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  • 5 分前
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00:00F1 六輪車伝説
00:09こんにちは。本日もご視聴ありがとうございます。
00:19本日のトピックは、F1 六輪車伝説 TRL P34 剣山です。
00:25フォーミュラー1といえば、言わずと知れた自動車レースの最高峰ですが、かつて四輪ではなく、六輪のタイヤで滑走するフォーミュラー1マシンがあったことをご存知ですか?
00:43その伝説の六輪車となるフォーミュラー1マシンとは、TRL P34、あるいは活躍当時、TRL P34と呼ばれた名車なのです。
00:55今回、海外サイトでこのTRL P34を特集していましたので、ご紹介します。
01:03では、早速、見てみましょう。
01:09TRL P34は、当時、大活躍していたレースチーム、TRLが1975年に発表した異例のフォーミュラー1マシンでした。
01:20その逸話として、今でも語られていることなのですが、発表会において、車体にかけられていたカバーが外されると、一瞬、会場は、時が止まったかのような状態になったそうです。
01:34その理由は、一目見ただけでわかる、異様な風貌が、驚きに変わったからです。
01:42そのマシンは、二軸の六輪車で、10インチの特別仕様を使用しているだけでなく、ホイールではなく、ゴムの部分である、サイドウォールを小型化し、前後に並べられていました。
01:55また、これらの四輪のフロントタイヤは、リアタイヤとのバランスを無視するような、スポーツカーノーズと、ボディーモノコックの間に存在していることに、驚嘆したのです。
02:08では、なぜ、フォーミュラー1史上初の、六輪車を開発することになったのでしょうか?
02:18開発チームの説明によれば、六輪になった経緯とは、ベースカーにとって、最大の敵となる、空気抵抗を減らすためであったといいます。
02:29四輪の車体の場合、フロントタイヤを小さくすると、タイヤ設置面積が減少してしまいます。
02:35つまり、走行中の安定性が悪くなると同時に、思うようなスピードアップができないのです。
02:43このような条件の中、タイヤを小さくすると同時に、タイヤ設置面積を保持するためには、どうしても、フロントタイヤを、六輪にするしかなかったとのことでした。
02:55当初、空気抵抗を減らすために採用された六輪でしたが、その他にも、フロントタイヤの設置面積が増えたことによって、グリップ力が上がり、ブレーキ性能とコーナリング性能が飛躍的に向上しました。
03:12この前代未聞の六輪車は、一歩間違えれば、大きな不審となる、あるいは、ギャンブル性が高いマシンと思われていましたが、実は、優秀な成績を残しています。
03:25デビュー戦となる、1976年、スペイングランプリでは、予選で、いきなりの3位となっています。
03:35ただ、残念なことに、本戦では、マシントラブルで、リタイヤしてしまいます。
03:41しかし、そのポテンシャルを見せた、ティレルP34は、わずか3戦目の、モナコグランプリで、優勝かそ逃したものの、2位、3位と、ダブル表彰台を獲得しました。
03:56そして、4戦目のスウェーデングランプリでは、ついに、ワンツーフィニッシュの、快挙を達成しました。
04:03その後も、P34を要するティレルは、好調が続き、この年は、計10回の表彰台を獲得しています。
04:14加えて、コンストラクターズのランキングでも、フェラーリ、マクラーレンに肉迫し、3位となる優秀な結果を残しています。
04:24このような高成績を目にした、他のチームは、対抗するために、6輪車の開発を考えるようになります。
04:33しかし、残念なことに、ティレルP34は、タイヤメーカーである、グッドイヤーと、ミシュランによる、タイヤ性能競争のとばっちりで、6輪用タイヤの開発がなかなか進まず、
04:48翌年、1977年までの、たった2年間の活躍を残して、フォーミュラー1から去ることになりました。
04:57余談ですが、この6年後、名門チーム、ウィリアムズは、前輪ではなく、後輪を4輪にした、6輪車を開発して、本格的に、テストを開始しています。
05:11後輪を4輪にした狙いは、すべてのエンジン出力を、後輪に伝えることによって、加速性能を、向上させることにありましたが、偶然にも、予想以上の、ダウンフォースも発生させていました。
05:27残念なことに、フォーミュラー1のレギュレーションの改正により、6輪車が禁止されることが決まったため、開発が急遽中止され、そのまま、博物館行きとなってしまいました。
05:43わずか2年で、フォーミュラー1から去ってしまった、TL-P34ですが、6輪による利点も多かった反面、とにかく、よく故障しています。
05:54特に、2年目となる、1977年では、参加したレースの結果において、上位入賞か、リタイアか、どちらかであり、正確には、半分近くのレースで、リタイアしていました。
06:09当時のドライバーによれば、故障の原因として、フロントサスペンションユニットに関して、走行の度に、キャンバーを修正する必要があったり、その剛性も貧弱であり、サスペンション全体が曲がったりすることも、日常茶飯事でした。
06:28そのような現象が起こる場合、コーナーに入ると、小さな前輪ホイールが、バタバタと上下動してしまうため、ブレーキングが思うようにできなかったようです。
06:39そのような状況の中、2年間という短期間の活躍でしたが、ティレルP34は、一度の優勝、2位に9回入賞するという、誇るべき結果を残しています。
06:54では、ここで、当時のティレルP34の有志を見てみましょう。
07:09ご視聴ありがとうございました。
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08:09ご視聴ありがとうございました。
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09:09ご視聴ありがとうございました。
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10:09いかがでしたか?
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