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  • 1 日前

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スポーツ
トランスクリプション
00:00無敗で終わるっていうところにこだわりたいと思ってるし
00:03ボクサーとしてまだまだ腐ってないなっていうところはありますね
00:07ボクシング世界王者井上直也
00:11世界4階級制覇
00:12そしてバンタム級スーパーバンタム級での世界完全統一
00:18その異名はモンスター
00:22そして今年5月
00:23無敗の世界王者中谷隼人との夢のビッグマッチ
00:27が実現します
00:29今回の舞台裏は特別編
00:32世界中が注目する世紀の一戦を前にした2人に同じ
00:36問いを投げかけます
00:38今何を見ているのか何を考えているのか
00:41天才たちの頭の中に迫ります
00:46今日は色々5つテーマを準備してるんで
00:49それに沿って伺いたいんですけど
00:502ヶ月前ぐらいってどの試合もどういう心境どういう状態
00:56なんですか
00:57でももうトレーニングもしっかり始めていて
01:04それでもまだ追い込み過ぎずという
01:09気持ち的にはちょっと中短波な時期というか
01:16来週から走り込みのキャンプも始めるんですけど
01:23そのぐらいからいよいよ本格的にって感じですね
01:26気持ちも体とともにっていう感じなんですか
01:30そうですね気持ちも体もやっぱり平均してよく仕上がっていく
01:36時期ではありますね
01:38モチベーションもどんどん高まっていくとか集中度が
01:41増していくのも
01:422ヶ月1ヶ月とどんどん
01:43ここを切ってからぐらいですかね
01:472025年度の年間表彰式の後の囲み取材の時に
01:51結構いろいろ次の中谷選手とのマッチについて
01:55聞かれてたと思うんですけど
01:56なんかすごい楽しそうに喋ってたのが印象的で
01:59なんていうか待ち望んだワクワクされてるのかなという印象
02:03を受けたんですけど
02:06そうですね自分自身もそうですけど
02:08世間のファンの方も待ち望んでいる試合ではあるので
02:14それは自分自身もすごく楽しみな試合にはなりますね
02:22一つ目のテーマがですね
02:24成功っていう何というか掴みどころのない部分もあるテーマなんですけど
02:30誰もが手にできるものではない様々なタイトルと
02:34戦績といろいろ今まで積み上げてきて
02:39それでもまだ何て言うんでしょう
02:41強い相手とさらに戦いたいとか
02:43ビッグマッチをやりたいとか
02:45その原動力というか何に突き動かされて
02:49もっともっとってなるものですか
02:52井上選手は
02:55どうですかね
02:56一つ最初言った成功っていう意味では
03:01やっぱり人それぞれ違ってますし
03:04同じボクサーで比べるなら
03:08世界チャンピオンがゴールで
03:10そこを成し遂げれば成功って思ってる選手と
03:15やっぱりチャンピオンになってからがスタートだぞっていう
03:21選手もいますし
03:23自分として今こうして
03:25ここに来ても
03:27モチベーションがあってっていう原動力っていうのは
03:33単にボクシングが好きだからっていうところだと思うんですけど
03:37好きだからこの今
03:39実績を出してもまだ続けられるっていうところが正直な気持ち
03:44ではあって
03:46これが例えばもうボクシングに対する
03:53熱が冷めてたら
03:57きっともう辞めてるかなっていうところではありますね
04:02キャリアの最初
04:03高校からプロに入って
04:06その時もしかしたら描いてた成功はもうすでに手にしてて
04:09新たな成功像みたいなものがあるのかもしれないですけど
04:13その変化ってありますか
04:15やっぱりプロに転向した時っていうのは
04:18世界チャンピオンになることを目指してまずやるわけですけど
04:23チャンピオンになってみたら
04:25自分が思い描いていた位置ではなくて
04:28ファンの中でしかやっぱり認知されていないというか
04:32そういった時期もあったので
04:36そこがやっぱり新たなスタートというか
04:41そういう感覚ではあったので
04:45そのぐらいからいわゆる目標というか
04:48成し遂げたいことというものは
04:51掲げずやってきました
04:54今っていろんなインタビューとかいろいろ本とか拝見する
04:57
04:59ボクシングを追求して自分がどこまで行けるかっていうことに
05:05のみ
05:05興味があるのかなという感じがしてて
05:08ボクシングを通して自分がどこまで高めに行けるのか
05:11っていう
05:12自分自身への探求をしているように見えるんですけど
05:16そういう感覚ではないんですか
05:18そういうのもありましたけど
05:21もうそれも今
05:23実際やれるところまでやり尽くした看板もありますし
05:28ここからはあとは
05:31自分が思い描いていたものではなくて
05:34そこを飛び抜けて挑戦というか
05:37もちろん階級戦のスポーツではあるので
05:43自分の骨格体格を飛び抜けたところに
05:47やっぱりチャレンジしていくっていうのが
05:49一つキャリア終盤のやりたいことかなと思いますね
05:56突き詰めるとボクシングが好きだからっていう話があったと思
06:00うんですけど
06:02井上選手が考えるボクシングの面白さっていうか
06:06どこに魅了されてやっぱり好きってことなんですか
06:12いまだに完成形が見当たらないというか
06:16やっぱり対戦点が変わればまた上位のボクシングが
06:19変わっていくわけで
06:22そういったところの難しさだったり
06:29今日できたことが明日できないとか
06:32そういったところも普通にありますし
06:35だからこそ飽きずに追求できてるのかなっていうのもありますし
06:42こうやったら次こうできるかなとか
06:45その繰り返ししても正解による
06:47でもそれをしても相手はそれをさせないように今攻略しているわ
06:50けで
06:52だからなかなか難しい場面とかも練習中はありますし
06:58もちろんそれは試合の中でもリングに上がっている
07:012人にしか分からない駆け引きがすごくあるので
07:05そこはすごくやってる意味としては魅力的な部分ではありますね
07:11やっぱりその試合の12ラウンド試合が一番楽しいですか
07:19まあそうですね試合が一番ですねやっぱり
07:22悪いイメージを持ちながら試合に行くこともありますし
07:27そのいいイメージを持ちながら行くこともありますし
07:29それでもやっぱり練習でダメでも
07:32もう試合で結果出せばやっぱり
07:35もうそれはそれが正解になるんで
07:39このパートでもう1個だけお伺いしたいのが
07:42ドネア選手との1回目ですね
07:46試合後にようやくボクサーになれたような気がする
07:52っていうニュアンスのコメントをされていて
07:56激戦だったわけですけど
07:57ようやくボクサーになれた気がするっていうのは
07:59どういう意図だったのかなと思って
08:00その試合でやっぱりすごく楽しかったというか
08:05それまでやっぱり前半の早いラウンドで終わることが多
08:09かったので
08:1012ラウンドそれもまあ
08:13昨日抜けない12ラウンドっていうものをやったのは初めてだったので
08:18多分その瞬間に出た自分の気持ちだと思うんですけどね
08:23そういう試合をやりたかったっていうのはあったと思います
08:26その2年後にマドーネと待てれましたけど
08:31結局その1回目12ラウンドまでできましたけど
08:34やっぱ同じ試合にはならないから
08:36そこもボクシングの難しさだと思うんですよね
08:39まあそのやっぱタイムだけを出す競技っていうのは
08:43本当自分との戦い自分と向き合って
08:47100メートルスとか
08:47本当自分と向き合って
08:51そのベストの自分を出すってものが一番だと思うんですけど
08:54やっぱその対相手とのスポーツっていうのは
08:59やっぱり相手もすごく自分を攻略するために
09:05戦ってくるわけで
09:07格闘技っていうのは相手が自分を倒しに来る
09:12そういうつもりで戦わなきゃいけないんで
09:15そこに緊張感もあれば
09:17やっぱり勝ちと負けしかない
09:20しかもその負けがものすごく大きいスポーツ
09:26負ければ本当にね
09:29そのすごく後退してしまうスポーツではあるので
09:33そこの緊張感というものはすごく
09:37ひりひりしますね
09:42次のテーマに行きたいんですけど
09:44井上直也というボクサーのスタイル
09:47あるいはボクサーとしてだけではなくて
09:49人間としてのスタイルみたいなものもあるかもしれないんですけど
09:52よくアフマダリエフとの試合の後に
09:57別にいつでもこのボクシングができたんだって話されてたじゃないですか
10:00その都度どれが最適かを選んでるだけであって
10:03相手に合わせて変えられるという
10:05自在であることへの
10:07ある意味こだわりみたいなものがあるのかなと思ったんですよね
10:11そこはこだわりではなくて
10:14自分のボクシングが
10:18相手によって自分を少しずつ変えていく
10:21ボクサーによって本当に
10:25ファイター型スタイルとか
10:27打ち合うことしかできない
10:28足を使ってボクシングをするスタイルができない
10:33ある意味それが強みでもあるんですけど
10:35自分は相手に対して攻略していく
10:41そして相手によってボクシングを変えられる
10:43その自在さというものは武器ではありますね
10:49今の井上選手の戦績
10:54あるいはそれを映像で見ながら
10:57見る印象と
10:58かつて本で書かれてたので
11:00びっくりしたとか意外だったのが
11:03プロになった直後は
11:04ボロボロに打ちのめされて
11:05引退したいと思っていたこともあるっていう
11:08その一文にちょっと意外感を持ったんですけど
11:12最初ってそういうふうに思ってたんですか
11:16ボクシングに未練なくっていうところですよね
11:19未練なく
11:21もう次やってももう勝てないよっていうぐらいにならなきゃ
11:29このボクシング熱は冷めないのかなって思った
11:34最初の頃の発言だと思うんですけど
11:36今はそんな気持ちは全くなくて
11:39やっぱりこの無敗で終わるっていうところに
11:42こだわりたいと思ってるし
11:46当時思ってたのは
11:49例えば今こうしてやめたとしても
11:52まだ次やれるんじゃないかとか
11:55っていう気持ちが残ってたら
11:58結局なんかこう
12:00すっきりやめられないんじゃないかな
12:02って思ってたりはしてました
12:05でもそれ気持ちが変わったのは何でなんですか
12:07もちろん負けてないっていうのは
12:08当然その一つ事実としてあるわけですけど
12:10いやもう
12:12結構やり尽くした感はあるんですよ
12:15だから今辞めてももう本当に納得できる
12:18もう成績も実績も出してると思うんで
12:21ただやり続ける理由っていうのは
12:24まだ毎試合毎試合
12:26まだまだいけるぞっていう気持ちが
12:27まだ残ってるから
12:29やり続けるだけで
12:32その気持ちがなくなって
12:34辞めたとしても
12:36未練はもうないかなっていうところまで
12:39来てると思うので
12:41なるほど
12:42だから当時はやっぱりそこまでの
12:44実績成績を出せるなんて
12:46思ってなかったんで
12:47あとは自分自身が納得することと
12:52自分のその気持ちが絶えない限り
12:55やり続けてみたいなっていうところですね
12:59キャリアとしてはもう未練はないんだけど
13:01でもまだうまくなれる
13:02まだ強くなれるんじゃないかっていう
13:04うまくも強くもやってみたい選手もいるし
13:08まだ一つ階級上げれるんじゃないかっていう
13:10自分の強い希望もあるんで
13:16そういう気持ちがまだまだあれば
13:19強くなれるはずなんで
13:23だからこそやってるのもあるし
13:28そこに自分が挑戦していきたいなっていうふうに思ってます
13:33まだまだ強くなれるって感覚あるんですか
13:35前回のピカソ戦にしても
13:39やっぱりここでこういう動きがまだできないとか
13:43いろいろやっぱりまだ
13:45自分の中で課題はいろいろあったんで
13:48それをどうにかしたいっていう気持ちも
13:52あったから
13:55そういう気持ちがあれば
13:57絶対にまだ上はあると思うし
14:02ボクサーとしてまだまだ腐ってないなっていうところはあります
14:05腐ってない
14:08結局こうして負けていく選手っていうのは
14:14練習に熱が入らなくなってきて
14:18試合に向けてのトレーニングがおろそかになって
14:22もちろんそれは
14:24初めて世界チャンピオン挑戦する時と
14:28例えば10回目防衛する時って
14:30絶対気持ちは違うと思うんですよ
14:33そこの気持ちになってきたら
14:36いよいよだなっていうのはあるんですけど
14:38いまだにそういう気持ちはやっぱないので
14:43それは何かって言ったらまだ
14:45ボクシングに対しての熱が冷めてない
14:47ボクシングが好きだからだと思っていて
14:52まだまだいけるかなっていう
14:57そして日本人の下から上がってきた選手に
14:59やっぱり自分が返り討ちにするっていう
15:05ところも自分は必ずやりておきたいと思うし
15:12なんかそのごまかせなさ
15:13リング上に出た時の
15:15もうまたボクシングの魅力なのかなと思って見てたんですよね
15:20井上選手自身もごまかすこととか
15:23見せ方だけで何かをするとか
15:26そういうことをすごく嫌いなのかなと思ったんですけど
15:32どうですかね別に
15:33それで勝てるんだったらいいですけどね
15:38そんなあんまり世界じゃないし
15:42そうすると自分がリング上で見せれるパフォーマンス
15:45っていうのは
15:45確実に落ちるわけですから
15:48自分はそういう姿をファンの方に見せたくないし
15:52絶対に仕上げたものを見せたいっていうのがあるんで
15:57もうそういうごまかしとかもなく
15:59真剣にやっぱりその辺に向けて
16:02やっぱり継ぎ込むっていうところは
16:04目指してますね
16:07見てる側からすると
16:08このリング上のこの人たちは
16:10絶対にごまかせないところで今
16:11戦い合ってるよなっていうのに
16:14やっぱちょっと感化されるというか
16:15同時に自分もちょっと食らうみたいなところもあるんですけど
16:18自分もボクシングを見てはもうないですけど
16:23他のジャンルの頑張ってる人たちがいると
16:27やっぱ思いますよそうやって
16:29いやもっと頑張らなきゃって
16:31やっぱりそこは自分がプロではないので
16:34うわすごいって
16:34なりますよ
16:37それはボクシングを見て思う人と
16:39自分はやっぱり一緒ですし
16:42大事なことですよねそこは
16:46それを見ても何も思わない人っていうのは
16:48絶対にも述べしようがないです
16:52このスタイルの話でもう一つ
16:54井上選手のこだわりなのかなと思うのが
16:57リング上で見せるんだっていう
17:00そのトラッシュトークとかを
17:02別にそれを否定してるわけでは全くないと思うんですけど
17:05ご自身のスタイルとして
17:06あくまでもプロのボクサーっていうのは
17:07リング上でパフォームすることが
17:09全てなんじゃないかと思われてると思うんですけど
17:12そんな風には思ってないです
17:15プロの選手はこうでなきゃいけないとは思ってないです
17:18ただ僕はそう見せたいっていうところです
17:22他に別にトラッシュトークやってる選手とかに対して
17:25いやそれは違うよとか
17:27いやそうあるべきではないとか
17:30別にそういう気持ちはないですし
17:32自分はリングの上で見せたいっていう
17:37気持ちだけでやってきました
17:39それってなんでリングの上にこだわるんだと
17:44もし自己分析をしてもらうなら
17:47何ですかね
17:54僕が小中高やっぱりそのアマチュアでやってた時に
18:00やっぱりプロボクシングと今とは違って
18:05地上波で流れてた時代なので
18:08そういう時って
18:10その時代ってやっぱりその対戦相手に対しての情報が
18:15やっぱ全くなく
18:18今みたいにネットで見れたりとかSNSで見れるみたいな
18:20時代でもないですし
18:25小中学生なりにワクワクしてみるじゃないですか
18:32で試合が始まって見てみたら
18:36えーこんなんで終わっちゃうの?みたいな
18:38やっぱりこうそういう世界戦も多かったですし
18:42やっぱり世界戦って言ったら
18:45やっぱり強いものと強いものが戦う
18:47見てる人がこうやっぱり熱が入って
18:52ワッていう
18:54そういうものが
18:59チャンピオンに見せるべき姿なのかなっていうのは
19:03まあ学生時代耳って思ってたことなので
19:10今回はどういう位置づけですか?
19:13あのー日本でやりますと
19:14東京ドームでやりますと
19:16はい
19:16だけどきっと今までの試合とは
19:20感覚的に違う部分もあるのかなっていう気がしてて
19:23盛り上げ
19:24もうとことん盛り上げてやろうっていう気持ち
19:27まあ盛り上げてやろうって気持ちもありますけど
19:29ご視聴ありがとうございました
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