00:19世界で撮られたなんだこれ映像まずは中国見ろよこの街頭えほっマジか何あれ!
00:44一見アート作品にも見えるが一体これは?
01:12別の角度から撮られた映像にその真相が収められていたあっ何やら街灯に突き刺さっているそれはえっえっ?
01:14うわー 竹だ竹
01:20うそーそんなことある?なんでなんで?
01:27これはアート作品ではなく街灯の中に竹が侵入
01:45見る見る大きくなりこのような状態に今ではそのたくましさにあやかりたいと多くの人が集まる観光スポットになっているそうです。
02:17リス?木の上から何かを投げつけるリス
02:23!何してんの? えー! ずっと投げてる!
02:25ポーイって投げてる!かわいい!なんで? なんだこれ!かわいい!
02:48野生動物に詳しい里中さんに映像を見ていただいた。これまあリスで間違いはないですね。で、松の木の松ぼっくり。それを投げ落としている状態だと思います。
02:52うん。なんでこんなにもたくさん落としているんですか?
02:53うん。怒ってるんですか?これはね、別にあの、怒ってたりとかするわけではなくて、彼らにとって生きていくための一つの手段としてこういう行動をとっているという風に考えていただいていいと思います。なんで
03:16?もうこの松ぼっくりの中に、こう、えー、なんて言えばいいんだろう。これなんて言えばいいのかな。いやいやいや。
03:40シュリンって言うんですけど、これちょっとあれかな。もしあれだったら、あの、なんかテロップかなんかでやってもらえればいいんですけど。ちょっと説明お願いしますよ。説明が。松ぼっくりって一枚一枚こう、なんかちっちゃいこう、あるじゃないですか。あれ、シュリンって言うんですよ。うん。その先っぽに種が、ちっちゃいのがくっついてるんですね。あー、なるほど。リスは、その種が大好物なのだな。
03:47木の上でなってる松ぼっくりって枝の先の方が多いじゃないですか。
04:01そうすると、安定感もあんまり良くないし、リスって意外とね、自分の好きな食事場所っていうのがいくつかあって、そういうお気に入りの場所で食事をすると。
04:29安全な場所で食事をするために食べる分の松ぼっくりを落とし後で回収するという意外にも賢いリスちなみに松ぼっくりの手林を一枚一枚めくって食べていくと芯だけ残りますよねそれがねえびフライのような形になるんです食品散布のえびフライからどのぐらいに?
04:57あ、マジでタルタルつけたのかい。僕らが実際に山とか行って動物調査をする際は、エビフライがあるかないか、これがあれば、ここは日本に過ぎるんだねってことが、それの証拠になるので、サントリーとして山行くとも使えるんですよ。続いてはロシア。極寒の地シベリアに。
05:25何でだ?
05:38ちょっと面白いですよね、笑えますよね、急に横にラクダがね、現れたら。
05:42ラクダって砂漠にいるイメージ、イメージはどうや?こんなことってあるんですか
05:57?ラクダって、大きく分けると2種類あって、1コブラクダというコブが1個のラクダと、2コブラクダというコブが2つのラクダがあるんですね。
06:07見てお分かりのとおり、2コブラクダがあるんですが、2コブラクダは暑さにも強いし、寒さにも強いです。
06:152コブラクダは夏と冬で体毛が生え変わるため暑さと寒さともに強いそうで。
06:45違う生き物みたい。
07:12二足歩行で動く何か。
07:14二足で歩いてる。
07:41ふだん鳥や鹿キツネなどは見かけるけどこんな生き物は見たことない小さい生き物に見えたのでもしかしたらイタズラが好きな妖精が遊びに来たのかも妖精さんがかわいい。
07:54ほんまにでもこういう何なんやろなって思われて目が光ってたからでもねでも明らかに動いてるもんね何かいてるもんね不思議やなあ
08:04続いても海の近くを散歩していた人が不思議な光景を目撃。
08:31上空から落ちてくる何か。
08:33燃えてるね。
08:41なんだこれネットでは。
08:45これは隕石かもしれない。
09:01古くなった人工衛星のかけらなどのコメントが空の現象に詳しい天文学者兵庫県立大学の鳴沢博士に映像を見ていただいた。
09:17落下してるなあら難しいんだ隕石の落下じゃないかって思う方がいるかもしれませんもしかしたらねでもね隕石ってわーっと輝くのはねかなり上空の高いとこなんですよ100キロとか。
09:47空気の濃いとこまで折っちゃったらもう光らなくなるんでそれでねじゃあ何かっていうわけですけど燃え方が結構これきれいだなあ本当の自己的な燃え方だと黒い煙ですよねああ白だ確かにきれいに燃えてますよね燃えるのが目的のものですよねなるほどなるほどこれあれじゃない誰か救助を求めたんですよこれ船のそういうのが目的のものですよねなるほどなるほどこれあれじゃない?
10:17こちらが海などで使われる球内用の信号弾打ち上げるとああなるほどこれだ一緒じゃない煙もこんな感じだ確かにそっくり助けてって言ってんの誰かがえぇーっ
10:27信号弾の可能性が高いそうです一方宮城県の空には
10:56白く光る悪いものがいよいよいよきたんですよ
10:58ないないないないないないないないないない
11:02えっ待って消える消える消える
11:06だんだんと消えていく
11:16どうなってんのこれなんだこれなんだこれ鳴沢博士こちらは?
11:20あーこれは分かりましたわ何?
11:21わかりましたわ
11:22分かりました?
11:23はい これ月ですよ
11:25えっ?
11:26あれ月?
11:27消えるの?
11:32雲っているんですよなので厚い雲がこう来て
11:36木をちょっとずつ隠していって一回消えるんですよね
11:37なるほど
11:55でまた雲が薄い雲になってくんでまたフワーッと出てきたと地震ありますこれ月ですもうバッチリですよなるほどなぁそうですか続いてはドイツ公園にまか不思議な一行がん?
11:56いきましょう ワンちゃんたちが歩きやすいように歩幅を合わせてあげてください
12:04ワンちゃん?
12:06どこにいるんだ?
12:08ん?何持ってんの?
12:10ワンちゃん?
12:10なになになに?
12:11そう!いい感じ!
12:14ワンちゃんは?
12:15えっ何やってるの?何やってるの?
12:17やばいんじゃない?
12:19やばいんじゃない?ちょっと
12:21ちょっとこれ見たら怖いなぁ
12:23犬がいないのに
12:28リードを持って歩き回る人たち
12:29あっ遊ばせてる遊ばせてる
12:32なんだこれ
12:33でもホントいるみたいに動いてる
12:35ちょっと楽しそう
12:39皆さんを先導していた方にお話を聞くことができた
12:43皆さん何をしていらっしゃるんですか
12:44へぇー
13:11川原さんのおかげかなと思います私の祖父はもうこの川原一緒のことだと思います博多の人が喜ぶ明太絶対作っちゃるけんね続いてはドイツ何何何?そういい感じ!
13:35犬がいないのにリードを持って歩き回る人たちなんだこれ皆さんを先導していた方にお話を聞くことができた皆さん何をしてらっしゃるんですか?
13:48これはホビードギングといって犬を初めて飼う人がいろいろなトラブルに対処できるよう事前にイメージトレーニングしているんです。
14:05ドイツはペットの楽園と呼ばれ多くの人々はワンちゃんが大好き法律に基づいたさまざまなルールがあり散歩は1日2回合計1時間以上これ法律?そうなの?
14:32室内でリードをつなぐときは3メートル以上など細かなルールがあるんだそう初めて3カ月というこちらの女性は最初はこの人たち何してるんだろうって少し思いましたけどおかげでワンちゃんを迎えることができてとても感謝していますよかったよかった。
14:48続いてはインドこちらはとある小中学校すごいよねインドはねえ
15:11両手で文字を書く子供たちなんだこれどういうこと?この学校に通う生徒さんに話を聞くことができた。
15:27ペンを2本持って何をしてるんですかこうやってこれは両手で文字を書く練習をしているところです実際に見せていただくとこうやって書くんだ?
15:45同じ文字を書いているのではなく左右で違う文字をこんなに書けたらこっちの方が速いか速いですねなるほど。
15:52アルファベットを2つ同時に書いていけるので普通の人よりも早く文章を書くことができます。
16:21さらに左は英語右にはヒンディー語を書くことも可能だというすごいわ学校には100人以上の生徒がいますが全員が両手同時に書くことができますすごいしかも聞けばこれインドのどの学校でもやっているわけではなくこの学校独自のものだという。
16:36誰が最初にやり始めたんですかこの学校を作った校長先生ですこちらが両手書きの師祖シャルマ校長なんでやろうって思ったんですか?
17:03インドの初代大統領は両利きだったそうで両手を使うと右脳と左脳がバランスよく発達すると聞きました将来子どもたちが多方面で活躍できるようにこの取り組みを始めました大学院進学したり公務員になった子たちもいるので今後もこの授業は続けていきたいと思っています。
17:24続いてはエキストラとして映画撮影に参加した時川で変なものを見つけたの使われなくなった橋の支柱にえっ?
17:51自転車しかも隣にももう一台なんだこれ誰がどうやって置いたか気になって撮影に集中できなかったわ
18:16いやいや置けないよ理由が気になり調査したそうでこの付近で自転車がある日突然柱に貼り付けられていたそうで同じ人の仕業では?と言われているのアートだとしたらこれで何を表現したかったのか不思議だけど私は何かロマンを感じるわ
18:35正体不明のストリートアーティストその作風からバンクシーになぞらえバイケシーと呼ばれているそうで地元では船からはしごをかけて自転車を設置したのでは?とささやかれているそう。
18:56続いては神奈川県去年の12月に出かけようと思って玄関を出て玄関の前にある階段に何か不思議なものがあったんでびっくりしたんですその時の映像がこちら
19:19玄関に立つ木の枝のようなもの
19:47立ってるだけでも不思議なんですけど払う形で蹴ったんですね1回いなくなったのにその2時間後にまた立ってて一度どかしたはずの物体が再び出現したというさらにまたそこから場所をどかすために蹴ったんですね翌日の朝9時半ぐらいですね外出たらまたさらに立ってたんですよ
20:05どかしたにもかかわらず何度も出現する謎の物体何だこれ?
20:26私はキノコとかが生えてるのかなと思いながらちょっと怖さもあったけど玄関前に出現した謎の物体その正体は?
20:40なんか不思議な物体が不自然に去ってますよねこれはですねシャクガの幼虫の仲間だと思いますシャクトリムシと呼ばれている生物ですね
20:48正体は国内だけでも800種類ほど生息するシャクトリムシというガの幼虫
20:56教えてくれたのは虫の生態に詳しい中部大学の長谷川先生
21:20ふだんよく皆さんがイメージするガーヤチョウの幼虫ですねイモムシみたいな形をしているものはまあもぞもぞと動くかもしれませんけれどもシャクトリムシはですね後ろの足でですねこのようにして立ち上がって枝に擬態することがまあ一つこの特徴になりますあそうか
21:30敵から身を守るために木の枝に擬態することがあるそうでえっこれどこのこと言ってんすか?
21:59横にこうミッキーがあってそうそうそれですそれです見事だねいやもう分からんわすごいちょっと揺れた感じしてますよねすごいこれは分からない触られてもねビクトもしないっていうのかな本当に枝になりきてますよねすごいシャクガの幼虫はですね葉っぱを食べてこう成長してさなぎになる時はですね木から降りて落ち葉の下あるいは土の中に潜ってさなぎになります
22:14なので恐らくこの発見したシャクトリムシはさなぎになるところを探してるところで人に見つかって身の危険を感じてですね枝に擬態する行動を取ってるのかなと思います
22:35ちなみに何度も玄関に出現したことに関してはいろいろ探してるうちにいいところが見つからないところでまたちょっと身の危険を感じて同じところでまた同じような姿になってしまったというちょっと鈍臭い個体なのかもしれませんねはい。
22:36続いてはアメリカ
22:43女性が庭で奇妙な生き物を発見
23:04女性が庭で奇妙な生き物を発見
23:11女性が庭で奇妙な生き物を発見
23:13女性が庭で奇妙な生き物を発見
23:19This is what it looks like.
23:54例えばこう蝉だったら音を発するだったりとか彼らはですね
24:24全身の筋肉を震わせてそれで仲間とこちらはダンスしているのではなく体を震わせることで触れているものを振動させ仲間とコミュニケーションを取るそう今回は目の前に自分よりも大きい人間が現れたので仲間に危険を伝えようとしているのではないか?
24:32とのこと続いてはですね言われてみれば気になる全国ご当地に関するミステリーです
25:51みんなさんこだわって作って歩くとこですからね微妙に味が変わってきますしそれぞれ味わいが違うそうで明太子53キロ一つに称される山屋は我々の一番の特徴はゆずごしょうを結構使う
26:15少し生臭さをゆずごしょうで爽やかな感じに漬け込み時間が結構長くて1週間ぐらいは漬け込むんで168時間一方丸さ印がトレードマークの福沙屋は福沙屋の明太子はやっぱり元卵へのこだわりっていうのがものすごく強くてですね
26:28良質な元卵を職人の手で選別してそれをですね特製の調味液に三昼夜つけてですねそれとですねイワシと塩から作った魚醤を一応加えています
26:57チョコ来辺までが言える範囲とまあ秘密が秘密でしょう千差万別の明太子うーん食べたくなってきたただ不思議なのが原料のスケトウダラについてスケトウダラっていうのは博多でよく取れないんですかスケトウダラの卵はですね基本的に寒い海でしか取れないんですねじゃあ上の方日本で取れるのはまあおおよそ北海道になります博多で取れないんですか
27:24ほぼほぼ取れないと思いますそうなんだ原料が取れないのに明太子が一大産業と化している博多なぜこんなにも広まったのか福屋の川原さんのおかげかなと思います福屋っていう会社の川原さんっていう社長さんやっぱその川原さんの情熱で何とかこれを日本に流行らせた川原さんから広まっていったってこと各メーカーが口をそらえる
27:34福屋の川原さん一体何者中須に本店を構える福屋を直撃
27:58福屋の川原さんのおかげでこんな広まったみたいなのをおっしゃってて
28:10はいはいはいはいはいその川原は私の祖父川原俊夫のことだと思いますおじいちゃん川原俊夫さん私のおじいさん
28:33福屋の副屋の創業者川原俊夫さんこの方が日本で初めて明太子を作ったと言われている人ですそうなんだ福屋さんが明太子を生み出したって言っているんですかという風に言われていますね福屋ここのお店しかもともと1店舗しかありませんでしたので
28:38それが全国に明太子が広がっていったのはなかなか不思議なことだなと思ってます
28:45その裏には一人の男のぶっ飛んだ性格があった何をぶっ飛んだって
28:59今から78年前の1948年明太子ヒストリーは戦後間もない復興へと動き出したばかりの博多で始まった
29:03ただいま
29:08ただいま
29:09帰ったぞ
29:11おかえりなさーい
29:13あなたどこ行ってたの?
29:16これ見て
29:17すごいわよ
29:18何だん?
29:23中須市場街完成
29:27申し込み受付開始
29:40博多に引き上げてきた人たちを受け入れてくれるってこれでまた商売できるわねそうやねこれ頑張らんと頑張りましょう
30:09川原敏夫と妻の千鶴子2人は日本の統治下にあった朝鮮半島南部の港町釜山で育ち戦後親族を頼って博多へ移り新たな事業の立ち上げを考えていたこの不安定な時代必要なのは食料だどうあなた?
30:27食品を売ろうと思うんだけどどうだろうあなたが決めたことなら私はどこまでもついていくわよそして半年後
30:44後に博多名物明太子を生み出すことになる福屋が創業。
31:14いらっしゃいませどうぞご覧ください当時はまだ明太子はなくって乾物とか缶詰とかまあとにかくその時手に入るいろんな食料品ですねカルディコーヒーファームなのに干物とかが売ってるみたいな感じですから割とハイパラなお店ですから何がきっかけで明太作ろうっていう結局ですねあのお店を作ってみたもののなかなかお客さんが来てくれなかったんですよ
31:33当時のまだ泣かすっていうのは周りも焼け野原のままであんまりお店がなかったんです繁盛してた市場ってのは天神とか千代町というところにあって普通お客さんやっぱりそっちに行くわけですよねなのでもう自分のとこで何か他にないものを作るしかないということを思ったんだろうと思います
31:52お客さんに来てもらうための看板メニューが欲しいそうして思いついたのがもともとその生まれ育ったプサンで明太子の原型になってたミョンランジョというものをどうも食べてたみたいですミョンランジョですね
32:13スケトウダラの卵をニンニクや唐辛子で味付けしたミョンランジョいわゆるキムチのようなものでスケトウダラのことを韓国語でミョンテということから当時日本人からは明太と呼ばれていたんだそう
32:38それをうちのおばあちゃんです祖母の方がどうも好きだったみたいで博多に来たといっても知り合いとかがいるわけでもないですしある意味異国に来たような感じでさみしいというのもあったのかもしれないですよねその時に生まれたプサンの明太のことを思い出してこれをみんなに食べて喜んでもらいたいと思ったのかもしれないです
33:07ただ当時は戦後の不安定な時代物流が正常に行えずプサンから明太を取り寄せることはできないそこで俺が作ってやるえっ俺が一から明太を作るそしたら俺たちみたいにプサンから来た人も博多の人たちもきっとみんな喜んでくれる
33:18戦後の博多の人々を元気づけたいそんな思いとともに明太作りを開始
33:46記憶を頼りにからこをとうがらしや酒に漬け込んだよーし今日から明太いたすぞおいはーい何でもいいからなんか入れる容器持ってきて。
33:51いやそんな急に言われても。
34:40恐らく日本初であろう明太はまさかの金魚鉢でデビュー博多のお客さんの反応はすみませんはいあのこれはってなるよねこれね明太です明太?
34:59ああそうですか。
35:23ものめずらしそうに眺めるだけで買わずに去って行く人ばかりめずらしがって買って行ったお客さんもいたがうんあっあっ辛いんだ何でこれ?
35:52お客さんに受け入れてもらえないというか辛いしなんか生で気持ち悪いけど何なのこの食べ物みたいな。
36:16当時日本国内に塩たらこっていうのはもうすでにあったんですけどスケソラの卵の塩漬けですねこれって基本的に焼いて焼きたらこにして食べるものなので片屋内の祖父が売った明太子っていうのは辛い上に生のままで食べてくださいと何でしょう焼き魚用の魚を生で食べろと言われた時のような衝撃があったのかもしれないですけどこれ生で食べられるの?みたいな。
36:46そんなに戦前の日本には辛い食べ物っていうのは多くはなくて祖父も祖母もいわゆる今で言うと海外生まれというかなので自分たちは当たり前と思ってたけどいざ日本に戻ってきて売ってみたら全然日本に住んでた人たちの味の感覚とは違ってたっていうことでしょうね。もしかしたら祖父と祖母も驚いたのかもしれません。こんなにダメなんだみたいな。
37:14日本人の口には合わないんですかねいやプサンで食べた明太はこんなんじゃなかったとうがらしがピリッと効いてまろやけでうまかったそれはそうやけどこうなったら
37:24絶対に日本人に合わ味を見つけてやるあれ食べればみんな喜ぶはずやもん。
37:31するとこのあと敏夫さんの常識外れの発想が奇跡を生むことに。
37:52東京から来たんですけども福屋の明太子というのはここで買えますかこうなったら絶対に日本人に合わ味を見つけてやるあれ食べればみんな喜ぶはずやもん
38:14戦後の博多の人々を元気づけたいそんな思いとともに明太作りを開始した敏夫さん朝から配合の研究その後は店で仕入れから経理に至るまでの仕事をこなし
38:34店を閉めたら夜遅くまで明太の研究博多の人が喜ぶ明太絶対作っちゃるけんねそれだけでもかなりハードな日々だが
38:55お人よしの敏夫さんは地域のために町や川のごみを拾うボランティアへ参加
39:25さらに今日はPTAの例の役員決めるけ誰か役員バーやってくれる人誰もが下を向く中あっ
39:32やるぞえぇ俺がやっちゃるすごいおほっ
39:40息子が通う学校のPTA役員に立候補
39:41挙句の果てには火事前
39:46火事前火事
39:50これは大言葉やこうしちゃ俺行ってくれ
39:52ちょっ社長 消防団員でもないのにすぐさま火災現場へダッシュ
40:02翌朝にはお帰りなさ
40:08えっ?
40:11えっ?
40:14ほら遠慮せんで何か入らんねん お邪魔します
40:19ど、どうもお世話になります
40:44昨日の火事で家が乗うなってしもうたけしばらく家に追ってもらおうと思って優しいまあ困った時はお互い様だ優しいよ決して裕福ではなかったが自分のことは二の次敏夫さんは異次元のお人よしだったという困ってる人を見るとほっとけないというかですね
41:02聞いた話では小学校の修学旅行とかでやっぱり必要なものを買えない子たちがいたりしたので名前は出さずですね洗面器とかリュックとかなんか買ってあげたりというようなことはしてたみたいですね。
41:29このお人よしすぎる生き方こそが後に明太子を誰も想像しなかったステージへ押し上げるそんなことはつい知らずにこのころはというと今日も売れんかった商売の方はまあ何かまた明日があるってうまくいかないんだ
41:57努力とは裏腹に全く売れる気配なしよって川原家の食卓には売れ残った明太が山盛り今日はタレを変えてみたんやけどどうけんかねうまかろ?辛いかうまかないですうまっ!
42:24まずいとは言えず地獄のような晩餐に当時小学生だった息子であり現在会長の正尚さん
42:45もうとんでもない感想でいや子供がねそりゃそうですよね小学生が食べる商品じゃないんですよね 口の中が食べたのを出したんですから辛くて食べきらなくてそれから当分食べなかったそれでそれでそれまで小学生から高校の時に初めて食べだしたかな
42:50だから6年5、6年間は食べてないと思う
42:52みんな助けのあっても
42:56それからというもの
42:57はい。
43:23これ食べてみてまだ塩辛すぎます塩辛すぎんのかそうね分かったじゃあ次はこれ水に浸してみたっちゃけどどう限界な塩辛さはなくなりましたけど粒々の食感が消えてますあ粒々の食感かあ
43:27夫婦二人三脚での明太検知
43:38改良した明太はPTAや商店街の会合などに持っていき何度も意見をもらった
43:49河原さんまた明太ですかはい皆さんの意見が聞きたくて何回も見当けん見た目は慣れてきたけど
43:54カラッカー
43:56唐辛すぎすぎたい
44:24ホントや辛っかこりゃ降りるんはだいぶ先になるわい分かったまた持ってきますけ私が覚えてるのは氷砂糖があったんですよね氷砂糖うちの父が作った明太にそれをこう入れてた辛みを取るためにへえ
44:54はちみつも入れてみた調味料入れる中にだからみんなから辛い辛いって言われてるから甘くしなければと思ったからしを少なくしたらおいしくないへえからしをやってなおかずそのからしに甘みをつけ出したかったみたいないろんな試行錯誤でみんなを笑顔にする明太を作りたい毎日試行錯誤し一歩ずつ理想の味へ
45:09近づけていく月日は流れ気づけば5年以上が経過すると周囲からはこんなことがささやかれるようになった
45:39今後時世にようあげな商売できるとねねえあれは道楽とよ評判もあんまり良くないみたいだし道楽やけどねいや社長どうなんすかねいやわしには分からんたいしかし社長には参りますよね社長はどうしてこりゃメンタにこだわってるんやろな捨ててばっかりでちっとも儲からんしみんなおためにあげるとねえ
45:58周囲から聞こえてくる明太作りへの批判の声しかしそれでも敏夫さんはやめようとはしなかったそこにはある強い思いがあったという
46:25まあやっぱりそれは祖父の人生人生経験ですねそれが大きく関係してるんじゃないかなと思います祖父はたくさんの人が犠牲になった沖縄戦で生き延びて生き残った人でもあるのでそのことがやっぱり大きいのかなと思いますへえ壮絶な体験がある覚悟へとつながっていく
46:41とんこつラーメンがなんでこんな博多で有名なの?アクシデント的に白濁させてしまったのが今の白濁したとんこつラーメンの始まりある日失敗が成功に変わったみたいなそうですそうです偶然の産物というか
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