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  • 3 時間前

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テレビ
トランスクリプション
00:00そこに隠された驚くべきルテンの物語とは
00:04地方に秘められた謎に迫るザ・プレミアム
00:079月6日夜9時からです
00:11ザ・プレミアムは土曜の夜
00:1980年代を迎えようとする東京
00:24街を流れる電子音
00:28そこには地球を侵略するインベーダーを退治する人々が
00:32いた
00:35歩行者天国では
00:39奇抜なファッションの若者たちがディスコサウ
00:42ンドに乗って踊り続けていた
00:49新たな音が映像が表現が
00:53カルチャーならぬ不思議なカルチャーが咲き乱れていた
00:57時代
01:01今宵の日本戦後サブカルチャー史はあの80年代
01:07テクノとファッションの時代を迎えた日本で
01:10絶えず流行を追い求めた若者たちは何を見ていたの
01:14
01:15ナビゲーターは
01:1780年代というのは二面性を持って作る
01:2180年代伝説の演劇ユニット
01:23ラジカルガジベリビンバシステムの演出を手掛
01:26けた
01:27劇作家宮沢明男
01:29愛と独断のサブカルチャー論が炸裂する
01:34現代のスタートを切ったやっぱり80年代って記念するべ
01:38き年
01:39共に旅に出るのはジャニーズのサブカル男子
01:42俳優風間俊介
01:45制服を偏愛する文化系アイドル西田愛
01:49ミュージシャンリップスライムの両児も参戦
01:54さあ80年代のあの不思議さを
01:57もう一度確かめる旅に出よう
02:16ファミコンゲームってやってた?
02:19やったことはあります
02:21けどもうこの形じゃなくてどちらかというと
02:23この次のやつからですね
02:26これが小1で出会うぐらいの感じ
02:34いつも手ぶらなんでね
02:37なんか持ってたほうがいいかなと
02:40こうレコードを持ってきますけど
02:41アナログレコード
02:43アナログっていうのは西田さん
02:47愛ちゃんというのでもいいんですけど
02:48愛ちゃんでいきましょう
02:50愛ちゃんは分かりますよね
02:52分かります
02:53レコードは分かります
02:55最初愛ちゃんに出てもらった時は
02:58なかったターンテーブルを
03:02これ内から持ってきました
03:03面白しいですね
03:04明記です
03:05重い
03:06重いですね
03:08それはいいとして
03:09今日はまずちょっとレコードの話から
03:12どうしていくかというと
03:14YMOのところまでいくんですけどね
03:19ベストヒット宮沢
03:22宮沢が持参したのは1978年の名版レコード
03:27まずは80年代へと向かう時代の気分を聞いてみよう
03:3578年に僕が買ったのでは
03:37ポリスですね
03:39ポリスの最初のファーストアレバー
03:42スティング
03:45この中に一部もありました
03:47ディーボー
03:48これは知ってます
03:49知ってますか
03:50なぜ知ってるんでしょうね
03:52父が好きなので
03:54これは聞いたことあります
03:57これは人類が進化していくと思っているのが
04:00大化していくんだというコンセプトなんですよね
04:03赤い帽子ですよね
04:05こういう
04:06そうそうそう
04:09そうそうそう
04:09そんな大きな声出すこともないんですけど
04:12すいません
04:14そしてちょっとこれだな
04:16これはYMOの一番目
04:18ファーストです
04:20よく知られてるのはこっちだと思うんですけどね
04:24こっちのもよく知られてると思うんですけど
04:26本当はこっちなんですよね
04:28ファーストはね
04:3078年になってYMOの出現によって
04:33そこから80年代につながっていく
04:37今日はいよいよ
04:39言ってみれば僕の一番こうなんですかね
04:44活動期にあたるんですね
04:46俺は何者だ一体
04:49動物みたいなもん
04:51動物ですけどね
04:52一番蓄えた時期ですよね
04:55その80年代についての話をしていきたいと思います
05:011980年
05:02時代を作り上げた大スターが
05:04次々と舞台を去る
05:06現場はニューヨークのセントラルパークの西側で
05:10高級なアパート地帯です
05:12現場では数百人のファンが詰めかけ
05:15個人をしのんでいます
05:29そして日本も
05:31一つの時代に別れを告げ
05:33急速に新たな段階を迎えていた
05:42それは豊かな黄金の時代
05:47重工長代から軽薄単勝へ
05:51高品質のメイドインジャパンが世界を席
05:57日本の経済力が世界の注目の的となった
06:09そんな時代音楽に革命を巻き起こしていたのが
06:13YMO
06:15イエローマジックオーケストラだ
06:18細野春尾美
06:20高橋幸寛
06:22坂本隆一
06:24彼らが生み出す新しい音楽は
06:26テクノポップと呼ばれ
06:28爆発的な人気を集めた
06:32常年を歌うシンガーソングライターが前世の中で
06:361980年の年間アルバムチャート
06:39トップ10の中に3枚がランクイン
06:44そして何よりも人々に衝撃を与えたのは
06:48コンピューターを使った彼らの演奏スタイルだった
06:58今僕はベースを弾いてて
07:01とても有機的なオーモニックなリズムでやってたわけ
07:06ですね
07:06それまでは
07:0770年代っていうのはそういう時代で
07:10それが急にコンピューターでベースが制御できると
07:16それも数値で打っていくんで均等なんですよ
07:20じゃあ自分は一体何にすればいいよと
07:23一度ベーシストとしてのアイデンティティが
07:28公開したことがありますね
07:31コンピューターとセッションするっていうのが
07:35なんかすごい新鮮に思えて
07:36やってみたら苦でもなんでもなくて
07:39僕がもうクリックっていう
07:41コンピューターにぴったりクリックに合わせてる
07:46今だと波形でも見えますけど
07:48ほとんど合ってるやつに
07:50というから機械とやってるのがあんまり変わんないんだろうけど
07:52やっぱり生の生身ですから
07:55そのグループ感ってまた違ったんだと思うんですよ
07:59コンピューターとのセッション
08:01それはこれまでの音楽制作の方法論とは
08:04全く違う発想をもたらしていく
08:17とても衝撃的で
08:18自分たちではキープできないリズム感っていうのは
08:23コンピューターではできる
08:25それはもう脳の世界なんですけど
08:29一度肉体的な演奏を僕たちは通してやってますけど
08:33それを一度置いといて
08:36脳で音楽ができるんじゃないかと
08:39そういう刺激がとてもあったんですね
08:44脳で作る音楽
08:46アナログな人間の感受性も
08:48デジタルな記号に変換できるのか
08:52コンピューターの登場が
08:53表現の可能性を大きく広げようとしていた
08:59このテクノロジーこのYMOが
09:02このコンピューターと一緒にやるっていうのは
09:06もう全く新しいことだったんですよね
09:09今まであったものをアレンジするんじゃなくて
09:12コンピューターと音楽をするなんてってことですよね
09:16一つは何かを実現するためには
09:21テクノロジーの変化っていうのはあるじゃないですか
09:24音楽をやってると新しい機械が出てきた
09:28機材が出てきた
09:30それは変わるでしょ
09:31やってること自体が
09:33基本的に僕らの音楽は
09:35その打ち込みのとこから始まってるんで
09:38楽器を覚えようとかからじゃないです
09:40レコードから音をちょっと借りて
09:43それをループしてみたいなとこから
09:47このYMOのテクノロジーの手法がなければ
09:52まず音楽もやれてないぐらいの感じですね
09:55僕ら的には
09:56聞く側だって変わってたわけですよ
09:58そうですね
09:59見てください
10:01これはウォークマンですね
10:02ウォークマンですね
10:03これの革命ってあるじゃないですか
10:05これを持って外に出ていくってことの
10:08新しさってないじゃないですか
10:10そうです
10:10でも今までって
10:12音楽って手元に置けないものを
10:15本来は置けないじゃないですか音って
10:17けどレコードが出てきて
10:19カセットが出てきて
10:21手元に置けるようになってきた
10:23あたりでの変革ってあるんですかね
10:25やっぱりその
10:26自分のものになる感覚みたいな
10:28それを可能にしたのが
10:30テープカセットテープであって
10:31それを爆発的に
10:33街中で聞けるようにしたのが
10:35ウォークマンですね
10:35そうです
10:3780年代は革新的なテクノロジーが
10:40続々と登場した
10:42携帯型音楽プレイヤー
10:44好きな音楽で見える風景も変容する
10:52コンピューターの世界でも
10:53家庭用ゲーム機が誕生
10:59さらにマイコンと呼ばれる
11:01個人用のコンピューターがブームになり
11:03自宅で自らプログラミングし
11:05ゲームや音楽を作れるようになった
11:10こうしたテクノロジーの浸透は
11:13私たちの精神や身体に
11:15新しい感覚をもたらしていった
11:22僕が非常に感じたのは
11:25ウェーバーイエローマジックオーケストですね
11:27やっぱり風味じゃないですか
11:31下でレッドツーピンですね
11:32僕はロバートプラントですけど
11:36なぜかいつも胸が出てるよね
11:40暑いですね
11:41暑苦しい
11:42髪をかけ上げ
11:44汗だくだ
11:45さらにこれ見てください
11:48ゆきひろさんの涼しい顔
11:51涼しい顔でドラムだと
11:52僕は実は昨日お会いしたんですよ
11:55高橋さんに
11:57ずっとこのイメージで
11:59汗もかかないでやってるだろうと言われるんだけど
12:02描くって言った
12:06前に出さない
12:07うまいで出さない
12:09でも池井さん
12:10あんな風にジャンプはしない
12:12そうですね
12:13もう淡々
12:14しかもこういった
12:16クールさとか
12:1880年代が持っている
12:21厚苦しいものとか
12:22もっと簡単なことを言っちゃうと
12:24汗っていうものとかに対する
12:27ある種の拒否感みたいな
12:29否定感みたいなものはどっかあった
12:31それが
12:32気迫化する身体
12:35気迫化する身体
12:38これはテクノポップと呼ばれた音楽の
12:40一つの特徴だった
12:47そのクールで抑制の効いたスタイルは
12:50それまでのほとばしる感情を演奏に乗せるような
12:54肉体的なロックのあり方とは
12:56対極にあった
13:07こうした電子音楽は
13:0980年代世界で同時多発的に注目を集める
13:14その代表的グループがクラフトワーク
13:17ドイツ的な工業都市というコンセプトをまとっていた
13:28それに対してYMOがコンセプトに置いたのが
13:32東京のイメージだった
13:42ドイツのクラフトワークは本当に素晴らしかったですね
13:46影響を受ければ受けるほど
13:49真似ができないというのが分かってくるんですね
13:52真似したらクラフトワークになっちゃうし
13:56日本人として立ち打ちできない何かを感じるんですよね
14:03僕たちはそれを鋼鉄のコンセプトって呼んでましたね
14:08ドイツのバックボーンがあるわけで
14:12ところが僕たちは何を習ってきたのか
14:16法学のバックボーンは僕たちを支えてくれてないし
14:20少なくとも僕はアメリカンミュージックばっかり聴いて
14:23きたと
14:24それは少しは役に立っているけど
14:26テクノにはあんまり活かせなかったんですよね
14:33本当に真剣に3人で考えて
14:36僕たちは何なんだろうと
14:40そうすると障子と紙とか木でできている国なんだろうから
14:45鋼鉄じゃないよ
14:48すごい薄っぺらい東京ってのはそういうもんだろう
14:53それはなぜそう思ったかっていうと
14:55ロンドンで最初のライブやった時に
15:01終わった後ホールの外に出たら
15:04女の子がイギリスの女の子
15:06ティーネイジャーですよ
15:08追っかけてきたんです
15:10キャーって
15:13そんなこと初めてでね
15:15かわいい子たちなんですよ
15:17
15:18はっぺたにチュースしてくれるんですよ
15:22キュートだって言ってくれたんですよ
15:25僕たちキュートなんだ
15:27ってその時初めて思いましたね
15:30あの軽薄さがキュートなんだと
15:35だからこれはひげしてるわけじゃなくて
15:38東京の売りなんだ
15:39っていうのはありました
15:49一方高橋幸寛は何を考えていたのか
15:55なんか東京は病気だみたいな
15:57そういうプロモーションも世界で
16:00逆にやっちゃおうと思ってたんで
16:04あの工業用のマスクとか
16:07みんなしてこういう
16:09東京はこれがないと
16:11みんな病気になるんですとかって
16:12嘘ばっかり言ってましたからね
16:15東京は病気の街っていうね
16:18それはもう誤解を恐れずに言うと
16:21あえてそういうことをやってたんですけど
16:31ただの皮肉だったんですよね
16:35あの日本を外から見た時に
16:36そう見えてるんでしょどうするみたいなね
16:39軽薄と病気
16:42それは80年代
16:43廃栄する東京を外国の人々の目に映るであろう感
16:47覚で
16:47シニカルに表現したものだった
16:51そして2度に渡るワールドツアーを観光する
17:12中国の人民服を思わせる赤の衣装
17:16まるで気まじめなロボットを連想させる無表情
17:20ニューヨークでの公演後
17:22アメリカのメディアは
17:24彼らを日本のビートルズだと報じた
17:40その当時考えたのは
17:43なんかインパクトのあるもので
17:45みんなで同じ格好しようっていうのを
17:48思いついたんですけど
17:50みんなよく地味服って言い方しますけど
17:52でも僕は実はこれ赤くしたから
17:56そういうイメージあるかもしれないけど
17:58これスキー服なんですよね
18:00まあユニフォームの一つの形っていうのを
18:03とどると
18:04そしてそれが過激に
18:06まあ赤で過激で
18:09あればあるほどインパクトが海外で強いだろうなと思って
18:13まあ戦略の一つでしたね
18:15まあいい意味で言えば美しい5回押してもらいたいなっていう
18:21今的に言うとクールな日本人たちだっていう
18:26軽薄で病気の街東京
18:30セカンドアルバムソリッドステートサバイバーには
18:33病気から生き残ったものという隠された意味があった
18:38とにかくテクノロジー進んでるんですっていうことの
18:41象徴にしたかったんです
18:44ただ発展途上なもんでそういう弊害がいっぱい起きてます
18:47
18:48だから生まれる音楽もメタモルフォーゼで
18:52あのこういうふうに突然変異しちゃったんですよね
18:54みたいな言い方をしてたんですよ
19:00はい
19:02はい
19:02はい
19:03はい
19:04はい
19:05はい
19:06はい
19:07はい
19:08はい
19:35はい
19:36はい
19:39はい
20:05はい
20:10はい
20:15はい
20:16はい
20:19はい
20:19はい
20:20はい
20:29はい
20:30はい
20:30はい
20:59はい
21:00はい
21:29はい
21:30はい
21:39はい
21:41はい
21:42はい
21:42はい
21:43はい
22:11はい
22:13はい
22:13はい
22:43はい
22:48はい
23:03はい
23:05はい
23:05はい
23:05はい
23:33はい
23:37はい
23:44はい
23:45はい
23:52はい
23:53はい
24:04はい
24:21はい
24:23はい
24:27はい
24:35はい
24:38エコノミックアニマルとも揶揄された日本人の姿を
24:42日本人自ら素材にして笑うシニカルさ
24:49増殖するYMO人形は無個性な日本人を思わせるア
24:54イロニーにあふれている
24:58このジャケットテリヤキボーイズってリップスライムとは
25:02違う別のユニットって言うんですけど
25:03セカンドアルバムがシリアスジャパニーズっていうタイ
25:07トルなんですけど
25:07このジャケットをサンプルしてるというか
25:11オマージュというか
25:15外国から見る日本人みたいな感じがそれもコンセプトになって
25:19
25:20そのためにやっぱりこのYMOのイメージだなと思いまして
25:23テリヤキボーイズっていう名前自体も海外から見た日本
25:29みたいな
25:29本当にニューヨークにテリヤキボーイっていうヨシギュ
25:34ーみたいなのがあるんだよね
25:35そこからもらったんだけど逆ユニオンな感じ
25:40やっぱなんかちょっとこのイエローマジックオーケストラっていう名前
25:44自体も
25:44そのテリヤキボーイズも海外から見た日本っていうのを少
25:51
25:52逆手にとってっていう
25:55シリアスジャパニーズだからねタイトルはね
25:58初めの日本人みたいな
26:02経済的な繁栄によって世界の中で日に日に存在感
26:07を増していった
26:0880年代の日本
26:21かつての貧しかった時代を振り返るドラマが大ヒ
26:24ット
26:25そのことで手に入れた豊かさを実感していたのか
26:34先進国として確固とした地位を築き
26:37文化面でも世界から注目された矢先
26:42一つの事件が起きる
26:4780年代初頭
26:49パリコレに現れた日本のファッションが激しい批判を
26:53浴びた
26:59そこら中穴だらけ
27:03ボロボロの新品
27:05物議を醸していたのは山本陽次と川久保玲
27:09二人の日本人デザイナーの作品だった
27:14全身真っ黒
27:16非対称でボディラインを強調しないフォルム
27:19そして服には破かれたような穴がデザインされていた
27:24それは長い伝統を誇る西洋のファッションデザインの
27:28美から
27:28大きく逸脱していた
27:33山本陽次は黒という色彩についてこう語っている
27:42私にとって黒は単純なのです
27:46私が作りたいのはシルエットやフォルムなので
27:49色は必要ないのです
27:52何らかの色がついていると
27:55そうした色によって
27:56様々な感覚や感情がついてきてしまう
28:02服とはこうあるべきという常識を壊す
28:05新しいファッションの価値観の提示
28:09黒の衝撃
28:11それはヨーロッパのファッション界への
28:13日本からの挑戦状だったのだ
28:17当初批判されたそのデザインは
28:20瞬く間に若い外国人デザイナーに影響を与え
28:23パリコレのランウェイには黒があふれるようになっていく
28:29パリコレでの黒の衝撃と同じ頃
28:32国内では様々なデザイナーのブランドが
28:35ブームを巻き起こしていた
28:38いわゆるDCブランドブームだ
28:42当時バブルへと向かう豊かな社会が実現し
28:46これまでの大量生産される安い既製服ではなく
28:49個性的なデザインの服が人気を集めた
28:55ファッション雑誌は次から次へと
28:57様々な流行のスタイルを発信
29:01街にはバイトで貯めたお金を服に継ぎ込み
29:05ファッションで自己表現をする若者があふれた
29:11そんな時代を背景に新しいスタイルの小説が生まれた
29:16なんとなくクリスタル
29:19当時の女子大生の生活を描き
29:21100万部のベストセラーに
29:24流行のブランドやレストランの固有名詞が
29:26数多く散りばめられていた
29:31サナエはいつもバークレーかシップスのトレーナー
29:35
29:35クレージュのお弁当箱みたいなバッグを持って
29:38三浜のペチャンコ靴に丸いボンボンのついたハイソ
29:42ックスを履いている
29:45固有名詞には刊末に注釈が付けられ
29:49その数はなんと274個にも上る
29:53小説でありながらカタログとしても読めそうな
29:56これまでにない文学だった
30:00果たして小説にこれほど多くの注釈が必要なのか
30:05この小説が芥川商工法にノミネートされた時
30:10文壇では賛否両論が渦巻いた
30:13そんな中戦後日本を代表する文芸評論家
30:17江藤潤がこの作品の批評性を支持する
30:23田中君は東京の都市空間が崩壊し
30:27単なる記号の集積と化したということを見て取り
30:31その記号の一つ一つに丹念に宙をつけるという形で
30:37辛くもあの小説を社会化することに成功しているのではない
30:41
30:45高度消費社会の中ではファッションもレストランも
30:48全てが一つの記号として消費されていく
30:53注釈の最後には人口問題の記述が
30:58後の少子高齢化社会を暗示し小説は終わる
31:02豊かさの果ての日本の姿がそこにあった
31:09まあそういったことで私は今日苦労を着ているわけですけど
31:13なるほど
31:15全然気がつかなかったです
31:19さて今いろいろ話題が出てきてしまったので
31:24どこから行けばいいのかというのはありますけど
31:26なんでそんなことをさせるのかということから
31:29ちょっと
31:31片間君
31:32ちょっと富士山の絵を描いてもらえますか
31:47富士山だ
31:49富士山ねだいたい描けるんですよ
31:52描けるでしょ
31:54たぶんまあ
31:55じゃあね高尾さん描いてみて
31:58高尾さんですか
32:00高尾さん
32:10えー
32:10えー
32:12わかりました
32:13これが富士山という記号なんですよ
32:18はい
32:20でこれは山です
32:23山という記号だ
32:25でこれは発明した人がいるんだよ
32:28富士山という記号を
32:30だから富士山描くとこう描いてこう描いてさ
32:35こうすればだいたい富士山になっちゃう
32:37ところが南アルプス奥穂高描けって言われたら描けない
32:41んですよ
32:41でまだ誰もその記号を発明してないから
32:44まあそれが簡単な記号論です
32:47フォーマットとかって呼ばれるものですかね
32:50でもだからフォーマットは知ってるか知ってないかで差がすごい
32:54だからそのフォーマットを知ってしまったらみんなが同じことを
32:57やるし
32:58フォーマットを知らなければ独創制になると思うんですよね
33:01ちょっと別の富士山描いてるかもしれない
33:03山梨県側からの富士山描いてるかもしれない
33:06っていうと山梨県の人に怒られますけど
33:09僕の考えでは富士山で静岡県側はこうきれいなんですけど
33:13山梨県が棒で支えてるっていうね
33:16板状になってるっていう
33:18それをかき割りになってる
33:19話したら山梨県人にすごく怒られた
33:25記号の発明
33:2780年代のファッションにもこの富士山のような分か
33:31りやすい特徴があった
33:35当時の若者の流行はアイビー、プレッピー、ハマ
33:40トラなど
33:41タコツボのように細かいカテゴリーに分かれ
33:45それぞれのグループごとにその特徴を示すアイテム
33:48やブランドの共通性があり
33:51それが記号化していたのだ
33:58だから今の当時DCブランドって言われたものが流行ったわけ
34:05ですね
34:06このDCブランドのDは何ですか?
34:09デザイナー
34:10そうですね
34:11Cがキャラクターですね
34:13デザイナーブランドとキャラクターブランドっていうのは明確
34:17に分かれてて
34:18幼児山本とかカークブレイさんのコムデギャラソ
34:22ンとかっていうのは明らかにデザインブランド
34:24キャラクターブランドってもう少し一般向けというか大衆
34:27向けなものである
34:29ということなんだけど
34:30それでもこれを買うのにさ
34:34当時高校生がコムデギャラソンのシャツ1枚
34:37買おうと思ったら何か月バイトするんだっていう感じになってたはず
34:41なのに
34:42買ってたんですよ
34:43買ってたんですよ
34:43信じられないですね
34:45不思議っちゃ不思議ですけどね
34:48この当時のここまでみんながファッションに加熱していくの
34:53っていうのはどんなところにあったんですかね
34:55それはあのだから最下
34:59人と違うことを人よりも何か異なることを良しとするという
35:06かそのことを探す
35:08で人とちょっとでもずれればいいわけです
35:11ちょっとずつずらしていきながら私っていうものを明確にしようと
35:17したってことはあった時代じゃないかと思いますね
35:20他の人より優れたものを着たいって今思って
35:25今の時代とやっぱり真逆だと思うんですよね
35:28今って大量生産で人と被りたくはないんだけれども
35:32カラーバリエーションくらいで差を出すみたいな感じになって
35:36ラストファッションですよね
35:36被ってもそこまでそこまで嫌じゃないかなっていう
35:40まあ仕方ないよねって感じで
35:42あ、お揃いじゃんみたいな
35:44あんまりそこまで人と同じでも嫌じゃないっていうのはあるのかなと思います
35:52人と違うことを求める最下
35:55それを皮肉たっぷりに描いたのが1984年の金婚館で
36:01ある
36:01金持ちは丸金、貧乏は丸美と分け
36:05職業ごとにファッションやライフスタイルを比較
36:11例えば丸金のカメラマンは
36:13ダイバーズウォッチにヘミングウェイ気取りの
36:15ショートパンツ
36:17丸美のカメラマンは
36:18ウエストバックに腕時計はデジタルと特徴を分析
36:26放送作家の丸金は服も車も海外の高級ブランド
36:31一方丸美は長髪にサングラスでテレビ局の袋を
36:36ぶら下げているといった具合
36:39金婚館はベストセラーとなり
36:41丸金丸美は流行語に記号化社会の生んだ伝説の
36:46書である
36:49再化していくことの意味みたいなものって
36:55やっぱり人と違うっていう優越感みたいなものなんですかね
36:59いや例えばすごく凡庸な言葉で言うと個性って言葉になっちゃ
37:07うじゃない
37:08でもその再化にしても個性にしてもそれをどのようにして実現
37:15するかっていう
37:17その筋道が大事だったと思う
37:19原宿行っても私が行く店はみんなと違う通りにあるよ
37:24とか
37:24っていうことだったと思うんですよ
37:26その筋道みたいな
37:28どこの道を通ってそこの場所にたどり着くか
37:32そういう道みたいなことの中にこれの意味があったと思うんですよね
37:37個性を追求する時間とお金が出てきたってことなんですか
37:41それはかなり大きいある豊かさの中で出てきた余裕というの
37:47の中に余暇の時間も増えた
37:51それからある程度お金もあるということが背景としてなければ
37:56再化ってことは可能ではなかったと思う
38:00人とちょっとでも違いたい
38:0380年代に繰り広げられた再化のゲーム
38:07それは経済を突き動かす原動力にもなっていた
38:14ここである謎の人物が登場
38:18これもしかして宮沢さん?
38:22出てきたよな
38:23おしゃれですね
38:26これ83年じゃないですかね
38:30これは揉み上げは思いっきり切ってあるんですか?
38:33テクノカットですか?
38:34テクノカットですね
38:36それからこの頃僕はジャゲットと
38:41ジーパンを履いたことがなかったです
38:4470年代はジーパンだったんです
38:47そうですね
38:47ある時の境にパンツ
38:52ジーパン以外の
38:53それから革靴
38:56あるいはタンガリーのシャツとか
39:00宮沢さん意外ですね
39:02どういうことですか?
39:05結構これど真ん中じゃないですか
39:08急行ど真ん中って感じしますけど
39:11結構ね
39:12軽薄だったんですよね
39:1880年代のファッション競争曲
39:21それを象徴するような事件が起きた
39:24ファッション雑誌の特集インテリシテル
39:27全共闘世代に多大な影響を与えた思想家
39:30吉本隆明が流行のコムデギャルソンをまとって
39:35登場した
39:37この姿を指令で知られる文学者ハニヤユタカは
39:41皮肉混じりに批判した
39:44ぶったくり商品のCM画像に現代思想界をリード
39:48する
39:48吉本隆明がなってくれることに
39:51我が国の高度資本主義は
39:53誠に極王が指す思いを抱いたことでしょう
39:58一方吉本は
40:00ファッションはさりげない不服従の印だと宣言
40:04ファッションがもたらす大衆の個性化を
40:07むしろ解放とみなした
40:10これは世にコムデギャルソン論争と呼ばれ
40:13話題を呼んだ
40:17果たしてファッションは
40:18ハニヤの言う資本主義による作種なのか
40:22それとも吉本の言う大衆の解放なのか
40:2780年代のファッションは高度消費社会に対する
40:30知識人の認識をも揺るがす力を持っていた
40:38吉本隆明が思想家でありながら
40:41アンアンにコムデギャルソンの服を着て登場
40:45するというのも
40:46ある程度の年齢である
40:48大人である
40:49思想会のある日本の代表する人物である
40:54その人が極めてファッショナブルなものを身につけること
41:00によって出てくるインパクト
41:04ハニヤ豊さんと論争するんですけど
41:07それをしてくれた方が世間的に話題になるわけでしょ
41:11そのこと自体
41:12ハニヤさんが資本主義を搾取だといったことに対して
41:16じゃあファッション界はそれに痛みを感じるかというと
41:21いやもちろんそういった部分があるかもしれないけども
41:24痛みよりもむしろそういうことがファッションを保管する
41:28というか
41:30そうやって言ってくれた方が
41:33ある意味何かを伝えてくれるメッセージになると
41:36ラップの世界は良くありますね
41:38あーそうか
41:38文句を言い合って
41:40ビーフって言うんですけど
41:41わざと喧嘩をして盛り上がってるみたいな
41:44ショートを作るみたいな
41:45それが面白いですね
41:47そうですね
41:47相当面白いですよね
41:49どっちも言ってることは面白いじゃないですか
41:52私はハニヤさんの
41:54搾取してるんじゃないかって意見も
41:56インテリだからそういうことを言えるんだって思っちゃうんですよね
42:01上か搾取して上の人がいい服を着てるんじゃなくて
42:06労働搾取されつつ
42:09労働搾取によって作り出したものを
42:12また消費してる立場でもあるじゃないですか
42:14そこの構造にいる人たちに抜けなよって言われても
42:18余裕がないと抜けれないし
42:20そういうことを言うのは何かちょっとこう
42:24何でしょうちょっと反発心を覚えますね
42:27吉本さんの一種のへりくつの面白さな
42:32それはでもやっぱり戯れてるよね
42:36資本主義との戯れ
42:38時代との戯れてるっていう
42:40やっぱり80年制をもっては
42:43現説だなっていうふうに感じますね
42:45だからハニヤさんはむしろどっしり構えてるんですよ
42:50逆に言うと
42:51ある思想のもとに
42:52でもそれをこうふわふわっとこう交わしていく面白さ
42:57それ自体は面白いんですよね
42:59なんかその若者文化を容認するその目上って
43:06まあやっぱりその何て言うんですか
43:08それを理解できない人たちからすると
43:10少し軽薄に見えるじゃないですか
43:12そこに対しての2人のやり方だし
43:15今おっしゃったみたいに
43:17言ったことに対して交わしていく感じとかも
43:20すごい面白いなと思って
43:22なんかおしゃれですよねでも
43:232人とも知的してるんですよね
43:26知的?
43:27インテリしてる
43:28そういう時代だってことだよね
43:30インテリがファッションなんですね
43:36テクノロジーの進化と
43:38気迫化する身体感覚
43:41終わりのない最下のゲーム
43:45目まぐるしい変貌の中で
43:48日本の資本主義が失踪する
43:541985年のプラザ合意を契機に
43:57世はバブル経済へ
44:01日本の形状黒字は
44:03史上最高の350億ドルとなり
44:06不動産価格も高騰
44:10日本企業が世界の名画を高値で落札し
44:15なだたる企業を次々と買収していく
44:21世界にとって脅威となった日本経済は
44:24戦後一番のピークへと向かう
44:31そのさなか
44:33筑波万博が開幕
44:35最新鋭の技術が注目を集めるとともに
44:38テクノロジーが切り開く輝かしい未来に
44:42機体が膨らんだ
44:46この時メイン会場に置かれたのは
44:48当時世界最大級のモニター
44:51そこに映し出されたのは
44:53意外な映像だった
45:18勝つとの戦争の映像の断片が
45:20脈絡もなくつなぎ合わされ
45:23見るものを圧倒した
45:27このイベントは坂本隆一が音楽を担当し
45:31元祖VJともいわれるユニット
45:33ラジカルTVが映像を担当
45:37さらにコンセプトを作ったのは
45:40あの構造と力を欠いた浅田明だった
45:46輝かしい未来に向けたテクノロジーの祭典で
45:49なぜ戦争の映像が映し出されていたのだろうか
45:56同じ頃、未来のダークサイドを描いた漫画が
46:00若者の熱狂的支持を集めた
46:04大友勝博のアキラ
46:07その舞台は核戦争によって一度滅んだ後の世界だった
46:14ネオ東京と呼ばれる絶望的な世界で
46:18若者たちは強く生きていく
46:21やっとモーターのコイルが温まってきたところだぜ
46:26テクノロジーの発展と高度消費社会の裏側で
46:30垣間見えた未来とは
46:32一体何だったのだろうか
46:37TVWOWが僕は非常に刺激的だなというふうに思うのは
46:45まず筑波バンクパークですよね
46:47これは言ってみれば国家的プロジェクトじゃないですか
46:51これを逆手に取るわけですよ
46:56その中で未来を描けばいいのか
46:59明るい未来
46:59テクノロジーってこんなに進化して
47:02我々をこんなに幸せにしてくれますよ
47:05ところがテクノロジーは時として我々を不幸にする
47:10それから地球を破滅させるかもしれない
47:12それは核兵器の発明とかってことになるわけですけど
47:17そういうことを言葉で語るのではなくて
47:20あえて浅田明という言葉の世界の人が
47:25映像を使って映像と音楽っていうもので
47:29示してくれたってことが
47:31極めて刺激的だったんじゃないかと思うんですよね
47:34感覚に訴えかけるっていう
47:37それをですね
47:38ああいう人を挑発するような
47:41映像を次々流すことによって
47:44我々を内部にある
47:45無意識の奥にある
47:48今、幸せである
47:50我々は85年ですからバブルなん
47:52バブルがこれから始まろうとする
47:55プラザ合意のあった年
47:57この年から経験がかなりよくなっていくときに
48:01あえてそれを覆すかのように挑発してくるわけですよね
48:06そこは魅力的だなと思うんですよね
48:10これがディストピアですね
48:13ユートピアじゃない
48:14ディストピア感
48:16これはアキラにつながってるじゃないですか
48:19そうですね
48:20あったらブレードランナーとか
48:21そうですね、ブレードランナー
48:27それからフィリップ・ケデックの小説世界
48:30当時やっぱり核戦争後っていうことはしばしば言われたわ
48:35けですね
48:35やっぱり地球を9回滅亡させるだけの数の核兵器
48:43がこの当時世界中にあったわけです
48:46そんなものは必要ないじゃないですか
48:48破滅で1回でいいんだわけです
48:509回分って必要ないはずなのに
48:53なぜそんなに作ってしまったかという
48:56それをですね
48:58筑波万核でやっちゃうっていうのが
49:01またそれでこのディストピア感っていうのは
49:04僕は例えば背景とかね
49:09こういうものにつながっていくんだけど
49:10それで稲越光一さんと川本三郎さんの写真と文章で綴
49:17られた
49:18記憶都市っていう本が当時出たんですけど
49:22ある種のノスタルジー
49:24例えば少し古びたものから
49:27廃墟っていうか消えてしまったもの
49:31それに対する同型みたいなものか
49:33そういうのがなんかこういったものにあるし
49:37あのゲルニカっていう万能があったんです
49:41廃墟への同型
49:43そんな感覚を歌った曲も80年代には登場した
50:05ゲルニカは当時人気の戸川淳がボーカルを担
50:09当した伝説的なユニット
50:1280年代の世に都市復興という
50:14時代作語ともいえるテーマを大敗的に歌った
50:20このディストピアっていうのがどうして指示されたんですか
50:25明るいなんて言うんでしょう
50:26景気がいい時代だったのに
50:29それはさ例えばジャパンアズナンバーワンっていう本が出たんですね
50:32アメリカで
50:34ジャパンイズじゃないんですよ
50:35アズナのような
50:38ナンバーワンのような日本
50:41という風に訳していいんじゃないかなと僕は考えてるんですけど
50:44そう言われたことに対しての不安感ですよね
50:49我々は今非常に健康的な生活を送っている
50:53それから豊かな食生活を送っている
50:57豊かな日々を過ごしているんだけど
51:00どっかでひっくり返るんじゃないかっていう
51:02不安感っていうのを常に持ち続けてたんじゃないか
51:05それは自分の足場ですよね
51:09立ってる位置が正しいのか
51:11きちっと真っ直ぐなのかっていうのを
51:13不安感っていうのはあったんじゃないか
51:15もしかしたらちょっと斜めになってるのかもしれない
51:18でそういうこと
51:21なってこう
51:2480年代というのは
51:27二面性を持っていたと
51:29我々は身体を
51:32契約なものとして変えていた
51:35ないものとして
51:36むしろそこからそうではないところに
51:39ある何かを
51:42コンセプチャルなもの
51:44テクノロジーへの信頼
51:48ではありながらも
51:49やっぱり
51:52その私が立ってる場所っていうのが
51:55不安になってくる
51:57っていうことが少しずつ
51:58堆積していく
51:59それが90年代に向かっていくっていうことに
52:03つながっていくんだろうと思うんですよね
52:05人々はどこかで
52:09この豊かさだったり
52:11こんなのがずっと続くことはないだろうっていうのを
52:14肌で感じてたんですか
52:15僕は感じてた
52:18僕だけの個人的な意見を突然言いますけど
52:22こんなわけないだろうと思うんですよ
52:25こんなうまくいくわけないだろう
52:27いやもちろん
52:29個人っていうのは
52:30不安はいくつも持ってますよね
52:32ただそれが日本っていう大きな
52:35枠組みの中での不安感みたいな
52:39ことっていうのは常にありましたね
52:41だからずっとこう
52:44すべては右肩上がりでいくんだ
52:47あらゆるものは成長するんだ
52:50未来は進歩しているんだ
52:53っていうふうなことがこう
52:54一つの歴史観としてあるわけじゃないですか
52:57それはない
52:59そんなはずはない
53:00進歩はしない
53:01やっぱそれに関してのある意味の不安感っていうのが
53:0580年代の中にずっとこう
53:08通低音として流れていたように感じるんですね
53:16戦後経済的な繁栄を夢見てがむしゃらに走り続けて
53:21きた日本
53:23その頂点で見た風景は
53:26消費社会が織りなす夢の世界と同時進行するフェ
53:30イクなバーチャルワールド
53:32そんな引き裂かれた時代へのささやかな抵抗が
53:36しらけつつ乗ることだったのか
53:39浅田明は構造と力の中でこう語っている
53:46熱くなるのにはとうに流行遅れ
53:49かといってすべてにしらけきったダンディズムを気
53:53取るのにも
53:53飽き果てたこの時代にあって
53:56他にどんな方法があるだろうか
54:05あの時があるから今がある
54:08日本戦後サブカルチャーシー
54:17不思議大好き80年代
54:19コピーライターが憧れの職業に
54:22広告が文化の主役に踊り出た
54:25原宿には専用的なクリエイターが集結
54:28渋谷は毎日が祭りだった
54:31みんなが求めた美味しい生活
54:34日本戦後サブカルチャーシー
54:36Eテレ12日夜11時開講
54:44Eテレ
54:47福島をずっと見ているテレビスペシャル対談
54:50俺はやっぱり正直くじけかけてた
54:54アマちゃんの大友義秀
54:58いやいや終わってないよ
55:00風とロック 柳井道彦
55:04初めて明かす苦悩とふるさとへの愛
55:07放送はEテレ7日午前0時
55:19明日は土曜日
55:23明日は土曜日
55:26天気はどうかな
55:29何しよう
55:33夜更かしして
55:35金曜日
55:382,3,5,5
55:41夜更かしフラ...
55:42踏んだ
55:42目が遭わがれ

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