00:00世界チャンピオンになるっていう自信がありましたね
00:04全力で自分の人生歩んできた道だったりとか
00:08リング上で表現したいなっていう風には
00:125月にボクシング世界王者井上直弥選手とのビッ
00:16グマッチを控える
00:17世界3階級制覇王者中谷隼人選手の舞台裏
00:22恩師石井会長の亡き後
00:2515歳で単身アメリカに渡っての修行
00:28中谷隼人選手のボクシング人生に迫ります
00:34だいたい今3月上旬で5月2日の試合に向けて2
00:40ヶ月前ぐらいですけど
00:412ヶ月前ぐらいどういう感覚ですか
00:45いよいよっていう
00:46はいもう調整始めてて走り込みキャンプだったり
00:52実践練習っていうのもスタートし始めた段階ですね
00:56モチベーションはこれから徐々に上がっていくっていう感じですか
01:00もう決まっているので
01:04モチベーション高く練習に入れているような環境です
01:09減量は
01:10減量はまだ始めてないです
01:111ヶ月半ぐらい前から始める感じです
01:17戦う相手どの相手に対しても常にリスペクトは
01:21あると思うんですけど
01:21やっぱりなんて言うんでしょう
01:231年前から表彰式
01:27去年の表彰式ですね
01:28井上尚弥選手に声かけられて
01:30そこから1年間あって
01:32やっぱり他の試合とは違うっていう面は
01:35中谷選手にとってあるんですかね
01:36そうですね
01:37たくさんの試合に求められている試合っていうのはすごく感じる
01:43一戦なので
01:44そういったところは今までの試合とはまた一つ違う部分かなっていうふ
01:48うに捉えてはいるんですけど
01:50でもやることは変わらず
01:54対戦相手に勝利するために
01:57連勝していくだけなので
01:59そこは変わらずやっているような感じですね
02:04テーマが5つ一応ありまして
02:071個目がちょっと答えづらいかもしれないですけど
02:11成功っていうテーマで
02:15まず成功っていう言葉を聞いたときに
02:18どんな印象を抱くとかってあります?
02:21僕は一つは世界チャンピオンになるっていったところを
02:25一つ大きい目標としてずっと頑張ってきてっていうのがある
02:31ので
02:31そこは一つ大きいところはありますね
02:36最初、たぶん一番最初のボクシングでやったのは
02:39小学校6年生のときに
02:42一回体験みたいな感じで行って
02:44中学から石井さんのところで
02:48本格的にっていう感じだと思うんですけど
02:50当時の成功は世界チャンピオン?
02:53そうですね
02:54始めた頃から根拠はないんですけど
02:57世界チャンピオンになるっていう自信がありましたね
03:01自信があったんですか?
03:03なれるだろうな
03:04すごく楽しくて引き込まれていて
03:07その中で世界チャンピオンになるっていう
03:10強い意志を持って
03:11ボクシングをスターとしたのは覚えています
03:15以前空手をやられていて
03:17空手は勝てなかった1回もですよね
03:20そうですね
03:21からボクシングに移って
03:24何が違ったんですか?楽しさって
03:28そうですね
03:29一番初めて教えてもらった石井小僧会長が
03:34ボクシングの楽しさというか
03:37すごく褒めてくれたので
03:39そこですごく楽しくボクシングができたっていうのが
03:44一番初めの印象というか
03:46っていうのは大きくありましたね
03:49石井会長も当時から世界チャンピオンになるんだよってことは?
03:54そうですね
03:54言われてました
03:56常々こう
03:57ジムに入ったら
04:02今日は世界チャンピオンになるために練習頑張るんだぞっていうことを
04:05言われてたので
04:08目的意識というか
04:09そういったところが強く
04:11植え付けてもらったなっていう
04:14感じがありましたね
04:15でも石井会長が
04:18交通事故で
04:2034歳で亡くなられて
04:21その時中谷さんって年齢は?
04:24中学3年生です
04:26このタイミングでは
04:30高校からアメリカに行かれる
04:32高校というか
04:33日本の高校に行かずに
04:34高校の年齢で
04:35アメリカで
04:36ボクシング修行に出ると思うんですけど
04:38石井会長がご存命の時は
04:40まだアメリカに行こうとは思ってなく?
04:44その時もちょっと話はありましたね
04:48石井光三会長もアメリカに合宿
04:51試合前とかに行ってたっていうこともあったので
04:56つてがあって
04:57行ってみるかっていう話は
04:59いただいたりはしてたんですけど
05:02まだ年齢も中学生だったり
05:05体格もちっちゃかったので
05:08スパーニングというか実践する相手もいないっていうので
05:11その話はなかったっていう状態では
05:15あっての中学を卒業してっていう感じですね
05:20超えるっていう本ですね
05:22本の中で
05:23お父さんに取材本でされてて
05:27中3の多分夏ぐらいに
05:30中谷選手からアメリカ行きたいって話をされて
05:35何度かそういう話をじっくりした記憶があるって言ってた
05:38んですけど
05:38そうですね
05:39まず最初に言われたのは
05:41高校の進学っていったところで
05:47それは結構前
05:48中学2年生とかぐらいには決めてて
05:51高校には行かないっていうこと
05:53プロの道で世界チャンピオンになるっていう目標があったので
05:58その中で構造会長がなくなって
06:02指導者に恵まれない時期っていうのがあったので
06:06その中でタイミングよく
06:08アルディさんと会わせていただく
06:10そこからアメリカに行かせてもらって
06:14本当にその出会いがなければ
06:18今の自分がいないなっていうふうにすごく思うので
06:22すごくいい出会いだったなっていうふうには思ってます
06:26中2とか中3とか14歳15歳で
06:30高校行かずっていうことはそこで人生決めるわけじゃないですか
06:34そうですね
06:35当時ってどういう心境でも俺これで行くんだっていうふうに決めら
06:39れたんですかね
06:41父の教え的に人と違うことをやりなさいっていう教えがも
06:46ともとあったので
06:48人が高校行くから自分も行くのかっていうのではなくて
06:52自分が目標としているものに一番近いと思う道を行き
06:59たいなっていうふうに思ってたので
07:01その中で家族とも話し合いながら時間は費やしましたけど
07:08その時間っていうのもまた一つ
07:11自分の人生の経験としてプラスになっているかなっていう
07:16具体的にどうしてたんですかその時って
07:18当然ルディさんのところに行くので
07:20受け入れてもらう先はあるけど
07:25リアルな話、金銭的な問題とか
07:28そこは両親にすごくサポートしてもらって
07:34実家お店やらせていただいてたんですけど
07:36そのお店閉めてから違う仕事に出てもらったりとか
07:44色々苦労をかけて本当にサポートしてもらったような感じです
07:50お好み焼き屋さんですよね
07:53ものすごいプレッシャーもあるよなと思うんですけど
07:56アメリカにいる時ってどういう心境だったんですか
08:01そうですね
08:03目的、目標っていうのは本当にぶらさずにというか
08:07そう簡単には
08:10ただでは帰れないっていう気持ちはもちろんありましたし
08:15あとはもう決めてきたことなんで
08:18世界チャンピオンになるためにアメリカに行かせてもらって
08:21そこは本当に自分自身信じてというか頑張ってましたね
08:27信じるしかないですよね
08:28その時はまだプロデビューできるわけではないから
08:32ただそれでも信じてサポートしてくれる家族だったり
08:39本当にチームには本当に感謝してます
08:43それから日本に16歳の最後ぐらいで帰ってきて
08:4917歳になってからデビューしてプロになり
08:53最初って4回戦、4ラウンドで戦う4回戦から始まって
09:01最初は岐阜の商工会議所でやってるんですね
09:03そうですね、デビューしてますね
09:04そこから世界戦まで10何試合、20試合弱ぐらいまでやりました
09:09そうですね、20試合ぐらいやってますね
09:11いざ世界戦で2020年だったかな
09:15そうですね、コロナ禍だった
09:165年半前ぐらいにタイトルを取って
09:21最初の成功と自分が持っていた世界チャンピオンというのは取
09:27るわけじゃないですか
09:29まだまだ足りないって感じだったんですか、ご自身の
09:32その世界戦に向けてやっていく中で
09:36周りの記者さん達とかにもいろいろクエスチョン
09:40を投げかけられて
09:42自分自身自問自答というか、世界チャンピオンになったら
09:46次はどうしていくものなのかっていうのを考えたときに
09:51本当に統一戦だったりとか、防衛戦だったりとか
09:55いろいろな選択肢がある中で
09:57自分がどうしていきたいっていうのを
10:00次の目標として
10:03世界チャンピオンになる前に持ってたっていうのは
10:05一つ大きかったなっていうのは
10:08世界で一番強いボクサーになりたい
10:10PFPで1位になりたいっていうのは
10:13それぐらいから思ってたんですか?
10:15初めて
10:16その時期はまだ思ってなかったですね
10:21ただ、世界チャンピオンになって
10:22ただあなたにもチャンピオンがいるわけで
10:25そのチャンピオンと統一戦をしたいっていうけど
10:28それを何のために統一戦したいのかっていうときに
10:31やっぱり強さを証明したいっていうのがあって
10:35その強さを証明する
10:36全階級通じてですけど
10:39ランキングされているPFPといったところに
10:43だんだんとたどり着いていったっていう感じですね
10:46じゃあその頃から成功っていうのは
10:48世界で一番全階級合わせて強いボクサーになるっていう
10:53PFPの1位っていうのが目標になり
10:57今もそれを変わらずってことですよね
11:03一方で自分が見せたいボクシングっていうか
11:06とにかく勝てばいい
11:09言い方は雑ですけど
11:11勝つことを目標にするのか
11:13こういうボクシングとか
11:14こういう形で勝ちたいみたいな
11:17なんかあり方みたいなのってこだわりは?
11:21そうですね
11:22自分自身リング上ではやっぱり
11:25今まで歩んできた道
11:28人生だったりっていうのが現れる場所っていうふうに
11:31すごく思っているので
11:34そこを表現したいなっていうふうには思ってますし
11:38戦う上で相手の人生、ストーリーっていうのもあるわけなん
11:43で
11:44そこのぶつかり合いで
11:47いろんな感動だったりというか
11:49っていうものがすごく生まれるスポーツだなっていうふうには思うので
11:54全力で自分の人生歩んできた道だったりとか
11:59いろんなものをリング上で表現したいなっていうふうには思って
12:04ますね
12:05実はこれは井上選手のインタビューの時にも少し言
12:08ったんですけど
12:09ボクシングの試合って
12:11全くリング上でごまかしのきかない世界というか
12:16全部が出ちゃう
12:18そうですね
12:19じゃないですか
12:20だからそれって結構恐ろしいことだよなとかって
12:24そうですね
12:26なんで日頃からどういうことをして
12:29どういうことを考えてっていうことが
12:32もうリング上で滑っているので
12:36そこを積み上げてきたものっていうものが
12:40リング上で表現できれば
12:43いろんな人の心を動かせれるなっていうふうには
12:46すごく思っているので
12:48そこはすごく大事にしている部分であります
12:51日常から自制して自分を利していないと
12:56そうですね
12:57やっぱりリング上で
12:58はい
12:58立することができなかった自分って出るもんですか
13:01そうですね
13:02出ますね
13:03まあ自分のこの覚悟だったりというか
13:05そういったものはリング上で絶対出るので
13:080コマ何秒の勝負だったりとかっていったところで
13:12前に詰められなかったりとか
13:15下がってしまったりとか
13:16そういったところが出るなっていうふうに思います
13:20そうするともう日々を完璧に立して
13:23これ以上はできないっていうところまで
13:26はい
13:26やらないと
13:28ゲーム上の一瞬の勝負に勝てない
13:30はい
13:31やっぱ日々どれだけ自分自身
13:33こう向き合って
13:34立していけるかっていったところが
13:37大事になってくると思うので
13:40そこはすごく大事にしてくるんですね
13:41うん
13:42とんでもないスポーツですね
13:43そうですね
13:44やっぱ殴り合うっていったところは
13:47また一つ
13:49まあ危険な部分もありますけど
13:50そこで生まれる感動だったりっていうのは
13:54すごくあるなっていうふうに思います
13:55うん
13:57そういう姿を
13:59なんだろうな
13:59ボクサーとして
14:00もちろん勝ちにこだわるっていうのは
14:02当然あるとしても
14:03はい
14:04見せることで
14:05はい
14:05何かを伝えたいみたいな面もあるんですか
14:08そうですね
14:08やっぱりあの
14:10見てもらって感動だったりというか
14:12活力をもらったっていう
14:13声を聞くことはすごくあるので
14:16まあ僕のできることだっていうふうに思っているので
14:19うん
14:19僕にしかできないことだっていうふうに思っているので
14:22そこはあのすごく大事にしています
14:24うん
14:25ウォークシングを超えて伝えたいメッセージって
14:27はい
14:28まだもしかしたら明確じゃないものかもしれないですけど
14:31はい
14:31なんとなくこうキーワードでもあったりするんですか
14:34まああのすごく大事にしている言葉というか
14:38思っている言葉は可能性は無限大っていう言葉は
14:41すごく大事にしていて
14:42僕自身もこうアメリカに行かせてもらって
14:45まあより可能性を広げてもらった一人として
14:48まあ僕はこの日本にいる人たち
14:51関わらず世界にいる人たちの
14:53この可能性を広げれるような
14:55人になっていきたいなっていうふうに思っています
14:57はい
14:57なるほど
14:58強いと言われている選手と戦って
15:01勝つことが一つ証明でもあるので
15:06勝ち筋を見出していくポイントっていうのを
15:09いくつか持っています
15:10ご視聴ありがとうございました
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