Mushoku no Eiyuu - 07 - video Dailymotion

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1 day ago

Transcript

00:00It's so good that you do not have to do it.

00:06I was able to study my own house for my house, and I was already over a year.

00:12いい

00:23美味しい

00:25ライナちゃんお茶入れるの上手になりましたね

00:30ありがとうございます

00:32色々教えてくださったおかげです

00:34ウェーイ

00:36うわっ

00:38I don't know.

00:40What?

00:42I'm going to get to the house.

00:45I'm going to get to the house.

00:47What?

00:52Let's go to the magic city.

00:54Are you?

00:55What?

00:57I'm going to get to the house again.

01:01Okay, okay.

01:03I've been interested in magic city, but I'm just going to...

01:07私も昔同じようなことをしてしまったが突然残される方は寂しいものだなだからライナちゃんまで急にいなくなったりしないでねしません私はまだ教えていただくことがありますからお姉ちゃんといいあの子といいうちの人たちは自由すぎるのよね誰に似たのかしら?

01:33おはようん?

01:40でもみんな元気ならいいわね

01:46リンカネション

01:48リンカネション

01:50リンカネション

01:51新しい翼で

01:55リンカネション

01:56リンカネション

01:57リンカネション

01:58リンカネション

01:59リンカネション

02:00リンカネション

02:01リンカネション

02:02リンカネション

02:03リンカネション

02:04リンカネション

02:05リンカネション

02:06リンカネション

02:07リンカネション

02:08リンカネション

02:09リンカネション

02:10リンカネション

02:11リンカネション

02:12リンカネション

02:13リンカネション

02:14リンカネション

02:15リンカネション

02:16リンカネション

02:17リンカネション

02:18リンカネション

02:19The long night long, the high wall can't cross, only see only the light.

02:30As the sun is shining, the sun is shining, and the sun is shining.

02:35As the sun is shining, I'll never forget.

02:41Reconnection! Reconnection!

02:45See you next time.

03:15I don't know.

03:17I don't know.

03:19I don't know.

03:21I don't know.

03:23I'm sorry.

03:25I don't know.

03:27I don't know.

03:29I don't know.

03:31How long have you been to the magic city?

03:35It's been a long time.

03:37I don't know.

03:39I think it's really different.

03:413年前は剣の都市で大活躍。

03:45でもすぐ田舎に戻ってしまって、

03:47今度は魔法都市ですか?

03:49なあ、あんたも魔法学院に行くつもりなのか?

03:53ああ、そうだ。

03:55にしては、俺たちよりずいぶん年上だな。

03:58魔法学院に入るなら遅すぎるんじゃねえの?

04:01やめなさいよ、カイト。

04:03きっとこの人、ずっと入学試験落ち続けちゃってるのよ。

04:07いや、俺は…

04:11頑張った結果それなんだから、馬鹿にしちゃダメ。

04:15クーファの方がフォローしているようで、

04:18かえってひどいこと言ってるじゃねえか。

04:20はあ!?

04:21そんなことないでしょ!?

04:23あ、あの…

04:24け、ケンカはやめてください。

04:27うるせえ、コレット。

04:29俺はこんな女なんか相手にしてねえし。

04:31私だって、こんなガキ。

04:33なあ!

04:34全員魔術師かな。

04:36だとすると、祝福を受けてまだ日が浅そうだな。

04:40で、あんたは何の魔法が得意なんだ?

04:43ちなみに俺は赤魔法だ。

04:46得意な魔法か。

04:49いいか、アレル。

04:52魔法には属性が存在する。

04:55赤、青、緑、黄、そして白、黒の6種類だ。

04:59取得できる魔法スキルは人によって異なるんだが、アレルの場合、縛りがないからな。

05:05父さんが知ってる魔法、全部やってみよう。

05:08分かった。

05:10よーし、まずどれからいこうかな。

05:13うーん、特にないかな。俺は無職だから。

05:17は?

05:18カイト、あんたからかわれてるのよ。

05:21普通無職が魔法学院に入ろうなんて思うはずないわ。

05:25なにー!

05:27こーら!

05:28つまんねー冗談言ってんじゃねーよ!

05:30嘘じゃないぞ。

05:32ほら、鑑定書。

05:34えっ、嘘、本当だ。

05:36私、無職って初めて見たわ。

05:39マジで無職が魔法を学ぼうってのかよ。

05:42あんた頭おかしいだろ。

05:44この展開、前にもあったな。

05:47なに?すごい声みたいなのが聞こえましたけど。

05:58トロルキングのおたけびだ。

06:00森から俺たちに向けて吠えたようだな。

06:03トロルキング?めちゃくちゃ強いやつじゃん!

06:06おじさん、早く逃げて!

06:08それが、馬が気絶しちまって。

06:11どうするんだよ!

06:13ああ、死んじゃいます!

06:16落ち着いて、コレット。

06:19キングだろうと、トロルはトロルよ!

06:22そ、そうだ!

06:24あいつら、動きは鈍いし大きいはず!

06:27うん。

06:28私たちの攻撃だってきっと当たる。

06:30みんなでやればいけるかも!

06:32う、うう…

06:35くっしゃ!

06:36魔法を使いまくって倒そうぜ!

06:39あっ!

06:43うっ…

06:45バカ!怖かったら負けだ!

06:53確かにでかいけど。

06:54あんなやつ!

06:56うっ…

06:58で、でかすぎる!

07:06なんだあいつ!

07:07無理よ、あんなの…

07:09うう…

07:11あんなの、俺たちが戦える相手じゃねえ!

07:14どうしよう、私の魔法じゃ…私だって…

07:19うっ…

07:20うっ…

07:21うっ…

07:22うっ…

07:23カイト!

07:24カイトくん!

07:25何もやらないで負けるなんて、絶対ごめんだ!

07:33俺の魔力を全部使えばきっと!

07:39ハイヤーボール!

07:42やった!当たりました!

07:44うん!

07:47ダメージゼロです!

07:49怒らせただけじゃないの!

07:51くくくくそ!

07:52俺はもう魔力切れだ!

07:54エクスプロージョン!

07:56うっ…

07:58うっ…

07:59うっ…

08:00うっ…

08:01うっ…

08:02うっ…

08:03うっ…

08:04うっ…

08:05うっ…

08:06うっ…

08:07何が起きた?

08:08トロルが一瞬でハイニ…

08:10もっと威力を落としてもよかったな…

08:13あ…

08:14あっ…

08:15明らかにオーバーキルだった…

08:17まさか今の…

08:19お前がやったのか?

08:20コレッタ…

08:21エクスプロージョンって確か…

08:23最上級の赤魔法です…

08:25ていうか…

08:26魔導王が使うクラスの魔法じゃねえか…

08:37うっ…すみませんね…

08:39今回もまた助けられました…

08:41次はあんたの腕前を見てみたいな…

08:43ははは…

08:45もうトラブルは勘弁ですよ…

08:47あ…

08:48あの…

08:49ん?

08:50す…すみませんでした!

08:52ん?

08:53えらい大先生とはちぐ知らず!

08:56先ほどからの無礼の数々お許しください!

08:59先生じゃない…

09:00いえ…

09:01どうかこれからは師匠と呼ばせてください!

09:04俺、あなたのようなすごい魔法使いになりたいんです!

09:07だから俺はそんなもんじゃない…

09:10もう一度、無職の鑑定書を見るか?

09:14この鑑定書、偽造に違いないわ!

09:17なるほど…

09:18何らかの理由で正体を隠されているのですね…

09:21わっすげえ!さすが師匠、かっこいいです!

09:25いや、だから俺は無職だって…

09:28それじゃあ皆さん、魔法都市に向かいますよ!

09:32はぁ…

09:34こんなことなら剣で倒しておけばよかった…

09:37師匠!

09:50あの湖に浮かぶ島が、魔法都市アルスベルです!

09:54おぉ…

09:55父さんが言ってた通り、随分と面白い場所にあるんだな…

09:59この橋は魔法で維持しているそうです!

10:09さすが魔法都市って感じですよね!

10:11あの生意気カイトが飼い犬のように懐いている…

10:15アレルさんはすごい魔力の持ち主だと思いますが、それにしても驚きです…

10:20あ、まさか魔法で手懐けた!?

10:23は、離れて様子を伺いましょう…

10:26いらぬ誤解をされている…

10:28ああ!

10:33師匠も赤の学院で入学試験受けますよね?

10:37俺と一緒です!

10:39もしかして、魔法によって学院が分けられているのか?

10:43当然っす!

10:44魔法文字も単語も文法も、魔法の属性によって違いますから…

10:49私は青の学院よ!

10:52わ、私は緑の学院です…緊張します…

10:56へへ…

10:58試験落ちて田舎へトンボ帰りにならないようにしろよ!

11:03その言葉そっくり返すわよ!

11:06留学試験か…

11:08剣の都市みたいに門前払いにならなければいいのだが…

11:12受験生は申込用紙に記入して、受付に提出してください!

11:27師匠、あそこが入学試験の受付ですよ!

11:32アレルさんですね…

11:38フェイノット出身…職業は…

11:41こちらでよろしかったですか?

11:43そうだ…

11:44やはり無職だと拒否されてしまうのか…

11:47記入の不備はございません…

11:51受験番号は12番になります…

11:53いいのか?無職でも…

11:57どんな職業であれ、試験を受ける権利はありますので…

12:00そうか…

12:02剣の都市とだいぶ違うな…

12:05さあ、師匠!試験会場に行きましょう!

12:09師匠なら一発合格間違いなしですよ!

12:13だといいけどな…

12:18ファイヤーボール!

12:20当たった!

12:2310番、合格!

12:25やった!

12:26次、11番!

12:27はい!

12:28どいつもこいつも初級のファイヤーボールか…

12:31しょぼすぎだな…

12:32ぐっ…

12:35おや?その年で上級職の魔導士か?

12:39マジかよ!

12:40すごいことなのか?

12:42祝福で上級職は間違いなく天才です!

12:45誰もが羨むエリートコースまっしぐらですよ!

12:49祝福で上級職か…

12:52田舎でただの小さいおっさんになっている場合もあるけどな…

12:56あの人形、僕の炎で壊しちゃっても大丈夫かな?

13:00なあ、構わんぞ!

13:02師匠!なんか生意気なやつですね、あいつ!

13:05お前に言えたことじゃないと思うぞ!

13:07てっ!

13:12焼き尽くせ!

13:13リラプション!

13:17すげえ!火柱だ!

13:19あれが魔導士…

13:20本当に私たちと同じ受験生なの?

13:23ま、まあ、なかなかやるやつだけど、師匠のほうがすごいな!

13:27今のは聞き捨てならないね!

13:30その師匠とやらは、僕と同じレベルなわけ!

13:33バーカ!それ以上だ!

13:35ですよね、師匠!

13:37やめろ!

13:39師匠は実力差を分かっているようだね!

13:42僕みたいに金属を炎で溶かすなんて、魔術師程度では不可能なんだから!

13:48振り返ってよく見てみろ!

13:52あ、溶けてない!

13:54僕のイラプションに耐えるなんて!

13:57あれは木の学院で作られたミスリル像だからね、そう簡単に溶けたりはしないよ

14:03ミスリル?

14:05どの好物よりも硬いと言われてる素材よね!

14:08さすが魔法都市!

14:09ぷぷぷぅ!自信満々だったくせに達成!

14:13師匠なら、あっ!

14:16巻き込むな!

14:17次、12番!

14:18あ!

14:22僕以上だと大口叩いたのだから、相応の魔法を見せてもらおうか!

14:27俺は何も言っていない!

14:29もちろん!師匠が最強の魔法を見せてやる!

14:34おお!

14:39ミスリルに魔法は初めてだな!

14:42せっかくの機会だし、本気で行くか!

14:48あ!

14:49あ!

14:52イラプション!

14:55ん?

14:56なんだ、あれは。針みたいな火柱が一瞬見えただけじゃないか。

15:01しょぼすぎるだろ。

15:04まるで喜劇だな。思いのほか楽しめたよ。

15:08なっ!師匠に限って失敗なわけか!

15:11ミスリルが溶けた!

15:14だと?

15:15やった!

15:16不正だ!

15:17イラプションでミスリルは溶けない!

15:20ああ、実は正式なイラプションではない。

15:23じゃあ!

15:25炎の範囲と発火時間を圧縮させたアレンジ技だ。

15:29はっ!魔法をアレンジだと?そんな馬鹿な!

15:32さすが師匠!俺も師匠に続いて頑張るので見ててください!

15:37って、どこ行くつもりですか?

15:40俺は次の試験会場へ行ってくる。

15:42ええっ!

15:49ウォーターボーイ!

15:52当たったー!

15:53おお、合格か。おめでとう。

15:56ああ、あなた、なんでここにいるのかしら?

15:59試験を受けに来た。

16:00はっ!あなた、赤の学院に行ったんじゃ。

16:03次の人。

16:10アイスエッジ!

16:14み、ミスリルの像が!

16:21さて、次は緑の学院に行ってみるか。

16:24やっぱり私には無理です。

16:34コレット?

16:36アーレルさん!

16:37どうした、こんなとこで。

16:39もしかして試験に落ちたのか?

16:41いえ、緊張で足がすかんで。

16:44まだ受付も済んでいないのです。

16:46そうか。

16:48私、緊張するとダメになるタイプで、今まではあの2人が助けてくれたりしてたんですが。

16:55試験は1人で受けるものだしな。

16:59あの、アレルさんは緊張したとき、どうやって対処されてるんですか?

17:04あいにく俺はその緊張とやらをしたことがない。

17:08動きにくくなる状態異常的なものだというのは知っているんだが。

17:12えぇ?

17:13逆に聞きたい。

17:15どうすれば緊張できるんだ?

17:17え、えっと、失敗してしまうかもしれない、という不安や恐れが原因かと。

17:23うん。一つ聞いていいか?

17:26は、はい。

17:27コレットは、今まで人生で一度も失敗したことがないのか?

17:31いえいえ、逆です。

17:33いつも失敗してばかりだから避けたいんです。

17:36うん。よく分からないな。

17:39失敗や負けてばかりなのは俺も同じだ。

17:42なぜそこまで恐れるんだ?

17:44私は、アレルさんの言ってることが分かりません。

17:48大抵の場合、一度の失敗で人生が終わるなんてことはない。

17:53特に、入学試験なんかで死ぬわけないだろう。

17:57まさか、死ぬのか?

18:01ま、ないです。ないですけど。

18:04え、そうですね。失敗しても死にませんし、また挑戦できます。

18:10そういうことだ。

18:12ありがとうございます。私、頑張れそうです。

18:16それはよかった。

18:18そういえば、緑の学院の試験は何をすればいいんだ?

18:22それでしたら、魔法で試験場の風車を回せば合格と聞いています。

18:28トルネード!

18:38えぇー!風車がバラバラに…

18:45あれ?ミスリルじゃなくて木製だったのか?

18:4915番、合格。えっと、次の人、隣の風車を的にしてください。

18:55あ、あんなすごい魔法の後で、私のなんて…はぁ…はぁ…はぁ…

19:05一度の失敗で人生が終わるなんてことはない。

19:41一度は黒の学院。

19:44まるで廃屋だな。

19:47なんだあれ?

19:49いぇー!

19:50ねぇ、グーちゃんは?私のグーちゃん知らない!

19:57グーちゃんがいないの!

19:59そこの箱から鳴き声するけど…

20:02グーちゃん!グーちゃん!グーちゃん!グーちゃん!

20:05グーちゃん!ママですよ!

20:08えへへへ!この子ね、私が作ったキメラなの!

20:14可愛いでしょ?

20:15はっ、ははっ!

20:16見ない顔ね、黒の学院にようこそ!

20:20グーちゃん!

20:26ひ、ひ、ひどいわ!いきなりレディーの首を切るなんて!

20:30アンデッドの魔物か?

20:32いいえ、私はラタリア。見ての通りの美人事務員よ!

20:37どう見てもただの骸骨…

20:40教えてくれ、ラタリア。黒の学院の試験場はどこだ?

20:44あら、ここに試験なんてないわよ。

20:47え?

20:48そもそも黒魔法を学ぼうって子が少ないの!

20:52だから誰でも歓迎するわ!

20:54いいのか、そんな適当で!

20:56グーちゃん!グーちゃん!グーちゃん!

21:00まあ、誰でも歓迎ってのは本当らしいな。

21:03ああ、師匠!

21:13やっと見つけた!

21:14どうした?みんな揃って。

21:16師匠は赤ですよね!

21:18ん?

21:19いいえ、青よ!

21:21絶対に緑です!

21:23何の話をしてるんだ?

21:25師匠が通う学院についてです!

21:28絶対赤ですよね!

21:29最初に赤に来たってことは、そういうことじゃないですか!

21:33だから青だってば!

21:35あの氷の精度と本数を見せてあげたかったわよ!

21:39そ、それなら、風車を粉々にしちゃうトルネードで!

21:43ああ、どれかを選ぶつもりなどない。

21:47え?

21:48全部通うつもりだ。

21:50ええ?

21:52いくら師匠でも、一人で三つの学院なんて無茶っすよ!

21:56いや、六つだ!

21:58え?

21:59赤、青、緑、黄、白、黒、全学院に入学するつもりだ。

22:04That's what I'm going to do.

23:04I'll see you next time.

Mushoku no Eiyuu - 07

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