00:00どうもみなさんこんにちは原カンタです 今後の動画についてお伝えした
00:04いことがあります
00:04本題に入る前にこの1ヶ月ほど youtube にほとんど動画を
00:08アップできなかった理由をお話しさせてください
00:10この1ヶ月間私はアフリカのウガンダで活動していました
00:14前半の約2週間は私が主催しているスタディーツア
00:17ーで日本からの参加者をご案内しており
00:20そちらのアテンドに全力を注いでいたため動画編集など
00:23の仕事がストップしていました ツアーを終えた後の残り2
00:27週間はウガンダでの取材活動に専念して
00:29いましたこれが今後アップしていく動画の本題に関係してきます 私は
00:34ウガンダ北東部のカラモジャという地域で現地取材を
00:38していました
00:38ウガンダはアフリカの真珠と呼ばれるほど水と緑が
00:42豊かな国ですが カラモジャ地域だけは半乾燥地帯で農
00:45業にあまり向いておらず牧畜が中心の地域です
00:48近年は気候変動の影響などもあって貧困や飢餓が
00:52アフリカの中でも最も深刻なレベルにあります 実は過去
00:56にもカラモジャを取材したことがあるのですが
00:58その時は貧困や飢餓という側面にフォーカスしすぎ
01:02て結果的にアフリカの貧困という ステレオタイプな
01:06イメージを再生産してしまったかもしれないという反省がありました
01:09一見すると貧しい地域と捉えられがちですがそこには
01:13確かな生活の営みや複雑な人間模様があります
01:17SNSでショート動画が人気になり短絡的な判断がされ
01:21やすい現代だからこそ私はそうした異なる世界の複雑な現
01:25実をお伝えしたいと考えています
01:27そのため今回は過酷な環境をサバイバルしてきた彼らの豊
01:31かな生活やありのままの日常を伝えるための取材をしてき
01:35ました
01:35カラモジャを取材した後にはウガンダ北部で子供兵士
01:39の問題も取材してきました
01:40幼い子供がゲリラに誘拐され銃を持って戦場で
01:44戦わされる
01:45そんな子供兵士の問題はこのyoutubeチャンネルでもたびたび扱って
01:50きましたし
01:50私の書籍でも何度か書いてきたので皆さんも知識としてはご
01:55存知かもしれません
01:56しかし今回の取材では元少年兵と元少女兵それぞれ1
02:01名ずつに50分近いロングインタビューを行いました
02:04生まれ育った村を襲撃されて誘拐された日の出来事
02:08初めて銃を持たされた時のこと
02:10仲間の死
02:11そして脱走にまつわる緊張感のあるストーリーなど子
02:14供兵士だった人間の話を改めて深く聞き
02:17私自身も大きな衝撃を受けました
02:20カメラを回しながらじっくりと当事者の口から
02:23語られる体験談を聞いているとやはり胸に迫りくる
02:27ものがあります
02:28知識として知っていることと一人の当事者から直接聞く体
02:32験とでは
02:33全く違うことを痛感しました
02:35元子供兵士の彼らが勇気を出して話してくれた分
02:39それを視聴者の皆さんにパスするのが今の私の役割だ
02:43と思っています
02:44これらの動画も近日中にアップする予定ですのでどうかお待
02:47ちください
02:48他にもウガンダでいくつか取材してきたので現地のドキ
02:51ュメンタリー動画がこれから順次アップされていきます
02:54イラン情勢の影響もあって世界的に物価が高くな
02:57りつつある今
02:58こうして海外で取材活動ができるのは
03:00ハラカンタを応援するサポーターズクラブを通じて活
03:03動資金をご支援してくださる皆さんのおかげです
03:06いつも本当にありがとうございます
03:07ここからが今回の動画のメインテーマである今後の動画の方
03:12針についてです
03:13日本に帰国し動画編集に時間を使えるようになったため
03:16これからは日本のスタジオで撮影した解説系動画と海外
03:20での現地取材動画の2つの軸でチャンネルを運営していきます
03:24なぜこの両輪でやっていくのか説明させてください
03:27まずスタジオでの解説系動画についてです
03:30例えばアフリカのサヘル地域を扱った動画は46万回再
03:34生
03:35セーファーフランの解説動画は33万回再生など
03:38最近アップした動画一覧をご覧いただければわかるように
03:42YouTubeというプラットフォームの性質上
03:44短時間で効率よく情報を得られる解説系動画の方が
03:48圧倒的に再生回数が伸びやすい傾向にあります
03:52YouTubeで発信活動を継続し
03:54私自身が食べていくためにも再生回数の確保は必要
03:58不可欠です
03:59そのためこういった解説系動画は皆さんが見やすい15分前後
04:03を意識して適宜アップしていきます
04:05一方で海外での取材動画についてです
04:08今の時代AIが急速に普及し
04:11誰もが簡単に情報をまとめて発信できるようになりました
04:14だからこそ私自身が現地に足を運び
04:18一時情報を自ら取りに行く現地取材の価値が
04:21これまで以上に高まっていると感じています
04:24実際今回のスタディーツアーに参加してくださった方
04:27たちに
04:27どの動画が印象に残っていますかと聞くと
04:31ほぼ全員が海外での取材動画を上げてくれました
04:34解説系動画は広く多くの方に見られやすい反面
04:38ドキュメンタリー調の取材動画は見てくれた一人一人
04:41の心に深く刺さる力があるのだと改めて気づかさ
04:45れました
04:46私はユーチューバーになりきりたいわけではなく
04:49やはりジャーナリストとして現場のリアルを伝え続けて
04:52いきたいと強く思っています
04:54これらを踏まえ今後のドキュメンタリー系の動画は
04:57動画の尺を思い切って長くしていこうと決断しました
05:01視聴者の方からはもっと10分くらいに短くまとめてほ
05:05しいという声があるのも事実です
05:07しかし現地で私自身が感じたことや心が動いた体験を
05:11できる限り同じ温度感で皆さんにシェアするためには10分
05:16程度では到底収まりません
05:18細切れにして複数の短い動画に分けるよりも一つの
05:22長編としてじっくり腰を据えて見ていただく方が現地の
05:26空気感や物語の文脈を途切れることなく届けられると
05:30考えているからです
05:31再生回数は伸びにくいかもしれませんがたとえ少ない
05:34人数でも動画を見て心が大きく動いてくれる作品を作り
05:38たい
05:38そのため今後は時には1時間レベルの長尺ドキュメンタ
05:43リーとして制作していくつもりです
05:4515分前後の見やすい解説動画でチャンネルの土台を作り
05:49長尺のドキュメンタリー動画で深く届ける
05:52今後はこのバランスを取りながら進めていきます
05:54この方針を考えるにあたってはスタディーツアーの参
05:58加者との対話やいつも動画にいただく皆さんからのコメントが
06:01とても参考になりました
06:03今後もこの方針で進めていくべきか自分なりにしっ
06:06かり考えていきたいと思っていますので
06:08ぜひ今回の動画の感想やご意見をコメント欄で聞か
06:11せてください
06:12また解説系の動画で扱ってほしいテーマなどがあればそ
06:15ちらもリクエストを書き込んでいただければ参考にします
06:18最後に2つだけお知らせをさせてください
06:21冒頭でお話ししたウガンダルのスタディーツアーです
06:24が今年の8月下旬にも開催を予定しています
06:27次で第19回第20回目となります
06:3019回目の方はすでに満席になってしまったのですが20回
06:33目の方はまだ空きがあります
06:35私の日頃の動画を見てアフリカに興味を持っている方
06:38やはり画面越しの情報と実際に現地へ足を運
06:42び
06:43互換を通じて得る体験とでは全く異なります
06:46百聞は一見にしかずです
06:48少しでも興味のある方はぜひ概要欄のリンクからス
06:51タディーツアーのホームページを覗いてみてください
06:53また今回の動画でお話をしたようなYouTube発信の裏側や
06:57ジャーナリストとしての葛藤や哲学といった話はハラカンタ
07:01のオンラインサロンシナジーでより深くお話し
07:03しています
07:04そういった活動の裏側にも興味があるという方ぜひこの機
07:07会に
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