00:00ウルトラ警備隊
00:08こんにちは。本日もご視聴ありがとうございます。
00:17本日のトピックは、ウルトラ警備隊ポインター号の正体です。
00:221967年に登場したウルトラセブンは、ウルトラシリーズの中でも、特に異彩を放つシリーズであることは有名です。
00:35現代においても、考えさせられるような子供向け番組とは、とても思えないほどの内容でした。
00:43今回、ウルトラ警備隊で使用され、大人気だったTDF-PO1ポインター号を特集してみました。
00:53このポインター号ですが、この後のウルトラシリーズにおける警備隊専用車へ、大きな影響を与えたと思われる、すごい車なのです。
01:04では、早速見てみましょう。
01:08このポインター号ですが、実はアメリカのクライスラー車の1957年製インペリアルクラウン、サウサンプトンをベースにしていました。
01:19そして、あまり知られていないのですが、この車自体、スクラップ状から引き取られたものだそうです。
01:28インペリアルクラウンは、その長い巨体とリアのテールフィンによって、当時のアメリカ車を色濃く反映していることがわかります。
01:37また、高級車であったため、製造当時の最新の技術、例えばクルーズコントロールや全席電動ベンチシートも装備していました。
01:49劇中では、2台あるように思われる描写がありますが、実際には1台しか製作されていません。
01:59何しろ、予算もあまりない状況で、きちんとした図面によっても製作されておらず、スタッフの試行錯誤で完成させたようです。
02:09また、さすがに、スクラップ状から探してきた車体のため、しょっちゅう故障したことで、修理も多かったそうです。
02:18さて、このポインター号ですが、劇中のスペックは、全長5.3m、全幅1.9m、重量1.8t、最高時速365km、ホバー飛行速度80km、そして乗員は6名と設定されていました。
02:41また、武器として、ミサイルやレーザーのほか、バリア装置や地中レーダーなど、コースに優れた特殊兵器を搭載しており、第1話の諸星弾とウルトラ警備隊の出会い時にも活躍しています。
02:59加えて、この車には、撮影中にも多くのエピソードを残しています。
03:04例えば、左ハンドルであったため、シーンによっては、フィルムを反転させることで、右ハンドルとして撮影されたり、撮影中にギアが故障し、バックしか使用できなくなったため、やむなくバック走行をして、後から映像で調整したとか、
03:24また、その他にも、霧山隊長の自宅送迎車として使用されるのですが、信号待ちの度に、その派手さが注目され、恥ずかしかったとか、その手のエピソードは尽きなかったようです。
03:39撮影で、使用されていたポインター号ですが、ウルトラセブンの放映終了後、各地のイベント会場を転々とした後に、解体された、あるいは一説では、幼稚園に寄贈された後、消失してしまったとも言われています。
03:58しかし、歴代のウルトラシリーズにおいて、使用された車体の中では、トップクラスのインパクトを与えたため、今でも、ポインター号には、多くのファンがいます。
04:12そのため、現在も、多くのポインター号関連のグッズが、販売されています。
04:18ヒーローでもなく、登場回数や、登場時間も少ない中、その登場から、半世紀以上の時間が経過しても、これほどの人気がある車は、ごくわずかではないでしょうか?
04:32それほど、言葉では表せない、何かを持っているのでしょうね?
04:38では、ここで、劇中のポインター号の勇士を見てみましょう。
04:48ご視聴ありがとうございました。
05:18ご視聴ありがとうございました。
05:48ご視聴ありがとうございました。
06:18ご視聴ありがとうございました。
06:48クライスラーインペリアルを輸入、使用し、ついに完成までこぎつけたそうです。
06:53そして、諸星団体員役の森次浩二さんや、アンヌ隊員役のひしみえりこさんなども、登場されたようです。
07:04すごいですね。
07:05一人の、一人の、一人の、一人のウルトラセブンファンとして、一度、ぜひ、この目で見てみたいです。
07:13では、今回はこの辺で、また、お会いしましょう。
07:17さようなら。
07:47お会いしましょう。
07:48お会いしましょう。
07:49お会いしましょう。
07:53お会いしましょう。
07:55お会いしましょう。
07:57お会いしましょう。
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