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教育トランスクリプション
00:00:00おはようございます
00:00:121月25日サンデーモーニングです
00:00:15今日も寒い朝になりました
00:00:17そして大雪も心配です
00:00:20今シーズン最強最長ともいわれます
00:00:24寒波についてまずは見ていきます
00:00:26駒田さん
00:00:26この1週間各地で記録的な大雪に見舞われ
00:00:31事故や立ち往生など交通への影響も広がりました
00:00:35今季最強で最長の寒波が火曜日から日本に居座り続け
00:00:44各地に大雪をもたらしています
00:00:47青森市では金曜日に129センチの積雪を記録
00:00:53積雪が2メートルを超えた新潟県
00:00:58大沼市では住民が雪かきに追われました
00:01:01日本産系の一つ天の橋立
00:01:12一面が白く染まり幻想的な風景となりましたが
00:01:16雪の重みで複数の松の木が折れ
00:01:20およそ2.5キロメートルが通行止めとなりました
00:01:23北海道は猛烈な冷え込みとなりました
00:01:28シムカップ村と陸別町では
00:01:31昨日マイナス28.1度を観測し
00:01:35今季の最低気温を更新しました
00:01:37交通への影響も相次ぎました
00:01:53石川県では路面の凍結によるスリップ事故が多発
00:01:58富山県高岡市では昨日路面電車が脱線しました
00:02:03積雪は40センチほどだったといいます
00:02:07今日も強い冬型の気圧配置で
00:02:10寒波の2回目のピークとなりそうです
00:02:12では現在の様子を見ていきましょう
00:02:17まずはこちら石川県金沢市の様子なんですけれども
00:02:22建物が白く雪で覆われていますよね
00:02:25金沢市では午前7時までの6時間で
00:02:2833センチの雪を観測しています
00:02:31そして福井県、石川県、鳥取県には
00:02:35短時間での大雪に一層の警戒を呼びかける
00:02:38顕著な大雪に関する情報が出されていました
00:02:42そして交通への影響ですが
00:02:45こちら、名神高速道路の滋賀県彦根インターチェンジ付近の様子なんですが
00:02:51真っ白ですよね
00:02:52吹雪いているんですが
00:02:54うっすらと真ん中に見えるこの線は新幹線なんです
00:02:58その奥にもほとんどというか全く見えないぐらいですが
00:03:02名神高速が走っておりまして
00:03:04普通、車はライトを照らすと思うんですけれども
00:03:07そのライトが見えないということで
00:03:09現在、この辺りは通れない状況となっているんですね
00:03:12名神高速道路や新名神高速道路など
00:03:16名古屋、大阪間の広い範囲で
00:03:18予防的通行止めを実施しているということなんです
00:03:22物流への影響などもちょっと心配されますね
00:03:25そして今後の予報ですが
00:03:27きょうも北海道から山陰にかけての
00:03:30日本海側を中心に
00:03:31交通障害が発生するような大雪が続くでしょう
00:03:35雪雲が発達をして関ヶ原付近など
00:03:39太平洋側にも流れ込むところがありそうです
00:03:42外出せざるを得ないという方は
00:03:44本当にお気をつけいただきたいと思います
00:03:46さあ、そんな厳しい寒さの中で
00:03:49行われることになりました選挙について
00:03:52まいりましょうか
00:03:53国会審議をしないまま
00:03:57いきなり冒頭での解散総選挙に踏み切った高市総理
00:04:01なぜ今なのか
00:04:03そして物価高への対応はどうなるのでしょうか
00:04:07急ピッチで進められていたのは
00:04:14選挙ポスターの掲示板を設置する作業
00:04:17電撃的な解散で
00:04:23投票日までの日数は戦後最短
00:04:26最強寒波が来ようが雪が降ろうが
00:04:29期日内に設置しなければなりません
00:04:31できましたね
00:04:35ようやく完成しました
00:04:36時間は作業どれくらいかかりましたか
00:04:38そうですね
00:04:39だいたい40分くらいかかっちゃったかなと
00:04:41雪のない時期なら10分ほどの作業が40分に
00:04:47別の設置場所に向かうと
00:04:501メーター以上の積雪があるので
00:04:54ここはもうやめようかなと
00:04:56この会社の担当エリアでは
00:05:00予定の3割に当たる70カ所ほどの現場で
00:05:04設置を断念せざるを得ず
00:05:06有権者が候補者を知る機会も減るのです
00:05:09さらに前日に設置した場所に行ってみると
00:05:16どうですか?埋まってます?
00:05:18埋まってますね
00:05:19かろうじてポスターは見えるぐらいですけども
00:05:24ただポスターを貼り行くために
00:05:27またちょっと除雪はしとかなきゃダメかなと
00:05:30スコップ隊
00:05:32雪が積もるたび除雪作業の繰り返し
00:05:38除雪っていうのが一つの手間になってしまうので
00:05:41そういったところもちょっと考えてほしいかなと
00:05:45通常国会が1月召集となった1992年以降
00:05:53国会審議を経ない冒頭での解散は初めてのこと
00:05:57なぜ今なのか
00:06:01高市さなえが内閣総理大臣でよいのかどうか
00:06:06今決めていただく
00:06:08野田総理か斉藤総理か別の方か
00:06:12国民の皆様に内閣総理大臣を選んでいただくことにもなります
00:06:18この解散理由について野党からは
00:06:24そんな個人的な理由で選挙かよというのは私は思いました。
00:06:28政権の枠組みが維新との連立に変わり重要政策も大転換するため信任を得る必要があるとも主張していますが
00:06:39政策について真を問うというのならばそれは国会の場で国民の前で正々堂々と議論を尽くして真を問う当たり前のことではありませんか。
00:06:54冬の寒さの厳しい時経済もそして世界情勢も政治空白を作ってはいけない時に解散をする大義はない。
00:07:06政権からの奇襲ともいえる解散総選挙に対し野党第1党の立憲民主党・公明は新党・中道改革連合を創設。
00:07:19結局は政治と仮について反省もしていない。
00:07:23物価高対策について切れ目なく予算執行しなければいけないにもかかわらず年度内成立もできない。
00:07:30そんなことより私は総理にしてくださいということじゃありませんか。
00:07:36そして、公約の目玉としたのが。
00:07:42食料品の消費税ゼロを打ち出したのです。
00:07:52ところがその直後、高市総理も。
00:07:59飲食料品については2年間に限り消費税の対象としないこと。
00:08:04こちらも食料品の消費税ゼロ。連立を組む日本維新の会とも合意した政策です。
00:08:12ただ、2ヶ月ほど前には。
00:08:25レジの回収に時間がかかることなどを理由に、消費税減税には否定的な答弁。
00:08:33実現に向けた本気度や財源も問われますが。
00:08:38特例公社に頼ることなく、その間の財源がどうあるべきか。
00:08:43こういった点も含めて、よくご相談をさせていただきます。
00:08:49国民会議を設置して検討を加速するとし、具体的な実施時期などは示していません。
00:09:27消費税はさっさと廃止で景気を上げる。
00:09:34下げるなら一律下げるか、もしくは廃止するということだと思います。
00:09:39とりわけ消費税ゼロ。社会保障費半減。
00:09:44こうした状況に街の人は。
00:09:47ゼロになったら、かなり、かなり助かるんじゃないかなとそれ言ったら、選挙勝てるかもしれないですけど、ちょっと、庶民はそこまでアホじゃないと思いますけど。
00:10:01消費税減税よりも、物価高そのものを抑えてほしいという声も。
00:10:07インフレが進行する可能性が高いですから、あと食品消費税がゼロになったところで、円安になれば値段は上がるでしょうね。
00:10:18ここ数年の食材の高騰を受け、苦渋の判断で値上げを繰り返してきたステーキ店。気になるのは円安です。
00:10:28物価高の背景にある円安に対策はあるのか。
00:10:32円安と金利上昇が進んでいます。総理、この状況をどのように対応していくお考えでしょうか。
00:10:39選挙前に、物価高を助長する円安にはどう向き合うのか。
00:10:45円安と金利上昇が進んでいます。総理、この状況をどのように対応していくお考えでしょうか。
00:10:52物価高対策については、すでに補正予算が成立し、ご心配いただくことはないと思っております。
00:10:59そしてまた、為替の変動など、マーケットで決まることにつきましては、私のほうから特にコメントをすることはございません。
00:11:12円安の是非については踏み込まず、看板政策である積極財政の効果を強調します。
00:11:21戦略的な財政出動は、雇用と所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がり、税収が自然増に向かう、強い経済を実現する取り組みです。
00:12:08金利が上がり、円安になっているんじゃないですか。
00:12:13では、中道が掲げる消費税減税の財源はどうするのか。
00:12:20政府系ファンドを立ち上げて、国の資産500兆円を運用し、1%でも運用益が出れば5兆円。
00:12:35消費税減税の財源にできるといいますが、与党からは。
00:12:545兆円をこれ、生み出すのをすぐにやろうとすると、相当な規模の投資ファンドになるんですね。それを外債とかを使わなきゃいけない話になるんで、これ、簡単にできません。結構、無理やり持ってきたなという感じのまず印象です。
00:13:07さまざまな要因が絡む物価高への対応が問われる選挙戦。超短期決戦で有権者も難しい判断を迫られます。
00:13:18争点さまざまある中、主要な政党が軒並み消費税の減税を掲げています。気になりますかといいますか、不安になる財源についても併せて各党の主張を整理しておきたいと思います。中西さん。
00:13:35まずは与党、自民と維新ですが、食料品について2年間に限り消費税をゼロにすると掲げました。ただ、財源とスケジュールなども含め、今後、国民会議を立ち上げて検討を加速するとしています。これに対して立憲民主と公明が合流した新党、中道改革連合は、今年の秋から食料品の消費税を高級的にゼロにするとしています。
00:14:03高級的な財源として政府系ファンドを創設し、その運用益を活用すると掲げているんです。
00:14:11そして国民民主党は条件付きで一律5%、共産党は廃止を目指しつつ5%、そのほかの政党も廃止などを訴えているんですが、チーム未来は消費税を維持した上で社会保険料の引き下げ優先を主張しています。
00:14:33さらに自民党への逆風の大きな要因となりました裏金問題をめぐってなんですけれども、
00:14:43裏金議員の処遇ですが、前回の衆院選で自民党執行部は党内で比較的重い処分を受けた議員ら12人を非公認とし、そのほかの37人についても比例重複などを認めていませんでした。
00:14:58今回は43人を公認とし、比例重複も認める方針です。その裏金事件をきっかけに問われている企業団体献金のあり方をめぐって、今回の選挙公約で自民党は禁止よりも公開としているのに対し、連立を組む一審は関連する法案を提出するとしていて、政策集では全面禁止を目指すと掲げているんです。
00:15:24この企業団体献金規制の法案は、今回提出されていたんですけれども、解散によって廃案になっていますし、あと予算の審議もせずということで、佐藤さんね、いわゆるこの解散の大義、総理は高市さん、何かそれ以外かを問うというようなことをおっしゃっていましたけれども、この解散の大義ってどこにあるんでしょうか。
00:15:52何が問われている選挙なのか、何で今、選挙をやらなければいけないのかということについて、いまだに自民党の中からも疑問の声が上がっているという状態で、ましてや国民の方は非常に戸惑っていると思いますよね。
00:16:08高市さんは今、前馬さんがおっしゃったように、首相が高市さんないでいいのかどうか、国民に決めてほしいという、そういう設定をしたんですが、いや、みんないいって言ってますよって思うんですよね。
00:16:38内紛というか、石破卸から何から長期の自民党総裁選があって、3か月ぐらい政治空白があった、みんなも一日も早く物価高対策を始めるとする政策をやってほしい、ようやく高市政権ができた、とにかくスピード感を持って、政策やるぞ、政局より政策だという女性の主張が登場して、みんな拍手喝采したんですよ。
00:17:08いや、不審議案も何も出てないし、みんなやってくださいと、高市さんやってくださいと言ってますよと、だから、なんでこれを聞かなければいけない、さっき百田さんが、そんな個人的な理由で選挙を変えようって、私、珍しく百田さんと意見が一致したなと思って聞いてたんですが、そういう感じがしますね。
00:17:26たぶん、高市さんのいろんな発言から累推するに、自分がもう、とにかく自民党が圧勝して、自分の思うことをやりたい、国家をもっと強くしたい、やっぱり今のままだと、ぎりぎり、衆院過半数だと、やっぱり国会をうまくまとめていく自信がないというところで、白紙委員とまでは言わないけど、自分に力を与えてほしいという選挙、しかしこれは、政策が何に問われているかというところを、各党はちゃんとね、議論しています。
00:17:56本当に白紙委任になってしまわないかということを本当に心配になりますが、どうでしょう、各党の主張を見ますと、こぞって消費減税を上げている、山中さん、財政規律については大丈夫なんでしょうかね。
00:18:13そうなんですよね、もともと記者会見で解散を決めたときに、高市さんが言われたのは、政策の大転換をやるんだと、それについての国民の審判を得たいんだと、信任を得たいんだと、そういうことだった、その中の中核がまさに責任ある積極財政ですか、ということだったはずなんですね。
00:18:33だからこれについて議論しなきゃいけないと、中身がはっきりしないと、最初に出てきたのが、今言われた消費税の減税だと、これであれば各党、みんな言ってるわけですからね、何もそれで何を聞くのか、国民にというのは、よく分からないんですが、ただ、これ出た途端に、実はマーケットのほうからですよ、積極財政ということについての、イエローカードに近いような対応が出たんですよね。
00:18:55これは国債の金利がものすごい上がったと、10年ものが2.27%ですか、あるいは40年ものについては4%を超えたと、これは実はものすごい大きな数字なんですね。今までそんなことは心配ないんですよというのは、わりと積極財政派が言っておられたんだけど、マーケットはどうも違う見方をしているんだと、これにどう応えるのかと。
00:19:17もう一つは積極財政の中で成長すると、経済成長、そのための積極財政のやり方をやるんだと言うんですが、これも中身がはっきりしない。むしろ日本経済成長させるためには、そんな財政というよりも有効なのは、企業のマインドを変えると。だいたい企業は600兆円を超える内部流報を持っているんです。
00:19:47安全保障についても言っておられるんですが、これも中身がよく分からないんです。国民に、さあ、大きな政策の大転換だというときの中身として本当にあるのかどうか、そういうことを含めて、中身がはっきりしない、それで、いや、私が総理だから、それでいいんですかという問いかけというのは、ちょっと白紙に、皆さん言っておられるようにね、やっぱり中身をもっとはっきりして、これからの短い選挙戦ですけれどもね、やってもらいたいと思いますですね。
00:20:15斉藤さんはどうでしょう、どう見ていますか。これ、今回中道さんができてね、なんか急に政権選択、選挙風になってますけれど、結局、どの政党も同じような消費税減税を掲げているので、これはもう私は日本の政治、政策の全体主義家と呼んでるわけですよ、全部同じね。これだったらもうやればいいわけで、わざわざ800億円もかけて選挙する必要ないですよね。
00:20:39しかしこれ、実際やるにしても、5兆円の財源、どこから持ってくるかというのを含めて、今、山中さんがおっしゃったように、市場は、マーケットはさないショックとでも言うべきですね、金利上昇、円安の加速というのが進んでしまっていると。
00:20:54これ、昨日ですね、FRBがレートチェックをして、一応円高に今、一気に振れましたけれども、これ、選挙が終わればまた160円とかに向けて、どんどんまた円安が進んでしまう可能性もありますし、
00:21:06今回、日本と米国が協調して、マーケットに少し介入するような形で円高に振りましたけれども、こういう形で、米国に日本政府が貸しを作ってしまうというのが、だんだんと日本政府が、日銀がですね、介入していくための経済の自由度が下がっていって、場合によっては米国の言いなりになって、これが80兆円投資とかもあるわけですけれども、そういう中で、どんどんどんどん日本の経済の基盤とか、
00:21:35ベースがですね、蝕まれていくことになるんじゃないか、その始まりが、今回の選挙になったなんていうふうに将来、言われないことを願っています。
00:21:43すでにアメリカに仮を作り始めているという懸念もあると、山際さんはこの選挙、どんなふうに見ていらっしゃいますか。
00:21:50選挙が始まったら、候補者は何をやるか、選挙区画で走り回って、自分の名前を連呼するだけなんですよ。
00:21:58なぜか、それはね、選挙期間が短すぎる。2週間もないわけでしょ。
00:22:02他の国では4ヶ月、選挙期間を設けている国もあるわけですよ。
00:22:08もう一つ、投票用紙に名前を手書きで書かなくちゃいけないんですよ。
00:22:14だから名前を連呼するのを間違えないでください。
00:22:18間違える無効投票がいっぱい出るんですよ。
00:22:21場合によっては自分の名前を書く人が出てくるわけだよね。
00:22:23なんでこんなことになっちゃっているのか。
00:22:26だって同時に行われる最高裁の裁判官の判定はね、印刷してあるわけじゃないですか。
00:22:31印刷するんですよ、投票用紙をね。
00:22:34そこで自分の好きな人に丸をつければ、それで済むじゃないですか。
00:22:37無効票はほとんどなくなるはず。
00:22:40選挙期間をもっと長くしなければいけない。
00:22:42選挙が終わったら、公約なんかとっちのわけで、みんな通り、通り、通り、派閥、のろりに従っちゃうんですよ。
00:22:47この人を選んだはずなのにっていうのはね、全然日本の選挙が出てこない。
00:22:53これやっぱり選挙方法を変えないといけないと僕は思いますね。
00:22:56投票方法から見直す必要もある新しい視点だと思います。
00:23:01さあ、では次にまいりましょう。
00:23:03トランプ大統領が一気に攻勢を強めているグリーンランドの領有問題についてです。
00:23:08杉浦さんから。
00:23:09はい、お伝えします。
00:23:10グリーンランドの領有に反対するEU各国に、新たな関税で脅しをかけたトランプ氏。
00:23:17ところが、一転して見送りを表明し、世界は次の一手に身構えています。
00:23:26火曜日、オーロラが夜空を彩ったグリーンランド。
00:23:31デンマークの自治領ですが、人口の9割が先住民のイヌイット系で、伝統文化が残っています。
00:23:39こちらは、ニュークにある市場です。
00:23:43漁師の方々がその日に取ってきた新鮮な魚だとか、アザラシ、そしてクジラなどが売られています。
00:23:52ネズミイルカのお刺身をいただきます。
00:23:58コリコリしてるんですけど、すごく脂がのってて、新鮮でおいしいです。
00:24:02極北の街は今、怒りと不安に包まれています。
00:24:13トランプ大統領への抗議活動。
00:24:16決め台詞のマガーをもじり、
00:24:19Make America Go Away。
00:24:21アメリカは出て行け!と書かれた帽子も。
00:24:24火曜日、トランプ氏はこんな画像を投稿。
00:24:40グリーンランドに建てられた看板には、2026年からアメリカ領の文字が。
00:24:50武力行使すら排除しない姿勢で、グリーンランドの領有を要求してきたトランプ氏。
00:24:57理由として、ロシアなどの脅威を挙げていました。
00:24:59防衛力を揶揄されたグリーンランドでは、
00:25:18あちらに、今、デンマーク軍の紹介官が沖に出ているのが見えます。
00:25:24トランプ氏に防衛力の弱さを指摘されたグリーンランド。
00:25:32あちらに、今、デンマーク軍の紹介官が沖に出ているのが見えます。
00:25:39連日、あのように巡回しているのが見られます。
00:25:43フランスやドイツ、イギリスなども急遽、デンマークの求めに応じて部隊を派遣。
00:25:50トランプ氏の意向に沿うよう、防衛力を強化する動きを見せました。
00:25:57しかし、これを逆に、自らに対抗する動きと受け取ったトランプ氏は、
00:26:03軍を派遣した8カ国に対し、追加関税を課すと脅しをかけたのです。
00:26:08反発したEU側が報復関税を検討すると、
00:26:29アメリカ市場は株安、ドル安、債権安のトリプル安に見舞われます。
00:26:35すると、水曜日、トランプ氏は、
00:26:40グリーンランドをアイスランドと言い間違えた様子。
00:26:52そして、領有をめぐっては、
00:26:55武力行使は否定しながらも、改めてグリーンランドが欲しいと主張します。
00:27:15ところが、NATOのルッテ事務総長との会談後に、
00:27:21突然、追加関税の発動を見送ると発表。
00:27:26グリーンランドをめぐって、新たな合意があったというのです。
00:27:45具体的には、アメリカ軍のミサイル配備や、天然資源の採掘に関する合意が含まれると報じられていますが、
00:27:57詳細は交渉中だといいます。
00:28:04トランプ氏への抗議が続くグリーンランド、住民が歌っていたのは、
00:28:13力を振りかざし同盟国をも脅かすトランプ氏ノーベル平和賞の受賞を逃したことを受け月曜にはこんな考えを表明したことも明らかに。
00:28:37私はもはや純粋に平和のみを考える義務を感じていない。
00:28:43トランプ氏の次の一手に世界が身構えています。
00:28:48驚くことが次々と起きていますけれども、そもそもグリーンランドというのはどんな場所なのか、そしてなぜトランプ大統領はこんなに欲しがっているのか、見ていきたいと思います。
00:28:59杉浦さん。
00:29:00北極圏に位置するグリーンランド。
00:29:04氷河の新色で形作られたフィオルドは世界遺産となっています。
00:29:10グリーンランドという名前とは対照的におよそ85%は氷に覆われていますが、10世紀に周辺で活動していた海洋民族バイキングが多くの人が移住することを願って緑の島と名付けました。
00:29:28島としては世界最大で日本の6倍ほどありますが、そこに暮らすのは6万人足らず、その9割が北極圏の民族イヌイットです。
00:29:4118世紀から200年ほどデンマークの植民地となっていましたが、1979年に自治権が与えられました。
00:29:51軍事的な観点からは、第二次世界大戦のころ、アメリカとイギリスを結ぶ空路の中継地となり、ナチス、ドイツがデンマーク本国を占領する中、グリーンランドはアメリカの保護領となった時期もあります。
00:30:09戦後、デンマークがNATOに加盟すると、アメリカとの間で防衛協定が結ばれ、冷戦期にはグリーンランドに10以上の米軍基地が置かれて、北極海を挟んでソ連と対峙していました。
00:30:25冷戦が終わると、アメリカは自ら基地を縮小しましたが、そんな中、トランプ大統領がアメリカの安全保障のために領有が必要だと主張しだしたのです。
00:30:40デンマーク側は防衛協定に基づき、今でも米軍基地を増設することができると伝えているうえ、欧州各国も防衛体制の強化を表明していますが、それでも領有にこだわるトランプ氏。
00:30:56その本当の狙いはどこにあるのでしょうか実はグリーンランドはレアアースの埋蔵量が世界8位天然ガスや石油も存在し地下資源開発で地球最後のフロンティアとも呼ばれていて地球温暖化で氷が薄くなったこともあり注目が高まっているんです。
00:31:21トランプ政権の戦略に詳しい小谷哲夫さんはトランプ氏は自身と近い巨大IT企業の経営者から資源開発をたきつけられていてグリーンランドをレアアース開発の実験場にしたいと考えていると指摘。
00:31:39資源開発の独占権を得るための交渉が思惑どおり進まなければ再び関税で脅しをかけたりグリーンランドの住民に現金を配布してデンマークから独立させるよう画策したりするだろうと見ています。
00:32:55大国が力を振りかざし従来の国際秩序を脅かそうとしている中中堅国が結集させたミドルパワーを注ぎ込むことで新たな秩序は作り出せるのでしょうか。
00:33:13トランプ大統領が国際秩序を次々壊していく中誰も声を上げられなかったでも今回ダボス会議でカナダのカーニー首相が演説したこの言葉に私すごく希望を感じたんですけれどもね山中さん、ミドルパワーが結束して新しい秩序を作っていけるのか本当に問われていると思うんですがどうでしょう。
00:33:38なかなかカーニー首相のスピーチというのは非常に国際的にもインパクトがあったやつしかもやはり原理原則が大事なんだということを訴えているとこれは日本にとっても非常に大きな問いかけだと思います。
00:33:52ただ我々見なきゃいけないのは今トランプさんこれで1年なんですよね1年経っただけと日々サプライズなんですよね日々サプライズそのサプライズがでかいサプライズでやってられると今グリーンランドもそうですけどもね。
00:34:06彼を止めることができるのは何かと彼自身の言葉なんですけれども国際法なんかで自分を止められないと自分を止めることができるのはモラリティとマインドだと道徳心と心だって彼にまあ道徳心があるのかどうかよく分からないんですけれどもね今回止めたのは何かとグリーンランドで関係で言えばですよ関税かけるぞとかね武力行使も言ってましたけどそれを止めたのはマーケットそうでしたね。
00:34:30マーケットなんですよね株とか米国債の動きだったんですねだからその辺よく見なきゃいけないトランプさんというのは自分の主席補佐官がですよいや自分の父親は実はアルチューだったんだけどトランプさんはアルコールは一滴も飲まないけれどもアルチューのような行動をするんだとか息子がですよいやうちの親父は本当に予測副能だと言ってるんですねそれに日本がどう向き合うのかと今のカーニーさんのこともそうですしヨーロッパ諸国もですね悩んでいるんですよ
00:35:00日本にとって見ればもちろん最大の問題は中国だというのはよく言われますですよね日本の安全保障からところがトランプさんは中国と今年4回会うと2回往復しておのの国賓として行ってあるいは向こうから来てと中国といい関係なんだと言ってるんですね日本どうするんだというのは問いかけられてるもちろん日米同盟大事ですけれども同時に好き嫌いではなくて中国ときちんと向き合うと
00:35:30それがやっぱり日本の安全にとっても大事だとそれのとこもよく考えなきゃいけないと思いますね山際さんどうでしょうこの原理原則のないように見えるトランプ大統領ですけどどう見てますか
00:35:42僕みたいな単純な人間からすればトランプは非常に分かりやすいだってトランプの狙いって地下資源ですよベネズエラだってウクラナだって地下資源というのを担保にして何かをやろうとしてるわけでしょ
00:35:56民主政権ができようが精神国家ができようがトランプはあんまり関心ないですよ
00:36:02だって私が僕が長いことゴリラの調査をしていたアフリカの今後民主共和国の東部これはもう30年以上内戦が続いている
00:36:13それは地下資源をめぐってなぜならないかというと外国勢力が武器を供与して無法地帯にする方が税金をかけずに勝手に持ち出せるわけでしょ
00:36:23だからそういう状態が政府が討議をできないままに放置されているわけですよ
00:36:30800万人近い人がもう殺されてるんですよね
00:36:33そんなことは世界全く知らない
00:36:36でもね結局やろうとしてるのはそれ
00:36:38トランプのもう一つの理由はアメリカという国は軍事産業によって持ってるんですよ
00:36:46だから武器や兵士を世界各地に送り込まないといけない
00:36:50相当大きな金をかけて航空機器を開発してるわけだからそれを配備するという権利を手に入れなくちゃいけない
00:36:56その2つなんですよ
00:36:58グリーンランドをそう見てみると全くよく分かる
00:37:01いやー本当にグリーンランドを手に入れたいと言っているアメリカトランプ大統領ですけど
00:37:07斉藤さんはどう見てますか
00:37:09そうですね突飛でめちゃくちゃに見えますけれども
00:37:11やっぱりこれソ連崩壊した新しい世界秩序の下で
00:37:14やっぱりアメリカが世界戦略を見直してきている
00:37:17これが新しい門狼主義ドン狼主義ですけれども
00:37:20じゃあ今度ねこれがグリーンランドベネズエラ
00:37:23その次はとなったら当然東アジアになってくるわけで
00:37:262つ可能性があって
00:37:271つはこれ中国が台湾に侵略したとしても
00:37:31アメリカはもう西半球だけに特化するので
00:37:34中国が東半球を好きにしていいというふうにもう認めてしまう道
00:37:38もう1個はもうこんだけ東アジアでもコストになっているんだから
00:37:43例えばじゃあ沖縄を差し出せというふうに
00:37:45ドランプ大統領が言ってくる可能性当然あるわけですよね
00:37:49これこうなってくるとやっぱり右派は沖縄を差し出せって言いかれないし
00:37:53左派は5件5件って言っているだけで何の対案もありませんから
00:37:56日本の安全保障本当にどうするかっていうことを
00:37:59我々はもう今からしっかりこれ遠い話のことではなくて
00:38:02考えていかなければいけないところに来ていると思います
00:38:04そんな可能性についても考えておかないといけないかと思いますが
00:38:08はい矢部中さん
00:38:08でもね沖縄っていうのはそれも日本の本当に大事な1つの件ですからね
00:38:15これについては世界的に何の問題もないということを
00:38:18グリーンランドだと問題ない
00:38:19はっきりと言っておきたいんです
00:38:21私もそう思うけれど
00:38:22グリーンランドについては
00:38:23そういう可能性が出てきているという現実を
00:38:25我々認めなきゃいけないというのが
00:38:26この新しい世界秩序じゃないですかね
00:38:28沖縄とは全く関係がなくて
00:38:30グリーンランドは従来からですね
00:38:32さあグリーンランドを買おうか買わないかとか
00:38:34いろんな話があったんですが
00:38:35沖縄はそれは全くありませんので
00:38:37そこは日本が抑えておかないと
00:38:39もちろん私もそうなってほしいと思っているけれど
00:38:4272年までの沖縄はアメリカに属して
00:38:44頭の体操として考えておくことも
00:38:47もしかしたら必要かも分からないという状況です
00:38:51ではこの1週間を振り返っていきたいと思います
00:38:54まずは1月18日日曜日です
00:38:57この日スペイン南部コルドバ近郊で
00:39:04高速列車が脱線する事故が発生
00:39:07地元メディアによりますと
00:39:09列車は駅の入り口付近で
00:39:11別の線路を走っていた列車に衝突しました
00:39:14引きちぎられたかのように横転した列車、原形をとどめていない車両も。
00:39:34この事故で45人が死亡、少なくとも152人が負傷したということです。
00:39:43事故調査委員会は金曜、列車が脱線する前に
00:39:47線路に亀裂が生じていた可能性があるとする
00:39:50初期の調査報告書を公表しました。
00:39:54では1週間の振り返り続けます。
00:39:571月21日水曜日です。
00:40:044年前、演説中の元総理を銃撃した事件
00:40:14この日、安倍元総理を殺害した罪などに問われた
00:40:21山上徹也被告に対し
00:40:23奈良地裁は休憩どおり無期懲役を言い渡しました
00:40:26最大の争点となったのは、いわゆる宗教二世としての老いたちの評価です。
00:40:37民主教会に入信した母親が総額およそ1億円に上る献金を続け
00:40:43兄が自殺するなど家庭が崩壊。
00:40:48弁護側はこうした過酷な老いたちが犯行動機と直結したとして
00:40:53懲役20年までにとどめるべきと主張していました。
00:40:58判決で奈良地裁は、標的を確実に殺害する準備はおよそ1年半かけていて
00:41:06殺人行為を遂行する上での計画性は極めて高いと断罪
00:41:11不遇な老いたちが被告の意思決定に大きな影響があったとは認められないとして
00:41:17上場を組むべき余地は見当たらないとしました
00:41:20弁護側は控訴するかどうか山上被告本人と協議した上で判断するとしています
00:41:31寒木町駅の判決、これ山際さんはどう見ていらっしゃいますか
00:41:37これね、まだ分からないこといっぱいあるんですよ
00:41:40だってね、山上被告と同じようにというかね
00:41:45僕と同じような世代の子供時代はさ
00:41:49親が借金で火だるまになって夜逃げしてね
00:41:52もう学校にも行けなくたって人が何人もいた
00:41:55だけどみんな親と絶縁して自立して立派な職に就いている人がたくさんいるんですよ
00:42:01なんで山上さんは親から自立できなかったのか
00:42:04これが分からない
00:42:06つまり宗教二世って言われる人たちはみんなそれで苦しんでるんだけど
00:42:10その矛盾がよく分からない
00:42:11もう一つはね、なんでその統一教会、旧統一教会を
00:42:17安倍さんをはじめとする自民党の大物議員が
00:42:21一着を強めてしまったのか
00:42:23だって韓国にある組織でしょ、これは
00:42:25しかも韓国ではこんな過酷な献金なんてやってないわけですよ
00:42:31その理由はね、日本は韓国に悪いことをしたから過去にね
00:42:34日本人からお金を集めて韓国に貫流させようっていう
00:42:38そういう意図だっていうふうに本人が言ってるわけだよ、総裁がね
00:42:41だってさ、これも国族もんじゃないですか
00:42:45それをなんで国を守る立場のね、政府の大物議員たちが
00:42:51統一教会を認めてしまってきたのか
00:42:54これが全然解明されてない
00:42:56なんとかしてよと、これで終わりっていうのは
00:43:00僕は間違いだと思うんですけどね
00:43:01まだ問い続けなければいけない問題が
00:43:03残っている状態だと思います
00:43:06さあでは同じく21日水曜日です
00:43:09この日14年ぶりに動き出した東京電力の
00:43:21柏崎刈羽原発6号機
00:43:23福島第一原発の事故以来
00:43:26東電としては初めての再稼働でした
00:43:28しかしその5時間後
00:43:32原子炉の出力をコントロールする制御棒を引き抜く作業中に
00:43:37監視装置の不具合を示す警報が鳴り
00:43:40作業を中断
00:43:41装置の電気部品を交換しましたが
00:43:44改善されませんでした
00:43:46何日かかるっていうのは全く言えない状態ですので
00:43:51まずは原因調査をやらせていただきたい
00:43:54東電は再稼働から1日も経たずに
00:43:58原子炉の停止を決定
00:43:59今後の再開は見通せない状況となっています
00:44:03再稼働直前にもトラブルがありましたということで
00:44:07トラブル続きですが
00:44:09佐藤さんこの再稼働どうご覧になりましたか
00:44:12そうですね
00:44:13そもそも原子力規制委員会の安全審査に合格した後も
00:44:17組織の管理上のいろんなトラブルが続いて
00:44:20今回は再稼働ということになったら
00:44:23制御棒をめぐっていろんなトラブルが相次いだと
00:44:26ただ新潟の花積知事は一定の理解を示していて
00:44:29今回十数年ぶりに動かすということで
00:44:32予見しがたいトラブルもあるんだろうと
00:44:34しっかり立ち止まって安全確認していることの
00:44:37表れだろうとおっしゃっているんですが
00:44:39私あれと思って地元の知り合いの人間に
00:44:42ちょっと電話で話を聞いたら
00:44:44もちろん地元には不安とか不満とかあるんですが
00:44:48よく東電が今回隠さずに公表したなという反応が
00:44:53やっぱり地元ではあると
00:44:55それが多分花積さんの発言にも表れているんだろうということなんですね
00:45:00つまりそれだけ東電に対する不信というのは
00:45:03ものすごく強いということの裏返しだと思うんですけれども
00:45:06ですから今回インバータの不具合というふうに言われていますけど
00:45:09とにかく徹底した原因究明と地元への説明をきちんとしてほしいということと
00:45:14この問題はいつも忘れてはいけないんですが
00:45:16新潟で発電している作っている電力というのは
00:45:19新潟の人たちが使っているんじゃなくて
00:45:22東京というか首都圏の人たちが使っている
00:45:24だから首都圏の問題そのために新潟の人たちは
00:45:28大変な苦労をしているということは
00:45:29常に忘れてはいけなくて
00:45:31じゃあこれからエネルギー
00:45:32原発エネルギーどうしていくんだと
00:45:34再生可能エネルギーもかなり環境の問題とかいろいろ出ているので
00:45:38新潟の人だけじゃなくて
00:45:41みんなで選挙も通じて考えるべき問題だと思っています
00:45:45そうですね
00:45:45では1月22日木曜日です
00:45:49精魂を込めて魂を燃やして50年100年色褪せない名曲をさせたということが私にとっては大きな誇り喜びであると。
00:46:07ヒフミンの愛称で親しまれ
00:46:10将棋界に数々の金字塔を打ち立てた加藤一二三さんが
00:46:15この日、肺炎のため亡くなりました
00:46:1786歳でした
00:46:19加藤さんは1954年
00:46:24当時の史上最年少記録
00:46:2714歳7か月でプロ入り
00:46:29その4年後、加藤さんは18歳3か月でわずか10人のトップ棋士しか入れないA級に昇級。
00:46:53今も残る最年少記録で天才少年の名を欲しいままにし、その後、名人、銃弾、王位など数々のタイトルを獲得しました。
00:47:042016年には、みずからの最年少記録を更新した藤井聡太四団と対戦し、話題となりました。
00:47:152017年、史上最高齢の77歳5か月で引退。
00:47:22対局数は史上最多の2505局に上ります。
00:47:28加藤さんはその愛すべきキャラクターでバラエティ番組などにも出演。
00:47:32人気を博し、2022年には文化功労者に選ばれました。
00:47:39本当に人柄が魅力的な方でしたけど、斉藤さん、どんな印象を持っていらっしゃいますか。
00:47:44本当に文外観なんですけど、私みたいな人にも将棋というものを広めてくれた素晴らしい方だったら、皮膚眠が亡くなられてすごい悲しいんですけれども、何がすごいかっていろんな記録がありますけど、負けた数も歴代1位なんですよね。
00:47:58プロってやっぱり負け込んだらやめさせられるのに、すごい長くやって、もう62年10か月まで現役を続けられた、負けはゼロではない、勝ちだけにこだわる人生は未熟であり危険とか、そういう哲学に私自身も敗北ばかり、失敗ばかりなので、多くお学びましたね。
00:48:13この日、スイスのダボスでトランプ大統領が主導する新たな国際機関平和協議会の発足式が行われました。
00:48:32平和協議会はパレスチナ自治区ガザでの暫定統治を監督する目的で設けられましたが、検証草案にガザに関する記述はなく、トランプ氏は国連がすべき仕事を担うと公言しています。
00:48:53仕組みも異例で、トランプ氏自身が終身議長に就任。加盟国は10億ドル以上の拠出金を支払えば、永久的な議席を獲得できるということです。
00:49:09トランプ氏の呼びかけに応じて、サウジアラビアやイスラエル、トルコなどおよそ35カ国が参加を表明しましたが、欧州各国は慎重姿勢です。
00:49:23日本政府も参加の可否を含めて検討を進めていくと明言を避けています。
00:49:43これは柳中さんに聞きたいですね。
00:49:47もともとはガザの統治復興のために何か必要だろうということで考えられたのが、突如ですよ、世界のいろんな紛争、すべての問題について、これが担当できるんだという格好での平和協議会という名前ですが、しかもトランプさんが終身議長と、圧倒的な権限を持つということなんですね。
00:50:09えーということで平和とかですよ、国連とかあって国際法というのがあるんですけど、それを無視した格好で今までやってきた、トランプさんに言われるとなかなか難しいよねと、だからこそ今のフランスの外務大臣もそういうことを言っている。
00:50:24難しいんですね、今回出そろったメンバーというので参加したのは主に中東の国々で、欧州の国々は入っていない、日本も入らなかった、中国、ロシアについても一応招待はしているんですね。
00:50:40これは日本も難しいんです、答えはポーンと、いや、あれ入らないよと言うと、また偉い目の敵にされる、しかし簡単に入れるものではないよねと、だからここは、よく検討するなんていうと、なんか中途半端だと言われるんですけど、よく検討してというのは、世界の動きを見ながら、日本としては国際法、原理原則が大事なんですということを言い続けながら、少し様子を見るというのが正解だと思います。
00:51:08高市政権になって自民党と田本を分かった公明党、そして野党第一党の立憲民主党が合流した新党、その名前中道は右でも左でもない真ん中辺りを表すようなんですが、多党化が進む日本の正解で中道の現在地とは何か考えます。
00:51:32衆院選前に誕生した中道改革連合、公式チャンネルには2人の共同代表が頭を抱える動画が。
00:51:44ネットだとですね、中核連って訳されたりとか、中核じゃねえかみたいな。
00:51:48そういう声がやったら聞きました。
00:51:52略した時考えてなかったのかよみたいな。
00:51:54略称は中道で、届出してますんで、勝手につけないでください。
00:52:00これまで与野党で対立してきた立憲民主党と公明党が手を組むことに厳しい批判も。
00:52:07お互い敵同士だったじゃないですか一朝一夕で仲良くやれるのかなというか味方になれるもんですか?
00:52:16中道の理念っていうのはね丁寧にみんなで一つの答えを導くことじゃないですか?
00:52:24今回、党名として掲げられた中道人間こそが大切であるというのが中道だと。
00:52:36右にも左にも傾かずに、熟義を通して、会を見いだしていくと、中道が元気になって、存在感を示せば、穏健な保守の皆さんとの連携が次につながってくると。
00:52:49そもそも中道とは何でしょうか。仏教で中道とは、両極端のどちらにも偏らない立場を言いますが、政治の世界では、左右の政治勢力の中間に位置する姿勢を指すと言われています。
00:53:06かつて自民党、社会党を中心とする保守・革新に分かれていた55年体制の中で、公明党、民社党などの4党が中道勢力と呼ばれていました。
00:53:24そうした中、1979年、自民党内でいわゆる40日抗争が勃発。
00:53:36その当時、公明・民社両党が掲げたのが、中道連合政権構想でした。
00:53:48翌年5月、内閣不信任案が可決され衆議院が解散。
00:53:56しかし、大平総理の休止で自民党が圧勝すると、中道による政権も実現しませんでした。
00:54:07その後、政界再編のうねりが起きたのが93年、非自民8党派の細川連立政権が誕生。
00:54:20しかし翌年、自社差連立という形で自民党が政権を奪還します。
00:54:32これに対し、小沢氏や旗氏など自民党を割って出た議員らによる新政党、民社党、公明党の一部などが新新党を結成。
00:54:46そこには今回、新党中道を立ち上げた野田氏、齋藤氏らだけでなく高市総理も、さらに石破前総理や小池都知事まで名を連ねていました。
00:55:01しかし、多様な勢力を抱えた党内にはほどなく亀裂が。
00:55:07おかしいっちゅうならやり直すか?
00:55:52左から右までたくさん束ねて平均した政策の位置が中度より右側もともとかなり政策の面でバラバラというか党内でかなり激しい権力闘争が起こってしまってそれによって大間党の中でかなり遠心力が働くような展開になった。
00:56:12その後、自民民主という2大政党による政権交代が起きる中、みんなの党や維新という第3局が注目されたことも。また2017年には自公政権に対抗し小池都知事が希望の党を立ち上げましたが。
00:56:36いわゆるリベラル系を排除。また総理経験者の菅氏、野田氏の合流も拒否されます。こうした姿勢に反発し決闘されたのが立憲民主党でした。
00:56:56その後は単独化半数を取る政党がなくなる一方で国民民主党や賛成党などが支持を伸ばすなど多党化の時代を迎えます。そうした中、立憲民主党と公明党が合流する形となった今回の新党、改めて掲げられた中道について山本教授は。
00:57:2355年体制の頃の日本の世論というのは、かなり綺麗な富士山型の分布をしていて、真ん中を好む有権者が一番多い。
00:57:322010年代以降ぐらいにやや軸の中心が右側に寄っている。立憲民主党という政党は、決闘以来左側の政党だというふうに見なされてきて、政権の担い手としては不十分であるというふうに見られてしまう。
00:57:48これをなんとかして脱却したいということで、まとまって、中道という形になってしまいますけれども、自民党に対抗できる有力な選択肢を作るということを優先したという。
00:58:29今回、ある程度その議席を獲得できれば将来性がある政党ということで、他の政党から移ってくる人とか期待できる。
00:58:39高市総理の右側の路線ということについて、自民党の中にもそれなりに不満の声は多分あると思いますし、
00:58:47選挙に勝てないということになると、かつて新進党に起こったのと同じ遠心力が、今度は自民党に働く可能性はやっぱりあると思う。
00:58:57今回の中道は、どこへ向かうのでしょうか。
00:59:09中道を掲げる新党ですけど、いわゆるリベラルから恩恵な保守までを包摂するという立ち位置を掲げています。
00:59:17自民党議員たちにもご了承を呼びかけているようなんですが、ただ選挙結果しだいというところもあるという見立てです。
00:59:24山中さん、どうご覧になりますか。
00:59:26そうですね、世界的に見ますとね、今、中道というのは非常に難しいですよね。
00:59:32ヨーロッパ、あるいはアメリカ見てますとね、ヨーロッパでは本来、極右政党と言われて、それは真ん中に来ないよねと言っているのが第一党になっているとかね、
00:59:41あるいはアメリカでも、今まで共和党には恩恵な人たちというのは結構いたんですが、そうではなくて、トランプ党ということで、ぐっと力で押していると。
00:59:52なんでかなと考えますとね、3つあると思うんですよ。
00:59:551つはね、やっぱりデジタル化の時代で貧富の格差というんですか、かなり生活が厳しいよねという人も増えてきたと。
01:00:03もう1つはグローバリゼーションとか言われましたけど、人の移動ですよね。
01:00:07それが移民とかそういう問題になったと。
01:00:093つ目はSNS、極端な主張というのがやっぱりそこで人気を呼ぶということになりますからね、そういう中で多分中道というのはなかなか難しいのかなと、ある程度常識的なことですよね、中道というのは。
01:00:26だから日本がもしここで中道というのがどういう評価を受けるのか、世界的には新しい実験かも分かりませんですね。
01:00:34高市総理なんか言っておられるのが、僕は非常に気になったのはね、例えばウクライナでの教訓として戦争といって長くかかるからね、形勢能力を高めなきゃいけない。
01:00:44そのために所得税を上げますよと言っておられるんですけど、中道の人たちが堂々と自分の考えで何をしなきゃいけないのか、訴えることができるのかどうか、いずれにせよそういうことも含めて、
01:00:56これからの選挙戦は見ていきたいと思います。
01:01:00佐藤さん、いかがでしょうか。
01:01:02ある政党の幹部が今回のことは壮大な社会実験だという表現をしました。
01:01:08これは選挙のことを直接に言ったものなんですが、私は違う意味で壮大な社会実験だというふうに思っていて、
01:01:16やっぱり中道ってどういう意味かというのは、公明党側からの説明と立憲側からの説明、VTRにありましたけれども、
01:01:22信頼とか調和とか平和とか民主主義とか、そういう普遍的な価値観、非常に古く採用だけど、
01:01:31でも古くて新しい問題、これをきちんとやっぱりもう一回取り戻そうということが根底にある動きだと思うんですね。
01:01:39矢部中さんが言ったことにちょっとひっくり返したような言い方になるんですけど、
01:01:42やっぱり格差が非常に拡大して、分断と対立の社会になって、それがSNSを通じて拡散される。
01:01:49そういう中で、いやそうじゃないんだと、大事なものは他にあるんだということを、
01:01:54やっぱり単に選挙補助会とか、選挙の勝敗とか、あるいは政界再編とか、もちろんそういうことも大事な、
01:02:00中道が目指すものとしては大事なんですが、
01:02:02その定流にあるのは、そういう価値観をもう一回取り戻したいという、
01:02:07本当にこれがデジタルネイティブの方とか、若い方とか、
01:02:13そういう人たちに響くのか、刺さるのかどうかという言い方を最近よくしますけど、
01:02:18これがどこまで浸透するのかって、本当に実験だなと思いますが、
01:02:22そこは一番注目して見ています。
01:02:24何が問われているかということをしっかり見ていきたいですよね。
01:02:28中道という在り方、山際さんいかがでしょうか。
01:02:31あのね、一神教の欧米は、あっちかこっちしかない、二元論、
01:02:36善と悪しかない、そういう世界観を持ってやってきたわけね。
01:02:40日本はね、真ん中好きなんですよ。
01:02:43両極算に触れるときはね、真ん中を選ぶ。
01:02:47例えば、王家一然の神の三方一両尊ってのがあるじゃないですか。
01:02:52朝廷能力を期待して、どっちかに触れずに真ん中にいたいって気持ちがずっと伝統的に続いてきた。
01:03:00だからね、中道ってなかなかいいネーミングだと僕は思います。
01:03:04なるほど。
01:03:07斎藤さんいかがでしょうか。
01:03:08関口博さんがね、この番組辞められた後に、ずっと真ん中でやってきたけど、いつの間にか社会がずるずるといって、変更番組に言われるようになったっておっしゃってましたよね。
01:03:18要するに社会がどんどん右にずれてるってことですけど、まさに今回中道になったっていうことは、実質的にリベラルっていう言葉さえも捨てて、まさに社会がどんどん右にいって、政治が右にいってるって、そういうことの表れ、妥協の産物だと私は思っています。
01:03:34むしろこれから格差も広がっていくし、今外国人差別なんかも出てきていて、これから戦争とかも起きるかもしれないっていう中で、どんどん単なる現実主義で何でもありだっていう風になっていくのであれば、むしろ分断は加速していくし、
01:03:48こういう理念を軽視するような政治で、果たしてこれからの時代を生き抜けるのかっていうことは、私たち改めて考え直さなきゃいけない。
01:03:56そういう意味での大きな選挙っていうことも、我々は考えなければいけないと思いますね。
01:04:02何しろね、選挙期間が16日と本当に最短もあっという間に選挙来てしまうから、じっくりと政策も見ていきたいと思います。
01:04:113年モーニング、今朝はこの辺りで失礼します。どうぞ良い一日をお過ごしください。