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00:00:00Made in ABC
00:00:48今週に入ってトランプ大統領は停戦協議を好み化し始めました。イラン情勢の混乱が続く中、一体何が起きているのでしょうか。
00:01:10アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃からおよそ4週間が経過。未だ激しい攻防が続いているイラン情勢が急展開を迎えようとしている。
00:01:26今週火曜、アメリカのトランプ大統領は、適切な相手と話をしており、彼らはディールをまとめたがっていると、イラン側との停戦に向けた協議に入ったことをほのめかし始めたのだ。
00:01:41さらにアメリカは、戦闘集結を目的とした計画として、核能力の破棄、保有している濃縮ウランの引き渡し、ホルムズ海峡の解放などを含む15項目を提示したと海外メディアが報じた。
00:02:08これに対しイラン国営メディアは、イランが戦闘集結に向けたアメリカの提案を拒否し、イランへの侵略と暗殺の完全停止など、5項目の条件を突きつけたと報じている。アメリカとイランが戦闘集結に向け相対する条件を突きつけ合う中、停戦協議はどうなるのだろうか。
00:02:37さらにアメリカは、停戦交渉をほのめかしつつも、不穏な動きが。トランプ政権がアメリカ最強とも言われる第82空挺士団の中東派遣を命じたというのだ。この新たな部隊の派遣は、停戦に向けた交渉材料の一つか、それともイランへの上陸作戦を行う準備なのか。
00:02:58中東情勢は今後どうなっていくのだろうか。そして、日本にはどのような影響を及ぼすのだろうか。このニュースに関して、ウエスト仲間君からこんな質問が。ミサイルマン、岩部画伯のイラストとともにご覧ください。
00:03:08アメリカともイランとも関係が悪くない日本が、取るべき行動は何ですか。教えてください。
00:03:30さあ、中間君。日本がどういうふうな道、どういうふうにスタンスをしていくのかということですか。アメリカとももちろんイランとも関係が悪くないので、今後何をするべきかというか、介入しない方がいいのか、それとも何かしらでも介入しなきゃいけなくなっちゃうのか。日本の国益ということを考えるときにどうするべきか。
00:03:59はい、わかりました。さあ、このニュース、この方々に教えていただきます。2019年に行われた日本イラン首脳会談に安倍元総理と同席、イランやオーマンの特命全権大使を歴任した中東外交のスペシャリスト、斉藤光先生です。よろしくお願いします。斉藤先生はイラン特命全権大使ということでございますけど、これどういった仕事なんですか。日本政府を代表して、イランにおける日本の国益を守ると。
00:04:28国益を守る中で当然イランとの関係を意欲するというのが入ります。今ここに写真が出てますけども、これは首脳会談の写真でございますね。真ん中は私が初め着任したときに、ザリーフ外務大臣統一、今副大統領になってますが、に挨拶して、私はこういう公式行事のときには必ず和服を着きました。なぜかというと、いわゆる民族衣装がちゃんとある国ってそんなに世界中ないんですよ。やはり日本はこういう民族衣装がある伝統ある国だというのをですね、やっぱり知らせなきゃいけないと思った。
00:04:41最後なんですが、さっき言いましたけど、イランの人と関係を意欲するということで、これは本当にですね、とんでもないイランの田舎の方に行ったときなんですが、それは向こうの方が歓迎してくれてですね。とんでもない田舎というのは何にもないということなんですか。
00:04:56田舎にたどり着くまでは、1泊2日目にたどり着く場所で、アフガニスタンの国境まで200キロぐらいのところで、行くとですね、なんとですね、こたつがあったわけですよ。
00:05:09イランにも実はね、こたつがあるということを私も初めて知りましたね。このときに初めて知った。イランの人の国民性、どういう国民性なんですか。
00:05:28イランの国民性はちょっと複雑なんですね。大きく分かると2つの大きな要素があって、1つ目はやっぱりイランというのは昔のペルシャ帝国のですね、末裔ということを国民一人一人が非常にですね、強く感じているわけですね。簡単に言うとプライドが高いということ。
00:05:51もう1つはですね、にもかかわらず、要するに昔は大帝国があったにもかかわらず、西暦7世紀以降は、まずアラブ人に征服されてイスラム化してしまった。その前はゾロアスター教という別の宗教があったのがアラブ人に征服されてイスラム教になっていた。中東の中でアラブ人であったりとかペルシャ人であったりとか言っている中で。
00:06:21で、そのイランが中東の中でどういうふうに見られているんですか。今現在はちょっと厄介な国という存在なのか、有効的に中東の国々とやっているのかというのは、今のこの戦争の状態じゃない時の、普段の時は。私はですね、イランハリネズミ論というのをですね、取ってました。要するにイラン側としてはね、隣のアラブの人の仲良くしようと言って近寄るけども、向こう、要するにハリネズミでしょ。
00:06:50来るんだ来るんだとね、危ないじゃないかと言って、だからイランは、まあその、仲良くしたいと思ったかもしれないけど、周りの国はかなり警戒しているという感じですね。それはペルシャ人とアラブ人のそこの関係性なんですか。そうじゃなくてイランっていう国に対しての、その、こっち来るなこっち来るな。まあいくつかファクターがあって、例えばイランというのはシーア派、要するに同じスラムというのもシーア派で、アラブの国はほとんどスニー派ですから、やっぱり州派が違うとですね、なかなか難しいというのもありますね。
00:07:03はい、わかりました。今日よろしくお願いします。そしてですね、もう一人でございますけど、前島先生よろしく、あ、前島先生ちょっとつながりが悪くなって、現在アメリカの方にいらっしゃって、ちょっとリモートにつながらしゃべろうと思うんですけど、
00:07:16前島先生のモニターには私がお聞きください。申し訳ございません。つながり次第お話を伺いたいと思います。さあ、それではいきましょう。イラン情勢について、斉藤先生の見方、お願いします。どうぞ。
00:07:26はい、イランの石油戦略でアメリカは劣勢です。トランプ大統領は決断を迫られていますということでございます。
00:07:31さあ、これ一体どういうことなんでしょうか。この後、詳しく伺います。
00:07:53生放送でお送りしている正義の味方、今週イラン情勢が大きく動きました。さあ、そしてアメリカから前島先生よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。お仕事でアメリカ行かれておりますけれども、今アメリカのテレビ番組とかニュースっていうのはもうイランのニュースばかりなんですか。
00:08:17はい。イランのニュースもありますが、あと空港とかが今混んでるんですね。まだ政府が部分的にシャットダウン、止まってるんですね。はい。それもあって、そちらがどうなるかっていうのがむしろ大きいかもしれませんね。あの空港の中での事故ですか。いや、そうではなくて、実は日本ではあまり触れられないかもしれませんけど、アメリカの政府予算ってまだ一部動いてないんです。
00:08:39ずっと止まってて、だから気候上で長蛇の列で、みんな大変だって。私も結構ね、どうなるかって、かなり早めに来たんですけどね。はい。でも、あともう一つでも言えることは、これ、やはりイラン関係というよりもガソリン価格が上がっちゃった。はい。これがね、やはり大きな争点というか、皆さん話してますよね。
00:09:02ここでいろんな方と話したけど、やっぱりガソリン価格が上がっちゃった。で、トランプ政権、頑張れって人もいるんですが、いやいや、これやっぱり何やってんのってとこもあり、やっぱりアメリカの中は割れてるって感じですね。はい。わかりました。今日はよろしくお願いします。さあ、それでは行きましょう。ちょっとこちらモニターをご覧ください。さあ、これ食い違う言い分でございます。戦闘終結の可能性あるのかどうか。
00:09:27今週月曜日、トランプさんSNSで、イランの発電所及びエネルギーインフラに対する軍事攻撃の延期を発表しました。イランと実りある協議を行ったということでございますけれども。で、おととい2度目のこの延期を発表しましたけど。さあ、一方、イラン側でございます。複数のメディアで交渉相手とされました。ガリバフ、国会議長。原油価格安定のための時間稼ぎのこれ、フェイクニュースだと、協議そのものを否定しています。
00:09:43一方、アメリカ側、ウィトコフ、特殊と娘向子、トランプさんの娘向子のクシュナー氏が間接協議しているとの報道もある。いろんな報道があって、どれが本当か、すべて間違いなのか、ちょっとよくわかりません。そんな状況。
00:10:03今週水曜日、イランは合意を望んでいるが殺害を恐れて言えないでいるという発言。イラン国営テレビ荒口外相でございます。外務大臣。現在のところ、アメリカ側との交渉や対話は行われていないと断言するという。で、この仲介役、これパキスタンじゃないかとも言われています。
00:10:20このダール副首相はSNSで、パキスタンを介したメッセージのやり取りを通じて、アメリカとイランの間接的な協議が行われている。斉藤先生、お互いそれぞれの言い分、食い違っているんですけれども、これは我々どう見たらいいんでしょうかね。
00:10:43私の理解では、今起きていることはまだアメリカとイランが双方が条件を出していて、まだ交渉までたどり着いていないと。ただどちらかというと、アメリカ側が目一杯の条件を出しているわけですね。2月28日の戦争が始まる直前までのアメリカイランの交渉では核問題しか話していなかったのが、
00:11:08今はミサイル問題とか地域情勢問題が入っていると。イランからするとね、お前真面目に交渉する気あるのかというふうに受け取りがちですよね。イラン側はイラン側で、なかなか厳しい条件を出していると。そういうことで、まだ交渉自身は始まっていないというふうに私は考えています。このガリバフ国会議長というのはどういう人物なんですか。
00:11:29ガリバフさんはですね、革命ガードを叩き上げで、一番最後は確か革命ガード空軍。革命ガードは陸海空ミサイル部隊を独自に持っていて、その空軍司令官をやっている。その後、政界に転じているので、私は個人的な感じでは、彼がどこまで革命ガードを抑えているかというと、あまり抑えていないんじゃない。
00:11:46だから彼が本当に交渉の対応、相手方として、あり得るかどうか自身に私はちょっと疑問を持っています。前島先生は、アメリカとイランの情報の報酬、これどう見ていますか。
00:12:10アメリカの中で今流行っているツイッター、Xのポストがあるんですね。トランプ大統領が鏡に向かって自分と話している。どういうことかというと、イランなんですね。要するにイランと話しているって話は、トランプ大統領の脳内プランで鏡と話しているだけじゃないかって。今、斉藤さんがおっしゃるような形で、あんまり進んでないんじゃないんだろうかっていうことが、
00:12:34やっぱりアメリカの中でも言われています。あともう一つ、やはりトランプ大統領はいつも全てうまくやってるんだっておっしゃってますが、一方で、それだったらなんで今、兵を増やしているわけですね。なんでうまくやって、もう勝ってるんだと言ってるんだけど、なんで兵を送るんだ、やっぱりおかしいんじゃないかっていう声は、やはり少しずつ大きくなってきてますよね。はい、わかりました。
00:13:01斉藤先生、先ほどおっしゃいました、ガリバフ国会議長の交渉相手になっている。これは二毛布なんですけど、このパキスタンはどうなんですか。アメリカとイランの間接的な協議、間に入る仲介役。私はパキスタンが仲介しているということもですね、今回、実はまだ交渉が始まってないという理由の一つだと思っていて、先ほど申しましたが、イランはプレシャー帝国の末裔ということで、
00:13:20非常にプライド高いです。彼らは集団国はほとんどですね、自分たちより格下だと思っていて、そんな重大な交渉をね、自分より格下の人に頼みます。パキスタンっていうのは、イランから見ると格下だと。格下ですね、それは。じゃあ交渉相手って、イラン側からすると、どういう国がよしとされる。
00:13:42これまでですね、頼んできたのはオマーンで。私はオマーン対処もしてたので、オマーンのこともよく分かってますが、もちろんオマーンは小国ですけども、ただ、イランとは歴史的に特別な関係がありまして、イランはオマーンは信用してるわけですね。だから、もし本当に交渉するんだとすると、オマーンが出てこないと、なかなか本当の交渉、イラン側は乗ってるとは言い難いと思います。
00:14:10先生、ごめんなさい。オマーンはですね。オマーンはですね、おぉ、かわいそうにオマーンはね、ここがオマーンですね。ここがアラブ首都国連部、ここがオマーンでございます。先生、俺のペンの方が多分いいと思います。ここがオマーン。そうですね、それで重要なのはオマーンは飛び地があって、飛び地がホルムズ海峡に面しているということなんですね。この辺に飛び地があるんですね。この線が入っている、この部分が実はオマーンのようなので、
00:14:34ホルムズ海峡はオマーンとイランの…交渉役。交渉役にオマーン。いいじゃない。本子さん、分かりました。分かるよ。分かるけど、その飛び地のところにオマーンがあるっていうのも不思議で、なんか、そうやったらうまいことやっていったらええなぁとか思うんですけどね。単純に。ちなみにオマーンは、なぜその話の中になりますけど、そこの飛び地を手に入れることができる
00:14:38?歴史的にはですね、オマーンは今のカタール、
00:14:53カタールあるでしょ。カタールから…はい。いや、要するにね、ここまで、このイエメンって前まで全部オマーン寮だったんですよ。もともと昔は、この辺オマーンやったんですって、この辺が。
00:15:07その辺り経理があって分かれていって、取られていったもん。取られていったもん。取られていったっていうか、手放していって、ただその最後のここは戦略的に重要なところなんで、ハナさんが。っていうからオマーンっていうのは小さい国と思いがちやけれども、
00:15:19中海国にふさわしいっていうことでございますけれども。さあ、先生の見方としては、これイランはアメリカとの交渉の有無を認めるわけには絶対いかないと。去年の二の舞い絶対避けたら、これどういうことなんですか。
00:15:48私はちょっと、すでに申し上げた通り、まだ交渉自体始まってなくて、まだ条件を出している段階だというふうに認識してますと。イラン側がやっぱり警戒するのは、去年の二の舞いだけじゃなくて、今年の二の舞い、今年だったら三の舞いか。そうですね。要するに、去年は6月交渉しててね、じゃあアメリカ側と、じゃあまた来週交渉しようねって言ったら、いきなり空爆食らったわけですね。空爆食らった。今年も同じで、みんなに来週ちゃんと会う約束してるのに、空爆するわけですよ。
00:16:16会ってましたもんね。でしょ。ウィトコフさんとクシナーさんも会ってましたけども、今回のこの戦争に始まったということですよね、途中で。要するに、2回騙されて3回騙されるかと普通思いますよね。っていう状況です。だからそう簡単にですね、交渉には乗りにくいっていうのは。はい。そしてですね、この定戦協議なんですけれども、先ほど先生がおっしゃいました。こちらご覧ください。さあこれ、相入れない双方の言い分、アメリカイラン定戦協議、これ泥沼になるんじゃないかっていうところ、先生の見方。
00:16:36アメリカの要求、核能力の解体など、濃縮ウランのIAEAの引渡しなど、それぞれ、ホルムズ海峡の解放などあります。イラン側の要求っていうのは、侵略や暗殺行為の完全停止、ホルムズ海峡におけるイランの主張行使の補償、賠償金支払いの補償など5項目ということでございますから。
00:16:48うーん、これなかなか、これ、賠償金支払いってなったら、勝利国みたいなふうにも思うような、この要求なんですけれども。いや、イランは勝ってると思ってますから。っていうところ。
00:17:09当然です。一方、イラン側から情報があったのか。トランプさん、ホワイトハウスの会見で、イランは驚くべきことをやってくれた。今日、大きなプレゼントが届いた。実に立派な対応で話ができる相手だと分かったっていう発言がありました。その後、プレゼントの中身は、ホルムズ海峡の石油単価通貨だと明かすんですけれども。
00:17:37さあ、これ、先生、このお互いの要求、先ほど聞きましたけれども、なかなかこれで、お互いが今から協議して、じゃあ、これはマストね。じゃあ、これ省きましょう。みたいなことで、どんどんどんどん減らしていって、妥協点につけていくってことなんですか。もちろんですね、話し合いで肩がつくのが一番いいことで、我々にとってもいいことなんですが、現在の両方の条件っていうのは、お互い絶対に飲めない条件が入ってるわけですね。
00:17:53アメリカの条件で言うと、これまで去年から今年にかけて、ずっと米イランで交渉してたのは、核問題だけだったんだけども、アメリカ、いや、ミサイルもだとかね、武装勢力の支援停止とかっていう、これ絶対イランは飲めないと。じゃあ、イランはね、どうなってるの
00:18:04?イランの条件もですね、実は絶対アメリカが飲めない条件がいくつか入ってて、今おっしゃった通り、賠償金なんてね、ふざけんじゃないという話になりますが、それだけじゃなくて、侵略や、暗殺行為の完全停止というのは、
00:18:27これは将来にわたる保障という意味で、なるほど。アメリカの政治制度上ですね、大統領は自分の現職中はね、その約束したことを守るんですが、じゃあその公認者、その先、未来の大統領の手を縛れないというのが、アメリカの前島先生の方がおかしいと思うんですけどね、制度上の問題なので、だから、イラン側が言ってる条件、今のままだと、これは絶対アメリカが飲めないと、そういうことですね。
00:18:50はい。アメリカの要求、そしてイランの要求、飲めないって斉藤先生がおっしゃってますけど、先生の見方はいかがですか。今の斉藤さんのお話のその通りなんですね。やっぱり、空約束になっちゃうわけです。例えば、国と国との条約とかにしないといけないから、議会に入ってもらわないといけない。結構手間がかかるということだと思うんですね。
00:19:18あと、これ、イラン側からしたら、もう一つのファクターがあって、イスラエルです。やはり、イスラエルが、より強硬にイランを叩こうとしていて、イスラエルが、手を出してくることをやめてくれよっていうのが、本音のところで、やっぱりあって、でも、トランプ大統領にとってみれば、自分の思想が一番応援している、福音派が応援しているのが、イスラエルですから、このあたりの、
00:19:46やっぱりなかなか、どちらも折り合えないということだと思うんですよね。さあ、本音さん、ここまで聞いていて、アメリカの要求、イランの要求って、どういうふうに感じましたか。お互いが言い分、とりあえず出して、消去法で、ここは譲るわ、みたいなことをやるのか、それとも、乗っけから、アメリカは押し付けていく、イランも押し付けていくっていうので、これは、本当に、交渉が成り立つんかなっていうところ。
00:20:14たち、文字束さんっていう方が、おられるのか、とりあえず、有口外相っていうのが、ほんまに、向こうの交渉人なんか、と思って、ほんまは、違う人がおるのちゃうかな、
00:20:31でも、このプレゼントなんですけど、ホルムズ海峡の石油単価が通過だと明かすんですけど、さあ、斉藤先生、これ本当にそういうプレゼントがあったのかどうか、本当に今後、ホルムズ海峡の石油単価、国際社会はそれを待ってますけど、本当にこんなことできるんですか、どうなんですか。
00:20:38まずですね、ここに私はですね、アメリカ劣勢で、書いてます。劣勢ですよって、アメリカとイスラエル。
00:21:07外見的には、軍事的にですね、アメリカ、イスラエルがバンバカ、イランを空爆していて、イランは何もできない。イランは劣勢に見えるんですが、ところが、イランは石油カードを切って、アメリカのガソリン価格を今、上げているわけです。先ほど、マイジェム先生がおっしゃったように、やっぱりガソリン価格というのは、アメリカでは重要な政治問題になるわけですね。その見地からすると、トランプ大統領は、ガソリン価格を下げたいわけですね。下げているためには、
00:21:35石油価格を下げなきゃいかんと。そうすると、何でもいいからね、石油価格が下がるようなことを言っている。私はだから、この発言は、むしろそっちの話でね、トランプ大統領の内政上の関心から出たと思います。さあ、前島先生、イランはベネズエラではなかったトランプさん。これ、大誤算ですよ。これ、どういうことなんですか。これ、昔、私、番組でも申し上げたんですが、ベネズエラというのは、トップを変えたら、
00:21:49今のところ大きな内戦にもなっていないし、うまくいったわけですね。ベネズエラ、マデューロ大統領を拘束して、今またニューヨークで裁判とか、まだ実は動いているんですね。なんですが、
00:22:09あれと、このイランは全く違うと。イランというのは、トップ、パメネイさんを追い出したら、要するにやっつけたら、もうこれで引き換えるだろうという、そういう情報があって、その上で動いていたわけですが、全然そうなっていないわけですね。
00:22:23全然、革命防衛隊も強いし、トップが変わっても、まだまだ動いていく。なんだこれは、そして、なんでこんなに反撃してくれるんだ、というような感じで、かなりの誤算があった。
00:22:47だいぶトランプ大統領がやりたいことを、みんな、そうですよ、そうですよって、甘い情報っていうのかな、トランプ大統領が欲しい情報ばかり、周りが上げているという、そういうところの構造的な問題もありますね。前島先生、伺いたいんですけど、イスラエルに焚きつけられて、アメリカも行って、うーん、アメリカはこんなはずじゃなかった、みたいな見方もあるじゃないですか。先生、どう思われます
00:22:52?イスラエルの存在。えーと、それもあると思います。
00:23:21やっぱりイスラエルというのは、とってもイランに対して敵対しているわけですね。そしてトランプ大統領というのは、そのイスラエル、イスラエルにこれだけ近い大統領って、過去にいないわけですね。前のバイデン大統領も強かった、接近しておりましたが、こんなに接近している人はいないわけです。ですので、イスラエルに立ちつけられた、そして、あとは自分の真相を見て、イスラエルのことを考えているということだと思うんです。
00:23:35トランプ大統領はやっぱり自分の真相が、何を望んでいるかを、敏感に判断して動いている人ですので、トランプ大統領的な判断なんですが、でもこれはよく見ると、イスラエルに立ちつけられた、というふうに見えるかもしれませんね。
00:24:05青山先生、イスラエルという国は小さな国ですけど、悲願の国をもって、現在イランと戦い、そして北にある、レバノンという国の中のテロ組織、ヒズボラという、それとも戦争状態という、2つのところで戦争しているという。そうですね。
00:24:20それとも戦争的に回しても、自分たちも国を守るという意味で、意識が全く違うんですよね。だから今回、アメリカはもうすでに手を引きたいのは明らかですけれども、イスラエルがそれと一緒に標則を合わせてくれるかどうかというのは、この不確定要素の大きな1つだと思いますね。
00:24:49斉藤先生の見方って、イスラエルという国が、なぜあそこまでイランを敵対するのか、それは核を作ろうとしているから敵対するのか、そもそもユダヤ人とペルシャ人というのの仲が、あまり良くないのか、どうなんですか。基本的にですね、今青山先生がおっしゃったことで、すべて尽きていて、歴史的に見ると、ペルシャ人とユダヤ人は仲が良かったんですね。ユダヤ人がいじめられている時に、ペルシャ人が助けてやったこともあるくらいなんですが、
00:25:16今青山先生がおっしゃったように、特にイスラエルは、潜在的な脅威であっても、自国の安全を脅かすものは許さないという立場なわけですね。他方イランはですね、1979年にイスラム革命が起きて、それで彼らは昔の、私はだからこれをミガと呼んでいるんですけどね、メイクイラングレートアゲンでですね、要するにイランをまた偉大にすると考えて、と思ったわけですね。偉大になるには、中東の70
00:25:17%の人口がアラブ人ですから、
00:25:35アラブ人を吹きつけてはいけない。アラブ人にはパレシナ問題というのがあるんだなと。じゃあこれでアラブ寄りの立場を取ればいいと。私はですね、だからイランの反イスラエルの姿勢というのは、あれは方便なんですよ。ところが、イスラエルが極めて真面目な人なんでですね、
00:25:56潜在的脅威も許さないから、方便で許してくれないのが、今起きていることですね。の状況であるということですが。チリちゃん、だからややこしくて、アメリカとイスラエルがイランを攻撃しているっていう、複雑な関係になってきて、アメリカとイスラエルも一枚岩じゃないっていう。じゃあこれ、停戦なるのっていう。いやもう、
00:26:25当分無理だなって私の中で今思っちゃいました。なんか思いますよね。アメリカの要求とイランの要求が、そもそも全然相入れないであれば、トランプさんどうするんだろう。秋の選挙でね、トランプさんにそこまで辞めたいっていうのは、よく情報で聞くんですけど。中間選挙ね。中間選挙で聞くんで、そこまでには終わってるのかっていう。で、このアメリカとイスラエルが、斉藤先生は劣勢なんですけど、その理由こちらご覧ください。さあ、イランからのミサイルを迎撃して窮地になってますよ。
00:26:52部隊派遣は強制決着狙いなのか。アメリカ、イスラエルが使う迎撃ミサイル、パトリオットミサイルおよそ1発7億円。年間生産およそ600発。サードおよそ1発20億円。年間生産100発でございます。対してイランが使う攻撃ミサイルですね。これ小型で簡易な巡航ミサイルね、数千万であったり、ドローンね、シャヘド136、数百万でありますよ。ミサイルは攻撃に対して迎撃のコストが非常に高い。
00:27:10イランからのミサイルを迎撃するの数千万を7億20億。あまりにもコストが高い。長期戦になったらアメリカ、イスラエル、劣勢になるんじゃないかという先生の見方なんですけど、普通に計算するとそういうふうになりますよね。
00:27:31もう既に客観的事実で言うとですね、米軍は2週間ぐらい前に韓国においてあったこのサードとペトリオットを中東に移動させています。あと今朝の新聞を読むと、アメリカがウクライナ支援で与えるはずだったペトリオットミサイルを取り消して中東に送ると言っていて、
00:27:55アメリカは明らかにもうミサイルが足りなくなりつつあって、なくなってないんですけど、足りなくなりつつあって、そのお尻を考えなきゃいけなくなってるわけですね。それまでになんとか終わらせなきゃいけない。イスラエルも似たようなもので、イスラエルについては1週間ぐらい前に南部イスラエルに結構100人以上の怪我人が出たダメージがあったんですが、それについての調査報道だと、本来は長距離迎撃型のミサイルで迎撃しなきゃいけなかったのが、それがあまり残弾が足りないから、
00:28:24それをセーブしてですね、短距離型のミサイルでやったら失敗して命中しちゃったと。だから双方、弾がつきつつあるというのがやはりその状況ですね。双方が弾がつきつつあるっていうのが原因。いや、双方というのはイスラエルとアメリカの弾がつきつつだって、イラン側のミサイルはですね、やっぱり作るの簡単ですから、値段のことだけ言ってます。やっぱり作るの簡単ですから、普通、下役ミサイルは1個飛んできたら2発撃たなきゃいけないんですね。下手な国は3発撃つんですけども、
00:28:52だから倍でなくなるわけですね。だから今は明らかにイランが押してます。っていう状況。そんな状況の中で、アメリカは停戦協議と言いつつ最強部隊を派遣しようとしている。複数のアメリカメディア、アメリカ国防総省はイラン作戦を支援するため、陸軍の最強部隊である第82空挺師団を中東に派遣する計画。4000人の。この第82空挺師団っていうのはもうスペシャリストなんですか。
00:29:08これはですね、米軍の伝統のある師団なんですが、第2対戦中かな。それだけじゃなくて、現時点はまさに緊急展開部隊という指定を受けてて、18時間以内に世界中どこでも展開できるようにしているという、そういう人たちですね。
00:29:12これ以外にですね、すでに沖縄の海兵隊2500人が、
00:29:25おそらく現地についていますし、アメリカの西海岸から追加の2500人の部隊が向かっていた、これもたぶん1週間以内についている。だから私はですね、特に4月の初めから半ばぐらいまでが非常にね、危ないな。
00:29:55ここに書いてますが、アメリカ一撃必殺。4月の半ばから下陣に向けて。いや、初めから半ばぐらいまでですね。ちょっとね、危ないなと思ってて。要するに今、トランプ大統領交渉もうまくいかないと。だったら、まず一発ですね、イランを殴って、分かったかと言って、交渉のテーブルにつかせるとかですね。殴ってそれでその、もう逃げちゃうと。
00:30:24これはですね、可能性があると。ただ、私はこれは軍事的に言うと非常に悪い意見でね。ただ絶対イランが復讐するから。で、かえって戦争が拡大する恐れ。ただ、トランプ大統領は今追い詰められているわけですね。アメリカは一撃必殺で、カーグ島を数日間だけ制圧し、一方的に消費宣言するという可能性の見方。事実をご覧ください。カーグ島でございますけど。カーグ島、こちらでございます。このカーグ島っていうのは、斉藤先生、どういう島なのか。カーグ島はですね、イランの石油輸出の90
00:30:25%の
00:30:32積み出し施設があるところで。一番大事なところですよね。ここを抑えられると、イランは石油の輸出ができなくなるので。確かイランは国家収入の60
00:30:51%ぐらいが石油収入のはずだから、もう国が崩壊するんで。私が数日と言ってるのはですね、おそらくイランは必死に取り返しにきますから、米軍で特に今、だから展開したのは大体1万人弱だと、おそらく長期戦慮はできなくて、だからまず一発殴って、すぐ逃げると、そういう作戦を取ると思います。
00:31:03高橋洋一先生、斉藤先生はそういう、一方的に証言する可能性があるんじゃないかと言っているんですけれども、カーグ島を選挙してということでございますけれども。
00:31:15もともとトランプってね、あれですよね、勝ったって言いたい人ですからね、どっかで、なんかいろんなこのかけこととか、勝負ことやってるときに、勝っているときにやめれば勝ちですよね。
00:31:30だからそういうのはいつもありますよね。あともう一つ、先生、なんか新聞読んでますと、サウジアラビアの存在ですか。サウジアラビアももしかしたらアメリカ、イスラエル側につくんじゃないのか、どうなのか、みたいなところの決断に迫られてるっていう記事も読んだんですけれども。
00:31:56えっとですね、サウジに限らず、私は湾岸アラブ参院国と言ってますが、あの人たちは非常にですね、一見強気な発言をします。ところがですね、結構ね、本心はね、臆病なところがあるわけです。特に今回この一連の騒ぎで分かったことは、どれだけサウジアラビアとかカタールとかアラブ諸国連邦が脆弱かということですね。脆弱ってどういうこと?
00:32:24要するにですね、例えばアスコラン国でだいたい飲料水の80%を海水炭水化工場で作ってるわけです。海水炭水化工場にイランのミサイル当たったら、水がなくなるわけでしょ。水がなくなったら生きていけないですよね。まあ、発電所でもいいです。発電所を壊すといえば、炭水化工場動かなくなりますから。だからその色々と言いますが、彼らとしては今非常に困ってる。実際ですね、これは私…石油だけじゃなくて、飲料水っていうのも中間君、非常に守らなきゃいけない一つっていうことですか。
00:32:37本当に地上戦になったら、めちゃくちゃ長期化しちゃいそうな気はするんですけど、例えばそこで一発殴って、あ、終わりって言ったとしても、長期的に考えたら、もっともっと混乱する状況になると思う。
00:32:55私はだからこのカーグとオプションは全然軍事的には、あの…おすすめのオプションではないんですが、ただトランプ大統領が今政治的に非常に難しい立場に立っているときに、彼はですね、自分の政治的な立場を守るために、おすすめじゃなくてもやってしまう確率があるのではないかというふうに懸念しているわけですね。
00:33:04西田先生はね、こういう国際情勢のニュースなんですけど、先生の見方とかはどういうふうに感じていらっしゃるんですか。ものすごい不利ですね。
00:33:30これ、日本への影響をとても懸念するところです。日本の石油備蓄250日相当だと言われてますが、どうもこれ、通常の消費のままだとですね、やっぱりそれだけ持たないと。今いただいたお話だと、これやっぱり長期化が念頭に置かれていると。医療への影響とかですね、もうすでに石油関連製品の枯渇が出てきていて、
00:33:58このシナリオだと、全然早く決着つくプランというのは見えてこないですね。そこなんですけど、トモコネオちゃんの疑問はこちらでございます。で、この戦闘はいつ終わるのかっていうのを、この後、両先生に行います。生放送でお送りしている正義の味方、アメリカとイランの戦闘はいつ終わるのか、こちらをご覧ください。トランプさんが戦闘を終結させる可能性がある3つのタイミング。
00:34:21斉藤先生の味方、米中首脳会談、アメリカ独立記念日、アメリカの中間選挙ですね。先生、この3つのタイミングがあるっていう、ちょっと説明してもらっていいですか。はい。その前にまずですね、軍事的には先ほど申し上げたとおり、どうもアメリカとイランの現役ミサイルの弾が減ってきて、だから永遠には続けられなくなっている。
00:34:41政治的にはトランプ大統領がおそらく今お話があったこの3つの政治日程をかなり頭に入れていると思うんですね。とりあえず最初に来るのが5月14、15の法中。先ほど私たち、4月の初めから半ばぐらいが危ないといったのは、だって法中するときにですね、ドンパジが続いてたら格好悪いじゃないですか。
00:35:06それまでに蹴りつけたりという多分かなり強い意思があると。先ほどの短期進行作戦という話を申し上げた。2つ目が、独立記念日で書いてございますが、今年は特別で建国250周年祭でございますのでね。そんなときにやっぱり戦争をやっているわけにいかないわけですよ。だからこれもやっぱり彼はその前にやめさいと思っているはずで。最後の本命が中間選挙で、これで選挙を負けるとですね、痛いんだけども、
00:35:34ガソリン価格が上がって、支持が起こってきていると。そういうことでございます。残り2年から霊夢ダックするということですね。そうですね。前島先生、前島先生は戦闘を終結させるタイミングってどのように思いますか。今、斉藤さんがおっしゃられたこの3つがやっぱりポイントだと思いますよね。はい。あと、もう一つ、要因としては、先ほどから何回か出ている原油価格とともに株価、
00:35:56さらに米兵の死なんですね。はい。アメリカ人がまだ亡くなっている数は十数人なんですけど、もうイラン、あるいはレバノンはもう千人を超えているわけ、千人、三千人とか、そういうレベルですが、アメリカの場合、民主主義の国なので、例えば28歳のなんとかさんが亡くなったこの方、
00:36:13今度こういう夢があってというか、連日やるわけですね。この数が増えていくと、さすがに政治日程を見てちょっとまずいと。だから早めに終わらないといけないという動機づけになるんですね。トランプ大統領にとってみればね。
00:36:32さあ、香港さん、トランプ大統領、第1位の時からそうですけれども、やっぱりアメリカの人が亡くなるっていうのを絶対に言い上がってたし、アメリカが違う国を戦争するっていうのも極力避けていた。今回第2次になってこういうふうな状況になってますけれども。
00:37:00定戦なのか終戦なのかっていうのもわからんし、でも斉藤先生がおっしゃってるその米中よりか、俺は独立記念日の方の方が重きを置いてる感じはするねんけどね。でも米中の前に終わってほしいのは希望ですよ。そうですね。1日も早く、定戦する。4月9日にとかいうのも1回情報出てたけども、何しか早く終わった方がやっぱりアメリカの国民も、
00:37:29石油も高なって日本も、日本もなんかアジアの諸国からちょっと助けてくれとか言われて、それはちょっと無理やでっていうような話もなってるし。なんか様々な国がね、いろいろだから非常事態宣言であったりとか、働く日数減らそうとかっていう国々、原油が入ってこなくて困ってる。ただやっぱりイスラエルのイランの政権転覆がっていうのが、絶対必要やっていうのが怖いからそこ。
00:37:51イランの新しい指導者、斉藤先生。はい。まだ姿見せてませんし、なんか肉声としてのニュースはないんですけれども、その辺は、この状況はどうなってるのか分からないとは思うんですけれども、どういうこと考えられますか。私の分析ではですね、今のイランっていうのは、羊の皮をかぶった狼なんです。
00:38:06どういうことかというと、羊の皮っていうのはイラン、イスラム革命体制。ということで、今新しいモジュタバ市と言うと。でもモジュタバさん出てこないでしょ。なんかいろんな、怪我してるとかいろんなとかあるんですが、最高指導者。もうですね、羊の皮なんでね。出てこうか出てこないか関係ないんですよ。
00:38:34あくまでこれ、建前としてはイランはイスラム革命体制をとってますと。実際、中身の狼っていうのが、これは革命防衛隊なわけです。私は今の理解では、今のイランっていうのは、すでに革命防衛隊による集団指導体制に移ってるわけですね。集団指導体制。特定の、ガリバルフさんの話でましたから、特定の人が仕切ってるんじゃなくて、集団指導体制になってるというふうにですね、いくら殺していってもですね、潰れないわけですね。じゃあさらに強権的になってしまうってことで考えてていいんですか。
00:39:03ただ、革命防衛隊の人は非常に現実主義者の人たちですから、ただ単純に非常に乱暴者なんでね、だんだん頭に血が昇って過激になっていくというわけじゃなくて、ちゃんと計算をしてて、私は前から、今すぐじゃないですよ。何年か先には、多分この革命防衛隊が支配するイランは、アメリカとの関係改善をすると思ってますが、
00:39:08だいぶ先ですけど、なぜかというと、彼らがすると制裁がないほうが絶対にね、いいわけですよ。
00:39:12というのは、彼らの最大の悩みは、国民の支持率が低い。20
00:39:18%と言われてますが、それを上げるにどうしたらいいかと、制裁解除されて、経済が良くなったら、支持率が上がるわけですね。
00:39:37彼らはそこは頭が良いけど、ただ今の段階で、もう一言だけ言わせていただくと、メンツが潰れているわけです。最高中道者が殺されて。彼らの目的は、今のこの支配体制を維持すること。支配体制を維持するためには、メンツが潰れると、維持ができない。
00:40:05要するに国民も馬鹿にするし、周りの国も馬鹿にすると。だから彼らが戦い続けるのは、メンツの回復だと。どうやってイランのメンツを回復させるか、というのがあるわけですね。それを足掛かりに、定戦、そして終戦へと、向かっていかなきゃいけないということですけど。はい、分かりました。さらに仲間君の疑問、こちらでございます。さあ、アメリカともイランとも、関係が悪くない日本が、中東情勢に対してできること。
00:40:34さあ、斉藤先生。何ができるんですか、日本は。まず、ぶっちゃけ言うとですね、昔は日本とイランの関係というのは、非常に近くて、私はずっとそういうのに関わっています。だって2000年代初めぐらいまでは、日米関係があって、こっちに日イラン関係があると、日イラン関係の方が、日米関係で上だった時代もあるわけですね。ところが、近年ですね、この東アジア情勢が非常に緊張してきたので、やっぱり日米同盟関係が非常に重要になっていると。
00:40:44そうすると、アメリカとイランの関係が悪いですからね。あんまりイランと付き合わない方がいいよねっていうのは、孫太君が働いて、昔ほどそのイランと日本の関係が深くない。まずこれははっきり申し上げます。
00:40:58今回の日米首脳会談での高市さんの立ち振る舞い、発言などは、イラン側はどう思っているのか。特に怒ることもなく、上手に高市さんは立ち回ったのか。先生、どう見ますか。
00:41:03高市総理の立ち回りというのは、イランがどう見ているかというお話をします。
00:41:22にも関わらず、イランから見ると、世界中でね、日本ぐらいしかないんですよ。アメリカとも話ができて、イランとも一応いい関係がある。もちろんその関係がだいぶ薄くなってるけども、まだまし。だって、他の主要国、イギリスとかフランスとかドイツとか、みんなね、イランからすると、あんまりいい関係じゃないわけです。日本だけなわけです。アメリカとね。
00:41:50だから、イラン側はやっぱり期待があるはずなので、で、うまくですね、日本がですね、特にただ、これをはじめにまずは、日米関係ありますから、アメリカと話がつけられれば、イランとにも話をして、で、非常に難しいんです。そういうふうに、両方のメンツが立つようなことができるかもしれない。日本が。高橋法人先生はどう思いますか。中東情勢に対して日本ができることって。まあ、戦争中はできないですよね。できない。なかなかね、終わってからとかね、そういう話だと思うんだけど、
00:42:20あの、もしできるすれば、ちょっとこのまま言ったけど、あれだよね、あの、ペーシャワンのところ、はい。あのね、ホルムズ海峡のところに、UAEがあるでしょ。そこのショートカットするパイプラインを作るとかね。そういうのってのは日本で。ここで。今回に向けて。今回じゃなくて、横に。横に。横に。それは昔、なんか日本企業が確かやってたはずなんでね。結構、そういう貢献はできるかなと思うんだけど。あとやっぱりね、こういう情勢になると、
00:42:39トランプはやりたい、あの、停戦したいでしょ。そうすると、意外に早く終わるっていう風に、トランプ、アメリカは思ってると思いますよ。なるほど。だから、マーケットの方はそれを見てるから、先物価格っていうのを見てると、今の直近の先物はすごい高いんだけど、すごい先になると、ちょっと低くなって、かなり低くなって。
00:43:06だからね、さっきの話ですとね、要するに、米中首脳会談、それと後、独立権利の間ぐらいになると、結構、波静かになるっていう風には、マーケットは見てますね。分かりました。
00:43:34トランプさんが、日本に何かやってくれってなったときは、青山さん。どうするべきなんですか。やはり、戦闘が続いてれば、自衛隊を派遣するのは無理ですね。これはもう、高橋さんもはっきり言ったし、仮に言われたとしても、うまくそこは、かわすしかないと思います。ただ、終わったらできますよ、っていうことを強調することで、今のところ、アメリカとの関係は保ってるっていうことですね。分かりました。お時間聞きました。斉藤先生。そして、アメリカンの前島先生。どうもありがとうございました。ありがとうございました。
00:44:024月から変わるお金にまつわる法律や制度。我々の家計は楽になるのか、苦しくなるのか、実際に使えるお金はどう変わっていくのでしょうか。イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖。
00:44:21その影響は日本の家計にも直撃。原油不足でガソリン価格が上昇。2、3か月後には電気、ガス代も。洗剤やプラスチック容器など、生活に欠かせないものまで値上がりする見通しだという。
00:44:42さらに、ガソリンなどの代わりになるバイオエタノールを作るため、トウモロコシなどの穀物の需要が増え、価格がアップ。そうなると、それを餌にしている鶏豚牛など、お肉の値段も高騰。そんな苦しい状況の中、
00:44:524月からお金にまつわる法律制度ががっつり改正。130万円の壁、制度が緩和。
00:45:21在職老齢年金の基準額引き上げ。高校授業料の実質無償化スタート。中には、手取りが増える。そんな聞くだけで嬉しくなる、ハッピーなものもあるというのだ。しかし、家計と暮らしの経済のプロはこう語る。これから来るであろう実質増税。すなわち、ステルス増税の嵐に気を付けろ。
00:45:444月から何がどう変わって、誰が得する、誰が損する、どっちがねん。しっかり教えてもらえます。このニュースに関して、うなばらともこさんと香港さんからこんな質問が。税金は今でも十分高いと思うのですが、今後も上がり続けていくのですか
00:45:51?なんで政府は国民の生活が楽になることを考えてくれないのですか?
00:45:59教えてください。さあ、ともこねーちゃん。税金今でも高いと思うけど、今後も上がり続けるの
00:46:00?え?どうなの?我々の暮らしは
00:46:02?っていうところね。はい。
00:46:13できればね、当たり前やけど税金、皆さん少ない方がいいし、物の値段も安い方が我々はいいんですけど。物が高い。ね。さあ、香港さん。はい。
00:46:16国民の生活が楽になることを政治家さん、ちょっと考えてくれないの
00:46:18?政府さん、考えてくれないの
00:46:19?っていうのは率直なのですか?
00:46:30考えてるって言うんですけども、考えてないでしょって思うのよね。考えてるかもわからんけど、動いてはくれてない感じはしますよね。でも、なんか前よりかは早い感じはするけども、
00:46:59このイランのことがなければ、暫定税率買ってそうやし。そう、ガソリンね。ガソリンも、やっぱり高い、高鳴ったけども、安なったんやんっていうのもあってん。そこを、ほんまに、ちゃんとやってん。スピーディーに国民のために、いろいろ動いてくれるのかな、政府さんっていうところもありますから。そうやねん。もう、取っ払ったらええやん、一回。あれ、夕方、安なりやん、スーパー。ほんたら、なんであれ、1年かかるとか言うてんのかなと思うのよ。
00:47:09あ、なるほど。だから、0時問題ね。朝から、あの、5時ぐらいの値段でやったらええがない。あの、スーパーのあの、なんか30円引きとか、10
00:47:28%オフみたいなすぐできんのに、0時のあれ、そんな1年かかるっていうところですけど、そんな疑問もございます。さあ、このニュース、この方に教えていただきます。フリーの経済ジャーナリストとして、新聞、経済誌などに多数連載。難しい経済やお金の仕組みを生活に目指して、分かりやすく解説。
00:47:36家計と暮らしのプロ、小木原ひろこ先生です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。どうぞいきましょう。変わるお借りの制度について、小木原先生の見方は?
00:47:53はい、どうぞ。えー、あのね、増えるもの、増えるものを減る方が多い。だから、もらえるものよりも減るものが多い。で、これからは結構負担増がやばいほどに増えていくんじゃないかと思います。
00:48:02先生がやばいと言っております。さあ、これ一体どういうことなんでしょうか。この後、詳しく伺います。
00:48:32生放送でお送りしている正義の味方、イラン情勢が家計に大きな影響を与えるそうでございます。まず、こちらをご覧ください。イラン情勢の影響で価格上昇、家計に大きなダメージ、ガソリン、電気、ガス、洗剤、プラスチック容器、
00:48:56そこからね、ちょっと助言緩和されて残業というのが、もうちょっと抜けていっぱい働いてもいいよっていうふうにちょっとなったってことですね。なるほどね。それからあと、この老齢、在職老齢年金っていうのは、もうある程度働いちゃうと年金をもらいながら働く人は、あの、ある一定額を超えるとカットします。半分にします。半分カットしますよっていうのがあったんですけど、
00:49:26これの基準の月51万円カットされる、今カットされている51万円。俺はこっそり、65歳とか決まったら全額もらおうと思って、思ってたけど、それがちょっと値引きされるってことなんですか。ていうかね、月たくさん稼ぐとね。だからそれが月51万円からカットの対象になったのが、65万円までは大丈夫からたくさん働いてくれっていうことになったんですね、4月から。
00:49:4765万円より多く持ってるから。じゃあ、それは年金を後でもらうようにすれば大丈夫。年金を後でもらうようにすれば大丈夫。年金を後でもらうようにすれば大丈夫。それぐらい。それぐらい。そんなわけないじゃん。そんなわけないじゃん。あとからもう。高校授業料の実質無償化。
00:50:08これも私立の高校なんかでできるようになるので、ご家庭ではちょっといいジュースだと思いますよね。そんな中、チリちゃんの疑問こちらでございます。こちら。SNSなどで話題になってる独身税って何ですか。誰が得して誰が損するの。チリちゃんこれやっぱり気になりますか。
00:50:24独身税って言葉、その話題になってたので、これってでも独身の人が税だから損してるのかな。私たち、家庭がある人は得してるのかな。どういうことなんだろう。ちょっとこちらご覧ください。
00:50:46SNSで批判、殺到、独身税、聴取開始。まず得すること、先生。まず、子供のいる方ってお金かかるじゃないですか。日本はものすごく少子化が進んでいる。だから、なんとかその人たちをバックアップしなきゃいけないねということになって、いろんな手当をつけようということになったんですよ。
00:51:16だから、児童手当とかね、妊娠のためのお金、出産。それから、手取りを増やすとかね。育休手取り増やす。育児。そうですね。だから、そういうものを増やそうということになったんだけど、この財源がないじゃないですか。これは広く、皆さんからいただこう。この4月からね。皆さんからいただこうということになったんですよ。4月から皆さんからいただきます。全世代、企業から徴収します。だから、独身者とか子育て世代とか高齢者、企業からもらうけど、
00:51:33でも、コスト当ての人はこれ、支援してくれる。高齢者もいろいろ支援がある。企業の方も、いろいろそういうふうな手厚いことが、国からあるって言われている。じゃあ、独身だけ。確かに。メリットゼロ。これ、税金ちゃうの
00:51:44?っていうところ。そう。だから、独身の方って、今、独身だから、子供いないですよね。そういう方からたくさん取ると、たくさんと言っても、
00:51:56このね、子供子育て支援金っていうのは、まず、金額が、これね。これ、だから、税金じゃないの。税金だったら、なんかね、我々も、なんか、選挙の時に、これ、税金上がるの
00:51:57?とか、いや、税金上がるの
00:51:59?あかんや、あかんや、あかんや、言いますけど、
00:52:04医療保険料に上乗せするから、スッって上乗せするんでしょ
00:52:14?そうなんです。もう4月から、上乗せするんですけど、スッって。スッって。これ、高橋先生。だから、税金は、だから、国会でいろいろ審議しますけど、
00:52:35こういう、社会保険料みたいな、スッって上乗せしますよね。スッってわけじゃないけどね。要するに、子供子育て支援法っていうのがあるから、そこ見てると分かりますけどね。ただ、税金でないのは間違いない。ないでしょ。西田先生。いや、高橋先生と言いますけど、俺の見方からすると、スッってやってるわけじゃない。一応、法律通してるんで、国会で審議はしてるんですよ。
00:53:03これ、最終的には、1兆円規模まで必要になってくるので、まだまだ、社会保険の上乗せは続いています。ただし、子育て世代として申し上げたいのは、特に、香港さんなんか、保守系の皆さんは、やっぱり子供子育て大事だ、おっしゃってるじゃないですか。言うてるよ。ありがとうございます。なので、これは、ご容赦いただきたい。いや、俺、何も言うてない。あ、すいません。それだと俺が、
00:53:31いや、450円とか、コーヒーいっぱいとか、我慢したらええやん。子供宝絵で。これは、子供家庁が出してる、あの、平均なんです。平均ってことは、200万円の人も、1000万円の人、みんなごっちゃごちゃにした平均になっていて、なるほど。で、例えばね、これ、サラリーマンに置き換えてみると、これ、年収でまた皆さん、徴収される価格が違うんですが、年収だいたい600万円の、サラリーマンの方というのは、
00:53:46初年度が、7000円ぐらい。年間、年間でね、7000円ぐらい。これが、2段階上がって、最後、だいたい2万円ぐらい、取られるようになるんですよ。これから、そういう風になっていく。それが、4月から始まる。
00:54:09会社員の場合は、5月の給与から、だから、天引き、天引き、スタートしていくっていうこと。そう。それで、年収700万円の方だったら、だいたい、最終的に3万円ぐらい、取られるようになるんですよ。だから、これはあくまで平均なので、ちょっとコーヒーいっぱいに見えるんですが、実はそうやって、年収によって、どんどん、取られる。
00:54:33じゃあ、子育てとか、子供とか、増やしたらあかんのか、って話やから、俺、子供は宝やから、この国、なくなっていきますやん。ほんと、高齢の方の面倒見んのも、子供が大きなってでしょ。どうしやねんから。これは、仕方がないことやで。ほんと、保守派の方がって言うのやったら、ほんと、保守じゃない人は、これは反対なの。いやいや、僕は、子育て世代ですから、これもう、大賛成。本校園さんと、今日は意見が合うわと思って。
00:55:00最初のね、坂下さんのおっしゃった、じゃあ、なんで独身税って言うんだって言うと、以前、ブルガリアで、独身税というのがあったんです。実際に。実際に。そしたら、独身から税金を取って、子供を産まなくなっちゃったって、子供数が逆に減ってしまったと、みんな。だから、そういうこともあるので、いや、そういうこともやっぱり、危惧されるので、どうなのかな、という意見もありますね。だから、本校園さんとかは、そういう風にして、いや、
00:55:09これもコーヒーいっぱいや、とか言って、いいけど、でも、小木原先生の見方っていうのは、徐々に家計蝕む厄介な、これ、ステルス増税じゃないの
00:55:18?独身の方から取ったら、っていうことも。そうですね。なおかつ、結婚しよう、子供を産もうって、独身の方が思わない。思わなくなるんじゃないか、ということもあり。
00:55:31そうですね。これは、一見、税金ではないんですけど、社会保障、よくね、国民負担率って言いますよね。国民負担率も入っていない、不思議なものなんですよ。
00:55:59だから、本来だったら、ちゃんと税金として、皆さんから取って、それをちゃんと分けする、っていうことが、公平だと思うんですが、どうも、そそそそって、おっしゃったように。そそそそって、イメージがありますけど、友子姉ちゃんは、ここまで聞いてて、現在、お子さんいらっしゃるっていう状況の中で、こういう支援はありがたい。一方で、医療保険料、どんどん上乗せされていくっていう状況っていうのは、なかなか難しい。
00:56:27どっちか取れっていう話聞いてるんじゃない。そうなんですよ。どっちなんて、やっぱりなってくるんですよね。それ以外から、ちょっとこういう手当て、別のとこから手当て持ってこれないのとか、っていうところよね。そうですよ。仲間くん独身で、私とチリちゃん、つねられたら嫌ですよね。じゃあ、チリちゃんは、どう思いますか。私も子育て世代で、高校に上がる息子がいるので、授業料無償化とか、やっぱりありがたいなと。ただしも、さっき、
00:56:57小木原さんにそうしたように、ブルガリアとかで独身の方が結婚しなくなってしまうとか、なんとすごい困るなっていうのは。独身の仲間くんはどうですか。まあまあ、これはいいとは思うんですけど、だったら、その借りなんか別のも減らせようと思うんですけど、
00:57:11信仰していただいてありがとうございます。いろんなものがございます。こちらをご覧ください。さあ、ステルス増税、家計に追い打ちでございます。これから始まる負担増のスケジュール。4月から、たたたたたたたたたたたと。いろんな支援金ね。例えば、
00:57:17全国民対象に医療保険料を上乗せね。防衛特別法人税は、法人税額に4
00:57:26%上乗せ、500万円の基礎控除がありますけど、タバコ税、これが因子として。国際観光、旅客税、出国税ですね。1人当たり3
00:57:31,000円取りますよ。高額療養費の上限引き上げ、月額の上限を4
00:57:33%から7%引き上げましょうよとか、
00:58:02一部パートの手取りが減る。週20時間以上働くと、社会保険の加入が義務化、結局手取りが減るってことですね。そうですね。タバコ税なんかは、高橋さんもヘビースモーカーですからね。だから、たくさん払っていただくんで、まあしょうがないのかなっていう感じはするんですが、一番この中で問題となっているのが、この高額療養費の引き上げという問題なんですね。高額療養費ってどういうものかっていうと、
00:58:30皆さんは例えばサラリーマンの方で働いている方は、医療費3割負担って言いますよね。そうすると、100万円の保険対象で100万円の治療をしてもらって、入院してね、その時に3割だから30万円じゃないですか。30万円払うのは大変じゃないですか。だから今は9万円弱でいいことになってるんですよ。これがね、この制度なんです。この高額療養費という。だから一定額を超えちゃったら、戻してあげて、
00:58:35皆さんの医療費をより安くしてくれるという制度なんですね。
00:58:53さあ、高橋陽一さん。先生。この高額療養費の問題なんですけども、命を救うために、たくさんの医療費というか、受診料がかかると、その中の3割負担で、っていうところのまた社会問題になってるじゃないですか。これも。
00:59:14はい。はい。西島政権の時になりましたね。それでなんかあげるって言った時に、それでなんかいろんな、なんかいろんな団体から文句が来たから、凍結ってやって、これが今に至ってますけどね。だからまあ、いつもこういうのっていうのは、いろんな議論があるわけですよ。だからそれはその時でね、やるんだけど、今から動くけれど、
00:59:43すでに前の政権、前々の政権で、ほとんど決まってるんだよね。決まったことを、これからやっていくってことですから。そうそう。これからやっていくから、なかなかこれを、あれですよね。前にさかのぼって、タイマシンのようにさかのぼってやる。なしにするっていうのは、なかなか難しいっていう側面がありますよね。これ、青山先生。はい。なんか維新の会の皆さんが、なんか言ってたのは、そういうのも大事だけど、だから疾風とか、そうですね。風邪薬とか、そういうのをちょっと減らして、
01:00:06削ってとか、そういうのをいろいろやりながら、最終的にここに手を付けたらどうですか、みたいなこともおっしゃってましたよね。そうですね。やっぱり医療費全体は、どんどん膨れ上がっちゃうんで、減らしていかないと、さらにステルス増税が続いちゃうので、それが例えば、高額療養費。これはね、やっぱりどうしても、物価って上がってるから、療養費って、実質上がってるんですよ。だから、末を置いちゃうと、事実上の値下げになっちゃうので、その分上げていこうってこと。
01:00:34あとはさっき言った、疾風薬とか、風邪薬とか、病院でもらうと、ものすごい安いから、それにみんな頼っちゃう人が多いので、やっぱりその、薬局で買えるものはね、薬局で買ってもらいましょう、みたいなものが、維新が主張していたことなんですよね。そういった工夫をしていかないと、いつまでたっても、その負担がばっかり増えちゃうっていうことなんです。ただね、この高額療養費については、高橋さんは、総裁者の時にやらないって言ってたんですよ。だから、やるんだよってことを、
01:01:03ちゃんとアピールした方がいいと思いますね。それと、なるほど。それと、やらないって言ってたんです。それを、いつの間にかっていう感じになっちゃってますね。8月からっていう。8月からもうやるという。それと、あと、癌とか、いろんなことで、通院なさる方いらっしゃいますよね。癌でも、やっぱり働きながら、癌を治していく。3万円から10万円ぐらいかかるんですよ、月に。人もいるんですね。だから、そういう方にとっては、
01:01:30例えば、この工学療養費制度で、通院する方の、年間の負担が、今回の改正で、8月から、7万2千円上がるんですね。7万2千円って、結構、そういう方にとっては、ものすごく、きつい、あれになるので、今、本当に、やめてくれっていう、意見が、ものすごく、署名なんかも、27万通ぐらい、集まってるぐらいの、大変な状況なんです。
01:01:43これ、西田先生、だから、生活が困窮してる。で、大病患ってる。そこの、言うたら、保険制度もあるんですけれども、なかなか、お金が持たない、っていうところに、でも、やっぱり、政府としては、
01:02:10ちゃんとそういうふうな人も、救済しなきゃいけないんですね。いや、これはでも、危なくて、高額療養費の上限引き上げちゃうと、例えば、東野さんみたいに、収入が多くてですね、お金がたくさんある人でも、いきなり、医療費の上限が跳ね上がっちゃうんですよ。で、それが長い状態続くと、だんだん厳しくなるじゃないですか。これ、やっぱり、上限引き上げっていうのは、多くの人が、つまり、今、健康な人が、このスタジオにも多いと思うんですけど、
01:02:39みんなに関係あることですよ。そこ、どう考えるかっていうところですね。そうですね。だから、これこそね、ちゃんと、もうちょっと、丁寧な話し合いをしなければいけない、確かに。ことなんですが、でも、これ8月。8月にもう、予算と一緒に、決まってしまったという。一方ね、高橋さんが、これ。悲願と言っていた、食料品の消費税ゼロ。さあ、これどうするんだ。これはいつになるか分からない。まあ、多分ね、2年後に参院選があるんで、
01:03:00それまでには、なんとか形を付けるんだと思うんですが、今ね、国民会議というところで、やると言ってるんですね。で、国民会議というのは、法的拘束力もないし、それから、メンバーも高橋さんの好きな方が選んできて、高橋さんね。やるっていうこと、やる会議で、しかも、議事録も全部、出てないんですよ。
01:03:30一部、一部は、出てるんですけど、そうすると、なんか、そういう指摘懇談会みたいなところで、ああでもない、こうでもないってやって、1年先、レジがどうな、こうなのかね、1年半先にレジがどうな、こうなのか、やってるよりは、国会でちゃんとやった方が、
01:03:37有権者は待ってるっていう判断。ちょっとその前に、高額療養費って議論がたくさんあってね、最初の案はね、確かね、7
01:03:38%から35%だったと思いましたよ。それで下げて、だから、それは下げてるっていうことは、維新党の公約もあってね、やってるんで、そこだけちょっと言っとかないと、いきなり上げて、何もしないで上げてるわけじゃないから。もっと上の設定だったけど、下げたっていうことですね。もっと上だったんだけど、本当にひどかったから、それは下げてます。あと、食料品。食料品の話は、
01:04:28あんなけ選挙で言ったから、やらないはずないですよ。それで、選挙で、でも、あの時はまだ、退所するって分かってなかったから、やるって言っちゃったわけですよね。この国民なんとか。だからやってるってレベルです。だから、こんなの早く、国会で法案出しちゃえば終わるんですよ。そうですよね。だから、法案出しちゃえば終わるんで、だから、これは国民会議なんて、別になんちゃってだから、別にどうでもいいから、多分法案出すんじゃない。高橋先生は、なんちゃってって言いますけど、
01:04:52国民会議みたいなのを言って、それで、いろんな政党に集めていただいて、いろいろ、この、揉んでいただいて、やっていこうっていう。僕は高橋さんの考えは、高橋先生の言う通りだと思うんです。やっぱり、そうは言ってもやらないと。嘘つきっていう批判を浴びる可能性がある。だけども、今、自民党の中で、こういうイラン情勢もあってね。例えば、軽減税率ちょっと下げても、あっという間に、物価高で食われちゃうかもしれない。ガソリンも上がるって中で、
01:05:06ちょっとこれ見送った方がいいんじゃないか。そのために、国民会議の議論を利用しようっていう動きは、確かに出てきてるんです。そういう勢力も出てきてる。出てきてる。だから最後は、総理が決断でバーンと押し切っちゃうかどうか。そういう勢力が出るからね。
01:05:36他なのもたくさん、私なんか言っちゃうんだけど、例えばね、このね、ステルス増税でどのくらい金額が必要になるかっていうのは、結構簡単にできるんだけど、子ども子育てっていうのが、6000億円から1兆円なんですよね。特別法人税、防衛特別法人税っていうのが、だいたいこれが9000億円かな。タバコ税っていうのが、2000億円ぐらい。それとあと、出国税が500億円ぐらいで、工学料費って2000億円ぐらいなんですよね。
01:06:05それでその次のパートの話はね、行ってこいだから、要するに、入る、出すんだけど、寄附があるからっていう、お話になるんだけど、それとは特別所得税っていうのが、これが3000億円ぐらいで、だいたいね、2兆3000円から2兆7000円ぐらいなんですよね。このくらいだったら、実は、特別法人税と、タバコ税と、特別所得税っていうのは、国債に振り返って、全く問題ないんですよ。だからそれをやると、案外大したことないから、そういう手はあると思いますよ、これから。
01:06:35だからそういうふうに、考えてくれればいいんですよ。でももう始まっちゃうから。でも始まっちゃうけど、でもちょっと先らかな、これはね。でもね、特別法人税はちょっと無理。でもね、これは今、決まっていることなんです。決まっていないことが、これから、どんどん決められていく。数の力がもうあるので、決めていく可能性がある。はい。
01:06:54生放送でお送りしている正義の見方、知らなきゃ損。小木原先生のお得なお借りの見方、こちらでございます。さあ、もういろんな自治体が、物価高対策として、制度あります。チェックしましょう。忘れると、知らなきゃ損。大阪の場合、東京の場合、説明お願いします。
01:07:24まず、大阪の場合だと、これ、支援金って、政府がね、ちょっと援助してくれているので、それで、大阪の場合だと、プレミアム商品券を発行してくれて、一口、1万円の購入額で、1万3000円の買い物が可能。3000円プラス。3000円ぐらいだから、得するってことですよね。4口限り。4口限り。これね、4月中旬から受付になります。はい、ちゃんと覚えててください。東京の場合だと、アプリ。
01:07:54東京都の公式アプリの登録なんかで、手続きをすると、1万1000円のポイントを付与しても、現在、やってます。俺、プレミアム商品券なんで、それ、マイナンバーで、大阪府民の方が、みんな、それでいけるって、やったらええかなって、思う商品券。それは、そういう風にするのが、私も本当に筋だと思うんだけれども。商品券、金いるかな。マイナンバーのカードを、持ってる人とか、
01:08:05それから、持ってない人とか、それから、あと、口座に紐付けてる人とか、紐付けてない人、バラバラなので、マイナンバーがね、なかなか、この商品券をくれるのに使えない。
01:08:35だから、本当にこういう、
01:08:40大使館が侵入する事件が起きました。こちらご覧ください。
01:08:51自衛官の在日中国大使館侵入、日中関係の影響は、大使館関係者に取り抑えられた。けがはなかった。
01:09:21自衛隊のですね、
01:09:34やっぱり、反中のそういう分子がいるんじゃないか、みたいなことで、中国政府はですね、これは日本の治安の悪化、そして、受け入れ化してる象徴だとして、すでにアピール、情報戦に入ってるわけなんです。
01:10:03この容疑者は、他人を傷つけるためではなくて、大使に意見を伝えて、受け入れなかった場合には、自決して、相手を驚かせようとしたと、今日、話しているんですけれどもですね、私、小泉防衛大臣も、直接取材したんですけれども、とにかくこの人はね、目立った問題っていうのは、これまでやっぱり、なかったと見られているんですね。それなのに、こういうことをして、別にこれで実際、じゃあ中国が、はい、分かりましたってわけないのに、あまりにもとっぴな行動で、飛躍しすぎていて、
01:10:30まだ動機とか、やっぱりちょっとよく分からないと。ただ、いずれにしても、こういう人が幹部になってですね、このまま思いを持ったまま、やっぱり司令をする立場になっていたら、これは自衛隊としては、とんでもない話なわけで、とにかく厳選に処分を下すという状況で、小泉さんも、ちょっとこう、戸惑っているような状況なんですね。ただ、いずれにしても、こういうことを、やっぱり中国政府利用してきますから、まだそんなに大騒ぎはされてないという認識のようですけれども、やっぱりちょっと余計な事件を起こしてくれたなっていう感じで、
01:10:54日本政府はちょっと困っているというか。そうですね。西田先生、まことにいかんっていうふうに、官房長官も言っているんですけれども、この事件、ちょっとびっくりする事件ですね。そうですね。これ、ことと次第では、日中関係、ますます悪化していく可能性があると。しかも、不幸中の幸いで、けがされた方とか出なかったところで、
01:11:21関係、これどうなるのか注目していかないといけないなと思いますね。ちなみに青山先生、これ、自衛官侵入して取り押さえられて逮捕なんでしょ。そこは大使館の中で逮捕なのか、大使館の外で。中です。だから最初は中国側に押さえられたんです。で、結局警察に突き出されたという形になっている。突き出したっていう。だから最初、中国側にどういう供述をしているかとか、まだ分からないんですよ。
01:11:50非常にそういう意味で、中国側にも利用されやすい状況にはなっているわけなんですよね。なかなか日中関係も、香港さん、なかなか日中関係も厳しい状態ですけれども、日本政府としてもね、中東にも、アジアにも目をつけなきゃいけないんですけど。でも、どんなことあっても、こういうことしたらあかん。そうですよね。これダメですよね。さあ、今週の正義の見方、お分かりの時間が来ました。ちりちゃん、どうもありがとうございました。ありがとうございました。また来てください。ちょっと暗いニュースばかりで申し訳ございません。
01:11:52また来週お会いしましょう。
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