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  • 11 hours ago
そ~だったのかンパニー 放置竹林の課題を解決!若き社長の挑戦 - 2026年03月22日

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00:28山と人の暮らしが静かに重なるこの町であるカンパニーが活躍しています社長は27歳しかも1児の母2年前までは家族の誰もが彼女が社長になるなんて想像していませんでしたうん実はほんの数年前まで彼女は
00:58そんな不安の中で母と娘が交わした何気ない会話いろんなこの課題ってあるじゃないですかSDGsみたいなそういうものっていうのはボランティアとかそういうんじゃなくってやっぱり企業として利益を出すっていうことでやっていくことで初めて社会の課題は書いてあります
01:23この一言が止まっていた時間を動かし彼女は一つの遺産をしますなぜそれを仕事にしようと決めたのかそして一体何を生んだそうとしているのかそこにあったのは見過ごされ続けてきたある社会の課題でした
01:32若き女性社長が選んだ意外すぎる仕事とはそこにあったそうだったのかに迫ります
01:55自然豊かな山口県岩国市
02:06山と人の暮らしが寄り添うこの街に挑戦を続けるカンパニーがあります それが株式会社タケファム社員はわずか5人
02:16伐採の現場など人手が必要な時にはアルバイトの力も借りながら一本一本タケと向き合っています
02:38そんなカンパニーを率いているのが若干27歳の社長 東谷窓香さん候補を担当する母和江さんと二人三脚で小さな会社を懸命に切り盛りしています主力商品は伐採した竹を細かく砕いて作る竹パウダーや竹チップ
03:05農作物を育てる土に巻き自然の力を生かすための縁の下の存在です母と娘が中心となって経営を行っているカンパニーその誕生の裏にはあるドラマがありましたカンパニーを立ち上げたのは東谷さんが25歳の時
03:15なぜこれほど若くして起業という大きな決断をしたのかそこには忘れることのできない出来事があったのです
03:29私はここ卒業して地元の製造業に就職していたんですけれどもちょっと心の調子を崩してしまいまして給食お休みすることになったんですね
03:55でしばらく家に引きこもってまして就職して5年順調に見えていた日々の中で東谷さんの心は少しずつバランスを崩していきました不安を抱えながら静かな療養生活が始まりましたその日々を一番近くで見守っていたのが和江さん
04:20ある日少し外の空気吸ってみようかそう声をかけ2人で家の近くを歩き出します特別な場所でも特別な時間でもありませんけれどその何気ない散歩の途中で和江さんがふと口にした一言が東谷さんの心に静かに刺さりました
04:42社会の課題はビジネスでしか解決できないいろんなこの課題ってあるじゃないですかSDGsみたいなそういうものっていうのはボランティアとかそういうんじゃなくってやっぱり企業として利益を出すということで
04:55やっていくことで初めて社会の課題は解決することができるんだよみたいなセミナーを受けたんですねそのセミナーをきっかけに和江さんが思い出したのが
05:12家が所有する竹林でした荒れたままになっている竹林を整備し伐採した竹でビジネスをするそれって面白くない?散歩の途中でそんな言葉を娘に投げかけたのです
05:26その一言が東谷さんの心を動かしましたこういう竹が生えすぎて困っている社会問題っていうのが解決できるんじゃない
05:27?これなんかすごく面白くない?このアイディアみたいないうことを言われて私もなんかそれはすごい良いね面白いねと思ってそれやってみたいなと思ってで始めたっていうのがきっかけです
05:59子供の頃竹のこ掘りをしたあの竹林その思い出の場所が社会の課題を解決するビジネスに変わるかもしれないそう思った時東谷さんの中に確かな企業への意欲が芽生えました
06:15急にねうちでなんかこう本当にどんようにしてた子が急に目キラキラ光らせて輝かせて本人がやる気になったのでなんかこっちがびっくりしたっていうかそんな感じです
06:22こうして親子二人三脚の企業物語が動き出したのです
06:34いやーいろいろとすごいなと思いますけれどもまあ最近若い方で起業する方っていうのはねなんかこう本当にここのとこ増えてるっていうイメージもありますし
06:52社会の中でちょっと心を崩してしまう調子を崩してしまうということもやっぱり昔よりも見えない間にすごく増えているしなんかその2つがねマッチングしそうじゃないのになんかその物語はどういうものなのかっていうのはね非常に気になりますね
07:20スタジオには竹ハムの社長東谷さんとお母さんの竹内さんにお越しいただきましたよろしくお願いいたしますよろしくお願いしますあのまあまずはここになんかいろいろ並んでますけれどもこれがカンパニーで発売されている商品ってことですよねこれ全部ご自身で作ってらっしゃるんですかそうですね基本的にはあの全部弊社で作ってまして一部外部に委託しているものはあるんですけど竹ってすごいエネルギーがあるから
07:47いろんなものに使えるっていうのは僕らも知ってるしその分放置してしまうと大変なことになるっていうのもねあるんだろうなというふうに思いますしじゃあ窓川さんが社長さんでそしてお母さんもが部下ということですけれどこれどうなんですか娘的にはお母さんが部下っていうのは経営とかの先輩でもあるのでなんかもう結構あの相談しつついろいろやっていってるので
07:58形としては全然母と子みたいなまあ普通にお家で話しているようにビジネスの話もできるということですねそうですねさっきビジネスの先輩でもあるとおっしゃってましたけどなんかされてたんですか
08:07?梶谷さん自体は名称は正式に言うとダイレクトレスポンスマーケティング型のセールスライターでありコンサルであるというごめんなさい今
08:17わけの分かんない一文字も入ってくるんですよどれかマーケティングもやはりそれをこう周知してその辺のことを文章に書く方ってことですか
08:34?まあそうですねそのお母様のねそのいろんな企業への一言からどういう風になっていくのかっていう実際に動き出すのは大変だと思いますのでそれがどういうことなのか見ていただきましょうこちらです企業に向けて母と娘が大奮闘
09:03日本各地で今深刻な問題となっている放置竹林管理されなくなった竹林は山の土壌を弱らせ農地や住宅地へと静かに広がっていきます景観の悪化だけでなく土砂災害や生態系への影響も指摘される気づかぬうちに進行する
09:26現代社会の課題ですそんな現実を前に母の何気ない一言が東谷さんの心を動かしました放置竹林という社会の課題をビジネスで解決するその問いが彼女を企業という大きな決断へと導き新たな一歩を踏み出させたのです
09:44東谷さんが最初に向き合ったのは何を作りどう社会とつながるのかつまりビジネスの根幹ともいえるどんな商売をし何を価値として売り上げにしていくのかという問いでした
09:48考え抜いた末に彼女が目を向けたのは
09:57土壌改良にいいってなんか皆さんが言われてる竹パウダーっていうものとあとはイカダ材
10:20広島の柿養殖に海に浮かんでるイカダあれのイカダ材になる竹をそのまま切って使えばいいんじゃないっていうので販売するのは竹パウダーと柿イカダ用の竹迷いの末に選び取った2つの答えでした
10:47しかし次に立ちはだかったのは現実的な問題それが基金調達です竹パウダーを作るためには分採する機械が必要伐採した竹を運ぶには車も欠かせませんその他にも事業を始めるには様々な費用がかかることが見えてきました十分な貯金があるわけではない
11:17どうやって始めればいいのか再び悩みが頭をよぎりますそんな時道を示したのが母和江さんでしたいろんな小さい中小企業に対して補助金とか交付金とかそんな類のものがいろいろあるのは知ってましたので調べてみたらいいかなと思って調べてみたらたまたまヒットしたので
11:34創業補助金というのがあって実は国や自治体には企業を後押しするための補助金制度がありますただし誰でも簡単に使えるものではなく事業の中身や将来性が問われるいわば最初の関門
11:59そこで東谷さんが選んだのが山口県の創業補助金でしたよしやってみようそう決めたのもつかの間次に立ちはだかったのが事業計画書という大きな壁でした事務作業の経験あっても事業計画書なんて見たこともなかった東谷さん
12:14何を書けばいいのかどこから手をつければいいのか書類作りはまさに手探りの連続でした事業計画書みたいな作ったことないんだけど大丈夫そうって思いました
12:42本当にシンプルに母が事業をやっているということもあるのでこういうふうに書いたらいいんだよとか文章のところとか結構サポートしてくれたりとか数字のところは私が一応経理だったというのもあってこんな感じと思って適当に言っちゃったいい意味の適当に入力させてもらっていい意味ってつけたら何でも許されると思ったな作って出してみたというような感じだったんですけれども
13:10こうしてなんとか事業計画書は完成これで終わりそう思った矢先でした実はこの補助金書類審査の他にプレゼン審査もあったのです本来人前に書くことが苦手な東谷さん知らない人の前で自分の言葉を語るその壁は想像以上に高いものでした
13:22不安と緊張に押しつぶされそうになり再び立ち止まりかけたその時そっと背中を押したのが和江さんだったのです
13:51懇親会があるから社長たちが集まってるからあんたあそこ行ってちょっと度胸もつけないといけないし社長さんたちがいるところで練習させてもらったらって言って助かりましたけれどもすごい緊張したのでうんうんやらなければいけないのは分かるんだけどちょっとうんと思いながら緊張するんだけどと思いながら
14:14結果補助金は無事に採択そして2023年10月若き社長と母の二人三脚でタケファムが誕生します資金をもとに念願だった粉砕機も購入いよいよ抱いていたことが形になり始めたのです
14:39けれど会社を作ることはゴールではありません ここからが本当の勝負果たしてこの小さな一歩は社会の課題と彼女自身の人生をどう変えていくのでしょうか当たり前のことかもしれませんけど起業しようと思った時にそれはいろんなことがあるよなっていう
15:04僕も全くそういうのやったことないしだからすごい今勉強になるそうねゼロからやっていくにはこういうことなんだっていうねすごいなと思いましたけど当初からちょっと思ってたより大変だなっていうのはありました何にも想像してなかったのでとりあえずやってみたいと思って始めたのでだからこういうことがあるのねなるほどねって思いながら
15:29そうかだから向こうからじゃあこうしてくださいとかこれを提出してくださいとかお金がないかそうしましょうってなった時に全部が始めまして始めましてみたいなことですもんねそうですねそれは大変だあとVTRでプレゼンをしなきゃいけないっていうことですよね結構やっぱり必要だなと思われたんですね知らないおじさんたちがいっぱいいる前で喋るっていうのは相当なプレッシャー
15:54ただ度胸をつけるっていうとにかくものすごく緊張する場っていうのは両方一緒だったので本当に二人三脚の感じもすごいいいなと思って今見てましたけれどさあ会社が立ち上がりましたなんとそこからも悪戦苦闘があったということで見ていただきましょうこちらです起業してからも大奮闘一体何があった?
16:25社会の課題を解決するためのビジネスがいよいよ動き出します2023年に設立されたカンパニー竹を細かく砕くための粉砕機を導入し生まれたのが竹パウダーですこの竹パウダーの特徴はとてもシンプル土の中の環境を整え植物を育ちやすくすること
16:54肥料のように栄養を与えるのではなく土を元気にし根が強く腫れる状態を作るいわば作物の土台を支える縁の下の力持ちなのですこうした特徴を事前に学んでいた東谷社長ですがそこで終わりません本当に効果はあるのかそう考えた彼女がすぐに始めたことがありました
17:17ここは自社農場竹パウダーは畑にいいと言われていますが本当にどういいのかその答えを自分たちの目で確かめるために作った場所です
17:31作物によって効果は違うのかどんな使い方が適しているのか机の上ではなく畑の中で検証するそれが東谷さんたちのやり方でした
17:56自分たちでちゃんと調べてみてこの野菜には意外と効かなかったとかもあったりするのでそういうところこういう野菜にはよく効くよとかいうのも自分たちで実験して分かって皆さんにお伝えするというのができるのでこうして得られた検証結果はいいこともそうでないことも含めてホームページで包み隠さず公開
18:19ありのままを伝えることを大切にしました同時にカンパニーは次の一歩へそれが販売先探しです最初に足を運んだのは今では一番の応援団ともいえる地元の園芸品店でした店長さんに当時の印象を聞いてみると
18:47園芸を活発にここはお勧めしている店なので一番に頼ってくれたってところにもすごく嬉しかったしここの店で竹の関係のあるものは畜作駅と竹炭ぐらいで竹自体が肥料になるということを知らなかったのでそんな効果があるんだってそこにも感動しましたその思いはやがて確かな手応え
19:15購入者からも好評の声が上がり今では店長自らがポップを作るほどおすすめの存在になっています上手だな分かりやすいな設立から今年で3年目カンパニーは当初描いていた形を少しずつ現実のものにしていきました広島の柿養殖に使われるイカダの資材として竹が活用され
19:38さらに人の手が入らず荒れていた放置竹林の整備も受け合うように竹は確かな仕事へと姿を変えていきますそして挑戦はそれだけにとどまりません次に始めたのが竹細工竹道路や江戸の置物など
19:541本の竹から次々と新たな価値が生まれていますさらに放置竹林の問題を知ってもらうための取り組みも勉強会や子どもたちが参加できる竹馬作り教室を開催し
20:10竹と人をつなぐ場作りにも力を注いでいるのです次々と行動を起こしていく東谷さんの社長っぷり現場で伐採作業に関わる山内さんはこう話します
20:36若い力が加わることで現場の空気も未来への見え方も少しずつ変わり始めていました
21:06なんとか今のところまだ畳まないでできていますというところですねなんか終始ドタバタででもどうにかいろんな本当にイランの皆さんのお力なんかご縁があって成り立っているかそうかちょっと分からないんですけどどうにか今までつないで続けてこれてきているなという風に
21:29立ち止まった時間があったからこそ見つけた自分の役割若木社長の挑戦は放置されていた課題に光を当て地域の未来を動かしています社会の課題を仕事に変えるその一歩は今日も続いています
21:50いやあのVTRのね最後に成り立っているのかどうかわからないなんて山岡さんが言ってましたけどもやっぱり継続できているってことはやっぱり成り立っているってことですからそれで成り立つためにはいろんな人とつながっていかなきゃいけないっていうこともちゃんと理解されておられるなと思って
22:06本当に二人三脚感がすごいあるけど協力者お母さんだけなんですかそうですね私の夫もやっぱ土曜日に竹林整備で山仕事動いているっていうこともあって息子を見てくれたりとかもしてますし
22:15父がねあの何より粉砕器を一番動かしてくれているっていうそうなんすかご家族の腕でVTRに映ってました
22:16?めちゃくちゃ映ってました最初にガーってやったの
22:21?オレンジ色の人でもなんでインタビューとかなんでないの
22:36?あのインタビューされなかったからねおいインタビューしなさいよちょっとスタッフさんでどうなんですか結果その自分のところの山が竹林がねわーっと放置されてっていう
22:37それは整備できたんですか?道路近くの一部はできているんですけどやっぱ山道通って山の奥の奥の方とかはなかなかその竹を切って出してくるっていうのは難しいまあ本当に整備されていくとそっちの方まで行けるようにもなるっていう隣接している他の山のその地主さんたちにも多分許可を得てでちょっと道をこう切り開いていくみたいなところをしていかないといけないので
22:54道路近くの一部はできているんですけどやっぱり山道通って山の奥の奥の方とかはなかなかその竹を切って出してくるっていうのは難しいなるほどなるほどまあ本当に整備されていくとそっちの方まで行けるようにもなるっていう
23:13隣接している他の山のその地主さんたちにも多分許可を得てでちょっと道をこう切り開いていくみたいなところをしていかないといけないので地主さんが自分家の山の場所がもう分からない人が台が変わってなるほど
23:36しんちゃんなら分かるけど地図はあるけど地図に線は引いてあります線が山に入ってこの線がどこですよっていうのがこの道の方じゃないですもんねそうかそうかそうかそうか本当に今の聞くと一気にリアリティが増すというか竹羽生さんの方でもしかしたら長期的にもっとできるようになっていけば
24:03少しずつでもそれがなくなっていくといいですねそうですねはいさあそれでは矢島さん最後に今日の学びをお願いしますはい今回はビジネスは誠実であれ今日お話を聞いてて一番はと思うのはやっぱりすごく一生懸命最初に面白いと思った初期衝動から一切ブレなく
24:22いろんなことを初めて体験しながら前に進んでらっしゃるという姿を見て誠実だからこそ忘れずに進んでるっていう感じが今日は僕は思えてそれは人間人生としてすごく重要なことだなという風に勉強になりました親子で頑張っていただきたいと思います今日はどうもありがとうございましたありがとうございましたありがとうございました
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