太陽は燃えている Cuand calienta el sol & Love Me With All Your Heart (エンゲルベルト・フンパーディンク) Engelbert Humperdinck / 訳詞初稿Sima
太陽は燃えている Cuand calienta el sol & Love Me With All Your Heart (エンゲルベルト・フンパーディンク) Engelbert Humperdinck
本作品は、江口純子氏のPf.により日本語を付けたものとVer.2 で英語版で歌わせていただきましたものとの2本立てとなります。
・・・・以下。ネット情報より・・・
1971年『太陽は燃えている』エンゲルベルト・フンパーディング
原曲はキューバ産のラテン・ナンバーで、マリオ・イグアルが作詞、カルロス・リグアルが作曲してキューバ出身の トリオ、ロス・エルマノス・リグアルが1957年に唄ったものです。
日本ではエルマノス・リグアルは殆ど知られていませんが、1962年にイタリアのグループであるロス・マルチェロス・ フェリアルが唄って小さなヒットとなりました。
その後、レイ・チャールズ・シンガースやマントバーニー楽団などにより スタンダードとして取り上げられました。
これに英詩をつけてラヴ・ソングとしてエンゲルベルト・フンパーディングがカヴァー、日本では1971年1月に発売されてヒットしました。
甘いマスクでバラードを得意とするフンパーディンクはしばしば「キング・オブ・ロマンス」と称され、ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズ、トム・ジョーンズらとともに1960年代の中で音楽シーンに爆発的に出現し1970年代にかけて、女性を中心に絶大な人気を誇った。
他に「リリース・ミー」、「ラスト・ワルツ」、「愛の花咲くとき」等のヒット曲がある。
また70年代にも、スティービー・ワンダーのカバー曲「太陽のあたる場所」や、76年の「アフター・ザ・ラヴィン」などをヒットさせた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考
愛の花咲くとき
https://youtu.be/LR0UZbVCznU
ラスト・ワルツ
https://youtu.be/erYQs4IoDzI
訳詞・歌 Sima
Pf. 江口純子
in 市川 ラ・メール
訳詞 no.185 (初稿)
シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109...
本作品は、江口純子氏のPf.により日本語を付けたものとVer.2 で英語版で歌わせていただきましたものとの2本立てとなります。
・・・・以下。ネット情報より・・・
1971年『太陽は燃えている』エンゲルベルト・フンパーディング
原曲はキューバ産のラテン・ナンバーで、マリオ・イグアルが作詞、カルロス・リグアルが作曲してキューバ出身の トリオ、ロス・エルマノス・リグアルが1957年に唄ったものです。
日本ではエルマノス・リグアルは殆ど知られていませんが、1962年にイタリアのグループであるロス・マルチェロス・ フェリアルが唄って小さなヒットとなりました。
その後、レイ・チャールズ・シンガースやマントバーニー楽団などにより スタンダードとして取り上げられました。
これに英詩をつけてラヴ・ソングとしてエンゲルベルト・フンパーディングがカヴァー、日本では1971年1月に発売されてヒットしました。
甘いマスクでバラードを得意とするフンパーディンクはしばしば「キング・オブ・ロマンス」と称され、ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズ、トム・ジョーンズらとともに1960年代の中で音楽シーンに爆発的に出現し1970年代にかけて、女性を中心に絶大な人気を誇った。
他に「リリース・ミー」、「ラスト・ワルツ」、「愛の花咲くとき」等のヒット曲がある。
また70年代にも、スティービー・ワンダーのカバー曲「太陽のあたる場所」や、76年の「アフター・ザ・ラヴィン」などをヒットさせた。
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参考
愛の花咲くとき
https://youtu.be/LR0UZbVCznU
ラスト・ワルツ
https://youtu.be/erYQs4IoDzI
訳詞・歌 Sima
Pf. 江口純子
in 市川 ラ・メール
訳詞 no.185 (初稿)
シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109...