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00:00This is the渡辺揚羽
00:07This is the orange color
00:10It looks beautiful
00:13This is the渡辺揚羽
00:15This is the毒
00:17This is the渡辺揚羽
00:19This is the毒
00:21It's like you can't eat
00:23It's like I have a毒
00:25I don't know
00:27I don't know
00:29In Japan, you can't see any of it
00:33Italu has so much喜んで
00:35This is the rubric to the
00:37Italu of your life
00:38Italu is the name of the Obenimone Agyah
00:42This is the name of the Obenimone Agyah
00:44So it is
00:46And a single one of the black Agyah
00:48It is the black Agyah
00:53The black Agyah is a beautiful
00:56何万色の色に包まれてもその姿を凛と保つことが出来る至高の存在。
01:05どうして賀人くんだけ二種類の蝶なんですか!
01:07どうしてもこうしてもそう見えてしまったのだからとしか言いようがありません。
02:57Oh, Professor Sakagi, are you excited now?
03:11Yes.
03:12I think everybody in this car is very excited.
03:16I think so.
03:18I think so.
03:19I think so.
03:23I think so.
03:24I think so.
03:25I think so.
03:26I think so.
03:27I think so.
03:28I think so.
03:29I think so.
03:30I think so.
03:31I think so.
03:33I think so.
03:34I think so.
03:35I think so.
03:36I think so.
03:38I think so.
03:39I think so.
03:41I think so.
03:42I think so.
03:43I think so.
03:44I think so.
03:46I think so.
03:47I think so.
03:48I think so.
03:49I think so.
03:50I think so.
03:51I think so.
03:52I think so.
03:53I think so.
03:54I think so.
03:55I think so.
03:56I think so.
03:57I think so.
03:58I think so.
03:59I think so.
04:00I think so.
04:01I think so.
04:02I think so.
04:03I think so.
04:04I think so.
04:05I think so.
04:06I think so.
04:07I think so.
04:08I think so.
04:09I think so.
04:10I think so.
04:11I think so.
04:12I think so.
04:13I think so.
04:14I think so.
04:15I think so.
04:16I think so.
04:17I think so.
04:18I think so.
04:19I think so.
04:20I think so.
04:21I think so.
04:22I think so.
04:23I think so.
04:24I think so.
04:25Professor Sakagi, shall we get to go in?
04:40Yes.
04:41Hitaru, you go.
04:55Hey, here are Korkis Akiloma.
05:17Let's start for a moment.
05:19Professor Sakagi, please help us.
05:23I'm going to get the water for you.
05:26Let's go.
05:49Are you okay?
05:50Okay.
06:02The sighting was reported further ahead in the valley.
06:07We finally found the Utaria Marafana.
06:09It will be the first in 26 years.
06:12Yes, that's right.
06:14We heard from colleagues doing your work
06:18that they discovered a Utari Marafana like a butterfly.
06:23In the end, they couldn't collect it,
06:25but I thought we should report it to Professor Sakagi right away.
06:30I want to recall the vegetation as well as changes in temperature and humidity
06:35for our joint research with Professor Lin.
06:38I agree.
06:39Shall we?
06:40Yes.
06:48Good.
06:50Is that good?
06:51Yes.
06:52Even this is good.
06:57There are
07:18Hey, hey, that's Tumabini, right?
07:22Oh, I'm very careful.
07:24Yeah.
07:36Ah, ah, ah.
07:40I'm going to die.
07:48Hey, hey, that's Wata-na-be-age-ha, isn't it?
07:55Oh, it's Kichou-ta-na.
07:57Taro-taro.
07:58So much力,狙って.
07:59Yeah.
08:07Let's go.
08:09Let's go.
08:18Oh!
08:19Oh!
08:20It's got a look.
08:21Oh!
08:22That's great.
08:23Yeah.
08:24Oh!
08:29It's beautiful.
08:30Oh, that's right.
08:32It's got a look.
08:35Good.
08:37It was great.
08:39It was great.
08:44You see your eyes as human beings as you can see.
08:52Yes.
08:55Do you see my eyes as you can see?
08:59That's right.
09:03市野瀬留美さんの絵画合宿が中止になったのが4月28日あなたは5人の少年たちをそれぞれの自宅まで送り届けたあとイタル君と自宅に帰ったそこからの数日間で5人の少年たちを殺害し標本を作ったええイタル君の死亡推定日時は5月10日の午後
09:33なぜこんなにも時間差があるのですか?
09:43絵画合宿が中止になったあと私は5人の少年たちを順に呼び出し
09:5210日ほどかけて標本を作りました
10:00行ってきます行ってらっしゃい
10:04最初は達成感に満たされていましたが私にとって苦悩の日々の始まりでもありました
10:12ウカを遂げた蝶が直面する無数の試練
10:18その最初の試練である飛行は非常に重要な瞬間です
10:24本能的に風を読み自らの羽を操る術を学びながら飛行を開始
10:30それが日常になっていきます
10:34さらなる欲望が私を襲うようになってきたのです
10:38もっと美しい蝶が欲しい もっと素晴らしい標本を作りたい
10:54世界には2万種の蝶が存在する
10:58その全てを
11:00つまり2万人を殺して標本を作ったら
11:05欲望は解放されるのだろうか
11:09最高の標本を作る前に警察に捕まり
11:12未練を残したい
11:14ただいま
11:15おかえり
11:16おかえり
11:29今日はすきがきだよ
11:30ああ
11:31最高の標本を作る前に警察に捕まり
11:36未練を残したまま死刑の日を迎えるのか
11:47できたよ
11:48手洗ってきて
12:06これ以上ない最高傑作を作りたいそれを完成させることができたら人生に思い残すことはないうん自分を蝶に例えたら何だと思う?
12:25何?
12:32自分を蝶に例えたら何だと思う?
12:36何蝶に?
12:37何かなと思って
12:39オーベニモンアゲハかな
12:44台湾で捕まえた渡辺アゲハじゃないのか
12:48残念ながら僕にも結構毒があるってこと
12:53ええどんな毒?
12:55それは言えないよ
12:57お前も正しく成長してるんだな
13:02よく言うよ
13:05僕が最初に道を踏み外したのはお父さんのせいなの
13:10ええ?
13:12パイナップルジュースだよ
13:15ああ
13:17このお父さんの天気に行くとは?
13:19本当に気に入ってくるのが良かった
13:32いいね
13:34ありがとう
13:36ありがとう
13:37ありがとう
13:39ありがとう
13:44I hope it's good.
13:46Ha ha ha ha ha ha ha.
13:48It's so good.
13:50It's so good.
13:52It's so good.
13:54Let's have a drink.
13:56It tastes so good.
13:58It tastes so good.
14:00I feel so good.
14:02Let's eat.
14:04How good is it today?
14:06What taste is it?
14:10It tastes good.
14:12You can drink juice.
14:16What do you want?
14:18Pineapple.
14:20You can use two large ones.
14:22One?
14:24You can see that.
14:26I'm learning English.
14:30Let's eat it.
14:36Pineapple.
14:38This?
14:40Pineapple.
14:41You can drink water.
14:43I don't know what it is.
14:45I'm very careful.
14:47I'm very careful.
14:49What is it?
14:51What is it?
14:53I don't know how long it is.
14:55I don't know what it is.
14:57What is it?
14:59What language are you talking about?
15:01What is it?
15:03What is it?
15:05It's so dangerous.
15:07It's so dangerous.
15:09It's crazy.
15:11I changed it.
15:30It's good, but it's hard.
15:35This is a pineapple.
15:38It's good.
15:40It's bad.
15:42It's pretty good.
15:43I've been drinking.
15:44It's a police officer.
15:46If you ask me a question, you'll get caught up.
15:49I'm good.
15:51I'll have a drink.
15:54I'll have a drink.
15:56I'll have a drink.
15:58I'll have a drink.
16:00I'll have a drink.
16:02I'll have a drink.
16:04I'll have a drink.
16:06I'll have a drink.
16:12I'll have a drink.
16:14I'll have a drink.
16:16Let's do it.
16:24Shadow, do you like this?
16:28It's good.
16:30It's good.
16:33It's good.
16:34You're all ready.
16:36You're ready.
17:11シャクだけど今より眩しい
17:20思い出はモロクロク 色をつけてくれ
17:33もう一度そばに来て
17:40華やいで蒸わしの顔を
17:48夜明けまで生電話して
17:55冬の気持つ手がしびれたね
18:04楽しかったよね
18:15僕さ、二十歳の誕生日に
18:19またお父さんとあのパイナップルのお酒飲みたい
18:25二十歳の?
18:26うん
18:28ダメ?
18:40どうしたの?
18:44いや
18:46イタルのそんな無邪気な言葉をもってしても
18:56標本作成の決意が揺らがなかった私の中には
19:01すでに人間の感情が残っていなかったということなのかもしれません
19:07最後まで認めたくはなかったです
19:12見たくない
19:15この目をくり抜いてしまえないかと何度も思いました
19:20イタルは繊細な子です
19:25彼が父親の正体を知ったとき
19:31その事実を受け止めることができるのだろうか
19:35世間からの誹謗中傷に耐えられるのだろうか
19:40同じ血が流れていることをどう思うのか
19:45そんなものにイタルの人生が振り回されるのだとしたら
19:54親として最後にできること
19:59それは一番美しい姿を標本にして残してあげること
20:04それは間違ってる
20:12すべてを終わらせ命を絶つことも考えました
20:18でもできなかった
20:22私は蝶の化身ではないからです
20:27あなたは人間だしあなたが殺害した少年たちも人間です
20:37これがすべてです
20:43思い残すことはありません
20:47どうぞ 私を死刑にしてください
20:59作品6 オーベニモンアゲハ
21:05この蝶は毒のある草を食べて成長する
21:08胴体は真っ赤で 捕食者に対し
21:13自ら攻撃しないよう警告していると言われている
21:17黒アゲハ
21:20漆黒の羽を持つ
21:22大きな羽でゆったりと飛ぶ姿は
21:25女王を想起させる
21:29サカキイタル
21:30サカキイタル
21:46シュリーチ
21:49サカキイタル
21:50ステロップ
21:54サカキイタル
21:56It's the most beautiful picture in the world.
22:26It's the most beautiful picture in the world.
22:51It's the most beautiful picture in the world.
23:16It's the most beautiful picture in the world.
23:53It's the most beautiful picture in the world.
24:00It's the most beautiful picture in the world.
24:07It's the most beautiful picture in the world.
24:14It's the most beautiful picture in the world.
24:21It's the most beautiful picture.
25:24そんな期待を抱いて合宿に参加しましたようこそこんにちは。
26:09ええ。そうかな。
26:14皆さんは日本の美術界を背負っていく才能です。
26:2010日間で肖像画を1枚仕上げてもらいます。
26:26仕上げた作品の中から1人選びます。
26:33選ばれた人を私一ノ瀬留美の後継者として指名します。
26:48最初は友人の息子ということで招待されたのだろうと思っていましたしかし一ノ瀬留美の後継者になれる可能性が僕にもあると知った時僕の中で彼らに勝ちたいという思いが芽生えました。
27:12第4章日本の美術界を背負ってた才能だと留美先生が言っていたので最初はひけ目を感じていましたが話してみるとみんな普通の少年でほっとしました
27:29西洋学園マジ?西洋学園なの?超頭いいじゃん。まあね。すげえ自信。ねえどうして泡が好きなの?うーん美しいものだけがこの色まとえると思ってるから。あっ僕の絵見てよ。これ。おー。うーん。
27:57スゲー。レテノールモルフォだ。そう。
28:02俺のは。えーとね。こんな感じだな。
28:08うい。
28:10へえー。豪快だね。
28:14これシューイットソンミーロタテハの色合いだね。
28:18シューイットソンミーロ。
28:20チョウチョウだよ。どこからそんな発想が出てくるの?
28:25えっ。それはまあ悪魔からのギフトかな。
28:30えっ。才能ってこと?
28:32えっ。いや。どうだろ。
28:36何をどうかけばいいか自然と沸き上がってくるだけだからな。
28:40そのよ。ちょっと。
28:42光るは?
28:44うん?
28:45何か見せてよ。
28:46うーん。いいけど。
28:48うん。ちょっといやそうか。
28:51えっ。
28:53俺、普通でしょ。
28:56えっ。
28:58えっ。
29:00本物の血みたいな色だな。
29:02すげーじゃん、お前。
29:05えっ。
29:06えっ。
29:07えっ。
29:08腹から出てるな。
29:09これは蝶にたどえたら?
29:13アカネシロ蝶かな。
29:15アカネシロ蝶。
29:16アカネシロ蝶。
29:17アカネシロ蝶ね。
29:18モルフォは世界一美しい蝶だけど、羽の裏は画みたいな模様なんだ。
29:24えー。
29:25アカネシロ蝶は表は地味だけど、裏が派手で。
29:29アカネシロ蝶。
29:30光るくんの後ろ姿見てたら、なんとなくそんな感じがした。
29:34後ろ姿もあった。
29:37どうなの?
29:39俺もなんか言えよ。
29:41はぁ。
29:42色ってそんな大切なのかな。
29:44色を取り払ったからこそ、本当の形が見えることもたくさんあると思うんだよね。
29:49えっ。
29:51僕の作品は。
30:00これ。
30:01おー。
30:02モンシロ蝶だ。
30:03これ、水墨画?
30:04うん。
30:05僕ね、アカがよく見えないの。
30:08二原色の式画ってやつ。
30:11えっ。
30:13ルミ先生は知っててトールくんを誘ったんだよね。
30:18そうだよ。
30:20色の魔術師は色を求めてないのかも。
30:24目に映る世界なんて一人一人違うんだって。
30:28普通の目なんてこの世に存在しないんだよ。
30:31なるほどね。
30:36俺も白と黒の世界だからある意味一緒だ。
30:40ふーん。
30:44黒としろか。
30:45あんま使わないな。
30:46おー。
30:47おー。
30:48おー。
30:49新聞みたいだね。
30:50なるほどな。
30:51テーマは環境破壊。
30:52虫や動物と人間が共存していける世界を描いてる。
31:04まあここの腹畑はいいよな。
31:10チョウチョのユートピアみたいって思った。
31:13すごいな。
31:18どうした?
31:20えっ。
31:21あっいや。
31:23大君は蝶に例えたら大駒だらっていうすごく大きい蝶かなって。
31:29大駒だ。
31:31また知らない蝶だ。
31:33じゃあその間にイタルの絵も見せてよ。
31:36えっ。
31:38日本最大一の。
31:39みんなの前じゃ恥ずかしいけど。
31:41いいじゃん。調べとっか。
31:43うれしい。
31:44じゃあ。
31:46見えてきたか。
31:47見えてきたか。
31:48これとか。
31:52おー。
31:53えっすごい。
31:54どれ?
31:55おー。
31:57えっ。
32:00えー。
32:01おー。
32:02写真みたいだな。
32:03ね。
32:04みんなの絵を見て、僕はショックを受けていました。
32:09自然の中にいても、そこで暮らす虫のことなんか考えもしなかった。
32:14自分にしか出せない色も、世界観も、哲学も何もない。
32:20僕の絵は、物語を持っていない。
32:25何してんの?
32:27第五章。
32:29発送までの経緯。
32:32第五章。
32:39発送までの経緯。
32:44何してんの?
33:00何してんの?
33:03おっ!
33:05I was here.
33:29Sorry, I got in.
33:31How did you get?
33:33何だか元気がないからいえ私の母よ亡くなる前に榊一郎画伯に書いてもらった肖像画これが一ノ瀬沢子さんの人間標本ですか?
34:02そう言われてたらしいね祖父のスピーチはネットで見たんですがどんな絵を描いていたか調べても分からなくて私ねこの絵を初めて見た時榊画伯に失礼なことを言ったの全然きれいじゃないこんな絵より今のお母さんの方がきれいって
34:31みんながここにいるお母さんよりこの絵を褒めるからなんだか悔しくなっちゃって
34:43怒って当然だと思いますだってルミ先生の目には隣にいるお母さんが色を失っているようには見えなかったからでしょ?見かけは弱々しくなったけどお母さんは昔と変わっていないルミ先生はそれを感じ取っていたんですよね?そうよ。
34:45ねえ。
34:47ねえ。
34:49ねえ。
34:50ねえ。
34:51榊画伯はいつの母を書いたんだと思う?
34:53ねえ。
34:54ねえ。
34:55ねえ。
34:56病気になる前ですかね。
35:00私も初めはそう思っていたんだけど気づいたの。
35:02お母さんは。
35:03お母さんは昔は昔と変わっていないルミ先生はそれを感じ取っていたんですよね?そうよ。ねえ。
35:16榊画伯はいつの母を書いたんだと思う?病気になる前ですかね?私も初めはそう思っていたんだけど気づいたの榊画伯の目には病気になってからの母もこの絵と同じ姿で写っていたんじゃないかなだから母はありがとうって言われてたんですよ。
35:46あんな素敵な笑顔で言えたのかなって祖父が表現したかった人間標本ってもしかしてそういうことなんでしょうかそうだイタル君にもう一つ見せたいものがあるの
36:08すごい。先生が子供の頃のようですか?
36:27君のお父さんの作品よ小学校1年生の夏休みに作った蝶の標本背景の色は自分で本を読んで蝶の目の見え方を配色したんだってこの絵をお父さんが?
36:50私自分の目が人より多くの色が見えることが分かったときそれが嫌でたまらなかった母からは神様からのギフトだなんて言われたけど普通の目が良かったなんて言って母を困らせたそんなときにこの絵に出会ったのいいよいいよいいよいいよ。
37:20本当に?ありがとうすごい私は蝶々と同じ目を持っていてそれに憧れている人がいるってことが私の勇気になった。
37:48さあ教えてあげるこの目に見えているすべてを私が画家を目指したのはこの絵に出会ったからなの。
38:03父は何て?
38:06シロー君には言ってないわ。
38:09こういうエピソードは私が死んだ後に聞いて涙するものでしょ。
38:16僕は大切なメッセージを託されたんですね。
38:28父の作ったアートが誰かの人生を後押ししていた。
38:43その事実は僕の背中を押してくれました。
38:50まずはしっかりと絵を描こう。
38:55これまでの僕の絵に足りなかったものが分かってきた気がしました。
39:01それは見えているものだけではなく第三の目をもって物事を見ること。
39:10この段階ではまだ僕は人間標本というタイトルの絵を描くつもりでいたのです。
39:19第6章 禁断の扉
39:22はい、降ろしまーす。いいっすか?
39:24はい。
39:25すみません、こっから道狭くて。
39:28車で登らなくて。
39:29あ、すいません。
39:30この辺で。
39:31はい。
39:32段差気をつけて。
39:33じゃあ、いくよ。
39:34せーのっ!
39:35いける?
39:37大丈夫?持てそう?
39:38うん。
39:39頑張る。
39:41いいっすか?
39:42上げまーす。
39:43はい、お願いします。
39:44せーのっ!
39:47はい、よかった。
39:48上げた。
39:49せーのっ!
39:50せーのっ!
39:51落ち込めた。
39:52落ち込めた。
39:53落ち込めた。
39:54落ち込めた。
39:55上げた。
39:56あー、きちぇー。
39:58うー。
39:59うー。
40:00こんなことまで俺らがしなきゃいけないのかよ。
40:02仕方ないよ。
40:03僕たちが使うものなんだから。
40:05あー。
40:06上げた。
40:07上げた。
40:08はい。
40:09ちょっと休憩しようか。
40:10オーケー?
40:11休憩するって。
40:12せーのっ!
40:13よしっ!
40:14うーっ!
40:15手大丈夫?
40:17よいしょ。
40:20でもこれ何に使うんだろうね。
40:23この中に絵を飾って屋外美術館みたいに飾るらしい。
40:27えー。
40:28でかい。
40:29かっこいいかも。
40:30ねっ。
40:31おー。
40:32確かにきれい。
40:33本当だ。
40:34あっ。
40:35俺もういいやあの。
40:36俺がこんな感じで絵になるわこうやって。
40:38その時僕は頭のてっぺんを殴られたような衝撃でしばらく動けませんでした。
40:53ケース越しの彼らの背中に、なぜか蝶の羽のようなものが見えたのです。
40:58足元気をつけてみんな。
41:08うん。
41:09よいしょ。
41:10大丈夫?
41:11うん。
41:12よいしょ。
41:15よいしょ。
41:16大丈夫?
41:17うん。
41:23気をつけて。
41:24横を気をつけて。
41:25あ、大丈夫いたる?
41:26うん。
41:27それもいいんじゃない?
41:28これはここに置いてくれる?
41:30はい。
41:31奥に。
41:33いけよいしょ。
41:34うわー。
41:36先生これ何に使うんですか?
41:38みんなの絵をどう飾るかアイデアがあるの。
41:42完成するまでは秘密。
41:44へー。
41:45へー。
41:46へー。
41:47へー。
41:48へー。
41:49へー。
41:50へー。
41:51へー。
41:52へー。
41:53へー。
41:54ありがとうございます。
41:55ジュース。
41:56オレンジジュース。
41:57あ、ジュース冷蔵庫。
41:58あー。
41:59ありがとうございます。
42:09大丈夫?
42:10いいね。
42:11いいね。
42:12いいね。
42:13大丈夫。
42:17おみずのも。
42:18うん。
42:19大丈夫。
42:20やばい。
42:21へー。
42:22へー。
42:23へー。
42:24へー。
42:25へー。
42:26へー。
42:27へー。
42:28へー。
42:29へー。
42:30へー。
42:31へー。
42:32へー。
42:33へー。
42:34へー。
42:35へー。
42:36へー。
42:37へー。
42:38へー。
42:47これから課題に取り組んでもらおうと思ってたんだけど、ごめんなさい。ちょっと休ませて。
42:55お母さんは料理も苦手だから私の仕事なの。
43:10うちも父さんと二人で僕が食事係。
43:12うん。
43:13父さんの作るすき焼きは最高にうまい。
43:16うん。
43:17どんなの?
43:18やりたい。
43:19醤油と砂糖と酒だけで味付けして、最後にトマトを入れるの。
43:24へー。
43:25美味しそう。
43:26うん。
43:27うん。
43:28酒飲みてぇ。
43:29飲みてぇ。
43:30I'm going to make this super delicious.
43:32What's that?
43:34I want to make this sauce and salt and sugar.
43:39And then I add the tomato.
43:41That's good.
43:43Yes.
43:45I want to eat a little bit.
43:47I can't eat a little bit.
43:49I don't want to eat a little bit.
43:51Have you had a beer?
43:53I was 2 years ago at Taiwan.
43:56Really?
43:58It's called Caipi Fruita.
44:01It's called果物 and Caixaça.
44:05It's delicious.
44:07It was delicious.
44:09Caixaça.
44:15What is it?
44:16One.
44:17One.
44:18One?
44:19Can I take this?
44:22Please.
44:24Here?
44:25Here.
44:26Oh, you can do it.
44:28Yes, I can do it.
44:29I can do it.
44:30I can do it.
44:31I can do it.
44:32I can do it.
44:51Everyone's姿 is amazing. It was the moment that I saw on the third eye.
45:02I thought it was a gift that I could give you a gift.
45:09Their姿 was a human kind.
45:14What do you think of this?
45:44手を繋ぐ道路たわいない会話 物の半分に色彩が落ちる そのうち 花くらい送られる人にならなきゃね
46:14この愛が あなたの隣で 優しく共に育てゆくこと
46:38何を見て 何が好きなのか
46:44すぐ隣で それを楽しみにしてるよ
46:50この愛は あなたの隣で
47:02ご視聴ありがとうございました
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