00:19The
00:27Rubini王国第一王子レナート・ディ・ルビーニは今この場であなたとの婚約を破棄させていただく
00:53それはいきなりの婚約破棄で幕を開けたアンノバッチイ皇爵家の馬車がお付きです
01:10ミミアイーダー
01:16!アホ…
01:20久しぶり耳も元気そうね2年ぶりくらい
01:22会えて嬉しい
01:28アメーティス公爵この度は貢献人を引き受けてくださってありがとうございます
01:31父からもよろしくとこ助かっております
01:34ようこそアメーティス系マリア嬢
01:38はいお嬢様お嬢様
01:41失礼しました公爵様
01:50お気になさらずマリア嬢あなたの大らかな性格にアイーダはかつてどれほど救われたことか
01:51そうですか
01:54これからもお付き合いを頼みますよ
02:02とはいえアイーダはもはやただの公爵家霊場ではないのでお付き合いはそれなりのご配慮をお願いしたい
02:08以前のようにいきなりアイーダを遠乗りに連れ出したりされては困りますからね
02:11ここはルビーニ王国よお父様
02:15ミミの仕事のムーロ王国のようなことはできないわ
02:18私はお前が心配なのだよアイーダ
02:21間もなく王族に連なる身になるのだから
02:22もうお父様ったら
02:28お待たせください公爵
02:29お任せください公爵
02:31アイーダのことは私が全力で守りますから
02:34おっと
02:37国王陛下に越見を賜る時間だ
02:41マリア嬢自分の家だと思ってくつろいでほしい
02:45アイーダあとは頼んだぞ
02:46しっかりだ
02:51父が失礼なことを言ってごめんなさいねミミ
02:53えーキヨーそれよりアイーダ
02:57ルビーニ王国の王子と婚約したんでしょ
02:59どんな方何がきっかけ
03:04あーアメーティス家とアンノバッチ家は東園の間からだけど
03:07鼻が高いわさすがアイーダね
03:13お父様が強引に決めてしまったのよ
03:14えーそれじゃアイーダは
03:18もちろんとても名誉なことよ
03:22嫌だなんて言ったら罰が当たりそう
03:31それよりミミの話が聞きたいわ
03:32なぜ突然留学を?
03:35お家のことがあるんじゃないの?
03:37それはいいの?
03:38アイーダ 全ては有料物件のためなの
03:42有料… 物件?
03:47アイーダには手紙で伝えたと思うけど
03:491 2 3 1
03:52お嬢様! 耳お嬢様!
03:55ああ ああ
04:01お坊ちゃまがお生まれになりましたよ弟君です
04:02弟?
04:04ああ
04:05ああ ああ
04:10ミミ あなたの弟よ
04:15ああ フニャフニャで温かい
04:18ああ ああ
04:21おお!
04:22やったな! 後取り確定だ!
04:26ミミ お前は向こうを探せ
04:28なるべく有料物件で
04:31物件で 物件で 物件で 物件で
04:34何てこと? 全然知らなかったわ
04:40それはお気の毒だったわねお気の毒って
04:41なぜ?
04:42だって ミミ ミミ あなたはあんの場地域の後継者としてずっと頑張ってきたじゃない勉強に練習、鍛錬…本来
04:53礼状であれば必要のないことをたくさん…
04:54あら アイーダ 必要ないなんてことないわよ後継者でなくても
05:13実生活でちゃんと役に立つし…え?本当なら男子が継ぐのが望ましいけどうちはずっと女子ばっかりだったから私がその位置にいただけそんな簡単に言うけど…
05:16私の夢は あんの場地域を継ぐことじゃないもの…テオが立派な後継者になってくれれば…こんなに嬉しいことはないわみんなが幸せになれば
05:33万々歳よたても耳らしいわいつまでも すねかじりの姉がいるなんて
05:35ダメでしょ?だから何としても
05:41有料物件を捕まえたいのお膝元で探すことはしないの
05:42?したわよ もちろん
05:44だけど実は適当なお相手は 全員売り切れだったのよね…まあ
05:54私がモテないってだけの話かも…そんなことないわよまた口に出ちゃってた
05:58!耳の悪い癖ねだから
05:59こうして有料物件を求めて
06:05留学してきたってわけいい人が見つかるといいわねそれじゃあ
06:06まず王立学園の方を 案内しなくちゃねええ ぜひ
06:13ここはもともと 王族の子族専門の 帝王教育機関だったのでも
06:22貴族も一緒に学べたほうがいいと先々代の国王陛下が
06:27入学を許してくれるようになったのよ若いうちから貴族同士
06:28信仰を深めるのは いいことでしょうしね
06:46なるほど…アイダが王子の婚約者だから…みんなすごく礼儀正しいのねというわけでもないみたい…やあ
06:47アイダ
06:50そちらは…そちらは…転校生かなん
06:51?あ…ええ
07:01そうです紹介するわね彼女はマリーヤ・アンノ・バッチこちらは…よろしく…ミミって呼んでね王子…
07:08つまり…殿下…僕のことも
07:11プラチドって呼んでほしいなそうか
07:16君がミミちゃんかあえて嬉しいよアイダから
07:17ずっと話を聞いていたんだえっ
07:19話?私の大親友って話をしていたの以前
07:28アイダが喘息になったときの療養先の
07:29礼状だろ?
07:29アイダが最初 男の子か女の子か 分からなくて戸惑ったと聞いたけど殿下
07:40!そうなんですあの頃は ドレスの着方も分からなくて実は今も結構
07:43無理してるんですよミミィ
07:45!聞き死に勝るとは
07:47このことだねさすが アイダの友人だ私はこんな感じですけどアイダは
07:55淑女中の淑女ですからそう?ん?
07:59アイダだって 最初は僕に栗を投げつけてきたくらいだよしかも
08:04胃ががついたままえぇ
08:05?うそ
08:06?もう あれは
08:10あなたが意地悪を言ったからよ食いしんぼだとか
08:13欲張りだとかそれに10年以上前の話でしょ
08:16?意外だわアイダは生まれながらの
08:19完全淑女だと思っていたのにもう
08:20やめてー
08:34そういうことかミミィちゃんの状況と目的は分かった目星貴族の霊息を見つくろっておくよ
08:35ほんとですか! ありがとうございます!うふっ…
08:40あっ 兄上!聞こえなかったのかな?
08:48ちょっと待ってて
08:50たぶん レナート殿下は来ないわん?
08:54ん?ダメだ…兄上にミミィちゃんを紹介しようと思ったんだけど仕事があるからって…近頃
09:07ますます お忙しい様子ですものねまあ
09:20兄上は僕の何倍も有能なんだけど少し融通がきかないところがあるからね完璧主義者のワーカホリックなんだ側近のライボンドに頼まれたから
09:21兄上を手伝ってくる
09:22またね アイだ ミミィちゃん学園の案内はこれで大丈夫かしら
09:37?大丈夫よ!ご…ごめんなさいこんなところで大騒ぎなんてはしたない許してあげてちょうだい
09:49エリオノラ様私からもお詫びいたしますわルビー二国王子の婚約者に謝罪なんてされたら許さざるを得ないわねもし許せないなんて言ったら
09:50私が悪者になっちゃうもの
10:02これからは気をつけてちょうだいふんなんて馬鹿力なのかし…気にしないでエリオノラ様はたまに
10:07ああいった言い方をするのそうねちょっと渋々だったけど
10:08許してくれたしねうん
10:21アイだはプラチド殿下と仲良しに見えるけど 婚約者じゃなくてってことは兄のレナート殿下の方と
10:27婚約してるってことなのよねでも なんだかあんまり嬉しそうじゃなさそう
10:37私もこれから有料物件を…私もこれから有料物件を…頑張らなくちゃ
10:46お父さん お母さん 元気ですか?留学して2ヶ月
10:53私は元気ですアイだはよくしてくれますし
10:54友達もできました
11:05ごきげんようアンガーバッチー様アンダホッティー嬢はアメイティスケに寄宿してるんだってバッチーさん今日はお暇アンドガッチャーさん今日はアイださんは?
11:28たぶんいい人ばかりです 婚活の方はもう少し…あれ
11:31?ミミちゃん?プラチド殿下?
11:33プラチド殿下?アイだ
11:38?一緒じゃないの?昨夜から少し熱があるみたいで
11:45せっかくのパーティーだけどお休みですそっか 心配だねですよね?
11:49殿下も心配になりますよね
11:50?そ…そりゃ心配だよ!あの…マリーヤ案のバッチー所
12:00よかったら プラチド・ディ・ルビーニと踊っていただけませんか?えぇ
12:07?でも私
12:09ダンスとかまだあんまり慣れてなくて きっと迷惑をかけてしまいます!大丈夫 まずはミミちゃんが楽しむことが大切なんだよ
12:18ああ。
12:36ああ。
12:38えぇ?えぇ
12:55?えぇ?
12:57えぇ?えぇ
13:00?えぇ
13:00?あ、うんどうしたらお腹すいちゃったー
13:02?えぇ?アイだは幸せだねえ?ミミちゃんみたいな友達がいてえ
13:08?え?
13:17Oh
13:44卒業パーティーで二人のお披露目があれば、彼女の体調も落ち着くかな。
13:47卒業パーティー?
14:01一つ上の学年の人たちが卒業するの。今季はやはりレナート殿下が中心になるかしら。卒業パーティーには私たち在校生も参加できるのよ。
14:21きっと豪華なパーティーなんでしょうね。今日のパーティーもすごかったわよ。お肉が食べ放題でね。よかったわね。あと、プラチド殿下って本当にいい人。そうね。ねえ、アイだわ。ん
14:27?わ、いや、なんでもない。
14:50よーし。パーティーで頑張って必ず結婚相手を見つけるぞ。パーティーでは思ったことを口に出す癖、抑えないとね。気をつけるね、アイだ。私はアイだの宿女教育を受けつつ、プラチド王子からの紹介を待つ日々です。テオもお父さん、お母さん、姉さんたちの言うことをよく聞くのよ。元気でね。
15:01えっと。うん。準備はできた
15:13?耳の髪はキラキラして、秋の小麦のようね。アイだの金髪こそ、サラサラのツヤツヤじゃない。
15:34えっと、美しい金色の、金色の、金色みたい。ありがとう。パーティーから戻ったら、国語の勉強をしましょう。さあ、これでいいわ。出かけましょう。
15:39アイだは、レナート殿下と一緒に行かなくていいの?婚約者なんでしょ?殿下は、とてもお忙しい方だから。そっか。お大使だものね。私なら、無理やりにでも会いに行っちゃうわ。ミミったら…。ううううう…。どうしたの?
15:47あれは、エレオノラ様のお家の馬車だわ。エレオノラ
16:00?ああ、この間のぶつかっちゃった人。私は、お大使だものね。私なら、無理やりにでも会いに行っちゃうわ。ミミったら…。うううう…。どうしたの
16:08?あれは、エレオノラ様のお家の馬車だわ。エレオノラ?
16:16ああ、この間のぶつかっちゃった人…。エレオノラ様、どうなさったの
16:17?えぇっ!ほっといてちょうだい!馬車の故障なら…。聞こえないの
16:32?あなたの手を借りるつもりはないわ。ああ、いいな。失礼いたしました。それでは、お先に。
16:34チュッ!あの馬車、大丈夫かしら
16:45?私は、ミミのそういうところが好きよ。え
16:54?私はアイーダの。人のことを悪く言わないとこが好き。フフフ。ありがとう。
17:18アイーダのお父さんもいらっしゃるわ。わー、すごい人…。あの人、ギハス王国の大臣じゃなかった
17:19?あの人までパーティーに来るの?
17:24アイーダのお父様もいらっしゃるわ。
17:33第1王子レナート殿下、第2王子フラチド殿下がお越しです。
17:42今日もなんて美しいのかしら。
17:48卒業なさったら次は王位継承者として立体視されるのでしょう。
17:49眉間のシワまで素敵。
17:55プラチド殿下も可愛らしいわ。
18:02どうしてレナート王子が婚約者でもない人をエスコートしているのかしら。
18:07アイーダ様、エスコートしていただかないの?
18:15エレオノラ様のまたくっついてるわ。そうよ、婚約者もないがしろにして、レナート殿下との交際が順調ではないと伺いましたけど。
18:19お気の毒だわ。悩みがあったら相談に乗りますわ。
18:28あいーだ!喉が渇いたわ。庭に出てたら拭くのも!
18:40まだいろいろ聞きたいのに。ありがとう、ミミ。
18:52あんな無神経に尋ねてくるなんて、淑女とは言えないんじゃない?ミミったら。みんな、レナート殿下のことが気になるのよ。必然的に私のことも。
19:10でも、本当に心配してくれてるかどうかわからないのは疲れない。そうね、たまに。私は本当のことしか言えないから。アイーダは安心してね。ミミは少し言い方を勉強しないとね。はい!
19:29フッフッフフハハハハハハハハハハハハハハハハハッバ社が故障してこまっていたとか殿下が乗せてあげたそうよアイーダのことは置い払ったのにどういうこと? accommodation
20:00目があったこっちに来れミミ見ていたのなら話が。
20:26アイーダ・アメーティス城。ルビーニ王国第一王子レナート・リ・ルビーニは今、この場であなたとの婚約を破棄させていただく。なぜこの王子はアイーダへの婚約破棄を私に宣言しているの?
20:39アニウエ、これは一体どういうことですか?プラチド、お前は騙されている。彼女は私とエレオノラ城の中に嫉妬して、影で暴力を振るったり、しつこくつきまとったりしたのだぞ。
20:48ちょ、殿下、そっちじゃなくて。私は権力を盾に人を貶める行為を許さない
20:54!落ち着いてください、アニウエ。アイーダはそんな女性ではありません。
21:07残念だが、プラチド。側近に調査させた証拠もある。言い逃れはできないぞ。即刻、王立学園の定額を命じる。そして、この場でエレオノラ城へ謝罪したまえ
21:08!どういうこと?婚約を破棄って…どういうことなの
21:12?どうすんのよ、この空気!あ…アイーダ…
21:19私が全力で守りますから!私の大親友って話をしていたの。殿下
21:33!ご自分が何をなさっているかお分かりですか
21:36?と、当然だ。いいえ!
21:38あなたは何も分かってないわ!私の名前はマリーア・アンノバッティ!
21:52あなたの婚約者、アイーダ・アメーティス女王はこちらです!今、あなたが真っ先にすべきことは…メガネを買うことです
22:10!えぇ…誓い合おう、キュンとやめるときは、キュンと心の声聞かせて欲しい
22:11痛み!初めて知った最初で最後の恋と、歩くにおとぎ話とか、望みご縁はなし男の子みたいな女の子もうせ、肩習ってないし現実悲惨、自信もなし
22:27有料、物件、どなたも予約ずに最悪な正体面で初めて知った初めて知った最初で最後の恋と、歩くにおとぎ話とか、望みご縁はなし男の子みたいな女の子
22:48もうせ、肩習ってないし現実悲惨、自信もなし有料、物件、どなたも予約ずに最悪な正体面だけど奇跡繋がって運命となる
23:14キビが腫れて耳があっちいちほってて、さまるレディーになりたい、ならない運命のあなたキュッとつかまえたい心の声嘘はつけない二人ときめき合って直接触れ合う苦さないずっとやめるときはずっと
23:42ああ心の声聞かせてほしい痛み初めて知った最初で最後の恋私の名前はマリーア・アンノバッティミミって呼んでねなぜマリーアの愛称がミミなのかってここでは語れない秘密だってまた口に出ちゃってた
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