Skip to playerSkip to main content
  • 2 days ago
歌謡プレミアム 動画 2025年日10月6日
内容:広い世代に愛される代表的ヒット曲「最後の雨」 デビュー前から交流のある小椋佳が作詞「歓送の歌」 竹内まりや名曲をカバー「駅」 10年ぶりとなる最新曲「溶ける愛」
出演:赤坂泰彦、馬場典子、中西保志、松阪ゆうき

Category

🎵
Music
Transcript
00:00画用プレミアム
00:02今夜のゲストは大ヒット曲
00:05最後の雨でおなじみ
00:08伸びのある歌声で音楽ファンを魅了する
00:11中西康さん
00:12エグザイル篤さんほか
00:15多くの歌手にカバーされている
00:17最後の雨
00:18デビュー前から交流があった
00:22小倉圭さん作詞
00:24感想の歌
00:25その小倉圭さんが手掛けた
00:33歌謡詞に残る名曲の映像も
00:36さらに自ら選んだ1曲
00:49竹内マリアさんの駅をカバー
00:55歌謡プレミアム
00:58日本の心に残るヒット曲
01:07時代を彩る名曲をお届けする歌謡プレミアム
01:10ご案内いたします
01:11赤坂康彦です
01:12同じく馬場紀子です
01:14今夜のお客様は最後の雨
01:16大ヒットしました
01:1733年の時を経て
01:20今もなお皆さんの心を揺さぶる名曲を歌い続けてくれてます
01:24中西靖さんです
01:26こんばんは
01:27はい待ってましたよ
01:32まさか赤坂さんの番組に呼んでいただけるなんてもう本当に感激っていうか何おっしゃいますかいやもう本当の駆け出しの頃に大変お世話になりましたねいやもうラジオにも何度も出ていただいてね今日はその話も今日はゆっくりさせていただけるということなので中西さんといえばとにかくこの歌声この声質皆さんを酔わせます
01:55この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしますさあそれでは早速最後の雨から歌っていただきますが。
02:161992年に発表されましてロングセールスを記録しました翌年日本優先大賞優先音楽優秀賞を受賞した名曲ですね
02:25はいさらに。
02:26五木ひろしさんからEXILEの淳さんまで世代を超えた歌手の皆さんがカバーしているという大変ね今でも人気の曲でもありましてさらに昨年はドラマの挿入歌としても話題になりました
02:39あの不思議なぐらいなんか長生きしてるなこの曲って僕はちょっとびっくりしているんですけれど本当ですよねでも女性が歌うことが結構飲み受けすること多いんでこれ歌詞を取って頂くと割と情けない男の歌なんですけど何かその歌詞だけじゃなくてやっぱりそのメロディーですとかアレンジ元のアレンジですとかそういう部分に何かその男性とか女性を超えた人を弾けたような感じで。
03:07女性を超えた人を惹きつける力があったんだなと思って僕はまあその何て言うかな最初に歌わせてもらったっていうだけなんでそんなこんなとこ読んで頂いてこのあの曲についてしゃべれって言われるとホント恐縮するんですけれど何か長くずっと一緒にこう歩いてきてるのでいわゆる漫才コンビでいうところの相方のような感じですね
03:31だから彼最近こうピンの仕事が多いんでいろんな方とご一緒されるんで時々僕のとこに帰ってくるっていう感じでだから俺ともいい仕事してねみたいなそんな関係でい続けていますね今も自分にとってこの曲との出会いっていうのはあのそうですね奥さんとの出会いの次ぐらい重要な出会いだったんではないかと
04:01最後の雨っていうのが僕と一緒にこう歩んでいく過程と割と子育てっていうのをほぼ同じ時期にリンクしてましてだからこれから六本木で飲み会があるからちょっと来いよって電話でごめん俺これから風呂入れなあかんから子供とかそういう感じで10年ぐらいそんな感じでしたかねそうだった実生活は切なくなかったんですねリア充もリア充のヒットの裏ではそんな生活をというそうですね
04:31この歌聴くとね本当切なくなりますよそうですねじゃあ皆さんにその切なさをお届けしましょうお待たせいたしました最後の雨中西靖さんです
04:42さよならつぶやく君が僕の傘残して駆け出してゆく
05:12悲しみ振り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追いかけてただ抱き寄せ瞳閉じた
05:38本気で忘れるくらいなら泣けるほど愛したりしない誰かにとられるくらいなら強く抱いて君を壊したい
06:08本気で忘れないように追いかけて僕の夜を包んだ優しい人さ
06:14解いた髪を広げて僕の夜包んだ優しい人さ
06:261 随意り出す街に恋することに分かるよ
06:281 水溢にふりついで
06:291 波にさらわれる砂の城
06:321 火にさらわれる砂の城
06:34怖くて誰かを求めたろう
06:391 本気で忘れないように追いかけて Broken stitcher
06:41強がりだけを 覚えさせたね
06:46微笑みはもう二人の 夢を見ない
06:54本気で忘れるくらいなら
07:01泣けるほど 愛したりしない
07:08さよならも言った くちびるも
07:15僕のものさ 君を忘れない
07:38明日の君を救える愛は 僕じゃない
07:47でもこのまま 見つめている
07:53明日の君を救える愛は 僕じゃない
07:58救える愛は 僕じゃない
08:03でもこのまま 見つめている
08:09言葉にできないのが 愛さ
08:16言葉では 君を繋げない
08:22生き花い 愛が止まらない
08:29傘を捨てて 雨を見上げてた
08:36本気で忘れるくらいなら
08:43泣けるほど 愛したりしない
08:49誰かにとられるくらいなら
08:56強く抱いて 君を壊したい
09:26中西靖さんで最後の雨でしたいやー来ますねねー来ますねー来ますねーほんとにお父さんが歌が好きな方だったあの当時はやっぱり子供の頃会が大好きでもう家の中ずっと村田秀雄さんがかかってましたね村田秀雄さんはいでお袋もそういうのが好きなんでたまに三浦ひばりさんがかかってたりとか中学ぐらいになるとさすがに友達の影響の方が強くなりますねうんうんうんうんうんうん
09:31お父さんが歌が好きな方だったあの当時はやっぱり演歌が大好きでもう家の中ずっと村田英雄さんがかかってましたね村田英雄さんはいでお袋もそういうのが好きなんでたまに美空ひばりさんがかかってたりとか中学ぐらいになるとさすがに友達の影響の方が強くなるんじゃないですか他の子たちがみんなビートルズとかカーペンターズとか聞いてんのに俺だけ無法末の衣装とかでしょ
10:01王将とかっていうと何かちょっと文化的なギャップが出てくるんでこれはまずいと思ってレコードを買ったりラジオ聴いたりしてそうしてるうちにだんだん何となくほぐれてきたのは俺は声が好きなんだ声を聞きたかったんだっていうことを気が付いてであっじゃあ俺も何かそういうのできないかなと思って学生の大学の3年ぐらいの頃にちょっとじゃあ自分でも歌ってみようかなっていうふうに思い出しました
10:31それまでそんなに歌うとか歌手とかほとんど歌ったことはないんですでそれを僕の大学の先輩がねとあるテレビ局の制作会社の中で働いててでちょっと番組出て歌ってくれって言われてそれで行ったんですよそしたらなんかレコード会社の人がその番組を見てて
11:01歌手への道が開けたわけですけど時代もありますよねちょうどバブル時代って言われた時代で1987年8年って言ったらちょうどその浮ついた感じがねありまして僕もなんかそれになんとなく乗っかってなんとかなんじゃないかみたいな根拠も全くない自信みたいなものに突き動かされて上京したんですけど
11:31僕よりだいぶ後にキティに入ってきてそれで僕がちょうどその頃まだデビュー直前ぐらいだったんですけど小倉圭さんのレコーディングのお手伝いをさせていただいた時期があったんですね
11:46お手伝いで言っても要するに仮歌を歌う役割なんですけど小倉さんって銀行員をずっとされてたんでしかも地方に転勤されてたんでレコーディングに立ち会えないわけですよ最後の歌いでしか来れないんだよなるほどスケジュールが合わない
12:03それでまあ君ちょっとこれ歌ってくれって言われてでまあ僕もデビュー前だったので事務所にはいましたけれどだからなんかそういうレコーディングの雰囲気を勉強させてもらうっていう意味で
12:14なかなか選ばれないですよでもそれもまあでもあの頃って大体その僕らの事務所の新人というかデビュー前のまあその若い衆ですねが大体歴代こう勤めるみたいな風習じゃないけどあってだから僕の後が多分山崎君だったので山崎雅一さん小倉圭さんの借り歌をだったと思いますよ
12:36小倉圭さんがね本当に多彩な方でいらっしゃって自ら歌うだけではなくて作詞家作曲家としても歌謡界に数多くの名曲を提供していらっしゃるということでその中からほんの一部なんですがご覧いただきましょう。
12:50木漏れ日浴びた君を抱ければ寂しささえも置き去りにして
13:04愛がいつの間にか歩き始めました
13:16疲れを知らない子供のように
13:22時が二人を追い越してゆく
13:28呼び戻すことができるなら
13:34僕は何を惜しむだろう
13:44雲の切れ間に輝いて
14:00虚しき願いまた浮かぶ
14:10ひたすら夜を飛ぶ流れ星
14:20急ぐ命を笑いますか
14:29もう少し時が優しさを投げたなら
14:42愛しき日々 儚さは
14:51消え残る夢 青春の影
15:00《お前を見ろす》
15:16恋の隔離夢縛り セリフひとつ忘れもしない
15:20恋の隔離ゆめしばり セリフひとつ忘れもしない
15:27もしない 誰の筋書き花ぶたい 行く先の影は見えない
15:43男と女 奴につられ 細い絆の一時聞きかれ
15:57続いては小倉圭さんが作詞を手掛けた名曲を中西さんに歌っていただきます感想の歌です
16:16伏瀬明さんのシングルとして発表されたもので翌年に小倉さんご自身 そしてさらにその翌年中西さんがシングルとして発表されたということで
16:25そうなりますね 僕はこの曲一番最初に多分仮音として歌ってるんで
16:30この布施さんが歌われる時にいやその前に小倉さんの曲のデモテープとして僕が最初に歌ったんですよでその時のやつを何かディレクターが聴いてあっこれ君の曲としても使えるんじゃないかっていうので小倉さんに了解を得てだから僕の一つの結論でもないけどあの方の周りに結構いろんな宝物が落っこちてるんですよねそれを何か僕は何となく拾わせてもらったのかなっていう感じがします
16:59特にこの曲感想の歌って曲は別れの曲なんですけど別れと言わずに喜んで贈る感想っていう言葉を使うあたりに何かこう年輪を感じますよねだから僕がこの曲初めて歌った時はまだ30そこそこですから今だんだんその年齢重ねてくるとしっくりくるようになってくるっていう曲が僕になじむというよりは僕が曲になじんでいってるのかなっていうのを感じましたけどねこの曲に関しては。
17:59まちのよどみきえって
18:04星たちに輝きよみがえり
18:14星たちに輝きよみがえり僕に力が
18:19星たちに輝きよみがえり
18:24たがいの情熱と
18:29夢をぶつけあって
18:33すきとおる涙を流したね
18:38すきとおる涙を流したね 汗にかくして
18:53君を贈るこの日まで 一生懸命すぎるほどの
19:08暮らし拳眼差し どれもが素晴らしい記念碑
19:24誇りさ 若いからじゃなくて
19:35夢に挑むことで
19:40僕たちに別れはないという 心通えば
19:54君を贈るこの日まで 君を贈るこの日まで
20:12君を贈るこの日まで
20:24一生懸命過ぎるほどの
20:32暮らし拳眼差し
20:38どれもが素晴らしい記念碑
20:46誇りさ
20:50若いからじゃなくて
20:56夢に挑むことで
21:03僕たちに別れはないという
21:13心通えば
21:16僕たちに別れはないという
21:27心通えば
21:31僕たちに別れはないという
21:41ご視聴ありがとうございました
22:11ご視聴ありがとうございました
22:41みんなのヨドバシカメラ
23:16認知症の母と会話にならない日が増えていた
23:22おばあちゃんあなたの結婚式無理かもね時々人が変わったようになるからやっぱごめんえっちょっと気を付けておばあちゃんお願い来て結婚式お願いきれいねえ
24:39あのえっと2005年ぐらいにカバーアルバムを出す人が結構ヒットを出してたんですね徳永秀明さんをヒットにねだからこういうのお前もやってみないかみたいな感じで誘われたんであっこれはちょっと面白いなと思って片っ端からですね70年代から90年代2000年代頭ぐらいまでの名曲といわれるものをとりあえかく聴いてみたんですね。
25:08聴きまくってだからこういう曲がいいなっていうのを自分で選んで。
25:16最初はそうだったんですがやっぱりだんだんだんだんだんと5枚も出すとですねやっぱり60曲近くになるのででその60曲選ぶのにさらにその2倍か3倍ぐらいはデモテープ撮らないといけないんでやっぱり100何十曲ぐらいは何かの形でタッチしてるのでその中でやっぱり感じられるのはやっぱり日本語で表現できる歌の幅っていうのってあの僕は考えているよりかなり高いですね。
25:48なんか女性の声で歌われているものっていうのは実は男性の声で歌うと新鮮に響くんじゃないかなとかまだあんまり歌われてないとこでだから割と僕は女性の曲カバーするのが好きでしたね。
26:03キーも合うしね例えば松戸谷由美さんとかあの中島みゆきさんとか竹内まわりやさんとかああいう方々の曲をカバーするのはすごく楽しかったですねあとあの山口桃恵さんとかね久保田敏伸のミッシング歌われてるじゃないですか久保田君はえっと敏は僕よりこう下なんですけどだいぶ上の先輩になるんですねあの事務所が一緒でしたし彼はあのいわゆるブラック・コンテンバーリーをあのメインとした歌を歌ってるけどあの
26:33ミシングに関してはどっちかっていうとちょっとフォークソングかなと思って恋愛ラブソングっていうかねでもやっぱりねあのなんていうか同世代ってなんとかこっ恥ずかしい感じがしますねいやごめんなみたいな感じが分かるような気もしますけど今日は違う世代の方の曲なのかなえっと竹内麻里奈さんの曲で名曲としてもいろんな方が歌っててやっぱり中森明菜さんで有名ですけど駅という曲がございまして
27:03これはねあの女性のちょっと一瞬ちょっと女性の嫌な言い方だけどちょっとずるい感じがちらっとだけ見えるんですよねこれはもう僕は大好きなんですねお連れしましょうこの世界へ竹内麻里奈さんの名曲駅中西靖さんです
27:24見覚えのある
27:50レインコート
28:20レインコート
28:50レインコート
29:20レインコート
29:50レインコート
30:20レインコート
30:50レインコート
31:20レインコート
31:50レインコート
32:20レインコート
32:50レインコート
33:20レインコート
33:50レインコート
34:20レインコート
34:50レインコート
35:20レインコート
35:50レインコート
36:20レインコート
36:50レインコート
37:20レインコート
37:50レインコート
38:20レインコート
38:50レインコート
39:20レインコート
39:50レインコート
40:20エンコート
40:50エンコート
41:20エンコート
41:50エンコート
42:20レインコート
42:50エンコート
43:20エンコート
43:50エンコート
44:20エンコート
44:50エンコート
45:20エンコート
45:50エンコート
46:20エンコート
46:50エンコート
47:20ファン
47:50エンコート
48:20エンコート
48:50エンコート
49:19エンコート
49:49エンコート
50:19エンコート
50:49エンコート
51:19エンコート
51:49エンコート
52:19エンコート
52:49エンコート
53:19エンコート
53:49エンコート
Be the first to comment
Add your comment

Recommended