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日経サタデー ニュースの疑問 イランが日本船のホルムズ海峡通過を容認?首脳会談で日米の変化は? - 2026年03月21日

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00:01BSテレ東 25周年
00:233月21日日経サタデーニュースの疑問ですそれでは本日のゲストを紹介します
00:52本日はこちらのご三方と一緒に特集を見てまいります
01:19それでは早速中吊り確認します特集は日米首脳会談についてですそうですねこの首脳会談実際どうだったのかということそこからこれから先イラン情勢に対してあるいは対米の投資に対して日本がどういうことができるのかどうあるべきなのかそのあたりを今日は議論したいなと思っていますキーワードはドナルドだけ
01:43今回の会談の冒頭で世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと高市それをおっしゃったこれについては日本国民の中でもそこまでこびなきゃいけないのかという意見とそれから社交事例やってそれで国益が守れるんだったらどれだけでもやればいいじゃないかという両方の意見があったと思うんですけども
02:08そのあたりも含めてこの会談を今日は読んでおきたいと思いますそして先ほど速報が入ってきましたお伝えします一部報道によりますとイランの荒口外相は日本の関係船のホルムズ海峡通過について日本側と協議を開始したと明言しました通過を認める要因があると明らかにしました
02:35これは佐藤さん一見非常に朗報のように聞こえるんですがどう見たらいいですかこれはまさに揺さぶりを日本にかけてきたと日米首脳会談で高市それどちらかというとトランプ大統領と共にあるというメッセージを発したばかりこういうのを買わせて今度は日米の利反というものを拡作して
03:02こういう日本関連船舶これは通す共にを始めますよということがやっぱり揺さぶりだと思います特に荒口外相というのは日本に詳しいんですよ2008年から2011年まで中日大使これを勤めた方で東日本大震災の時も岩手県の山田町の方に行ってご夫妻で滝立ちをしたりとか非常に日本のことが詳しい
03:28さらに今このタイミングで草火を打ち込むというのは今回のイラン側の手でただ今日にはやることが大事なのでポイントとしては日本だけではなくあなたたちがやっているホルム海峡の封鎖あるいは炭化小生の攻撃は国際法違反だとやめろと日本だけではなくこれは解放すべきだという今日にこれはやるべきだと思います
03:56渡辺さんはい今の佐藤さんのおっしゃる通りで日本がやるべきというのは非常にしたたかにイランとの交渉チャンネルは維持しながらもこの揺さぶりにジャンプインしちゃうと今度はアメリカとの関係がありますので両方ちゃんと維持しながらできればそこの中でホルム海峡を開けるというか
04:22そのために実はアメリカの定戦に向かうアメリカの態度も大事でもイランも承認しなければホルム海峡は開かないので両方両ギラミバランスを取れた外交が要求されると思います細川さんいかがでしょうかあのお二人の全く同感でしてですねやはりこういう時に必ず分断と揺さぶり
04:48というまあこれ損失の兵法なのかなまあこれを使ってくるでしょうその時にホルム海峡の依存度が最も高い国でそれから日本との関係もあるということで揺さぶりやられるということだと思いますだからこちら分断されないように先ほどもおっしゃったように一緒にやって他国と連携してやっていくということをやらないとですねいかんかなと思いますね
05:17まさにタイミングは首脳会談でトランプ大統領に寄り添ったという直後ですからまさにタイミングに見計らっていたと思います渡辺さん少なくともこれは首脳会談を受けてイランがどう反感を持つかというのを心配していたんですがそういう反応じゃなかったと思っていいんですかはいそれは私はそう思っていました理由は今回は実はイスラエルとアメリカの軍事攻撃を支援するということは一切言っていない
05:44この辺は外交的なニュアンスは分かってくれるでしょうし先ほど佐藤さんおっしゃられた通り荒口外相というのは日本をよく知っているので日本が今までアメリカとそれから参与国あるいはイランとの間で非常に微妙なバランスを取ってきた歴史も知っているはずなのでそこを分かった上で最終的にはイランの目的は何かといえばアメリカと同盟国を分断して
06:03イランになるべく有利な形でこの戦争を終わらせたいと思っているはずですからそこはしたたかと言えるでしょうねCMの後は特集です19日に行われた日米首脳会談で成果はあったのかそして会談の結果で何が変わるのか考えます
06:1519日アメリカワシントンで行われた高市総理とトランプ大統領の首脳会談冒頭ではお互いについて
06:40世界中に平和と繁栄をもたらせるのはどなりだけだと思っています和やかなムードで始まった会談予定していた昼食会を中止し
06:53およそ1時間半にわたりました会談では厳しいやりとりも予想されましたがその後に開かれた夕食会では
07:17強い日本 強いアメリカ豊かな日本
07:26豊かなアメリカ私たちはこれらを実現するための最強のバディだと確信していますJAPAN
07:28IS BACK同盟国としてさらなる強固な関係をアピールアメリカのニューヨークタイムズは
08:05今回の会談についてほぼ無傷で乗り切ったと報じていますそして今回の会談で最大の懸案だったのはホルムズ海峡への艦船の派遣を含むイラン情勢の対応です会談に先立ち日本を含むおよそ7カ国にホルムズ海峡への艦船の派遣を求めていたトランプ氏
08:29今回の会談では日本がステップアップしてくれることを期待している
08:44と語ったトランプ氏緊密に意思疎通を続けることを確認しましたその後記者会見を開いた高市総理会談で機微なやり取りがあったと認めつつ
09:06感染派遣の要求を受けたかどうかは明言を避けました日本の法律の範囲内でできることとできないことがございますのでこれについては詳細にけっちりと説明をいたしました詳細についてどこまで話されたのかは分かりませんが
09:28今後トランプ氏の期待するステップアップにどこまで応える必要があるのでしょうかそして経済については様々な合意がありました去年7月の関税合意に基づく5500億ドルの台北投融資の第2弾となる事業の合意文書を発表
09:57文書には日立製作所とアメリカ企業による次世代の小型原発の建設そして2つの天然ガス火力による発電施設の建設などが盛り込まれ合わせて730億ドル11兆5000億円規模となりますまたこの枠組みとは別に高市総理はアラスカ州での原油増産のための整備や
10:26アメリカ産原油の共同備蓄を提案しましたさらに両政府は重要鉱物のサプライチェーン強化に向けた共同プロジェクトを公表南鳥島周辺の海域にありますレアスデーを含む海洋鉱物資源開発に関する協力などに関する3つの文書を取りまとめることができました
10:41日本の南鳥島の沖合で成功したレアアースを含む泥を採取するプロジェクトなど長期的に重要鉱物を中国に依存しないサプライチェーンの構築を目指します
10:52出発前にしたたかな外交を国益第一の外交をすると語っていた高市総理
11:10日米首脳会談の成果は特集は日米首脳会談についてです3つのテーマで見ていきますまず1つ目は首脳会談どう見たです日米首脳会談でどのような発言があったのか見ていきます
11:28まず会談の冒頭で互いに讃え合いました高市総理は世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけと伝えトランプ大統領は選挙で記録的な勝利を収めた特別な方と評価しました中東情勢について
11:58トランプ大統領は日本はNATOとは違うと日本の貢献に期待を寄せました高市総理は法律の範囲でできることとできないことがあると伝えていますまたイランについてトランプ大統領はイランは世界に対する深刻な脅威攻撃で安全な世界を確保と語り高市総理はイランの周辺国攻撃やホルムズ海峡の閉鎖を非難しました中国については
12:27高市総理が米中関係は地域の安定に資すると語りトランプ大統領は終始と会うときに日本を大いに称えるつもりだと話しましたまず佐藤さん全体としての評価それから今いろんな発言ありましたけどもどこに注目されましたか全体としては高い合格点だとただ宿題は山積みだとこれはイラン問題もしかり安全保障あるいは経済安保
12:42これからやることいっぱいありますからそういう意味では宿題は山積みだと思います今回トランプ大統領と対峙するときに私も外務副大臣のときに取説というのを一応みんなで議論したときに
13:01まずは自尊心をくすぐると2番目には初めからノーと言わないイエスバットというのをやらないといけないと今回もわざわざ玄関の先まで出て出迎えたトランプ大統領にいきなり抱きつきますよねハグなんでしょうけどもあれでやっぱりトランプ大統領の気持ちがグッと
13:20会談前に非常に解けたという感じもありそして先ほどの世界の平和と繁栄をできるのはドナルドだけだと私はそれを応援するとそれを言いに来たとここまで言うとねやっぱり流れがずっと変わってくると思います
13:49しかも肝心のイラン問題についても初めからNATOみたいにノーと言わずにできることとできないことがありますという形でとどめるという部分もこれもイエスバットの方針で1月にトランプ大統領が日本に来たときにこの自尊心をくすぐるという点で言うと私はノーベル平和賞にドナルドを推薦すると言ったんですこれもその一環でしょうけどもそれまで流れがずっとできたとトランプ大統領の発言というのは
14:18特に今イラン問題というのは2点3点しますから私は反復横飛びだと言っているんですけどもやっぱり自分の気持ちありながらも当時の状況でいろいろ右に行ったり左に行ったりとでもまた戻ると今回も首脳会談終わったらですね日本の方には憲法の制約があるがアメリカが必要だといえば感染を派遣するということをホックスニュースのアンカーの方にも答えてますから
14:39かなり本人はNATOと違って日本はやるんだという意識を持っているのでこれからこの宿題をどうこなしていくかこれが鍵だと思います渡辺さんいかがでしょうか日本はNATOと違うというその発言というのは実は日本とNATOもどこが違うんだというのがあるんですが
14:57ここの違うのはおそらく佐藤さんがおっしゃられた高市というのは私に近いと非常に尊敬してくれているとNATOを見るとどうもそうじゃないよなというふうに思っているってそういう感情的なものだと思うんですけどそれこそが実は外交において重要なところだと思います
15:26特にNATOは実はルッテ事務総長というのは大変トランプ氏をまさに取説に従って自尊心をくすぐり持ち上げてNATO氏の会議の時にはダディお父さんとまで呼んでたんですけどその後実はトランプ氏が後で内々の話が暴露されましてルッテは何でも俺の言うことを聞くんだみたいなことで結構バカにしてたところがあるんです
15:55それに比べると多分安倍首相がそうでしたけども高市首相のこの行動というのはそんな裏があるように見えないんですよねだからしたたかと言えるわけですけども心から多分動いている部分もあってそこが結局トランプ氏の日本はNATOと違うと実際はやっていることについてNATOとは違わないんですけどというこれ外交の一つのやり方だと思います細川さんはいかがでしょうか
16:16そうですねお二人と同意見ですが事前に相当厳しい状況を想定されるということがあったんですが大変うまく乗り切られた私ちょっと追加して申し上げればその発言の中でエネルギーマーケットを落ち着かせる提案を
16:46私は持ってきたこれものすごく大事な言葉ですね今一番トランプ氏が気にしているところですね
16:57記者が入っている冒頭の部分この部分ばっかり皆さん目が行っているのでイラン情勢の話がメイン化のように錯覚するんです
17:13実はそうではないというのはもともとがこの中国との米中首脳会談を控えてその直前に日本が中国との向き合い方を日米に擦り合わせる
17:27だからここに設定していたんですよ当初はたまたまイランがこれが起こったのでずれ込んだりしていますそこに注目されていますがここのところは未だものすごく大事なんです今回終わった後のファクトシートって合意
17:40首脳会談の内容を両国政府が発表していますそれを見たら分かりますけど発表文をちょっとまとめたものもありますのでそれもちょっと一回出しましょうかねこういう形になっていると細川さん改めて
18:08私は後半部分がものすごく大事で3つ目以降ですよね日米協力でここでずっと重要鉱物も台米投資もいろいろ書かれていますがこれは全て後で申し上げますけども中国を念頭に置いた日米協力なんだとここがものすごく大事なメッセージなんですとともに台湾海峡の平和と安定
18:28あるいは一方的な現状変更を反対するということはアメリカ側のファクトシートにちゃんと書かれている日本側はそこは中国を刺激しないためにあえて伏せているんですよだからそこがアメリカ側にちゃんと書いてあるということはものすごく大事なことでそういう議論がちゃんとされている
18:56ということを私たちは注目しなければいけないので決してこのイランの情勢で中国問題が薄らいだというわけではないというところは見逃してはならないポイントだと思います海外のメディアがどういうふうに書いているかちょっと見ましょうか海外メディアの反応ですアメリカのニューヨークタイムズは日本の指導者は魅力と自精神を持ってトランプ氏の怒りをほぼ回避したと伝えています
19:26中国の環球時報は高市総理の訪米は代償の大きい政治賞手厚い贈り物を携えて訪米したがワシントンは長い請求書を突きつけたフランスのAFP通信はトランプ氏は真珠湾攻撃に言及し高市さなえ総理を驚かせた一見軽妙な発言だったが日本に不安を抱かせるのは必死だ中東衛星テレビ局のアルジャジーラは高市総理がホルムズ海峡への
19:41感染派遣を約束しなかった長年の同盟関係を試練にさらしていると伝えましたこれはごく一部ではあるんですが渡辺さんどういうふうに海外の反応というのは見ますかそうですね
19:48これ4つともそれぞれ真実をいろんな側面を言っているのですが
20:11例えばアメリカと中国これはもうとりあえず今はニューヨークタイムスというのは成功しましたということですが中国はその代わりあと大変だよって言っているんですけどその通りですよねただまず宿題に取り組むためには人間関係をトランプ氏と作るというのが最優先事項なので
20:37そこで成功しているということとあとアルジャジーラがこういうふうに評価しているのはさっき言ったようにイランとの関係維持大事ですかと言った時に実はこういうふうに中東が評価しているというのは実は悪いことではなくてただこれからいろいろ大変だろうと思いますニューヨークタイムスの自制心というのがポイントで自制心って何だと言ったら右のフランスのAFPの話ですよ
21:06真珠湾攻撃に言及された時に高市首相は極めて微妙な顔をしながらもぐっと何の発明をしなかったこれは実は去年の1月のウクライナのゼレンスキー大統領が同じ場面でトランプ氏に反論してしまったことと比較して自制心だというふうに思われているんじゃないかなと私は思います後半になったらすごく時計を気にしていて
21:34記者の質問の時間をできるだけ終わらせたいみたいな感じが見えたんですがあそこいかがですかそうですねそれは時間を気にするということなのでよく冷静に考えていると記者の時間の質問の中も質問自身が特に今の話ではないかというと真珠湾攻撃は記者の質問から来たわけです出た話ですねだからそういう不確定要素はなるべく減らしたいな
22:01という気持ちはあるんでしょうけどただ真珠湾攻撃に関してはフランスのAFP通信とかニューヨークタイムスもワシントンモスもみんなこれが一番の実は話題になっているのでそれがないとここまで扱われないぐらい真珠湾攻撃ってやっぱり非常にメディアにとって非常に面白い話だったと思うんですけど私はそれはあくまでも副次的な話なのでただ良かったのは自制心を持ったと評価されたこと
22:15反応としてはあれが正しかったというかあれが正しかった当然あそこで反応すべきじゃないしそれに対して言い返したり逆に正当化したりあるいは逆に笑ったりしてダメなので非常にバランスをあそこは要求されるところだったと思います
22:39CMの後はホルムズ海峡の封鎖に対して日本は何ができるのか考えます特集は日米首脳会談についてここからはホルムズ海峡の今後について考えます日米首脳会談に先立ちまして
23:05日本とイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オランダの6カ国は共同声明を出しました声明ではイランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を最も強い言葉で非難するホルムズ海峡の安全な航行を確保するための適切な取り組みに貢献する用意がある特定の産油国と協力して生産量を増やすなど
23:31エネルギー市場を安定させるその他の措置を講じるとしていますイギリス政府は20日この声明にカナダ、韓国など14カ国の参加を発表しました現在20カ国が共同声明に賛同していますこの動きの中でも特にこの特集ではこの真ん中ですねホルムズ海峡の安全な航行を確保するための適切な取り組みに貢献する用意がある
23:56日本の場合は先ほど取り上げた通り高市総理が法律上できることとできないことがあるという話はずっとあるわけです佐藤さん最終的にですねこの番組の方でもどのあたりがこのホルムズ海峡特に護衛に絡むところですけども何ができるかというところがいくつか分けられると思うんですが結局何ができるんでしょうね
24:24ここに書いてあるものを4項目書いてますよね戦乱の護衛から調査研究までこれ法律上は全部できます法律上は全部できますできることを書いてあるんでしょうけどもただ条件があって実際停戦前にできることというとホルムズ海峡の東山の方に書いてある他国運営の燃料補給とか調査研究のための官邸派遣これは停戦前でもできると
24:52一定程度停戦あるいは停戦後の安全確保というものがあれば戦乱護衛とか嫌い総会というのは日本の法律もできるとなかなか今の憲法上の制約で戦闘地域に自衛官を派遣するとなるとこれはかなりハードルありますけどもホルムズ海峡のあたりに書いてある嫌い総会の戦乱の護衛というのはこれは停戦もしくは停戦後の安全確保がなされればできると
25:11よって時系列でできることを並べてトランプ大臣は説明した方がいいとただ日本の場合アメリカの関係だけではなくイランとの関係もホルムズ海峡の安全確保には重要なのでアメリカに言われてやるというよりは
25:32これは日本や国際社会にとってホルムズ海峡の航行の自由は大事だと先ほどの20カ国の共同声明ああいうラインで日本は立てつけをやった方がいいとアメリカのいろんなアメリカとともにやるのはいいんですけどもこれあまり色濃く見せてしまうと
25:58じゃあ停戦あるいは停戦後のホルムズ海峡の航行の自由というのだとイラン側がそう込めろと思えばいくらでもいたずらできますから言って私は先ほどの共同声明これを国連総会決議あたりに持っていく努力を日本はすべきだとこれをやればまた日本の法的枠組みもさらに広がっていくということが言えると思います
26:25国際的な枠組みで先ほどの共同声明を持っていった上で佐藤さんの順番で言うとこれで言うとこの4つの中でまだホルムズ海峡の方に入らずにこの広報支援ですかねこの辺り燃料の補給だとかその辺りまでは踏み込んだ方がいいんじゃないかというこれはアメリカとイスラエルのイラン攻撃とこれも国際法批判ということを言えると思いますけども
26:54一方でイラン側が関係のない商船に対しての攻撃あるいはホルムズ海峡の封鎖これも国際法違反ですからこれを分けて今回それはけしからんといったのはこの前の共同声明なのでそこはやっぱり日本の方も分けて日本の国民の財布とホルムズ海峡はつながっているとこのガソリンを含めてあるいはナフサ含めて非常に大事な問題で分けて考えると
27:07日本は国際社会とともに国際法違反を許さないそのためにホルムズ海峡を開けるための貢献をやるというナラティブの方が私は事後のことを考えると日本外国によってはいいと思います渡辺さん
27:34やはりアメリカと一線を隠すでもアメリカと違う行動は取らないこれ微妙なんですよ間を取っていくんですよこれはでも過去の日本もずっとやってきているのでただ今回難しいのはですねここで中国が入っちゃうんですけど昔は第一次第二次オイルショックの頃って日本というのはアメリカとイスラエルの側に
27:59どちらかというと距離を置いて中東の参与国の側にポジションを置いていたそれでもアメリカは冷戦期だったしあまりうるさいことは言わなかったただ今の日本には中国という問題があって安全保障上中国の脅威がある以上アメリカの関係は悪くできないだから前より難しいと思うんですよ難しいからこそ例えば日本にできること
28:24多国軍への燃料補給とかこういうあれですよねロジスティックサポートこういうものはやれるとしっかり多分言っていると思うんですよ私はただその後の嫌い総会とか船舶の後援については多分条件をきちんと説明していたはずなんですね高市総理はそこが今後もポイントで
28:53なので今まではですねなんか特に湾岸戦争が特にそうだったんですけどできるできないというのは日本の国内の法律問題だけで言ってたわけですけども本当は違うんですね今回はたまたま法律上の制約もあるのをうまく利用しながらアメリカにはここまでしかできませんって言ってアルジャジーラが先ほど見たようにそれによって日本はアメリカとの緊張関係もあるって思わせるってことは実はイラン側に対しては
29:18イランとの交渉チャンネルもあると思わせるっていう難しいんですけどもここの間を通っていくしかないんだと思いますそして何といっても原油の調達のことを考えるとこのホルムズ海峡どうやってこれから船舶を通過させていくかというここが一番肝心なところになってくるわけですが番組としてはですねシナリオとしてはこういうことを考えられるのかなと一つは停戦合意
29:37もちろんこれはイラン側にこのホルムズ海峡の封鎖の解除を条件としてのませる必要があるわけですがこれが一つそれからトランプ氏がずっと要求しているこの護衛艦で守っていくということですねそれから三つ目がこのイランと先ほど冒頭で速報も流しましたけども
29:58イランと個別に交渉して日本戦績を通過させていくというやり方があると思うんですがここ細川さんどのシナリオなかなか難しいんですけどもこれはなかなか難しいですけども一つ考えておかなければいけないのはトランプ大統領の置かれている状況
30:26これやっぱり11月の中間選挙控えている彼はやはり夏ギリギリ夏までにこれをなんだか収束させたいと思うのが私普通だと思いますそうすると最低限って最悪かもしれませんがそれぐらいまでこのどのシナリオであったとしても長期化していく可能性が高いんじゃないかと
30:49ただしそれ夏以降はちょっと私は収束していく可能性の方が逆に高いと思いますけれどもそういう時間軸を持った上でさて一番大事なのは日本がそういうある程度の期間がかかる状況の中で国内の状況をどうしていくか特にホルムズ海峡の依存度が90
30:54%以上という日本ですから備蓄の放出先日始めましたよね
31:15これをどういう店舗でやっていくのか私も第2次オールショックの時に私も原油乳に担当していたんですけれどもまさにそこがもうすごく大事で今250日近くありますから単純に言えば8ヶ月分は十分あるしかも代替調達というのは今結構水面下で進んでいます
31:40カザフさんからとかあるいはアメリカからのやつを希望法を遠くても持ってくるとかいろんなことを合わせ技でみんなやっていると思うんですその結果ある程度何割かはこれカバーできているんじゃないかなと私は推測するんですがそうするとその期間は備蓄の放出の期間はもう少し長くかかるようになるということで
32:08いかに国民に不安感を与えないでマネージしていくかこれがこのイランの状況ホルムズ海峡の状況を見ながら対応していくということがとても大事になってくるかなと思います佐藤さんはこのシナリオを3つ用意しましたけれどもどういう展開で進んでいくあるいは行くべきとやっぱり停戦という部分をやっぱり追及すべきだと思います
32:34ただ停戦をする場合簡単に一般的には弾がなくなれば停戦になるんですでも弾が一番多分きついのはイスラエルの対空ミサイルこれは多分一番3社の中で一番きついと思いますイスラエルの対空ミサイルもアメリカが撃ってますからアメリカがそれを止めればやっぱりイスラエルはもう弾がありませんから
32:52イランのドローン攻撃に対応できないのでそこは停戦という方向に行くと思いますこれは去年の6月にアメリカとイスラエルがイランを攻撃した時12日間で終わったのもイスラエルの弾がなくなったのでそれで停戦に行ったということがありますので
33:20これは一番早いパターンだと思いますがただ問題イラン側がそれであれほどね要人が殺され施設が殺されて死体が壊されて賠償もなく本当に満足するのかと去年6月にあってまた半年ちょっと過ぎたらまた攻撃されてますから安全の保障というのをどうやって担保するかとなるとこれはなかなか簡単に入っていませんし細川先生が言われたように
33:46トランプ大統領は夏までに終わらせたいと思えば逆にイラン側はもっと引っ張った方がトランプ大統領に打撃を与えることができますから非対照戦でホルムズ海峡の封鎖というのは嫌いでも小型暴動でも何でもできますからそう考えると暴動は停戦という部分ここに国際社会が含めて持っていく努力をするというのが私は本丸の本筋だと思います
33:50ちょっとアメリカの軍事的な動きのところも
34:13気になるところがあるので少し抑えましょうかアメリカに新しい動きですすでに中東に向けて日本を拠点にする強襲揚陸艦トリポリと海兵隊2500人が移動を始めていますがそれに加えて強襲揚陸艦ボクサーと海兵隊数千人が中東に向けて出発したという報道が出ています
34:36トランプ大統領は20日記者団に対して停戦は望まない文字通り相手を壊滅させている最中に停戦などあり得ないと語りましたこれ佐藤さん改めてこの動きというのは陸上戦まで意識しているのかも含めてどう捉えたらいいんですかまだ陸軍の支団とかを運んでいるわけじゃなくて海兵隊を運んでいるので
35:03イラクとかアフガンのような大規模な地上戦ということはないと思いますただホルムズ海峡の航行の自由を確保するために一定程度ペルシャバンのイラン側の要所こういうものを抑えるという可能性はありますしイランの経済の心臓といわれる核党この辺りを抑えるということは
35:29空軍あるいは海兵隊連携でやるという可能性はあると思いますけれどもただトランプ大統領も選挙がありますからできれば地上戦的なものは避けたいというのは本音だと思いますけれどもただホルムズ海峡を本当に開けないといけないという国際社会のプレッシャーが高まれば海兵隊の投入というのは可能性としてはゼロじゃないし
35:47行く以上は戦闘をやる覚悟で弾薬も部品も持って今移動中ですし今回の増波というのはこれ今行っている沖縄から行っている31ミューの海兵隊の部隊との交代で今度は11ミューが行っているという話なので
36:08そう考えると一定程度の長期戦というのは睨んでいると思います渡辺さんそこいかがですかトランプ大統領が明らかに今やろうとしていることは先ほどの前のスライドであったイスラエルに対してある程度牽制を始めたということなんですね
36:36牽制というのはあくまでも軍事作戦はアメリカが主導するものであってイスラエルに引きずられるものではないという先ほど出たエネルギー施設はもう攻撃するなと言っているということですねこれも明らかでだって原油ガス施設攻撃するということはガソリン価格が上がるわけでもうアメリカの国内でのガソリン価格かなり上がってますので日本も上がってますけどアメリカの上がり方というのは非常に大きくて
37:06これはもう中間選挙で決定的に共和党が負ける可能性があってつまりちょっと前まではまあ会員は民主党が勝つかもねぐらいだったんです上院は共和党が抑えるでしょうところがもはや会員はもう民主党勝つでしょう上院もちょっと分かんなくなりましたってだんだん悪化してるんですね状況がそれは当然トランプ大統領は分かっているわけですからそうなる前に何とか原油価格を止めたいと
37:26それでまずやってることっていうのはおそらくイスラエルはかなり本当のレジームチェンジつまり指導部を殺害するだけじゃなくて新しい体制を作るということを考えてると思いますでもトランプはそこまでは待てないしそこまで付き合うと中間選挙に悪影響がある
37:44ここがやはり重要で日本としては今回高市首相がやったことつまり一刻も早く停戦をということを訴えるいいタイミングだったんだと思いますCMの後は台北投資の今後について考えます
38:08ここからは台北投融資の評価について考えます日米首脳会談では両国の合意に基づく5500億ドルの台北投融資この第2弾が発表されました今出ている第1弾が青色で表示されていまして第2弾が赤色です第2弾は小型の次世代原子炉の建設で
38:38最大400億ドルAIのデータセンター向けに急増する電力需要への対応として天然ガス発電施設の建設が2カ所で330億ドル合計で730億ドルと11兆円を超える事業規模となります今回の会談では今後検討する案件の候補も示されました大型原子炉の建設やアラスカ州を念頭にアメリカ産原油増産のためのインフラ整備などです
39:05細川さんこれは台北東有史第2弾が出ましたけどどこがポイントですかそうですね最初に申し上げたようにこれはエネルギー絡みに全部一応お化粧していると足元のエネルギー市場に直接影響を与えるわけではありませんけど中長期の話ですからねでもこうやってエネルギーに増産増加させるという取り組みをしているというメッセージが大事それでもう一つ大事なのは
39:35これは中国を念頭に置いたプロジェクトに
40:00特に小型原発というのはものすごく新興国にもフィットしますからこれをアメリカでまず着手しながら海外展開していく特に新興国これを狙った不責だというポイントが一つそれからもう一つ天然ガスの供給というこれも天然ガスの供給だけ見ていけないのでどこ向けかというとAIデータセンター向けの電力供給なんですよ
40:26そうするとAIデータセンターこれも中国とアメリカが今相当競い合っている中国側は電力供給がたっぷりありますからアメリカ側の電力が逼迫している状況がまずいということでここに協力していくいずれも隠れたテーマとして対中国を狙った戦略だとトランプ大統領自身はファクトシートを見ても分かりますが
40:53こういうプロジェクトはアメリカの労働者のためだと言って一番最初にボーンと書いてあるんですファクトシートにそれは雇用を生むからというのでトランプ大統領の政治的なアピールの仕方と本当の戦略的意味合いここは分けで考えたらいいし日本にとってみたらさらに言えばこういうところ全てに重要な機材の供給は全て日本の企業が支配しているところが多いですコントロールしていますから
41:12日本のビジネス輸出拡大につながるというそういう意味合いがあると見た方がいいと思いますしかもかなり接戦州を今地図を見ると多いなという感じがしますね中間選挙でそれからもう一つ重要鉱物についてもいろいろ取り決め決まり事が出ましたそちらもちょっとおさらいにしましょう
41:38日米両政府は重要鉱物資源に関する3つの文書を出しました日米重要鉱物プロジェクト協力に関する共同ファクトシートではアメリカ国内で三菱マテリアルのレアアース事業や三菱商事による同鉱山事業などへの出資をはじめ4つの事業が行われる予定ですまた南鳥島周辺の海域を含む海洋資源の開発についての協力を覚書や
42:05重要鉱物サプライチェーン強靭性のためのアクションプランも出していますこちらは細川さんこれもやはり中国を念頭に置いたあまりそれを表に出していませんが米中首脳会談の時にもレアアース問題というのが非常に重要なテーマですそうすると日米でレアアース重要鉱物についてこういう協力をしているというメッセージがものすごく大事
42:30ともに中身を見ますとファクトシートとか書いてあるのはやっぱり中国による重要鉱物の経済的威圧サプライチェーンに対する威圧これを取り上げているんです今回そこはここには書いていませんがそこは大事なポイントでアメリカも含めてそこは一緒になって反対していこうということで取り上げています例の日本も今輸出規制されていますよねそれを日本だけの問題じゃなくて
42:52アメリカも一緒になって反対していくというところがアメリカ側のファクトシートのように書かれてこれはとても大事なポイントでこれから中国との向き合い方のところでそういうのは効いてくると私は思いますしそれから南鳥島これもやっぱり中国がすぐそばで掘り始めていますから
43:08中国に対する牽制という意味でもやはりアメリカを協力してもらうということはものすごい大きな抑止力になると私は思います佐藤さんここまでいかがですか非常にこれは一国民から見ると
43:26アメリカにここまで投資したり経済協力しないといけないのかと映ってしまうので細川先生中心になってやっぱりこのウィンウィンのアメリカのウィンは非常に分かりやすいんですけど日本にとってどういうメリットがあるかというのを説明しないと
43:54これからまだ宿題の途中で87兆円のうちまだ第2弾が終わったばっかりなのでここはしっかりやらないといけないと特にレイアースの問題というのは非常に企業も苦しんでいて首根っこを抑えられながらボクシングしてみたいなもんですからこの首根っこの部分を少しでも緩めるという努力を今日米でやっているというようなことも含めて国民の方にどうやって説明するか
44:23これやらないとちょっと地図だけ見ちゃうとなんでここまで日本はアメリカに重ねないといけないのかと移ってしまうのでいや違うんだとこれは日本にとってもこういうメリットがあるんだという部分はもっと説明しないと今後のやっぱり行き足というようなプロジェクトにも影響が出ますのでそこはしっかりと説明するということが私はこのポイントでさっき言った接戦し上げの
44:44投資となるとトランプの応援のためにやっているのかというふうに映るんでしょうけどもそれは本当に国民の税金とかねあるいは民間企業をすると本当かとなってしまうのでここの情報発信の仕方これは大事だと思いますこれ案件取り上げるときも日本の経済安全保障にこういうプラスがあるんだと
45:03それからもう一つは日本企業のアメリカマーケットへの開拓というのはこういう意味があるんだということを今日も私申し上げましたけどそれをもっと発信した方がいいですしこの後実はアラスカの原因これを投資をもっとして増産して日本に共同備蓄をやるというのを
45:33これをこの枠組みを使うのでそういう使い方もあるということはとても大事だと思いますねアラスカの案件というのもこの第3弾ぐらいで出てくるようなそういう見通しがあるそうですね今回たまたま間に合わなかったこともあるしそれからやっぱりJP国際協力銀行が融資する案件ですからやっぱりあまりにこのプロジェクトとしての再産性とかやっぱり見ないとですね一番国民からしたら焦げつかないままにしてくれということですよねその辺をちゃんと審査しながら
46:01精査しながらということがあろうかと思いますが戦略的な意味合いはこれは共同備蓄という形で普段はアメリカがオペレーションで日本の空いているタンクを使わせてあげますと対応しますよとただしいたら緊急事態が起これば日本が優先的に使えますよというのは非常に私は理にかなったプロジェクトじゃないかなと思います渡辺さんここまで重要なことはトランプ大統領がこれから今年
46:17おそらく4回米中首脳会談に向き合うということでその時にレアアースカードというのが中国が持っている一番大きなカードだと思うんですよ去年の10月の首脳会談ではそこでアメリカがどちらかというと
46:37妥協して一旦停戦急戦をしたわけですねそれを少しでも軽くするようなカードが今出たようなものですぐにできないじゃないかと思うかもしれませんが中国にとっても長期的にレアアースのマーケットを失うということは避けたいわけで中国の経済も良くないので
46:58そういう意味ではこれは結構トランプ大統領にとってもいいカードになっているというふうにも日本は考えておいたほうがいいと思います特集はここまでです一つお知らせです番組でお伝えしきれなかった話題をさらに深く掘り下げるネットコンテンツキャスター藤井優衣の唯一聞けるここだけの話を来週火曜日の夕方に配信します
47:28テレ東ビズに会員登録をすると前編ご覧いただけます今回のゲストは佐藤さんですよろしくお願いしますよろしくお願いしますCMの後はマーケット情報です明日の日経日曜サロンゲストは衆院憲法審査会で与党筆頭幹事を務める自民党の新藤義孝さんです憲法改正やイラン女性への対応などについて聞きますぜひご覧ください
47:38ではマーケット情報です6日のニューヨーク株式市場ニューヨークダウンは4日続落しました終わり値は443ドル下落の45
47:47,577ドルでしたハイテク株の比率の高いナスタクは3日続落443ポイント低い21
47:53,647でしたニューヨーク外国為替市場演奏場の終わり値は1円55
47:54,000円安の1ドル159円20
47:57,000から30,000でした
48:00シカゴの日経平均先もの5万1
48:04,060円でした日経平均木曜日の終わり値に比べて2
48:13,300円以上安くなっていますマーケット関係者に6月末の株価の見通しを聞きました楽天証券の久保田さんは5万3
48:14,500円と予想
48:37原油上昇が90ドル台までなら来期東証プライム上場企業は2桁の増益中東AI過剰投資ノンバンク不安が上値を抑えると指摘していますピクテジャパンの糸島さんは5万円イラン清掃長期化でホルムズ海峡封鎖が続けば石油の価格上昇よりも量の不足が大問題になると
49:07見ていますでは来週の予定です渡辺さんどこに注目しますか26日のG7外相会合がありますがこれ重要ですね特にG7というのはヨーロッパの主要国が日本の外務大臣本木さんが話すんですけどここにしかもルビオ国務長官いますルビオ氏は非常に現実的な人なので先ほど言ったホルムズ海峡をどう開けるかという話をする
49:36のにはいい枠組みかつイランの荒口外相との話をした後ですからこれは日本にとってもイニシアティブを取れると思います細川さん私も同じG7外相会議なんですがこれはもう一つ違った切り口申し上げれば先ほど重要鉱物レアアースの問題これは日米だけ協力してもだめで欧州も入れてマーケット構成のものをどう作っていくかこれはものすごく大事な話でこれG7の議長国フランスの中心になって
49:41まとめていくということだと思いますそれではここまでありがとうございました
50:15ご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございました
50:17ご視聴ありがとうございました
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