華丸大吉が行く!大人もハマる神授業 「誰でも上達!美文字にハマる」ペンと書道極意 - 2026年04月01日
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00:00Today, we are here at神田神保町.
00:03This is a show of coffee.
00:09Today, the theme is B文字.
00:12You can see it on your own.
00:17You can see it on your own.
00:20You can see it on your own.
00:21You can see it on your own.
00:27Today, we are going to be a little bit more.
00:28We are going to be a little bit more.
00:31This is B文字.
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01:57本日1人目の神ティーチャーこれまでにおよそ150人の教え子が書道の師範資格を取得書道の先生の先生とも言うべきまさに神ティーチャー実は今美文字の世界が盛り上がってるんですけれどもこの理由はご存じですか?
02:15少し前に3DSというゲームが出た時に手書きで乃木屋陽子さんかなとCMになられて。それではないです。あれだ。タイヤドラマ。光る君へ。そこでもやっぱり盛り上がったと思います。どうやら全部違うみたいな。いやいや。
02:29そういう要素があるけどもう一つ大きな要素があるんですか。そうなんです。実は今年。日本政府は日本の大切な伝統文化としてユネスコ無形文化遺産に書道の登録を提案。
02:422026年秋以降に審議され合比が決まる見込みです。そんな今だからこそ美文字が大注目。
03:03去年のユーキャン通信講座人気ランキングでは実用ボールペン字講座が堂々の1位を獲得。紙に文字を書く機会が減ってきているとはいえ、手書きの場面では丁寧な美しい文字が好印象を与えると、美文字が注目されているんです。
03:29まずは2人の腕前を拝見。ボールペンで年賀状を書いてもらいます。花丸さんの年賀状がこちら。美文字に自信があるのもわかるなかなかの達筆ぶり。そして自信がない大吉さんの年賀状がこちら。
03:51今日はここから劇的に美文字になるように勉強をしていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。美文字にハマるなら今、本日の時間割はこちら。すぐに使えるペン字の美文字テクニックから本気の書道作品まで。
04:16美文字の世界を徹底解剖していただきます。まずは先ほど2人が書いたボールペンの字を劇的に美文字にしてもらっちゃいます。
04:32ボールペンで美しく書くための5つのコツを教えしたいと思います。ありがとうございます。ではまず、なんとかのなんとかで書かない。さあこちらはどうでしょう。
04:50なにこれ。あの、あの、あれで書かない。そうね。これがわかんない。最初の1文字がわかんないよね。この、その、そのペンで、そのペンで書かない。いや、それは何を書くの。そうね。ということだろ。わかんない。
05:161文字目は、体です。体の…はい。体の…正面で書かない。はい。正解です。体の中心で書かないということです。じゃあ、回答をこちらに。あ、先生の美文字が飛び出しますよ、これ。ここが体の中心。はい。
05:46体のおへその前で書こうとすると、やはり手が右肩についてますから、手を回して書くことになるので、それは体が歪むことにもなりますし、文字が歪むことになりますので、自然に書けるところっていうと、この辺りだと思います。はいはいはいはい。ここで書いてますと、こう見たときにペン先が自分から見えないので、ちょっとこうやって見るようになります。
06:16はい。はい。それをここで書くことで、ペン先が見えますから、全体像も見える。お二人とも、あの、真ん中ではなく、やや右で書いていらしたと思いますので、はい。あ、じゃあ、手に。そうですね。手の位置は、あの、お二人とも、はい。いいところになる。いいところにあったと思います。わかりました。はい。
06:58感じます。はい。感じます。正直思います。私は今、あの、わざとゆっくり書いたわけではなくて、このくらいの大きさであれば、このくらいの速さで書きます。
07:08いや、うまいな。綺麗やね。やっぱり、やっぱりその、字数が増えれば増えるほど、こう。先生の凄さが分かる。わかる。早くのこの、信用の横の束の字。
07:34こんなんも。機械やね。はははは。こんなんも。めっつっちゃう。特に酒飲める。これみんなは。はははは。いや、綺麗やわ。早く、うまいな、これ。はい。まあ、お二人の場合、やっぱり早いのかなという感じはいたします。上達者であっても、初心者であっても、ゆっくり書いた方が上手に書けることは間違いなくてですね。
08:01書きながら考える時間がある。早いという字で、束という字をちょっと失敗してしまったとしてもですね。それを修正できるような信用を書ければ、文字としては成立するので。そこをどうしたらいいかなって考える余裕があるくらいの速度で書いた方が、字は美しく書ける。ただ先生、僕はもう全く真逆で、字が下手だから、考えすぎたらもっと下手になると思ってるから、
08:14なるべく急いで書いた方が上手くなるんじゃないかって。あと、奇跡的に上手く書けるときは早くあるとね。偶然を狙ってるっていうのもあります。それもちょっとわからんでもない。でも、正しくは
08:19?はい。まあ、ゆっくり描いた方が上手には書けます。なるほど。
08:24はい。3つにはもうどっちかやもんね。はい。そうですね。両目か片目かどっちかやもんね。え
08:26?え?あ、違うの?あ、両目か片目ですか。いや、だから、その、右目で書こうとか、左目で書こうとか、そんなんじゃないの
08:39?うん。違う。はい、違います。あら、すいません。ちょっと違うかな。はい。目?
08:43と。距離です。あ、え
08:44?あ、え?あ、えー、ここの距離と
08:56?そうです。あ。遠目で書こう。はい。遠目で書いた方。深んで見るみたいな。そうです。おっしゃる通りです。遠目で書こうとなります。うーまい
08:58!うーまい
09:00!やばい!全体のそのバランスです。このような、例えば行書きですとか、文字がこう、たくさんになったときです。
09:36で、これを開けるという字だけに集中してですね、こう書いて。1文字目はいいんですけど、次にまたけを書くときにけだけを見て、またまだけを見てっていうふうに書いていると、もうそれはあ、け、まして、また字がゆがむ原因になります。はい、はい。バラバラの意味がない。うん。お前の息子を預かってるみたいな。脅迫像。新聞切り抜いての脅迫像ね。ってことでしょうね。
09:55そうですね。そうなりがちですし、書きながらもやっぱりバランスを確認するためには、ある程度高いところから。はい。近くで見ていると、後半文字が入りきらず、字の間隔が詰まってしまうことも。遠目で書くのを習慣にしましょう。
10:104つ目は、何を揃えない。はい、ここでカタカナが入ります。うーん。これが、うん。手書きの文字の良いところというか。機械じゃないよと。そうです。
10:21ライン。ラインを揃える。ライン。さあ。さあ。サイド。サイド。サイドを揃えない
10:25?ほら。サイド。本当だ。サッカーみたい。サイズじゃね
10:27?サイズ
10:27?はい。
10:54サイドって。ワールドカップみたいな。いやいやいや。長友からこうみたいな。はい。サイズ。そうです。サイズを揃えないということになります。パソコンの文字ですとか、活字との大きな違いになるんですけれども、手書きの文字っていうのは、ひらがなすべて同じ大きさで書くわけではありません。もともとそのひらがなというのは、漢字からできたというのはご存知かなと思うんですけれども、
11:00目という字は、何ていう字からできているかご存知でしょうかね。え
11:23?だって目って、あの目。この目じゃないですか。その目ではなくてですね。女性の女性の。はい。そうです。多分。そっか。字的には。そうなんですね。この目という字が。はいはいはいはい。崩れて崩れて。だんだん、あ、なってきたよ。
11:43という形になります。ちなみに、あの目ととてもよく似ているひらがなが、はい、ぬがあります。ぬは何からできているかご存知でしょうか。ひえー。でももう、女性に近い文字だろうね。そうよね。はい。この、好き。やっこ
11:47?やっことか。はい、そうです。すごいすごい。すごいですね。
12:15ああ、確かカタカナのぬだ。そうですね。カタカナのぬはここからできているんですけど、これをひらがなにしていきます。女辺にまた。ああ、で、まただ。ああ。はい。女辺にまた。また。ですね。ぬ。ですからぬという形で、ひらがなの目は女一文字だから、小さめに小ぶりに書くのですけれども、なるほど。ぬという字は、女一文字の時よりも横長になります。
12:45へぇー。だから小さく書くんだ。そうですね。大きくは書かない。しっかり書いてもしっくりくると。はい。すべて同じ大きさで書くと、こんな感じ。ちょっとなんかこう、子供っぽい感じがします。女が回転弱いって感じですね。印刷されたね。機械っぽい。感情はもう、はい。とりあえず置くとけって、会社からって言って。ああ。はい。いうイメージありますね。はい。おお。おお。目。目がちょっと小さく。はい。
13:01そしてもう一つ、とは少し小ぶりに書きまして。将棋のね、歩の裏もと。あれ弱いから。弱いから。はい。笑いながらでもとんでもない。いつまで疑う
13:15?いやいや。うまいのよ。いやもうほんと。たまには失敗しないじゃなくて。失敗しないじゃなくて。
13:24ではラストね。はい。ではラスト。はい。ラスト5個目ですね。歯の下の。はい。これはちょっと難しいかもしれません。
13:38葉っぱの歯という字のこの下の部分。うん。木がありますよね。はい。この木は何という字で書くかということなんですけど。もちろん木で書いていただいてもいいわけですけれども。それをある文字にして書いていただくと。
14:05形がまとまりやすいという字があるんですね。うん。歯の字。ねっ。茎。えっ。いやいやほんと。歯の。いやいや違う。この木の字の下の部分。茎で書こうってもうややこちすぎるやろ。茎があって木でしょ。いやいや。木があって。カタカナのほかな。あ、今なんておっしゃいました。カタカナのほ。はい。正解です。あ、やったやったやった。はい。
14:34この木のところに、左払い、右払い、1画目、2画目、3画目、4画目が全部密集したところが入ってしまうと、字が真っ黒になってしまって、空間がきれいではない。ということで、カタカナのほというふうに書いてあげると、どうでしょう。空間がすっきり見える。それ。はいはいはい。はい。という書き方があります。そう、うまいな。はい。これでもいいんですよね、別にこの。
14:59そうなんです。この形で書いても間違い。ここの先生から別にペケは付けられない。もしかしたら、小学校の漢字テストでこれを書くと違うっていうふうに言われてしまう。先生もいらっしゃるかもしれない。漢字テストの場合はですね。でも、美文字という世界ではこのように書いていただいても大丈夫。他にも、集めるですとか、そういった保険のほとか、そういうところもカタカナのほで書くこともできます。
15:13これを筆写体というふうに呼んでいます。筆写体というのは昔から伝統的な形で、古典でよく書かれている文字なんですね。糸編をこういうふうに書くことはありませんか。
15:29このように書くね。書きますよね。これは解書とか行書とか、そういうことでは初体の問題ではなくてですね。古典的にこのように書くのは筆順が関係しています。筆順ってだいたい左から右に、上から下にという順番で書きますので。
15:48ですから糸編を真ん中、左右というふうに書くよりは、左から順番に点、点、点と書いていったほうが筆脈が出ます。筆の流れが出るので、そういった形。
16:14古典で見ますと、この糸編をですね。小さいという字で書いているものはあまり見かけなくて、もう昔から手書きで書くために、左から順番に書いている点、点、点という形で書いているものが多いです。やっぱり流れがね。はい。基準ってそうですもんね。そうですね。ボールペンの美文字5つのコツがこちら。これらを踏まえて、もう一度、年賀状を書いてみましょう。
16:44で、体の中心はこう、こうだね。で、早く書かない。遠目で書くね。はい。で、サイズをするはない。ゆっくりだ。はい、そうですね。ゆっくり書いていただくといいと思います。あっ、もうその時点で、先ほどのとは。ああ、そうですか。はい。やっぱこれまでゆっくり書くと、相手に伝わりますね、これは。そうですね。
17:06繊維が伝わって、温かみも伝わって。ね。やっぱ雑に、今年こそ飲み行きましょうって、あの嘘のやつ書くじゃないですか。そうですね。実現しないやつね。ああ、やっぱもうバレてますね。早く書くから。はい。それはあの、このスピードで、今年こそ飲み行きましょうって言ったら、本当に叶うかもしれないですか。そうですね。
17:20出るね。出る。ゆっくり書いた。あ、うまくなっとうやん。ゆっくり書くだけで、だいぶ違うのかな。そうですね。いいじゃないですか。はい。自分でも。
17:30やっぱり詩っていう字は縦長の文字ですから、先ほどは縦長になっていませんでしたけど、今はちゃんと字の外形を考えながら書いていただいているので、よろしいと思います。
17:40やっぱ愛が伝わるな。ほんとに。ちょっと急いでるよ。もうその、なんか生放送癖
17:59?入らないみたいな感じでしょ、こう。ニュースまでに仕上げないと。はい。残り15秒。でも全然違うと思う。手応えが。はい。どうでしょう、先生。はい。そうですね。あ、全然違うね。やっぱり丁寧に書いたほうが、本当にお気持ちが伝わるんじゃないでしょうかね。
18:25はい。やっぱこれも雑だわ、やっぱ。うん。そして、花丸さんのがこちら。おめでとうの文字のサイズの違いなど、丁寧に書いたことが伝わってきますね。ほんとだ。はい。全然違うよ。全然違う。かあ。というわけで、1時間目はここまで。
18:41ボールペンの美文字のコツは、体の中心からずらし、ゆっくりと遠目で書くこと。文字のサイズは均一じゃない。筆写体という伝統的な文字がある。覚えておきましょう。
19:092時間目は奥深き書道具の世界へ。ビル1階の専門店をめぐります。
19:27ここでは書道に欠かせない、筆、墨、すずりをはじめ、プロ御用達のさまざまな道具がそろっているんです。すごい。専門的な。まずは牧獣。
19:57この辺りが、牧獣エリア。それっぽいけどね。この辺りは牧獣のエリアになります。かっこいい。ほんとさすが専門店ですね。牧獣。うまい人になればなるほど、すずりと墨だから、牧獣とかはあんま使わないのかなって、勝手に思ってましたけど。
20:03水で薄めたりして。値段で一番の高級品はどれなんですか
20:25?ここだと。お店の方にお邪魔しております。こちらの松山木といいますけど、松山を多く含む赤松とかのすすを利用して作る牧駅で、お値段は高級になります。
20:43これね、これ松潤って読みますよ。われわれは松潤って言っちゃいました。そんなに花村さんもおかしなこと言ってないので、一応言っとかんと。すごい大ボケにかましたみたいになってます。値段がバカみたいな値段ではないんですね。30
20:53%引きしておりますので。さらに今なんてね。そうですね。続いては、固形の炭のエリア。
21:08この木箱ね。我が家にはその木箱に入ってたけど。練習用の炭から、それから漢字用の炭、金用の炭。漢字と金で炭変えるんですか
21:11?そうですね。炭も違います。
21:20あと、お社協用の炭ですとか、そういったものがあります。ちょっと装飾を施してあったりですとか。下の
21:21?これも炭なんですか?そうなんです。
21:23これも?はい。こんな金メダルみたいな。これ炭
21:28?そうです。これ炭ったら黒いんですか
21:34?炭ったら黒いです。炭れないでしょ、こんなの見て。こんな、申し訳ないですか
21:36?申し訳なくない
21:38?これ。
22:06これがやばいね。これが一番高めで、8万4千円定価の呉竹の千樹木シリーズの。えー、これさすがに炭らないですよね。買われる方は。できれば飾って、頂点でも飾っております。さすがにね。これワーイとか言って炭ってたらあれやん。続いて、すずりのエリア。うわー、またこれも。これは、持ってお分かりになると思いますけれども、
22:24最近のお子さんたちは、持ち運びが重いからということで、石のすずりではなくて、プラスチックのすずりが入っている書道セットが多いようで、そっか。こちらがこのお店で販売している一番高級なすずり。
22:36おいくらぐらいだと思いますか。いやー、じゃあ、50。雑やな。いや、100です。いやー。あ、出る。
22:46はい。90万円。すいません。惜しかった。はい。これは俺がある。50といって、そこは40とかに抑えておかないと。
22:48打ち分けは?打ち分けは
22:50?打ち分けは
23:07?90万円になる。はい。やっぱり石が。石がいいよ。すずりの良し悪しですけれども、ここに、すずりには方々という、やすりのようなもの、目には見えませんけれども、そこに凹凸があって、そこで炭を擦っているということになります。
23:32すずりのこの面、触っていただくとお分かりになると思うんですけれども、どうですか、つるつる、つるつる、つるつるですね、いや、こんなつるつるとは思わなかったですね、へえ、これは教材で使っているすずりです、どうですか、違う、はい、そこ、だいぶ違いますね、そこが大きな違いになりまして、もちろん、つるつるのほうが、墨が折りやすいことになります。
23:59つるつるだと、墨の粒子が細かくなり、良い色が出せるんだそうです。そして、書といえばこれですよね。筆のエリア。見ての通りですね、大きさもいろいろなんですけれども、さまざまな動物の毛で作られているわけなんですね。この小学生がよくお使いになる筆は、馬の毛です。
24:11馬の毛は、腰が柔らかくはなくて、書きやすい、初心者の方も使いやすい毛だと思います。ほかにも、根っこの毛ですとか。根っこの毛ですとか。はい。たぬき
24:25?はい。どうでしょうか。どうでしょうか。いや、それはもう、絶対狐じゃない、たぬき。はい。そうして。狐じゃないでしょ。たぬきの毛は固め。
24:41しっかりとした弾力があり、強い線が描けるそうです。では、次の筆は何の動物の毛でしょうか。では、今ここに、何の鳥って書いてある。鳥ね。
25:00申し訳がない。はい。じゃあ、何の鳥か。そうですね。何の鳥か。そうですね。柔らかいと思いますので。ちょっと。うわー。うわー。うわー。はい。じゃあ、ここの。はい。ここを隠して。どうでしょう。いやー。いる、こんな鳥。
25:06はい。こいつはもう、ダウンじゃない、ダウン。ダウン。ダウンの中。じゃあ、あれやん。白鳥
25:20?はい。薄やん。え、白鳥?はい。えー。もう、やわっ。やわっ。これ、書くの大変。はい。はい。はい。はい。あー。もう。静電気
25:29?なにこれ。はい。これで書けるんですか。こんなに柔らかくて。
25:54はい。とても難しいと思います。あの。梅のね。梅のね。梅天のあたりね。そうですね。とても難しいと思います。へー。これは本当に腕の立つ人ではないと、はい。書けないと思います。へー。先生お好きなやつとかあるんですか。あ、もうあのー。ここに羊毛とこう書いてあるのはですね。羊毛といっても羊ではなくて、ヤギですけれども、はい。その筆が私は好きです。ヤギ。これヤギなんですか、全部
25:55?羊毛って書いてあるんですか。そうですね。
26:16はい。羊のあのなんかもこもこっとした感じではないんですね。確かにそうですね。ヤギってテローンとしてますもんね。じゃあヤギって言ってあげてくださいよ。手は取られるわ。名前は残らんわ。ヤギかわいそうくないですか。ヤギはもう、みんな受け入れてるから。いやいやいや。羊毛。羊毛とか。
26:21奥深い書道具の世界をすっかり堪能した2人。
26:25教室に戻って正しい書道の準備です。
26:37まずその墨のすり方として、ここは陸とか丘といいます。で、こちらの方を海と呼んでいますけれども。はい。
26:49で、この陸で墨をてきてきてきとこうですね。こう何滴か垂らして、すっては海に落とし。何滴か垂らして、すっては海に落としというのが正しい墨のすり方でして。
26:59最初にこの海のところにザーッと水を流し込んで、いくらたっても濃くならないっていうすり方ではないんですね。へぇー。洗濯みたいな感じ
27:15?川で。一回水入れて、で、そうやってこうやってやってましたね。あの子供の時ね。川で洗濯を、みたいなね。ノリで、なんかみんなでやってたのは覚えてます。墨をすります。
27:43墨をするっていうその行為自体が精神を統一して、その書く前に墨をすって、まず心を落ち着けて、それから筆に、紙に向かうということですね。そうですよね。はい。結構、こういうのを海に落とす。海に落とす。そうです。ただ、どうでしょう。たくさん墨をするまでに、相当時間がかかりそうですね。
28:10多分。はい。今、こんな便利なものがあります。えっ。嘘でしょ。えっ、何それ。先生、これは冒涜だ。精神落ち着かせるんでしょ。おっしゃる通りです。これはちょっと。はい。自動スミス力です。まあそうですね。はい。花丸さん。はい。いじったらいいんですね。そうです。いきますよ。はい。これは先生。よくない。
28:40はい。はい。いいんですか、これを。どうでしょうか。誰が落ち着いてるんですか、精神が。はい。でも、ちゃんと擦れてる音するね。はい。そりゃそうです。これなんですか、あれも。自由研究かなんかで。工業高校の。夏休みさん。これ、昨日今日の機械じゃないよね。はい。でも、これちゃんとあるわ。
28:57こんな感じなんですけれども、炭を1丁かけられるもののほうがもちろんお安いですし、これは2丁かけているのでちょっとお高いっていうような感じで、著作家の皆さんはやっぱりちょっと大変だっていうことでお使いになっている人も多いと思います。
29:19炭の準備もできたので。今度は筆で美しく描くための5つのコツを確認します。太さと細さで何とか感を出す。何だろう、存在感とか。そうですね。それも出ると思います。立体感
29:25?はい。立体感。そうですね。立体感が出ます。あ、北先生の気持ち。
29:50一発勝負の。楽しみだわ。楽しみだわ。勝負の。はい。立体の。うーわ。うーわ。うーわ。うーわ。うーまい。うーまい。いやー、立体の立つの。ああなるのね。ああなるのね。力の強弱で、腕を下げることで、上げることで、太さ、細い太いが出ますよね。
30:08で、これによって、文字の立体感。はい。奥行きが出る。これがやっぱり、あの毛筆の楽しみ。先生、神社で御神聴とか見て、あっただなーと思ったりする。あ、そんなことないです。そんなことは。あるよね。思ってて。ないです。ないです。
30:14続いて2つ目。
31:07続いて2つ目。
31:23書道の流派によって賛否はあるそうですが、中心を把握すれば曲がらずにまっすぐ描くのが楽になります。
31:26続いては。
31:30大きいの何々に気をつけよう。
31:42大吉の大ですね。難しいって言うもんね、あなたはいつも。画数が少なければ少ないほど難しいと俺は思うけど、何に気をつけるか。
31:48ちょっとこれは意外だと思われるかもしれません。
31:59もう一つ早速いってくれる。はい。横。そうです。横線ですね。横線に気をつけよう。
32:29かっこいい横。横浜の横やね、これ。いや、こんな綺麗に描けるんですよ、この筆ペンって。そうなんで、最近の筆ペンって綺麗に描けるんですよ。
32:58横線に気をつけようやから、こう。いやいやいやいや、もうなぞってるやん。書道でもなんでないよ。気をつけろって言われたから、ちゃんとまっすぐ。あー。あー。もう、個性も何も。逆個性ですけど。空いたからもう大吉も入れとく。あ、上から重ね乗りしたいもん。
33:20ねえ、しょうがないよ。そういかんやつ。マッチボーンのやつ。脳トレみたいな書き方やじゃないですか。つながってないんだよ、書き順が。うるせい。ここいかんと。はいはいはい。うるさいうるさいうるさい。横浜線に気をつけましょうと言ったのはですね、どういうことかと言いますと、では悪い例から。はい。
33:46大きいという字は、基本的には三角形にしたいんですね。このように三角形にするといいんですけれども、一画目がこれでは上すぎるですよね。
34:02バランスがあって、一画目、大抵の方はやっぱりここに書きたくなるんですけど。足長く見せたいみたいと思いますよね。そうなんですよね。でもこの辺に入れていただいて。ねえ、日本人だから。反則なんやね。反則でいいの。ほら。
34:29バランスが取れるという。どういうふうに書きますと。東京タワー。はい。おー。三角形になるんですね。この出てる部分っていうのがとても大事で。はい。他にも土なんかを書くときでも、はいはいはい。どちらかと言ったら、王様の王っていう字を書いて、その一画目がないぐらいの感じでいいわけです。へー。こう書いて、ここがたくさんあったほうがいい。
34:54そうですね。って書きますと、ここです。ここが短いよりもあったほうがいい。もう一本に足せば王になるぐらいでいいということですね。要注意の感じは他にも。博多の博の字。これも一画目の横線が上すぎると、全体のバランスが悪くなってしまいます。横線には要注意。
35:26誰でも上達、美文字のコツ。4つ目は。三本線に何々をつけよう。長い短、長短。長い短いとか。そうですね。それも正解ですけど。正解ですが。ここではですね、三本線には何をつけるかといいますと。
35:55まあ、この線に当たってると、本当に、これを一本に入れると、2本の朴越と一緒に戻ってみています。アトレーの下の本線では、これをお伝えしてね、3本の字のあたりと、3本の字を表現が、2本の字を表現を伸ばしています。ちゃんとがたりと、3本の字を表現を伸ばす。日本語字のことは複数字の字の乱
35:57Sharpなどの字の
35:58I'm not sure this one.
36:01I'm not sure this one.
36:07Then, a little longer this one,
36:09and then, a little longer this one.
36:13This is a story of the長短 that I put on this.
36:17This is a story of the長短 that I put on this one.
36:33表情をつけた例というのは、3本ある場合、大体短い線というのは大抵の場合は仰ぎます。仰ぐというのはすくい上げるような感じで描きます。
36:52というふうにすくい上げるように描くんですね。そして真ん中の線は平らにまっすぐ引く。長い線は伏せて描くのがよろしいんですね。
37:15大体長い線とかあと終わりの線おしまいっていう感じに終わらせるというふうに表情をつけて描く仰ぐ線とそれから平らにする線と伏せる線ですね。この3つで表情をつけると3という字が躍動的に見えます。奥行きが出るということですね。
37:44そして最後の5つ目です。これ何やったかな。何とかの字を練習しよう。何回で見たことある。ご存知ですか。何回で見ました。これに全て詰まっているからこの文字だけ練習しよう。出てこい大吉さん。主な8つの筆法をその文字の中にか網羅されている字っていうのが何とか字八方。今1を書きました。234
38:06はい。5678というふうに8つの筆法が入っているのがこの英字八方というものになります。確かそうですか。で、言葉は難しいんですけど即録動的策略タクタクという8つの八方が入っているわけです。
38:241、2、3、4、5、6、7。ありがとうございます。はい。そのように8つの筆法が入っているAという字。これを練習すると書き方を学ぶことができる文字になるんですね。
38:38というわけで2時間目はここまで。毛筆の楽しみは線の太さと細さで立体感を出せること。横線の位置、線の曲げ方で表情をつける。
39:07そして時間がないときは自動スミすり機がある。覚えておきましょう。いよいよ2人が本格的な書道作品に挑戦。しかし作品を完成させるには必要なものがあります。それは、楽観音。書き上げた作品の最後に押す作者の印です。
39:32どうもよろしくお願いします。秋山良雲と申します。秋山先生、よろしくお願いします。楽観音作りを教えてくれるのは、2人目の紙ティーチャー、秋山良雲さん。秋山先生の専門とする印作りは天国と呼ばれます。これまで数多くの賞を受賞した、日本でも指折りの天国家なんです。
39:51先生、最近何かすごい賞をいただいていますか?はい。内閣総理大臣賞をいただきました。ほんとすごい建物やね、ここね。とんでもない実力者が。こちらが内閣総理大臣賞を取った先生の天国作品。
40:05ちなみに、そもそも天国というのはどういうものなんでしょうか?はい。天国というのは、こういった石や木に天章という古代文字を…そうですね。
40:22ですから天国です。早く言ってしまえば犯行なんですけども、いわゆる認め印だとか、そういった実用印ではなくてですね、これもいわゆる書道の一分野です。
40:34うーん。ただ、こういう事業って僕なかったと思うんですよ。はい。書道があっても、天国って僕、授業で教わったことないんですけど、先生はどこでこの天国と出会ったというか
40:42?そうですね。私はですね、40年間、メーカーに勤めていたサラリーマンでした。
40:43あら、箱屋さんですか?いや、じゃないんですけど、はい。32歳の時にこの天国に…出会って
40:57?出会って。はい。それから、この天国にはまったと。えぇー。そこから始めて、大学総理大臣賞
40:58?はい。そうですね。すごくない?いや、すごいよ。35年ぐらい、もう、カリコリやっています。ああ、そうですか。すごっ。では早速、天国スタート。
41:31まずは、お手本を見ながら、彫る文字の原稿を墨で書きます。選んだ漢字は、花丸さんは丸、大吉さんは大の古代文字。その書いた字を、印の土台となる石に転写。
41:47この黒い文字部分を、専用の刃物で掘り進めます。グーッと引っ張ってきてください。はい。どうしよう
41:58?そうですね。引くの難しいですね。難しい。でも、なんか、ゾーンに入る。木目に入ると、スーッとくる。はい、そうですね。
42:10ああ、怖い。先生、よくハマりましたね、これ、30代で。これ、難しすぎるでしょ。そうですか。家族の反対なかったですか
42:19?ねえ。難しいな。家族の絆も削ってるじゃないか。あんな感じない。
42:4510分後。お、すげえ。ああ、いい感じですね。はい。よし。はい。はい。はい、とりあえず。とりあえず。まあ、いいでしょ。はい、OKです。はい。それでは、以上です。ありがとうございます。ほんの、体育でした。めっちゃくちゃ、握力使った、これ、実は。いよいよ、このビーン・オーズ本気の書道作品に挑みます。
42:54再び小島先生へバトンタッチして本気の書道作品に挑戦です。
43:10では、お二人には漢字二文字で自由に書く字を考えていただきます。はい。書道家たちが持っている牧場筆記という本を。はい。これは、書道家が作品に書く言葉を選ぶための本。
43:26この中で、おめでたい言葉ですとか、そういったものから引いてもいいですし、もうこれが書きたいっていうものがあれば、その文字でももう本当に自由に今二字考えていただきたいのです。へー。はい。もう決めた
43:39?安永さん。もう決めました。漢字にもしれんよ。はい。もう決まったんですか。はい。にじむ、かすれるもあまり気にせず、自由に。はい。そうですか。私もじゃあ行ってみようか。じゃあ行ってみよう。
44:05はい。思い切りがいいですよね。思い切りがいいですね。はい。ほっ。さっきの牧場を見たときからもう私は決めてました。あっ、そっちか。どっちだと思いました
44:06?何だと思いました?シューマイか何かと思いました。シューマイかと思った。
44:21いいー。いやー。お見事ですね。お見事ですね。お見事ですね。はい。横で私も。いや、虹、メイクから選んだ。一万千の少なそうです。やめなさいよ。
44:51だから、大吉さん。大吉さん、繊維が少ないの。むずいんですね。そうです。おっしゃる通り。本当に難しい題材を選ばれたなと思いました。いや、だってこっちの方が簡単かなと思って。
45:04たっぷり炭をつけないと筆の割れる原因になります。そうですね。たくさんつけて、ただポタポタ垂れないように、こちらの丘の方で、余分な炭は取っていただいて。
45:08はい。ゆっくり。いいです。ヒヤヤッコの方が良くない
45:09?いいです。いいです。何が
45:31?ヒヤヤッコの方が。すごくいいじゃないですか。やっぱり、炭をたくさんつけたので、髪に対しての太さが適正ですよね。その方が。1年間、この教室に貼っときますね。いやいやいや。そうですね。詰めながら。ちょっと待って待って待って。はい。そうですね。
45:54これがやっぱりすった炭の良さでこういうふうに同じ黒でもちょっとこう濃淡がつくわけです。これが立体感ですよね。これやっぱもうベタっとしておるからもう。でもまあゆっくり描いたのですごく紙にグッと入り込んだいい線だと思います。
46:24最後に楽観音を押して完成。はい。それでゆっくり上げてください。はい。そーっと。あ。おー。おー。おー。おー。おー。おー。おー。
46:54おー。おー。おー。おー。おー。
47:02球とかつけるようなそういうものではないと思いますがあえて弾球をつけるとしたら
47:08小中の部分は弾位までいけているのではないかなという気がします
47:22楽観の部分が場所とかそういったものは少しですが全体としてはすごく味わい深い特にこの鳥片なんかはとてもいいんじゃないでしょうか
47:27正直ちゃんとやればそこそこうまく 2年間通えば師範になれるんですかお待ちしてます
47:30本当ですかはい なれます?なれますもちろんです
47:382年で私がめちゃくちゃやらないからその代わり
47:44相当宿題とか出るはずやからそうですそれはそうですけど
47:45大学のスタイルね 持ち帰りってやつね
47:52千枚掛けとかそういう世界らしいよでも本当に筆使いも形も良くて
47:59味わい深い作品で2段
48:00え? 嘘でしょ?嘘でしょ
48:09?2段なんか上げちゃダメですよこちらはですね
48:19まず小法的なものは収まりがすごく良かったですしその1という字はとても良い線だと思います本当に良い線だと思います
48:45ありがとうございますすごく紙にグッと食い込んだはい序の方の形がちょっとどうかなっていう感じはしますけれどもでも画数の少ない字をそこまでまとめ上げたというその腕前は素晴らしいと思いますのではいえっと1級先生あの査定が甘すぎますね多分生徒さんたち今怒ってると思う普段のあの厳しさどこ行ったんや
49:132段がだいぶ霞みましたねこれが1級なら1級でも8段ぐらい欲しいよはい本日の授業いかがでしたでしょうかいやでも本当にあの編集時の方は本当にこうあんなゆっくり丁寧に書くっていうのは本当に感情を伝えるのが一番の
49:31はい文章力よりもあっちのが筆跡で伝わるっていうのはすごい学びましたはいありがとうございます美文字もそうですからねこの楽観ですかはい本当にもっと簡単に惚れると思ってたんで正直あんなに力がいる細かいね繊細な作業だと思わなかった芋
49:39?芋版のイメージそうだから本当に全然違いますね全然違いますよねでもこれがね世界遺産に認定されるとまたそうですね
49:47違った広がりが見せられると思うんでねそうなる前にちょっとね少しでもかじけてよかったと思いますありがとうございますこちらこそありがとうございましたはいありがとうございました
49:48ありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございましたありがとうございました
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