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  • 6 週間前

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スポーツ
トランスクリプション
00:01光沢の結びつけを果たした青柳と さあ組んでるシェックスのスタッグマッチ
00:0645分一本勝負を行います
00:08魂の叫びが聞こえてまいります リング上であります
00:11青柳正志
00:15青柳の底はもうごめん 青柳正志が久々にコール
00:19小柳志郎だ
00:22耐えて耐えて耐えに行ってやる 俺のプロレスをやってやる
00:25小柳志郎であります
00:27小柳志郎であります
00:29小柳志郎これからが俺の土俵だ さあ木村健吾が丸刈りでポーズだ
00:36軌道
00:39神技はしっかりと俺が教えても込んでやる 軌道さんが待つコール
00:43長柳志郎
00:46俺がストッパーだ お前たちかかったかい長州力
00:50小柳志郎
00:53小柳志郎お前との面も縁も終わったら 藤並辰美であります
00:583対3のこの構図がどういった これからのこの新日マット
01:08そこから揺すぶるのでありましょうか 45分の一本勝負
01:13主流体増犯の魂の叫び6面タッグマッチ
01:16今日の戦いの構図の中には ここで藤並と木村の何やら申し合いというか
01:25挑発合戦であります
01:28カストはドラゴンボンバーズで 師匠と弟子という兄弟人類を交わしておりました
01:33これ藤並と小柳がまたここに来て 大きく大きく亀裂が入った
01:40戦いのポッサマグナ 戦いのポッサマグナ
01:44ここ神戸ワールドキレインホールで また新たなメモリアル亀裂であります
01:53藤並が流行ります藤並が流行る 腰中は流行りながらも冷静であります
01:58この辺りに さあこれからの賭け質が明確にする
02:02牙を見せたら抜いてやる そういったこの主流派の軍団であります
02:07この3人 一方のこの青コーナーの陣営は腰中の造反を切り
02:12この木村が賛同 そして青柳を丸め込んで
02:15さあ造反集団の青コーナー さあ一歩も引けないこの主流派3人組
02:21まだゴミが打ち残されていない
02:25このゴングの迷路と共に 京大神宮の杯が粉々に砕け散ってしまいました
02:42さあ腰中とこの藤並の一級一段
02:45さあ腰中が選手会という あの一つの団体で親睦団体ではないんだ
02:51俺は自分のトレースをやるんだ そんなことを言ってその選手会と分から告げました
02:56その亀裂の中で自分のトレースをやるためには やはり造反しかない
03:01そういった学校にも受け取られるような発言も発しました
03:04これによりまして一つのこの主流反対する
03:08反抗集団というものを結成し 木村が賛同そして青柳もそこに入りまして
03:13山本さん 複雑回帰な図式なんですけれども
03:19しかし元を正せば やはりレスラーというのは孤独なんだ
03:22そして自分のプロレスをやるためには 妥協なきプロレス
03:26その突き進んでいかなければいけないんだ
03:28そういうことをこのリング上で物語っているような気がしますね
03:31そうですね レスラーは何かやったらリングで戦いがないんですよね
03:35ですからね やっぱりここに見ましたもんですね
03:38もうとは藤浜選手と木村選手もタッグを組んだ
03:40ゴンバーズの藤浜選手と腰中にありますけどね
03:44何かちょっとね 引っかかったらもがうと
03:46もうじゃあ戦おうじゃないかってなってしまうわけですね
03:48逆に言ったらね レスラーって単純感もしれません
03:51単純感もしればやっぱり戦うのが商売ですから
03:54やっぱり僕はね 悪いことじゃないと思うんですよ
03:56ただね 大引くようなね 意向が困ると僕は思うんですよ
04:00ああ そうですか
04:02戦う者というのは大変わがままな存在であるということは
04:06皆さんもよくご承知でしょうけれども
04:08しかしそのわがままはいい意味でのわがままで
04:10自分のその 絶対に妥協できない信念を持った戦い方というのを
04:15突き進むというのも そのわがままの一つなのであります
04:48おー 腰中 出たこーい 腰中出たこーい
04:52さあ 腰中がこうする
04:547.31 札幌で カンバックを果たした腰中志郎であります
04:58長野との一戦で スキンフェット姿で登場
05:02対選手会との反抗のみならず
05:04現在の信じまったよ 増板という形に進展してしまいました
05:08行ってしまえば向こうにいるのは 長州であります
05:12壁の向こうの長州に
05:14言葉のないアピールを施しました この腰中志郎でありました
05:19そして8.11 あの両国大会では
05:21ジャンプに深田区
05:23両国大会においては 腰中志郎組と
05:27あの橋本木組が対戦 腰中志郎組
05:31なんとスキンヘッズ軍団でありました
05:33対主流派 造反集団の一員となっているわけであります
05:36木村健吾 その木村のスイッチ
05:39その時のセカンドについたのが 精神会館の青柳斎藤の2人であります
05:44今日も6連タッグマッチ 戦慮は漏れましたが
05:47斎藤はしっかりとセカンドについています
05:49さあ長州を 青コーナーの自分のコーナーの陣取って
05:54さあここで 張り付ける系にしようか
05:57くるっと1回転 フレイギメイヤー
06:00さあ上への仕掛かります 木村健吾
06:03山本さん 一つですね 最低が下りましてね
06:07あの選手会との 事前の申し合わせがないまま
06:10結局精神会館の単独行動
06:13自粛工業にですね 結局参戦してしまいました
06:18小林久美明と腰中志郎
06:20これにおりましたね 選手会との間に亀裂が入ったんですよね
06:23しかしこれがですね 一つの左からあって
06:26何か腰中が これではいけないんだ
06:28選手会運動の話よりも 自分が目指しているプロスター
06:32一体何なのか それをまた考え直した一心だということですね
06:35それもありますけどね それは僕と一緒に言ってね
06:38いろんな面でね 言い訳だと思うんですけど
06:40大将の僕はね 志向をやった大江選手のね
06:44これへ向いていったってことでね 僕はそれをね
06:47スポーツマンとしてね いいんじゃないかなと考えしています
06:52さあボクシングの心得は
06:54藤波 お前よりも長いんだ
06:56そんなことをこぶしすぐかのようにして
06:59木村拳がアッパーカットであります
07:02さあ重要なのは この青柳の存在なのでありますが
07:05精神会館と新日との全面構想にまで
07:08増幅されて戦いがありました
07:10こちらが対戦し 完敗で終わった決着戦もありました
07:13あの豪邸一馬ポーターアリーの以来
07:15久々の新日バットに登場しています
07:17青柳まさし 腰中にスイッチ
07:22いってみればこの腰中と
07:23この青柳というのはどろどろの戦いを行ったわけではありません
07:26バックドラップは切れ味抜群
07:29バックドラップさえ渡ります 腰中指導
07:346.9 あの名古屋での精神会館女子興業
07:37腰中の格闘技者としての礼儀を
07:39素直に率直に受け止めた青柳まさしであります
07:42その心意気に感動した尊敬の年差を抱いた
07:48その腰中とこのようにタイプを組んで非常に嬉しいと語っておりました
07:51この青柳まさし
07:54そして山本さんね 青柳にとってはですね
07:56またこう巡ってくるとは思わなかったチャンスなんですよね
07:59そうですね
08:01まあ自分のやりたかったこのプロレスルリングで
08:04格闘技者として
08:05さまざまな石格闘技者も行ってまいりました
08:09その中で今日この気取って戦うのも
08:11それはないことでありました
08:12この青柳まさし
08:14さあ木戸の戦令はアキラス拳固めであります
08:17アキラス拳固めがしっかり
08:19青柳まさしの左足をグガッとフックしました
08:23失うものは何もない
08:26看板さえも一時は失いました
08:28この青柳まさし
08:29ただあとは上を見るだけ
08:31その中に一つのきっかけとして
08:33越野が素人の男の杯というものがありました
08:36さあ
08:38その中で
08:39長州が早くも誘り方だ
08:41しかし山本さん
08:43考えてみればですね
08:44この長州力が
08:45まあなんでそこまでしてですね
08:47流行ったこのリング場に
08:49越野が相対さなくてはいくないのかなというふうに思うんですがね
08:51そうですね
08:53長州とですね
08:54藤山選手頂点に入ったんですね
08:56まあ寄せえと
08:57その後しないで
08:58もう戻れと
08:59入ったんですけどね
09:00それがやっぱりリングに上がってですね
09:02やっぱり手を出してしまった
09:03足を出してしまった
09:04なんでってこうなってしまうんですね
09:06そこら人はね
09:07戦いはやっぱりレスナーですから
09:08いやあの腰中選手をですね
09:10見るにつけ
09:11長州はですね
09:12もしかすると
09:13あの一連の
09:14かつて長州が造反した
09:16そしてあの維新軍団として
09:18まあ一つあの大選手など
09:20負け起こした
09:21あの出始めとですね
09:23なんとなくこの腰中が
09:25ダブってるんじゃないんでしょうかね
09:26そうかもしれない
09:27ですからですね
09:29目が出たものはすぐに摘み取ってやる
09:31出る杭はすぐに打ってやる
09:32そんな気持ちがですね
09:34この腰中戦
09:35このタクマチという形式が取りましたけどもね
09:37はい
09:38長州のあの胸をですね
09:39入らせたら一つの原因なんじゃないでしょうか
09:41とも知れませんね
09:42今の期待して
09:44いやー
09:45気持ちがした
09:46木村健吾稲妻でグラリアート
09:48まずはオファコを持ってまいりました
09:50日田とのタッグを組んで
09:52長い間の気分を
09:53まあタッチワーク
09:55激しいものがあったわけでありますが
09:57しかし向こうに回すとも木村
09:59さあ腰中とスイッチ
10:01腰中が一番流行ってますね
10:03流行ってますね
10:04燃えてますね
10:05ジャンピングファンタック
10:06さあガッツポーズが入ります
10:08腰中白
10:09今日もカスタナーの白バカマコスチュームはやめて
10:12黒バカマコスチュームであります
10:14そして黄金のリングシューズ
10:16この中に腰中の奈落
10:18忍退
10:19新三をいつか覆してやる
10:22そんな気持ちが伝わってまいります
10:24このね黒井のメッシュですね
10:27あのー腰中選手が
10:28これあよげ選手にもらったんですよ
10:30なるほどそうですか
10:32そこら辺のねやっぱり絆がだんだん強くなってきたっていうことですよね
10:36まあ相手のこういった道儀をですね
10:38借りるあるいはその頂くというね格好はですね
10:42やはりその精神的な面で
10:44かなり強く結ばれてなければできませんもんね
10:46そうですね
10:47はいさあ長州が狙っています
10:49リキラリアンの格好
10:51もろに下った腰中
10:53しかし何か長州が
10:56カッソの自分と戦っているようだ
10:58長州がカッソの自分と戦っているようだ
11:01あの維新軍団を結成し
11:03第1戦勝手なのをこの新立プロに巻き起こした
11:05あの長州が
11:07カッソの長州と戦っているようであります
11:09稲妻のキラリアンを独自する
11:13なるほど
11:15奈落忍耐
11:17新三の三重志
11:19コシナガー
11:20そして青柳木村の三人であります
11:22さあ
11:23ワンハンドバックブリーカー
11:24ドラゴンバックブリーカーとなります
11:26お!斉藤がれている
11:27斉藤がれている
11:28斉藤がれている
11:29斉藤がアップのサイドとなった
11:30稲妻のキラリアンを
11:32ジャンピングブリーカー
11:33ジャンピングブリーカー
11:35長州が斉藤と組んでおくれさ
11:37これはまた面白い局面を迎えました
11:40バックから斉藤が行く
11:43山本さん
11:44これは斉藤が仕掛けたのではなく
11:46長州が仕掛けましたよ
11:47そうですね
11:48試合はトランプどけっていうことだったんですね
11:50稲妻のグラリアンと
11:51カウントが入った
11:58さあこの神戸の一戦が
11:59この後のシリーズにどういった影を
12:02落とすのでありましょう
12:03しかし腰中
12:04調子を向こうに回して
12:06なかなかどうにいっております
12:12さあ
12:13しかし
12:14ここで選手会の面面も入ってまいりました
12:16いやー
12:17それにいたしましても
12:18この腰中の一つの火種が
12:20また大きな大きな火破りの経過
12:23さあ
12:24我々の実況戦も
12:25お気を付けください
12:26お気を付けください
12:27何しろ
12:28選手会も
12:29そして主流派も
12:30一緒に手を組んで
12:31このゴシナガ軍団
12:32造反集団と対抗勝負に構えております
12:35しかし大武一発
12:38精神会館のこの
12:40斉藤青柳
12:41深海とタッグを組んで
12:43決められます
12:45大爆発であります
12:48神戸が新たな火種
12:50さあ
12:51長州藤年も
12:52これはこれは
12:53笑ってはいられない
12:55黙ってはいられないのであります
13:13だけ弱める
13:16大爆発で
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