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00:26結局どうなる消費税減税するのかしないのか何をもたもたしているの下げたことをこれまでないわけですねとなるとさまざまな課題が浮かび上がってきているんです意外と勘違いしてることもたくさん消費税について基礎の基礎から徹底解説
00:55さて堀さん消費税って結局下がるんでしたっけ下がるみたいな1回ありましたよねあったよありましたよねゼロにするってあったよそれはどうなったんですか政策でねそこで時は止まってます私ははいはいそうですよねこれね消費税の話で言いますと高市総理ね消費税を減税するという公約で選挙に勝った公約ですから下げる方向で検討されているんですが
01:11簡単に下げるわけにはいかない理由があるということですね上がるときはすぐ上がるのに下げるのは難しい私たちが払っている税金のことだからちゃんと知っておこう
01:31磯野さん昔は消費税ってなかったですよねなかったですよゼロだったんですよそうですよねじゃあどうして導入されることになったんでしょうか消費税が導入されたのは1989年今から37年前のこと
01:59そもそも何のために始まったそれはまあそういうもんだからじゃないですか世の中が世界がだから日本もやってみようかなと消費税さんいかがですか国の財源として広く薄く取るためじゃないですかねそうですね大きな理由がですね高齢化対策というんですねこれ導入されたのは1989年ですよ平成元年ですよ
02:12その当時はねまだ景気も良かったんですけどこれから高齢化が進んでいくだろうととなると将来年金や医療費が足りなくなるんじゃないかだから今のうちに準備をしておこうということだったわけですね
02:25最初は何パーセントだったか今は知らない世代が増えているめちゃめちゃでも少ないんじゃない0.8とか細かい0.8細かいですね100円のものだと一円もつかないいいですよ今そういうふうに思っている人もいるってことなんですかまだ生まれてないですからね確かにね生まれてないんだなそうなんだの健久保さんはもちろん覚えていらっしゃいますよね高校生
02:53そうですね最初は3%だったそれがだんだん上がってきたわけですね社会保障費が足りないという理由で5%8%10%と徐々に税率がアップしてきたんです
03:21税収の推移を見てみましょうか増税のタイミングでぐんと税収が増えてその後安定しているというのが分かるんですねつまり景気に左右されにくいということなんですね他の税金と比べてみればよく分かる
03:50さあ磯野さん日本の3大税収は消費税とあと2つは何でしょう所得税と所得税と法人税はいさすがですその通りです比べてみましょうか見てください所得税はやっぱり景気がいい時にはすごく増えますから皆さん給料が増えるわけですから所得税も増えるわけですから景気が悪くなると給料も下がってしまうから
04:17こう法人税も同じですね企業が儲かっている時にはたくさん税金を収めますけど景気が悪くなったり2008年リーマンショックの時にこんなに法人税落ち込んでいるわけですよねでも消費税はずっと安定して増え続けているということですね買い物ってねやっぱり皆さん景気に関係なく買い物しなければなりませんから結果的に消費税は安定した税収が見込めるというわけで今は消費税が税収の中で最も多い
04:44消費税が実は今の日本を支えているんですねしかしそれ以上に増えているのが社会保障費国の消費税収は年間およそ27兆円それに対して年金や医療など必要な社会保障費は39兆円全く足りていないんです
05:06そもそも消費税はこの社会保障費に当てますよ限定ですよと集めているわけですね差額は消費税では賄えないということになっているのでその他の税金やあるいは借金で賄っているというわけですね少子高齢化で社会保障費はどんどん増え続けていますだから借金も増え続けているというわけですね
05:24国が借金すること自体は別に必ずしも問題ではないんですけれど経済規模の拡大ペースを上回って増え続けるのは問題だとされているわけですねそんな状態だから高市総理の減税案に反対する声も
05:42もちろんね物価高ですからね減税っていうのは助かるわけですけどでも一方で消費税は社会保障を支える重要な財源なのでじゃあ減った分の財源をどうするのかというところで安易に下げるのは問題だと反対している人もいるんだということですね
05:54では具体的に消費税をいつどのくらい減税するつもりなのか現状はこんな方向で議論されています飲食料品の消費税は8
05:55%を0%にお酒であったり外食は対象外ということですまた来月6月に中間報告をまとめて秋も国会に関連法案を提出来年3月末までの実施を目指しているということですね
06:26ということでこれ外食は対象外ということですねなので外食産業は反対しているわけですよね外食するよりはスーパーマーケットで弁当を買った方が得だと考える消費者が増えるかもしれない
06:44外食産業にしてみれば売上に悪影響が出ると反対しているわけですね実施されたら私たちにはいくらお得かというと一世帯あたり年間8万8000円負担が減るとこんなにこれは大きいですよね
07:08一方日本全体で見てみると国にとっては年間およそ5兆円の税収が減るとあらあらはいということはさあこれをどう考えるのかとこれもまたいろんな議論があるんですね例えば賛成派これでいいじゃないかという人にしてみると消費税が少なくなれば消費が増える
07:37買い物をうんとする人が増えるから景気は良くなるんじゃないかあるいは今税収って増えてますからね借金しなくても大丈夫だよ5兆円が減ったところで税収が増えてるから大丈夫だよという人もいる一方で医療や介護などのサービスが低下してしまうんじゃないかあるいは財源がはっきりしない限り減税すべきではないこういう意見もあるということですね特にこれまで消費税を下げたことがありませんから
07:58実際どんな影響が出るのかはっきりしたことが分からないというわけでこれを楽観的に見るのか悲観的に見るのか様々な意見が入り乱れている状態なんですね皆さんはどう思いますか消費税下げたことがないからどうなるか分からないんだったら一回やってみればいいなと思いますなるほど
08:000%までいかなくても数字を下げるとかで様子を見ていくっていうのは一つ手なんじゃないかなとは思いますねやっぱり医療とか介護の方たちはすごく不安になると思うので急にゼロにする必要はもしかしたらないのかもしれないなとも思ったりしますただ公約がゼロだったんですよね
08:23そうですよね言っちゃったから
08:50この消費税が始まってから失われた30年と言われたのがリンクしているのでこの消費税っていう制度自体に今疑問を呈する声もあるので税金っていうものをもうちょっとみんな真剣に考えるときに来てるんじゃないかなと思っていますそうですねただ厳正はいいよねではなくいろんな意見があったり社会保障ってやっぱり社会全体の助け合いというそういう仕組みもあるわけですからどうあるべきなのかってことはやっぱり
09:20考えていかなければいけないことですよね国としてはどうやってそこを埋めていくのかというのはしっかり考えないといけないですよね高橋総理は借金に頼らないと企業への補助金の見直しなどで賄うという姿勢なんですが詳しくはこれもまだ検討中なわけですねなので年間5兆円という莫大な金額が減ることになるとそれをどう穴埋めするのかなかなか簡単にはいかないのかもしれないですねその企業への補助金を減らすってどういうことですか
09:43つまり企業が国からもらうお金が減るってことですね国からお金もらってるんですかいろんな業界にいろんな理由でいろんな理屈で実は国がお金出してますよあるいは企業に特別に減税するとかですねそういうことをなくすことによって5兆円を生み出そうという検討もされているということです減税は嬉しいことだけど
10:09他にもこんな声があるんです例えばこちらレジの回収に1年かかるこちらも最近ニュースになっているんですけれども磯野さんこれはどういうのがこれはやってくれよって感じで私はこんなことを利用にされちゃうねなんかこういうの見てるとできない理由を並べているなっていう風には映ってしまうのでもう選挙の声で掲げたんだら
10:24やる方向で済んでほしいなと思うんですけど税率が変わるなら消費税を計算しているお店のレジも回収しないといけなくなるでもなんでそんなに時間がかかるの
10:34?本当に時間かかりすぎで言い訳かなって思いますよね実はねレジのシステムメーカーからこんな声が出てるんですねそもそも0
10:38%になるってことを想定していないとつまり最初から3
10:40%で始まり
11:065、8、10となったからこれから上がっていっても対応できるようにはするけどそれをまさか0にするという発想はなかったというわけですねメーカーによって異なるんですけど新たなシステムを1から作らないといけないと言うんですねつまり単なる数字の変更だろうと私たちは思ってしまうんですが新しい税区分を追加するという作業になりシステム全体の再設計に近いと言うんですね
11:25というわけ0、0の扱いが非常に難しいある数字を0で割るってことは不可能ですからね誤ってそういう指示が出てしまうと深刻なエラーを引き起こす恐れがあるというのでそういう指示が絶対に出ないような検証作業には実は時間がかかると言われているんですね
11:49スーパーやコンビニのレジは在庫や仕入れの管理独自のポイントなど様々なシステムと連携していることが多いその複雑なネットワークが全て正常に動くかどうか検証作業に時間が必要なんだとかさらに大きな問題とされているのが
12:17エンジニア不足ですよねコンビニエンスストアあるいはスーパーマーケットごとにオーダーメイドのシステムですからそれぞれ回収の順番待ちになってしまうというのであるいはお店に直接エンジニアを派遣しなければいけない場合もあるというのでメーカーによってはですねすぐ対応可能だというところもあるんですよただ全国一斉に始めるには最も遅いところに合わせないと全国一斉にできませんから
12:41そのためにやっぱり遅いところに合わせるということになると1年近くかかるというレジメーカーはそう言っているということですねそうなりますともし秋の国会でさあこれをこうしますよと決まってもそこから1年かかったら減税がスターするのは来年の秋以降になってしまうじゃないかとそうすると今の物価高で困っているのにそれは遅すぎるよというこういう声も出ているということですね
12:46そんな中で出てきたのが1
12:52%でもいいんじゃないなんて声メーカーによりますとね0
12:53%、0%の想定外だからそもそも設計がしてないから大変なんだけど1
13:07%だったら率を上下させるだけだからこれならすぐできるんじゃないか3ヶ月から半年程度で可能だというわけですね
13:08なので1%でいいんじゃないのとこういう人も今出てきているということですねでもゼロにするって言ってたんだから公約違反だという声もあるんだということですねレジ一つ巡ってもさまざまな意見があるんです皆さんはどう思いますか
13:29?時期が伸びていけばいくほどあまりその0
13:35%の意味もなくなってくるというか多分不満の声もすごく多くなると思うので
13:37なるべく早く実現するには1
13:43%っていうのがすごくいいんじゃないかなって私は思いましたカズレーザーさんはいかがですか
13:46?1にしてその1
14:05%を早く完付するシステムに早く変えたほうがいいと思いますねそうすると自分の口座にデジタルでお金が振り込まれるシステムにするべきなんじゃないかなと短期間で完付されるってなったらまだ自分の所得がそんなに自分の資産が減るわけじゃないじゃないですか物価高にもある程度耐えられるから
14:29早くそれができるようにすべきだと思いますそれから還元されるというとキャッシュレスにするのは例えばポイントカードだったりクレジットカードだったら完付できますよねつまりそういうシステムを作るべきだということですか上から出すよりも本当は全部のシステムから制度がやっぱ複雑すぎるんだって思うんですよね全部の口座が本当に結びついていればあんまこんな複雑しなくていいのになと思う面はありますね
14:44さらに減税についてこんな話も食料品の消費税がゼロになったら今税込み108円の商品は堀さんいくらになると思いますか100円
14:45?100円と思いますよね
15:03でもそうならないかもしれないというお話ですこちら減税した分値下がりするとは限らないどうしてですかスーパーやコンビニに聞いたアンケートではおよそ7割の企業が8
15:13%の減税分は店頭価格が下がらないと回答減税しても値下がりしないってどういうこと
15:14?いやもう全然わからない
15:44どういうことですかなかなか下がらないんですかやっぱりなんか自己負担のお店とかが多いんですかね1円でも安くみたいなスーパーとかやった競争あるんで食品って多くの中間業者が関わってますよね消費税が下がるんだじゃあ今値上げする絶好のチャンスと実は考えているんじゃないかということですね例えばですね食品の流通には生産者がいますよねメーカーがいて
16:06食品の卸しがあり小売りでそこから消費者に行くというわけですけどどこも今高熱費あるいは燃費が高い人件費も増加して物価高に苦しんでいてギリギリの経営なわけですねみんな値上げのタイミングを今探っている状態でも値上げをするというとなんだ値上げするって言われるけれど消費税8
16:08%がゼロになるんだからそれぞれじゃあ1
16:10%から2%ぐらい
16:34値上げしてもいいよねということになると最終的な転倒価格は思ったより下がらないんじゃないかということなんですね海外では日本の消費税にあたる負荷価値税を減税した国もあるのですが結果的に7割くらいしか安くなっていないというところが多いんです
17:01国によって状況が違いますから一概に比較はできないんですが税金を下げたからといって完全に転倒価格に反映されるかというとそれは現実的にはどうもそうはなっていないよということですねカズレーザーさんはこちら踏まえてどうですか7割って相当効果があるように思えるんですけど十分に普通に考えれば全部の部分から数字がそのまま減るわけはないので
17:28十分な効果ある政策だと考えられるんじゃないかなと普通に思っちゃいますねそういう判断って当然あり得るということですよねそもそも今後は物価高が続くのでどうやったって消費の値段は上がっていくのでそれが抑えられるのであれば効果ある政策な気がしますねつまりそもそも上がるものを減税によって上がり方をちょっと抑える効果はあるんだろうとはそういうことですよねそもそも消費税の仕組みあなたはちゃんと分かってる?
17:55消費税を納めているのは私たち消費者ではないんです消費税の納税の仕組みなんですが消費税を納税する義務があるのは誰でしょうか堀さん国民みんな国民は消費税を納税する義務はあるんですかはい磯野さんそれでいいですか私これは分かります消費者は本当に払わなくていいんですよ
18:20いやいや払うんですけど納める必要はない納めるのは事業者ですそうですねはい私たちは物を買う時に消費税は払いますけどその税金を国に納める義務があるのは事業者つまりお店や企業ですよねつまり私たちが直接税務署に払うわけではなくお店を通じて払うので間接税という言い方になっているということですね
18:41私たち消費者に消費税を納める義務はない実はこんな仕組みになっているんです例えば製造業者が洋服を卸売業者に税込み5500円で売り小売業者に7700円で売り
19:06消費者に11000円で売ったとします私たちが支払う消費税は1000円だけど実際に納税するのは消費者ではなく各事業者小売業者は売上げにかかる消費税1000円と仕入れにかかる消費税700円の差額300円を納税
19:32同じように卸売業者も売上げと仕入れにかかる消費税の差額を納税こうして消費者が払った消費税を事業者が分担して税務署に納める仕組みなんですここで出てくるのがこんな声赤字なのに税金を払うのは変だ
19:51例えば小売業者が人件費が5000円かかっていたとしますと洋服の売買益は3000円なので2000円の赤字になってしまうビジネス全体としては赤字なのに消費税は納めないといけない法人税ですと利益に対して何
20:00%なんですけど消費税は利益に関係ないもちろん完付されるケースもあるんですけど人件費などは完付の対象外というわけですね
20:26これ結構つらいですよね売上は多くても利益は少ない赤字経営の会社はたくさんあるわけですからこれは消費税ではない売上税だと批判する人もいるということですねこの話ってもともと立て付けそうなのにずっと消費者が負担するものってなんかすり込まれてきたじゃないですかなんかようやく僕も知らなかったんで
20:47この仕組みって本当にいいのかなっていうのを今いろんな人が知り始めた時期なんじゃないかなと見てますだからこれ欧米は付加価値税って言ってますよねつまりここの部分のこれが新たな付加価値だから付加価値を納税するんだよっていうね付加価値税という言い方をしている日本は消費税という言い方をしているもんだから
21:06なんとなく買った人が全部税金を納めているかのような勘違いも起きているんだろうということですね勘違いしていることや知らないこと他にもいっぱい消費税のことあなたはちゃんと分かってる
21:13?消費税減税は2年間限定ああそうか限定なのか
21:17選挙の時にこう言ってましたよ覚えてますか
21:43?高市総理としては減税はあくまではつなぎその先にやりたいことがあるというわけですねそれがこちら給付付き税額控除最近この言葉よくニュースに出るようになりましたこの税額控除というのは所得税から一定額を差し引きますよということで納税額が少ない人には逆に給付、現金を上げますよという仕組みだ
22:09ということですね具体的にはこういうことですね例えば15万円所得税を納めている人に対して10万円一律減税となりますとその差額、それより増えた分は納税してくださいだけどこの10万円は減税で納めなくてもいいですよとなる8万円しか税金を納めていない人は8万円の減税になりますけどでも10万円の人に比べて減税額が少ないですよね
22:27だったらこの2万円を国がお金を上げましょうあるいはそもそも税金を納めていない人にさあ所得税減税ですよと言っても何のメリットもないわけですよねじゃあこういう人には一律10万円まで国がお金を上げましょうこれだと平等ですよねっていう
22:44ちょっとややこしいこんなやり方が検討されているのは消費税の減税は不公平という声があるから
23:10消費税を減税するって実はお金持ち優遇だという説もあるわけですねお金持ちってすごい高いものをいっぱい買っているわけでしょその消費税が減るわけでしょお金持ちはすごく税金の負担が減りますよねでも生活に苦しい人はそんなにいろんな買い物をしていなければ負担が減るのはごくわずかだ結果的に消費税を減らすのはお金持ち優遇だという考え方があるに対して
23:37このやり方ならみんな平等だよねという本当に低所得の困っている人にピンポイントで支援できる仕組みじゃないかというのでこのやり方にしたらどうかということが検討されているところです小池さん所得はないけど資産だったり貯蓄をたくさん持っている人ってどうなるんですかこれからその話をしようとしたんですけど時計を戻そうその通りで
24:03つまり本当に困っている人を見極めるのは実は難しいということですね困っている人を見極めるためあなたがいくら貯金しているか政府は全部お見通しなんて世の中になっていくかも公平にするには所得を正確に把握しないといけないですけど自営業者あるいはフリーランスの場合
24:23現金とやり取りがあったりして正確な所得の把握が難しいそれから勤労所得は少ないけれど金融資産はたっぷりあるという人が結構いるとその人たちにはどうなのというつまり所得だけでなく資産も把握しないとお金持ちを支援することになるんじゃないか
24:42つまりお金持ちは資産をいっぱい持っているんだけどそれで悠々と生活しているけど実際には所得がないという人に10万円あげるのかということになってしまってですね正確に把握するシステムを整えるのに時間がかかるしあるいは国民の抵抗感が強いというので
24:54これまでは案が出ていたんですけど立ち消えになってきていたということですね銀行口座の中身まで政府が把握することになったらどう思います
25:10?なんか国にがんちがらめにされちゃってる感じがしてあんまり気分良くないですね気分例えばマイナンバーと口座紐付けたりだとか資産も全部申告するという風にするしかないのかなと思うんですけど
25:38それにすごく懸念を抱く人もいますが国に知られちゃいけない資産って何だろうなとも考えますねそんなにおこしもな資産を持っているのかなというのもあるのででも妻に知られたくない資産ってありますからありましたねそれはあるにはあるんですよカズレーザーさんはいかがですか資産は最終的には知られることになると思います日本にいる限りはそういう方向になっていくだろうし先進国は基本そういう傾向が強いので
26:00やっぱり本当のお金持ちは海外に逃げるというのは止められないと思いますね逃げる時にどうやって課税するかみたいな方法を考えるしかないと思うんですけどこの控除の仕組みとか給付の仕組みを作っても本当の低所得者だけしか得できないんじゃないのかなと思いますねみんなが得する税金というのはもう無理なんじゃないのかなという気がします
26:27だからそこをどうするのかあるいはそのシステムをどうするのかって非常に時間がかかるとだから高橋総理としてはこの給付付き税額控除が本命の政策なんですけどそれを実現するには時間がかかるのでそれまでのつなぎとして消費税減税という位置づけだから減税は2年間限定だというわけですねこの2年間の間に給付付き税額控除の仕組みを作ろうというわけですけど
26:552年間でそれができるのかそれじゃ時間が足りないんじゃないかとかつまり2年後には下げた消費税をまた元に戻す上げるわけですよね上げることにはまた反対する人がいるんじゃないかそういうことも予想されるとだからこれからもかなり波乱吹組みではあるということですね1回作った税金をなくすというのは本当に稀なケースなのでその試しでいいので絶対に実現するべきだと思いますね作ったものはなくせないという前提の
27:15進んでいるものってすごく多いのでいや意外となくせるんだなくすのこんだけ大変だったけどまあなくすことができるんだというのは絶対実現すべきだと思いますちなみに消費税といえばちょっと前にニュースになったインボイス何のことか覚えてる?
27:38インボイス声が入ってる誰かの声一つでこういう制度になったんでしょうね何でしょう磯野さんどうですかはいはい領収書に番号がすごいいけたのねあれのこと
27:52アルファベットのTで始まるものですねこれねインボイスって売る人が買う人に対して消費税の税率あるいは金額をちゃんと伝えましょうという制度だということですね
28:19消費税を納めるのは事業者ですが実は売り上げが1000万円以下なら特別に免除納めなくてよかった消費者から預かった消費税をそのまま自分たちの利益にできたんですしかし2023年に導入されたインボイス制度に登録すると
28:45消費税を納めなくてはいけなくなった強制ではないので登録しなくても構わないけれどそうなると困ったことが例えばですね免税事業者の家具職人が作った家具税込み1万1000円で家具店が仕入れ税込み2万2000円で消費者に売っているとしましょうか
29:12家具職人がインボイスに登録をしますと消費税1000円を納めなければいけないわけですよねでも登録しないで免税事業者のままだとその分の消費税は家具店が納税しなければいけないとなりますと家具店にしてみればインボイスを登録していない職人とは取引しないよなんてことになるかもしれないだからインボイスの登録は任意ですよと言われても
29:40今後ビジネスをする上ではやっぱり登録をしなければいけないのかなとこう考える人たちがいるでもこれまでは免除されていたのにこれを登録すると消費税を納めなければいけなくなるそれでは生活していけないという反対の声が上がっていたということですね消費者としては国に納めるつもりで納めた税金が事業者の懐に入っていると考えるとあれを思っている税金の使い方してないな
29:55というのも分かるんですけどただ事業者も消費税を払えないというこっちの気持ちも分かるので非常に難しいですよねインボイスインボイスが導入されて2年半今どうなっている
30:07?これね国にとってはこんな影響が出てますねつまり税収が増えたそうですね年間1700億円程度これが増えているという政府の見込みがあるわけですね
30:33つまり売上1000万円以下の事業者が新たにインボイスに登録し課税事業者となって納税を始めたから税収増になるというわけです一方でフリーランスあるいは個人事業主からは根強い反対の声もある今も負担を減らせあるいは廃止しろという声が続いているということですね現在は実は緩和措置によって負担が抑えられているんですが
30:45今年の10月から緩和措置が減少しまして負担が増える予定だというわけですねそうなりますと廃業するしかないのかなというそういう切実な声も聞かれるようになったということですね
30:57今、日本にスパイ組織ができようとしているどうして必要と言われているの
31:02?そもそもスパイって何?
31:25スパイ、自分の国のために身元を隠していろんな調査だったりとか表で動くものではなく裏で内密に動いていくイメージイメージですけどワシントンで朝9時に必ず高級犬を連れて散歩する
31:48すると情報数字とのネットワークができて実は散歩仲間にすごい国の機密情報を持っている人がいてそこと親しくなる釣りバカニシみたいなありそうでもスパイと言っても何となくのイメージしかないけれど実際何をやっているの?
32:18自分の国を守るために世界のことをこっそりと調べてそれを分析し政府に伝えるプロ集団というわけですよね例えば国際テロの計画をいち早くつかんだり機密情報や先端技術を自国から盗もうとする動きをキャッチしたりあるいはインターネットなどで政府に反する動きなどの情報を集め未然に対処するというこういう活動もしているということですね
32:46世界中の情報を集めて分析するのがスパイの主な仕事新聞や雑誌などの記事をコツコツと整理するような地道な作業がメインと言われているんですもうないんかもしれないけどただただ暮らすっていう仕事の人もいたみたいですねただただその国で暮らして風習風俗カルチャーを正確に知るみたいな
33:03いろんなのがいる略秀は草ってやつですねそこの国の人として生活をしなさいといって情報を本国にあげなさいただしいざという時にはそこにも命令が出てきて動き出すこともあるというスパイの世界では草って言い方をしています
33:18ここで言うスパイは政府の職員国の機関に所属する国家公務員である場合が多い世界的に有名なスパイ組織といえば
33:45イギリスのMI6であるとかなんかそういうねCIAとかモサドそうですねそうですねイスラエルのスパイス式アメリカCIAイギリスMI6イスラエルのモサドまたロシアのSVRもともとKGBでしたけれどもこの辺りは有名ですかねちなみに007のジェームズボンドはMI6
34:14通称MI6正式には秘密情報部SISだから現実に存在している情報機関のスパイという設定でジェームズボンドはいるということですねさらに言うと映画のミッションインポスティブルのトム・クルーズが所属しているIMFというのはあれ架空の組織ですからね普通IMFって国際通貨基金のことですからあくまで架空のスパイ組織というわけでジェームズボンドだとイーサンハントって
34:30あれ映画ですからねスパイだとしてかなり大げさに描かれていますけど実際にはそんなことはほとんどはないとは言われていますけどスパイ組織によっては暗殺の仕事を実際にするスタッフもいると言われているということですね
34:46日本の場合これまで専門の組織はなく各省庁が個別に情報を集めていたしかし今専門のスパイ組織を作ろうと国会で話し合っている最中なんです
34:55これどうして今急にこんなことになっているんですか日本にスパイ組織は必要なの?
35:23なぜ日本にスパイ組織が?
35:31その目的はより積極的に海外で情報を集めるだけではなく
35:32こんな事情も
35:56これまでも高度な技術あるいは先端研究の情報が海外のスパイ活動によって海外に流出していることは確かなのでなんかちらっと日本にもいっぱいスパイが潜んでるって確か聞きましたなんかねスパイ天国なんていうことなのね言われているそうねスパイ天国という人もいるんだということですよね
36:20日本にはスパイを直接取り締まる法律がなく海外から狙われやすいと心配する声がある最近ではSNSでの情報操作も問題になっていて例えば2月の総選挙では外国のものと思われるアカウントから偽の情報がばらまかれ
36:48世論をコントロールしようとする動きがあったとされていますこういうことを取り締まる法律がないので新しい組織を作りあるいはスパイ防止法など対応する法律を整備しようということですよねつまり今のように国際情勢がこんなに緊迫化してきたりするとそれぞれがバラバラに情報を集めてるんじゃなく全部一元的に情報を集めた方がいいんじゃないかと
37:17高い総理は考えているということですねこれに対してプライバシーの侵害や監視社会につながると反対する声も法律でスパイを取り締まるということになるとSNSでのやり取りを監視したり電話が盗聴されたりあるいは自由な発言ができなくなるかもしれないという心配があるんだということですね現在捜査機関が電話を盗聴するときには一つ一つ裁判所にこれを盗聴したいんです
37:45という申請をし盗聴してもいいという裁判所の許可が得て今盗聴してるんですよいちいち裁判所に言ってるわけですけどじゃあこうやってスパイ防止法ができれば普通に盗聴ができるようにしようという話になるかもしれないと心配している人たちもいたりあるいは政府に反対して国会前でデモをしたりするとその情報機関がその一人一人の写真を撮り身元を確認しということをするようになるのではないか
38:08あるいはSNSに批判的な書き込みをすることによって政府から担まれたりということが大きい個人のプライバシーよりも情報収集が優先されるんじゃないか基本的な人権の侵害を心配する声も上がっていると今まさにこれは国会でねいやいやそうはなりませんよと政府は説明していますけどそこはどうなのという心配する人はいるんだということですね
38:28何年か前もちょっとこういう議論あって居酒屋で政権の悪口を言っていると捕まるんじゃないかみたいなそういうのありましたね何でしたっけあの法律秘密保護法秘密保護あったんですけど実際そんなことはなかったわけだし今も街には監視機関がたくさんあるわけだしSNSでもね開示請求すればわかるわけだから
38:56正直スパイ防止法で困るのはスパイなんじゃないかと見てます操作の能力が増えるのであればそれを監視したり制限したりする制度づくりは必ず必要になると思うんですよ一個の力が増えたらそれのカウンターの力も絶対必要だと思うんですけど僕も監視社会になることがそんなに悪いことは正直思ってないので別にいいかなって正直思いますね誰がどういう発言してそれのどこが悪かったかっていうのが
39:24いろいろな意見があるけれど間もなく国会で決まりそう近く正式に発足する方向で進んでいるんです世界の採用試験は超過酷
39:52超難関世界のスパイ採用試験例えばイギリスのMI6これはオックスフォードのようなエリートの大学で非常にいい成績を取っていると教授が近づいてきて君国のために力を尽くさないかと向こうから言ってくると言うんですねつまりイギリスのアメリカの大学もそうですけど
40:07大学教授の中にリクルーターがいるんですよスカウト制なんですねスカウトですよだって逆にスパイになりたいんですって言ってきたらよその国のスパイかもしれないでしょ確かに本当だ健康さんってことは怪しい
40:32この先の追記はテレビでやめてもらうもう危険があるあるいは例えばCIAの場合長期の面接を行うわけですねもう何度も何度も嘘発見機にかけられるということで2ヶ月から場合によっては1年もかかるということもあるんだということですね世界最強と言われるイスラエルのスパイ組織モサドでは
40:55こんな過酷な採用試験がモサドのスパイになりたいんですという応募する人がいるとしましょうではテストをしますよとまずは運転免許証であるとかパスポートなど身分を確認できるものを全部一切持たないで深夜に首相官邸脇の路地で待っていてくださいというわけですね
41:22次の指示は現場に来る人が伝えると言われ困ったことがあれば電話するようにと電話番号を渡される受験者が現場に着くとモサドはテロリストらしき人物が官邸にいると警察に通報この状況をどうやって切り抜けるのかというのが試験の内容
41:49堀さんどうしますモサドの試験のことは絶対言わずに1回捕まります捕まっちゃうすごい口は割らない捕まっちゃったらもう試験は落題ですよあそっかえだってあれ囲まれてる人みんな銃持ってるからどうやって逃げるですかこれもうすぐあの壁をパンと向こうに
42:08別でものすごい重罪なんですねそこで撃たれますよ賄賂をちらつかせて警察を取り込む贈賄の現行犯で逮捕されますねそうなるか渡された番号に電話して助けを求めたら即不採用
42:36じゃあどうする夜そこにいる理由があればなんか逃げ切れるんじゃないですかね夜間の通行量調査してるんですみたいなこと価値がおるけどなるほどね正解の一例は例えばジョギングの格好をして昼間は仕事で忙しいから深夜にジョギングをしてるんですって
43:05最初からその格好をしてそこに行けばいい逃れができるわけでしょつまりモサドは自分の頭で考えて創意工夫ができる人を採用したいのでわざと危機に落ち込ませてどうやってすり抜けることができるかって調べているんだってこと実践なんだもん発明がではもし新しい組織ができあがったら採用というのはどういう形で行われるのかというのは気になりますよねですよねこれからの話でまだ決まってはいないんですけど
43:33少なくとも優秀な人材が求められるということですねこれでも試験をする人たちって日本にいるんですかちゃんと分かっている人がスパイを育てる人たちがいるかしらと思っちゃったんですけどすでに情報機関はあるから育てるシステムは別にあるんじゃないですか例えば警視庁だと外国のスパイを常に尾行して調べているわけですからスパイがどういうことをやるかあるいはどうすればいいのかということを教えることができますそういう人だから
43:58さらにこれから時間をかけて養成していくということですよやっぱり英語とかしゃべらなきゃいけないですよねそれは英語だけじゃダメでしょう英語だけじゃないだって日本で情報活動する場合日本にとって脅威となる周辺の国の言葉がスラスラとしゃべれなければいけないわけでしょちょっと待ってじゃあ給料はすごくいいんですかそうじゃないとやらないですよそうじゃないとやらないですよそうじゃないとやらないスパイなんて危ないものはね
44:25だって国家公務員ですから基準は決まってるんでしょそうか公務員がやるんだ健康場さん応募しますか私はもう50歳超えたんでねああいうの似合う似合う健康場さんがスパイだとは誰も思わないですからただいま俺潜水水泳多分20メートルぐらいで気絶してしまう可能性がスパイといえば潜水なんですからだから逆に誰からも決してスパイと思われない人がスパイとしてピッタリじゃないですか
44:52それは最高のストーリーの始まりですよね今とにかくねSNSあれはAAの発達で社会も変わってきてますし国際情勢も非常に緊迫化してるという時にこれまで通りのやり方ではいけないところはあるんだろうと思うんですけどじゃあそれをどうするのか安易にやって思わぬことになるかもしれないということで慎重に何を作るのか作らないのか考えていかなければいけないということですよね
44:55ご視聴ありがとうございました
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