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  • 14 hours ago

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00:00Oh
00:08京都先生
00:11聞くところによるとこの2人は援助交際をしていたそうですね 援助
00:18会長 私には何のことがさっぱり
00:22中村先生どういうことなんですか それはあの井戸見ろありあたしたち
00:28売りなんてやってません 変更でもやろうか変更のどこ悪いのよ
00:37金のためにやるってことはお前セックスしてる時よりも終わってもらう金使う方が楽しいわけだろ
00:42お前そんな絶対になった 本当に好きですやるときな
00:47心から喜びなくなるぞ
00:50教師が生徒と不純一性交流するとは一体何事ですか
01:12確かに
01:14金は取ったけど じゃあ
01:17遠行詐欺をしたわけね
01:21あなたの相手は鬼塚先生らしいじゃない
01:23でも鬼塚先生は何も
01:25さらに
01:28中丸先生はご存知だったんでしょ
01:31このこと
01:34本当ですか中丸先生
01:35これにいろいろ事情がある
01:37教頭先生
01:38はい
01:39この学校はこんな大変な問題をもみ消しなさるおつもりですか
01:43いやとんでもございません
01:45早急に事実環境を調べまして 厳重な証拠をしよう
01:47もう結構です
01:49あなたたちに任せておくわけにはまいりません
01:52明日
01:53PTAの役員会を開きます
01:57こちらです
01:59相手の席へどうぞ
02:01お疲れ様です
02:03どうどう
02:13美屋美のママが止まり込んだみたいよ
02:15絶対美屋美を作ったんだよ
02:17近子でエリカのこと
02:18二人が鬼塚とつるんでるって相当ムカついてんでしょ
02:21へへも
02:23恋子ってやめる気ないのかな美屋美
02:24鬼塚首にするまで絶対諦めないみたいよ
02:27これ本当はどうでもいいんだけどさ
02:29私も何かかったら食って。
02:32あっ、ね。
02:402学期まであと少しだけど。
02:43鬼塚の授業に出ようなんて気を起こしたやついないでしょうね。
02:50みんなまさか忘れてないよね。
02:54死んだたけしのこと。
02:56私たちも大人を信じないって誓ったんだよ。
03:00あれから。
03:04裏切ったら絶対許さないからね。
03:07この度、この武蔵野生林学園において、
03:10遠行詐欺を起こした生徒がいたと聞き、
03:13私は今、PTA会長として大変大きな驚きと悲しみを感じております。
03:19しかも、その問題を起こした生徒は、
03:23つい最近まで私の娘の親友であり、 とってもいい子だったんです。
03:27私は娘に、
03:29なぜ彼女たちがこんな過ちを犯すようになったのか、 聞いてみました。
03:33その結果、
03:35全ての責任は担任の鬼塚先生にあるというじゃありませんか。
03:39それが証拠に、
03:412年4組は、今、彼の事業をボイコットしております。
03:45鬼塚先生の教師にあるまじき、無神経で非道徳的な言動が、
03:51私たちの大事な子供を惑わし、 悪の道に引きずり込もうとしているんです。
03:57どんなことがあろうとも、 子供を救うのが親の務めです。
04:02私は、学校側の対応次第では、 この問題を、私が出演しているテレビ番組で 休談したいと思っております。
04:11ぜひ、厳重かつ的確な処置を、 学校側に要求いたします。
04:22会長をはじめ皆様には、ご迷惑を決して、 この内山田、申し訳なく思っております。
04:31しかし、ご安心ください。
04:33問題を起こした生徒はもちろん、 問題の教師も速やかに処分を下す所存でして、
04:40と申しましても、先ほど会長がおっしゃった通り、
04:44新学期にクラスの生徒がボイコットをやめない限り、
04:49彼は自動的に解雇ということになっております。
04:53そういう甘いことを言ってるから ダメなんですよ、あなたは。
04:56は?
04:57今、教頭として内山田先生の管理能力が 問われてるんですよ。
05:02だいたい半年以上、理事長が校長を兼任すること自体 異常だと思わないんですか。
05:07俺先生、一生懸命努力してるんだ。
05:09そういう紋切り型の回答しかできないから、 あなたは部下に舐められるし。
05:12理事長だってあなたを校長にしないんです。
05:14ですからそれはあの。
05:16もう結構です。
05:17私が自分で直接聞きます。
05:22鬼塚先生、何か弁明したいことは ございますか。
05:26何か弁明したい。
05:28ちょっとおいしっかね。
05:31よっしゃ!
05:33とった!
05:342-4-2-4!
05:35いや、一点勝負したんですよ。
05:37夏休み終わりだし、 遊びに金かすがないから。
05:39あ、なんなら今日おごりますよ。
05:41何でも。
05:42あなた、神妙に聞いてるかと思えば、 競馬なんか。
05:47だっておばさんの話ほらないんだよ、もう。
05:50おばさん。
05:51おい、何を考えてるんだ。
05:52今お前のせいで、
05:54大島近子と月島エリカが 飛行に走ったことを問題にしてるんだ。
05:57それならもう解決しました。
05:592人とも謝ったんだし。
06:00それで済むと思ってるんですか。
06:02ちょっと、ちゃんと謝ったじゃないすか、いつら。
06:04ごまかそうったってそうはいきません。
06:06あなたその生徒とラブホテルに 行ったそうじゃありませんか。
06:09いや、結構それ面白いんですよ。
06:11あの、カラオケなんかもあって。
06:12あ、何だったら旦那さんと 行かなったらどうですか。
06:15あの、生徒がお金を要求したら 出したそうですね、あなたは。
06:1810万でしょ、もう近くも。
06:20燃やすことねえんだよな、本当に。
06:21あなた、事の重大さが分かってるんですか。
06:24安心してください。
06:26それ、頑張りしましたから。
06:28もう、結構です。
06:30あなたみたいな人と議論をしていること自体が 時間の無駄です。
06:34問題の教師の反省のなさと、 学校のこの対応の仕方のひどさに、
06:39私は本当に今、愕然とすると同時に、
06:43今回の問題は何があっても解決しなければならない という決意を新たにいたしました。
06:48皆さん、いかがでしょう。
06:51今回の件は、私に一任していただけませんでしょうか。
06:55行きました。
06:59では、PTA役員会の総意として、生徒2人は退学。
07:05鬼塚先生にも即刻解雇を命じるよう、 学校側に要求したいと思います。
07:11それでは、解散いたします。
07:15ちょっと待ってください。
07:17皆さん、聞いてください。
07:19これには深いわけがあるんです。
07:22これはもう、あなたみたいな人が 口を出す問題じゃないのよ。
07:26そんな。
07:27それとも、あなたに何かできるのかしら。
07:30私たちの要望を覆すようなことが。
07:33今日、気合入ってますね。
07:46今日、気合入ってますね。
07:51はぁ…
08:16いつまでも、信じていたい。
08:19最後まで、思い続けたい。
08:22自分は生きる意味があるはずだ。
08:29そのためで、笑いかけてる。
08:32楽しいよう、起こされたやつ。
08:36涙を流す痛みはあるのか?
08:40言いたいことも言えない。
08:45こんな世の中じゃない。
08:47ポイズに。
08:49俺は俺を騙すことなく生きてゆく。
08:54Oh, oh.
08:56まっすぐ、向き合うのない。
08:59誇りを持つために。
09:03戦うことも、いつもなった。
09:08前の世界の戦うこと。
09:17ご視聴ありがとうございました。
09:25家族の方には、後でこちらから連絡しておくから。
09:29いいね。
09:32um
09:38以上優柔不断で2学期まで猶予を与えたからですよ 2年4組がボイコットした時点で即鬼塚をクビにしてもこんな問題ではならなかった
09:49もう我慢できません鬼塚のせいで 私は管理能力がないと散々 pt 会場から恥かかされたんですよ
10:01鬼塚のせいで関馬は血糖値も上がり 尿路血跡になりかかったんですよ
10:06それだけじゃない えっとなんとうちの娘を
10:12おじゅうさんどうかなさいましたか とにかく
10:17私は今までの内山だと違います 理事がなんとシャロと今回の件は全て私に任せていただきます
10:24よろしいですね
10:32何ですか 大島近子と月島エリカは退学になるんですか
10:37あんな罪を犯したんですよ あの2人は
10:39過ちを犯したものをすぐに排除するよりは
10:42正しい道へ導くことのほうが大事なんじゃないですか
10:45それが教育というものじゃないですか
10:46罪を犯したものを
10:49それを償うのが社会のルールなんですよ
10:52子供たちはそんなことも知らないで
10:54社会に出て行く方が怖いんです私には
10:57でも教頭先生
10:58文塚先生
11:00あとだいぶ
11:02鬼塚に毒されているようですが
11:04少し目を覚ましたほうがいいんじゃないですかね
11:14何なんだ君たちは
11:16正式な処分を言い渡すまで
11:18うちで禁止にしろと言ったはずだろ
11:25こいつらクズってわけですか
11:29あん時と全く一緒じゃないですかこれじゃ
11:34お前が君がクズだな
11:36反省したふりしてすぐまた飛行を繰り返すに決まってんだよ
11:38あん時も言ったろ
11:44この子たちはね
11:45すぐまた飛行を繰り返すって
11:47なんでいつもそうやって先行を決めつけんだよ
11:49何が先行だ
11:50じゃあ自分の立場わかってるとかね
11:52立場なんか関係ねえだろ
11:53なんでPTAのババアの話は聞くせえに俺たちの話は聞かねえんだよ
11:58私はね
11:59君みたいな教師としての自覚のない男とね
12:02付き合ったら時間はないんだよ
12:03ちょっと待って
12:06ちょっと待って
12:10君はまた暴力するのかね
12:15面白い
12:17もう言い逃れできんよそんなことした
12:20どうした
12:23
12:24この前みたいに回し切りの男の子好きなことすればいいんじゃないか
12:28さっさとこのクズたちと一緒に学園から消えたまえ
12:32何だと
12:36私たちこんな学校やめてやる
12:43もういいよ別に
12:54こんな学校こっちからやめてやるから
12:57ちょっと待って
13:16私と鬼塚先生で何とか教頭先生に頼んでみるから
13:24無駄ですよ
13:25うち山奈が聞くわけないし
13:27先生の立場だってまずくなるよ
13:29所詮この学校に雇われてんでしょ
13:31そんなことは別に
13:32考えてみりゃ大学なんて大したことじゃないし
13:35こんな学校全然未練ないしね
13:39じゃあね先生じゃあね
13:43大丈夫大丈夫
13:52バケントって金なのあんだよ
13:54どこでも好きなとこぜひぜひってやるから
13:56うん
13:57すいませんちょっといいですか
13:58ああ
14:00ああ
14:01ああ
14:02
14:03
14:04
14:05
14:06
14:07
14:09
14:10
14:11どうぞ
14:12
14:17
14:18
14:19
14:21
14:22あと
14:23
14:24
14:25
14:26
14:29I'm not going to go back to school?
14:33For example?
14:35For example,
14:37I'd like to talk to him,
14:40and I don't know what he's going to do.
14:44So...
14:45I'm not going to do it.
14:47I'm not going to talk to him.
14:50I'm not going to talk to him.
14:53That's why he's a kid,
14:55and I'm not going to talk to him.
14:57I don't want to be able to find a way to go.
15:01It's not bad, but...
15:02Eh?
15:03I don't have to worry about it.
15:08So, I'm going to be a bad guy, too?
15:12Or I don't have to worry about it?
15:14I don't have to worry about it.
15:15It's not good!
15:16I'm not going to be a bad guy.
15:18I'm going to be a bad guy.
15:23I'm not!
15:24I'm not!
15:27I'm sorry.
15:29I'm sorry.
15:31I'm sorry.
15:33I'm sorry.
15:35Well, if you're a child,
15:37I'm just simply saying it's not.
15:39First,
15:41you should be thinking about yourself.
15:45Most of the time,
15:47the problem is at your side.
15:49I'm sorry.
15:51I'm sorry.
15:53I'm sorry.
15:55What's your name?
15:57I'll be here.
15:59Please,
16:01what's your name?
16:03What's your name?
16:05Is it okay?
16:07I'm sorry.
16:09What's your name?
16:11I'm sorry.
16:17Hey?
16:19Hey?
16:21Hey?
16:23Hey, it's not the same way.
16:25It's so much.
16:27You're not the same way.
16:29This place is not the same way.
16:31What are you doing?
16:33Okay, let's go.
16:35How are you doing?
16:37You're fine, teacher.
16:39What are you doing?
16:41I haven't played when I got on the phone.
16:43It's me too.
16:45What are you doing?
16:47You're going to have to try.
16:49Let's go.
16:51Okay, let's go.
16:53But now, there's no way to go.
16:56You're still there?
16:58No, no, no, no.
17:02It's hard, but I'm hard to learn.
17:08I'd like to tell you what you want.
17:10What's that?
17:12You, you've been doing something like that?
17:17I just wanted to tell you what to tell you.
17:22How do you want to tell you?
17:25You've been doing something.
17:27Well, no one becomes you, you've got me to tell your own friends.
17:30I'm talking about the two of you.
17:33You're just a mother.
17:37I want to tell you what you've been doing.
17:44Why, you want me to tell you what I want.
17:45先生の見方だから。
17:47え?
17:48それとも、 本塚先生のことが好きだったりして。
17:52何言ってんのよ!今そんなこと関係ないでしょ!
17:55本塚さんいなくなれば私はそれでいいの!
18:01あなた、なんでそうなっちゃったの?
18:07一体何があったの?
18:10村井君の親友はどうして死んだの?
18:13帰ってください。
18:15藍澤さん。
18:16あんたに話すことなんかないの?
18:19熱血狂信でもなったつもり?
18:21冗談じゃないわよ。
18:23あんたに何ができんのよ!
18:34もうだよ!
18:36よし!俺に任せろ!
18:43どうだよ!
18:45どうだよ!
18:51俺に任せろ!
18:53俺に任せろ!
18:55俺に任せろ!
18:57俺に任せろ!
18:59全然かっこいい!
19:00珍しいよね、この閃光!
19:01先生!
19:02次何やるか!
19:03何しようかな!
19:04あっ、やばい!
19:05はい!
19:06何やってんだ!
19:07お前ら!
19:08何やってんだ!
19:09何やってんだ!
19:10お前ら!
19:11うちの学校のやつ!
19:12あっ!
19:13何やってんだ!
19:14何やってんだ!
19:15何やってんだ!
19:16別にいいじゃねえかよ!
19:18やっぱ嫌だよ!
19:19ねえ!
19:20どうだ!
19:21どうだ!
19:22俺の仕察技を!
19:23すごい!
19:24授業の時は全然かっこいい!
19:25珍しいよね!
19:26この閃光!
19:27先生!
19:28次何やるか!
19:29何しようかな!
19:30あっ!
19:31やばい!
19:32何やってんだ!
19:33お前ら!
19:34何やってんだ!
19:35お前ら!
19:36うちの学校のやつ!
19:37あっ!
19:39あっ!
19:43俺ら別にいいじゃねえかよ!
19:45やっぱ嫌だよ!
19:47ねえ!
20:02村井くん!
20:14ちょっと待って!
20:25村井くん!
20:26なんで藍澤さんはあんなに鬼塚先生のこと憎むの?
20:32Why are you not going to be a big deal?
20:49Miyabi, I've been working with you.
20:53What?
20:56He's with me.
20:57アイツ中学のとき野球部のエースで将来は甲子園間違いなしとか言われて
21:08でもアイツ肩壊しちゃって元のように投げるのは二度と無理だって言われたんです
21:20そんなたけしに前の校長のやつよその学校へ転校したらどうかって言ったんですよ
21:26If you're fast, I'd like to go to a strong school in the high school, so I'd like to go to a strong school.
21:37But I just wanted to take away from Takeshi.
21:43He was in high school, so he didn't have a good head.
21:50I don't know if I can't play with TAKESI.
21:57That's horrible.
22:07That's why TAKESI said he won't leave.
22:10He didn't have to leave.
22:13Then he got his money for his parents.
22:18If TAKESI wanted to leave, he'd be able to help him.
22:23He was his father's father.
22:25He was hard at that time.
22:28How did he do that?
22:31Of course, I talked to him.
22:34He was a very good teacher to think about us.
22:38Then?
22:40At first, I promised him to leave.
22:46But...
22:48But?
22:51He was like saying, if TAKESI was convinced, he would have promised him.
23:00So...
23:03How can he do it?
23:06How can I do it?
23:11How do I do it?
23:12How can I do it?
23:13How can I do it?
23:16TAKESI's like, he's not going to die.
23:19I'm not sure what you're doing.
23:23So he's a bike accident.
23:25I'm not sure what you're doing.
23:30I'm not sure what you're doing.
23:41It's not like that.
23:43It's not like that.
23:48I want to be kind of gentle and gentle, and all of us.
23:55I want to return to him from the old age of a while.
24:01I want to return to him from the real Miyabi.
24:07村井君、あなた、もしかして。
24:37ねえ、宮美、明日学校来てくの、これ、どっちがいいと思う?
24:43ああ、こっちの方がいいんじゃない?
24:46そう?でも、ちょっと派手すぎない?
24:49大丈夫や、ママ。若いし、きれいなんだから。
24:51そう?
24:52じゃあ、こっちにしようかな。
24:56ママ、ありがとうね。
24:58明日から鬼塚がいなくなるかと思うと、安心して勉強できる。
25:03でもさ、あなたのクラスの担任勘の何人目だっけ?
25:06ちょっと多すぎない?
25:08しょうがないじゃない。だって来るやつ来るやつ、変なやつばっかりなんだもん。
25:13ねえ、そこのとこもガツンと行ってやってよ、明日。
25:16そうね、わかった。
25:18ママだけが頼りなんだから、私。
25:21任せといて。
25:22でも、やっぱりこっちにしようかな。
25:30ああ、食った食った。もうどうにでもしてって感じ。
25:35ごちそうさまでした、先生。
25:38うん。
25:39ちょっと、まだ食べんの?
25:41いいでしょ。
25:43食べ過ぎだよ、もう。
25:46あ、焦ってる、焦ってる。
25:49明日から新学期だし。
25:51私たちもやったよね。
25:53夏休み最後の日、ファミレスで徹夜。
25:55やった、やった。
25:56もうさ、始業式の日なんか寝遅くで、こんな顔してるの。
26:00すっげえ無事じゃなかった、私たち。
26:01はぁ、新学期か。
26:08よし、じゃあ腹いっぱいになったし、ほら、どっか行くか。
26:13私、どっか遠くに来た。
26:17はい?
26:17知ってる人とか、学校のやつが、誰もいないところに。
26:24うん、じゃあ連れてってやるよ。
26:26え?
26:28誰もいない、取って行きの場所。
26:31えったく、いいゴミ分だよな、女子高生2人とデートなんてよ。
26:38まあな、ほら、俺はこのためにお前先行だったようなもんだからよ。
26:42ねえ、取って行きの場所ってどこ?
26:44もう、もうちょっと待てっつーの、お前。
26:50ね、お前、どっち?
26:52何が?
26:53え、今からお前、4ピン戦じゃねえのかよ。
26:57お前な。
26:59ねえ、どこ行くの?
27:01まさか、ラブホテルじゃないでしょうね。
27:04んなわけねえだろ、ほら。
27:05うん、なにこれ。
27:07目隠ししろ。
27:08お、いいねえ。
27:10え、なんで?
27:11着いた時から、びっくりさせてやるから。
27:17やっぱりホテル連れ込むんだ。
27:19どこにする?
27:20あ、そこなんていいんじゃない、これ。
27:22バーイン!
27:22お前に行かれたら、お前、ちゃんと前向で運転しろ。
27:24お前に行かれたら、ちょっと信じろ。
27:38お前に行かればそれ。
27:39Let's go!
28:09How's it?
28:13It's all about you.
28:15How's it?
28:17It's all about you.
28:19I'm feeling good.
28:21Let's go.
28:23Let's go.
28:261,2.
28:281,2.
28:30Let's go.
28:32Don't forget everything you got.
28:35I've been walking around the past.
28:37I've been walking around the past.
28:39I've been walking around the past.
28:41I've been walking around here.
28:43I've been walking around here.
28:45It's nice to see you.
28:47It's nice to see you.
28:49Really?
28:51Oh, wait!
28:53Okay.
28:55It's okay.
28:57Come on.
29:05I'm not so tired.
29:07I'm so tired.
29:09I can't wait to see you.
29:11I can't wait to see you.
29:13You're a thief.
29:15Ah...
29:17How are you?
29:19How are you doing?
29:28How did you say it?
29:29I'm not happy.
29:31I don't know.
29:33者もがいなくなるんだ
29:36これでやっとにやっきからもとも正常な学園に戻ることができるかと思うと自然に方法は言うんでしたっ
29:43ねぇー
29:45どっちがにやろうとをロイージョなぁ ひょっとしたおデートわかるねっどっちがしかない1
29:53それ一本ないんじゃない5違う
29:57よしこ
29:59I wish I had a man with your father.
30:03You don't have to worry about father.
30:05I'm sorry.
30:06What if you're like a man with such a girl who I'm in the middle of the night?
30:10I don't have to change my head.
30:13What?
30:17I have to worry about your father.
30:19I'm going to be more modest.
30:25Did you know?
30:26If you know, tell me about this.
30:28I was right.
30:30That's right.
30:32Let's go.
30:34Just, Yosiko, what are you doing?
30:36You're gonna leave.
30:38Sorry, I'm not going to lie.
30:40I'm not worried about Yosiko.
30:43So, I'm sorry.
30:45I'm not bad, Yosiko.
30:47You're not good, Yosiko.
30:48You're not sure any guy who knows about that.
30:54It's been a long time for a while.
30:57Oh my god, let me know.
30:59I'll tell you what I'm going to do.
31:01Just wait! Wait! Wait!
31:04Ah, I'm going to get up.
31:07If you want to get a skin, you'll be able to get back.
31:12I'll be able to get back.
31:16I'll be able to get back.
31:19I'll be able to get back.
31:22Yeah, it's so good.
31:24There's a lot of women.
31:27Don't worry about it.
31:29Oh!
31:30Oh!
31:31Oh!
31:32Oh!
31:33Oh!
31:34Oh!
31:35Oh!
31:36Oh!
31:37Oh!
31:38Oh!
31:39Oh!
31:40Oh!
31:41Oh!
31:42Oh!
31:43Oh!
31:44Oh!
31:45Oh!
31:46Oh!
31:47Oh!
31:48Oh!
31:49Oh!
31:50え、あれなら大丈夫なんやな。
31:52どうした?
31:55負けんの怖いかお前ら。
31:57私…
31:58うん?
32:00学校行きたいな。
32:03私も…
32:04今までだったら、明日から新学期って言ったら…
32:07学校行くの嫌で嫌でたまんなかったよね。
32:10なんかさ、今さ、すごく学校行きたくてたまんないの。
32:13こんなの初めてだよね。
32:16なんか…まだ嘘みたい。
32:19It's a lie like that you're going to go to school, but you don't have to go to school.
32:31Then, I'll go back.
32:40It was fun to do today's授業.
32:44It was fun to do today's授業.
32:50What are you doing?
32:54Thank you, teacher.
32:59Goodbye, teacher.
33:19How are you doing?
33:20How are you doing?
33:21How are you doing?
33:22How are you doing?
33:23How are you doing?
33:24How are you doing?
33:25How are you doing?
33:26How are you doing?
33:27How are you doing?
33:28How are you doing?
33:29How are you doing?
33:30How are you doing?
33:31How are you doing?
33:32How are you doing?
33:33How are you doing?
33:34How are you doing?
33:35How are you doing?
33:36How are you doing?
33:37How are you doing?
33:38間違いありません。
33:41今教頭は2年4組の生徒と保護者に説明会をやってます。
34:15全て、鬼塚先生に消しかけられたのが原因ということが判明しました。
34:20正当を惑わし、追い詰めた鬼塚先生の責任は重大であり、決して許されるものでありません。
34:28よって、鬼塚先生は懲戒解雇。大島近子、築島エリカの両名は同情の余地はありますが、まあ、犯した罪の重さを考えますと、退学処分にせざるを得ません。
34:42なお、2年4組の担任は、新任の先生が来るまで、私が代行いたします。
34:50あのー。
34:51何ですか。
34:52問題ある子が悪いとは限らないんじゃないでしょうか。そういう子は、この自分の気持ちをアピールしているだけで、問題を起こさず、何もしてない子の方が問題あったりして。
35:05あなたに関係ないでしょう。そんな暇があったら、50分のクラスのことを心配なさったらどうですか。
35:10すいません。
35:12教頭先生。
35:13はい。
35:14私たち保護者の願いは、子どもたちがいい環境で勉強ができ、いい大学に合格できることなんです。
35:22そういった意味で、鬼塚先生のような教師は不適格かつ不要だし、問題を起こすような生徒はいなくなるに越したことがございません。
35:33ちょっと待ってください。
35:40何ですか、あなた。
35:42あなたはご自分の娘さんのこと、本当に知ってらっしゃいますか。
35:46失礼。当然でしょ。
35:48じゃあ、クラスメイトをいじめてたことをご存知ですか。
35:51ボイコットを扇動して生徒を締め付けてたことは。
35:54それもこれもすべて、過去のある事件が原因ってことは。
36:01そのせいで娘さんが大人を信用できなくなったってことは。
36:04何なんですか。まるでうちの娘に問題があるようなその言い方は。
36:09教頭先生、いったいこれはどういうことですか。
36:12申し訳ありません。
36:15鬼先生、謝って。
36:17どうしてですか。
36:18早く。
36:19私は謝りません。
36:20何ですか、あの怠惰。
36:22クラスメイトが退学になろうってのに何とも思わないの、あなたたち。
36:27これじゃ、たけしくんの時と一緒じゃない。
36:30それとも、あの時も、彼がどうなろうとどうでもよかったわけ。
36:39チクった。
36:40いい加減にしてください。
36:41これは学校側の私たち保護者に対する嫌がらせか何かですか。
36:45それならそれで私にも覚悟がございます。
36:47ありがとうございます。
36:48これあくまでフリツキ先生のその暴走というかさ、自分勝手の発言でした。
36:51だったら、二度とこんなことがないように約束してください。
36:55こんな教師ばっかりだから問題が後を絶たないと思わないんですか。
36:59いや、ですからそれは。
37:00責任転嫁して何でもかんでも親のせいにするなんて。
37:03だいたいね、教師の方にこそ反省が必要なんじゃないんですか。
37:07いや。
37:08自分たちが生徒たちを教える資格があるかどうか、真剣に考えたことありますか。
37:12私たちは一生懸命その努力して。
37:14あなたはそうやって言い訳ばっかりなさる。
37:16ちょっと。
37:17いいですか。問題にきちんと対処してください。
37:20私たちは一生懸命その努力してください。
37:37私たちは何やってんの?
37:56何やってんの?
37:58授業ですよ、もちろん。
37:59何やってんの?
38:00君はね、もう和子の教師じゃないんだよ。
38:03見て去って。
38:05うちの生徒じゃない。出て行きなさい。
38:08俺の授業に出た奴は何があっても捜査します。
38:13何だと?
38:14たとえ学校が退学にしても、近子とエリカは俺の生徒ですから。
38:17何を勝手なこと言ってね、君は。
38:18むちゃくちゃね、まったく。
38:20あなたがいくらヘリクスを言ったって、クラスの大多数はあなたを拒否してるのよ。
38:25むちゃくちゃだな、そっちだろ。
38:26何で学校に来た奴を追い出して、帰宅の奴を守ろうとするんだ。
38:31言語道断です。
38:32教頭先生。
38:33警察でも何でも呼んで早く撤去させてもらう。
38:35ああ、上等では真っ方でも何でも呼んどこい。
38:37言いかけにしないか、御塚。
38:39先生、やめてよ。
38:40もう十分だよ。
38:42私、悔しいよ。
38:45私も学校に行けないのより、自分があんな馬鹿な真似したことの方がもっと悔しい。
38:54もう、たった一度ぐらいなら寄せられるとか思ってた自分に、すっごく鼻が立つ。
39:01みんな、私たちのことなんかどうでもいいと思ってるでしょ。
39:08でもね、鬼塚がいなくなったら絶対後悔するよ。
39:13私たちがもう学校に来ちゃいけないって言われてすごく悩んでたら、これからどうしたらいいかって一緒に考えてくれたんだよ、鬼塚は。
39:20ずっとそばにいて、ずっと一緒に悩んでくれたんだよ。
39:29そんな先生がいなくなってもいいの?
39:35私たちみたいになっちゃっていいの?
39:39さあ、みんな、とりあえず戻って。
39:42部外者がいなくなったらね、ホームルームは始めるから。
39:45ああ、さあ、戻って。
39:47何やか。
39:50そんなお話いいのか?
39:55えっ?
39:56分かってくる君たちは。
39:57そんなことしたら、みんな退学だよ。
40:00それでもいいのかね?
40:01えっ?
40:02入ってくださいよ。ちょっと教師に逆らっただけでそれなんですか?
40:05そんな簡単に退学させるんですか、この学校は。
40:08うれしいよ。
40:10うちの学園はですね、公立ではなく、私たちですから、その、
40:15法則やルールを犯した者がいたら、当然、処罰されるべきなんですよ。
40:18そりゃ、みなさん、そういうことが分かってて、 魅惑なされたんじゃないでしょうか。
40:22それじゃ、学校の犬になれっていうことじゃないですか。
40:25学校側の都合の悪いことは、全部、否定するんですか。
40:29子どもたちの自由はどうなるんですか、いったい。
40:31子どもたちの自由はどうなるんですか、いったい。
40:32子どもたちの自由はどうしたって、おっしゃってますじゃないですか。
40:34勝手なことばかり言うなよ。
40:36こっちの気持ちも知らないで。
40:38あんたたちのね、子どもたちに対するしつけが悪いから、 こんな問題が起こるんじゃないですか。
40:45ちょっと、聞き捨てならないわね、今の言葉。
40:48そうじゃないですか。
40:50まるで自分たちの子どもが、学園のせいでグレたよ。
40:53そんな言い方してるけど、学園を一歩出ればですよ。
40:56親の責任じゃないですか、子どものしつけってのは。
40:59誰も学校にしつけなんて期待していません。
41:02成績を上げて、いい大学に合格させればいいんです。
41:06あなたたちのね、本音はそこなんですよ。
41:09教師なんか頼む、テーチングマシング会社しか持ってないんだ。
41:12こっちはね、高い授業料払ってるんですよ。
41:15あなた方プロでしょ。
41:16こっちの要求に応えるのは当然じゃありませんか。
41:19あなたですみたいにね、わわわわわ、まめてればいいって、
41:22そのうちはね、気軽な立場じゃないんですよ。
41:24私の一人で、30人の生徒と向き合ってんですから。
41:27何言ってるんですか。
41:29子どもと一生付き合うのは、親なんですよ。
41:31教師なんか卒業させれば終わりじゃないですか。
41:34それどころか、今回みたいに。
41:36問題があるから厄介払いすればいいと思ってるくせに。
41:39それが嫌だったら、他の学校行ったらいいでしょ。
41:41そう。
41:42大学校行ったらいいでしょ。
41:43大学校行ったらいいでしょ。
41:44大学校行ったらいいでしょ。
41:45大学校行ったらいいでしょ。
41:46大学校行ったらいいでしょ。
41:47責任を押しつける気。
41:48自分に管理能力がないの、棚にあげて。
41:50まず言って。
41:52大学校行ったらいいでしょ。
41:57どうしたい?
41:58戻りなさい。
41:59一体どういうつもり?
42:00自分と聞いたことがわかったのか。
42:03君らね、騙されてんだよ。あの男に。
42:07That's it!
42:08That's it!
42:09We are all for you!
42:37How can you do it, my teacher?
42:42Please forgive me!
42:44What are you doing?
42:45Your job's most important to you!
42:47Why are you on this?
42:48You're not just a good job!
42:49You're not a good job!
42:50I'm not a good job!
42:51Don't worry about it!
42:52Do you want to go outside?
42:55I'm going to go outside!
42:56That's why I'm out!
42:57Oh my God!
42:58What?
42:59What?
43:00What?
43:01What?
43:02What?
43:03What?
43:05Oh
43:13Oh yeah, you know
43:16You got
44:35私は分かってましたよ。こんなことじゃないかって。
44:41どう?
44:50子供のため、子供のためと言いながら、結局は自分の立場で物を言っているからいけないんですよ。教師も親も。そうでしょ?違います?何か私間違ったこと言ってますでしょうか?それなのになんでみんな私の言う通りにしないでしょ?
45:04ああ、失礼。失礼、失礼、失礼。
45:10ばあ。
45:12じゃあ、大島さんと月島さん、辞めなくていいんですね?
45:16よし。さっき理事長がOKしてきてました。
45:19ああ、よかった。
45:21いろいろありがとうございました。
45:22何でですか?
45:23いや、ほら、説明会で頑張ってくれた。そうで。
45:25いや、別に私は。
45:27みんな言ってましたよ、ほら。熱血教師みたいだった。
45:30やめてくださいよ。
45:32お礼の愛が捜査したんですね。嬉しいんだから。
45:36あなたはまたそういうことを。私は大島さんたちのことが心配だから。
45:40ああ、ちょっと。ほら。また同じパターンで喧嘩になるからやめましょう。
45:45それに、今日目で対比だし、何か食い行きましょうか。
45:48おっ、いいですね。
45:49え?
45:50クソの歌の共鳴。
45:52何?私はいつも繋うでしょ?
45:54じゃあ、どうしたともか。
45:57先生、私。
45:59ああ。
46:00私、学校をやめる。
46:03はい。
46:04はい。
46:05はい。
46:06はい。
46:07はい。
46:08はい。
46:09はい。
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