- 2 日前
ことに大和家の女将・原みちるによる北海道日本ハムファイターズ応援、そして琴似を中心とした街の活性化等、いろいろなことを独断で発信する「みちるのお世話様」。
今回は9月18日にことに大和家で開催された「笑生十八番一門会」の落語の演目をノーカットでお送りいたします!
【演目】
1.つる/笑生先笑
2.ストレスの海/笑生小笑
3.病院風景/笑生十八番
【提供・協賛】
ことに大和家
札幌市西区琴似2条5丁目
TEL 011-621-8108
http://kotoni-yamatoya.jp/
今回は9月18日にことに大和家で開催された「笑生十八番一門会」の落語の演目をノーカットでお送りいたします!
【演目】
1.つる/笑生先笑
2.ストレスの海/笑生小笑
3.病院風景/笑生十八番
【提供・協賛】
ことに大和家
札幌市西区琴似2条5丁目
TEL 011-621-8108
http://kotoni-yamatoya.jp/
カテゴリ
😹
面白系トランスクリプション
00:00作詞・作曲・編曲・編曲 初音ミク
00:30初音ミク
01:00初音ミク
01:04どうもこんばんは
01:06なんかいい感じに
01:09脳が回ってるのかなと思います
01:13昇星選手とお申します
01:15どうぞよろしくお願いいたします
01:17実はですね、先生の
01:19もう言う文字があって
01:21学校の先生をまだやっておりまして
01:25今日はですね、ここ2回目なんです
01:291回目、午後2時間
01:31根下林業で
01:33はい、そうなんです
01:35あれ、ちょっと待てよと
01:37じゃあ、仕事はどうしたら
01:39ということですね
01:41もちろんサボっております
01:43はい、申請して休みとって
01:45えー、ですね
01:47今こうやって座布団の上
01:49上がってるのは
01:50おそらく
01:51日本で
01:52少なくとも3名います
01:54私と
01:55あと
01:56将棋の
01:57大座戦をやってます
01:58あー
01:59はい、速報です
02:01今、72%で
02:02藤井聡太が
02:03勝ち切りです
02:04おー
02:06こういうことで
02:07はい
02:08なんなん
02:09お話ししますよ
02:10はい
02:11えー、久しぶりです
02:13えー、山添屋さんということで
02:14えー、約1年ぶりなんですけども
02:16えー、なかなかこの
02:17おー、時間帯
02:18現役で仕事してると
02:19難しい
02:20はい
02:21えー、今日はそうやって
02:22サボったんで
02:23出るたんでね
02:24今度は時押しサボってこようかな
02:25と思いますので
02:26えー、今後とも
02:27お付き合いよろしくお願い致します
02:32こんにちはー、こんにちはー
02:33ご遠慮いますか?
02:34じゃあ
02:35おー、これはこれは
02:37はっさんじゃないか
02:38え?
02:39まあまあ、お上がり
02:40お、ご遠慮いいんですか?
02:42じゃあ、いただきます
02:43ええ
02:44なんだい?
02:45いただきますってのは
02:46いや、だって
02:47じゃあ、ご遠慮が今
02:48えー、まあまあ
02:49あーって言ったじゃないですか
02:50まあ、じゃないよ
02:52まあまあ、お上がりだよね
02:54あー、そんなことよりはっさんよ
02:56あー、あんたが
02:57あたしのうちに来るってことは
02:59あー、なんか用があるんだ
03:01そうなんですよ、ロイン教兵
03:05いや、今ね、神言ってたんですよ
03:07ところが、神言ってた時にね
03:09クマの野郎がガーッと来て
03:11えー、掛け軸指さして
03:12あー、この、おー、ツルは偉いんだ
03:15えー、ツルは偉いんだ
03:16な、わかるだろ?
03:17えー、じゃあ、さよならって帰っちまう
03:19肉まのくされた方が他なんですよ
03:21それで、ツルは偉いのかって話になって
03:25えー、そしたら、あー、ハンコーナーとか
03:29おー、ツルは偉くねえと思うよ
03:32と
03:33なんでだいって
03:34ツルはなら、あの頭体でかいけど
03:37食うとこ少ねえんだ
03:39そういうんですよ
03:40まあ、さすがやっぱり料理人の言うことは違うな
03:43まあ、ほかにはどんなの話が出たら
03:47え、そしたらね、ヨタメの野郎が出会えたんですよ
03:50え、俺は偉いと思うよ
03:53おー、どうしたんだ
03:55なんで偉いんだって聞いたら
03:57うん、あの、ほら、言うじゃねえかよ
04:00えーと、カメは千年、ツルは万年って
04:02長生きするから偉いんだよ
04:04あー、惜しいな
04:06ツルは千年、カメは万年が正解なの
04:09まあまあまあまあ
04:11だから、ヨタミシチは上出来だ
04:13で、結局、どうなったんだ
04:16それってね、今今日わかんねえから
04:18あー、やっぱり同じ長生きてる
04:20ゴインチョのとこ行ったらわかるんじゃないかって
04:22それで、えー、私こうやって来たんですよ
04:25おー、なるほどな
04:27うん、まあ、結論から先に言うと
04:30ツルは偉い
04:32ツルは偉いんだ
04:34あ、偉いんですか?
04:36なんで偉いんですか?
04:38ツルはな、日本を代表する鳥、国鳥だからええ
04:42分かった
04:44おー、なるほど、そうですね
04:46あ、国鳥、おー、日本を代表する鳥だったんじゃないでしょうね
04:50なるほど、どうもありがとうございます
04:52おー、待て、待て、待て、待て、発敗やんね
04:55もう一つ面白いことを教えてやろう
04:58ツルはな、昔ツルとは言わなかったんだ
05:02ちょっと、それはおかしいです
05:05生まれた時からツルはツルですよ
05:08おー、お前さんが生まれた時は、あ、ツルだったかもしれないが
05:13そのお前はツルとは言わなかったんだ
05:16ツルは、昔な、首長鳥ってそう言ったんだ
05:20あー、確かに首長いですもんね、首長鳥
05:24その首長鳥がなんでツルになったんです?
05:27まあまあまあ、慌てなさんだって言うんだよね
05:30えー、勉強ってのはな、そういう大きなものから始めんじゃなくて
05:34もう少し小さいものからコツコツとするものだから
05:37まずはな、インコ
05:40インコは昔、インコと言わなかったんだ
05:43えぇ、インコも昔からインコじゃないですか、インキョ
05:47えぇ、なんて言ったんですか?
05:49ああ、あれはな、モノマネ鳥と言ったんだ
05:53モノマネ鳥?
05:55まあ、モノマネしますもんね
05:57で、そのモノマネするモノマネ鳥がなんでインコになったんですか?
06:02うん、それはな、こういうことだ
06:04ああ、おはようと言ったら、おはようと返ってくる
06:08ああ、かわいいねと言ったら、かわいいねと答える
06:12ああ、モノマネするな
06:14ああ、かわいいね、かわいいね、いい子だね、いい子だね
06:18だからインコというように
06:21本当っすか、それ?えぇ?
06:23ああ、大丈夫、ごめんちょう
06:25インコの中にね、赤製インコってあるじゃないですか?
06:28あれはどういうことです?
06:29赤製インコ
06:31ああ、あれはな、こういうことなんだ
06:34ああ、かわいいね、かわいいね、いい子だね、いい子だねと言って
06:39で、かわいがってたんだ、インコになったんだな
06:42ところがな、飼い主が風を吹いてしまったんだ
06:46で、風をひいて、ごほんごほんとしたんだが、それを真似しないインコが言ったの
06:51それで、かわいい子がちょっと、ぷちっと冷えて
06:55赤製インコ!
06:56それから、赤製インコはインコというふうになった
07:01本当ですか、それ?
07:03まあまあまあ、そんなことに、鶴がどうなったかっていう
07:07その理由を教えてくださいよ、鶴の理由を
07:09うん、鶴はな、昔、釣り長鳥と言って
07:15なぜ、鶴になったかというと
07:18白髪の老人が、ああ、浜辺の岩頭に立ち
07:24はるか沖を眺めていると、もろこしの方から
07:29オスの首長鳥が、ツーッ、ツーッと飛んできて
07:39松の枝にポイと止まったんだ
07:42そしてその後すぐ、メスの首長鳥が
07:46ルーッ、ルーッと飛んできて、松の枝にポイと止まったんだ
07:54それで、ああ、これからは鶴といようと
07:59まあ、そういうふうになったとか
08:02あら、ハッツァン、どこ行っちまったんだ
08:05姉妹まで聞いてたんだからね
08:07おい、みんなみんな聞いてきたよ、え?さすがご隠居だ
08:11ねぇ、鶴は偉いとよ、偉いとよ
08:14え?鶴は偉い?なんでだよ?
08:17それがよ、鶴ってのはよ、日本を代表する鳥、国鳥らしいんだ
08:22だから偉いんだってよ
08:24ほう、なるほどね、そういうことか、ああ、よくわかったよ
08:29それからよ、もう一つあるんだよ
08:31鶴はな、昔、鶴とは言わなかったんだ
08:34何を言ってんだい?鶴は昔から、生まれた時から
08:39鶴って言ってたじゃねえか
08:41だからよ、俺も同じこと言ったんだよ
08:43そしたらな、俺らが生まれる前は、鶴じゃなかったってんだ
08:47え?鶴じゃなかった?じゃあ、なんて言ったんだ
08:51首長鳥って言ったらしいんだよ
08:54首長いな、確かにな
08:57その首長鳥は、なんで鶴になったんだ
09:00ああ、いいとこ言うね、覚えてきたよ
09:03え?えっとな、百八つの老人が
09:08百八つ?見た目でわかるの?
09:12ああ、そうらしいんだよ
09:14百八つの老人が、浜辺の岩もどきの上に立ち
09:19岩もどき、そんなでかいものあるかよ
09:22ああ、あるらしいんだよ
09:24で、遥か沖を眺めていると、遥かトウモロコシの方から
09:29トウモロコシの方から、お前、生えてるのか?
09:32いや、そうじゃねえんだ
09:33ああ、遥かトウモロコシの方から、オスの首長鳥が
09:38スーッと飛んできて、松の枝にギュッと止まったんだ
09:44ほら、松の枝にギュッと止まったんだ
09:55もう一回言うよ
09:57オスの首長鳥が、スーッと飛んできて、ギュッと止まったんだ
10:07ちょっと、もう一回言ってくるわ
10:09コインキョウ!コインキョウ!
10:11えっと、あの、さっきの鶴の話、もう一回教えてくれませんか?
10:15ん?ハッツァン、お前、もうどっかでやってきたのか
10:19やばいやね
10:21もう一回言うよ
10:24白髪の老人が
10:26え?白髪?
10:29百八つじゃないぞ
10:31そんな見た目は分からんや
10:34白髪の老人が
10:36浜辺の岩頭に立ち
10:40え?岩頭?
10:42岩もどきじゃないぞ
10:44そんなでっかい岩もどきがあるわとないじゃないですか
10:47岩頭といって、ほら、庭の頭だ
10:50岩頭
10:52あ、そうですか
10:54ああ、岩頭の上に立ち、遥か沖を眺めていたと
10:59もろこしの方から
11:01もろこしですか?
11:03とうもろこしじゃないですか?
11:05お前はすぐ腹が減っているよ
11:07もう一回言うよ
11:09ああ、白髪の老人が
11:12浜辺の岩頭の上に立ち、遥か沖を眺めていると
11:17もろこしの方から
11:19オスの首長鳥が
11:21スーッと飛んできて
11:25松の枝にポイと止まった
11:28その後すぐ
11:30メスの首長鳥が
11:32ルーッと飛んできて
11:36松の枝にポイと止まった
11:39なるほど、分けりゃいいんですね
11:41分けりゃ
11:42ああ、分けりゃ
11:43分けりゃ
11:45聞いてきたよ、聞いてきたよ
11:47え、聞いてきたよ
11:48分けりゃいい話なんだ
11:50初めから言うよ
11:53鶴は昔、鶴とは
11:55そこからかい
11:56途中からでいいんだよ
11:57その108つの
11:59違う、108つじゃねえんだ
12:01白髪の老人なんだ
12:03白髪かい
12:05そんなことだろうと思ったよ
12:07白髪の老人が
12:10浜辺の岩頭の上に立ち
12:13遥か沖を眺めていると
12:16もろこしの方から
12:18おいおい、ちょっと待てよ
12:19二つ違わねえか
12:21がんもどきと
12:22とうもろこしって
12:23そんな方にいいんですよ
12:25お前腹減ってたんじゃねえんか
12:27何言ってんだよ、お前やん
12:29もう一回頼むよ
12:31白髪の老人が
12:33浜辺の岩頭の上に立ち
12:35遥か沖を眺めていると
12:37遠くもろこしの方から
12:40オスの首長鳥が
12:42スーッと飛んできて
12:48松の枝にルト止まったんだ
12:52それじゃさっきとお前じゃねえか
12:54もう一回言うよ
12:56えーと
12:57オスの首長鳥が
12:59スーッと飛んできて
13:01脇がいいんだから
13:02松の枝にルト止まったんだよ
13:04ルト
13:05じゃあメスの首長鳥は
13:06どうしたってんだ
13:07メスの首長鳥
13:09黙って飛んできた
13:11笑
13:12笑
13:13笑
13:14続きましては
13:15小生一門のスパイス小生五章でございます
13:31私小さく笑うと書きましてね
13:33胡椒と読みます
13:34スパイスの胡椒のように
13:35皆様に笑いをふりかけさせていただきたいと
13:37思っております
13:38このね、カモン胡椒になっておりましてですね
13:40気付いた方がいらっさないと思うんですけどもね
13:42えー、着物台よりこのカモンを出たのが
13:44高さなのが高さなのが
13:45いかに着物が安いかということだと
13:46思っております
13:47今日は3人でございますね
13:48まあ、先ほどの千書、それから私
13:51この後にお箱師匠が出てまいります
13:54その後にお箱師匠が出てまいります
13:56ここに書きましてね
13:58コショウと呼びます
13:59スパイスのコショウのように
14:00皆様に笑いをふりかけさせていただきたい
14:01と思っております
14:02このね、カモン胡椒になっておりましてですね
14:04ね
14:05気付いた方がいらっさないと思うんですけどもね
14:07着物台よりこのカモンを出てたのが高い
14:09いかに着物が安いかということだと
14:11思っておりますけどもね
14:13お箱師匠が出てまいります。順番が決まっておりまして、年齢順です。
14:23私とさっきの声援師匠はアマチュアなんですね。
14:27普通の社会人といいますかね、趣味でやっているというか。
14:30もっと言いますとね、師匠との関係は落語教室の先生と生徒なんですね。
14:38今から10年くらい前から始まったんですけども、
14:41お月謝は1倍で、毎月1回お稽古をさせていただいてですね、
14:47たまにこういう場に出させてもらえるということでございました。
14:52今日のギャラは全部師匠の方に言っておりました。
14:55私と聖章さんはただ股ただけでございました。
14:59ですので一応言っておきますが、途中で考え失敗してもらえればね、
15:04一応素人ですのに。
15:07いいんだよそのくらい。頑張って。
15:10結構温かくですね、見守っていただければいいかなと思って。
15:13その分師匠には厳しくね、
15:15何やってたって言っていただいていいと思いますのでね、
15:17お願いしたいと思うんですけれどもね、
15:20一応私たちもですね、師匠に気遣ってましてね、
15:24あんまり受けるわけいけないんですよ。
15:28言うんですよね、楽屋に帰ると、
15:31交渉さあ、何か受けてたね、
15:34うれしくダサそうに言うんですね。
15:36なのでちょっとこっちも忖度しながらですね、
15:39調整しております。
15:40そんなこんなでやってるわけでございますけれどもね。
15:43ただね、師匠ももう芸歴50年。
15:46高校時代のオチケンからね、
15:50北大のオチケンからね、
15:52この後ね、名人で出てきますからね、
15:54楽しみに。
15:55プレッシャーかけておきます。
15:59なぜ学校プロとしては違うかって、
16:01すごいなんですね。
16:02講座の前の日、必ず床屋に行くんです。
16:05うん。
16:06見たら分かりますよ。
16:09ふぅ、全然分かんないですね。
16:12本当に痛いんですかって思うんですけど、
16:15そんな感じで、気構えが違うということでございまして、
16:18そこがプロと違うのかなと思っているんですけどね。
16:22こんな中で、
16:23今日は校長会の皆様がいらっしゃるということでね、
16:27ちょっとその学校の先生とか、
16:30小さい子様の男の子の話をちょっとしてみないかなと思ってございますが、
16:34あのー、校長先生ね、卒業生と会うんですね、たまに。
16:40いやー、君はあれだね、今何、社長さんやってるの?
16:43立派だねー。
16:45もううちの学校の誇りだ。
16:49先生、僕学校の時、
16:51お前はうちの学校のゴミだって言ってたじゃないですか。
16:56ゴミから誇りになって。
17:01先生、先生、大変です。
17:02学校が燃えてます。
17:05え、どうしたんだ?
17:06なんか、火をつけられたみたいなんですけど。
17:08え、そうだった。
17:09それ、いつだ?
17:10それは、放課後です。
17:15行けたったね。
17:20先生、先生、大変です。泥棒が入りました。
17:22泥棒、どうして?
17:24教室からなんか盗んで逃げ去ってたんですけど。
17:26え、そうか、そうか。
17:27どっちへ行ったんだ?
17:28え、南か?東か?
17:29ええ、東南です。
17:31皆さん、ついてきてください。
17:39眠たくないって言ったら、50人くらいって言ったんですけど。
17:42こっちはこっちは寝かせないぞと。
17:43借り切っていきたいと思うんですけどね。
17:46あの男の子なんかも、この前、夏休みね、いましてですね、もう今の子ども、ずーっとゲーマばっかりしてるんですね。
17:53で、言ってやりましたよ、私。
17:56お前さ、ゲームばっかりしてるんじゃないよ、と。
17:59たまに本でも読みなさい。
18:01では、おじさん、本読んでるの?
18:04あ、読んでるの?
18:06え、どんな本読んでるの?
18:07え、どんな本読んでるの?
18:08ゲームと攻略版。
18:09読んでも意味ないと思うんですよね。
18:14また、違う本読んでるの?
18:16お、何読んでるの?
18:17うーん、この本って、酸っぱい本。
18:21酸っぱい本ってない?
18:23え、わかんない?
18:25推理小説さ。
18:27え?
18:28推理。
18:29推理。
18:30あー、なるほど。
18:32酸っぱい本って。
18:34大丈夫ですか?あの、反応見ながら大切してください。
18:38えぇ、この本読んでる。
18:42お前さ、もうずーっと寝てんじゃないか、もう勉強もしないで、
18:48なんかずーっと朝から晩までゴロゴロ、ゴロゴロ寝てて、
18:51だめだよ、勉強しなきゃ。
18:54おじさん、勉強したらどうなるの?
18:57勉強したら、お前、あれだろ、いい学校行けるな。
19:01いい学校行ったらどうなるの?
19:03いや、いい学校行って、正式どんどん良くなって、いい会社に勤めれる。
19:07いい会社に勤めて、どうなるの?
19:09そら、どんどん出世して偉くなるの?
19:11偉くなって、どうするの?
19:12そら、お前だったら社長になれる。
19:14社長になって、どうするの?
19:15いや、社長なんても、お金一般っても、有事的だよ。
19:18有事的だったらどうなるの?
19:19そら、お前、一日中寝てやられる。
19:21あっ、それにも一緒だ。
19:29最近の子供ね、口が他社でね、もう叶わないんですけどね。
19:34ちっちゃい男の子のバザーです。
19:37今、地下船に乗ってましたらね。
19:39パパ、パパ、今日どこ行くの?
19:42今日は、動物園に行く。
19:44やだ、動物園行きたくない。
19:47だって、パパと行く動物園。
19:49ウバしかいないと思う。
19:51温めだったら、似てる。
19:55まあね、どんな子がいます。
19:57ウバ、お前です。
19:59まあね、女の子はちょっとまた違うんですよね。
20:04ちっちゃい女の子とかね。
20:06まあ、どんな子がいるんですけど そうですね、ちょっと女の子で行ってますけどね
20:16ねっ! 今日ダブルヘッダーなもんですよね
20:20さっきと違う話をしようと 後までぐちゃぐちゃになっておりますけどね
20:25女の子で行きますとですね、いろいろ言うんですけど 例えばですね
20:30まあまあこれ、嫌い、ちょっと食べれない
20:34ダメよ、なんでも食べなきゃ
20:38好き嫌いをなくしなさい
20:42好き嫌いはなくさなきゃダメなの
20:46まあまあ、嫌いをなくすのはわかるんだけど、好きもなくさなきゃいけない
20:56好き嫌いね
20:58どっちかで踏まってるとね、あれですね
21:00ママ、どうしたの?
21:02おしっこ
21:04おしっこ?
21:06どうしてもっと早く言えないの?
21:08早く言えばいいの?
21:10おしっこ!おしっこ!
21:12おしっこ!
21:14そうじゃないですよ
21:16ねー
21:18お肉屋さんに行ったぞ
21:20お肉屋さんにね
21:22まあまあ
21:24ここのお肉屋さん、なんとか
21:26お花屋さんみたいね
21:28お肉屋さんがお花屋さんだよ
21:30だって
21:32桃とか
21:34バラとか
21:36桜ってあるね
21:38桃肉、バラ、桜
21:40かわいいですね、かわいいですね
21:42あー、女の子かわいいなー
21:44とか思ったら、それちょっと
21:45お、お母さんとケンカが始まった
21:46ママー
21:48今日さ、なんかハムが食べたい
21:50今日はね、ハンバーグだからひき肉なのよ
21:52やだー、ハムが食べたい
21:54今日はひき肉
21:56やだー、ハムが食べたい
21:58この子ったら、ハム買う気?
22:00すいません、このお肉ください
22:10これは安いわね、これ
22:12100グラム?
22:14100円、あ、これください
22:16奥さん、今日ね、このね、松坂牛
22:18なんて、200円
22:20こっちはどうですか?
22:22いや、いいのいいの、一番安い100円の
22:24これでいいか?
22:26えー、これすっごいお得なんですけど
22:28いいのいいの、一番安いやつで
22:30うちのね、ワンちゃんにあげるやつ
22:32ほら、ママー
22:34うち、いんの買ってないの?
22:40まあ、そんなこと思いますけどね
22:42だんだんだんだんだん
22:44エスカレートしましてね
22:46もうね、この前は小学校の
22:48低学年の女の子ですね
22:50まあ、ちっちゃいですよ、まだね
22:52お父さんの所入ってですね
22:54お父さんが言うわけですよ
22:56背中からしながら
22:58お前もな
23:00あと何年
23:02お父さんと一緒にお風呂入ってくれるかな
23:04そうね
23:0610歳くらいかな
23:08そうか、10歳くらいまでか
23:10うーん、やっぱりさ
23:12それは、お小遣いによるよ
23:14もうね、親子の関係もね
23:18お小遣いでそういう
23:20決まるようなことになってみたいですけど
23:22まあ、こんな形でですね、笑いながら
23:24ストレスを発散していなければと思うんですけどね
23:26あらまあ、今こういう本が出てるのね
23:30何何?
23:32ストレス発散法
23:34今、多くの人がストレス固いてるからね
23:36うーん
23:38何何?ストレスが原因で
23:40犯罪
23:42よくあるわよね、クラクションを流さなければ喧嘩になったりするわね
23:44ストレスが原因で病気にもなるので
23:48あら、うちの人大丈夫かしら?
23:50うーん
23:52ストレスの兆候
23:54ストレスの兆候として
23:56イライラ、寝不足などがあげられる
23:58ああ、うちの人だ
24:00じゃあ、うち帰ってみてみよう
24:02もしもストレスだったらこの本って取ってあげなくっちゃ
24:04あ
24:06のんきに寝てるわ
24:08口開けて寝て
24:10バカみたい
24:12バカみたい
24:14なんでこんな人と結婚したったのかしら
24:16私もバカだったのね
24:18ねえ、あなたあなた起きて所在
24:20起きて起きて、あなた起きて
24:22起きないわね
24:24死んでるのかしら
24:26息はしてるみたいです
24:34口の中ゴミ出てみよう
24:36食べてるわ
24:38バカね、面白いわ
24:40ねえ、あなたあなた起きてちょうだい
24:42起きないわね
24:44もうしょうがないわ
24:45お箸で顔つつこ
24:46あなたあなた
24:48あなたあなた
24:50あなたあなた
24:52あなたあなた
24:54もう起きないわね
24:56もう口の中に箸突っ込んでるよ
24:58やめろ、お前何すん
25:00バカはイライラしてる
25:02ねえ、あなたちょっと起きてちょうだい
25:04何だよ、あの人がせっかく寝てるのに
25:06質問があるの
25:08あなた、寝不足じゃない
25:10寝不足だよ
25:12どうして寝てないの
25:14寝てられるわけじゃなくて、お前寝ちのシャイチュー
25:16口の中箸突っ込んでやった
25:18怒っちゃダメよ、あなたストレス溜まってるわ
25:20私でちょうどいい本があるから、この本であなたはストレス取ってあげるから
25:22いい、よく聞きなさい
25:24ストレス解消法その1
25:26ユーモアを忘れない
25:28これよ、笑えばものすごく健康にいいのよ
25:34大きな声で笑うと、体中の毛細血管に血がスズズンって
25:38温泉に入ったのと同じ効果があるんですって
25:41これ、立川篠介が言ってたから間違いない
25:44合点していただけましたか?
25:46あのね、私が覚えたばっかりの小話があるから
25:50あなたはそれ聞いて笑いなさい
25:52いい?ストレス発散のためだからね
25:54絶対に笑いなさいよ
25:56いい?用意はいいから?
26:00ちょっとややこしいから、よく聞いて
26:02あのー、これ、韓国のお土産です
26:06クレア!
26:08どうも
26:10その辺、ストレス溜まってるから
26:12もう一つおまけに行くわ
26:16あのー、これ、僕、中国に行って転んで骨折っちゃったんです
26:22え、中国のどこに行ったの?
26:24北京に
26:26大丈夫ね、大丈夫
26:28ストレス解消法その2
26:30趣味を持つ
26:32あー、これ大事よね
26:34あなた、何趣味?
26:36俺、落語
26:38いい趣味ねー、誰のパン?
26:40え、小生、お箱
26:42そうでしょ、工場
26:44ちょっとだってよー、ね
26:46ストレス解消法その3
26:48交絡に出かける
26:50これよ、これ、あなた結婚する前は
26:52いろんな連れてってくれたのに、最近どこも連れてってくれないじゃない
26:54どこ連れてってよ
26:56今の休みなんだから休ましておいてくれよ
26:58何言って
27:00あなたはいいわよ、毎日会社に行って
27:02ちょっと支部のことも考えてちょうだい
27:06私が、毎朝何時に起きてると思ってるの?
27:0811時
27:10いや、遅いな、お前
27:12何じゃ言って
27:13それだけじゃないのよ
27:1411時に起きて、12時からテレビ見て
27:173時半から昼寝して
27:195時に起きて、6時から自分のことを足で持って
27:22お弁当屋さんに行ったお弁当買って
27:24あなたの帰りを待ってるのよ
27:25毎日どれだけつらいか
27:27お前、泣くじゃねーよ、たまには作ってくれよ
27:30もう、そんなことよりちょっと連れてってよ
27:33どこや?
27:34海がい?
27:35海?
27:36お前、バカじゃない
27:37この時期、海だって誰もいないからいいんでしょ?
27:41夏のね、子供たちがいっぱいいるときなんて
27:43じゃがいもと笑うみたいな
27:44そんなもんじゃねーよ
27:45今、2人一気で生きてる
27:47ロマンチックだから海に行きたいの?
27:49ほら、5年前に買ったゴムボート
27:51これ、持って、おにぎり持って
27:53スイッターに乗っちゃいでって
27:55行くわよ、早く早く、急いでって
27:57もう、そう言われ
27:58早く早く、ほらほらほらほらほら
28:00ほいほいほいほいほいほい
28:01お、俺、いるじゃねーよさ
28:03ほら、海に着いたわー
28:07落語はこういうとき展開が早くて
28:09今やねー
28:10はいはい、ゴムボート膨らまして
28:12膨らんだ?
28:13はい、じゃあね、乗っていきましょう
28:15いや、俺はいいよ
28:16どうして?
28:17泳げないよ
28:18何言ってんの?
28:20泳ぐわけじゃないのよ
28:21ボートの上でぺちゃくちゃ話するだけなんだから
28:24早く乗ってよーねー
28:25急いで、早く
28:27もう、なんでもね、こういう時代だから
28:29ねー、積極的に生きなきゃダメなのよー
28:31いや、本当に、グズグズグズグズして
28:33もう、会社でもそうなんじゃないのー、本当に
28:35もう、早く行くわよー
28:41ちょっと、あなたもこぎなさいよー
28:43私ばっかりこいでるからさっきから同じところ
28:45ビン、ビン、ビン、ビン回ってるだけじゃない
28:47あなたもここから前に行くんでしょー
28:49あ、そうそうそう、そういやそういや
28:51はーい、はーい
28:53ずいぶん、お気に出てきたわねー
28:55あなた、もう、あがいても
28:57足届かないだよ やめろお前怖いんだからさ
29:01はいお気についたわ そしたらねこれ本に書いてあったのよ
29:05目をつぶって癒しなんですって ちゃんと音を聞くんですって
29:11やってみるわよ
29:15ザブーンザブーンって波の音
29:21青い空 白い雲
29:25気持ちいいわね
29:27そうか俺さっきから船湯で気持ちはいない
29:31もうしょうもないしもうねあんた目をつぶるのよ目を
29:35目をか
29:37余計吐きそうだ
29:39ちゃんと音を聞くのよ音
29:43音か
29:45目をつぶって
29:49カモメかな
29:53音が聞こえる
29:55ほうほうほうほう
29:57ザブーンザブーンと
29:59波の音
30:01青い空
30:03白い雲
30:05あれだなぁ
30:07久々の海も気持ちがいいもんだなぁ
30:11でしょーだから言ったじゃないのーねー
30:15ほら
30:17ザブーンザブーンと波の音
30:21青い空
30:23白い雲
30:25シューっていう音
30:27あーなるほどなぁ
30:29ザブーンザブーンと波の音
30:31青い空
30:33白い雲
30:35シューっていう
30:37何のことシューっていう音は
30:39大変
30:41古い子も鼻がいて空気が漏れてる
30:43おいおいおいおいおい
30:45泳げないです
30:47私も昨日美容室行ったばっかりだから
30:49髪の毛濡れたら困るのよー
30:51早くついてきてね
30:53急いで帰るから
30:54最終分ついてきてね
30:55あれ?あれ?
30:56あなた?あなた?
30:57あれ?
30:58あれ?あなたちゃんと
30:59あなた?
31:00あなたー
31:03がんぜんぜんあめん
31:11この度はご愁傷様でございました
31:14ご主人様まだお若いのに
31:16どうしてお亡くなりになったんですか?
31:18ええ
31:19ストレスです
31:20会のお運びで熱く御礼を申し上げます
31:48私最後でございますんで
31:50ぜひ歯を食いしばってね
31:52お聞きになればと思っておりますけどもね
31:56えー
31:57今日は実はですね
31:58昼間また会がございまして
32:01西区文化フェスタ
32:03ブーカフェスタ
32:042025
32:05ね
32:069月18日
32:07そうなんですよ
32:08コンカリーニョで
32:10コンカリーニョで2時から3時までやらせていただいてですね
32:12で、今日いらっしゃらなかったお客様のために
32:16同じお土産をお土産をお持ちしました
32:20で、ですから
32:22今、稽古を兼ねてしゃべったんで
32:24今が一番の強い時に
32:28聞いていただければいいかなと思っております
32:30今日本当に
32:32包丁会の
32:34ご縁にございました
32:36本当にありがとうございます
32:38昼間屋さんも本当にありがとうございます
32:40で、包丁会様のために
32:43今日はお土産をお持ちしました
32:45私あの
32:47こういった寄せ文字というのも
32:49書かせていただいております
32:51先着5名様と
32:53差し上げようと思って
32:55お持ちしましたから
32:57昼間結構これ人気で
32:59奪い合いだったんですよ
33:01ですから
33:02早い者勝ち
33:03遅い者負けでございますんで
33:05欲しいなぁと思ったら
33:06遅いです
33:07そんな感じでどうぞ
33:09奥さん
33:11ありがとうございます
33:13ありがとうございます
33:15いつもありがとうございました
33:17ありがとうございます
33:19ありがとうございました
33:23言うのを忘れておりましたけど
33:25これ1枚1200円で売れるんで
33:27どんなったか
33:31あと4名様いらっしゃいました
33:33どうぞ
33:34もしよろしかった
33:35はい
33:36小宝に恵まれますように
33:38拍手
33:42握手は1回500円
33:44後払いで
33:48集計にお伺いします
33:50あと3名様いらっしゃいましたら
33:54どうぞ
33:56これ受け取らないと後が続かないので
33:58なんとか
34:00じゃあ大きさま
34:01よろしくお願いします
34:02どうぞ
34:03どうぞ
34:04どうぞ
34:05どうぞ
34:06どうぞ
34:07難しいから
34:08どうぞ
34:09今日この会場で一番美しくお願いします
34:12ありがとうございます
34:14ありがとうございます
34:15ありがとうございます
34:16あと2名様
34:17旦那もしよろしかったら
34:18どうぞ
34:19旦那にはね
34:20世の中で一番大事なもの
34:22金ってやつ
34:23金ってやつ
34:24金ってやつ
34:25あと1名様いらっしゃい
34:30どうぞ
34:31ありがとうございます
34:33面白くなくても笑っていただいて
34:41笑う部分がある
34:45おはようございます
34:47おはようございます
34:48おはようございます
34:49おはようございます
34:50おはようございます
34:51そういうことでございましてですね
34:55昼間も申し上げましたけど
34:57とにかくね
34:58皆さんで集まっていただくことが一番なんですよ
35:00そうですよね
35:01先生
35:02そうですよね
35:03で同じ時に同じところで
35:05同じことを思うのがすごいわけですよ
35:07そうしますとコミュニケーション活動が盛んになりまして
35:10その上に経済活動が成り立つと
35:12こういうことになっております
35:13まずは集まっていただいて
35:16コトニの大和や国に集まっていただいて
35:20同じものを食べていただいて
35:22同じことを思うのが素晴らしいわけでございますよ
35:25そうなりますとね
35:27人を動かす力になるんですな
35:29そうなんですよ
35:30例えばの話ですよ
35:32あああの親父の話面白くねえな
35:34もう終わらねえかなと思いの方が
35:361人や2人だったらどういうことはないんですよ
35:39こうやって29名
35:40いっときに
35:41あああの親父の話もうやめさせたいなと思いの方が
35:4529名いっときにガーッときましたらね
35:47さすがの私ももうそろそろやめようと
35:50人を動かす力になるんですよ
35:53本当に同じところで同じ時に
35:56同じことを思うのがすごいわけでございますから
35:59とにかく集まっていただいて
36:01昔からそうですよお寺でも何でもそうですよ
36:03とにかく集まっていただいて
36:05いろんなことをね考えずということでございます
36:08私あの札幌に住まわせていただいて
36:11もう50年以上ぐらいになるんですけども
36:13私の若い頃おそらく旦那の若い頃もそうだったと思うんですけども
36:17デートの待ち合わせといったら札幌の三越のライオンの前で決まっております
36:25今はご案内のように大丸デパートですよすごいですよ
36:29一回で待ち合わせしようかとかね
36:31地下の食料品売り場で待ち合わせしようかとか
36:33どまようぐらいですよ
36:35でもね私は思うのに
36:37いつから大丸が札幌のデパートになったんだっていうことですよ
36:40大丸といえば大丸富士セントロですよ
36:45でもねあそこにね人が集まる理由というのが実は2つございます
36:50今度行ってみてください
36:52まあ用事がなければいかなくてもいいんですけど
36:54あの札幌駅から南口信号を渡りまして
36:57振り返りますと高い塔高いビルが2つ並んでおります
37:01JRタワー大丸デパート
37:03人というものは高いところに憧れるんですよ
37:05そうですよ
37:07東京スカイトリー行ってみたいと思いますでしょ
37:09行っても何もメミットはありませんよ
37:11でもね人が高いところ高いところに憧れる
37:14もう一つございまして
37:16それはあの地域というのは全世界から人が集まってくるんですよ
37:19そう
37:21今はねインバウンドっていうのがございますし
37:23新千歳空港から乗り入れがございますので
37:26そこでもって人が外国人まで来るというやつでございます
37:32あそこが人が集まっているところでございますね
37:34ですからね奥様捨てたプレイスでご存知?ご存知ですか?
37:38あ、じゃあ奥様を中心にお話します
37:40あそこにねお花屋さんがある
37:46お花屋さんがあるんですよ
37:48駅にお花屋さんがある
37:50青山フラワーマーケットというのがございましてね
37:52あの駅で花が売れるということなんですよ
37:56ということはいろんなお客さんが来ましてね
37:58この間も見ておりますとね
38:00お花屋さんってこう来るんですよ
38:02お花屋さんいらっしゃいませ
38:04どんな花でもありますよ
38:05そう、喋る花あるって聞いたお客さんいましてね
38:08お花屋さん送りましょう
38:09喋る花ありますよ
38:10話しかけてみてください
38:12そう、あなたはなんとのカーネーション
38:14わ、本当に喋るわね
38:15あなたはなんとのバラよ
38:16わ、すごいわね
38:17あなたはなんとのヒマワリ
38:18わ、すごいわね
38:19あ、このあの…
38:20いや、お客さんがこの花は喋れません
38:23お客さんどうして口なしですから
38:25お客さん、言う前にわかりましたよ
38:30でも、うちも私プロですから
38:34これ、英語パーティー
38:36英語、たくさん難しい英語じゃなかったけど
38:38中学校2年生ってどの英語ですか
38:40ちょっとやってみますよ
38:41行きますよ
38:42ヘイ、フローリスト
38:43フローリストというのは、お花屋さんもございますね
38:45これも本題に書けないで流していて
38:47もう一度来ます
38:49ヘイ、フローリスト
38:50メアヘヘペー、僕は今までいらっしゃいますよ
38:52そんな感じですから
38:53もう本当に関係ないんで、流していて
38:54こうやって結婚の声囁で持ちて来てこです
38:56ヘイ、フローリスト
38:57フローリスト、メアヘペペー
38:58フローリスト、メアヘペペヨ
39:02プロは、お気に入りの方が、オーコース、
39:03スピークラングレーションコース。
39:05We have any friends.
39:06They can speak language.
39:07Let's try to speak to them.
39:09Okay.
39:10What's your name? What's your name?
39:11I'm a son of a himawari.
39:13Miraculous.
39:14And next.
39:15What's your name? What's your name?
39:16I'm a rose.
39:17Oh, sexy.
39:19And next.
39:20What's your name? What's your name?
39:21I'm carnation.
39:22Oh, I see. Thanks Mother's Day.
39:24Okay.
39:24And next.
39:25What's your name? What's your name?
39:26Oh, customer.
39:27She cannot speak language.
39:29Why?
39:29Because she is dry flower.
39:33Thank you.
39:39あのー、私ね、コロナ前なんですけどね、同じ話を大体、年間150席いろんなところで、これでだけその地域の英語レベルがアップ。
39:51はっきり言いまして、校長会は下の中です。
39:55はっきり言っていたら、一番ダメなのは、モセユ市長の路地に、未だに質問のファックスが来るという。
40:01ままですよ。
40:03でもね、あのー、一番面白いのは、今度行ってみてください。
40:07あの、大丸の8階に行ってみてください。文房具売り場というのがございましてね。
40:11そこで有名名画、特別演奏会会長にやってるんですよ。
40:13有名名画だって、教科書に載ってるような有名名画でございますけどね。
40:17そのー、いわば、コピー、偽物なんでございますけども、中には十何万というのを売っておりましてね。
40:23こんなの誰が買うのかなって見ておりますと、もうお金の塊みたいな人が来ました。
40:27ああ、私、この絵欲しかったのは、えっと、ひまわりでしょ。えっと、誰が描いてか忘れちゃったけども、お客様それ。
40:33ご夫婦でございます。そうよ、知ってるわよ、知ってる。
40:36あ、この隣がこれ、ハスとかツイレンとか言ったけど、えっと、えっと、誰が描いてか忘れちゃったけど、お客様それ、モネでございます。そうよ、知ってるわよ、知ってる。
40:46あ、この隣の絵、この隣の絵は、私、誰が描いてか絶対わかるわ。これは絶対ピカソよ、お客様それ。
40:53飾りでございます。
41:01私は、もう笑ってる場合じゃないんですけどね。
41:04本当に面白いのね、台面の3階に今度行ってみてください。
41:08木曜日の今日ですよ、午後3時くらいね、タイムサービスというので、不倫石柳売り場で、パンティーを3枚1000円で売ってるんですよ。
41:15こんなの誰か買うのかなって見ておりますとね。
41:18あれ、あの、群衆審議って言ってるんですか。
41:201人や2人じゃなくて、3人連れて来て来まして。
41:23あ、私も私も私も買うわって言うんで、つい不必要なものを買ってしまうわけなんて思うんですよ。
41:28あの、札幌駅の北口から少し行きますと、有名女子大学、富士女子大学。
41:33おそらく初校35年くらい目に卒業した人たちでしょう。
41:36まあ、名前は言えないんで。
41:38Aさん、Bさん、Cさん、こうしましょうか。
41:40Aさんは一般の家庭の主婦、Bさんはちょっと奸役家、Cさんはどけっちいというような感じで。
41:45私も私も私も変わったんで、Aさんはパンティーは7枚、Bさんは9枚、Cさんは12枚買ったんですよ。
41:52どうしてAさんはパンティー7枚も買ったの?
41:54そりゃ決まってるわよ。月曜日でしょ、火曜日でしょ、水曜日でしょ、木曜日でしょ、金曜日でしょ、土曜日でしょ、日曜日でしょ。
41:59毎日取り替えるのに、あ、すごいわね。
42:02でも、奸役家のBさんはどうして9枚、2枚も多いでしょう。
42:05そりゃ決まってるわよ。
42:06土曜と日曜はもう一度続く。8回戸の夜は衛生的よね。
42:10でもドケチのC子さんはどうして12枚、そりゃ決まってるわよ。1月でしょ、2月でしょ。
42:21受けましたよね。
42:23はい、ありがとうございます。なんか、なんか、してて悩ましいことある。
42:27笑ってもらってもらってもらってもらって。
42:30でもね、自分で申し上げているのは何でございますけども、もうデパートなね、人が集まるのは時代遅れでございまして、
42:37今やアマゾンとかね、いろんなものがございますから、ご家庭にいるままで、いろんなものが手に入るということでございまして、
42:44今や、もう人が集まるところは、病院でございますよ。
42:49あの、札幌医科大学付属病院っていうのがございますよね。今度行ってみてください。
42:54まあ、用事がなければ行かなければいいんですけど。
42:57あそこはもうロビーがロビーでなくなっておりますから、スターバックスのコーヒーショップ。
43:01そうなんですよ。ですからね、休むのにスターバのコーヒーを買って飲まなきゃいけないんでございますけども、
43:08飲むスペースがもうね、もう病院のあの、入院患者さんであふれかえっておりましてね。
43:14一日中、スターバのコーヒーを飲んでるわけですよ。
43:16ああ、だから、休むスペースがないんですよ。
43:19あの、もう売店はないですから。ファミリーマートですよ。
43:23そうでしょ。
43:24こんな感じ。
43:25いい感じだろうね。
43:26そうそうそうそう。
43:27そこでね、あの、つい最近まであの、わけのわかんないおばちゃんがわけのわかんないものを売っておりますでしょ。
43:33ちょっと固めのパンをして、ここに絆創膏を貼って、スモークを貼って。
43:37あの、札幌医科大学附属病院でザンギーを売っておりました。
43:42なんであんな消化の悪いものを病院で売るのかというか。
43:45一番わかんないのがマスクですよ。
43:48マスクをこうやってぶら下げて売っておりましたでしょ。
43:51病院に来てもマスクは遅いんじゃないの?というような感じで、堂々とおりました。
43:56もっと様変わりしたところがございまして、それは草園にございます、札幌市立病院。
44:01ブンと行ってみてください。前落ちなければいけなくてもいいんですけどね。
44:05ここも様変わりはしておりまして、ロビーがロビーでなくなっております。
44:09あの、もう対応はしきれないんでしょうね。
44:12あの、展示会のブースのように薬局総合受付というのが倍に倍に膨れ上がりましてね。
44:17もう休むスペースがないんですよ。
44:19でしょうがありませんので、1階の奥のエスカレーターかエレベーターでもって、2階の寝察棟に上がりますと、
44:24細長い廊下に細長いベンチが連なっておりますんで、そこで休もうと思ってもベンチはあるんですけども、休むスペースがないんですね。
44:32あれ見ておりますとね、あの、診療期間が3か月とかね、4か月に長いですから、お互いに顔ミシンになって、グループになってね。
44:40グループになってね、席取っとったりとかする。
44:44あ、加藤さん、加藤さん、席取っとったから。山本さん、山本さん、ジャンパー置いておいたから。
44:48加藤さん、あ、今日加藤さんの顔見えないね。どうして?え?体が悪くて病院に来れば。
44:54あら、早く良くなって病院に来なくちゃって。
44:58もうご案内のように、診療科目は1診療科目じゃございませんんで、最低でもないかげかというのは付き物でございます。
45:05朝7時半のね、コンピューター受付をめがけまして、トランプのカードのようなものを持っていくわけですよ。
45:12で、うまくいって1時半。大概の人は4時半まで待たされるんですね。
45:17そうなりますと、ほとんどの人が弁当をお持ちになってらっしゃる。
45:21弁当と申し上げましても、おにぎりは許しましょう。問題は漬物ですよ。
45:27ね、独協老人がおそらく前の晩の7時40分ぐらいにタッパーウェーやったんですか。
45:32あれに漬物を詰めるだけ詰めて、玄関先が涼しいだろうって言うんで、玄関先に置いとこう。
45:38それ玄関先は涼しいですよ。それを翌朝ね、病院に持って行きますと、病院の温度というものはご家庭の温度よりもちょっと高めでございます。
45:46それを11時40分ぐらいに一斉に開けた途端には、もうそこをやるというか、アルコールと漬物の匂いが満載になるわけなんですか。
45:54そうなりますと、いわゆるピクニック状態というやつでございまして、今自分が何のためにどこにいるのかというのが分からなくなるんですね。
46:05そうなりますとね、お互い勝手に診察したりなんかしましてね。
46:09あんたどこ悪いの?私ね、どこもかしこも、どこもかしこもってどこ悪いの?
46:15こうやってね、頭を押さえでしょ、頭痛いの?こうやってね、腰を押さえでしょ、腰痛いの?こうやってね、膝を押さえるでしょ、膝痛いの?
46:22この間ね、先生に見てもらったらね、この指が折れてたの?ってひどいんですよ。
46:29で、あの、子供の先生っていうのがございますよね。
46:33ねえ、あんた今日どこを受ける?私ね、今日はね、循環器ないか。
46:37あ、循環器ないか、どうして?
46:39あのね、今日はね、伊藤和介先生が当番だから、私、伊藤和介先生大好きだから、受けようと思って。
46:46あ、伊藤和介先生、やめた方がいい。どうして?
46:50私ね、この病院にね、3ヶ月通ってるけど、伊藤和介先生ね、2人殺してもらえる。
46:57そろそろ3人目だから、やめた方がいい。
47:01いいような感じでございましてね、もうそうなりますとね、ご自分の名前を呼ばれてもすぐには分からないということでございます。
47:08加藤さん、加藤さん、私だ。先生お願いします。
47:13あ、今日はなんで来られました?
47:15あ、宮野沢からね、路地バスでございますんでね。
47:1811丁目まで降りましたけど、バスの便が悪くて往生しました。
47:23いや、それ交通手段ですよ。
47:25おいくつですか?
47:26いやですよ、レディーとして聞きます。
47:28いや、これ診療でございます。
47:30あ、そうです。
47:31あ、正月の買いましたんで、89になりました。
47:34あ、そうですか。
47:35今日はどこかが悪くて来られたんです。
47:37忘れてました、先生。
47:39喉が痛くて、喉を見てもらおうと思いまして。
47:42あ、そうですか。
47:43じゃあ、ご飯は食べられますか。
47:45何ですか。
47:46ご飯は食べられますか。
47:48そのことなんでございますけどもね。
47:51私、結構二度ばかししておりましてね。
47:54先生の旦那の軍事要求でございますし。
47:57あ、それからね。
47:582番目の旦那は3年前でございますよ。
48:00小学校の教員でございましてね。
48:02真面目な教員だったんでございますけど。
48:04毎晩、毎晩一生だけでね。
48:06くだまいてくだまいてしょうがなかったんですけども。
48:08肝臓をやられましてね。
48:103年前でございますよ。
48:11私もね、ここの病院にご厄介になって
48:13末子の水取らせていただいたんでございますけどもね。
48:16あの、もう体中にくだまかれましてね。
48:20もう大変だったんでございますけど。
48:22あれでも、教材組合ってんでございますか。
48:25あれとその2つ合わせますと、
48:27なんとかご飯の方は食べられますか。
48:31それ保険の方ですよ。
48:33そうじゃなくて、じゃあ、今朝、今朝ご飯は食べられましたか。
48:38そのことなんでございますけどもね。
48:42私は食べた覚えがないんでございますよ。
48:45でもね、うちの嫁がおばあちゃん食べたわよ。
48:48食べたわよって聞かないんでございますけど。
48:50私は食べた覚えがないんでございましてね。
48:53ですから、この間からうちの嫁がこんなラジオ体操のカードみたいなの持たされましてね。
48:59おばあちゃん、ご飯食べたら半個1個ずつ押しなさいって言われまして。
49:03しょうがないから押していくんですけども。
49:05押していくうちに、いつ押したか分からない。
49:083年前でございますよ。毎晩毎晩一生だけでございましてね。
49:15肝臓を患いましてね。
49:17私もここに入りまして、抹後のお水取らせていただいたんでございますけどもね。
49:22あの、テレビみたいなのを押されたんでございますけど。
49:26あれ、テレビじゃないってんでございますよ。
49:28なんかピー、ピー、ピーって心臓の音がするらしくてですね。
49:32でも、ピー、ピー、ピーがやがましくて眠れないでございますからね。
49:37あの、ピー、ピー、ピーを止めてくれって言ったらあれ、止められないんだそうってことありましてね。
49:43でもね、午前2時ぐらいでしたからね。
49:46あの、ピー、ピー、ピーがいきなり、ピーになりましてね。
49:52看護師さん呼んだんでございますよ。
49:54新米の看護師さんだったんでしょうね。
49:56あ、終わりです。
49:58ちょっとムッとしましたけども、内心はやれやれって思いました。
50:03あ、そうですか。
50:04おばちゃん、あの、あの、喉が痛い。
50:06あ、忘れてました先生。
50:07喉痛いんでちょっと見てもらおうと思います。
50:09あ、じゃあ下見せてください。
50:11何ですか。
50:12下見せてください。
50:13嫌ですよ。
50:153年前にね、2番目の旦那、亡くしてからよそ様には下の方が見せたことがないという病院風景というお笑いです。
50:24おかげでください。
50:25おやすみなさい。
50:26おやすみなさい。
50:28あ、そう。
50:29ご視聴ありがとうございました
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