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00:00今週もどっくりの個性豊かなとなりの人間国宝さんと出会いました
00:15そんな月曜日から金曜日までのいいとこ撮りをプレイバック
00:30それでは今週出会った隣の人間国宝さんからいいとこ撮りをプレイバック
00:42蜂蜜くんが兵庫曽根で認定したこちらの隣の人間国宝さん
00:51のどかな感じやなこのあたりも
00:55地とクッコ屋って書いてあるかな 亀次郎商店
00:59こんにちは 関西テレビのこんなとこにいらっしゃる
01:03用意ドンという番組なんですけれども
01:05ここは何やってるんですか?
01:07ゆうすずみ
01:09最高ですわゆうすずみ
01:12今からどこ行くんですか?
01:14今からどこ行くんですか?
01:15今この看板見つけてね
01:17これ何やろうと思ったらなさそうですね こっちは
01:21そこ上がったとこさ
01:23これ上がっていったとこですか
01:24盆栽屋さん
01:25盆栽屋さんがありますよ
01:26盆栽
01:27へぇー
01:28ちょっとほなぶらっと行ってきます
01:29行ってらっしゃい
01:30ありがとうございます
01:32あ これかな
01:34なるほど
01:36へぇー
01:37風の中に
01:39お店
01:40あ これ上行くっていうこと?
01:42あ
01:43お家で
01:54はーい
01:55あ こんにちは
01:56関西テレビの用意ドンという番組なんですけれども
01:59はい
02:00こんにちは
02:01こんにちは
02:02ここはお店でよろしいですか?
02:04あ はい
02:05盆栽屋です
02:06盆栽屋ですか?
02:07はい
02:08ちょっと入らせていただいてもよろしいでしょうか?
02:10あ はい
02:11ちょっとお待ちください
02:12はい
02:13はい
02:16あ こんにちは
02:17よーいドンという番組なんですけれども
02:19あ こんにちは
02:20こんにちは
02:23早速盆栽屋を案内していただきます
02:28うわ かわいい
02:30こそ
02:31おっこが盆栽屋の
02:33あ こんにちは
02:34よーいドンという番組なんですけれども
02:35かわいらしい盆栽がたくさん
02:36えぇー
02:37ご夫婦でもう何年ぐらいですか?
02:41ここはまだ3年
02:42はい
02:43はい
02:44まだ3年ですか?
02:45はい
02:46まだ3年ですか?
02:47はい
02:48まだ3年ですか?
02:49はい
02:50まだ3年ですか?
02:51はい
02:52その前は?
02:53何か違うことやってたことですか?
02:54えぇー
02:55舞台の音響の仕事で
02:56舞台の音響の仕事やってたんです
02:57何ですか?その顔
02:58えぇー
02:59全然違う仕事で
03:00なんとなく見えてきました
03:01はい
03:02見えてきました
03:03音楽のその音響さやってはって
03:05はい
03:06歌手の方で
03:07そうなんです
03:08そういうことですよね
03:09あちゃちゃちゃちゃちゃ
03:10えちゃうですか?
03:11全然違う
03:12一気分だったもいいでしょ
03:13ちゃくちゃ綺麗な奥さんですよ
03:15いやいやいや
03:16ただ物じゃないですか
03:17いやいやいや
03:18ただ物です
03:19ただ物じゃないですよ
03:20いやいやいや
03:21ただ物じゃないですよ
03:22音響ということは
03:23コンサットが
03:24そうです
03:25コンサットの音響
03:26僕らがしてるところで言ったら
03:27どんな方
03:28東京でおよそ30年コンサートの音響スタッフとして働いていた長谷川さんが自身の病気をきっかけに趣味を生かし盆栽園をオープン。
03:58盆栽の製作販売のほか教室も行っており、小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで70名以上の生徒さんを抱えているんです。
04:12奥さん的にはその出会いは東京で出会われたりとか、それは音楽関係。
04:19私の仲のいい友達の先輩、学校の地元の先輩で飲み仲間ですね。
04:26東京で航空会社のシチュアーデスをやっていたので、その同期なんです。
04:30久しぶりに聞きましたよ、シチュアーデス。
04:33懐かしいですよね。
04:35ただそういう風に言っていた時代です。
04:38僕らはイメージ、やっぱりシチュアーデス物語だったから、見てましたね。
04:42見てました。
04:43あれ見てないか。
04:45亀ではあるけど、そこまではその時は思っていなかったんです。
04:48ノルマな亀。
04:49いや、亀じゃない。
04:51全然違う。
04:52飲むとウサギになるけどね。
04:53飲むとウサギ癖が悪い。
04:56一緒で言うたら、CAさんでしょ。
04:58今で言うね。
04:59CAさんの最初の飲み会の時に、担ぎ出されてました。
05:04どういうことですか、酔っ払って。
05:06え?
05:07何やあいつ。
05:08どういう状態なんですか。
05:09昔はノミニケーションってありましたよ。
05:12その言葉初めて聞きました。
05:14ノミニケーション。
05:15ノミニケーションありましたよね。
05:16そうミカさんは元日本航空の客室乗務員で50年東京で過ごした喫水の都会人20代前半にバブル絶頂期を過ごし六本木のディスコに通うなどまさにトレンディードラマのような生活を送っていました
05:39私はそのとき、大体ワインとか焼酎とか、あるもの、別にいいところを見せようと思わない相手だったともいえますかね、そうか、そういうことですね、そこまで見たら、何でも全部、世間に見えますね、一番最初、そういう出会いで、最低の出会いじゃないですか、何これ、最初で言うとね、そこからどういうふうに付き合っていく感じなんですか。
06:08ご主人のある姿がかっこいいと思い交際に発展それはどんな姿でしょう?
06:17友達期間は長い中で、やっぱり山を私がやりたい、山登りを。山登りを。山ガールではもうなかったかもしれないですけど、やりたいなと思ったときに、最初、教えてくれる人とか、靴を選ぶ人とか、見てくれる人を探していたら、いたんですよ。
06:19山登れるんですか。山登れます。
06:21友達期間は長い中で、友達期間は長い中で、やっぱり山を私がやりたい、山登りを。山登りを。山ガールではもうなかったかもしれないですけど、やりたいなと思ったときに、最初、教えてくれる人とか、靴を選ぶ人とか、見てくれる人を探していたら、いたんですよ。山登れます。
06:33友達期間は山登れます。
06:49友達期間は登山部部長だったんですよ。
06:55友達期間は登山部部長?
06:57単に飲み付けで面白いだけじゃなくしっかりしてるなっていうのは分かりました。
07:06その後2年交際した2人ですがある日突然山で事故が。
07:13アルプスで倒れたときとかも急遽松本に呼び出されたりとかこっちで仕事のときに倒れたときも同僚の方。
07:22めっちゃ倒れましたやんか。
07:23家を追ってくださいよ。また助けにくいところで倒れるし。
07:28外でばっかり倒れる。
07:29だから結構1か月のうちに3、4回こっちに来たりとかしたこともあったんですよ。
07:34だからこれはもう別れるか、なんかもうこっち来るか、見失いとあれかなとか交通費も含めてですけど。
07:43病気を機に音響スタッフを辞め、趣味の盆栽を本業にしようとふるさとに戻ることを決意したご主人。
07:54一方奥さんは喫水の都会人およそ8年友達関係でその後2年交際してもなお結婚に踏み出せなかったのには東京での生活を手放したくないそんな思いがありました。
08:12全然私のプランの中では全然。
08:15ないですよね。人生の中で。
08:17ないと思うんですけど。
08:18いろんな人に相談もしたし、なんなら占いとかもしていただいたりも含めて。
08:24どうやったんですか、占いは。結果ご主人は。
08:27占いはね、いろんな意見がありましたね。
08:31悪い意見も。いい意見だけ聞かせてもらっていいですか。
08:34いい意見はほとんどないんですけど。
08:37ただまあやっぱり人生の中でやっぱり自分が本当に人に何と言われようが自分がやっぱりこうと思ったことを貫くっていうのも占いの結果、例えば悪かったとしてもですね、自分がこうと思うんだったらそれを貫くことも大切だ。
08:56私がそばで支えないといけない。都会でのきらびやかな生活から一変。
09:04ご主人の地元角川への移住を決断。セカンドライフである盆栽の手伝いを始めました。
09:13やるんだったら、手伝うんだったら絶対自分が納得するものをやりたいと。
09:18何でもいいから出すということではなく、いろいろ探した結果、松のお茶、ご存知ですか。
09:27看板だけ見ました。松のお茶。
09:30その松葉茶とかを広めることに今とても楽しみというか。
09:37そういうので最近は東京でのマルシェとかも始めまして、よかったら松葉茶、召し上がったことはありますか。
09:45ないです。
09:46ないですか。赤松の葉っぱのお茶なんですけどね。
09:49ぜひぜひお持ちしますので。
09:51ほんまですか。
09:52あとおこうもあるし。おこうもあるし。
09:54おこうもあるし。そうね。五感体験をしていただくということで。
09:57変わったものが僕飲まれへん。
09:59本当ですか。
10:00さっきからそんな空気を感じてたんです。
10:02何度も何度も出てるなと思いながら、3回ほど感じてたんですよ。
10:06変わったもん。
10:07飲ましてもらっていいですかって言ったほうがええかなと思ったんですけど。
10:09ちょっと圧を感じました。
10:11圧を感じて。
10:12いつもがこうへんなんとこっちから。
10:14そうでしょ。僕3回くらい思ってたんですよ。
10:16でもこれなんとかと思ってたらさすが奥さん。
10:20これやっぱり男はぐいっとこないですもんね。
10:24ということで美香さんおすすめの松葉茶をいただきます。
10:30松葉茶。
10:32これはどういうことなんですか。松の葉っぱかな。
10:36赤松の葉の葉っぱと軸がお茶になったものです。
10:41内輪に出しておりまして。
10:43でもなんか飲んだことはあるんじゃないですけど。
10:49なんか似たような味ってあるかな。
10:51大丈夫ですか。
10:52いけます。
10:53いけます。
10:54しっかりした味やな。
10:55目と手で盆栽を楽しみ、鼻で松の香りを感じ、舌で松葉茶を味わうという松の五感体験が、大阪関西万博のフィールドパビリオンでも展示されました。
11:13こちらのお香もぜひ五感で楽しんでいただきたいということで。
11:19まあ、めいめいは旦那が。
11:23何笑うの?
11:25勝手なイメージですけど、旦那さんのことはちょっとだけ下に見てます。
11:30そういうふうに言われることはあるんですけど、そんな気持ちはないです。
11:35今、旦那が決めた時のあの、鼻から抜けるあの、鼻笑いの感じでしょ。
11:40あんまりないですよ。
11:41普通は、いや、これはちょっと旦那が決めてって言われたらあれやけど、旦那が決める。
11:47こういう僕ね、夫婦理想なんすよ。
11:49これがやっぱ一番上手いこといくじゃないですか。
11:52そうですか。
11:53もうこれ2回、もうやっぱりね、教科書に乗らないとダメです、この夫婦。
11:57一番いいんですよ。
11:58酒のとこだけビーってくれ、聞いとって。
12:00そうだね。
12:01そんなにですか。
12:02それ聞きたいわ。
12:03酒はどんな感じなんすか。
12:05言っちゃあかんことを、あの、あるでしょ。
12:07例えば、みんなで飲んでて。
12:08オブラート。
12:09オブラート。
12:10そういうのあるじゃないですか。
12:11もう分かっとうけど、言っちゃダメよってあるでしょ。
12:14はい。
12:15あるじゃないですか。
12:16バシュッと言ってしまう。
12:17何を言うんですか、例えば。
12:19言えない。
12:20言えないことを言う。
12:22僕、ほんなら、あの、ちょっと、これ、飲ませていただきましたけども、あのまま飲まずに、もし、言ってくれてなかったら、僕、今日のお酒の席で、
12:32勘悪いな、あいつ。
12:34何回言うて、松葉ちゃん。
12:36こっち向こうは向こうで、話違うふうに持ってるけど、私、もう一回、引っ張り出してあげて、松葉ちゃん言うてる、まだ飲めへん。
12:4330回言うてます。
12:45勘悪いで、あいつは。
12:48今日は最高の晩酌になります。
12:50おいしい。
12:51もう他のお茶飲めないですもん。
12:53おいしい。
12:55ありがとうございます。
12:56ぜひこれもらってください。
13:13おいしい言葉。
13:14昔の僕、心臓のお前は、僕も飲んでたので、その時、お二人晩酌してたら、次の日を二人とも覚えてないので、喧嘩にはならない。
13:23夫婦で二人とも覚えてないくらい飲むって、珍しないですか。
13:27家族っていいなぁ。
13:33それが食べて、このようにこんなおいしい食べ物があるかなと思って、食べたら、こんなおいしいもあるんやみたいになって。
13:41親子して。
13:42親子して。
13:47それでは、今週出会った隣の人間国宝さんからいいとこどりをプレイバック。
13:54りっかちゃんが、大阪さやま市で認定した、こちらの隣の人間国宝さん。
14:01パパと娘のシフォンか。え、こんなのだっけ。
14:06え、なんかおしゃれ。めっちゃかわいい。
14:09行ってみるか。
14:13こんにちは。あ、すいません。
14:15関西テレビのよいどんっていう番組で、いはらりっかと申します。
14:19いいですか、お邪魔しても。すいません。
14:22ここはシフォンケーキのお店。
14:25そうですね。
14:26え、パパと娘の。
14:29あ、そう。
14:30あ、そうなんですね。
14:31それはおばあちゃんと一緒にやってます。
14:32あ、じゃあもう皆さん、ご家族での。
14:34はい。
14:35え、素敵。
14:36え、ちなみにおいくつですか?
14:37お母さん。
14:38わっ!
14:39元気な声だった。
14:41お母さんのお母さん。
14:42あ、なるほど。じゃあ、ギリの。
14:44はいはいはいはい。
14:45でも、ものすごく仲がよくて。
14:47えー。
14:48どういう皆さん役割なんですか。
14:50パパが。
14:51ちょっと緊張してしまって。
14:55ちょっと突然やから。
15:00確かに、すみません急にね。
15:02え、ええええ。
15:03ちょっとしゃべりはちょっと娘。
15:04あ、ああ、あ。
15:06普段のお仕事のみせるかだけです。
15:09役割の音で、その他〜っていう感じ。
15:13じゃ、もう接客とか、なんかそのメニュー作ったりとか。
15:17すごい。
15:18SNSの作ったりとか。
15:20フォグとかまで。
15:21あ、そうです。
15:22だから、ね。
15:23ここに今も、のやつとか、
15:24トクネニューとかも作りました。自分で。
15:26It's a great day.
15:28I have a takeout.
15:30I'm working with a product.
15:32It's a great day.
15:36I'm going to have 80 types of products.
15:38It's like a show of the family.
15:40It's a bit different.
15:42This is a great day.
15:44It's a great day.
15:46It's a great day.
15:48It's a great day.
15:50It's a great day.
15:52It's a great day.
15:54It's a great day.
15:56Here we go with a cafe.
15:58We have a new cafe at .
16:00And we don't know why .
16:02It's a great day.
16:04It's fine.
16:06Wow, what's the whole thing?
16:08It's really good.
16:12It's really good.
16:14It's a big head.
16:16I can't remember.
16:18It's really good.
16:20Oh, yeah.
16:22How many?
16:24This is so light.
16:26It's so light.
16:28It's so light.
16:30I used to make my dad's favorite.
16:32Oh, thank you.
16:34I did every day.
16:36What a job was at?
16:38It was a function of the password.
16:42So, I don't have to use a food store.
16:44So, why do you sell it to the computer?
16:48I have no idea what's going on.
16:52But I don't like my friend at home at school.
16:57At the gym, I went to go to the kitchen room.
17:01And then I went to the kitchen room before I was in the kitchen.
17:09So I never knew about the kitchen room.
17:12Oh my gosh.
17:16I thought I was gonna have to eat this kind of delicious food.
17:21I thought that you're doing a good food.
17:24I'm so excited to have my food.
17:29I made it so much so I was having a good food.
17:33I didn't know how to eat it.
17:36I'm so excited to have my food.
17:39I was like, I'm going to go to the house.
17:43I have to tell you how to eat.
17:47I don't know what it's like.
17:49I like that, but I think that I had the taste of the food.
17:56I was like, hey, I'm going to eat food.
17:59I was like, oh, I'm going to eat food.
18:02I have to tell him, I don't even know.
18:07I don't know.
18:10いやもう最初はそんなにもう人様に出せるとは思ってなかったんでずっと断ってました。
18:29そんな消極的な父を娘のさくらさんはある方法で動かしました。
18:39オープンみたいな感じで。
18:41私のケーキを勝手にあげました。
18:44私はそんなにやるって言ったつもりはないのに勝手にオープンって書いて。
18:49何年の何月目どとか言って。
18:53そのオープンビニは全然間に合ってないんですか。
18:57物件も見つかってないのに。
19:02この時期らへんにここらへんでオープンするかもみたいな感じで。
19:07もうこれご了承で行くならっていう。
19:09知ってもらえた気持ちが先走ってる。
19:12先走りすぎ。
19:14先走りすぎたことを反省しまずは地道にイベント出展からスタート。
19:21初っ端の1回目の時が奈良県の出展やって完売させてもらう。
19:27すごい1回目で。
19:29それどうなんですか。自分が楽しんで作ってたシフォンケーキが。
19:34いやもうだから楽しめないですよ。販売。販売すると思ったら。
19:38めっちゃ嬉しかったね。めっちゃ嬉しかった。
19:41娘さんはね、やっぱこう知ってもらえるっていう。
19:43僕はねホッとしたと思います。その時はたぶん。
19:461人目の足止めてくれはったお客さんが今でも来てくれてはって。
19:50えーすごい。
19:52ずっともうなんかシフォンケーキも好きで買ってくれはったけど、
19:56その後もうなんか親子をお店自体を応援したいっていう。
20:01お客さんたちがめっちゃたくさんいてくださって。
20:04はいはいはい。すごい。
20:06そんなお客さんたちの声を受け、ついにご主人も観念。
20:12仕事を辞め、お店を開くことを決意したんです。
20:17そして今年、カフェスタイルになってから参加したのがおばあちゃん。
20:238月に主人が亡くしたんで、亡くなったんですよ。
20:28去年の。
20:29去年の8月に。
20:30あ、そうなんですね。
20:31それで、そうした娘が店を行って。
20:34私こういうお仕事するの好きですからね。
20:36あ、そうなんですね。
20:37今までは家政婦してたんで。
20:39えー。
20:41家政婦は見たで。
20:42家政婦は見たで。
20:43やっていた。
20:45えー、じゃあ結構こうできっぱきこう効率よく動いたりみたいなのは結構。
20:49それは自慢やないけどできます。
20:51あ、すごい。
20:52ちょっとさっきその、お母さんとご主人、ご主人っていうか、パパ。
20:58仲良いっていう話もありましたけど。
21:01ものすごい仲良いです。
21:03ちょっと。
21:04あ、そうですね。
21:06仲良いですか。
21:08仲良い仲良いですよ。もちろん喧嘩もしますよ。
21:11あ、でも喧嘩できるのは仲良く、仲良いからですね。
21:14ものすごい仲良いです。
21:16あの、ヨーロッパも2人で行きました。
21:18えー!
21:192人ですよ。
21:202人で。
21:21すごいですよね。
21:22どういう経緯で。
21:2320年前ぐらい。
21:24あのね、娘と行く予定やったんです。
21:27お母さんがですか。
21:28はい、私と。
21:29行こう言って。
21:30はい。
21:31それから娘が妊娠したんですよ。
21:32はいはいはい。
21:33妊娠したから行けなくなって。
21:34うん。
21:35それと僕が行く後だって。
21:36キャンセルとかもできない状態の時だったんですか。
21:39いや、別にしようと思えばできるんですよ。
21:42あ、できるけども。
21:43僕が行きたかった。
21:44僕が行きたかった。
21:45行きたかったんだ。
21:46そうですね。
21:48イギリス、スイス、フランス、ドイツの4カ国を、2人で仲良く観光したそうです。
21:56滞在はどれくらいだったんですか。
21:5710日間ぐらい。
21:58結構行ってるんですよ。
22:00それぞれお互い別行動じゃなくて行きたい。
22:02全然ちょっと一緒やな。
22:03一緒でね。
22:04一緒でね。
22:05ドイツが良かったですね。
22:06本当に息子みたいな。
22:07あら。
22:08超嬉しいですね。
22:09ちょっと。
22:10泣きそうなりますもんね。
22:12ほんま。
22:13仲がいいのは素晴らしいことですが、実の娘である奥さんがどのように見ているかも気になります。
22:27母がすごく可愛がってるというか。
22:30お誕生日だったり、お正月のお年玉だったり。
22:35お年玉?
22:36私にはないんですけど。
22:37主人にはお酒だったり、なんやかんやとあって。
22:42やっぱり男の子って可愛いしね。
22:46普段買えないような、高価な日本酒を買ってプレゼントしてます。
22:55私からあげようかという。
22:56優先してます。
22:57それを言うと、やっかんでるって言わないんですけど。
23:00言わないけども、見て感じますよね。
23:03感じます感じます。
23:04どうですか、その愛は。
23:05ああ、そうですね。すごいありますよ。
23:07ああ、あります。愛感じている。
23:09ああ、あります?愛感じている。
23:10僕も愛してるんで。
23:11ああ、すごいじゃないの。
23:15変な意味、変な意味じゃない?
23:17ああ、ありますよ。
23:18いろんな愛の形があります。
23:19家族愛という意味で。
23:21オープンするまでの経緯とかいろいろ聞いてて。
23:26まず、どうでした?そのドハマリしてる姿を見て。
23:29急にこう家でこう。
23:31そうです、そうです。朝も晩も。
23:33朝も晩も、自分ケーキ作り始めて。
23:35そんな、全然最初うまくないから。
23:38うんうんうん。
23:39なんだこりゃ、みたいな。固い塊みたいな。
23:41固い塊。
23:43でもだんだんおいしくなってきて、人様にあげれるようになったら、
23:46ちょっとこれ食べて、みたいな。
23:49あ、まずはそのお友達だったりとかってことですか?
23:52ずっと作り続けるので。
23:54もう消費できないっていう、こちらだと。
23:56ほんとに、もうずっと作ってるので。
23:58すごいですね。
23:59いろいろ試行錯誤もあり、おいしくなってきたときぐらいに食べられたのかな?
24:03たぶんそう。
24:04だいぶおいしくなってからだと思います。
24:06そうなんだ。
24:08で、なんじゃこりゃってなり。
24:10実際オープンされて、どうですか、皆さん。
24:13いや、だけどもうオープンのときなきそうやったら、ちゃんとやる自信もなかったし。
24:18やっぱり不安じゃないですか。初め、やっぱりシャッター初日開けるまでは。
24:22うん。
24:23でも今でも覚えてるんですけど、開けたらほんとに、もうな、道まで並んでくれてて。
24:29え、すごい。
24:30めっちゃ嬉しかったよな。ほんま、泣きそうな手伝いさんのときもみんな。
24:34えー。
24:35そっか、でもそれお娘さんのSNS効果とかもあったりとか。
24:38いやー、それはね、たのに一番ね、妻がね、ビラ配ってくれたから。
24:42あ、すごい。
24:43すごい。
24:44お成人抜きでね、それはね、もう感謝してます。
24:46一軒一軒ポストにチラシを入れて、入れたりとかで。
24:49はい、ポスティングを、はい、しました。
24:51そして娘のさくらさんは、今年カフェになったことで、今まで以上にやりがいを感じているそう。
24:59中央行っても、一口見たられたら、え、おいしいみたいな声が、漏れる声みたいなのが聞こえてくるときが、いつもばあちゃんだと、あの、どうもおいしいって言うてあるわ。
25:11ないでね。
25:12あの人、やばい、おいしい言うてあるわ。
25:16ないでね。
25:17やばい、やばいって言ってるって。
25:18えー、どうですか。
25:19お父さん。
25:20余裕はないですね、私は。
25:22すごい、もうずーっと謙虚ですね。
25:24いやいや、研究じゃなくてね、あの、もう作ってるときもね、ずーっとこう、ね、卵とかも水分とかもいろいろ変わってくるんですよ。毎日毎日。
25:32割ってこう混ぜるときも、これで水分いいのかな、どうなんかなっていうのをずーっと思って毎日やってます。
25:38でもなんかこの、いろいろごまかせないケーキじゃないですか。もう素材のものと。
25:43だからこそ、研究機質みたいなところが、シフォンケーキとの相性めちゃくちゃ良かった感じがしますよね。
25:50本当ですよ。
25:51もっといろんな人に衝撃シフォンケーキが広場がありますようにということで。
25:58もう皆さん、皆さんですね。
26:00いただきました。
26:01いただきました。
26:02いただきました。
26:04えー。
26:05人間国宝さんに認定。
26:10ありがたいお言葉。
26:14お菓子教室の先生もこうなると思ってないですよね。
26:21私が教えた資本ケーキだから。
26:23すごい。
26:24まさかまあおっさんがね出すって。
26:27家族っていいなあ。
26:332億の借金をとかえろうってよ。
26:36やっぱりお父さんの悔しい思いを絶対に晴らしたろうって。
26:423人で母と。
26:43それが誓いで。
26:45それでは今週出会った隣の人間国宝さんからいいとこどりをプレイバック。
26:56蜂蜜くんが兵庫曽根で認定したこちらの隣の人間国宝さん。
27:03あ、手作り豆腐。
27:06ああ、最近好きやりな豆腐が。
27:09もう今の豆腐はうまうまいもんな。
27:12あ、すごい。
27:14しかも2024年やから。
27:16去年や。
27:17出品3本。
27:18優秀賞受賞。
27:20あ、これはすごい。
27:22へー。
27:25こんにちは。
27:29関西テレビのよういどんという番組なんですけれども。
27:32こんにちは。
27:33お邪魔させてもらってもいいですか。
27:34はい。
27:35おめでとうございます。
27:37優秀賞3品。
27:39取られたと聞いております。
27:41ありがとうございます。
27:43しかも、ええ匂いがするわ。
27:47おでんですか。
27:49いいですか。
27:50ありがとうございます。
27:51こんなに染み込んだおでんなかなかないですよね。
27:54こんにちは。
27:56よーいどんという番組なんですけど。
27:58ありがとうございます。
28:00このかわいらしい音楽は扉開けたからですか。
28:03そうです。
28:04そういうことですよね。
28:05結構どこに。
28:07うわー、このおでんほんまにそそる。
28:11今日ね、えげつないぐらい熱いから。
28:13そうですよね。
28:14ほんまのこと言うたら、おでんなんて全くほんまこと言うと。
28:17それがこんだけそそるって、すごいわ。
28:21すごいわ。もう、えじからがちゃうわ。
28:25熱揚げ、どっちにしますか。
28:27うわー。
28:29うわー、熱揚げ食べたいな。
28:32熱揚げ食べたい。
28:33熱揚げが一番人気です。
28:35ね、はい。
28:36明るわ。
28:41うまっ!
28:42そのね、端っこのね、ちょっと固いところが、またおいしいですよね。
28:45うまいわ、これ。
28:47もう10年ぐらい、次出し、次出しで。
28:49へー。
28:50え、もともとはおでんは?
28:52もともとは、えっと、豆腐だけでやってたんですけど、
28:55嫁さんのお父さんが経営してたんですけど、僕が調理師を20年ぐらいやってて、で、途中から僕が手伝いに来て、お惣菜とかこういうおでん。
29:08今から25年前、町のお豆腐屋さんとして走り出した真心亭。
29:16スーパーでは味わえない唯一無二のおいしさを届けてきました。
29:23そこへ、元調理師の永田さんが、先代の味をさらにバージョンアップさせたところ、
29:30今やほぼ毎日売り切れるほど人気なんだそう。
29:35まずは何もなしで食べてもらって、他のスーパーの道具とは違うところを味わってもらって。
29:43うん! すごい滑らか!
29:49滑らかで、飲んでこうやってもいいですね。
29:52めちゃくちゃ滑らか!
29:54めっちゃうまい!
29:56このおでんのこのうまさに負けへんぐらい。
29:59シンプル豆腐のこの旨味の味。
30:03ありがとうございます。
30:04めっちゃおいしい。
30:05一応これが前年度、2024年度の豆腐品評会というのが、
30:10絹ごしの部分で、近畿で金賞1位とらしゃばりの豆腐です。
30:17甘みが強い餅大豆に、うまみを引き出す姫路の天然水など、
30:24とことん素材にこだわっている永田さん。
30:28このおいしさを求めて、多くのお客さんが足を運んでいるのです。
30:33奥様の実家が当該というか、違う仕事をしてて、多額経営というか、当局屋さんもしてた。
30:44ああ。
30:45ああ。
30:46何やってあったんですか?
30:47もともとは。
30:48あのこういうお豆腐とかこんにゃくの放送資材。
30:52大手の会社って印字直接するんです。
30:55はいはいはい。
30:56私らみたいなちっちゃい店って手で貼るんですよ。
30:59これ土地が。
31:00発明した。
31:01発明した。
31:02はい。
31:03考えて。
31:04ああ。
31:05で、このお仕事やってて、そこからなんでこう豆腐というのは、どういうふうになっていたんですか?
31:11まあ、なんかちょっと経営がうまくいって、まあ軌道に乗るから、いろんな人が、これ経営の部分見てくれへんかって苦しい人の、あの、お声掛けみたいなのがあって。
31:26それで、まあ豆腐工場みたいなものを、なんか見ることになって。
31:33はい。
31:34そう、奥さんのお父さんは頼まれると断れない優しい性格の持ち主で、経営不振だったお豆腐屋さんを買い取り、野望ごと生まれ変わったのがまごころ亭なんです。
31:49ご主人は?
31:50は、その、やりだした豆腐屋さんの横の総菜屋さんで、ちょっと責任者みたいな感じで、うろうろしてて、で、豆腐も総菜に使う、厚揚げとか、買いに行ってて。
32:04で、ここのお父さんに、こう、めちゃめちゃ気に入られて、お父さんが冗談で、旦那にどうやみたいな、そういうと言い続けて。
32:11で、そこからお互いが、もう仕事でずーっと行った中で、何がきっかけで、こう、接することになるんですか。
32:18もう、猛烈なアタック。
32:19猛烈アタック。
32:20どこで、もう、心もたまらうなったんですか。
32:23どっか、どっかに手紙が。
32:25さすがや。
32:26初めての恋や。
32:27これは、手紙にもう何回も書き直したでしょ。
32:31書き直し。
32:41書き直したかな。
32:42どこに入ってたんですか、手紙。
32:44各店ごとのロッカーがあって、何番はお惣菜屋さん、何番は魚屋さん。
32:50入ることができるわけですね。
32:52ポストみたいに、シュッて入れれるんで。
32:54入れるって、ご主人に乗ってわかったんですか。
32:56だから、絶対に今日、おるから、まあ、リサーチしてる。
33:01調べてます。
33:02調べてます。
33:03調べてます。
33:04調べてます。
33:05調べてます。
33:06調べてます。
33:07データ取ってますからね。
33:08知らんとやってたでしょ。
33:09こっちは、全部取るためにデータ取ってます。
33:10その間、見てるんですか。どうしてるんですか。
33:12今さっきそこに。
33:14ちょっと見てました。
33:15どんな態度でしたか。
33:17手乗りとった瞬間。
33:18変な感じでした。
33:19変な感じの?みたいな。
33:20共同不思議。
33:21共同不思議。
33:22何かね、手紙に、丸か×かみたいな。
33:26書いてくれた。
33:27返事的。
33:28じゃくちゃん、かわいいじゃないですか。
33:29それを、また入れといてねって言って、
33:33多分私、それが入ってたんかな。
33:36私の方のポストにまた。
33:38こんなかわいい話ないですよ。
33:39丸か×か書いてくれた。
33:40でも、全然振られてました。
33:42え?で、×書いたんですか。
33:44最初に。
33:45最初に。
33:4610歳も、歳が違うというのもあって。
33:49はい。
33:50価値観とか、話とか、あおんかだと思って。
33:53はい。
33:54思ってたんですけど、迷ってたんですけど。
33:56振られても気持ちが変わらなかったのは、
33:59キューピッドであるお父さんの存在。
34:03実は後継者問題を抱えており、
34:06いつかご主人にお豆腐屋さんをついでほしい、
34:09という思いがあったそうで、
34:12諦めきれなかった奥さんは、
34:1510回以上告白しました。
34:18とうとう。
34:19はい。
34:20イエスと。
34:21イエス!
34:22これをやったときは、
34:23もう自分の中で、
34:25よっしゃ、いう感じですか。
34:27はい。
34:29お父さんとお母さん。
34:31はい。
34:32居酒屋さん行って、
34:34カラオケ行って、
34:35めちゃくちゃ喜んでくれて、
34:37親がね、お父さんも、
34:39それにも感動して、
34:41一気に落ちましたね。
34:43落ちました?
34:44何歌ったんですか、そのときは。
34:46そのときはね、
34:47何でしたかね、
34:48長渕剛の乾杯ですかね。
34:50乾杯!
34:51結婚ですよ、これ。
34:52乾杯歌ったなぁ。
34:55そして2人は結婚。
34:57義理の父と一緒に働き始めたのですが、
35:01そこで驚くべき事実が発覚。
35:05無償人になって、
35:07うわっ、怖そうな話。
35:09はい。
35:10えぇ。
35:11はい。
35:122億の、
35:13借金を抱えるんですよ。
35:14えぇ。
35:15それはちょっと前なんですよ。
35:16出会う前なんですよ。
35:17はい。
35:18はい。
35:19それもあって、
35:20僕はそれ知って、
35:21一緒に返したいと思って。
35:23なんちゅうええ男なんすか。
35:25ははは。
35:26長渕歌歌歌ってありますね。
35:27ははは。
35:28男やば。
35:29男に負けてません。
35:30長渕。
35:31えぇ。
35:32ところが、
35:33そんな人の借金を返すところか、
35:36僕の借金が膨れていって。
35:38えぇ。
35:39それはなんてなんすか。
35:40それはね、えっとね、
35:41最初2件してたんですよ。
35:42はい。
35:431件を任して、
35:44パワーさんやらしてたんですけど、
35:45それがもう全然あかんくて、
35:47それを1年か2年ぐらい耐えてたら、
35:49はい。
35:50どんどん借金が増えてきて。
35:51うわっ。
35:52うーわっ。
35:53気づけば、
35:542億1500万円の借金を抱え、
35:57廃業の危機に。
36:00何よりも、
36:01何か自分のために自分が儲けるとか、
36:04そういうことでしてるんじゃなくて、
36:06やっぱりお父さんの悔しい思いを、
36:10絶対に晴らしたろうって、
36:133人で母と、
36:15それが誓いで。
36:18騙された無念を晴らしたい。
36:21家族が一致団結し、
36:2310年間無休で働き続けました。
36:27しかし、利子も高く、
36:30借金が減らない中。
36:32イチが死んだときに、
36:34あっ、お父さんはいつ?
36:35ね、がんでね、亡くなって。
36:37そうか、お父さんは働かないようになったから、
36:40それはもうみんなで返そうと。
36:432012年。
36:45ああ、そうなんですか。
36:46はい、だから13年。
36:4713年ですね。
36:4813年目。
36:49お母さん、そのとき大変でしょ。
36:51もちろん借金で。
36:52コツコツ返しました。
36:54うわあああああ。
36:56奥さんって、そのときの心情はどうやったんですか。
36:59めちゃくちゃつらかったです。
37:01ねえ。
37:02後悔島選手はラブレート出したこと。
37:04でも、やってもやっても、利益出せないって、
37:09言うのがつらい。
37:11瞬間的にはね、つらいとか苦しいっていうことはあったけど、
37:15常に明るいんで、母もですけど。
37:18明るいから、その瞬間だけ。
37:21次の日になったら、また忘れて元気で仕事してるし。
37:26つらいときこそ明るく過ごしなさい。
37:30生前お父さんが教えてくれた言葉を胸に。
37:34店舗経営に加え、移動販売や新メニューの開発など、
37:39なみなみならぬ努力の結果。
37:4215年の月日をかけ、2億1500万円、完済しました。
37:49お父さんもこんな喜んでますね。
37:51そうですね。
37:52それが、お父さんが股間で死ぬ間際に、
37:56豆腐で日本一撮るでって言って、
37:58亡くなっていったんで、
38:00是非、日本一撮りたいと思います。
38:02今度の、次の。
38:05今の発言は、審査員に手紙で送るべきじゃないですか。
38:10ポスト入れましょう。
38:12でも、ほんまにこの味は、
38:14この話聞いてからもう一回食べたら、涙出てくると思います。
38:18よかったです。聞く前に食べてて。
38:21これは素晴らしい。
38:23是非、お母さんもちょっと、こっち来てください。
38:25お母さんは。
38:26お母さんももう、本当に苦労の。
38:28ねえ。
38:29大変。
38:30一番功労者に。
38:31大変と思いますけども、是非、皆様に。
38:33そして、お父さんも。
38:35人間国宝さんに認定させてもらえます。
38:37ありがとうございます。
38:39ありがとうございました。
38:41人間国宝さんに認定。
38:47ありがたいお言葉。
38:51で、奥様はその時何を歌ったんですか。
38:54その時は、椎名りんごの。
38:57椎名りんご。
38:59大気町の女王。
39:01うわー!言ったな。
39:02これはもうここ一番ね。
39:04ちなみに、お母さんは何を歌ったんですか。
39:05お母さんはね、今更二郎です。
39:07いい。
39:09This is the only one!
39:39Yes, it's really good.
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