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  • 9 年前
建設残土を無許可で運び込んだか 宗教法人幹部ら逮捕

2017年5月16日 16時23分

去年9月、大阪・河内長野市の山で、宗教法人の敷地に積み上げられた建設残土が川に流れ込んで一時、取水ができなくなり、警察は無許可で大量の土砂を運び込んだなどとして、
宗教法人の幹部や建設会社の役員ら6人を府の砂防条例違反などの疑いで逮捕しました。

去年9月、大阪・河内長野市の山で、宗教法人成田山不動院の敷地に積み上げられた建設残土が崩れて、1級河川の石川に流れ込み、水が濁って、およそ1か月間、取水ができなくなりました。

警察が成田山不動院の関係先などを捜索して、捜査を進めた結果、大阪府の許可を受けずに大量の土砂を運び込んでいたことなどがわかったということです。

警察は成田山不動院の幹部で僧侶の坂田義明容疑者や、大阪市の建設会社松尚建設の役員、松島募容疑者(67)ら6人を府の砂防条例や土砂条例違反の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、調べに対し、坂田容疑者は「建設会社が許可の申請をしていると思っていた」などと供述しているということです。

警察は各地の工事現場で出た残土を引き取って、利益を得ていたと見て、詳しいいきさつを調べています。

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