Skip to playerSkip to main content
あなたの知らない京都旅 世界遺産の国宝建築 非公開の内部へ - 2026年04月06日
#EnglishMovie #cdrama #drama #engsub #chinesedramaengsub #movieshortfull
Transcript
00:02いやー...
00:07今朝の6時半くらいなんですけど 実に気持ちいいですよね。
00:17清々しい。なんか、そびえ立つっていう感じですよね。
00:25ご覧ください。京都のランドマーク50の塔です。
00:44今いるのはですね世界遺産藤寺です。長い歴史を受け継ぐ京都には数多くの世界遺産がありますよね。今回はですねその中でも特に名高い国宝建築の普通は入れない内部を公開します。
00:54京都が誇る世界文化遺産には国宝となっている貴重な建物が数多くあります
01:06今回は滅多に見られない国宝建築の内部非公開エリアを特別にご紹介
01:25寺の関係者ですら登ることがない当時50の塔最も上からの眺め
01:51二条城二の丸御殿の最も奥秘密の部屋をテレビ初公開こちらの四の間は本当に知る人ぞ知るという部屋になっていました正面に来るとちょっとこう迫ってくるものがありますねえ
02:00京都最古第5時の50の塔塔の中でわかる真実とは
02:06銀閣寺の象徴観音伝の知られざる内部
02:13平等院法王堂朝しか見られない貴重な光景
02:22世界遺産の国宝建築非公開の内部へ
02:47日本一高い50の塔頂上からの眺め
03:00早朝の当時なんですけどもう人の姿もなくですねまたこの静寂な雰囲気がより神聖な場所だとそんなふうに思わせてくれます
03:14京都駅のそばに位置する当時平安時代に活躍した皇房大使空海ゆかりの寺院です
03:18今回の見どころはですね
03:20ずばり
03:23国王50の塔の内部です
03:28しかもこの50の塔の最上階からの眺めも紹介します
03:29楽しみにしていてください
03:35塔の中はどうなっているのか
03:41そして一番上からはどんな景色が見られるんでしょうか
03:5150の塔の中を拝見する前にぜひ知っておきたいのが空海の教え
03:55空海が広めた仏教密教とは
04:03こちらの建物高堂ですよね
04:06この高堂はですね
04:11空海の教えが分かるというそういう建物なんですよね
04:28うわぁ入った途端にもう1200年前に戻った感じです
04:36うわぁやっぱりすごい
04:42へぇーこの数圧倒的ですよね
04:47いろいろと
04:54迎えてくれたのは21もの仏像
04:59なぜこれほどの仏像が集められているんでしょう
05:02これはですね
05:05単なる仏像群じゃないんですよね
05:08これはあのー
05:12立体マンダラといいまして密教の教えを立体的にビジュアル化したのが
05:14立体マンダラなんです
05:22マンダラとは難しい密教の教えを絵にしたもの
05:30空海はそれをさらに立体にして
05:34このお堂で密教の世界を感じられるようにしたのです
05:43中心に祀られている仏像は大日如来
05:47密教で最も尊い仏とされています
05:53顔の表情も穏やかで
05:59こうやって目と目が本当に合ってるんですよ
06:10いよいよ当時を象徴する国宝50の塔へ
06:17なんと毎年2回の特別配管でしか入ることのできない内部にですね
06:20特別に入ることができるんです
06:34木造建築として日本一の高さ55メートルの塔その内部に入ります
06:42さあいよいよ入ります
06:55やっぱり緊張しますよね
07:08外から見る50の塔の姿と中に入っているの全然違いますよねイメージが
07:14この柱の太さとかこれはすごいですよね
07:22上の方を見るとですね実はいろんな色が見えるんですよ
07:28花の周りに緑とか赤とか結構色彩豊かですよね
07:3650の塔の所層内部には
07:40極彩色で彩られた密教空間が広がっています
07:46見せたいものがあるんですよ
07:49ここです ここです
07:56これ新柱なんですけど 置いてあるだけなんですよ
08:02塔の頂上まで伸びる柱 新柱 下をよく見ると
08:11地中に埋めておらず なんと石の上にただ置いてあるだけ
08:20あえて固定していない新柱が 地震や強風の衝撃を吸収し
08:22塔の揺れを抑えてくれるんです
08:29古の驚くべき建築技術
08:34その考えは東京スカイツリーにも応用されていると言われます
08:41そんな新柱を囲む多くの仏像
08:49空海はこの50の塔の中にも立体マンダラを作り上げました
08:57こちらも美しい立体マンダラですよね
09:05でもさっきの行動では立体マンダラの中心とされていたのが大日如来なんですよね
09:11でもここは大日如来がいらっしゃらないんですよ
09:19実はこの真ん中にある新柱を大日如来に見立てているんです
09:27この五十の塔で最も重要な新柱こそが大日如来
09:36密教で最も尊い大日如来を中心の柱とすることで
09:40空海は五十の塔自体を仏になぞらえたのです
09:53ここ階段がありますよねこれ上ることができるんですよ
09:59皆さんこの先どうなってるか興味ありませんか
10:02上からの風景を見ればですね
10:07空海が五十の塔に託した思いっていうのが分かるかもしれません
10:15江戸時代の初め徳川家光によって再建された五十の塔
10:24寺の関係者ですら登ることがない五十の塔の上層部にカメラが入ります
10:29ここからが非公開エリアです
10:47傾斜角度およそ45度の急な階段を上ると
10:52光が入らない闇の世界
10:56普段開けることのない扉
11:03これが五十の塔二層目の内部です
11:13埃に覆われた木材人が入っていないことが分かります
11:22上に部屋はなく五十の塔は構造的には一階建て
11:24五層までの吹き抜けとなっています
11:34今見える床は修理などに使う足場として作られたもの
11:38そのためはしごでしか登ることができません
11:45すっきりとした外観とは裏腹に
11:49内部はとても入り組んでいます
11:58しかも建物を支える部分は釘をほぼ使わない木組みの技術で組み立てているんです
12:06三層目に向かいます
12:09三層目に向かいます
12:23新柱を見ると杉芽が
12:30実は新柱は一本の木からできているわけではないのです
12:37こちらは横からの断面図
12:40下から見ていくと
12:48三層目に柱をつないでいる部分があることがわかります
12:57一本の木では足りないのでこうして継ぎ足しています
13:08五十の塔の新柱は三層目と五層目でつながれた三本の巨木で作られているのです
13:16いよいよ最も上の五層目です
13:24急な階段を登った先に
13:30こちらが五層目の内部
13:43光が入ると空間の全貌が見えてきました
13:54この最上層の外へカメラが移動します
14:07こちらが国宝五十の塔からの眺めです
14:17今日の街全体をまさしく一望
14:32今見ている景色は五十の塔のここから撮影している貴重な映像
14:38京都タワーや比叡山
14:45清水寺も見ることができます
14:55空海はこの五十の塔を大日如来そのものに見立て
14:58京の街を見守る存在としました
15:08一方京都の人々にとってこの塔はどこからでも拝める仏様
15:17昔も今も大切な心の拠り所となっているのです
15:22当時の五十の塔というのはですね
15:26空海の思いが詰まった建物だったんですよね
15:30そしてこの大日如来が入っているこの五十の塔によってですね
15:35京の人たちは守られているということになるんです
15:42飛行海の内部 銀閣寺観音伝
15:50京の街の東 山の麓に位置するのが
15:57世界遺産銀閣寺
16:03元々は京都が戦火に見舞われた応仁の乱の時代
16:10室町幕府八大将軍足利義政が造営した山荘でした
16:20境内には中国の西湖という湖を表した銀社団
16:28月の光を浴びて光る白砂の光月台
16:37そして銀閣寺を象徴する国宝建築観音伝
16:44薄い木の板を重ねたコケラ吹きの屋根や
16:49加藤窓と呼ばれる飾り窓
16:50美しい廊閣です
17:01その内部では将軍吉政の思いに触れることができるといいます
17:09果たして中はどうなっているのか
17:14非公開の国宝建築に特別にカメラが入ります
17:19池に面した障子を開くと
17:25足利義政が座禅するために設けられた書院作りの部屋
17:33その名も心を空にすると書いて真空殿
17:37部屋の奥の趣味壇には
17:43中央に慈悲深い地蔵菩薩
17:54その周りには親指ほどの千体地蔵菩薩が無数に
18:02創建当時多くの人が戦や貴金で亡くなりました
18:09ここはそんな人々を供養するお地蔵様の空間なのです
18:16そしてこの観音伝
18:20上の層は趣が全く異なります
18:31前面に黒い漆が塗られ神秘的な部屋
18:33超音楽です
18:43そこには光り輝く観音菩薩
18:52心静かに悟りを求める表情
19:00こちらには現世で生きる人々の苦しみの声を聞き
19:04救済する観音様を祀ったのです
19:10銀閣寺の観音伝
19:16その内部には応仁の乱の時代 仏に消えし平和な世を祈った
19:20足利義政の思いがこもっていました
19:29非公開の内部
19:32テレビ初公開
19:34将軍のプライベート空間
19:41さあどんどん見えてきましたね
19:45さあここです
19:49二条城ですね
19:53私が背にする二条城はですね
19:57かの徳川家康の命によって築かれた城です
20:03実は今回国宝の将軍のプライベート空間を初めて
20:06初めて撮影することができるんです
20:14京都市市街地のほぼ中央に位置する世界遺産二条城
20:24徳川家康が1603年に築城し数々の歴史の舞台になってきました
20:49向かうのは国宝二の丸御殿全国の大名や公家が一見していた場所ですさあいよいよですけど目の前にもう二の丸御殿がええいやちょっとドキドキしますねええ
20:54あっ
20:56古屋さんですねはい
20:59よろしくお願いしますよろしくお願いします
21:06もう二条城は何とか来てるんですけど今回は特別ということですごく楽しみにしています
21:08はいありがとうございますよろしくお願いしますよろしくお願いします
21:17家康の命で建てられ家光が大改修した二の丸御殿
21:30日本に唯一残る城の御殿として徳川幕府の礎を作った将軍らの息遣いまで感じることができるのです
21:47間取りがこちら目的地は最も奥長きにわたり非公開だった将軍専用の部屋に向かいます
21:59こちらあの東侍といってあの入り口から入ってきてすぐの最も大きいあの二の丸御殿の中では最も大きい塔になっています
22:14大御殿や公家が最初に通されるのが多くの虎が描かれるこのエリアは虎の間と呼ばれています
22:29見るものにわっとこう威圧感をまず虎たちが迎えてくれてそうですよねまあ二乗場といえば虎ってイメージがすごい強いんですけどそうですかまずここで出迎えてるわけですねはいそうです
22:36屈強な虎を描くことで訪問客を威嚇する狙い
22:46童貌な虎を徳川家は飼いならしているぞと表現したとも言われます
22:54虎の間の先には松の間
23:05力強く大きく描かれた松が徳川家の永遠の繁栄を意味しています
23:12その先にあるのが大広間
23:25将軍との対面の様子をまあ人形で表した様子です将軍が大名や公家と対面する部屋
23:35障壁画は画壇の頂点を極めた可能丹雄が若い時に描いたもの
23:45二の丸御殿内の絵はすべて丹雄を統領とした可能一門が手がけました
23:54今大広間の二の間を通り過ぎていたんですけど
24:02なんかこうドキドキしますねこれから奥へ奥へといって奥には何が待ち受けているんだろうと
24:21そうですねはいこちらが黒書院という塔になりますいわゆるビップルーム特別な方しか入ることができない塔になっていますなるほどその選ばれた方だけですねそうですねより親密な方がこちらの黒書院で将軍と対面をしたという
24:40主に公家など特別な人を迎えた黒書院 一の間二の間これまでの部屋と違い将軍に親密な者たちだけが入ることができた場所です
25:03さらにテレビ初公開となる最も奥将軍しか入れない部屋へ向かう途中には奥へ奥へと来てますよねそうですね最も二の丸御殿の一番奥になります
25:19もうこの御殿の一番奥ですかはい将軍が対面所で皆さんに会われてそして疲れてこちらに戻ってきたんじゃないかなとなるほど一番休憩場所でも
25:49ああはいくつろぐためのあの塔になっておりましてああくつろいでますよはいもうここで戻ってきてほっとするというほっとする
26:13白書院御座の間将軍や身辺に使えるものだけが入ることのできた場所その雰囲気は今まで見てきた部屋とは一変しました
26:41ふすま絵が地味ですね色の使い方がそうですねやはりあのくつろぐためには先ほどまでのあの金キラー金壁画ではなくてそうですねこういったあの水墨画でちょっと落ち着いた雰囲気をこう演出していますああですよ本当にこう落ち着いた感じのこれまでのふすま絵はきらびやかで威厳を放っていましたが
26:50こちらは将軍がゆっくりと休めるよう薄い着色の水墨画が描かれています
27:10部屋の端にはあのこうカヤを釣った金具も残っていますのでいつの時点かで寝てるってことも考えられるそうですね泊まったこともある部屋ではないかなと言われていますなるほどなるほど
27:24しかしこの部屋が今回の目的地ではありませんテレビ初公開将軍だけが入ることのできた部屋へ
27:41今回は特別に四ノ間をご覧頂けますので四ノ間ですかちょっとドキドキしますけどこちらからうわちょっと待ってくださいここからですねはいそしてはいよろしいですか
28:04対面が最終のそうですねこちらが一番あの二ノ丸御殿の最も奥の奥になりますはいはい四ノ間になっております本当の一番終点ですねそうですねうわドキドキしますねもうそんなに滅多に開けてないですよねそうですね四ノ間は通常このように閉まっている部屋になってます
28:26いやちょっと開く明けですねこれからそうですね普段は開かずの扉この襖の向こうには一体どんな世界が待っているんでしょうさあじゃあはいよろしくお願いしますえっうわっ
28:52世界遺産二条城国宝建築二の丸御殿
29:08ふだんは閉ざされた扉この先にある将軍のプライベート空間とはさあじゃあはいよろしくお願いしますはい
29:36雪をかぶった山だはいいいですか中入ってはいあ俺入っちゃっていいんですけどどうぞ先にあどうぞああそうですかうわうわうわうわうわうわ意外とあれ想像したよりも広さはちょっと想像の半分ですねあそうですねあでも逆にこのくらいの方が落ち着く感じがありますよねはい
29:42こちらがテレビ初公開白書院四ノ間
29:52広さ12条の部屋四方の襖には雪景色が
30:07またここ最も奥の部屋になっていますのでこちらの部屋を知っているのは本当にあの将軍主人とその身の回りの人たちだけがまあこの部屋を知っていたと
30:37ほんとですよねはい部屋になっています本当に本当に本当に本当に限られた人たちだけですよねそうですねそうですねもう黒書院まででもあのビップしか入れなかったですからこちらの白書院の本当にあの主人がくつろぐための部屋のさらに奥のこちらの四ノ間は本当にあの知る人ぞ知るという部屋になっていましたなるほどねはいそしてまたこの薄前なんですけどはいやっぱりまたガラッと変わりましたねそうですねそうですよこれが
30:56こうしたあの雪が積もったあの竹ですとかそしてまたあのこう鳥ですね 派手な鳥ではなくわりとあのこの部屋に描かれている鳥はの素朴な日常面するようなはい鳥が描かれていますなんか穏やかな日常って感じしますもんね
31:03そうですね雪積みの花木に止まる詐欺
31:23雀など日常を感じさせる鳥たちの姿この障壁画は徳川家康の下御用絵師として活躍した
31:24加納長信によるもの
31:33やっぱり主人がもう人にちょっと会いたくないとかって言ったらここで
31:38落ち着いて心ね そうですねこもっていたかもしれないですね
31:40いろんな使い方あったんでしょうねそうですね
31:51やっぱり気持ちを落ち着かせるというかそういった役割もあったんじゃないかなというふうに思われます
31:59いや絶対にあったと思いますよね国宝平等院法王堂
32:07朝しか見られない極楽浄土京都の南東
32:08宇治川のほとり
32:23世界遺産平等院世界遺産平等院そこに立つ国宝建築が十円高架にも刻まれた
32:24誰もが知る法王堂
32:33およそ千年前 藤原道長の息子 寄り道によって混流されました屋根の上には平和幸福の象徴
32:48法王が
33:14お寺の屋根に法王が据えられるようになったのは 平等院が始まりと言われます平等院法王堂開門前の朝にしか見られない極楽浄土とは夜の間は閉ざされている正面の扉が
33:40国宝平等院法王堂開門前の朝にしか見られない極楽浄土現れたのは本尊
33:47阿弥陀如来命を終えた人間を極楽浄土に誘う仏です
33:53朝の光を浴び輝く姿
34:05その背後には西の極楽浄土平等院法王堂はこの世にいながら
34:09仏の世界を堪能できる特別な場所なのです
34:18次の舞台は京都南に位置する伏見区
34:30ここは京都屈指の数多くの国宝を持ち 国宝の寺とまで言われる第五寺ですここでは貴重な国宝を見ることができるんですが
34:33私が一番見せたいのは
34:46京都最古の木造建造物 五重の塔です実はその内部を見ることができるんです京都最古の木造建築
34:49第五寺五重の塔
35:04その塔の中はどうなっているのでしょうか世界遺産第五寺200万坪以上の広大な境内を持ち
35:09国宝や重要文化財は15万点を超えます
35:13天下人 豊臣秀吉が行った 第五の花見でも有名秋は紅葉の名所に国宝の寺というだけあってですね国宝がいっぱいあるということなんですけどまずは見てください唐門です
35:43うわぁまたこの金色がきらびやかで
35:55やっぱりちょっとかなり印象的ですよね派手というか第五寺の入り口
36:08曹門を入りすぐ出会える国宝が唐門天皇の使いである直使が通る時に開けられた特別な門です
36:22聞くと五七の霧の大きな門には金箔が施されていますさらにですね
36:27この門の奥にはですね庭の国宝と言われる秀吉の命で作られた
36:29素晴らしい庭園が広がっております
36:31さあ 三宝院庭園に向かってます空門を入った奥が三宝院庭園を見渡せる表書院も安土桃山時代を代表する建物
36:55国宝に指定されていますこの建物も国宝なんですよ
36:57そして ここから先がお目当ての庭なんですけどちょっと行きますうわぁこれはちょっとすごくないですか
37:28いやいやいやこれちゃんと池があって枯山水があってこれかすごいなぁ
37:30素晴らしいですねこの庭は
37:38三宝院庭園 国の特別名称 庭の国宝とも言われる庭園秀吉が自ら基本設計秀吉のこだわりが伝わってきますちょっと見てください
37:55あの大きな石 藤戸石というらしいんですけど
37:58あれずーっと代々ですね 天下人がですねあれを受け継いできたということです池の奥にある藤戸石は歴代権力者が手にしてきた天下の名石秀吉も信長から受け継ぎました
38:27春になると桜きれいなんでしょうね
38:46いよいよ五十の塔に向かいます見えてきましたね五十の塔割と割とあの陶磁に比べると控えめな感じでちょっと存在してますよね
38:59ああああやっぱり正面に来るとちょっとこう迫ってくるものがありますねああ
39:19大五十を象徴するのがこの五十の塔高さおよそ38メートル平安時代に建てられて以来倒れたり燃えたりしたことは一度もありません
39:43千年以上この地を見守ってきた京都最古の木造建築物です先が跳ね上がった屋根や複雑な木組当時の建築技術の推移が集められています
40:06さあ実はですね正面に見える扉ありますよねあれはずっと普段は閉ざされているんですけどですから内部はですね一般的には非公開ということになっておりますでもこの五十の塔の内部を見ればですね京都を代表するこの塔が建てられた意味がはっきり分かるんです
40:29世界遺産第五次国宝の五十の塔内部に示されているというこの塔が建てられた意味とは普段固く閉ざされた扉
40:53どんな世界が待っているのでしょういよいよ非公開の国宝第五次五十の塔の内部へそこに示されているという五十の塔が建てられた意味とは
41:10普段固く閉ざされた扉普段固く閉ざされた扉中には一体何が
41:40こちらが千年以上にわたって守られてきた第五次の大切な空間塔の中心を貫く最も大切な心柱を覆う板にいが
42:05描かれた仏様当時と同じく密教において仏のトップに立つ大日如来です周りの柱にも多くの仏様の姿が壁面の絵も創建当時に描かれたもの
42:2410世紀の密教絵画が今も色鮮やかに残されています柱や壁、天井などあらゆる場所にびっしりと
42:44まるで密教の世界観をそのまま封じ込めたかのような空間そして塔の中心には大きな遺廃が
42:57大五天皇と書かれていますそもそも大五天皇という贈り名はこの寺の立つ大五の地名からついたもの
43:18総建当時の大五寺は小さな寺院でしたが大五天皇が帰影することで大きく発展大五寺を信仰し、大五の地に五領もあることから大五天皇という贈り名になったのです
43:42五十の塔は大五天皇の冥福を祈って951年に造られました二年前までは大五天皇の月明日毎月29日にここで法要が行われていました
44:11長い時を経て周囲の自然に溶け込む五十の塔はこの寺に深く消えした大五天皇の巨大な墓ともいえるのです
44:29大五天皇を弔うためにこの美しい塔を作ったんですよね日本三名塔の一つに数えられるこの五十の塔美しさの秘密が
44:35一階の初層を1としますと5層目が0
44:51.61と塔が最も美しく見える比率で建てられているんです見上げますとですね上層に行けば行くほど屋根の幅が狭まっていく絶妙なバランスの造りは京都一の美しさ
44:58でも今なおこの美しさを保っているというのは素晴らしいことだと思います
45:27音楽坂野
45:31雪をかぶった山だ。
45:42世界遺産の国王建築。
45:45普通は入れない内部を公開しました。
45:50今回はですね、東寺、第五寺、そして二条城ともありましたけど、
46:09普段見たことのない奥の奥まで見られたというのが私の財産になりました。あなたの知らない京都旅、この番組ではこれからも普段めったに見られない京都の姿を皆さんにどんどん紹介していきたいと思っております。
46:31ご視聴ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。
46:32ご視聴ありがとうございました。
Comments

Recommended