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Hulk Hogan vs. André the Giant (5/27/1983)
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4 months ago
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Sports
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00:00
両選手がブルーのカンバス内で退治しています
00:03
ホーガンコールの中 アンドレ・ザ・ジャイアントがコールされました
00:17
向かい合っています 退治しています 大男が退治している
00:21
さあ目向いたホーガン
00:23
一触即発の中 今ハルコーガンがコールされました
00:27
両選手大男が退治して向かい合っています
00:31
IWGP決勝リーグ重要な一番 60分一本勝負であります
00:35
解説はいつものように新日本プロレスの山本小手さんであります
00:39
山本さんどうぞよろしくお願いいたします
00:41
さて今夜の生中継 15周年を迎えました地元瀬戸内会放送
00:47
KSBのキャメラを通じて全国の皆様にお届けしておりますが
00:51
この今夜の生中継 カードが一部新聞報道と異なりまして
00:55
このホーガン対アンドルのメガトン対決 さらに今夜行われます
00:58
この後の猪木対前田明の激突と
01:00
2大決勝リーグの模様をお届けしてまいります
01:03
ご了承ください
01:04
さあ2人の巨人が一触即発だ
01:06
巨人戦よりも強い大巨人戦であります
01:10
決勝進出に王手をかけるのはどちらでやりましょうか
01:15
アンドルがジャイアントが鋭い競争
01:17
さあそれに受け立つ軽く高岩
01:19
軽く山本さん
01:21
早くも今ゴンが鳴りましたが
01:24
高岩のこの分厚い躍動する胸から
01:27
汗が滴り落ちてますね
01:29
そうですね
01:30
そうですね
01:31
2人とも慎重ですね
01:33
さあ今60分日本勝負のゴングであります
01:38
山本さん
01:39
放送先の古田くさん
01:41
はい
01:41
次さん
01:42
放送先の古田くさん
01:45
はい次アナウンサーどうぞ
01:46
はいその方なんなんですが
01:48
その控室のですね様子をちょっとご紹介したいんですが
01:52
さすがにですね冷静さは失ってはいなかったんですけれども
01:56
私に対して手足をブラブラさせたり
01:58
胸に手を合ってドキドキしているポーズを取ったりと
02:01
やはりジャイアント戦を前に
02:04
緊張の色を隠せないといった表情がありありと伺いました
02:07
あーなるほど
02:08
山本さん
02:10
はい今あの次アナウンサーからレポートがありましたが
02:13
はい
02:13
まあ4300人の関心のざわめきの中で
02:16
はい
02:16
なかなか放送先の態度を聞き取ることができなかったんですが
02:19
はい
02:20
聞いたところによるとフォーガンかなり緊張しているようですが
02:23
はい
02:23
しかしあのフォーガンが足が震えるとか胸がドキドキするというのは
02:27
はい
02:28
我々放送人に対する一つ特有の仕掛けじゃないかなという気もするんですがどうでしょうか
02:33
えーそういう気もしますけどね
02:34
フォーガンもね一番よく知ってるわけですよ
02:36
このジャイアントを倒さないと決勝に残れないと
02:39
えーそういうことをよく知ってますね
02:41
はい
02:41
まあ緊張してるのかもしれませんね
02:43
えー
02:43
それなりにねやっぱりね考えてますよ
02:45
うーん
02:46
それとですねこの間の攻略園大会ですね
02:49
えー意外意外15分近くのね長丁場をやりましたよね
02:52
はい
02:53
おそらくフォーガンはですね自分のスタミナをね自信持ってるわけですよ
02:57
はい
03:00
5月の15日後楽園ホールにおける全勝戦
03:03
おっとアンドロ・ザ・ジャイアントがフォーガンコールに
03:06
やや頭に血が上りましたか
03:08
早くもドレッシングルーム方向に引き上げんとしています
03:11
山本さんはい
03:12
まあアンドロはいくらエキサイトしたかなといってですね
03:15
はい
03:15
まあこの一戦おっとフォーガンが駆け寄ったフォーガンが駆け寄った
03:19
まああのこの一戦めちゃくちゃにならないように
03:22
はい
03:23
両選手冷静に戦ってほしいですね
03:25
そういうことですね
03:26
これはねジャイアントね
03:27
あのうまい作戦とったんですよ
03:29
フォーガンを奢らしてるわけでワート
03:31
ああなるほど
03:32
はい
03:33
まああのアンドロ・ザ・ジャイアントがですね
03:36
はい
03:37
これだけ冷静に戦って
03:38
はい
03:39
優勝の味をですね
03:40
はい
03:41
分かっているだけに
03:42
これはあの当然本当に暴走するとは思えませんからね
03:45
そういうことです
03:46
えー
03:47
さあこのアンドロ・ザ・ジャイアントが
03:49
これは戦いのエイジ青ジャシン作戦だとするならば
03:51
それに乗じて
03:52
ハルク・オーガンエキサイトしてはいけません
03:54
山本さんのご指摘のように
03:56
このハルク・オーガン
03:57
アンドロ・ザ・ジャイアントの挑発に
03:58
容易に乗ってはいけません
04:00
飛び込んでいきましたが
04:01
逆にベアハック
04:02
先立っての9月15日
04:03
5月15日コーラケンホールにおける
04:05
この領有の全勝戦は
04:06
超度級の乱撃戦の末
04:08
両者リングアウトの決着一つでやりました
04:10
その際
04:11
アンドロ・ザ・ジャイアントを
04:12
あするという
04:13
このフォーガンがあするという場面がただ見られました
04:16
古代なこの人間山脈を正面からわしつかみにいたしまして
04:19
ベアハックで苦悶の表情をアンドロにさせるという
04:22
そういったオーガンがあする場面が見られたわけでありますが
04:25
山本さん
04:26
逆にこの決勝リーグにおいて今夜の戦いにおいては
04:30
先に先敵しようとばかりに
04:32
アンドロがベアハックに行きましたね
04:34
どういうことですね
04:35
これはどういうことですか
04:36
おそらくねですね
04:37
暴落院のメハックなんですね
04:38
だいぶジャイアント答えてるわけですよね
04:40
はい
04:41
だから先頭を取ったという感じがありますね
04:43
なるほど
04:44
その辺冷静に戦いの青蛇神を作っています
04:47
このアンドロとジャイアント
04:49
2m23cm250kg
04:51
一方のハルクオーガンがおなじみ2m1cm150kgと
04:55
合計400kgのメガトン対決が行われております
04:58
あと1週間と迫りました
05:00
6月2日クラマーエクピーターン優勝戦
05:02
誰が一体戦いの大海原で世界制覇をかけて相まみえるでありましょうか
05:07
この後明日28日広島県立体会
05:10
そして八重寺から30日は千葉公園隊区間
05:13
31日清水そして6月1日名古屋を経まして
05:17
2日がいよいよクラマーエクピーターン優勝戦ということになります
05:20
その後の前田大会アントニーは今期の一戦も
05:23
非常に決勝リーグその優勝戦進出を乱う意味で
05:26
重要な一番でありますが
05:28
その前のこのメガトン対決も
05:30
非常に重要な鍵を握る一番であります
05:33
アックスボンバーが一気よくでありましょうか
05:35
ほうが一方このアンドルザェルザイヤンと人間重圧成が
05:40
いつこのハルピコーゲンを押しすべてなりましょうか
05:42
山本さん
05:43
はいまあどちらにしても今夜この買った方が決勝戦進出に大手をかけるということになり ますね
05:49
そういうこと言いますね これだろうお互いんですね大一番ですよね
05:54
緊張するのこれ当たり前ですよねそうですねー 両選手のこの凄まじい大きな方だから
06:01
合わせはドーッと吹き出してまいりました 40度近くリングサイドではその温度がうなぎのバラになっていることであり
06:08
ましょう リング上戦いのオーナバラ2人の大男
06:12
ビッシリと汗をかいています ラウンさんはい大変なゴーガンコールですがはいまーの不当もしたんですがね
06:19
はい昨年の12月7日 当地高松大会においてですねアントニオイの木がアンドルザダイヤントを投げて
06:26
マットの下の厚さ10センチの硬い板が割れたという そういったアクセントが昨年の高松大会で見られましたね
06:33
そうですねありましたね ジャイアントはですねこう一種類ですねはい大抵ありますね
06:39
アングルがあるわけですよ鉄の大抵曲がってますね もうそうするとですね板は割れるアングルが曲がってしまう
06:47
これまた修繕しなきゃいけないわけですね そうですね体重があるっていうことですからね
06:51
それから山本さんですねまあ先立っての先週の大阪大会 ポーガン対イノキ引き分けに終わりましたが
06:57
はいそれはリングサイドでこの2人の戦いを観戦していたアンドルザダイヤントが 足を引っ張ってのイノキホーガン引き上げということになったわけなんですが
07:05
はいまあこれによってアンドルはかなり有利になったという説がありますね そういうことですね
07:09
ということですね2人が2点ずつ受け貰えなかったわけですね ということはどっちから5点勝てばということですかね
07:16
3点ずつねジャイアントが座ってたためにですね 取ったということですね
07:21
そうですねあれがなければですね オサクホーガンもしくはイノキ選手もですね
07:26
もっともっと貸し点がプラスされるわけですよね
07:29
なるほど さあ果たしてどうでありましょうか
07:33
どちらにいたしましてもそういったことから伺いあるのは アンドルザジャイアントが
07:37
いつものように自ら暴走して その点を落としてしまうという
07:42
そういった悲劇の大巨人釣りは 今回のこの世界制覇を目指した
07:46
IWGPの決勝リーグに関しては 全くそういったところは
07:50
望めないわけであります アンドルザジャイアント冷静に冷静に立ち進んでおります
07:56
憎いぐらい冷静に勝ちを拾っております アンドルザジャイアント
07:59
一瞬暴走するかに見える場面がただありますけれども
08:02
それは考え抜いた一つの作戦ということが言えるわけであります
08:06
さあ汗まみれになって見舞いました 超人砲眼のエルボードロップ
08:09
これは熟知してかわしました アンドルザジャイアント
08:12
どちらにいたしましても この砲眼とアンドルザジャイアント
08:15
今夜のこの一戦が この後前だと思います
08:17
やはり優勝の有力候補
08:19
アンドルザジャイアントに非常に色濃く 関わってくるわけであります
08:25
ローターテレビで この一戦はじーっと前ら戦後前にして
08:28
見つめているでありましょう
08:30
砲眼コールの中
08:31
アンドルザジャイアント
08:32
鬼のような行走になりました
08:34
アンドルの顔が鬼のような行走に変わりました
08:37
ちょうど高松から連絡戦に乗りまして
08:39
初めて見えてくる島が
08:40
て見えてくる島があの桃太郎伝説の鬼ヶ島でありません まさに現代の鬼といった感じでありますアンドルザジャイアンと2回からのヘッドバットで
08:49
ありましょうか さあ首を固めていきましたこの体制からフロントネックチャンスリードっ
08:53
あのブレーンバスターの原型特異技を守るでありましょうか このフランス出身のアンドルザジャイアンとパルミソビエルエッテル塔から投げしてるという
09:01
そういった異名を取りましたあのフロントネックチャンスリードを狙うでやりましょう 山本さんあの人間重圧計と言われる
09:09
ヒッププッシュからのヒップドロップでことごとく決勝リーグ世界の強者がですね 世界の列強が欠勤させられているわけなんですが
09:17
フォーガンのアクスボンバーかこのアンドレの人間重圧計かと この2つに1つと言っても過言じゃないんじゃないんですか
09:23
勝敗で言うことはねえええ 山しかしですねえええジャイアンとはですね
09:28
やりずっとは寝技に持っていくわけですよね これちょっとね意外なあの
09:33
そういう状況なんですよねまあ再三申し上げているようにやはり冷静に優勝を狙ってですね この辺は戦いの映像を引いてるんじゃないですか
09:41
まあそうですねまあそうとですね もう今作業ですねはい
09:46
やられてますけどね ええええええええええええ
09:50
ジャイアンとちょっと今日はですね 打たれ弱いっていう感じしますね
09:54
うーん さあその辺はどうでしょうか
09:56
かなりの40度近いこの温度という はいその辺もややフォーガン有利と
10:02
はい いうことが言えるかもしれませんねそうですね
10:04
えージャイアンとマスターには強いですかね はいマスターちょっと異常ですからねそうですね
10:08
そうですねそういう点でどうぞおそらくフォーガンはスタメアが自分が決まりますからね はい
10:13
じっくり料理してやるっていう気があると思うんですよね なるほど
10:16
その辺の領有の勝負の掛け引き 暴走するかに見える悲劇の大火事アンドレンザ・アンドレザ・ジャイアンとは確かに優勝を狙っております
10:25
そういった意味で再三申し上げているように アンドレザ・ジャイアンとも冷静な戦いっぷり
10:29
一方の春光岩も長期戦に持ち込んで一瞬の指揮を狙って あのアックスボンバーが火を吹でやりましょうか
10:36
どちらにしても領有の戦いの駆け引きが この寝技に渦巻いているのかもしれません
10:41
まずはアンドレザ・ジャイアントがガッチリと太い腕で 頬眼の首を固めに行きます
10:46
春光岩が下になっている まるで油でも塗ったかのように領有の上半身からすさまじい帯び立たしい汗がほとばしに出ております
10:55
あと1週間6月2日クラマ優勝戦 果たして誰が世界制覇をかけて相まみえるでやりましょうか
11:01
あの3000と黄金に輝く ギガ1億円は下らないと言う
11:05
あの黄金のベルトを果たして腰に巻くのは ホーガンかアンドレザ・ジャイアントかそれともアントニオイのきゃ
11:11
そして一方鍵を握ると一切で言われている ヒラーカーンでありましょうか
11:15
まだIWGPのその最前線 タラガイの最前線は1週間
11:20
週間前となりましたけれどもトントンとしております そういった意味でこの決勝リーグ高岩対アンドレザ・ジャイアントの実践
11:27
またしてどちらが優勝戦進出に一筋の光明を見出してやりましょうか どちらにしても今夜いっぱい地にまみれた方はこれは優勝戦戦
11:36
離脱脱落ということになってしまいます さあ春光岩のその大地盤のブランドフェアーが汗でぐっしゅりとなってしまいました
11:44
療養のこの400キロ合計400キロのメガトン対決 その迫力の凄まじさをこの療養の汗そして春光岩の髪の毛が物が来ております
11:54
山本さん やはり山本さんの指摘のようにかなりの長期戦 スタミナの奪い合いですね
12:01
そうですね 疑いまして
12:04
首を締める寸前ですね 遅いでスタミナを奪いっくしてるわけですよ
12:09
これならもう本当にちょっと動かないようでね 一見見てるとね何してるかなと思うけどね
12:15
これはね本当に首を締めるって言ってくるんですよ なるほどお互いに加減してるわけですね
12:20
どちらかが落ちてしまうという危険性もありますね
12:23
あります ちょっとレフリムですね 近くになるわけですよ
12:26
ラフに入っていけませんからね そうですね
12:29
まああの一般の方に比べてレスターというのは波外れた体力で締めに光るので 普通の感覚ではわからない
12:36
まあそのレスラー仲間の中でも群を抜いてケターテルの領有 その場が恐るべき力が領有の首に勝っているわけですね
12:43
そういうことですね ただですねあの締めてるだけですね
12:46
ある時は指を使うんですね 指ですね 四角になりますから指でね 喉をつっつくわけですよね
12:52
それがいろんなことするわけですよ その辺のプロレスの裏技ですね
12:56
はい さあ逆に切り返したアンドロザダイアントが首を締めに勝っておりましたが
13:01
今ハルコーガンがうまく切り返して アンドロザダイアントの首を締めに勝っております
13:05
ネックに対して首に対して思い切って締めに勝っております
13:10
さあ遅ればせながらこのアンドロザダイアントも必死に 自分の左の腕を
13:15
鋼丸の側頭部に巻いておりますが 上体が上になりました
13:19
コーチュ逆転 コーチュ逆転 ハルコーガンが上になりました
13:22
さあ 長期戦になればなることを
13:24
ハルコーガン十二という説がありますが 話してどうでやりましょうか
13:28
さあ寝渡り持ち込んでフロントからヘッドロックに固めていきます
13:31
ハルコーガンがうまく切り返しました 蘇生するか ハルコーガン
13:34
ハルコーガン あのトーチユカリの歴戦のツアマの弓矢の名人
13:39
ナスノヨイチのあの放った弓矢のように あのアックスボンバーを一戦
13:45
この大巨人人間山脈に浴びせていくでありましょうか
13:48
あのハルコーガン ハルコーガンのあのアックスボンバー
13:52
恐怖のこの爆弾一戦が 正してあのナスノヨイチのように弓矢一戦
13:57
このアンドロザゼンヤンと人間山脈を 射止めることになるでありましょうか
14:01
さあ注目の一戦
14:03
さあロープに送るぞ フォーガンがロープに起こって
14:07
まずジャンピングにアタック これらすべてが一連の不責ですねヤモンさん
14:11
そうですね ちょっとですねあの浅かったですけどね
14:14
ハルコーガン このホーガンは現在30点
14:17
一方のアンドロザギアンとは 頭一つ出ました32点トップを下しております
14:22
そのトップグループ シリグループ フォーガンとアンドレを追うのが
14:27
イノク そしてキラーカーンということになりましょうか
14:30
この後アントニオイノクは前田 明と指定対決決勝リーグでぶつかるわけで
14:34
あります 命は深やしでじーっとこの領有の対決を見つめている
14:38
でやりましょう この実戦のその結果が
14:40
イノク 異常に色っぽく関わってまいります
14:44
さあまたしても砲弾コール 砲弾コールの大合唱が沸き起こっております
14:50
さあ 二人の大男 二人の巨人が
14:54
対角戦で対峙しています
14:56
腕を取りに行きました 山本さん
15:02
はい 再三採取申し上げているように
15:04
はい 余裕が冷静だという部分で
15:06
はい これはお互いにあまり思い切った
15:09
攻撃に行かない 暴走しないということになってますね
15:12
そうですね 様子を伺ったらおかしいですけどね
15:16
おそらくね これは長期戦になるという感じはありますね
15:18
あーそうですか
15:19
それとですね すごいずつ にサメラを奪う
15:23
この圧差をね おそらく利用してるんじゃないかと思うんです
15:24
お互いにね
15:25
なるほど
15:28
さあ 腕を取りました ハルクコーガンであります
15:30
左の腕 アームロック 針形にロックしています
15:34
ハルクコーガン 力株を作った際に
15:37
この上腕部 二の腕のサイズは
15:39
58センチと聞いております ハルクコーガン
15:41
ハルコーガンちょっとした女性のウエストと同じになるわけでありますハルコーガンの腕 そしてそのアンドルとジャイアントのリストを取りまして手のフラーを踏みつけに
15:51
しましたストンピングハルコーガン そして組み合っていきます
15:54
まあ先だっての先ほどの話にあったように15日の高楽園大会と同じようにハルコーガンはですね このアンドルの力を逆利用というふうじゃなくてですね
16:04
設定的に正面からぶつかっていってますね そうですね今逆に決めてる腕をですね 返されてしまいましたね
16:11
それでやっぱりジャイアントもですね 力で返したくるだけじゃなくてですね
16:16
やっぱりコチューを知ってますよね返し方なんですね あーなるほど
16:19
しかしアンドル・ザ・ジャイアントリストを取るか それをかわしていったハルコーガンさあ腕を取るアンドル・ザ・ジャイアント
16:27
巨大なる人間山脈アンドル・ザ・ジャイアント その怒りが火を吹くでありましょうか
16:32
巨大なカッカダンとなりました アンドル・ザ・ジャイアント
16:36
さあこの逆水兵 この逆水兵が天変地位の前触れでありましょうか
16:42
さあ巨大なるカッカダンが 怒りの気を吹くか大分化するか
16:47
カッカダンが大分化するか リストを固めて至近距離からの逆水兵
16:51
山本さんリストを固めている分だけ この衝撃は強いわけですね
16:56
逃げられない 総合に倒れることはできない
17:00
アックスボンバーだー! 今日ついて上層をつけてのアックスボンバー!
17:05
足が出ました 今のアックスボンバーは100%ではありませんでしたね
17:09
そうですね アックスボンバーは体当たり的にいきましたね
17:12
結局ですね やっぱり体重としていかないとですね
17:14
自分の手もいられてしまいますね 巨大を通すんじゃんですね
17:18
体もぶつかっていかないと無理ですね
17:21
どちらにいたしましても ホーガンの今のアックスボンバーは
17:25
これは一つの牽制 ジャブと申し上げてもいいでしょう
17:28
さあ 前段のこのアックスボンバーから
17:30
そして渾身の力を込めての あの恐怖の斧爆弾が
17:33
いつ気を吹くでありましょうか
17:35
どちらにいたしましても 合計400キロ
17:37
さあ 2階からのヘッドバットであります
17:40
この合計400キロのメガトル対決
17:42
そのパワー その衝撃車が4300人
17:46
その監修の中に吸い込まれていきます
17:49
さあ このパワーの衝撃車が
17:51
4300人の中に吸い込まれていく
17:53
ローム力点 人間エクトセミサイル一戦
17:56
人間エクトセミサイルだ
17:58
さあ 18問 18問 フックが出ました
18:01
さあ マジンガス
18:03
バズーカ砲が出てからもう1回
18:06
もう1回エクトセミサイル
18:08
さあ ヒップペッシュ ヒップドロップ
18:11
ヒップドロップ 人間重圧計
18:13
山本さん 人間重圧計を
18:17
ホーガンが跳ね返しましたか
18:19
私も初めて見ましたね
18:21
見ましたね
18:22
それとですね
18:23
ジャイアント落ちましたね
18:25
落ちましたら 私の足元もですね
18:27
見えましたね 今
18:28
そうですね
18:30
このリング上 マットが軋みました
18:33
そしてその衝撃波が
18:35
その衝撃サイド リングサイドにも
18:37
伝わってまいりました
18:38
さあ 怒り浸透に達したか
18:40
アンドレザ・ジャイアント 狂気
18:42
椅子を持って ホーガンにつかめくさらに
18:44
としています
18:45
こちらにいたしましても
18:46
前代未聞 前陣未表とも一致
18:48
この人間重圧計
18:50
アンドレザ・ジャイアントの人間重圧計を
18:52
カウント2つ スレスレで跳ね返したのは
18:54
ハルク・ホーガンだけと応じてもいいでしょう
18:57
さあ 場外乱撃戦 場外乱撃戦に移りました
19:00
山本さん これで痛み分けということになりますと
19:03
病友にとって判定ということになりますね
19:05
それはそうです
19:06
ええ
19:07
さあ 場外乱撃戦だ 場外乱撃戦
19:10
さあ もっとヘッドバット
19:12
ここでゴングだ
19:13
病友にとっては痛恨のゴングか
19:15
これはね もうイジメーションですよね
19:17
山本さん 冷静に冷静に
19:21
必要以上に冷静に戦っていた領友が
19:25
これがエキサイトしたという
19:27
ひとつの引き金になったのはですね
19:29
あの人間重圧計を
19:31
オーガンが跳ね返した
19:33
この辺りじゃないでしょうかね
19:35
ジャイアントしても意地がありますからね
19:37
今までにないことをされたらね
19:39
これはね 頭に行きますしね
19:41
これで結局は2点2点
19:43
両者リングアウトの痛み分けでしょうかね
19:45
そういうことになりますね
19:47
両友にとりまして
19:49
優勝戦進出をかけた両友にとりましては
19:51
これ痛恨の痛恨のゴングと
19:53
言えるかもしれません
19:55
これでハルク・オーガンは32点
19:57
2点をプラス32点
19:59
残すはスタッド戦のみ
20:01
そしてアンドル・ザ・ジャイアントは
20:03
32点にプラス2点
20:05
34点をマーク
20:07
依然トップということになります
20:09
残すところ
20:11
トップのアンドル・ザ・ジャイアント
20:13
トップのアンドル・ザ・ジャイアントであります
20:15
ゴングが依然としてランダされておりますが
20:17
400キロ前代未聞のメガトン対決
20:19
肉弾戦
20:21
肉弾相打つ戦いは
20:23
これは痛み分けという風に終わってしまいました
20:25
冷静すぎるぐらい
20:27
冷静に戦ったが
20:29
一瞬
20:30
余裕のこの火が吹いてしまいました
20:32
巨大なる活火山
20:33
アンドル・ザ・ジャイアントが大噴火
20:35
大暴走
20:36
そしてそれにこう対応いたしました
20:38
マルコーガンにも意地がありました
20:40
場外乱撃戦
20:41
4300人のファンに与えた衝撃感
20:44
結局からファンにとっても納得のいかない
20:46
痛み分けという風になってしまったわけであります
20:49
ヤモンさん
20:50
アンドルが34点
20:52
オーガンが32点
20:54
この後22点をマークして前だと戦うイノキ
20:57
イノキにとってはどうでしょうね
20:59
うーん
21:01
どっちとかですね
21:02
5点取らないということで
21:04
少し安心したらおかしいですけどね
21:07
やや
21:08
まだまだ
21:10
俺も優勝せずに乗れる
21:11
残るんじゃないかという感じがありますね
21:13
一筋の光明を見出した
21:15
仮にどちらかが5点をマークしていたら
21:17
ガデンイノキが不利になっていましたからね
21:19
全然不利になりましたからね
21:21
そういう点ではちょっとね
21:23
一安心じゃないですよね
21:24
半分安心したという感じがありますね
21:26
うーん
21:27
アンドル・ザ・ジャイアントとハルク・フォーガン
21:29
今この下振りジャングルを挟んで迎え合っています
21:32
今勝ち時を挙げましたハルク・フォーガン
21:35
ぐっしょりと足まみれになりまして
21:37
この鋼鉄の筋肉が濡れています
21:39
濡れて光っています
21:40
一方のアンドル・ザ・ジャイアント
21:41
カーリー・ケアーをかけむしって
21:43
悔しそうな鬼のような表情を見せました
21:46
アンドル・ザ・ジャイアントあるいはフォーガン
21:48
どちらかがこの優勝戦に勝ち上がってくることは間違いないでありましょう
21:52
しかし結局
21:53
IWGPの決勝リーグ
21:55
この領有のメガトン対決は
21:57
痛み分けに終わったわけでありますが
21:59
今振り払いをしあく
22:01
こういった中堅どころにつかめくたっております
22:03
アンドル・ザ・ジャイアント
22:05
やはりエキサイトが上ってしまいました
22:07
アンドル・ザ・ジャイアント
22:08
巨大なるカッカ団は今本部席サイドであります
22:11
さあマイクをつかんでいます
22:15
山本さん、これは何をアピールしてますか?
22:17
いや、あのー、ですね
22:19
フォーガンはですね、一番ということは
22:20
俺が一番だということを言ってますね
22:22
俺が一番だってこと
22:24
フロント代表のシンマッサシシを捕まえまして
22:26
我こそは一番であると
22:28
いうふうにアピールしております
22:30
チンマッサシシの
22:32
胸ぐらをつかんでアピールしております
22:34
アンドル・ザ・ジャイアント
22:37
船さん、何かにつけてね、晴れ合ってますからね
22:40
一番と言われることが頭にくるわけですよね
22:42
そうですね
22:44
アンドル・ザ・ジャイアントが
22:46
その人間300が
22:48
今怒り浸透に達して
22:50
ようやくロッカールームに引き上げていくところであります
22:52
このメガトン対決は結局
22:54
痛み分けに終わってしまいました
22:58
お待ちしております
23:00
お待ちしております
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