Do You Love Your Mom and Her Two-Hit Multi-Target by Taibame - Dailymotion

Taibame

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Transcript

00:00スタッフ

00:03スタッフ

00:07問い母親と仲がいいか?

00:11別に普通…

00:14問い母親と話をするか?

00:17どれくらい話をするか?

00:19普通…っと…

00:21マー君学校生活はどう?

00:24何か嫌なことがあったら言ってね

00:26お母さんマー君の力になるから

00:28問い、母親に言われて嬉しかったことは何か。特になし。

00:35問い、最近母親に言われて嫌だったことは何か。

00:42置いておくわね。

00:44マー君、お母さんの話聞いてる?

00:48ねぇ、マー君ってば。あれ?何書いてるのマー君。

00:53勝手に見るなって!邪魔!

00:57俺をあだ名で呼ぶことが苦痛すぎる。

01:00問い、母親と一緒に冒険の旅に出たら仲良くなれますか。

01:06何だこれ。頭悪い質問だな。

01:10慣れるんじゃねえの。知らんけど。

01:16大月、マサ、とっと。

01:27本当はそんなつもりはないのにってことが多すぎるな。

01:37また今日も突き放して。

01:42ああ、それに凍りずっと。

01:45痛い磁石みたいにくっついてきてさ。

01:48ちょっとおかしくて。

01:51笑っちゃうじゃん。

01:53この世界で、たった一人。

01:58こんなにも僕はずっと。

02:03大切に見てくれてるから、伝えたいよ。

02:08いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。

02:11もう好きのうちだって。

02:13向かって欲しいのは。

02:16やっぱり僕のバカまま。

02:19ダメダメダメダメダメダメダメダメ。

02:21ダメダメダメダメ。

02:22ダメダメよ素直にならない。

02:24恥ずかしい気持ちに。

02:27勝つための孤独へ。

02:29僕にはまたわからないんだ。

02:36本当は大好きだって。

02:39大きな声で叫べたらな。

02:42本当は大好きだって。

02:45強く手を抜きれたらいいな。

02:51はじめまして。

02:52私はシラセマスミと申します。

02:54本日は、内閣府が実施している調査の関係で訪問させていただきましたとお知らせします。

03:01シラセなだけに。

03:02ど、どうも。

03:03というか、いきなりダジャレって。

03:05幼い頃からこの名で散々からかわれた結果として、

03:09こうなったらもう自分から押していこうと心に決めたシラセですとお知らせします。

03:14斜め上向きの生き様ですね。

03:16あのね、マー君。

03:18シラセさんはすごいお知らせを。

03:19ママ子さん。

03:20ママ子さん。

03:21は、はい。

03:22その件は私からお知らせを。

03:25なぜなら私こそ知らせ。

03:27知らせるのは私の役目です。

03:30マー君。

03:31お母さんちょっと席を外すわね。

03:33さて、さっそくですが、マサト君にはこれから新たな生活を送っていただきます。

03:42とお知らせします。

03:43はい。

03:44その前に一つ質問を。

03:46内閣府が実施した調査によると、

03:49オンラインゲームをするユーザーの多くが、

03:51実際にゲームの世界に入ってみたいという願いを抱いているとの結果が出ています。

03:57マサト君もそう思いますか?

03:59それは入れるものなら入ってみたいですけど、

04:02でもそんなのあるは…

04:03スキリン!

04:05あっ!

04:06空の上か!

04:09あっ!

04:10これって、まさか!

04:12そう! これはまさかの展開です!

04:15まさか、まさかの…

04:17えっ!

04:18あっ!

04:20ゲーム世界への転送!

04:28マース、待て!

04:31母さん、ごめん、俺行くよ。

04:34俺、気恥ずかしくて、いつも母さんに悪態ばっかついてた。

04:39でももし、俺がこれからすごい冒険をして強くなれたら、

04:44もっと素直に母さんと向き合えるようになるのかな。

04:48いつか必ず帰ってくれ。

04:50その時には、ただいまって抱きしめるくらいのことはしてやりたいかな。

04:55えっ!

04:56えっ!

04:57妖精!?

04:58俺がやってたネトゲにもこんなのがいたけど…

05:01マジで…

05:02ほ、ほんとに…

05:03き…

05:04きたー!

05:05きたよ、きちゃったよ、ゲームの世界!

05:08本気で鉄道官僚!

05:09こんにちは、ひっけちくん!

05:10こんにちは、ひっけちくん!

05:11これだよ、こういうの待ったなんだよ!

05:14よっしゃ!

05:15よっしゃよっしゃ!

05:16うわっ!

05:17きたよ、きちゃったよ、ゲームの世界!

05:19本気で鉄道官僚!

05:21こんにちは、ひっけちくん!

05:23これだよ、こういうの待ったなんだよ!

05:26よっしゃ!

05:28よっしゃよっしゃ!

05:30うわ、マークんたら!

05:32えっ!

05:33お母さんも行くから待ってって言ったのに、

05:35全然待ってくれないんだもの。

05:37お母さんすっごく悲しかったわ。

05:40えっ!

05:41よいしょっと!

05:43これからお母さんと一緒に、たくさん冒険しましょうね!

05:48マークん!

05:49なーん!

05:50なんだこれー!

05:54てくてくてく!

05:56よくぞ来た!

05:58わしはこの転送宮殿の主、王様じゃ!

06:02ではまず、二人の名を聞かせてもらうとしよう。

06:05私は大好きママ子と申します。

06:08こちらが息子のマークんです。

06:10ママ子殿、それから息子のマークん殿じゃな。

06:13では。

06:14いやちょっと待って、王様。

06:15俺の名前はマサトだから。

06:17マサト!

06:19うん。

06:20ではそのように登録するとしよう。

06:22今のってまさか初回アカウント登録みたいな?

06:26さようじゃ!

06:28マジか!

06:29ちなみに一度登録すると変更はできん!

06:32それ先に言えよ!

06:34やっちまった!

06:35本名登録しちまった!

06:38いや、パッパラじゃねえから!

06:40では、そなたたちの基本情報を申請しよう。

06:44受け取るのよい!

06:47職業普通の勇者か。

06:50あのさ、王様。

06:51俺の職業が普通の勇者ってどういうことだよ。

06:55普通は普通じゃよ。

06:57世界を救うなどという大それたことではない。

07:00普通に仲が良く、普通に幸せ。

07:03その姿を体現することこそ。

07:05普通の勇者であるマサト殿と、

07:08普通の勇者の母親であるママ子殿。

07:11二人が目指すべきものじゃ。

07:13さあ行け、勇者よ!

07:16よーし、出発!

07:18できねえよ!

07:19意味わかんねえよ!

07:20ちゃんと説明を!

07:21ならば心して聞くがいい。

07:24簡潔に言うと、これはつまり、

07:28オンラインゲームのクローズドベータです。

07:31うまく説明できない特殊な技術で、

07:33ユーザー本体をゲーム内に転送しました。

07:36それではテストプレイしてください。

07:38ということじゃ!

07:40わあ、簡潔。

07:42なおテストプレイヤーは、

07:44基本的にはある調査をもとに、

07:46厳正なる審査によって選ばれるのじゃが、

07:48匿名の調査書にわざわざ名前を書いて提出しよった

07:52残念なものを選んだ例もあるようじゃ。

07:56個人を特定しやすかったという理由で。

07:59ま、誰とは言わぬが。

08:01おいおい、誰だよ、その恥ずかしい奴。

08:04って、俺か!

08:06さて、本ゲームについてじゃが、

08:09試験運用段階ということもあり、

08:12正式タイトルは決まっておらん。

08:14今のところは、

08:15MMMMORPG ということになっておる。

08:21どれだけMなら気が済むのか。

08:23ジャンルはファンタジー系MMORPG。

08:25豊富な職業選択が可能である。

08:29バトルするもよし。

08:31アイテム生産や家のデコレーションでまったりプレイするもよし。

08:34プレイスタイルに合わせて自由に選べる仕様じゃ。

08:38でも俺はもう…

08:41データ収集のため、

08:43まだ誰も選択しておらんかった職業を勝手に割り振らせてもらった。

08:48こちらも変更不可じゃ!

08:50いきなり自由を奪われた。

08:52けどまあ、これってかなり貴重な体験だよな。

08:56フルダイブでテストプレイ、さらに勇者なんてさ。

09:00とりあえず、概要については概ね理解した。

09:03つまり、ネトゲってことだよな。

09:05理解が早くて助かる。

09:07ママ子殿の方はいかがかな?

09:09あっ…

09:10えっと、その…

09:12それじゃあ、あの…

09:14アカウントって何なのかしら?

09:16え、そこから!

09:18参考までに、ママ子殿としては、

09:21アカウントとはどのようなものじゃと思われるか?

09:24アカウント…

09:26えっと…

09:28あ、あ、あ、あ、あ…

09:32こういうことかしら!

09:34はあ…

09:36まあ、習うよりなれろじゃな。

09:39マサと殿もおるし。

09:41さあ、このガイドブックも読んでおくがよい。

09:43まあ、どうもご親切に。

09:45あっ…

09:47マーくん聞いた!

09:50お母さんにもパッパラってやってくれたわ!

09:53では、次のイベントじゃ。

09:56ついてまいれ!

09:57さくさく進めるなよ!

09:59一番大事な話がまだ終わってない!

10:02なんで…

10:03なんで母親と王犯なんだよ!

10:06なにゆえ母親が共にいるのか。

10:09それはこのゲームの目的に深く関わっておる部分であり、

10:13説明してしまえば運営の意図を強制することになりかねん。

10:17そうではなく、冒険の中で自ら気づき、

10:20おのずとそうなることが最も望ましい。

10:23え、えっと…

10:24よって言うしゃんまさとよ!

10:26おっ…

10:27全力でお茶を濁すべく、超豪華な初回ログインボーナスをやろう!

10:32テクテクテク!

10:34これもらっていいのか?

10:36いいとも。

10:37実を言えばこれは最高ランクのクエスト報酬用に用意されたものなのじゃが、

10:42最近のユーザーは初回得点を奮発しないとその気になってくれるからのう。

10:48そういう話は聞きたくなかった。

10:51最近の人は贅沢なのね。

10:54昔の勇者はみんな木の棒を握りしめて旅に出たのに。

10:57ファミコン世代は黙ってろ!

10:59では、マサト殿、そなたの剣を!

11:01あ、はい。

11:06何だろう。

11:07俺に会うのは絶対にこれだ。

11:09間違いない!

11:11その剣は大いなる天空の聖剣フィルマメント。

11:20遠い昔、この世界の空が暗闇に覆われた際にただのひと振りで全ての闇を切り裂いたとされる伝説の剣という設定じゃ。

11:31一言余計だ。

11:33でもまあ、めちゃくちゃすごい剣っぽいよな。

11:36聖剣を手にできるのは勇者のみ、マサト殿は間違いなく真の勇者じゃな。

11:43いや、真の勇者とか言い過ぎだけど。

11:46本当のことを言ったまでじゃ。

11:48実際、ゲームが正式サービス化へこぎつけられるかはテストプレイの結果次第。

11:54真の勇者たるマサト殿の活躍により、この世界は新たな次元へと導かれるのじゃから。

12:01世界を導くとか。まあ、聖剣に選ばれた唯一無二の勇者であるこの俺なら。

12:09やっちゃわないこともないけどさ。

12:11それじゃあ、お母さんも剣をお借りしようかしら。

12:14母さん!

12:17よいしょ。

12:19二本同時に抜いたじゃと!

12:22一本だけ残したら、聖剣さんが寂しくなっちゃうものね。

12:27それにしても、切れ味がとっても良さそう。

12:31これでお料理してみてもいいかしら?

12:34どう?マーくん?

12:36バトルスタート

12:42ようこそチュートリアルバトルへ!

12:45バトルスタート!

12:48見ていてね、マーくん。お母さん頑張るから!

12:51テラ・ディ・マドレ。天地開白の檻に、大地から生まれた命そのもの。

12:56この世界にあるすべての生命の源となった。

13:00母なる大地の聖剣。

13:07お母さんは負けないわ。だってマーくんにいいところ見せたいもの。

13:13アルトゥーラ。世界を襲った大洪水を沈めた奇跡の一振り。

13:19大地とウムが世界を分かち、統括することになった契約のしるしでもある。

13:25母なる大会の聖剣。

13:28マーくん。今こそマーくんの力を見せるときよ。頑張って!

13:36ああ、はい。

13:37ああ、はい。

13:45やっ。

13:46やったわね、マーくん。すごいわ、すごいわ。

13:49くっ。

13:50くっ。

13:51どうしたの、マーくん。もしかしてどこか怪我をしたの?お母さんに見せて。

13:56違う。そうじゃない。これ何か違うだろう。絶対間違ってるだろう。

14:00なんで、なんで、なんで、なんで、かあさんは通常攻撃が絶対攻撃で、二回攻撃なんだよ!

14:14これ、しょぼいわ。

14:16そんなことないわ。マーくんの攻撃すごかったわよ。

14:20透明なのがブーンって飛んでいって、お母さんびっくりしちゃったわ。

14:24マーくんとってもかっこよかった。だからね、とりあえず立ちましょう。

14:28立って次へ行きましょう。次はもっと楽しいから。

14:31あっ。

14:32マーくん?

14:33冒険したいなら、母さん一人で行けばいいじゃんか。

14:37まあ、フィールドに出たらモンスターとか出るかもだけどさ。

14:40母さんの火力なら余裕だろ。開幕ぶっぱで楽勝。

14:44火力?お母さん、火なんて出せないわよ。ガスコンロじゃあるまいし。

14:49そういう火力を言ってるんじゃなくて。ほら、言っていいから。

14:53俺のことは放っておいてくるといいから。

14:56そ、そんなガイドブックには、

14:59あなたの通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃できると知ったら、

15:03お子さんは大喜びです。

15:05一緒に冒険しようと抱きついてくるでしょうって書いてあったのに。

15:09まあ、基本的には喜ぶところだと思うけどさ。

15:13えっ。じゃあ、どうして。

15:15うん。

15:17まさか。まさかとは思うけど。

15:21もしかして、お母さんがお母さんだから。

15:26ちょっといいか。説明してくれ。

15:29せ、説明って。

15:31母さんは何か知ってるんだろ。

15:33あの知らせさんとかいう人、とか。

15:36運営の方から話し合ったんだろ。

15:38それは。

15:39はっきり言って、ゲームの中に転送されたこと自体おかしいんだが。

15:43まあ、そこは俺も歓迎しているから不問とする。

15:46でも、これは違う。

15:48何が違うかについては言うまでもなく、

15:51母さんが一緒についてきたという点だ。

15:53他のうちのお母さんだって、たまには息子と一緒にゲーム内転送くらい。

15:58ねえよ。絶対ねえよ。ありえねえよ。

16:01むしろ会ってもらったら困るよ。

16:03青少年男子のためのファンタジーに親の存在は不要なんだよ。邪魔なんだよ。

16:08うん。マー君の言い方は意地悪だわ。

16:12お母さん、ぷんぷん。

16:14そういうのいらないから、ちゃんと答えろよ。

16:17あ、はい。答えるわ。

16:19どうして母さんまで一緒に来たのか、詳しく説明してくれよ。ほら。

16:24で、でも、最初は事情を話さない方がいいですよって言われて、あっ。

16:29つまり、何か知っているけど俺には話さないんだな。

16:33なあ、母さん。ほんといい加減にしないと。

16:37何かしら。

16:39親子の縁を切るぞ。

16:41あっ。

16:42あ、い、い、い、いまのは。

16:49ごめんなさいね。お母さんね。何をどう説明していいのかよくわからないの。

16:56知らせさん達にもいろいろ事情があるみたいで、どこまで話していいかわからないの。

17:03でもね、お母さんはマー君を騙すとか、マー君を傷つけるようなことをしようとしているわけじゃないの。それだけは信じて。

17:12あ、ああ。

17:14マー君と一緒に冒険して、たくさんお話して、一緒にいろんなことを頑張って、仲良し親子になりたいなって。ただ、そう思って。

17:24分かった。もう分かった。ちゃんと分かった。バチリ理解したから。

17:28だからね、マー君。

17:30あ、はい。

17:31親子の縁を切るなんて、そんな悲しいこと言わないで。

17:35お母さんね。生まれてから今まで聞いてきた言葉の中で、その言葉が一番辛い。一番悲しい。

17:44あ、何やってんだよ、俺。

17:48母さん、ごめん。今のはつい言っちゃっただけで、全然本当にそんなつもりはないから。だから、その、あの…

17:56お母さんね。お母さんのことを気遣ってくれる優しいマー君が大好きよ。

18:03あ…

18:04もういいから。ほら、顔を上げて。

18:07ほら、話をする相手の顔をちゃんと見ないとダメでしょ。

18:12わ、分かったよ。

18:15お母さんはマー君と一緒に冒険したいわ。

18:19お母さんをマー君の仲間にしてくれる?

18:22まあ、その、仲間になってもらっていいっていうか。

18:26ああ、そうだな。まあ、一緒に来ればいいよ。

18:30はい。じゃあ、そうします。これからよろしくね。マー君。

18:35うん。まあ、こちらこそどうぞよろしく、母さん。

18:40えへへ。

18:43ピュン!

18:45ふぅ。

18:47ああ…

18:48ここが、最初の国。母さん王国か。

18:55マジでファンタジー!超すげー!

19:00Oh, I'm really in the game!

19:03What? But my face is...

19:06I don't have to...

19:08I don't have to...

19:11Mother and Maa are going to prepare for a long time.

19:16So first...

19:18Let's go...

19:20We're going to have a bunch of friends...

19:22I think it's completely different.

19:26It's a lot of fun!

19:28I'm not sure what it's like!

19:29You can't say anything or anything.

19:30I am not sure what the guy thinks.

19:31It's all so cool to see.

19:32I'm not sure what he looks like.

19:33What's the new one?

19:34I'm not sure what the hell.

19:35My son is so angry.

19:36I can't do it!

19:37You're too lazy.

19:38I'm not sure what he thinks.

19:39Well, you can't do it.

19:41You're free to win.

19:43I'll be fine, but…

19:45What are you doing?

19:46What are you doing?

19:49What?

19:50Yeah!

19:52Oh, yeah!

19:54Yeah, it's too late!

19:56We're not going to have to be able to do this.

19:58It's written down in the guidebook.

20:02The idea is this is outrageous.

20:04P.K.とか...

20:05P.K.3 or E.K.

20:08Aunt?

20:09Welcome to V.K.GGILD!

20:13I am a member of an当たち.

20:17I am a member of an E.K.,

20:19Yes, I'm not sure.

20:21I'm so sorry.

20:23I'm sorry.

20:25Welcome back to the Gilder.

20:27I'm a good friend.

20:29That's okay.

20:31I'm always having a blast.

20:33I'm always working.

20:35I'm always acting.

20:37I'm an object, and I'm not a PC.

20:41So, there's no penalty penalty.

20:43That's right.

20:45You're good, ma'am.

20:47So, yeah.

20:49You're getting a game.

20:51So, you guys.

20:53I've got a game-safe himself.

20:55What's the chiptuts?

20:57Let's take a look.

20:59Let's take a look at the game-safe.

21:01Let's take a look at this game-safe.

21:03Let's take a look at MMORPG of mine.

21:05Let's take a look at that I'm a good shell.

21:07My goal is the one!

21:09I'm ready.

21:11The power of M.M.O.R.P.G.

21:13The power of M.M.O.R.P.G.

21:15Hey, my mother, first of all, let's check this three of you.

21:20Oh, well, she's a cute girl.

21:24She's a good girl. She's a good girl.

21:26Why did you check this out?

21:28Oh, that's what's important to you.

21:32In the future, we have a lot of work together, and we have a lot of work together.

21:36We have a lot of growth together, and we have a lot of growth together.

21:41Well, I think it's the same thing, but...

21:48That's... I don't think I'm wrong with it.

21:52Well, that's it.

21:54Next, let's go to my mom's meeting.

21:56What?

21:57My mom's meeting.

22:03Huh?

22:11Oh, yeah, your mom.

22:13Oh, yeah.

22:15Emma, she's a woman.

22:16She's a woman.

22:17She's a mom.

22:19Kick two remaining, fight two locations, fight two locations.

22:25Shaš?

22:26Or drop a club.

22:27Take a stab at your home.

22:31Then add a salad.

22:33Just taste the taste.

22:34See...

22:35Moon Yum!

22:37O-ho-ho. Ho-pe-nichu wa ni kai de oki shite.

22:44Mou, monsaster-san ga i-ra shita wa.

22:50E-ya-ko, saigo wa makaseta wa ne.

22:56E-rai wa i-ch-nichi, yoku gaんばりました.

23:02O-sen, i-shu ni ha-ite.

23:07Ha-na, maru maku.

23:13Da-i-ju na maku, zi-man no maku.

23:16Arigato.

23:19A-ne-to-ga-ite, watashi ga iru shi-a-wa-to-yo.

23:24A-ne-to-ga.

23:34I'm not going to take my father's face to take my father's face.

Do You Love Your Mom and Her Two-Hit Multi-Target Attacks - Episode 01 [English Sub]

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Do You Love Your Mom and Her Two-Hit Multi-Target

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