00:02こんにちは関西のニュースをお伝えします
00:05辞任する性が男性と女性のどちらにも当てはまら
00:09ない
00:09ノンバイナリーの当事者が長女と記載された戸籍
00:12の訂正を求めた裁判で
00:15大阪高等裁判所が男女のどちらか
00:18失礼しました戸籍の訂正を求めた審判で
00:21大阪高等裁判所が男女のどちらかしか記載できない戸
00:25籍法の運用は
00:26法の下の平等を定めた憲法14条に抵触すると判
00:30断したことが
00:31関係者への取材で分かりました
00:3550代のノンバイナリーの当事者は女性として出生
00:38届が出され
00:39戸籍に長女と記載されていますが
00:42アイデンティティが否定されているなどとして
00:44子など性別にとらわれない記載に訂正するよう求めています
00:49一審の京都家庭裁判所は戸籍に男女の別を記
00:54載し
00:54公的に証明することは必要かつ合理的だとして退け
00:58当事者が即時広告していました
01:02これについて大阪高等裁判所の大島雅宏裁判長が
01:06今月8日付けの決定で
01:09男女どちらかしか記載しない戸籍法の運用は
01:12平等原則を定める憲法14条の趣旨に抵触し
01:16是正すべき状態と判断したことが
01:18関係者への取材で分かりました
01:22大島裁判長は
01:24戸籍法でノンバイナリーの表示方法などが
01:26定められていない現状は
01:28多様性に寛容な社会を目指す
01:31LGBT理解増進法の理念に反すると指摘しました
01:36一方、具体的な制度は国会で決めるべきだとし
01:40戸籍訂正の申立てについては
01:42明確な指針がないまま
01:44裁判所が許可はできないとして退けました
01:48当事者の代理人の弁護士によりますと
01:50戸籍法の続き柄の男女の記載について
01:53憲法に抵触すると指摘した判断は
01:56初めてとみられます
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