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日曜報道 THE PRIME 動画 2025年日10月12日
内容:連立政権離脱表明…公明・斉藤代表に生直撃高市総裁「一方的に…」党首会談の内幕は?混迷する政局の今後…立憲・野田代表に問う公明との連携は?“政権交代”の本気度は?
出演:斉藤鉄夫(公明党代表)、野田佳彦(立憲民主党代表)、他
内容:連立政権離脱表明…公明・斉藤代表に生直撃高市総裁「一方的に…」党首会談の内幕は?混迷する政局の今後…立憲・野田代表に問う公明との連携は?“政権交代”の本気度は?
出演:斉藤鉄夫(公明党代表)、野田佳彦(立憲民主党代表)、他
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00:00:01ボディメンテ
00:00:02事故連立政権については
00:00:25一旦白紙とし
00:00:28これまでの関係に区切りをつけることとしたいと思います
00:00:33一方的に連立政権からの離脱を伝えられました
00:00:39野党連携についての理解が
00:00:48確保深まってきていると思いますし
00:00:50いろんな意味で何が起こるか分からない状況だと思います
00:00:53そういう数合わせで何か勝負をしようというつもりはなくて
00:00:59政策間のすり合わせというのを丁寧にやるということが一番大事
00:01:04私は国民民主党の高等の代表として
00:01:14内閣総理大臣を務める活動はいつでもあります
00:01:17おはようございます
00:01:3210月12日の日曜報道The Primeです
00:01:35政界がかつてない局面を迎えています
00:01:39四半世紀にわたり続いた自公連立が解消へ
00:01:43その一方で野党間では政権交代を目指す動きも見えてきました
00:01:48橋本さんこの一連の動きどう見てますか
00:01:51国際情勢も変わって日本の状況も変わっている中で
00:01:56政治だけがずっと同じ枠組みっておかしいです
00:01:58これはもう僕は新しい日本を生み出す
00:02:02新しい日本に進み出すきっかけとして
00:02:05大いに政治でダイナミックな動きをやってもらいたいと思います
00:02:08混沌としているというふうに
00:02:09混沌
00:02:10でもそれはポジティブに解釈すれば
00:02:12新しいものを生み出すためのエネルギーと考えられるので
00:02:15今朝はその天気のただ中にいるお二人をお迎えしました
00:02:19ご紹介します
00:02:20公明党代表の斉藤哲夫さん
00:02:23そして立憲民主党代表の野田芳彦さんです
00:02:26どうぞよろしくお願いいたします
00:02:28公明党と立憲民主党
00:02:30それぞれのトップとして
00:02:32今立場をことにするお二人ですけれども
00:02:34実は意外な共通点がありました
00:02:37こちらの写真をご覧いただきます
00:02:3929年前です
00:02:411996年
00:02:43国会で予算案に反対し、座り込みをしている新進党の議員らの写真なんですが、よく見ていただきます、プラカードを掲げているこの中心の人物、こちらが当時38歳の野田代表です、若いですね、先生、こちら、当時44歳の斉藤代表、新聞を読んでいる姿も映っています、すぐ横に、お二人とも笑顔が見えていますけれども、共に新進党で、自民党に代わる政権政党を目指していたというお二人ですけれども、今の
00:03:13斉藤代表は、中道改革勢力の軸になるとおっしゃっていますし、野田代表も立ち位置について共通点はあるというような発言、共鳴する部分お二人ありそうです。
00:03:26今朝は今後の連携の可能性についても伺いたいと思っております。
00:03:30ではまずは、連立崩壊の舞台裏について、この後いただいていきます。
00:03:37エステイクローゼット
00:03:43ムシューダノート着てから虫、見ない気がしますね
00:03:45この爽やかな香り、ずっとここにいたい
00:03:48ダメですよ、着てもらわないと
00:03:50ふわっと香ってしっかり防虫
00:03:53ムシューダノート
00:03:55エステイ
00:03:57ご宿泊料金は2700円です
00:04:00え?俺の半額?
00:04:02トリバゴ
00:04:02複数のサイトのホテル代を比較して、宿泊料金を最大で50%節約できます
00:04:08ホテル、トリバゴ
00:04:11どんな人生を?
00:04:14初めて気がついた
00:04:15かんぽさんととうさんって、人生の話をしてたんだ
00:04:19ちっちっち
00:04:20保険って人生を考えることですから
00:04:22あなたの人生を支えるために、かんぽ生命
00:04:25わっ、匂う、消臭剤置かなきゃ
00:04:30これは空間しか消臭できん
00:04:32原因の一つは壁です
00:04:34染み付いた匂いを吐き戻しとる
00:04:36新ファブなら、ちっさいのに壁まで消臭抗菌
00:04:39トイレのファブリーズ詰め替えも
00:04:41ギガバイト
00:04:42あっ、バイトの時間だ
00:04:44あっ、ギガバイトで見つけた
00:04:46バイトの時間だー
00:04:48ギガバイトは、バイト求人まとめサイトアクセス2ナンバー1
00:04:52バイト探しは
00:04:53ギガバイト
00:04:55ギガバイト
00:04:57パパの泡は
00:04:58家族の肌を思うことは
00:05:01私の幸せにつながっている
00:05:04敏感肌を考えた3つのこだわり
00:05:07肌と優しさの間に
00:05:39スーパー安定剤タフグリップは
00:05:40すごい
00:05:41クッション性があって塗り広げると
00:05:44固いものも噛みにくいものも噛める
00:05:47熱いお茶でも溶けず
00:05:48ベタベタしない
00:05:50これすごい
00:05:51タフグリップクッション
00:05:53ほら、見てごらん
00:05:57夢が大きく広がっていくよ
00:06:00ワクワクするね
00:06:01すごいね
00:06:02もっともっと見たいね
00:06:05セーレンは
00:06:06自分たちの持つ夢
00:06:08あふれる技術の可能性を
00:06:11今の世界に
00:06:13明日の地球に
00:06:15そして宇宙へ
00:06:17広げ続けます
00:06:18夢で世界を変えていく
00:06:21おととい、公明党の斉藤代表は、自民党との連立解消を正式に表明されました、この決断に対し、高市総裁ですけれども、このことば、一方的に、連立政権の離脱を伝えられたと、この一方的にという高市さんのことば、また、高市さんは政治とカネの問題に対応するために、3日間待ってほしいと訴えたと聞いています、斉藤さん、なぜ待てなかったんでしょうか。
00:06:50まず10月4日、新総裁が来られたときに、あいさつにまず公明党に来られました、そのときにあいさつに来られたにもかかわらず、大変失礼だと思ったんですけれども、今回、連立政権協議をするにあたって、どうしても私たち、大きな懸念があります、3つの懸念、申し上げました。
00:07:12一つ一つもう申し上げられませんので、一番その中での確信は、政治とカネの問題、これは参議院選挙に大敗北をして、私も全国を歩きましたけれども、各地から、わが党の党員、地方議員から、もう自民党の不祥事を、私たち公明党の支援者が説明して回らなきゃいけない、
00:07:42そういう中で、今回、自民党と連立政権を組むには、やはり自民党も回答的で直しと言っている、我々も今、存亡の危機と言っている、政治とカネの問題について、国民の皆さんから不信を抱かれない党に代われなければ、もうありえない、だからこの点だけは、今回、連立政権協議の中で合意しなければ、連立政権できませんよということは、来られた最初から申し上げております。
00:08:10そして2回目、1時間半にわたるこの点について、ギリギリ議論をし、3回目も1時間半にわたり、ギリギリ議論をしてまいりました。
00:08:21そういう中で、特に企業団体献金の禁止について、1ヶ月半前に野田代表、石破総理、そして私、3党党首会談で、まさにこの企業団体献金の規制強化について、それまで野田さんのところは、企業団体献金禁止一辺倒だったんですけれども、
00:08:51規制を少し強化して、透明化を図るという案まで乗ってくると、自民党も降りてきてこられたら、一歩前進できるというところで、もうすでに、そのときの石破総裁は、議論をいたしますというふうにおっしゃっていた。
00:09:06いわば共通の土俵が、もう1ヶ月半前にできていたわけです。その結論を得たいということを、まず高市新総裁に申し上げて、ギリギリ議論をして、結果的にまた今後も検討したいというお答えだったので、これでは私、全国の議員を集めて、どうすべきかという、その全国県代表協議会での一任を受けて、この場に来ていて、
00:09:36その答えでは持って帰りませんということで、私の判断で、その協議を打ち切らせていただきました。一方的ではありません。先ほど斉藤さんの話、立憲民主党も入れて、企業団体献金の禁止について、同じ方向性が見えていたという話もありましたけれども、野田さんは、これの臨時国会が開始される前に、これほど早く公明党が、自民党との連立を解消すること、これは予想されていましたか。
00:10:02いや、相当重たい決断ですしね。先ほど斉藤さんとは一緒に、重戦国会で、同じ場所に座っているところが出ていました。立ち位置は近いと思っていましたけど、座る位置まで近かったんです。
00:10:15ああいうお付き合いができていたベトランは何人かいるんですよ。でも26年間、自民党と公明党は連立を組んできて、この26年間、自公連立の下で活動してきた人ばっかりじゃないですか。その人たちも含めて連立から離れるということはね、すごい重たい決断だったと思うんですが、ただこれは私はね、高市さんだけの問題ではなくて、
00:10:45連立拡大論だったんです。自公を維持しながらどうするかということを忘れていて、プラスアルファのことばっかり言ってましたよね。
00:10:54しかも、政治と体の問題で言うならば、けじめがついたと言った人が2人いました、総裁選挙で。その中のお一人が高橋さんだ。全然けじめはついてないんですよ。なぜならば、去年の総選挙では石井啓一代表が落選をされましたよね。東京都議選では新宿とか太田とか、公明党にとっては近所統治のようなところを失ってますよね。
00:11:19今回の参議院選挙でしょ、大きな代償を払ってきたことに対して、それに対して何の思いも持っていないのかというのは、多分公明党の皆さんには共通して持っていらっしゃったのではないのかなというふうに思います。政治と体の問題については、私も石破さんと、そして齋藤さんと、3党党首会談で、この着地点を見出すためには公明党案がいいというお話をしていますので、ぜひそれをベースに議論をしていきたいというふうに思いますね。
00:11:48ここも齋藤さん、公明党案、政治とカネの規制共感は賛成なんですけれども、そうであればですね、僕ちょっと残念だったのが、自民党総裁選の時に今のようなメッセージを出されたら、自民党総裁選も変わったのかなと思いました。
00:12:05総裁選の討論を聞いても、政治とカネの問題も野田さんが言われたように、もう終わったという人もいましたし、企業団体研究に関しても非常に緩い自民党のルール、あれを変えようという総裁候補者は誰もいなかったんですよ。
00:12:20なぜ総裁選の途中で今みたいな主張をもっと言われなかったんですかね。
00:12:25今連立を組むパートナーとして、その総裁選の途中に公明党の意見を言えば、何かそれはすぐ、それはもうこの特定の候補を応援しているんだろうとか、そういうふうに報道されます。
00:12:39ある意味で、他党の選挙に介入しているというようなイメージを与えたくなかったし、実際、介入したくありませんでしたし、そういう意味では、総裁選挙の途中は連立のパートナーとして静かにしているというのが一つのマナーだと思っておりました。
00:12:57で、その前に、例えば今回の企業団体献金については、ずっと我々は、これが今の時効に対して国民が抱いている不信の根幹に企業団体献金があると、これを改善していこう一歩でも進めようということで、実は、もう昨年からずっと言い続けてきた。
00:13:19そして、1ヶ月半前には、その3党党首会談で、自民党もそれを検討するというところまで、石破さん、約束された、そういう状況であるということを前提に、我々はずっと主張してきたということを前提に、総裁選の途中では、我々は静かにしておりました。
00:13:37でも、これから新しい政権の枠組みを作るプロセスが、新しいプロセスを考えていく中で、これ、公明党の皆さんが総裁選の中で口を出さない、自民党の方に委ねると言ったのであれば、終わった後に離脱というのは、ちょっとそれは違うんじゃないのかなと思うんですけどもね、離脱という判断は、その総裁選の中で言って、それでも聞き入れてくれない総裁が誕生してからの離脱じゃないんですか。
00:14:01我々は、ですからその総裁選の前にも、この政治と金が国民の不信の根底にある、そこを変えていかなきゃいけないということは、我々の参議院選挙総括の中で、しっかり述べて、それも公表しております。自民党さんにも分かっていただいています。
00:14:19我々、もう一度言いますけれども、我々は、昨年の衆議院選挙、そして参議院選挙、自公で戦うということで、全国のほとんどの地域では、公明党の支持者は自民党の候補を一生懸命応援したんです。
00:14:34その時に、この不記載の問題について、我々が説明しなきゃいけなかった、自民党の方はほとんどそういう説明をしていないように、我々が支持者に向かって、だから自民党の候補を応援しようと、一生懸命やってきた、そのことが、結果的には公明党の議席の原の方が大きかった、我々の方が大きな板手をこむった、こういうことに対して、全国で、現場で、本当に自民党を応援するのは疲れたという、非常に強い声が、
00:15:04私、どうも一日前に全国から集まっていただいて、あす、2回目の、いよいよ2回目の党首会談をやるについて、皆さんの声を聞いて、一任をいただいて、それで私、決断したいということで、大変重たい全国の大会もやりました。
00:15:24それだけの覚悟で臨んでいるということについては、自民党さん、さまざまな思い、そして覚悟が終わりになったんだということだと思うんですけれども、この連立解消、その背景は、単なる意見の食い違いだけではなさそうなんです。
00:15:40そのあたり、より詳しく、あらけさんに整理してもらいます。
00:15:43はい。高市新体制となった自民党ですけれども、公明党が連立を離脱するという苦難の船出となりました。
00:15:50一体、なぜこのような事態になったのか、松山さんと見ていきます。
00:15:52よろしくお願いします。
00:15:53まず、公明党は高市に対して3つの懸念を示していました。
00:15:58何かというと、1つ目が政治と金をめぐる問題のけじめ、2つ目が靖国神社への参拝、3つ目が外国人との共生、このような3つです。
00:16:08このうち下の2つ、靖国参拝と外国人との共生については、公明は一定の理解を示していたわけなんですけれども、一番上の政治と金、ここに関して意見の相違があったといいます。
00:16:21こうしたことから、公明は連立の離脱を決めたということなんですけれども、その裏側には連立離脱へ至る要因があったということなんです。
00:16:33松山さんによると、3つの要因があるということなんですけれども、どういったことなのか、具体的に見ていきます。
00:16:40まず1つ目、高市氏の極秘会談ということなんですけれども、これどういうことかというと、高市氏は就任した翌日、5日の日にですね、
00:16:49国民民主党の玉城代表と極秘の会談をしたというような報道がありました。
00:16:55これについて、事実関係について玉城代表は、会った覚えはないということで、言葉を濁したわけなんですけれども、
00:17:02松山さん、玉城代表と会うというのはなぜ良くないんでしょうか。
00:17:06そうですね、自民党の新総裁が選出された後、通例だと与党である公明党の代表と会談を行って、連立合意というのをまとめるというのが、まず関連になっていたわけですけれども、
00:17:18今回、就任直後に面会はしてますけれども、自主的な合意までは至らなかった。
00:17:24先ほど斉藤さんもおっしゃったように、3つの問題があるということを提示されていたということで、
00:17:29そうした最中に翌日に、国民民主党の玉城代表と連立に向けたとみられる協議を極秘に行っていたと、
00:17:36このことに対する反発というのがやっぱり公明の中にあったんだと思います。
00:17:39斉藤さん、その点、これまで事項でいうと26年間連立した中で、
00:17:45事項の連立を確認する前に、自民党が他党との連立に向けた協議を行う、
00:17:50そういったことって過去にはあったんですか。
00:17:52過去にはそういうことはなかったと思います。
00:17:54過去にはなかった。それまで過去になかった。
00:17:57今回の報道を受けてどのように感じられましたか。
00:18:00いや、それは他党の党首のやられることですから、我々がとにかく言うことではないと思います。
00:18:07とにかく今、松山さん言っていただいたように、我々はまず高橋さんが挨拶に来られましたけれども、
00:18:13今回はこの3点について納得のある解決がなければ、
00:18:18我々は連立、政権を合意することはできないということは明確に初日に伝えてございます。
00:18:24なるほど。では2つ目の要因なんですが、それが高市体制ということなんですね。
00:18:30執行部を見ていきますと、副総裁には麻生太郎氏、
00:18:34そして幹事長には麻生派であり、麻生氏の間切りの弟である鈴木氏、
00:18:39そして総務会長には同じく麻生派から有村氏、
00:18:43幹事長代行には、いわゆる裏金問題で不記載のあった萩生田光一氏、
00:18:48こういった顔ぶれになっているわけなんですが、
00:18:51松山さん、この人事についてどういったところがポイントと見ますか。
00:18:55そうですね。まずその新体制の中で、やはり総裁選の決選投票で大きな役割を果たした麻生氏の色合いが、
00:19:03非常に濃い人選になったということで、麻生さんはもともと公明党には非常に厳しい立場を取っていたということで、
00:19:10全体的に公明党から見ると、その公明党に厳しい体制と見えたということだと思います。
00:19:15あと、それまでは菅元総理とか森山前幹事長など、
00:19:20公明党との太いパイプを持っている人が党幹部にいたんですけども、
00:19:24この執行部人事からは公明党とのパイプ、直接太いパイプを持っている人がほとんどいないという状況で、
00:19:30これも非常に公明党には冷たく映ったのではないかと。
00:19:33あと、選対委員長、選挙で一緒に協力していく上で重要な立場ですけれども、
00:19:39選対委員長の古谷刑事さんも公明党には非常に厳しい立場だということで、
00:19:43そういったことも含めて、やはり公明党からはかなり厳しいように見えた。
00:19:49あと、決定だとなったのは、やはり幹事長代行に入った萩生田光一さん。
00:19:55首相が略式起訴されたということで、政治と金の問題を解決すべきと言っている公明党から見ると、
00:20:01この人事はやはりあり得ないというふうに見えたんだと思います。
00:20:05この自民党と公明党との関係性ということで言いますと、
00:20:08今回、副総裁に就任した麻生氏は、過去に安全保障関連の3文書をめぐる対応の中で、
00:20:15公明党の幹部に対してこんな発言をしていました。
00:20:19公明党は、選手防衛に反するという理由でこれに反対、
00:20:23今の公明党の一番動かなかった、ガンだった山口代表、石井幹事長、北川副代表などなどの一番上の人たち、
00:20:32その裏にいる創価学会というような形で批判したこともありました。
00:20:37では、要因3つあると申し上げましたけれども、最後の1つ、高市ほにゃららということで、
00:20:42これが一体何かというと、高市総裁の誕生なんですね。
00:20:47高市といえば、やはり保守の強硬派として知られていますけれども、
00:20:54まだ高市がこの総裁選に出馬表明をする前だった、先月7日の段階で、
00:20:59斉藤代表は、次期総裁についてこのように話していました。
00:21:03こちらです。
00:21:03保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにはいかないと、
00:21:11このように話していました。
00:21:12これに対してといいますか、一昨日ですね、高市さんはこのように述べていました。
00:21:16こちらをご覧ください。
00:21:17このようなやりとりがあったということですが、松山さんはどう見ますか。
00:21:36そうですね。斉藤代表は高市さんとの会談の中で、
00:21:41その高市さんだから今回離脱するわけではないという説明をされたということですけれども、
00:21:46自民党の中ではそれを額面通り受け取る人は数少ないという状況です。
00:21:52やはり高市さんが総裁になった瞬間から、
00:21:55もともと総裁選中、斉藤代表が言っていたように、
00:21:58中道保守の候補を求めていたということがありましたけれども、
00:22:02それとは違う、保守、強硬派に見える高市さんがなったということで、
00:22:06その時点でほぼ公明党としての方針は決まっていたのではないかと、
00:22:10多くの自民党員は見ていると。
00:22:12仮にこれが小泉慎二郎さんが総裁に選出されていたら、
00:22:16おそらく連立離脱までは行っていなかったのではないかという意見も多く聞かれます。
00:22:21改めて、ちょっとここ1週間ほどのスケジュールを振り返りたいと思いますけれども、
00:22:27先週の4日ですね、土曜日に高市新総裁が誕生して、
00:22:31そこからいろいろあったものの、
00:22:331週間足らずで公明党が連立を離脱するという結果になりましたが、
00:22:39松山さん、自民党としては、いわゆる公明党が離脱に向けた本気度というのはいつ知ったんでしょうか。
00:22:46そうですね、自民党の中でやはり連立拡大の話ばかりが出ていましたので、
00:22:50新総裁選出された後も、しばらくその期間はなかったと思いますけれども、
00:22:55今月7日の党執行部人事が発表になった日の夜ぐらいからですね、
00:23:00自民党の中でどうも公明党は本気でこの体制に懸念を示しているらしいという危機感が広がってですね、
00:23:07それを受けて高市新総裁は、
00:23:10公明党とのパイプを持つ菅元総理などに直接会いに行って、
00:23:14今後どうするべきかという相談に行ったんだと思いますけれども、
00:23:17その時には自民党内でもやっぱり時すでに遅しじゃないかという意見が結構出ていた。
00:23:22そのまま10日に時効の党首会談に突入していって、
00:23:26事実上そこで時間切れになってしまったという構図だと思いますね。
00:23:30果たして高市総裁は総理になることはできるんでしょうか。
00:23:34ではここで視聴者の皆さんに伺います。
00:23:36質問はこちらです。
00:23:38時効を連立は一旦白紙にするといった公明党の決断を、
00:23:42あなたは理解できるという方は青、理解できないという方は赤、
00:23:46どちらとも言えないという方は緑、リモコンのDボタンから投票に参加してください。
00:23:51ではこの後、高市新体制についてお二人に伺っていきます。
00:23:56その水、水道機構かも。
00:24:04おいしそう。
00:24:05ところでその水、水道機構かも。
00:24:08ピッカピカ。
00:24:10その水も水道機構かも。
00:24:13あれもこれも。
00:24:15水道機構かも。
00:24:16水道機構は創業から100年。
00:24:19日本の水道水に関わり、人々の水のある暮らしを支えています。
00:24:25あなたが使うその水も水道機構かも。
00:24:29水道機構。
00:24:31ロマンス詐欺。
00:24:32犯人たちは国外にいるという情報がある。
00:24:35また彼氏とメールしてるの?
00:24:36はい。
00:24:37仲良しでいいなぁ。
00:24:38サキー。
00:24:39愛してます。
00:24:40あなたの口座を経由して、騙し取られた被害者のお金が国外に流れています。
00:24:44僕につながる唯一の手がかり。
00:24:46ネット上の痕跡が完全に消されてる。
00:24:48どうしたらおたえてくれなかったの?
00:24:50私は国際犯罪グループの中枢を叩けと言ったんですがね。
00:24:55絶対レイド。
00:24:56月曜夜9時。
00:24:57あなたは本当に幸せだったんですか?
00:25:02カジマは作る。
00:25:04明日に必要なものを作る。
00:25:06人々の心や地球が痩せ細るものではない。
00:25:12希望と呼べるものを作る。
00:25:15きっと良くなる。
00:25:16きっと良くする。
00:25:18その志を推進力に作りながら、作りながら幸せを見つけるのだ。
00:25:26人が生きるにつながるものをカジマは作る。
00:25:31先ほども申し上げましたけれども、
00:25:32公明党が連日離脱の理由に挙げた政治と金の問題、これが自民党の中でいまだにくすぶっているという状況の中で、例えば今の執行部の中でも幹事長代行に起用された萩生田氏の秘書が略式起訴されたという問題もあったと。
00:25:47そうした中で、おとといの次郷党首会談では、齋藤さんのほうに、高市さんのほうから、人事についてはもう一度検討したいというお話があったという報道があります。
00:25:58これは萩生田氏の交代を示唆する発言ではなかったかという見方があるんですけれども、この辺り、実際はどういうやり取りがあったんですか。
00:26:06私の記憶では、鈴木幹事長のほうからちょっと話が、人事についての話が少し始まりました。
00:26:17私たちはすぐ、いや、個別の人事を私たちは今回一回も言っていませんと。この人を起用したのはおかしいではないかということは一回も言っていませんと。
00:26:26私たちが問うているのは党の基本姿勢ですと。例えば、みそぎは済んだというその選挙。その選挙が終わったあと、例えば有力議員の秘書が起訴されている。それから裁判の過程で官流を再開を支持したのはこの人だという、今も自民党のある公的立場を保っていらっしゃる方がおっしゃっている。
00:26:49そういう事実が出てきたのであれば、それを解明する、国民に説明する。そして二度とこういうことがないように努力する。そういう党の基本姿勢を問うているんですと。個別の人事の話は私たち今回一切言っていませんと申し上げたところです。
00:27:08斉藤さんが言うようにその人事ではないというお話ですけど、野田さんは自民党の新執行部人事を見たときに、政治と金の問題に対する自民党の姿勢、どういうふうに受け取りましたか。
00:27:19一つには、高橋さんが勝利した原動力は麻生元総理だとは思いますけれども、あまりにも露骨に、要は派閥の復活感が出てきた。
00:27:32もう一つはやっぱり萩生さんの問題も含めてですね、幹部に登用したということは、やっぱり古い自民党の政治に回帰していくという可能性を感じる人事だったというふうに思います。
00:27:45橋本さん、お二人の意見を第2次安倍政権のときに平和安全法制で自民党と公明党は相当激しい議論をしたと思うんです。それで法律を制定しました。ただ第2次安倍政権のときの特に菅さんが僕にですね、橋本さん、コメンテーターとか自民党を支持する一部の中にはね、平和安全法制とかで公明党が邪魔だとか公明党の意見を聞くなっていう人もいるんだけれども、そういう声に流されてたら連立なんか組めないんだと。
00:28:14相当菅さんは公明党に配慮しながら、連立をもう解消するんだったら自分たちの主張をすればいいし、連立をするというんだったら徹底的な配慮はしなきゃいけないということは菅さんずっと言われていたんです。今回高市さんがこの執行部含めてそういう配慮というものは感じられましたか。
00:28:31それに対してのコメントは差し控えたいと思いますが、今回私たちがこういう決断をしたのは、もう一度申し上げますが、人事ということではありません。
00:28:42やはり今回参議院選挙で自民党以上に負けたのが公明党です。
00:28:48ある意味で自民党の不祥事原因で公明党側に責任がなかったというつもりはありません。
00:28:53我々にも至らなかった点があると思いますけれども、それでも公明党の議員が全員一生懸命、事故連立の中で事故をかたすために頑張ってきたけれども、それでも公明党が一番大きな頂きを受けたということに対しての大きな、我々の現場の声、これが今回の一番の確信でありまして、人事は直接関係ありません。
00:29:22人事に限らず信頼関係があったら、でももっと議論はできたんじゃないですか、ベースの信頼関係と言いましょうか、我々、これからも自民党とそんなにけんかをするつもりはないんです、26年間、一緒に積み重ねてきた信頼関係があります。
00:29:42そういう中で自民党の中にもたくさん我々のことを大切に思ってくれて、一緒に議論していこうという方がたくさんいらっしゃいますから、そういう関係はこれからも続けていきたい。
00:29:53高市さんとの信頼関係が築けていなかったということなんですね。
00:30:00高市さんと私、個人的には今、座り込みの写真が最初に出ましたけれども、あの時も高市さんは新進党だったんです。
00:30:08我々の仲間だったんです。それ以来の、その写真の中には出てないかもしれませんけれども、そういう意味で個人的な信頼関係がなかったということではありません。
00:30:18いつも携帯番号も交換して話し合っておりましたし、ただし今回はそういう政治と金の問題で、自民党が本気で変わろうという姿勢が、我々感じられなかったというところがポイントです。
00:30:33一方で高市新総裁になったことで、日本初の女性総理誕生じゃないかと言われていた中で、今回の公明党の与党離脱ということで、これが阻まれるのではないかという指摘があります。
00:30:45これを原因を作ったのが公明党だということになると、逆に女性の社会進出を進めてきた公明党、ちょっと矛盾するんじゃないかという指摘もありますけれども、この辺りはどう考えますか。
00:30:54はい、今回はどなたが新総裁になられても、私たちはこの公明党が持っている懸念について問うつもりでした。
00:31:05ですから、それがある意味では高市さんだったという、女性だったということについては、私もガラスの天井ではありませんけれども、初の女性首相誕生というのは、非常に大きな意味で、女性の社会進出、活躍という意味で大きな意味があると思います。
00:31:24そういう面では本当に私たちも期待しているところでございますので、しかし今回は何回も申し上げますが、この政治と金の問題に対する自民党の基本姿勢、一緒に公明党とこの信頼を取り戻していこうというところで、共通のスタート地点に立てなかったというところがポイントです。
00:31:47投票結果を見ていきます。
00:31:49次公連立は一旦白紙にするという公明党の決断について、理解できるという方76%、理解できないという方が20%、どちらとも言えないという方が4%という結果、まず野田さんにこの数字についてはどう受け止められますか。
00:32:04いや、やっぱりあまりにもずっと長い間パートナーに冷たすぎたんですよ、やっぱり自民党がね。
00:32:10それはやっぱり外側から見ててもそう感じましたからね、この数字はやっぱり妥当な数字じゃないかと思いますね。
00:32:18斉藤さんはこの数字についてどう受け止められますか。
00:32:21はい、理解できるという方が大きいということは、私、全国の党員の一任を受けてあの場に臨んだ、そしてあの場で決断させていただいたものとして、この数字は大変うれしい数字です。
00:32:41公明党は自民党とは選挙協力しない、またその格外協力でもないということをおっしゃってますけれども、そうした中で自民党としては今後、公明党が外れた選挙区に独自の候補を立てようという動きがすでに始まっていると聞きます。
00:32:55このことはすでにもう織り込み済みだったんですか、斉藤さん。
00:32:59まあ、我々連立解消して野党になるということはまさにそういうことだと思います。
00:33:05高橋さんにも、どうぞ、だからそういう意味では自由になさってくださいというふうに、あの場でも申し上げました。
00:33:14で、もう一度申し上げますが、敵対関係になるわけではないんです。
00:33:18これまで積み上げてきた関係、協力関係は続いていくであろうと、信頼関係が築いていくであろうと、人物本位で、我々はその地域、地域で応援させていただきます。
00:33:29心と心のつながりで応援させていただきます。
00:33:32これはある意味でこれまで以上の応援になるかもしれません。
00:33:36そういうことはぜひ理解していただきたいと言って、握手をして別れたところです。
00:33:42斉藤さん、でも選挙結果の数字を見れば、各選挙区でやはり公明党の票が1万票から2万票あるというようなデータで出てきています。
00:33:48僅差で勝っている自民党の衆議院議員、公明党の票がなければ落選してしまいます。
00:33:55あえて野党の方に、それは支持をするということも今後の総選挙ではあるわけなんですね。
00:33:59自民党の議員が落選してでも野党の議員を押すと。
00:34:03我々党と党として分かれたわけですから、党同士で推薦するということはありませんけれども、各地域、地域でその人物本位、政策本位で応援していくということですから、
00:34:17党として、では、いや、ここではこちらの人を応援しろというようなことを支持するというようなことはないと思います。
00:34:26地域、地域のその信頼関係に任せないと思います。
00:34:29すごい決断ですよね。
00:34:31自主投票、人物本位といった瞬間に公明党の存在感がますます強くなると私は思いますよね。
00:34:39やっぱり自民党の中でもギリギリ勝った人たちが何十人かいるじゃないですか。
00:34:43そうですね、40人くらいいるという。
00:34:44我々はもう長年、20数年にわたって、小選挙区では、自公の連合軍と戦って、いかにその壁が高いかということを体感してきています。
00:34:54そこが少し変化してくるということは、自民党にとってこれ、激震が走ることであってですね、今の執行部に対して何やってるんだという批判が、多分14日でしょうか、両院総会開かれますよね。
00:35:06多分、紛失するんじゃないかと思いますね。
00:35:09これ、斉藤さんですから、人物本位、地域でということであれば、当然、立憲民主党の候補者を推していくこともあるわけですよね。
00:35:16その方々が我々のことをよく理解していただいて、一緒に政策実現していこうという方であれば、当然、そういうこともあり得る。
00:35:24野田さん、そういう斉藤さんの声を聞いて、これはもう一緒にやっていくということは、もともと中道という意味、立ち位置が一致するところが多いと思いますので、よくご理解をいただけるように、これからも努力していきたいと思います。
00:35:37党と党でのということはないと思いますが、地域、地域で人物本位で。
00:35:45政局の混乱で物価高対策が遅れているというようなことを有権者の人、ちょっとこう、なんていうんですかね、いろんな思いで見ていると思うんですけど、この状況について野田さん、どうお互いしていくというふうにお考えですか。
00:35:56これは早く、一日も早く臨時国会を開くべきだと思ってまして、今の石破政権の中でも別に開いておかしくないんですよ。
00:36:05物価高対策と言いながらも、7月の参議院選挙が終わってから、自民党の党内構想で政治空白が長引いたんですね。
00:36:15さらにフルスペックの総裁選挙をやったんで、これでまた長引いたんですね。
00:36:19ようやく10月4日に新しいリーダーが決まったかと思ったら、今度は逆に言うと、与党内のトラブルで、また政治空白が長引いているんですけど、この間、物価高対策、何にもやっていません。
00:36:33私は今、食卓インフレだと思っているんですけど、悲鳴が上がっています。
00:36:37一日も早く臨時国会を開いて、物価高対策をきちっとね、やっぱり成案をまとめて、そして実施をするというところに持っていかなければいけないと思います。
00:36:47斉藤さんは人物本位で、いろんな党との協力もあり得るというお話、先ほどされましたけども、
00:36:53これ、例えば自民党がさまざまな改革を行って、新しい体制に変わる。
00:36:57例えば高市さんから次の総裁に変わったりするかもしれない。
00:37:00そうした場合に、首相指名選挙の時に、自民党と再び連立を組むということは考えますか。
00:37:07今回の決断は、先ほど申し上げましたように、地域・地域では、我々、比例区中心の戦いというのは当然、これからもあると思いますけれども、
00:37:18地域・地域では、人物本位で応援させていただくということの、その基本姿勢というのは、伝立にまた変えるというのは、
00:37:31これは、また将来の公明党のリーダーが決めるべきことではありますけれども、私、今、個人の考えとしては、なかなかまた連立に戻るというのは、また大きな決断だと思います。
00:37:47斉藤さんのずっと話を聞くと、これは政治家ですから、表向きは理念が破綻したわけではない、政治と兼ねの問題だというふうに言われているんですけれども、
00:37:56そうなれば、政治と兼ねの問題で、規制強化案に自民党が賛成してくれば、また仲直りするのかというのを思ってしまうんですけれどもね、
00:38:03これは、規制強化案に自民党が賛成してきたとしても、連立はもうないということなんですか?
00:38:10いや、そこまで私、今の私の立場で決めつけることはできませんけれども、
00:38:15確かに今回この件で、自民党と公明党を一緒に立ち直ろう、回答的電話しやろうということの、そのスタートが切れなかったわけですが、
00:38:25我々が提案している、その地点までやると、一緒にこの改革をやっていこうということであれば、
00:38:34ある意味でもう一度話し合いというのは、もう拒否するものではありません。
00:38:39今後で言いますと、次の主犯指名で一体誰が総理になるのか、総理と指名されるのかということにも注目が集まっています。
00:38:47議席構成ですけれども、連立解消で、公明のこの24議席が離脱したことでですね、
00:38:53自民党単独で196議席となりました。
00:38:57一方、立憲、さらには維新ですね、そして国民民主、これを合わせますと、
00:39:04自民の議席を上回るということになるわけです。
00:39:09ではここで再びですね、視聴者の皆さんに伺います。
00:39:12質問はこちらです。
00:39:14立憲、維新、国民民主の連携の実現を期待しますか?
00:39:18期待するという方は青、期待しないという方は赤、どちらとも言えないという方は緑。
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00:41:27次の政権をめぐるシナリオについて整理したいと思いますけども
00:41:33これまでの通例だと与党に入っていた自民党公明
00:41:37これがまあ勢力としては多数派になる
00:41:40過半数まで言ってなくても
00:41:41初半指名になった時には
00:41:43この一番多い数を持っている自民党公明党の中から
00:41:47自民党の総裁が総理になるという形が考えられたわけですけども
00:41:50今回公明党が政権から連立から離脱したということで
00:41:56もう一つのシナリオとして考えられるのが
00:41:59例えば自民党が維新党を組んで
00:42:02自民党の総裁を総理に誕生させるということ
00:42:06これも自民党は今維新にアプローチをかけているという話もありますので
00:42:10その可能性も一つあると
00:42:11ただもう一つは維新がですね
00:42:15野党連合で立憲民主党と維新と国民
00:42:19こう組んだ場合には野党勢力の方が多数派になりますので
00:42:23こちらの方の候補が総理になる可能性が出てくると
00:42:26今国民民主党の玉城代表を主犯に掲げようという動きが
00:42:31立憲民主党を中心にありますので
00:42:33その動きが実際この野党がまとまってできるかどうかというあたりが焦点になると
00:42:37あともう一つ公明党がどう対応するのかですけれども
00:42:41これについては斉藤さんが公明党としては危険をするか
00:42:47斉藤さんの名前でもう一度決戦投票を書くかという話になっていますけれども
00:42:52このあたり斉藤さんこの2回目の投票の対応というのは
00:42:56そういうことでよろしいんですか
00:42:572回目の対応については基本的にはその時の政治状況を見て
00:43:03党で話し合って最終的には決めます
00:43:05いわゆる一野党としての基本は2回目の投票も棄権するか
00:43:13自分の党首党の党首を書くかというのがある意味では基本ではありますが
00:43:20これまで自民党と積み重ねて26年間積み重ねてきた信頼関係がある
00:43:28また一緒に準備してきた法律案予算案
00:43:31来年度予算案については骨太の方針を一緒に作りました
00:43:35そういうことも考えれば
00:43:40我々が今野党の方に投票するということはあり得ないのかな
00:43:46これは私の今の個人的考え方ですけれども
00:43:49このように思っておりますが
00:43:50最終的にはそういう状況になって決めたいと思います
00:43:54野田さん今斉藤さんのおっしゃることがその通りになるとすると
00:43:59公明党は独自の動きということで考えても
00:44:02野党だけで多数派になる
00:44:04多数というか自民党を上回る勢力になる可能性がある
00:44:07玉城さんを主犯に担いで野党で統一候補にしていくという動き
00:44:12これ現実味どこまであるというふうに今見てます
00:44:14玉城さん有力な選択肢
00:44:16当然維新の藤田さんだってこれも対象で
00:44:20野党の第1党第2党第3党
00:44:23足し算だと自民党の196を上回ることが可能ですのでね
00:44:28可能ならばそのチャンスをもぎ取るために
00:44:31お互いに知恵出し合いましょうという形の今呼びかけをさせていただいています
00:44:36私も93年同期当選ですけれども
00:44:39あの時は細川森博連立政権は8党派が集まって作ったんですね
00:44:45そしてその後が2009年の民主党を中心とする政権ですけれども
00:44:51十数年に1回しかなかなか自民党に代わって
00:44:55政権を取るチャンスってなかったもんですから
00:44:58せっかくのチャンスならね
00:44:59もちろん次の総選挙で勝ってということが一番の成功法ですけれども
00:45:05せっかくこういう状況の中に足し算すれば
00:45:09主犯を取れるかもしれないならば
00:45:11やっぱりそのチャンスをもぎ取るために
00:45:13話し合いは絶対必要だと思ってますんでね
00:45:15ぜひテーブルについてくださいということを
00:45:18今申し上げているところであります
00:45:20野田さんこれ今回公明党が重大な決断をして自民党から分かれたわけじゃないですか
00:45:24僕は野田さんと国民民主党それから維新は考え方基本的なところは安全安全保障の分野についても共通していると思うんですが
00:45:34立憲民主党の中に絶対に僕国民民主党維新とは考え方を愛入れない人たちも立憲民主党の中にいらっしゃると思うんですね
00:45:42公明党が今回重大な決断をしたのと同じように立憲民主の方でそこの整理をする
00:45:47安全保障の分野について玉木さんも基本的な政策を一致させなければいけないと言ってますから
00:45:52立憲民主の中の整理というところの重大な決断も必要なんじゃないですか
00:45:57政党が違いますからね政策は全部一致するわけはないんです
00:46:01全部は無理です
00:46:02すいませんお話です玉木さんの発言のVTありますのでご覧いただこうと思います
00:46:06私は政権を担う内閣総理大臣を務めるということは重いことですから
00:46:14ぜひ立憲民主党さんにはお声掛けいただくのはありがたいんですけど
00:46:18それであれば安全保障やエネルギー政策について
00:46:21ぜひ我が党の考え方に沿った形で党内をまとめていただきたいなと思います
00:46:27だってこの月末にトランプ大統領来るんでしょう
00:46:31そこでこれができますかあるいは相互に
00:46:35防衛協力できますかという時に
00:46:38いや今の法律が憲法に違反しているからできませんなんて言えないですよね
00:46:43だからやっぱりもっとリアリティを持って政権を担うということであれば
00:46:48真剣に考えないと
00:46:49この発言の田さんどう受けられますか
00:46:53ご意見としてよく分かるんですけども
00:46:56安全保障でもエネルギーでも
00:46:57一致点は何かについては連合会して
00:47:004月の段階で文書を合意しています
00:47:03その上でさらに詰めたいということがあるならば
00:47:07私もそれは代表して交渉するわけですから
00:47:09乗り知りを持って話し合いたいと思います
00:47:12当然玉木さんも総理を目指すというならば
00:47:16いろんなところを含んでまとめるということ
00:47:18その努力もなきゃいけないので
00:47:20ご自身も乗り知りを持って協議に応じてほしいと思いますので
00:47:24ぜひ話し合いのテーブルについてほしいと思います
00:47:27臨時国会までは1週間ほどという可能性ありますけれども
00:47:30限られた時間です
00:47:33でも可能な限り
00:47:36過急的に速やかに合意できるように
00:47:38呼びかけをしていきたいと思います
00:47:39野田さんの意気込みは分かりますが
00:47:42やっぱり他党同士で組んで
00:47:44政権になるってものすごいことだと思うんですけれども
00:47:47この細川連立政権
00:47:48いいところがあったのかも分かりませんが
00:47:50最終的には我解してしまいました
00:47:52本当に今立憲と維新と国民民主3党が組んで
00:47:57政権を担えるんでしょうか
00:47:59一旦自民党の方に政権を担ってもらいながら
00:48:03もう相当に野党が強いわけですから
00:48:04個別の政策でどんどん野党の政策を
00:48:07実行させていくというやり方もあるわけですよね
00:48:09でもやっぱり政権にこだわるんですかね
00:48:12いややっぱり政権取った方が
00:48:15より自分たちの政策実現するチャンスが増えるじゃないですか
00:48:18でも我解するリスクも高まりますよね
00:48:20それは政権とは常に我解するリスクもあります
00:48:23でもやっぱりチャンスをつかんで
00:48:25そして政権をなるべく長く維持しながら
00:48:28お金の使い方を変えていくというところに
00:48:30政権交代の意味があると思いますので
00:48:33せっかく目の前にチャンスがある時に
00:48:35お互いの違いばかり強調して
00:48:37一致して見出さない努力をしないというのは
00:48:40私はこの時期はやっぱりね
00:48:41責任ある態度ではないと思って
00:48:43でも公明党がもし参加してくれなければ
00:48:45立憲と国民と維新だけでも
00:48:48過半数達しないわけですよね
00:48:50そうすると少数与党になって
00:48:52結局自民党の石破政権
00:48:55今の高市さんと同じような状況になってしまうんじゃないですか
00:48:58それは一回政権を作ってから
00:49:00公明党の皆さんとも
00:49:03当然のことなら今と同じような少数与党政権
00:49:06だとするとさまざまな党の意見を取り入れながら
00:49:10政策実現するという中で
00:49:12より一体化したチームになる可能性は私はなくはないと思っていますので
00:49:16やっぱり中道を軸とした政権とはぜひ作りたいと思います
00:49:20これは斉藤さんはそういう話があれば
00:49:22立憲国民維新の
00:49:23もし政権仮にですけれども
00:49:25できた場合にはそこは協力していくとか
00:49:27そういうこともあるわけなんですか
00:49:28はい
00:49:28政党の目的は政策実現ですので
00:49:32その公明党の政策を実現するために
00:49:35何が最もいい方法なのかということを考えて
00:49:38行動したいと思います
00:49:41まさに政策実現という意味では
00:49:43細川連立政権は政治改革という一点でまとまった政権でしたけれども
00:49:47今回政治と金の問題が焦点になっている
00:49:49その中で企業団体献金
00:49:51これで歩み寄れるのかというのが一つの焦点になっています
00:49:54そこをちょっと見ていきたいと思います
00:49:55企業団体献金規制法案ですけれども
00:49:57ポイント献金先ですね
00:49:58自民党は7000を超える政党支部などが含まれますけれども
00:50:03公明国民は政党支部を外して政党本部そして都道府県連のみと
00:50:08これを限定するという案を示しています
00:50:11この公明国民案を軸に野党が固まれるかどうかというあたり
00:50:16野田さんはこれ案に乗れますか
00:50:19乗るべく協議をしようということを
00:50:223党の党首会談で申し上げたので
00:50:24我々ずっと廃止を言ってきました
00:50:2693年の政治国会で決めて94年に出来上がった政治改革は
00:50:31私は廃止を目指しているという理解をしていますので
00:50:35その宿題を解決するためにやっぱりこの事件を廃止すべきだと思っています
00:50:39ただこれは残念ながら去年の12月までに結論を出すはずだったのが
00:50:44自民党と協議を整わずダメで
00:50:46そして今年の3月までにという延長戦に入ったけどやっぱりダメで
00:50:51通常国会を開きますとずっと延長戦の繰り返しなんです
00:50:55これでは政治の責任を果たせないと思いますので
00:50:58だとすると公明党さんと国民民主党さんが提案をしていただいた
00:51:03政党支部を7800円を献金の受け皿にしているとやっぱりやりすぎなんですよ
00:51:09石破さん、森山さんも調べていただいておりますけれども
00:51:13要は資金の脱出がよく分からないという支部もいっぱいあると
00:51:18こんなところまで献金を受け取っているとやっぱりやりすぎだと思いますので
00:51:22だとするとここから手をつけるという案は
00:51:25私は国民の理解も得ることができるのではないかと思いますので
00:51:30これはもうね、斉藤さんもご決断をいただいたわけですから
00:51:33こんな重たい決断なんですから
00:51:34まず臨時国会を開いたら一緒に政治禁止法の改正案を出してもいいと
00:51:39早く決着つけて、次の選挙制度改革の議論に、次のステージに持っていってもいいんじゃないかと思いますね
00:51:46維新の声もご理解いただいてきましたから、まとまる可能性あると思います
00:51:50斉藤さんはその点については野党各党と一緒にやっていくお考えですか
00:51:54こういうみんな政党の活動を規制する法律については
00:52:02各党入って合意した方がいいということで
00:52:06ぜひ自民党さんに降りてきてほしいと
00:52:08立憲維新さんも本当は全面禁止だったんですけれども
00:52:13我々公明党も企業団体献金に頼ってないんで
00:52:17全面禁止でもいいんですが
00:52:18しかし自民党さんのお考えも聞いて
00:52:20やはりそれは残すとして
00:52:23しかし透明化しよう、規制強化しようということで
00:52:26三党党首会談で野田立憲は我々の案のところまで降りてくる
00:52:32そして石破総裁は一緒に議論しましょうというのが
00:52:361ヶ月半の状態で、まさに煮詰まった状態
00:52:39そこを今回高市さんにご決断ください
00:52:43最後の一歩なんですということを申し上げたところです
00:52:46ありがとうございます、お時間です
00:52:47今朝はここまで斉藤さん、そして野田さんにお付き合いいただきました
00:52:50どうもありがとうございました
00:52:51ありがとうございました
00:52:52世の中がどんどん変わっても
00:52:57変わらないおいしさと手軽さを
00:53:03今までも
00:53:06これからも
00:53:43結構もう短い
00:53:45波来てるみたい
00:53:48だな
00:53:48してる?
00:53:49始めてる?
00:53:51AGAはDMM
00:53:52バイコー、バイコー、30万件
00:53:56高価買取に挑戦中
00:53:58しかも今なら査定すると2000円分プレゼント
00:54:01手放すことも応援したいから
00:54:03バイクを売るならゴー、バイコー
00:54:07トモリです
00:54:09で、相変わらずお通知には何がいいの?って話なんだけど
00:54:12もう試した?
00:54:13体調食材オールブラン
00:54:14こうすればシリアルにも発酵性食物繊維
00:54:17イン
00:54:18明日の朝に
00:54:19オーサプライズ
00:54:20ここまでの放送はご覧のスポンサーの提供でお送りしました
00:54:28立憲、維新、そして国民民主の連携の実現を期待しますかという問いに対して、期待するという方、33%、期待しないという方、58%、どちらとも言えない方、9%、橋本さん、もう一つ重要なのは、視聴者投票が10万超えたというのは、番組史上初と、それぐらい関心を持っていると、やっぱり新しい政治に向かってのダイナミックな動きをね、みんな、
00:54:58関心を持っているんでしょうね
00:55:00注目します
00:55:01さて、斉藤代表の言葉が示すように、時効の関係は大きな転機を迎えました
00:55:10ある政府の幹部が口にしたのは、熟年離婚
00:55:1426年にわたる連立の歩みを振り返りますと、そこには公明党による、いわゆる内助の功で支えられてきた自民党の姿がありました
00:55:23その歴史と広がる不安に迫ります
00:55:28政界に激震が走った、自公連立政権の解消
00:55:34公明党、斉藤代表の会見を真剣な眼差しで見つめる、こちらの男性
00:55:41公明党のキャッチコピーをもじって一言
00:55:47自民党の党員歴、およそ20年の小野山さんです
00:55:59今回の総裁選では、高市氏に投票したといいます
00:56:04その高市氏の総裁就任早々に起きてしまった、連立解消
00:56:11意外にも冷静な小野山さん
00:56:29待望するのは、女性初となる総理大臣の誕生
00:56:35初の女性総理誕生に暗雲が立ち込める中でも、変わらず応援を続けていくといいます
00:56:59それでも気になるのは、やはり選挙です
00:57:04やっぱり公明党さんの票がないと、立ち行かない議員さんもいらっしゃるかと思いますけれども
00:57:10やっぱり自民党中、看板制補強なら、それで一本で取れるぐらいの先生であってほしいな
00:57:17選挙への不安の声は、自民党内からも
00:57:23甚大な影響がある
00:57:26選挙も叱り、主犯指名すらも乗り切れず
00:57:31野党から総理が誕生する可能性もある
00:57:34この先、乱気流に突っ込んでいくことになる
00:57:38こうした状況を、政府の幹部はこんな言葉で揶揄
00:57:45熟年離婚なんて珍しくないだろ
00:57:47でも、大きいことだよな
00:57:50突然終わりを迎えた26年間の結婚生活
00:57:57この間、自民・公明両党は、夫婦二人三脚で苦楽を共にしてきました
00:58:04今から26年前の1999年
00:58:11すでに小沢一郎党首率いる自由党と
00:58:15連立を組む自民党が
00:58:17政権強化のために白羽の矢を立てたのが
00:58:21公明党でした
00:58:22必ずしも政策が一致していたわけではない
00:58:27公明党との結婚のきっかけは
00:58:31私自身の責任ですし、力不足
00:58:36それ以上に言うことはありません
00:58:37前の年に行われた参院選で
00:58:42自民党が大敗したことが原因でした
00:58:45翌年の国会で、政府与党は
00:58:51安全保障に関わるガイドライン関連法などの
00:58:55重要法案の成立を目指していましたが
00:58:58参議院で与党側は過半数に達しておらずこの事態に自民党は公明党を加えた新たな連立について自由党との協議を本格化させますさらに党内でも公明党との連立受立に向け調整が行われていました
00:59:22参席する課題は誠に大きく自由党と自民党とのこの力をもってしてもなかなか困難な状況は続いてきておるわけでございます
00:59:32公明党の協力を得ながら今最善の進捗をしておると考えております
00:59:40この方針に対し前年の参院選まで公明党と争っていた自民党の地方組織の一部からは反発の声が上がりました
00:59:51公明が現職でいる我々の候補ですねどうやってこれから調整をするのか
01:00:02わずかな間にね手のひら返したよな
01:00:05批判の矛先となった結婚相手の公明党は連立する理由について
01:00:13今こそ公明党は日本の政治と真正面から向き合い
01:00:21政治により責任を持たなければならない
01:00:25それゆえに保守修道の連立政権の優立にあたっては
01:00:32内閣の一員としてその責任を共有すべきであると考えます
01:00:39政策の実現など党の主張を反映させるには
01:00:45政権入りした方が得策との判断もあったのでしょうか
01:00:50国会では野党からこのような追求が
01:00:56総理は今自治公連立政権を目指しておられるようでありますが
01:01:02選挙制度年金介護船舶検査などどれをとってみても
01:01:07その3党の政策には整合性がなく
01:01:09そのような数合わせの奇妙を規定烈な政権を
01:01:13国民が認めるのかどうか
01:01:15国民の信頼と期待に応え
01:01:18政策の早期実施
01:01:20諸問題への迅速な対応を図るため
01:01:23より一層強固な安定した政権基盤が求められると確信し
01:01:29今般自民自由そして公明の3党は
01:01:32共に政権を共有するべく
01:01:34公明党に対し連立のお願いをいたしたところであります
01:01:38身内からの反発や野党からの追及をかわし
01:01:44無事、成婚を迎えることに
01:01:47私は本日、内閣改造断交し
01:01:52自由党及び公明党改革クラブとの
01:01:57連立内閣を発足させることといたしました
01:02:011999年10月
01:02:05自治公連立政権が受立され
01:02:08小淵再改造内閣が発足
01:02:11公明党からは
01:02:15鈴木国博氏が総務長長官として入閣
01:02:18しかし3党の協力関係は長続きしませんでした
01:02:24半年後に自由党が連立を離脱
01:02:29この後、自民公明両党は
01:02:33徐々に夫婦の絆を強めていきました
01:02:37そして自民党の新たなリーダーの登場で
01:02:43自公という夫婦関係は
01:02:45延熟みを増していきます
01:02:46私の内閣の方針に反対する勢力
01:02:50これは全て抵抗勢力だ
01:02:52改革なくして成長なし
01:02:57時に応じて大胆かつ柔軟にという路線は
01:03:00全く変わりませんから
01:03:01印象的なワンフレーズを駆使し
01:03:07劇場型といわれる政治手法で
01:03:09旋風を巻き起こしたのが小泉総理
01:03:13連立を組む公明党も
01:03:18クリーンな政治をアピールしたテレビCMを制作
01:03:22悪事を働く大官らに対して
01:03:25当時の神崎代表が一言
01:03:28小泉氏に同調するかのような
01:03:37こちらも印象的なワンフレーズです
01:03:40高い内閣支持率を背景に
01:03:45持ちつ持たれつの関係は
01:03:48絶頂期を迎えます
01:03:49より一層連携を強めて
01:03:53これまで以上に
01:03:55強固な信頼関係に基づく
01:03:58安定した連立政権を
01:04:00構築してまいりたいと思います
01:04:02幸いにして
01:04:04神崎代表はじめ
01:04:05公明党の皆さんが
01:04:07五十二内閣の改革に対して
01:04:09良き理解者であり
01:04:11さらに小泉氏が持ち上げたのが
01:04:15公明党のその選挙候補ぶりでした
01:04:19当時を取材した政治アナリストの伊藤氏は
01:04:41小泉政権時の時効連立で
01:04:43選挙協力の方法が確立されたと指摘します
01:04:47選挙を通じて
01:04:51絆が深まったっていうのかな
01:04:54要するにお互いになくてはならない存在になっていった
01:04:58公明党は衆議院選挙に関しては
01:05:01ごく一部の小選挙でしか候補者立てない
01:05:04自民党側は自民党側で
01:05:06比例票に関して公明党に協力する
01:05:10というそのギブアンテークの関係が
01:05:13出来上がったんですね
01:05:14こうした選挙協力によって
01:05:172005年
01:05:19小泉総理による郵政解散の衆議院選挙では
01:05:23時効で327議席を獲得すると
01:05:27公明党は比例で
01:05:29およそ898万票という
01:05:32過去最高の票数を獲得したのです
01:05:35さらに国会では
01:05:38連立体制で次々と法案が成立
01:05:42道路工団や郵政の民営化
01:05:45外交ではアメリカとの同盟強化が重視されましたが
01:05:50連立内の調整で難航したのは
01:05:53イラクへの自衛隊派遣について
01:05:56法案はすでに成立していましたが
01:06:00公明党内では反発の声が根強かったのです
01:06:04すると神崎代表は
01:06:08自ら自衛隊の派遣予定地である
01:06:28サマワに入り現地を視察
01:06:30安全性などを確認した上で
01:06:34被告後は公明党内の調整に尽力するなど
01:06:38存在感を発揮
01:06:40一方の自民党も
01:06:44公明党が主導した法案の成立に協力するなど
01:06:48良好な関係が続いたのです
01:06:51その関係に少しずつズレが生じ始めたのが
01:06:572012年に政権交代した
01:06:59第2次安倍内閣です
01:07:02当時安倍総理が目指したのが
01:07:06一米関係
01:07:10同盟関係を
01:07:12再び力強いものにしなければ
01:07:15確かなものにしていかなければいけません
01:07:18そのためにも
01:07:20集団的自衛権の行使を
01:07:23認めていく必要があるんです
01:07:25歴代政権が認めてこなかった
01:07:29集団的自衛権を
01:07:31限定的に認める
01:07:32安全保障関連法案です
01:07:35平和の党を掲げる公明党は
01:07:39行使容認に
01:07:41慎重な立場を取っていました
01:07:43日本国憲法の平和主義は
01:07:49守り抜くと
01:07:49ここをしっかり見極めるということは
01:07:52重要だと思っております
01:07:53当時取材をしていた
01:07:56ジャーナリストの鈴木哲夫氏は
01:07:58安倍総理の周辺から
01:08:01こんな声を聞いたといいます
01:08:03安倍総理が
01:08:06もう公明党と一緒に
01:08:08やっていかなくていいんじゃないか
01:08:10と言っていた
01:08:11一方公明党の山口代表も
01:08:16ここは譲れない
01:08:19連立解消
01:08:23いわゆる離婚の可能性も
01:08:26噂されましたが
01:08:27鈴木氏によると
01:08:30実は
01:08:31その時に必ず
01:08:33太いパイプがあったんですね
01:08:36解決する
01:08:37公明党の元代表で
01:08:39国交大臣なんかもやった
01:08:41太田昭弘さんと言いましたけども
01:08:43当時
01:08:45安倍政権下で
01:08:47国交大臣を務めていた
01:08:48公明党の
01:08:50太田前代表と
01:08:51安倍総理との間で
01:08:53何度も重ねられていたという会談
01:08:56この太田さんと
01:09:00安倍元総理のですね
01:09:02もう信頼関係がすごかったんですよ
01:09:05いろんな問題が起きたって
01:09:07どうなるんだっていう時には
01:09:09必ずこの2人がどこかであって
01:09:11落とし所を作ってきてたんですね
01:09:14そして
01:09:17自民党の
01:09:18河村副総裁と
01:09:20公明党
01:09:21北川副代表の下で
01:09:23まとめられた
01:09:24協議の結果
01:09:25本日
01:09:27新しい
01:09:28安全保障法制の
01:09:30整備のための
01:09:32基本方針を
01:09:33限り決定
01:09:34いたしました
01:09:35自民党
01:09:37公明党の
01:09:38連立与党が
01:09:39濃密な協議を
01:09:41積み重ねてきた
01:09:42結果です
01:09:43公明党に配慮する
01:09:46修正案で
01:09:47閣議決定しました
01:09:49さらに
01:09:53消費税率の
01:09:5410%への
01:09:55引き上げに伴う
01:09:56軽減税率の導入でも
01:09:58意見が食い違った
01:10:00両党
01:10:00連立解消も
01:10:03実さない覚悟だと述べる
01:10:05当時の公明党幹部も
01:10:06出る中
01:10:07この時
01:10:10パイプ役を担ったのが
01:10:12菅官房長官でした
01:10:14公明党と支持母体である
01:10:18創価学会側の主張を
01:10:19受け入れるなどの
01:10:20調整を経て
01:10:21この時も
01:10:22離婚を回避
01:10:24理念は違えど
01:10:27太いパイプによる対話で
01:10:29連立を維持した
01:10:30安倍・菅政権
01:10:32しかしその後も
01:10:34岸田・石破政権で
01:10:37徐々に
01:10:38そのパイプは
01:10:39細くなっていったと
01:10:40言います
01:10:41そこに加えて
01:10:43自民党の
01:10:45政治と金を
01:10:46巡る問題が
01:10:47発覚
01:10:47こうした中
01:10:51去年10月に行われた
01:10:53衆院選で
01:10:54自公は大敗
01:10:55少数与党に
01:10:57転落し
01:10:58多くの議席を
01:11:00失いました
01:11:00その中には
01:11:03就任したばかりの
01:11:05公明党代表の姿も
01:11:07気迫になった
01:11:24パイプ
01:11:24選挙での
01:11:26相乗効果も
01:11:27失った中で
01:11:28迎えた
01:11:29おとといの
01:11:30会談
01:11:31自公連立政権については
01:11:36一旦
01:11:37白紙
01:11:38都市
01:11:39これまでの
01:11:41関係に
01:11:42区切りを
01:11:43つけることと
01:11:43したいと思います
01:11:44連立解消を
01:11:47発表した
01:11:48公明党
01:11:49これに対し
01:11:50自民
01:11:51高市総裁は
01:11:53一方的に
01:11:57連立政権からの
01:11:59離脱を
01:12:00伝えられました
01:12:01大変
01:12:02残念では
01:12:03ございましたけれども
01:12:05そういった
01:12:06結論になりました
01:12:0926年の結婚生活に
01:12:13終止符を打った
01:12:14両党
01:12:14公明党という
01:12:16支えをなくした
01:12:17自民党は
01:12:18どう政権を維持し
01:12:20選挙を戦っていくのか
01:12:22茨の道の先に
01:12:24あるものとは
01:12:25こちら
01:12:28去年の衆院選で
01:12:29公明党が候補者を立てたのは
01:12:3111区のみということで
01:12:33町山さん
01:12:34残り278区は
01:12:37候補を立てずに
01:12:37基本的に自民党の支援に
01:12:40回ったということですね
01:12:41推進とか支援
01:12:42となるとやっぱり自民党
01:12:43選挙への影響が大きいと
01:12:46見ていますか
01:12:47各小選挙区で自民党議員が
01:12:50それぞれ公明党の支援を受けて
01:12:53得られる票というのが
01:12:54大体1万票から2万票ぐらいあると
01:12:57言われていますので
01:12:58その分が今後
01:13:00公明党の協力がないとなると
01:13:02それを引いて考えなきゃいけないので
01:13:04相当選挙は厳しくなると
01:13:06数え方によっては
01:13:08例えば35人ぐらいの
01:13:11自民党議員が
01:13:12窮地で立たされるんじゃないか
01:13:13という見方もありますので
01:13:14この辺りは解散を打てるかどうかという
01:13:17判断にも影響が出てくる可能性がありますよね
01:13:19となると超少数与党で
01:13:21高市総理が誕生したとしても
01:13:23すぐに解散というわけにはいかない
01:13:25ということになりかねない
01:13:26これはもう高市さんの判断になると思うんですけども
01:13:29いずれにせよ
01:13:30高市さんが首相になっても
01:13:32強力な野党勢力が
01:13:35存在するわけですから
01:13:36今まで以上に石破政権以上に
01:13:39野党の声を汲み取るような
01:13:41政権運営しないと
01:13:42高市政権
01:13:43これ続かないんでしょうね
01:13:45今日の公明党の斉藤さんの話だと
01:13:49野党との距離感も
01:13:50ちょっと近くはないですけど
01:13:53どうですかね
01:13:53僕は斉藤さんはずっと
01:13:56政治とカネの問題で
01:13:58連立離脱したということを
01:13:59ずっと言われてましたけど
01:14:00ずっとお話伺うと
01:14:02基本的なやっぱり理念のところで
01:14:05自民党とは不一致で
01:14:06むしろ立憲民主党との方が
01:14:10理念的には近いというような感じを
01:14:13これは僕の個人的な感想ですけども
01:14:15そういうふうに受け取りました
01:14:16改めて主犯指名
01:14:19今のところ可能性でいうと
01:14:20何が一番高いですか
01:14:22高市さん
01:14:24自民党がいずれ
01:14:25比較第一党ということで考えると
01:14:28野党が立憲国民民主維新が
01:14:32まとまれないんであれば
01:14:33自民党の候補がそのまま
01:14:36総理になる可能性が高いと
01:14:38言われていますけど
01:14:39高市さんですね
01:14:39ただ野党がまとまった場合
01:14:41玉城さんとかで主犯がまとまった場合は
01:14:44これは大きな動きになってくる可能性は
01:14:46否定できないということですね
01:14:48では続いては橋本さんの
01:14:51この1週間の注目ニュースです
01:14:522年を超える戦闘がついに停戦です
01:14:56日本が世界を語るなと笑われたこともある
01:15:05それでも日本の底力を信じている
01:15:10必ず期待に応えてみせる
01:15:14さあ共に世界一へ
01:15:19ジャパンプライド
01:15:25アパホテルはサッカー日本代表を応援しています
01:15:28請求書発行スタートです
01:15:32さあミスなく期限に間に合うのか
01:15:34まずは三つ折り
01:15:36美しく
01:15:37封入作業も丁寧に
01:15:39ミスなく
01:15:40あとは発送
01:15:41すぐ送って
01:15:42全てやるキッター
01:15:44おっと
01:15:46メールの送付が必要な
01:15:47取引先への対応が残っていた
01:15:49ミスなくやりきれるのか
01:15:52手作業をなくしてミスをゼロに
01:15:54電子発行だから郵送費もゼロ
01:15:57ラクラク迷彩
01:15:58ビザでタッチ
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01:16:28海岸線を歩く大勢の人たちの姿
01:16:32これはパレスチナ自治区ガザの南部などに避難していた市民が北部へと帰還していく様子です
01:16:40イスラエル軍は10日
01:16:43イスラム組織ハマスと合意した第一段階の停戦が発行したと発表
01:16:48ガザでの戦闘開始から2年
01:16:53停戦の立役者となったのがトランプ大統領です
01:16:59トランプ大統領はハマスに対し
01:17:11停戦計画を拒否すれば
01:17:13イスラエルの軍事作戦を全面的に支持すると警告
01:17:17一方でイスラエルに対しても
01:17:21直ちにガザへの爆撃を止めなければならないと
01:17:25SNSで強く要求していました
01:17:27和平計画ではハマスが人質を解放した後
01:17:32イスラエルは見返りとして
01:17:33拘束しているパレスチナ人およそ250人と
01:17:37ガザの住民およそ1700人を解放することになっています
01:17:41トランプ大統領は
01:17:43ハマスに拘束された人質全員が
01:17:4613日にも解放されると明らかにしました
01:17:50圧力とはこういうものです
01:17:54これができなければ政治的な妥結しかありません
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01:19:28イスラエルとハマスがついに停戦です
01:19:31イスラエル国内ではこのようにですね
01:19:34サンキューミスター・プレジデントという書かれた看板もですね
01:19:39掲げられているということなんです
01:19:41橋本さん
01:19:43僕は日本の今の国力とか軍事力自衛力からするとですね
01:19:49トランプさんみたいなことは絶対できないし
01:19:51そういうことを否定しないと
01:19:53やっぱり力によって日本がやられてしまう可能性があるので
01:19:57僕はトランプさんみたいなやり方は
01:19:59僕は反対だということは言い続けますが
01:20:01でも人質解放のためにね圧力をかけるっていうのは結局これぐらいのことやらないと目的達成できないわけですよ
01:20:09実際に人質解放にこれからなるわけでしょ今のところね
01:20:14で日本の場合にはね拉致被害者北朝鮮の拉致被害者の問題にしても何にしてもみんなその強硬派と言われる政治家は圧力だ圧力だでロシアに対しても圧力だとか言うんですけどもこれは日本だけじゃなくて西側諸国の政治家はじゃあここまでのことできるんですかとできないんだったらこれは政治的な打決やっぱり譲歩も踏まえてねやるしかないんですよ
01:20:37ところが強硬なスタイルを貫く政治家たちはその情報とかそういうことやるとメンツに関わるとか恥ずかしいと思いがあるのかみんな口ばっかりの圧力口ばっかり靖国だってね僕ほんと残念なのは高市さん参拝しないって言ったらずーっと靖国の参拝を言い続けていた保守強硬派と言われる人たち高市さんのこともっと怒らなきゃいけないのに政権が安定するまでは我慢すべきだとか
01:21:00えっ靖国英霊の人たちに対して手を合わすことってそんなことなの政権が不安定な時に行かなくていいの僕はほんと残念でもうならないですね
01:21:10だから口ばっかりのねその圧力とか威勢のいい政治ってのはもうやめて本当にやるんだったらここまでやるできないんだったら政治的な打決をやるそれぐらいの政治をやってもらいたいと思います
01:21:20ガザの情勢をめぐってはネタニヤフ首相イスラエルのネタニヤフ首相は引き続きガザには引きとどまるということを言っているので今後強硬策に転じる可能性もまだあるというところでちょっと注意してみないといけないですよね
01:21:36それでは
01:21:382頭を追うものは1頭をも得ずそんな常識君が壊しちゃうよ2頭を追ってもいいじゃないかダブルと卵両方でトップを目指せサムライマック今だけトリプルも
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01:22:23ハマりそうです
01:22:24いよいよ12月2日
01:22:28これまでの健康保険証は使えなくなります
01:22:31マイナ保険証という仕組みへ切り替え
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01:22:37新作できたよ
01:22:41丸亀製麺
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01:22:53丸亀製麺
01:22:54自分だけの花を咲かせる
01:22:58その根っこにあるのは止めない努力と体調管理が
01:23:03ボディメンテ
01:23:09家計見直し大作戦開始
01:23:11おやつ見直し
01:23:14電気見直し
01:23:16スマホは超お得なので大丈夫です
01:23:20バイモバイルから超お得な新プラン登場
01:23:22作戦完了
01:23:23作ろう未来の笑顔
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01:23:44批判してる時に批判していったってもう誰が?
01:23:47個人様の思いを伝える責任があるんじゃないでしょうか
01:23:51何してんの?
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01:24:27シンクロンコーはクールモード
01:24:31家計見直し大作戦開始
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01:24:45作戦完了
01:24:47たがまない靴に触れないそしてスムーズ
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