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ライフスタイルトランスクリプション
00:00おやよいこだねんねしが 漫画 日本昔話
00:39夢をたぐれば ほろほろと 花も心浮かぶ焼き目
00:49人の情けな幸せを そっと運んだ 傘地蔵
01:42昔々ある村に 彦市丼という大層とんちの上手な人が
01:48住んでおりましたさ
01:49そうな 彦市丼はお母さんと二人暮らしで
01:58毎日畑へ出かけては せっせせっせと働いておりましたそう
02:03な
02:03エアコーラーセット どっこいセット
02:20そして二人で家へ帰る頃には もうとっぷりと日が暮れている
02:25という毎日でした
02:35ところで ところで
02:37彦市丼の裏山 大きな木の祠の中に 一匹の狸が
02:43住んでおりました
02:50この狸が 相当な小悪狸で
02:53毎日穴から抜け出すと 街道筋で旅人を待ち伏せ
02:57悪いことを重ねては 喜んでおりました
03:04いやー クククク 首がない
03:06助けてくれー 駆け物だー
03:14おもしれーねー でもおらせっかく彦市丼の裏山に
03:19住んでおりながら
03:20ピッ 彦市丼 騙さねばつまんねーなー
03:25よーし
03:28と まあ そういうわけで
03:31ある寒い夜のこと 狸はなんとか彦市丼を騙してやろうと
03:36一人で里へと降りてまいりました
03:46彦市丼が ろばたで うつらうつらしていますと
03:51彦市丼 彦市丼
03:55さて こんな夜深けに だれだべー
04:02ああー 彦市丼は これが裏山に住むあの小悪狸に違い
04:08ないと思いましたが
04:09それはそれ そしらぬ顔で
04:17さて 甘酒などをごちそうになりながら 狸はいよいよ
04:22話を切り出します
04:24ところで なんじゃなー 彦市丼に怖いものなんてあるめーな
04:29ー
04:29怖いもの うーん
04:32彦市丼は ここで狸をからかってやろうと思いました
04:35そして お母さんが いつもまんじゅうを食べたいと言っている
04:39のを思い出しました
04:41おー そうじゃのー 一つだけあったよ
04:44おー なんじゃ それは
04:47でも だれにも言わねえでくれよ
04:49おっ 分かってる 分かってる
04:51おら まんじゅうが怖いんじゃよ
04:54へー
04:57まんじゅうが またまたまた彦市のまんじゅうが怖
05:01いだなんて嘘ばっけし
05:03それが嘘じゃねえんだ おらまんじゅうって聞いただけで
05:07体がブルブル震えてくるんだ あー怖いー
05:11おらまんじゅうのことを思っただけで 恐ろしゅうな
05:15ってくるんだ
05:16ブルブルブルブルブルブルー
05:19これはひどいまんじゅう 嫌いらしい いいことを聞いたぞ
05:22うっ うっ さよならー
05:26たぬきは大よろこびで 山へ帰ってゆきました
05:29まんじゅうこわーい
05:40さて そのあくるひ
05:44ひこいちどんがめをさましてみると
05:47あったあった ほかほかのまんじゅうが やまほどつま
05:51れてありました
05:52おっか おっか そこへたぬきが
05:59はぁー
06:01ひこいちどんとおかあさんは まんじゅうをパクパ
06:04ク食べているではねえか
06:06まんじゅうこわーい
06:09見ているたぬきのおこるまいことか ちくしょう
06:13ひこいちどんのやつ よくもよくもだましおった
06:16な
06:16まんじゅうこいつ
06:23いてぇー
06:28それからしばらくして ひこいちどんとおかあさんは
06:31あいからずはたけにでて いそがしくはたらいておりました
06:34が
06:35それをそっとものかげからのぞいている れいのたぬき
06:40うーん ひこいちのやつめ なんとかこまらせるほう
06:43ほうはないものか
06:46そうだ いいことおもいついたぞ
06:48よし こんどこそひこいちどんのやつ こまらせてや
06:50るぞ
06:52その夜 たぬきはむらじゅうのいしころという いしころを
06:57あつめてまわりました
07:04そしてそれをぜーんぶ ひこいちどんのはたけのなかへ
07:09ほおりこんでしまいました
07:14いっそ
07:19こうしていしころだらけのはたけが できあがりました
07:25よくじつおかあさんは
07:29ああ ひこいち ひこいちや
07:33ひひひひひひ こんどこそうまくいったぞ ざまーめ
07:37ろってんだ
07:39ところでひこいちどんは これがたぬきのしわざだと
07:42わかっていたので
07:43すこしもおどろかず なにやらおかあさんにみみ
07:46うちをすると
07:47ふたりではたけへとやってまいりました
07:51のうおかあさん いしというのは いしごえさんねんというてあり
07:55がたいことじゃのう
07:56これがもしうまのくそじゃったら えらいことじゃった
08:00ほんとにのう よかったよかった
08:03たぬきのおこるまいことか
08:05うーん よくもよくもちくしょう
08:08おう いまにみておれ ひこいちのやつ
08:28たぬきは こうしてはたけのいしころを ぜんぶそと
08:33へはこびだしてしまいました
08:38そしてよるになると ひこいちどんが こまるといっていた
08:42まぐそさがしです
08:47ほうほう くさいのう
08:49なんじゃこいつ
08:52よっくらしゅっと
09:04よいしょっと
09:07ゆっくらしゅっと
09:11たたたたたたたた
09:13たすけてくれー
09:21ばんきはもうふらふら
09:24ぜんしんあざだらけになりながら それでもひっしで
09:28はたけにまぐそをまいてゆきました
09:34ちくしゅう ひこいちのやつ いまにみてろよ
09:43そんなころ ひこいちどんは いえでいろりにあたりな
09:47がら
09:48たぬきどん いまごろせっせせっせとやっとるじゃ
09:52ろ
09:52ありがたいことじゃ
10:00たぬきはとうとうはたけをまぐそで いっぱいにうめて
10:04しまいました
10:05そしてへとへとにつかれながらも これでようやくひこ
10:09いちどんのこまったかおがみられると
10:11まんぞくしてやまへかえってゆきました
10:28あきになりました
10:47たぬきどんのまいたまぐそのおかげで さくもつは
10:50みごとにみのりました
10:52ひこいちどんとおかあさんは とりいれにおおいそが
10:56しです
10:57たぬきはどうしてもひこいちどんの とんちにかなわ
11:01ないようです
11:02おらあ どうしてもひこいちどんにかなねだ
11:06ううううううかあありゃしいよ
11:11たぬきどーん
11:15ここにおいしいきびと とおもろこしを おいとくけんな
11:19あ
11:19たべてくんどおまえのまいたこやしがよくきいて
11:24おいしいど
11:27たぬきはそのときぱっとあかるいかおをあげると
11:30いちぼくさんにはしってゆきました
11:34そしてとれたばかりのきびととうもろこしを
11:36おいしそうにむしゃむしゃたべました
11:40こうしてひこいちどんのとんちのおかげで
11:43たぬきはそれからすっかりわるいことをしなくなりました
11:54やまのうえのほこらで
11:57たぬきはそののちおとなしくくらしたということです
12:28むかしむかしあしがらやまのやまおくに
12:33きとのげんきのいいおとこのほがおりました
12:37たぬきはさしがら
13:06たぬきはさしがら
13:26ご視聴ありがとうございました
13:48男の子の名前は金太郎
13:51生まれた時からの力持ちで
13:53お母さんのおっぱいをいっぱい飲んで
13:56すくすくと育っていきました
14:04金太郎がよちよち歩きを始める頃
14:07お母さんは金太郎に赤い腹かけを塗ってあげました
14:16金太郎はわんぱくだかり
14:25いつもどろんこまみれです
14:30さあ泥を落としてね
14:36はい
14:38腹がけができましたよ
14:40来てごらん
14:43腹がけはまだ金太郎にはぶかぶかでしたが
14:47それは早くこの腹がけがいっぱいになるくらいまで
14:51大きくなってほしいという
14:53お母さんの願いが込められていたのです
14:58ある日金太郎はとっても楽しい仲間と友達になることが
15:03できました
15:05それは山の動物たちです
15:07金太郎がお母さんと山の温泉に入っていると
15:11山の動物たちがだんだん集まってきます
15:14うさぎ、たぬき、さる、そして鹿やきつねたちです
15:21そのうちたぬきが一匹お湯の中へ入ってきました
15:29動物たちはみんな金太郎が大好きになりました
15:38おい、みんなおいでよ
15:42金太郎さんだ
15:44それ行けやれ行け
15:46やっぱりやめとこう
15:52向こうの丘までかけっこだ
15:55おい、いっさ、いっさ、いっさ
15:57あ、あplace
15:59えええ、たぬき
16:01こうして金太郎は毎日山の動物たちと遊ぶようになりました
16:07おい、柿の実を取ろうよ
16:10おや、あや、あター
16:14えへへへ、へへへ
16:20アイタ
16:22アイタ
16:26あってよい残った残った
16:29残った
16:30金太郎さんの勝ち
16:34金太郎さんの勝ち
16:36またまた金太郎さんの
16:38勝ったのはリスさんだけでした
16:41こうして金太郎はずんずん大きくなり
16:45いつの間にか腹がけもぴったり
16:48山の動物たちがみんなでかかってもとてもかわい
16:51ません
16:55山の冬はとても寒い
17:02動物たちもぷるぷる
17:05でも金太郎だけは平じゃらです
17:10どんなに暑くても金太郎は元気いっぱいでしょう
17:26嵐に金太郎は頑張って目を守ります
17:40そして金太郎に大層力がついたことを知ったお母さんは
17:44ある日金太郎に大きな真盛りを与えました
17:53ねえ金太郎さん
17:55ちょっと持たせて
18:00でも金太郎は平気
18:05山に秋が来ました
18:08ある日金太郎が真盛りで巻き割りをしていると
18:11山の動物たちがみんな揃ってやってきました
18:15ねえ金太郎さん山へ栗を拾いに行きませんか
18:18向こうの山にいっぱいありますよ
18:21よし行こうか
18:22わーいわーい
18:26動物たちは大喜び
18:28みんな元気よく栗拾いに出かけました
18:35あれ?橋がないや
18:41橋が落ちちゃってるわ
18:43困ったな
18:49この木を倒して橋を作ろう
19:10きん太郎はとうとう木を倒して橋を作ってしまいました
19:19ちょっと待ってね
19:20みんな虫を踏んじゃダメだよ
19:24木は優しくて力持ち
19:27金太郎は毛虫一匹にも優しい心を持っていました
19:32もうすぐだぞ
19:33急げー
19:41橋を渡ってみんなはどんどんどんどん山奥へ入って
19:45いきました
19:45栗のある山ももうすぐのようです
19:51ところどころに今にも派手て落ちそうな栗の実が見えて
19:55きました
20:00あっちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:01いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:03いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:04いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:04いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:06いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:07いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:07いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:07いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:07いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:07いちいちいちいちいちいちいちいちいちいち
20:16い
20:17大喜び金太郎も一生懸命拾いました
20:23ところがみんな夢中で繰り拾いをしているうちに
20:27だんだん山の奥へ奥へと入り込み
20:31いつの間にか山一番の暴れん坊の熊が住むという
20:35熊山まで閉じまっていたのです
20:39なんだか熊の奴はいそうだよ
20:48いやーいたーどうしよう金太郎さんどうしよう
20:54いやーきたー逃げよう金太郎さん逃げましょうよ
21:02誰じゃわしの栗山を荒らしとるのは許さんぞ
21:07よし熊くん僕が相手だ
21:09なんでよこしゃくなこの小僧
21:15それ行くぞー
21:20なかなか手ごわいぞ
21:30金太郎さんがんばれ負けるなよ
21:41金太郎さんやったー金太郎さんの勝ちー
21:46金太郎の強さに驚いた熊はそれから乱暴なことをしなく
21:52なり
21:52他の動物たちと仲良く遊ぶようになりました
22:01こうして山一番の暴れん坊
22:04熊とも仲良くなった金太郎は
22:06意気揚々
22:07お母さんの待つふもとへと降りてきました
22:28こうして足柄山の動物とお母さんの深い愛情に包ま
22:33れた金太郎はそれからもすくすくと大きくなり
22:37後には都へ登って佐方の金太郎というとても強いお侍
22:43になったということです
22:46その佐方の金太郎のこれはまだとてもちっちゃかった頃のお話
23:04くまのこみていたかくれんぼ
23:08おしりをだいしたこいっとうしょ
23:12ゆうやけこやけでまたあした
23:17またあした
23:21いいな
23:22いいな
23:24いいな
23:24人間でいいな
23:28おいしいおやつに
23:30ご飯ご飯
23:32子供の帰りを待ってるだろうな
23:36僕も帰ろう
23:38お家へ帰ろう
23:40でんでんでんぐりがいて
23:42バイバイバイ
23:45いいな
23:46いいな
23:48人間でいいな
23:52みんなで仲良くぼちゃぼちゃお風呂
23:56あったかい布団で眠るんだろうな
24:00僕も帰ろう
24:03お家へ帰ろう
24:04でんでんでんぐりがいて
24:07バイバイバイ
24:08おはようこそ
24:11おめでとうね
24:12お musst
24:14ありがとうございました
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