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  • 8 months ago
Flower and Asura EP 9 ENG SUB

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00:00Let's go to the same class, but the third class is our other 3 class.
00:09The class is an escalator school, so there's a number of experience.
00:14Last year, the announcement and announcement was the 1st of the year.
00:18The announcement was the 1st of the year.
00:21In fact, I'm the 3st of the year.
00:25I'm so great.
00:27芳鶴高校は部員が30人くらいいて大状態やな去年は2年生が2人朗読とアナウンスで入賞してるあそこの部長マジでイケボだからねほらこの間会った斗賀くんの友達のお兄さんあ陸上部の音羽高校は映像作品がパワフルなのが特徴創作テレビドラマ部門で去年全国でもいいとこまで行った
00:55タコの生徒さんと一緒に勉強できる機会は貴重やいろいろと学んでくるとええ
01:04はーい
01:05夢をただ抱きしめてた育て方は知らなくて悩んで立ち止まってた
01:16海を渡ってみたら君が現れたんだ太陽に出会ったかのよ
01:27閉じ込めたのは私だよかずっと遠くて光ってくれてた
01:35知らないうちに大きくなった私の夢が
01:42君の声と手を取り合って強い力で私を引っ張り上げる
01:52昨日とまるで違う私の世界色づけてくれたのは
02:02見たことない自分に会いに行こう
02:12君が手を取ってくれたから今始まるんだ
02:18君も聴いていってよ私の声を
02:23ほらね私じゃないみたい明日はどんな声でどんな物語を生きようか
02:33トーガくんも来たらよかったのにね
02:45無理してくる必要もないんじゃないかな
02:48トーガくんはアナローには出場しないから
02:50辛い
02:52吉祥寺くん久しぶりだね元気してた
03:00彼女か
03:02外部の先生に失礼なこと言わない
03:04こちらは今年みんなを指導してくれる
03:07MOI系テレビのアナウンサーのお二人や
03:10私は林真中 林もなかです
03:13よろしくお願いします
03:15いつもテレビで見てます
03:17ありがとう 吉祥寺くんとは高校時代
03:20大会で競った仲よ
03:22近くにいると分からないかもしれないけど
03:24吉祥寺くんは本当に優秀な先生だよ
03:28そうですか
03:29放送部のことを全然知らない先生だっているしね
03:33今回の行事だって吉祥寺くんがセッティングしてくれたんだよ
03:38たまには古文らしい仕事するんだな
03:40褒められても何も出えへんよ
03:43さて生徒は教室の方に移動してな
03:47はい
03:48朗読組はここだな
03:52アナウンスは上の階だ
03:54はい それでは
03:55頑張ってね
03:57夏江さん
04:01夏江さん
04:06じゃあ
04:08夏江さん
04:11何?
04:12あの…
04:14お昼ご飯一緒に食べない?
04:19いいけど
04:20やった!
04:22そんなに喜ぶようなことじゃないでしょ
04:25行くわよ 秋山
04:27よし
04:30頼もー!
04:38瑞希ちゃん!
04:40おーよしよし
04:42久しぶりだねー!元気だったー!
04:45元気元気!
04:46ポココも元気そうでよかったぜ!
04:48もう先輩を呼び捨てして…
04:51先輩?
04:52スモモが丘の1年生ちゃん?
04:55あ、はい…
04:56えっと…
04:57私…
04:58ボタンボコポココ…
05:00名前が早口言葉みたいでしょ?
05:02ボタンボコさんは去年京都の朗読部門で1位だったんだよ
05:07あ、全国決勝にいたっていう…
05:10えへへへ…
05:11あ、そうだ!
05:12瑞希ちゃんにもうちの子たち紹介するよ!
05:15えへー?
05:16来て来てー!
05:18えっ!
05:19しょうがねーなー
05:20ボタンボコちゃんもこっちこっち!
05:21今行きます!
05:23うん…
05:28私はもちろん夢中やば!
05:30うー、そっかー!
05:32箱山は相変わらず大きいなぁ…
05:39ごめんね!隣に座っていい?
05:45あ、大丈夫です!
05:47ありがとう!
05:50私、ライラック1年のシャンリン!
05:53スモモガオカ1年の春山ハナです!
05:56よろしくお願いします!
05:58私、中東科の途中まで中国にいたよ!
06:01だからちょっと、日本語は完璧じゃないですけど…
06:05よろしくお願いします!
06:13えへへ…
06:14でも、ハナが話しやすい人でよかったよ!
06:17あ、あの…
06:19隣いい?
06:21もちろん!
06:22ありがとう!
06:23オトワ高校1年の…
06:26雲里美咲です!
06:27ライラックのシャンリンです!
06:29スモモガオカの春山ハナです!
06:31よろしく!
06:32あの…
06:33春山さん…
06:34あの…
06:37スモモガオカの放送部に…
06:39はい!
06:40はい、みなさん!
06:41席についてください!
06:44講習を始めます!
06:47朗読を担当します!
06:49林真中です!
06:50みんな自分の原稿のことが気になるとは思うけど…
06:53今日は共通の原稿を例に指導していきますね!
06:57どんな原稿でも、まず気をつけるところは同じ…
06:59どこを立てるか…
07:00単語のアクセント…
07:01言葉を区切る場所…
07:03例えば…
07:05ここで区切ると包みが黒い…
07:07こっちで区切るとセロが黒いという意味になります…
07:10同じ文章でも区切れによって意味が変わっちゃうので…
07:12行き継ぎの場所もしっかりと考えないとダメね…
07:15それらを意識して練習してみましょう…
07:18うーん…
07:19いきなり読むのはなかなか難しいね…
07:22私もアクセントとかは…
07:24私もアクセントとかは…
07:26何を立てるか…
07:27単語のアクセント…
07:28言葉を区切る場所…
07:29例えば…
07:30ここで区切ると包みが黒い…
07:31私もアクセントとかは…
07:33まだまだ車検じゃ分からないな…
07:35二人とも…
07:36高校から放送部を始めたの?
07:38うん…
07:39そうだよ…
07:40私は中学から放送部なんだけど…
07:43最近…
07:44スランプなんだよね…
07:45スランプ?
07:46なんだか…
07:47中学の頃の方が…
07:48うまく読めた気が…
07:51あっ…
07:52いきなり…
07:53しゃべることじゃなかったね…
07:54ごめん…
07:55謝る必要ないよ…
07:56一緒に頑張って…
07:58うまくなろう…
07:59ありがとう…
08:00それにしてもこの文章…
08:03日本語変だね…
08:05宮沢賢治ってちょっと独特だもんね…
08:08文章のリズムが難しい…
08:10次の晩も…
08:11ゴーシュがまた…
08:13黒いセロの包みを担いで帰ってきました…
08:18猫…
08:20まだ懲りないのか…
08:22あっ…
08:24ゴーシュが叫びますと…
08:27いきなり天井の穴から…
08:30ポロンと音がして…
08:32一匹の灰色の鳥が降りてきました…
08:35床へとまったのを見ると…
08:38それはカッコーでした…
08:40鳥まで来るなんて…
08:42何のようだ…
08:43ゴーシュが言いました…
08:45音楽を教わりたいのです…
08:52カッコードリは済まして言いました…
08:58ええええ…ご清聴ありがとうございました…
09:03さすがポココはあたしらも負けてらんねえぞ…
09:06Thank you very much
09:36Thank you
10:06Ah, sorry
10:08You're a good voice
10:10I thought you were able to do better
10:12Now, I don't have enough skill
10:14I don't have enough skill
10:16But if you learn it, I think it will be wonderful
10:20You're a good voice
10:22You're a good voice
10:24Yes
10:26Then I'll do it
10:28I don't have enough skill
10:30I don't have enough skill
10:32I don't have enough skill
10:34I don't have enough skill
10:36You're a good voice
10:38You're a good voice
10:40You're a good voice
10:42You're a good voice
10:44You're a good voice
10:46I'm a...
10:47I'm sly
11:00Yeah, I'm not
11:03Yeah, I'll go to the next one
11:05Yeah, I'm not
11:07I'm not
11:11Oh
11:14Ah
11:15This is
11:18My name is
11:19I'm not
11:22I'm not
11:24I'm not
11:25I'm not
11:26I'm not
11:26I'm not
11:28But I'm
11:28I'm not
11:29I'm not sure you've got to leave this dream, so you're gonna be good?
11:33Of course.
11:34I'm not sure.
11:35I have a question.
11:38I'm sorry.
11:39Haru yang.
11:40What?
11:41This is what I'm going to be waiting for.
11:43What are you going to do?
11:45Well, I'm sorry.
11:46...
11:48What?
11:49Haru.
11:49Haru.
11:51Haru.
11:52Haru.
11:53Haru.
11:55Haru.
11:57Haru.
11:58Haru.
11:59合ったんだけど幼馴染がいるのもしかして幼馴染の美咲さんって卒業おめでとうございます
12:15I thought you were going to be a little bit.
12:18You're going to leave a middle school.
12:21You didn't have a choice?
12:24No.
12:25Why?
12:26That's...
12:31You can't even play with me.
12:35Why do you have that?
12:37I thought I was going to be together.
12:41《大会でもあったりするでしょ放送部を続けたら》うん私頑張るね朗読Nコンで全国に行けたのもアンちゃんと一緒だったからだしそんなことないあんたの努力の結果でしょあんたはすごいのよありがとう
13:06アンちゃん高校生活は楽しい?普通
13:15私の時みたいに花ちゃんの読みを毎日指導したりしてる?してないそうなんだね
13:22二人はいつ知り合ったの?小さい頃からずっと一緒だよアンちゃんが放送部に入るって言うから私も一緒について行ったんだ
13:32えー夏江さんはどうして放送部に入ろうとしたの?別になんとなく
13:39アンちゃんは強い部活を探してたんだよ強い部活?そううちの中学放送部の強豪なのだから全部の部活の中で一番実績を出してたとこを選んだんだよ
13:51勝手に言わないで
13:53な、夏江さんらしいねアンちゃんは本当にすごいんだよ
13:58中二の時だって私の読むところを選んでくれてそのおかげで全国に行けたし
14:04あんたの力でしょ
14:05まぐれだよたまたま本番でいい結果が出ただけ
14:09な、なにを読んだの?
14:13三月期だよ私は違うのを読もうと思ってたんだけど
14:17アンちゃんが勝ちたいなら従いなさいって
14:20どこかで聞いたセリフだ
14:22実はね、三月期の原稿今も持ってるんだ
14:26う、見たい
14:27ちょっと待ってね
14:29これだよ
14:32はぁー
14:34アンちゃんに注意されたところにメモしてるの
14:36懐かしい
14:38いろいろ思い出すな
14:40時間が経っても原稿って読めるの?
14:43一応ね
14:44せっかくだから読んでみようかな
14:46ほんと? 聞きたい聞きたい
14:54残月の光を頼りに輪中の草地を通っていったとき
14:58はぁ?
14:59果たして一匹の猛虎が草むらの中から踊り出た
15:03虎はあわやエンさんに戻りかかるかと見えたが
15:07たちまち身をひるがえして元の草むらに隠れた
15:12草むらの中から人間の声で
15:14危ないところだった
15:17と繰り返しつぶやくのが聞こえた
15:20その声にエンさん
15:22やめて!
15:22I'm too late!
15:24I'm too late, but...
15:26...
15:28...
15:30...
15:32...
15:34...
15:36...
15:38...
15:40...
15:42...
15:46...
15:48...
15:50...
15:56...
15:58...
16:00...
16:02...
16:04...
16:06...
16:08...
16:10Well, today I felt like it was a little awkward, but I think you're a kind of nice person, so I'll just talk about it, so I'll tell you what you're going to know.
16:21I'm a kind of nice person. I'm the only one I know. I'm the only one I know.
16:29I'm the only one I know.
16:31The two of us are the only memories that are going on its own.
16:39It's not that...
16:42It's the one who gave the strap!
16:44It's not that?
16:46I'm going to go!
16:47Let's go!
16:50I have already disappeared from the world...
16:56...
16:58I'm not going to finish this year.
17:00I'm going to get to the end of the day.
17:03I'm so nervous.
17:04I took the class to the class.
17:06I'm so nervous.
17:08I'm so nervous.
17:10I'm so nervous.
17:12I'm so nervous.
17:14You're not alone.
17:16I'm so nervous.
17:18I'm so nervous.
17:20Then...
17:22I'm so nervous.
17:24I'm so nervous.
17:26I think it's a little bit more like I feel
17:31...
17:37...
17:38...
17:39...
17:40...
17:41...
17:42...
17:43...
17:49...
17:51...
17:54I don't know about you, but it's not hard to say about you.
17:59I don't know if you're worried about you.
18:03I don't know how you're worried.
18:06I'm running away from you.
18:08I'm running away from you.
18:13I'm running away from you.
18:19I don't want to run away from the end of my life.
18:26Just look at me now!
18:28I'm going to take care of my life.
18:37I'm going to take care of my life.
18:42I'm going to take care of my life.
18:48虎はあわやエンサーに踊りかかるかと見えたがたちまち身を翻して元の草むらに隠れた。草むらの中から人間の声で危ないところだったと繰り返しつぶやくのが聞こえた。
19:07その声は我が友李長氏ではないか。 ややあって低い声が答えた。
19:16いかにも自分は老妻の李長であると。
19:21エンサーは恐怖を忘れ馬から降りて草むらに近づき懐かしげに休活を除した。
19:29そしてなぜ草むらから出てこないのかと問った。
19:35自分は今や衣類の実となっている。
19:38どうしてオメオメと友の前に浅ましい姿を晒せようか。
19:50私、わかったの。
19:52中学で私が全国に行けたのはアンちゃんの指導のおかげだった。
19:57高校になって下手になったんじゃない。
20:00アンちゃんがいなくなって、それまで履かせてもらってた下駄がなくなっただけ。
20:06大会で結果を出せたのは、あんたに実力があったからよ。
20:10ううん。違う。今そのことに気づけてよかった。
20:15私、上手くなるよ。アンちゃんに負けないくらい。
20:20それ…
20:25あんたのでしょ。
20:27なくさないでよ。私だってちゃんと持ってるんだから。
20:31アンちゃん…
20:35ていうか、春山にずいぶん迷惑かけたみたいね。
20:40ちゃんと謝んなさいよ。
20:42あ、えっと…
20:44謝らなくていいよ。もう友達だもん。
20:47アナちゃん、ありがとう。
20:50くもりさん、あと…
20:53私のことは名前で呼んでくれていいからね。
20:56え、いいの?もちろんだよ。
20:59み、みさきちゃん、アナちゃん。
21:01みさきちゃん、アナちゃん。
21:03あ、私も。
21:04えぇ?
21:05な、なんでもない!
21:07お…
21:08ほら、さっさと戻るわよ。
21:10えへっ…
21:13あ…
21:22あ…
21:23あ…
21:24あ…
21:25あ…
21:26あ…
21:27あ…
21:28あ…
21:29あ…
21:30あ…
21:31あ…
21:32あ…
21:33あ…
21:34あ…
21:35あ…
21:36あ…
21:37あ…
21:38あ…
21:39あ…
21:40あ…
21:41あ…
21:42あ…
21:43あ…
21:44あ…
21:45あ…
21:46あ…
21:47あ…
21:48あ…
21:49あ…
21:50あ…
21:51あ…
21:52あ…
21:53あ…
21:54あ…
21:55あ…
21:56あ…
21:57あ…
21:58あ…
21:59あ…
22:00あ…
22:01So it's okay, it's okay, but it's not okay, I'm still waiting for you.
22:16The voice that I heard is no longer than ever, I'm the voice of my voice.
22:21I can't tell anyone's words, I can't tell anyone.
22:28This voice has a meaning to give you a person.
22:35Who can you tell me?
22:40I'm waiting for this voice.
22:43I'm waiting for this voice.
22:47I'm waiting for the night to meet you.
22:52I'm waiting for this voice.
22:55I'm waiting for this voice.
22:57Believe myself!
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