死亡ひき逃げ事件 無罪主張
3年前、中央市役所の駐車場で乗用車で男性をはねて死亡させ、そのまま走り去ったとしてひき逃げなどの罪に問われている中央市の元臨時職員の初公判が甲府地方裁判所で開かれ、元臨時職員は無罪を主張しました。
中央市の臨時職員だった大竹鈴子被告(60)は、平成25年11月、中央市役所玉穂庁舎の駐車場で、市の嘱託職員、有泉正博さん(当時65)を乗用車ではねて死亡させ、
そのまま走り去ったとしてひき逃げなどの罪に問われています。
当初、調べに対し「人をひいた覚えはありません」などと容疑を否認し、検察はいったん処分保留で釈放したあと、ことし6月、在宅起訴していました。
4日、甲府地方裁判所で開かれた初公判で、大竹元臨時職員は「車の運転については左右の安全を確認しており、有泉さんに車を衝突させていません」と述べ、無罪を主張しました。
これに対し、検察は「被告は人の体をひいた認識がありながら逃走した」と主張しました。
2016年08月04日 17時22分
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