- 2 日前
カテゴリ
📚
教育トランスクリプション
00:19つるこさんが倒れた
00:33私は何をやっているんだろう
00:37お母さん
00:39私は何もできなかった
00:45お母さんうちの声聞こえるか
00:50どっか痛いとこ苦しいとこあるか
00:55ミヤちゃんミヤちゃん救急車呼んでくれるか
01:01救急車
01:02ランビョース119番に電話しなさい
01:064番でよろしい
01:07そうやかって
01:09めまいはしただけよ
01:14動いたあかんて
01:17なんや
01:19手慣れたもんやな
01:22両手の指動かしてみて
01:26そんな体操
01:27やらな救急車呼びますへ
01:36お水もらえるか
01:41はい
01:52私は弱くて
01:55未熟だ
01:58あ、もしもし
02:00倉屋の沢振りです
02:02実はさっき母が倒れまして
02:05はい
02:06おにんはどうもない
02:08言うて聞かへんのですけど
02:10ちょっとお教えお願いできますやろ
02:14私は
02:15私は
02:17ミヤコさんのようには振る舞えない
02:42平熱
02:44心音も脈も正常範囲内
03:16おっしゃる通り
03:19ほらお大事に
03:21ありがとうございました
03:50あんたに
03:52いいわ
03:57かっこええよ
03:58鶴子さんは
04:05尊敬してます
04:06いや
04:09急に何言うの
04:14そやから心配なんです
04:19父から
04:21聞いてます
04:24病気のこと
04:26胃がんのことか
04:34心配で心配で
04:38もう限界です
04:41これ以上知らんふりできません
04:43ラクちゃん
04:44後の明月が済んだら
04:49必ず
04:52手術すると約束してください
04:55なんでそれを
04:57ごめんなさい
05:00聞いてしもたんです
05:05今年の後の明月は
05:0811月2日
05:10それが終わったら
05:12手術を受けます
05:19約束
05:22してもらえますか
05:24ミヤコには
05:25うちの口から伝えます
05:29それまでは
05:34父にも
05:35相談しました
05:39おかみさんの気持ちを
05:41尊敬するべきやで
05:47尊敬するべきやで
06:15心配せんでよろし
06:17心配せんでよろし
06:19なんやかんや言うて
06:22親子どすさかいな
06:23そういうのが
06:27あの子には
06:29うちの口から
06:30きちんと
06:33伝えたいんやわ
06:36病気のことも
06:39店のことも
06:42あんたは
06:44黙って
06:45見てたらええ
06:49はい
06:52なんて
06:54無力なんだろう
06:58うわぁ
07:00潜入
07:08みやちゃん
07:09朝ごはんできましたえ
07:13はーい
07:28ああ
07:29ここ町のホラストダウンさんな
07:31まさか鶴子さんも
07:33言ってあると思いませんでした
07:35えーミセドスやろ
07:38ママさんに品があって
07:39お客さんの筋もええしな
07:41なんの店どすの
07:43バー
07:44バー
07:45いつから外で
07:46お酒飲むようになったん
07:49七十過ぎた
07:50大人に言うセリフや
07:51おへんな
07:53お母さんが
07:54バーって
07:59あんたが
08:00パリに行ってしもて
08:02一緒にお酒飲む相手
08:03いてへんし
08:04一人で家で
08:05飲んでても
08:06つまらんしな
08:07ヒースロー先生に
08:09ええお店があるよって
08:10教えてもらって
08:15おかわり
08:22食欲はあるんやな
08:24ただの過労や
08:25言うてはったやろ
08:26ヒースロー先生
08:28今何してはるん
08:29知らんわ
08:30大学辞めて
08:32寺男になった
08:33思ったら
08:33またふらーっと
08:34姿消してしもって
08:37エミリーさんも
08:38さすがに呆れて
08:39愛想つかしてはったわ
08:40それって
08:41文化人類学者の
08:43エドワード・ヒースローのことですか
08:46そやけど
08:47有名な
08:48あの先生
09:17うちの教授が
09:49フォレストダウンの
10:19フォレストダウンで
10:19えっ
10:21あっ
10:21あの
10:23この人ほぼフランス人なんで
10:24気にしないでください
10:27そうですか
10:28京都には
10:29数を切れんほど
10:30見事な庭があるが
10:32名人
10:33宮間西米抜きには
10:35京都の庭は語られんな
10:37ああ
10:38ペイザ・ジンステ
10:50イングリッシュガーデンの庭師に転校か
11:04そういうわけはないんですか
11:06はは
11:06冗談
11:11で
11:13トリュウのワイドや
11:14トリュウ
11:16ヒーズマスター
11:18アイシー
11:19だいぶ回復しちゃって
11:20最近は散歩にも出られるくらいに
11:23そっか
11:24そりゃよかった
11:26先生はそのトリュウと知り合いなんですか
11:29まあ知り合い言うよりファンやな
11:33だいだい
11:34宮間西米がトリュウを務める上吉は
11:37東大で15代目
11:40そろそろ後継者を決めんとな
11:44今の一番弟子誰や?
11:46今は8人弟子がいてますけど
11:48一番上の兄さんは49
11:52えらい歳いってんな
11:54名前は?
11:55鈴木真嗣
11:57うーん
11:59その子が継ぐいうことか
12:02まあ順番で言うたら
12:05ちょっと待ってください
12:08そのトリュウの家は何百年も続く老舗園なんですよね
12:13江戸の初め頃からやから400年くらいか
12:16血筋の人や無雇用紙じゃなくて
12:19赤の他人のお弟子さんが継ぐんですか?
12:22そういうことになるな
12:23今のトリュウも先代とは血のつながりのない弟
12:27子の一人やったし
12:29先代に息子さんがいなかったからでしょ?
12:31いてはります
12:32高校の校長先生してはって
12:34へぇ
12:35鈴木くんの家とはえらい違いや
12:39次に値する才能を持つもんが
12:41宮山清兵衛の妙責を継承する
12:45庭室職人の家やからこそできることかもしれんな
12:50商売人の家とはちょっと違うかもな
13:22あん
13:30ご茶くらい飲んで行きようし
13:34ちょっと御所を散歩してから大学行きます
13:37どうか
13:39行ってまいります
13:41おはようお帰り
13:49何やの
13:50何も
13:56鶴子さん
13:57行ってまいります
14:01気づけて
14:05気色ある
14:15もう一杯どうどす
14:17もうよろしい
14:25朝からこんなゆっくりしてたら
14:27調子くるわ
14:30たまにはええやないの
14:33せめて今日は何もせんと
14:36家の中で安静にしといてください
14:39安静って何したらええかわからんし
14:46本読んだり
14:49DVDで好きな映画見たり
14:57たまってた返礼のハガキでも書くわ
15:00それ仕事やないの
15:02それ仕事やないの
15:06かんにん
15:13なんえ
15:15気色悪い
15:19うちがこの家に残ってたら
15:21できることは行さんあったのに
15:28昔の話を蒸し返すのはやめよし
15:37のちの明月の晩やったな
15:40のちの明月の晩やったな
15:45店畳んでもええと思ってますのや
15:51あんたを自由にしてあげたい
16:11その夢が叶えられたらええな
16:26いやいや
16:29二人して泣いて泣いて決めたこととすがな
16:39そんな話蒸し返したら
16:42あんたをパリに送り出した甲斐がない
16:48あんたが幸せになった甲斐がない
16:54ミヤちゃんが妙な話する境やわ
16:58ミヤマセイベイさんの話な
17:02今の時代
17:05血縁にこだわらず
17:07一番ふさわしい人についでもらうのが
17:10ええのかもしれんな
17:13ちょっと出かけてきます
17:16混ぜご飯作っといたし
17:17お昼はそれと
17:19お鍋のおつゆぬくめて食べておくれやす
17:25どこ行かはんの
17:27古い知り合いと約束してますね
17:31さよか
17:34うん
17:35気ぃつけて
17:43身内の人間の良さもあります
17:48その方が京都らしいと思いますけど
17:52難しいとことすな
18:03なんやの
18:15おいシンジ
18:16こんな全集合で何の話やん
18:19さあ
18:20僕らも何も聞いてませんね
18:23相変わらずぬるいやっちゃな
18:26そりゃあんた
18:28十六代目周目の話に決まっとるが
18:31おいほんまがそれ
18:33棟梁も今年で御年八十四
18:36五年前に倒れてからは気持ちも弱なってはる
18:41まだ頭がちゃんとしてるうちに後目を決めときたい
18:44いうのが人情やろ
18:46そんならこいつらの中から選ぶいうことか
18:48うっそー
18:50現役の弟子から選ぶとは限らへんがな
18:54だいたいこいつらに
18:55天下の三山清兵衛の看板が背負えると思うか
18:59ああそうはありえへんわ
19:00そしたら誰が
19:03青かお前は
19:04なんでわしらが呼ばれてると思うねん
19:07そやけど先輩の方やで
19:08わしらもう独立してるからな無理やるわ
19:13さよか
19:14あ?お前ことあんねんな
19:16え?
19:17わしら指名されたら受けるで
19:19え?
19:20実家のしょぼい増援会社なんか
19:23三山清兵衛の名席に比べたら
19:25へーみたいなもんや
19:27会社畳みます
19:29え?
19:30ぐっ
19:30すみません遅なりました
19:31ゴトロー
19:32おーイングリッシュガーデナー
19:35お前まで呼ばれたんか
19:37はい
19:37ほんまに全集合や
19:39宙明の話で決まりやな
19:42あ、こちら
19:43いや、俺は一番後ろで
19:45あ、あ、あ、あ、あ
19:52あ、あ、あ、あ
19:53あ、あ、あ
19:56あ、あ、あ
19:57あ、あ
19:58あ、あ、あ、あ
20:06みんな揃ったな
20:08ご無沙汰しております
20:10ご無沙汰しております
20:13悪い手集まってもらったのは
20:16夜の儀やない
20:18わしの後目のことや
20:22わしもこんな体になってしまって
20:27現場に出る機会もめっきりすくのうなったが
20:32まだこの体が動くうちに
20:36後継者をはっきり決めて
20:39わしの持ってる技術や経験を
20:43お趣味の注ぎ込みたい
20:46その絵を持ってる
20:51こうたろう
20:53こっちおいで
20:55はい
21:06みなも知っての通り
21:09こうたろうは今
21:11イギリスの造園技術を習得中やが
21:16わしの願いを聞き入れて
21:18京都に戻ってきてくれることになった
21:24できるだけ早いうちに
21:27ミヤマ・セイベイの妙跡を
21:30ついでもらおうと思とる
21:38みなを呼んで
21:40わざわざこのことを伝えたんは
21:44いごこの若い十六代目を
21:50陰に陽に支えてもらいたいからや
21:59こうたろう
22:01十五代目のご期待に添えるよう
22:05さらに精進いたしますので
22:07諸先輩方には変わらずご指導ご弁達賜りますよ
22:13お願い申し上げます
22:15断らんのかい
22:17よろしゅう
22:20頼みます
22:49失礼します
22:56エラー帰ったか
23:14はい
23:14立派な工場やった練習の甲斐があったな
23:21もう心臓破裂しそうでした
23:23柄にもないこと言うて
23:26最初は誰しもそうや
23:30柄にもないって周りから見られてるし
23:32自分でもそんなに思ってる
23:35わしもそうやった
23:39こういうことは
23:41慣れていくしかない
23:48すまなんだな
23:50芝居地味たことさせてしもうて
23:53一昨日
23:54棟梁から後面を告げて言われたとき
23:59断ろうと思ってました
24:00正直今もちょっと後悔してるくらいです
24:04はっはっは
24:333年身内に大きなったな
24:39覚えてるか
24:41棟梁に言われて
24:42あんたを山からここに俺が植え替えたや
24:46庭の父を嫌がって難儀させられたけど
24:49しっかりねえはったな
24:53誰と話しとる
24:58姿のええとこ枝打ちして持って帰り
25:01ご無沙汰してます
25:03元気そうやな
25:05はいおかげさまで
25:11ええ顔になった
25:15ええ仕事しとる証拠や
25:17イギリスの水が大通るのかもしれんな
25:20京都の水ほどやないです
25:28俺が16代目ですか
25:30それ
25:32無理ですそんな
25:35今この場で返答戦で一晩ゆっくり考えて返事してく
25:40れ
25:40一晩だけ
25:43小太郎
25:45はい
25:47いくつになる
25:4834になりました
25:49おほほほ
25:53私が仙台から後継に指名されたのは32の時やった
26:00その時
26:01私も断った
26:04仙台は
26:07昭和を代表する策定家やったからな
26:13見合わせべみたいな大看板
26:15建物やないけど背負いませんってな
26:22何で受けはったんですか
26:26仙台はこないなことを言わはった
26:31私が背負ってきた古い看板をお前がわざわざ背負
26:39う必要はない
26:42お前はお前の小層で新しい看板をあげたらえ
26:54その看板のことを忘れて
26:59懸命に働くうちに気がついたら
27:07年季の入った大きい看板になっとる
27:16あんなことを言われたら自分にもできるかもいう気になります
27:21わ
27:22まんまと乗せられたな
27:25わしもお前も
27:35弟子入りした時からお前を後継候補として注意報を見
27:42とった
27:46そんなこと
27:47嘘やね
27:49目つけとった
27:51信じられません
27:54弟子の中で一番怒られて
27:56もう年がら年中
28:00いやすいません
28:02想像力は働けさんがい
28:18想像力は働けさんがい
28:43お前にまだ教えとらうことがきゃあさがる
28:50それをこの何年かのうちに残らず伝えたい
28:57はい
28:59覚悟します
29:01覚悟なんで全然ええがな
29:14お前のおくりものや
29:27おくりものや
29:41道辻先生は今は府警本部の方に出向いてはりまして
29:45戻り時間の方がはっきりとは
29:49そうですか
29:51伝言を残させてもらってもよろしいですか
29:54はいそれはもちろん
30:15いらっしゃいませ
30:34ご無沙汰してます
30:37こちらこそ8年も連絡せんと
30:42お気になさらず
30:44むしろ温身不通で助かりました
30:54すいません
30:57吐きませんね
30:59どうもお姉さんの顔を見ると昔みたいにつっかかってしま
31:03う
31:09父の遺骨です
31:11なんでこんなことしはるんですか
31:15あなたは紛れもない沢藤達春の息子です
31:21いくつにならはったん?
31:23今年で41です
31:26そう
31:28交渉地のご老子様から
31:31減続して弁護士に戻らはったってお聞きして
31:35ほんまのこと言うとほっとしました
31:39うちの無理な頼みから逃げるために
31:43頭丸めさせてしもた境に
31:54仏門に入ったのはお姉さんのせいはないですよ
31:59もちろん
32:00沢藤家の呪縛から逃れるために
32:07あかん
32:10ついお姉さんの顔を見ると
32:13いけすな言い方になってまう
32:18甘えですね
32:19甘え?うちに?
32:22今やからあの頃のほんまのお気持ちいますと
32:31たった一人の家族やった母も亡くなって
32:35いろんな力みから自由になった気がしたんです
32:41倉屋の先代の隠し子とか
32:45日陰の女やった母への同情とか
32:49世間の見えとか
32:51そういうもんから解放された
32:58運水には子供の頃から憧れてたんです
33:03かっこええな表だ
33:05弁護士の資格も取ったし
33:07いつでも戻ってこれる
33:11これはやってみるチャンスやて
33:14そんな理由で頭空張ったん
33:18そんなもんですが
33:2024の若造が考えることは
33:22起きなくてたわいもない
33:36お坊さんのあんたに
33:38遺骨は消したお父のお骨を返されたときは
33:43ほんまにショックやった
33:45うちの母が亡くなりました
33:49それからこれはお返しします
33:54僕には必要のないもんです
33:58うちの父のことを恨んではります
34:02僕には優しい人でした
34:08感人です
34:10あれはやりすぎやね
34:14でも
34:15運水になっていろんな土地をあんぎゃしているうちに
34:20自分が天外孤独の実の上やいうことに
34:24改めて気づかされた
34:28母が死に
34:30この世に一人きり
34:33それやのり
34:35姉さんだけはチコだ
34:39あんたはうちの弟やで
34:42何遍も言われると
34:44ほんまのお姉ちゃんみたいな気がしてきて
34:48サトルさん
34:50僕は一人っ子で
34:52兄弟に対する振る舞い方も知らんと育てしもった
34:57姉さんにいけずな態度とってたんは
35:01そういう甘いです
35:06もう少し時間ある?
35:08ええ
35:11構いませんよ
35:13ちょっと歩こうか
35:21そうですか
35:22結婚されてパリに
35:25うちもほんまのこと言うな
35:30あんたに倉屋をついでもらいたいと思ってたんは
35:33うちのエゴやってん
35:36エゴ?
35:38あの頃
35:39うちが婿養子をもろて家業を継ぐのが
35:42規定路線みたいになってた
35:45うちはそれが嫌やったから
35:47死ぬ間際のお父さんから
35:49腹違いの弟がいてるって聞いたとき
35:52これで家業から解放されるかもしれんって
35:56思うようになった
36:00初めて聞く話やね
36:03うちな
36:05若い頃からずっと大好きな人がいてて
36:10その人奥さんも子供もいはって
36:14要するに不倫してたんよ
36:18ちょっと
36:20ほんまのことです
36:22すぐに両親に知れて別れさせられたけど
36:26ここで話すことやない気が
36:27あんたが運水にならはった頃
36:30その人の奥さんが病気でなくならはって
36:35いつかその人の心の傷が癒えたら
36:39何年先になるか分からんけど
36:42一緒になれるんじゃないかって
36:46自分勝手な希望を持つようになった
36:50それで僕を説得しようとしたわけか
36:54今考えたら
36:56子供じみた夢やったわ
37:00うちが叶えたい夢があるように
37:03あんたにも夢がある
37:06そんなことも分からんほど
37:08あんたに望みを欠けてた
37:15勘人です
37:17どうかしてました
37:19振り回してごめんなさい
37:22なんで僕にそんなことまで話すんです?
37:26弁護士やから
37:28守秘義務があるやろ
37:32依頼人でもないくせに
37:38で、その後どうなったんです?
37:41その、好きな人と
37:44結婚しました
37:46え?
37:48じゃあ今のご主人?
37:507年待って、彼の娘ともども
37:55迎え入れてくれました
37:56はっはっはっはっはっはっは
38:00おめでとうございます
38:02君、苔の一年なんとやらですわ
38:07ふーん
38:11あっ
38:14で、結局、倉屋の後継ぎ問題は?
38:18お母さん、倉屋の八代目は
38:23自分の代でのれんを下ろすつもりです
38:29うちをパリに送り出してくれたときから
38:32そう決めてたんやと思う
38:38それは、ほんまですか?
38:40そやから、改めてあんたに頼みたいことがあります
38:45それは、できんそうだよね
38:48あんたのことは、とうの昔に諦めてます
38:52僕に、何をしろと?
38:56あんたにしかできひんことで、倉屋を助けてほしい
39:21まるたけ、えびすにお塩池
39:28あねさんろ、かくたこにしき
39:34しあやぶ、たかまつまんごうじょう
39:41せった、ちゃらちゃら、うおんたな
39:48ろくじょう、さんてつとおりすぎ
39:55ひっちょう、こえれば、はちくじょう
40:00夏を食べたいものじょうにしたもんな、いにはましの下ろん
40:09Sauےった、 lockingをしていたものにも
40:25私たちが、あんたなのかのところに頑張る
40:30寺五湖 富屋 柳境 高谷 東 車矢 城
40:43烏両 苗 室衣 新町 釜沢 西尾川
40:56烏丸 水温冬的水
40:59烏丸潸 苍之凰
41:04渉沿いの黒音
41:06スマト盗り
41:11文字幕 作詞 作曲 作曲 作曲 作曲 掌子
41:21待つ日暮らしに 知恵光陰
41:27上伏千本 果ては西陣
41:43簡素で 怒涼の荒庭ですな
41:51おかわりなく お元気そうでよかった
41:56あんたも 偉い先生にならはって 忙しそうやな
42:02ここ十何年 平野教授のままですけど
42:04まあ これも 自分で望んだことです
42:09今年の慰霊法要には 出られんと勧認です
42:15後継者も決まったようで 何よりです
42:18うろよ 親耳やな
42:21僭越ながら
42:24いい決断をされたと思います
42:26あの子は 生まれも育ちも 京都の仲業
42:33祇園祭りの 放火鉾で
42:37笛吹いとるような 喫水の 京都人やからな
42:43京都ゆかりの 妙跡を
42:46京都の人間に 返せて ほっとしとる
42:51まったく
42:53合図人の つつましさ ここに 極まれり
42:56ですな
42:59京都に対しては 特にな
43:03何十年も この町に 住んでるが
43:07よそ者としての 憧れと敬意は
43:11年々強うなる
43:14同感です
43:17あ そっちの 継承は ないこと 進んでるんか
43:21日ごと日ごとに ぐんぐんまとも
43:24というところでしょうか
43:27神さんは
43:29IQは高いんですが 文系頭に 発行額は 苦手なようで
43:33昨日
43:35秋上がりの 順番に届きました
43:38いかがですか 一行
43:40ええな
43:40はっはっはっはっは
43:45肩の荷が 降りて
43:49旨い酒が 飲めそうや
44:04うちを 継ぐのか 継がんのか
44:07はっきり 決めよし
44:08養子を 取ることが
44:10それは お受けできません
44:12倉屋の名前を 残すためです
44:14この町の商売はな
44:16始めるときより しまうときのほうが 難しい
44:20よっ
44:22結婚しようと思ってます
コメント