プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 7 週間前
師匠大坪総一郎師の教えて下さることを素直に頂き、素直に行じ、素直に伝えて行くことが大切です。ある方が師匠のミニ御理解の原文には「一本傘を」とあるのを御理解に沿うように「傘一本」に変更されました。その方は数十年後の今日、合楽理念は役に立ちませんと言って教会御用を辞めてしまわれました。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00おしんくん
00:11一つ
00:11新人の道を迷わず失わず
00:15生の末まで教え伝えよう
00:17新人の道を正しく教えてくださるのは
00:23ここお披露前よりなし
00:25教会を中心にした
00:27お問い継ぎをいただいての生活を
00:30子にも孫にも教え伝えておかねばなりません
00:33教える者自身が迷うことのない
00:37失うことのない
00:39誠の道のおかげを受けておかねば
00:42伝えるにも伝えようがありません
00:45新人の道を伝えようと
00:53真心の道ですね
00:56と漢字では書いてあります
01:01これは教祖様がどういうふうに書かれたのかは
01:08私もよくわかりませんが
01:10伝え聞き
01:13いやこれはどうでしたかね
01:15ごしんくん
01:17教祖様が
01:19あれは佐藤宿業先生に
01:24語られたのですかね
01:26その辺のことは
01:29私もよく存じませんが
01:31とにかく
01:33新人の道
01:34真心の道
01:36と書いてございますから
01:39それをそのままにいただく
01:42やはり素直にいただくということでしょうね
01:47そこにご真意を感じさせていただく
01:50その神様のご真意をいただくということには
01:56素直にいただくということが
01:59大切だと思いますね
02:01真ことの心
02:04と書いて
02:06真心
02:07いわゆる
02:08真ことの心
02:10これは
02:11本当の心ということでしょうか
02:15本当のことということでしょうかね
02:19真心
02:22やはりそれは
02:24真ことだということですね
02:26真ことの道を
02:30と言う
02:30いただいてもいいのかもしれませんね
02:33真ことの道を
02:37末の末まで
02:38教え伝えよと
02:40実は
02:44今朝
02:46さあ
02:48今日は
02:48どういうお話をさせていただいたら
02:51よいのでしょうかと
02:52いつも
02:54そうですけれども
02:55新中記念の時に
02:58お伺い
02:58神様に
02:59お伺いいたしますが
03:01今日は
03:04傘をいただきました
03:07いわゆる
03:09傘ですね
03:10雨の日に
03:13さしたり
03:14夏の日差しの強い時に
03:16さすような傘ですけれども
03:18まあ
03:19どちらかというと
03:20雨傘のような感じでしたが
03:22その傘を
03:24まあ
03:25さそうとする
03:26というのでしょうかね
03:29そういう傘をいただきました
03:32まあ
03:34ご心眼にですね
03:35そして
03:38思わせられますことは
03:40その
03:40実は
03:41傘にまつわる
03:43まあ
03:44私の中での
03:45エピソードというのでしょうか
03:47思い出が
03:482つ
03:49あります
03:50そのことを
03:53お伝えさせていただくのかなと思います
03:57一つは
03:59私が
04:02対面室で
04:04ご用意させていただいておりましたが
04:06そして
04:07アメリカに
04:09来るということが
04:12決まりました
04:14そして
04:16その中で
04:18やはり
04:20やはり
04:20これは
04:21人間の情でしょうかね
04:23人間として
04:23生活を
04:25すればならない
04:27家内
04:27子供たち
04:28一緒に生活しなければならない
04:31やはり
04:33不安が
04:36出るわけですね
04:38果たして
04:39アメリカに
04:40不況というのでしょうか
04:42ご用意させていただいて
04:44生活ができるだろうか
04:46まあ
04:48みんなで
04:48私が
04:50食べさせるというわけではないですけれども
04:53その
04:53みんなで
04:54いわゆる
04:54食べていけれるだろうか
04:56という
04:57生活の
04:58不安を
05:00やはり
05:00感じる
05:01わけです
05:03さあ
05:07ご用意に
05:08不況に
05:08出させていただくのだから
05:09神様が
05:11一切
05:12おまかないくださる
05:13まあ
05:15任せておけ
05:16といったような
05:17胸を張る
05:19という
05:19そういう
05:20まあ
05:21なんと言いましょうかね
05:22そういうことは
05:25ありませんでしたね
05:27やっぱり
05:29不安が先に
05:30立ちます
05:30どう
05:32なるだろうかと
05:35果たして
05:36食べていけれるのだろうかと
05:38そういう
05:41不安
05:41
05:42抱いていたときに
05:45ふと
05:46ある
05:47ご信者さんが
05:49その
05:49体名室に
05:50来られて
05:50先生
05:52これを
05:54差し上げます
05:55と言って
05:56くださったのが
05:57今はどうか
05:59わかりませんが
06:00
06:01よくありましたね
06:02つまよりとかなんかで
06:04その
06:04傘を作りますね
06:06
06:07その傘をいっぱい
06:09並べたようなもので
06:10あったりとか
06:11その
06:12いわゆる
06:14ミニチュアの
06:15傘ですね
06:16
06:18作っておられた
06:20それを
06:21くださったのです
06:22いわば
06:25傘ですね
06:27ご理解
06:3089節ですかね
06:31この
06:32刀の道は
06:33傘一本で
06:34開くことができる
06:37という
06:37その
06:38傘一本
06:39あれば
06:39開くことができる
06:41という
06:41その
06:41傘を
06:43くださった
06:43わけです
06:44ですから
06:45
06:46これは神様が
06:48傘をくださったと
06:50まあ
06:50ミニチュアですけれども
06:51傘に違いはない
06:53これは
06:55神様が
06:57いわば
06:58道が開ける
07:00というのでしょうかね
07:01神様が
07:02保障してくださるな
07:03それこそ
07:05神様が
07:06傘を
07:07さしてくださる
07:09その神様の
07:10傘の中
07:12あるいは
07:13それは
07:13師匠
07:14大坪
07:15総一王子の
07:16祈りの傘の中
07:17ということでも
07:18ありましょうね
07:20まあ
07:20傘一本
07:22で開くことができる
07:23という
07:24その傘を
07:25くださった
07:26いただいたんだ
07:27これは
07:28安心して
07:30行くことができる
07:32
07:33これは
07:34神様が
07:35安心せろと
07:36傘を
07:38広げてくださる
07:39その
07:40お働き
07:42
07:42まあ
07:43なりゆきの中に
07:45示してくださった
07:48
07:49そういうものを
07:52直感させて
07:53いただきました
07:53ですから
07:55それからは
07:56もう
07:57生活ができるとか
07:59できないとかいう
08:00不安が
08:01なくなりました
08:02神様から
08:04傘を
08:05いただいた
08:05という
08:07安心ですね
08:08いわば
08:09安心の傘とも
08:10言われますが
08:11そういう
08:13ただ
08:14私どもが
08:16なんと
08:17言いましょうかね
08:18無条件に
08:20信じるとか
08:20ただ
08:22闇雲に
08:23信念を
08:24持つとか
08:24こうだ
08:27ああだ
08:28といったような
08:30信じ方
08:31ではない
08:32そこに
08:33確かに
08:34裏付け
08:35神様の
08:36裏付け
08:38
08:38いただいての
08:39確信という
08:41のでしょうか
08:41安心という
08:43のでしょうか
08:43そういう
08:44もので
08:45なければ
08:46ならない
08:47ということでも
08:48ありましょうね
08:49ただ
08:50闇雲に
08:51信じておりますから
08:53という
08:53信じ方では
08:55そこに
08:56そういう
08:57傘を
08:58いただいた
08:58という
08:59神様の
09:02何というのでしょうか
09:05手応え
09:06というのでしょうか
09:07そういうものを
09:08いただくから
09:09そこに
09:10いただける
09:10安心
09:11ということになりますね
09:12
09:15もう一つは
09:16この
09:18毎日
09:19読まさせていただいている
09:20身にご理解
09:22書き心経の時の
09:24身にご理解
09:24これを
09:26一冊の本に
09:27しよう
09:28ということで
09:30あれは
09:31何年祭でしたかね
09:33記念祭の時の
09:34この
09:35大の
09:36
09:37ということで
09:38本に
09:41一冊の本に
09:42まとめることになりました
09:43その
09:45中に
09:46何人か
09:47手応えの先生が
09:48ご用
09:50させていただいた
09:52わけですけれども
09:53私も
09:55ありがたいことに
09:57その
09:57ご用
09:58の中に
09:59入らせていただきました
10:01そして
10:03その
10:06何と言いましょうか
10:08師匠の
10:09原文があるわけですね
10:11身にご理解
10:12それを
10:14まあ
10:15本当
10:15私の
10:17立場としては
10:18私としては
10:19一言一句
10:20間違いなく
10:21師匠の
10:23お言葉通りに
10:24載せさせていただく
10:27というのが
10:28私の
10:29まあ
10:30思いでしたけれども
10:31ある
10:33先生は
10:34そうでは
10:35ありませんでした
10:36その
10:39この
10:40傘一本の
10:41ところですが
10:42師匠の
10:44原文の中には
10:45一本の
10:46傘があれば
10:48売っても
10:48手っても
10:49安心だ
10:50というような
10:51一本の
10:52傘という
10:53表現だったのですね
10:54ところが
10:56その
10:56ある先生は
10:57いや
10:58これは
10:58傘一本で
10:59なければ
11:00ならないと
11:01まあ
11:01ご理解が
11:04傘一本
11:05あれば
11:05あれば
11:06安心だ
11:06その
11:07傘一本で
11:08傘一本で
11:08開くことが
11:09できる
11:09という傘一本
11:11となっておりますから
11:12これは傘一本
11:14あれば
11:14安心だ
11:15というような
11:16傘一本で
11:16なければ
11:17ならない
11:17ということで
11:20結局
11:22その先生の
11:23言われることが
11:27通りましたね
11:27それで
11:28師匠の
11:30原文には
11:31一本の傘が
11:32あれば
11:33と書かれて
11:34いたところを
11:35傘一本
11:36
11:36改められました
11:38まあ
11:41これは
11:41このことは
11:43後々にも
11:45本当は
11:46ここは
11:47傘一本
11:47ではなかったよ
11:48一本の
11:49傘になっていたよ
11:50
11:51伝えていかねば
11:53ならないことかも
11:54しえませんね
11:54そして
11:56それから
11:58数十年
11:59経った
11:59今日
12:00その
12:01一本の
12:04傘を
12:04傘一本に
12:05修正された
12:07先生は
12:09不況に出て
12:12教会を
12:13持たれました
12:13けれども
12:15愛楽理念は
12:17役に立ちません
12:18ということになり
12:22その
12:24教会
12:25不況ということから
12:27しぞかれる
12:29ようになりました
12:30今日
12:35思うて
12:35みて
12:36どうして
12:38愛楽理念は
12:39役に立ちません
12:40というような
12:41お考えになられたのだろうか
12:44と思いますけれども
12:46私が思いますに
12:49あの
12:50師匠が
12:52一本の傘
12:53と書かれて
12:54おった
12:55それを
12:56傘一本に
12:57修正された
12:58そこにも
13:00やはり
13:00何かしら
13:01ヒントが
13:03あるような
13:04感じが
13:04いたします
13:05どこまでも
13:08師匠の
13:09教えに
13:09素直で
13:10なければ
13:11ならない
13:11教祖様は
13:14こう
13:15おっしゃって
13:16ある
13:16こう
13:17経典には
13:18ある
13:18だから
13:19こちらの
13:20方が
13:20本当だ
13:20というような
13:23生き方では
13:24なく
13:24師匠の
13:26方が
13:27一本の傘
13:28と書いて
13:29あれば
13:29やはり
13:30師匠を
13:31いただく
13:31ものとして
13:32師匠の
13:33祈りの傘
13:34の中に
13:34あるものとして
13:35
13:37師匠の
13:39言われることが
13:40本当だ
13:40
13:41素直に
13:42いただいていく
13:43ことが
13:45大事なのでは
13:46ないでしょうかね
13:47なるほど
13:49師匠の
13:51おっしゃること
13:52
13:53いわゆる
13:54世間の
13:54常識とが
13:55異なる場合が
13:56あります
13:57世間では
13:58こう言われている
13:59だから
13:59常識の
14:00方が
14:01正しい
14:02というような
14:04こと
14:04
14:05あったの
14:06では
14:07本当の
14:08師匠の
14:09おかげ
14:09はいただけない
14:10師匠の
14:12ご信徳
14:13
14:14あやかることは
14:15できない
14:16またの
14:18教えに
14:18素直
14:20心の
14:21一つに
14:21いて
14:21雲の
14:22上まで
14:23昇る
14:23道あり
14:24
14:25おっしゃって
14:27おられますね
14:27いわゆる
14:28素直な
14:29
14:30素直に
14:31師匠の
14:32一言を
14:33素直に
14:34いただき
14:34いただいて
14:35いただき
14:36抜く
14:36というのでしょうか
14:37それは
14:39ちょっと
14:40間違った
14:41ような
14:42ことで
14:43あったり
14:43世間の
14:44道徳的な
14:46ことで
14:46あったり
14:47というのとは
14:47少しは
14:48違うような
14:49ことがあるかもしれない
14:50それでも
14:51師匠の
14:53一言を
14:53一言として
14:54素直に
14:55いただき抜く
14:57そこに
14:59初めて
14:59師匠からの
15:02まあ
15:02お得というのでしょうかね
15:04そういうものも
15:05また
15:06流れてくる
15:08自分の
15:09頭で
15:10考えてはいけない
15:11こちらが
15:13本当だ
15:14あれが
15:14良い
15:15これが
15:15良いと
15:15自分で
15:17えり好み
15:18してはいけない
15:18ということでも
15:20ありましょうね
15:21それは
15:21誠の道を
15:24師匠が
15:24示してくださった
15:25その師匠が
15:27示してくださった
15:28ことを
15:29素直に
15:29いただき
15:30素直に
15:31行事
15:31素直に
15:32伝えていく
15:33ということが
15:36誠の道を
15:37教え伝える
15:38ということにも
15:40つながるのではないでしょうかね
15:42どうぞ
15:45よろしく
15:46お願いいたします
15:47ありがとうございます
15:49お願いいたします
15:50ありがとうございます
15:50ご視聴ありがとうございました
最初にコメントしましょう
コメントを追加

お勧め