- 6 週間前
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スポーツトランスクリプション
00:01UWFをくぐり抜けていくことができるでありましょうか
00:04中堅の木戸治虫です
00:07木村にダメージを与えるだけ特例あります
00:10貴重の木村健吾です稲妻選手
00:13山尾さんこれでですね木戸はですね
00:17あえてですね勝敗というものを度外視して
00:19木村に徹底的なダメージを与えるだけで
00:22中堅としての任務は終了という
00:24余裕のある展開になりましたね
00:26まあそうですかね
00:27木戸選手もですね木村選手は何と
00:30言ってやるくらいの気持ちになってしっかりだと思うんですよね
00:33なるほど
00:33ただ木村選手はそうはいかないと
00:36やぶってですね藤原選手
00:38なおかげで前田選手まで持っていこうという気があると思うんですよね
00:41卓球のチャンピオンですからね
00:43その辺のところ見せてほしいわけですよね
00:44なるほど櫻井さん
00:46先ほどの戦い模様を振り返りますと
00:48腰中と木戸の中堅同士の戦いは
00:518分13秒反則勝ちで木戸治虫に外観が上がったわけなんですが
00:55まあ腰中ですね何とか木戸つぶしあるいは中堅つぶしということを狙っていってですね
00:59真銃策に出たと思うんですが
01:01そうですね
01:01それをずるいというふうに見る見方
01:03あるいはまたですねその真銃に行くのはいいけれども
01:06最後の爪が淡かったという見方
01:08様々あると思いますけれどもね
01:10これは何とかね腰中とすればね
01:12両者リングアウトでもですね
01:14木戸を止めようと
01:16そういう動きに出たと思うんですがね
01:18やはりこれちょっと勢いが上がりましてね
01:22裏面出てしまいましたよね
01:23そうなるとね
01:24今度は木戸木村ですよね
01:27今度は木戸がですね
01:28老壊ですからね
01:30思い切って木村田彦美作に来ると
01:32止まりますとね
01:34残る藤並そして藤原前田と
01:372対1の決戦になってしまいますからね
01:39そうですね
01:40これもまた非常に木村のですね
01:42試合ぶりが大事ですよ
01:44はい木村も慎重に軌道をクリアしなくてはいけません
01:47ここで木村が軌道に敗れるというようなアクシデントになってしまいますと
01:52これはガゼンUWFUであります
01:54大変なことになってしまいます
01:56新日前線部隊は後がなくなってしまいます
01:58この後は大将
02:00藤並辰美が待っているのみであります
02:02さあ徐々に徐々に
02:04UWFとしては流れとしては
02:06新日サイドを追い詰めて
02:07王手をかけんという
02:09そういった状況になってまいりましたが
02:11その前に木村健吾が立ち上がっているわけであります
02:14将棋に例えるならば
02:15記者あるいは角でやりましょうか
02:17この木村健吾
02:18さあ一方の木戸治
02:20木戸治中天でやります
02:22先ほど腰中をクリアいたしまして
02:25木戸が
02:25そして今度は木村とぶつかっているわけでやりますが
02:28木戸治坂口をクリア
02:31そして腰中から腰を拾った感があるわけであります
02:34木戸治虫が必要以上の貢献をしているといった感もあります
02:38予想以上に頑張ってまいりました木戸治虫
02:41ややUWF有利のところから蘇生させまして
02:44活性化させまして
02:45逆に新日をフリに追い込むという
02:47そういった中堅
02:48真ん中どころの動きを
02:50うまく見せたわけでやります木戸治虫
02:52勝負というものは全く分かりません
02:54どのポジションの選手が
02:55どういった幸運に回れて
02:57あるいはまたいいポジションを得て
02:58自分に有利な試合を展開していくか
03:01その辺は全く時の運かもしれません
03:03結果論で誰を先方に持っていったらよかったか
03:06どうのこうのということは
03:07もう完璧なる結果論という
03:09ナンセンスな風になってしまうかもしれません
03:11木戸治虫が坂口腰中をクリアしたことは
03:13紛れもない技術であるわけでやります
03:15しかしながらこの辺りで副将の木村が
03:18なんとかせればならないわけでやりますが
03:20左の腕を踏められております
03:22木戸治虫が先手を取っております
03:23木村稲妻選手
03:24ここで撃沈するようなことになりますと
03:27新日フリあるいはまた木村の古剣にも
03:29変わってしまいます
03:30IWGP春の本場所
03:31次期シリーズにおきましては
03:33ビッグマーダックパスクスーパースター組を
03:35IWGPのタッグチャンピオンとして
03:37藤並と組んでこっちからなくては
03:39迎撃しなくてはいけないわけでやります
03:40チャンピオンがいいというものを
03:42ここら辺りでもにじみ出してもらいたいところでやります
03:45さあこの辺りで木村が
03:47木戸にイチコロということになってしまいますと
03:50木村は完全に汚名を着せられてしまいます
03:52さらにはフジナミとの亀裂も生じかねないといった
03:55そんな意地悪な奥即も飛んでしまうわけであります
03:59エルボースマッシュ軽くになっていきました
04:01木村健吾でやります
04:02さあ木戸さんも捉えるか
04:04やはり木村には余裕があります
04:06マヤモンさん
04:08かつての新日時代
04:09同胞
04:10新職を共にした木戸と木村
04:12ほぼ同年代だけにですね
04:14内に秘めたる角質の部分
04:16その火種といいますかね
04:18闘争心といいますかね
04:19その辺のものは
04:20ブンサンと音が聞こえてくるくらいの感じがありますよね
04:23そうですね
04:24どちらかというと
04:24ちょっとですね
04:25木戸選手の先輩という感じがあるんですけどね
04:27これ日本人のどうですか
04:29民族の感覚の問題ですかね
04:30やっぱり先輩は後半に絶対負けたくないという感じがありますね
04:34なるほど
04:34バッシュドロップです
04:35木戸選手が一度も木村送ってやるという感じがあるんですよ
04:38なるほど一方の木村もですね
04:41出て行った人間に対して新日のポリシーをですね
04:43ぶつけなくてはいけない
04:45自分が新日とるけど前線にいるわけですから
04:47そうですね
04:48その辺の人間があるわけでやります
04:49さあロープに落としたショルドアタックル
04:51広がちょっと優位に乗ってまいりました
04:53ああっと稲妻でクラリアートを強くしてくだした
04:55さあ自然一戦
04:56一瞬両国の四空を広いともった
04:59稲妻だ
05:00稲妻でクラリアート
05:02矢のように見舞っていった
05:03その二人の同胞の時代
05:05からからの時代から
05:07手元を分かす状態になって
05:08まさしく光栄柄のことし
05:11スピードの流れを感じさせるような
05:13その流れの速さを感じさせるような
05:15一瞬の稲妻でクラリアートで
05:17勝機を掴みました木村
05:18最後は固め技に持っていきまして
05:21この中堅として活躍いたしました
05:23軌道を捉えました木村
05:25この後やはり副将の
05:27藤原と相対するわけではあります
05:29ご視聴ありがとうございました
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