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  • 10 年前
歩き続けて 作詞作曲 長谷川きよし 
長谷川きよし氏は、67年高校三年生のときアマチュアシャンソン・コンクールに出場して4位入賞。
それをきっかけとして、日本のシャンソンの中心であった銀巴里などでライヴを行うようになる。
そして1969年の「別れのサンバ」で衝撃的なデビューをしました。
発売直後はあまり反響のなかったようでしたが深夜放送で流れるようになると、その超絶的なギターテクニックもあり話題は広がり、大ヒットとなった。
その「別れのサンバ」のB面に採用されていたのが、この「歩き続けて」である。

Sima world では唯一の日本の曲となりましたが、私が好きだということ以上に「和シャンソン」とも言うべき位置づけが出来る珠玉の作品ではなかろうかと、勝手に想っています。
録った場所は新宿の 音ステージ”Qui” でありますが、本年9月にオーナーの竹山保雄氏が亡くなり、今12月末で撤退するそうです。
一時は新宿で三軒のシャンソニエを経営していた竹山氏でしたが、いち早くシャンソン好きなお客さんにも歌わせる時間を取り入れたりして、最初の頃は正統派?の業界関係者たちから邪道と言われたりしていましたが、その経営姿勢を頑として崩さず、また本店のシャンソニエ”Qui”のシェフ桑田実氏は「街の巨匠」としてもTVでも度々紹介されたりして「オムライス」「ハヤシライス」「手作りハンバーグ」等が彼の川越シェフにも大絶賛されたりで、新たなシャンソンフアンの開拓にも貢献していました。
お客さんに歌わせるというスタイルは、現在のシャンソニエの多くが採り入れたりして新たなシャンソン歌手達の誕生にもつながっていたりしています。
いつの間にか本年で50周年の老舗ともなった新宿の”Qui”ですが、本店のシャンソニエ”Qui”だけを店長であり、シェフでもある桑田氏が受け継ぎ、営業をしていくそうです。

いつも楽しませていただいた「音ステージ”Qui”」そして何よりも亡き「竹山保雄」氏を悼み、初めて伺った日のステージで、この「歩き続けて」を初披露せてもらった「音St.Qui」、その時の録音が残っていたので数々の想い出を抱きながら、アップさせていただきました。

Cover歌 Sima
Pf.  砂原嘉博 Bs. 和田弘志     / in 音ステージ”Qui”

シャンソン・訳詞のチャンネル
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/videos
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