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師匠大坪総一郎師の教えを素直に頂き、素直に行じ、素直に伝えること (2025-08-14)
Wagakokology-Jp
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7 週間前
師匠大坪総一郎師の教えて下さることを素直に頂き、素直に行じ、素直に伝えて行くことが大切です。ある方が師匠のミニ御理解の原文には「一本傘を」とあるのを御理解に沿うように「傘一本」に変更されました。その方は数十年後の今日、合楽理念は役に立ちませんと言って教会御用を辞めてしまわれました。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
おしんくん
00:11
一つ
00:11
新人の道を迷わず失わず
00:15
生の末まで教え伝えよう
00:17
新人の道を正しく教えてくださるのは
00:23
ここお披露前よりなし
00:25
教会を中心にした
00:27
お問い継ぎをいただいての生活を
00:30
子にも孫にも教え伝えておかねばなりません
00:33
教える者自身が迷うことのない
00:37
失うことのない
00:39
誠の道のおかげを受けておかねば
00:42
伝えるにも伝えようがありません
00:45
新人の道を伝えようと
00:53
真心の道ですね
00:56
と漢字では書いてあります
01:01
これは教祖様がどういうふうに書かれたのかは
01:08
私もよくわかりませんが
01:10
伝え聞き
01:13
いやこれはどうでしたかね
01:15
ごしんくん
01:17
教祖様が
01:19
あれは佐藤宿業先生に
01:24
語られたのですかね
01:26
その辺のことは
01:29
私もよく存じませんが
01:31
とにかく
01:33
新人の道
01:34
真心の道
01:36
と書いてございますから
01:39
それをそのままにいただく
01:42
やはり素直にいただくということでしょうね
01:47
そこにご真意を感じさせていただく
01:50
その神様のご真意をいただくということには
01:56
素直にいただくということが
01:59
大切だと思いますね
02:01
真ことの心
02:04
と書いて
02:06
真心
02:07
いわゆる
02:08
真ことの心
02:10
これは
02:11
本当の心ということでしょうか
02:15
本当のことということでしょうかね
02:19
真心
02:22
やはりそれは
02:24
真ことだということですね
02:26
真ことの道を
02:30
と言う
02:30
いただいてもいいのかもしれませんね
02:33
真ことの道を
02:37
末の末まで
02:38
教え伝えよと
02:40
実は
02:44
今朝
02:46
さあ
02:48
今日は
02:48
どういうお話をさせていただいたら
02:51
よいのでしょうかと
02:52
いつも
02:54
そうですけれども
02:55
新中記念の時に
02:58
お伺い
02:58
神様に
02:59
お伺いいたしますが
03:01
今日は
03:04
傘をいただきました
03:07
いわゆる
03:09
傘ですね
03:10
雨の日に
03:13
さしたり
03:14
夏の日差しの強い時に
03:16
さすような傘ですけれども
03:18
まあ
03:19
どちらかというと
03:20
雨傘のような感じでしたが
03:22
その傘を
03:24
まあ
03:25
さそうとする
03:26
というのでしょうかね
03:29
そういう傘をいただきました
03:32
まあ
03:34
ご心眼にですね
03:35
そして
03:38
思わせられますことは
03:40
その
03:40
実は
03:41
傘にまつわる
03:43
まあ
03:44
私の中での
03:45
エピソードというのでしょうか
03:47
思い出が
03:48
2つ
03:49
あります
03:50
そのことを
03:53
お伝えさせていただくのかなと思います
03:57
一つは
03:59
私が
04:02
対面室で
04:04
ご用意させていただいておりましたが
04:06
そして
04:07
アメリカに
04:09
来るということが
04:12
決まりました
04:14
そして
04:16
その中で
04:18
やはり
04:20
やはり
04:20
これは
04:21
人間の情でしょうかね
04:23
人間として
04:23
生活を
04:25
すればならない
04:27
家内
04:27
子供たち
04:28
一緒に生活しなければならない
04:31
やはり
04:33
不安が
04:36
出るわけですね
04:38
果たして
04:39
アメリカに
04:40
不況というのでしょうか
04:42
ご用意させていただいて
04:44
生活ができるだろうか
04:46
まあ
04:48
みんなで
04:48
私が
04:50
食べさせるというわけではないですけれども
04:53
その
04:53
みんなで
04:54
いわゆる
04:54
食べていけれるだろうか
04:56
という
04:57
生活の
04:58
不安を
05:00
やはり
05:00
感じる
05:01
わけです
05:03
さあ
05:07
ご用意に
05:08
不況に
05:08
出させていただくのだから
05:09
神様が
05:11
一切
05:12
おまかないくださる
05:13
まあ
05:15
任せておけ
05:16
といったような
05:17
胸を張る
05:19
という
05:19
そういう
05:20
まあ
05:21
なんと言いましょうかね
05:22
そういうことは
05:25
ありませんでしたね
05:27
やっぱり
05:29
不安が先に
05:30
立ちます
05:30
どう
05:32
なるだろうかと
05:35
果たして
05:36
食べていけれるのだろうかと
05:38
そういう
05:41
不安
05:41
を
05:42
抱いていたときに
05:45
ふと
05:46
ある
05:47
ご信者さんが
05:49
その
05:49
体名室に
05:50
来られて
05:50
先生
05:52
これを
05:54
差し上げます
05:55
と言って
05:56
くださったのが
05:57
今はどうか
05:59
わかりませんが
06:00
昔
06:01
よくありましたね
06:02
つまよりとかなんかで
06:04
その
06:04
傘を作りますね
06:06
で
06:07
その傘をいっぱい
06:09
並べたようなもので
06:10
あったりとか
06:11
その
06:12
いわゆる
06:14
ミニチュアの
06:15
傘ですね
06:16
を
06:18
作っておられた
06:20
それを
06:21
くださったのです
06:22
いわば
06:25
傘ですね
06:27
ご理解
06:30
89節ですかね
06:31
この
06:32
刀の道は
06:33
傘一本で
06:34
開くことができる
06:37
という
06:37
その
06:38
傘一本
06:39
あれば
06:39
開くことができる
06:41
という
06:41
その
06:41
傘を
06:43
くださった
06:43
わけです
06:44
ですから
06:45
あ
06:46
これは神様が
06:48
傘をくださったと
06:50
まあ
06:50
ミニチュアですけれども
06:51
傘に違いはない
06:53
これは
06:55
神様が
06:57
いわば
06:58
道が開ける
07:00
というのでしょうかね
07:01
神様が
07:02
保障してくださるな
07:03
それこそ
07:05
神様が
07:06
傘を
07:07
さしてくださる
07:09
その神様の
07:10
傘の中
07:12
あるいは
07:13
それは
07:13
師匠
07:14
大坪
07:15
総一王子の
07:16
祈りの傘の中
07:17
ということでも
07:18
ありましょうね
07:20
まあ
07:20
傘一本
07:22
で開くことができる
07:23
という
07:24
その傘を
07:25
くださった
07:26
いただいたんだ
07:27
これは
07:28
安心して
07:30
行くことができる
07:32
だ
07:33
これは
07:34
神様が
07:35
安心せろと
07:36
傘を
07:38
広げてくださる
07:39
その
07:40
お働き
07:42
を
07:42
まあ
07:43
なりゆきの中に
07:45
示してくださった
07:48
と
07:49
そういうものを
07:52
直感させて
07:53
いただきました
07:53
ですから
07:55
それからは
07:56
もう
07:57
生活ができるとか
07:59
できないとかいう
08:00
不安が
08:01
なくなりました
08:02
神様から
08:04
傘を
08:05
いただいた
08:05
という
08:07
安心ですね
08:08
いわば
08:09
安心の傘とも
08:10
言われますが
08:11
そういう
08:13
ただ
08:14
私どもが
08:16
なんと
08:17
言いましょうかね
08:18
無条件に
08:20
信じるとか
08:20
ただ
08:22
闇雲に
08:23
信念を
08:24
持つとか
08:24
こうだ
08:27
ああだ
08:28
といったような
08:30
信じ方
08:31
ではない
08:32
そこに
08:33
確かに
08:34
裏付け
08:35
神様の
08:36
裏付け
08:38
を
08:38
いただいての
08:39
確信という
08:41
のでしょうか
08:41
安心という
08:43
のでしょうか
08:43
そういう
08:44
もので
08:45
なければ
08:46
ならない
08:47
ということでも
08:48
ありましょうね
08:49
ただ
08:50
闇雲に
08:51
信じておりますから
08:53
という
08:53
信じ方では
08:55
そこに
08:56
そういう
08:57
傘を
08:58
いただいた
08:58
という
08:59
神様の
09:02
何というのでしょうか
09:05
手応え
09:06
というのでしょうか
09:07
そういうものを
09:08
いただくから
09:09
そこに
09:10
いただける
09:10
安心
09:11
ということになりますね
09:12
と
09:15
もう一つは
09:16
この
09:18
毎日
09:19
読まさせていただいている
09:20
身にご理解
09:22
書き心経の時の
09:24
身にご理解
09:24
これを
09:26
一冊の本に
09:27
しよう
09:28
ということで
09:30
あれは
09:31
何年祭でしたかね
09:33
記念祭の時の
09:34
この
09:35
大の
09:36
本
09:37
ということで
09:38
本に
09:41
一冊の本に
09:42
まとめることになりました
09:43
その
09:45
中に
09:46
何人か
09:47
手応えの先生が
09:48
ご用
09:50
させていただいた
09:52
わけですけれども
09:53
私も
09:55
ありがたいことに
09:57
その
09:57
ご用
09:58
の中に
09:59
入らせていただきました
10:01
そして
10:03
その
10:06
何と言いましょうか
10:08
師匠の
10:09
原文があるわけですね
10:11
身にご理解
10:12
それを
10:14
まあ
10:15
本当
10:15
私の
10:17
立場としては
10:18
私としては
10:19
一言一句
10:20
間違いなく
10:21
師匠の
10:23
お言葉通りに
10:24
載せさせていただく
10:27
というのが
10:28
私の
10:29
まあ
10:30
思いでしたけれども
10:31
ある
10:33
先生は
10:34
そうでは
10:35
ありませんでした
10:36
その
10:39
この
10:40
傘一本の
10:41
ところですが
10:42
師匠の
10:44
原文の中には
10:45
一本の
10:46
傘があれば
10:48
売っても
10:48
手っても
10:49
安心だ
10:50
というような
10:51
一本の
10:52
傘という
10:53
表現だったのですね
10:54
ところが
10:56
その
10:56
ある先生は
10:57
いや
10:58
これは
10:58
傘一本で
10:59
なければ
11:00
ならないと
11:01
まあ
11:01
ご理解が
11:04
傘一本
11:05
あれば
11:05
あれば
11:06
安心だ
11:06
その
11:07
傘一本で
11:08
傘一本で
11:08
開くことが
11:09
できる
11:09
という傘一本
11:11
となっておりますから
11:12
これは傘一本
11:14
あれば
11:14
安心だ
11:15
というような
11:16
傘一本で
11:16
なければ
11:17
ならない
11:17
ということで
11:20
結局
11:22
その先生の
11:23
言われることが
11:27
通りましたね
11:27
それで
11:28
師匠の
11:30
原文には
11:31
一本の傘が
11:32
あれば
11:33
と書かれて
11:34
いたところを
11:35
傘一本
11:36
と
11:36
改められました
11:38
まあ
11:41
これは
11:41
このことは
11:43
後々にも
11:45
本当は
11:46
ここは
11:47
傘一本
11:47
ではなかったよ
11:48
一本の
11:49
傘になっていたよ
11:50
と
11:51
伝えていかねば
11:53
ならないことかも
11:54
しえませんね
11:54
そして
11:56
それから
11:58
数十年
11:59
経った
11:59
今日
12:00
その
12:01
一本の
12:04
傘を
12:04
傘一本に
12:05
修正された
12:07
先生は
12:09
不況に出て
12:12
教会を
12:13
持たれました
12:13
けれども
12:15
愛楽理念は
12:17
役に立ちません
12:18
ということになり
12:22
その
12:24
教会
12:25
不況ということから
12:27
しぞかれる
12:29
ようになりました
12:30
今日
12:35
思うて
12:35
みて
12:36
どうして
12:38
愛楽理念は
12:39
役に立ちません
12:40
というような
12:41
お考えになられたのだろうか
12:44
と思いますけれども
12:46
私が思いますに
12:49
あの
12:50
師匠が
12:52
一本の傘
12:53
と書かれて
12:54
おった
12:55
それを
12:56
傘一本に
12:57
修正された
12:58
そこにも
13:00
やはり
13:00
何かしら
13:01
ヒントが
13:03
あるような
13:04
感じが
13:04
いたします
13:05
どこまでも
13:08
師匠の
13:09
教えに
13:09
素直で
13:10
なければ
13:11
ならない
13:11
教祖様は
13:14
こう
13:15
おっしゃって
13:16
ある
13:16
こう
13:17
経典には
13:18
ある
13:18
だから
13:19
こちらの
13:20
方が
13:20
本当だ
13:20
というような
13:23
生き方では
13:24
なく
13:24
師匠の
13:26
方が
13:27
一本の傘
13:28
と書いて
13:29
あれば
13:29
やはり
13:30
師匠を
13:31
いただく
13:31
ものとして
13:32
師匠の
13:33
祈りの傘
13:34
の中に
13:34
あるものとして
13:35
は
13:37
師匠の
13:39
言われることが
13:40
本当だ
13:40
と
13:41
素直に
13:42
いただいていく
13:43
ことが
13:45
大事なのでは
13:46
ないでしょうかね
13:47
なるほど
13:49
師匠の
13:51
おっしゃること
13:52
と
13:53
いわゆる
13:54
世間の
13:54
常識とが
13:55
異なる場合が
13:56
あります
13:57
世間では
13:58
こう言われている
13:59
だから
13:59
常識の
14:00
方が
14:01
正しい
14:02
というような
14:04
こと
14:04
で
14:05
あったの
14:06
では
14:07
本当の
14:08
師匠の
14:09
おかげ
14:09
はいただけない
14:10
師匠の
14:12
ご信徳
14:13
に
14:14
あやかることは
14:15
できない
14:16
またの
14:18
教えに
14:18
素直
14:20
心の
14:21
一つに
14:21
いて
14:21
雲の
14:22
上まで
14:23
昇る
14:23
道あり
14:24
と
14:25
おっしゃって
14:27
おられますね
14:27
いわゆる
14:28
素直な
14:29
心
14:30
素直に
14:31
師匠の
14:32
一言を
14:33
素直に
14:34
いただき
14:34
いただいて
14:35
いただき
14:36
抜く
14:36
というのでしょうか
14:37
それは
14:39
ちょっと
14:40
間違った
14:41
ような
14:42
ことで
14:43
あったり
14:43
世間の
14:44
道徳的な
14:46
ことで
14:46
あったり
14:47
というのとは
14:47
少しは
14:48
違うような
14:49
ことがあるかもしれない
14:50
それでも
14:51
師匠の
14:53
一言を
14:53
一言として
14:54
素直に
14:55
いただき抜く
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そこに
14:59
初めて
14:59
師匠からの
15:02
まあ
15:02
お得というのでしょうかね
15:04
そういうものも
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また
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流れてくる
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自分の
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頭で
15:10
考えてはいけない
15:11
こちらが
15:13
本当だ
15:14
あれが
15:14
良い
15:15
これが
15:15
良いと
15:15
自分で
15:17
えり好み
15:18
してはいけない
15:18
ということでも
15:20
ありましょうね
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それは
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誠の道を
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師匠が
15:24
示してくださった
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その師匠が
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示してくださった
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ことを
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素直に
15:29
いただき
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素直に
15:31
行事
15:31
素直に
15:32
伝えていく
15:33
ということが
15:36
誠の道を
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教え伝える
15:38
ということにも
15:40
つながるのではないでしょうかね
15:42
どうぞ
15:45
よろしく
15:46
お願いいたします
15:47
ありがとうございます
15:49
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