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  • 17 hours ago

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00:00I think I can do this as well.
00:06Did you see it?
00:09Yes?
00:10I saw the face of the magic machine,
00:13from the main hand of Kureha.
00:15...
00:16Okay, let's go.
00:19Yes.
00:20How did you get back to your house?
00:27It's time to meet you, A.R.E.L.
00:35You haven't been back to your house for a long time?
00:39Oh, I've been here for a long time since you've arrived.
00:47How was it?
00:49No, I can't imagine.
00:54My father is a normal family.
00:57You're not alone.
00:59You're not alone.
01:02You're not alone.
01:04You're not alone.
01:06You're not alone.
01:08You're not alone.
01:13Good evening.
01:16I'm your father.
01:21I'm your child.
01:23Incarnation
01:24A new翼
01:26Day
01:42It was just a dream
01:44I was holding my hand
01:47There was only one dream
01:52Long night long, a high sky can't cross, only look at the light, only look at the light.
02:03As the sky is shining, as the seed is shining, as the seed is shining.
02:08As the sky is shining, it's day-to-day.
02:14Link Edition, Link Edition,
02:17自分を信じて
02:20輝く目が鼓動が
02:23この夢を走らせる女性
02:26Link Edition, Link Edition,
02:28愛を勇気にして
02:31心に翼をつけて今
02:36羽ばたけまっすぐにまっすぐに行こう
02:41決めた未来へ
02:46Link Edition, Link Edition,
02:52自分を信じて
02:55輝く目が鼓動が
02:58この夢を走らせる女性
03:07おい…
03:08ああ、生き返る
03:11これはいい湯だな
03:12ふぅ…
03:14ふぅ…
03:15ほぅ…
03:27入ってもいい?
03:28ああ
03:30そういえば婚欲と書いてあったな
03:32いいお湯
03:38あなたの名前は?
03:40アレルだ
03:41そう…
03:42お前は名乗らないのかよ
03:45ここ、よく来る?
03:52いや、初めてだ
03:54実家に帰る途中でたまたま見つけたんだ
03:57ご主人様
03:58うん
03:59この女、ただものじゃありませんよ
04:02そうみたいだな
04:07どうせ襲われても
04:10新しいスキルが見られたら
04:12ラッキーぐらいに考えているんでしょ
04:14俺のこと分かってきたじゃないか
04:16はぁ…
04:18はいはい
04:19アレル、旅の目的は?
04:21そうだな
04:23強くなることかな
04:25戦いが好き?
04:27そういうわけじゃない
04:28無職の俺がどこまで強くなれるのか
04:32それが知りたいだけだ
04:34本当に無職なの?
04:35そうだ
04:36仕切るは?
04:37特にないが困ってもいない
04:39周りの人にバカにされたり笑われたりしない?
04:43そういうこともあるかもしれないな
04:46だが俺は気にしていない
04:48ふぅ…
04:50アレル、私の国、広告に来て
04:54ん?
04:55広告、職業のことで笑ったりする人いない
04:59女王陛下がそういうのはダメって決めた
05:02だからアレル、暮らしやすい
05:04それはいい国だな
05:06そう、だから一緒に来て
05:09いや、遠慮する
05:11なぜ?
05:12さっきも言ったろ、特に困ってないって
05:16それに俺には他に行きたいところがあるからな
05:19でも…
05:21じゃあな
05:25じゃあな
05:26さっき…
05:27あ…
05:28あ…
05:29あ…
05:30あ…
05:31あ…
05:32あ…
05:33あ…
05:34あ…
05:35あ…
05:36あ…
05:37あ…
05:38あ…
05:39よかったんですかい?
05:40さっきの話
05:41なんだ、お前まで
05:43なんだ、お前まで
05:44いいやね、その広告とやらに済んだら
05:47ご主人様も幸せになれるかもしれないわけでしょ
05:51ほん…
05:52そうすれば、俺様もお役ごめんってことで
05:57解放されるんじゃないかと
05:59残念だったな
06:01えぇ?
06:02まあ、人の幸せなんてそれぞれですからね
06:07とまって
06:20私は広告八将軍の一人、忍姫クレハ
06:24女王陛下の命令、ついてきて
06:27断ると言ったろ
06:29だめ、女王陛下の命令は絶対…
06:33知らん…
06:35俺はその女王とやらに用がない
06:37というか、なんで国のトップが俺を探しているんだ?
06:41わからないけど、重要任務
06:44女王陛下、ずっと無職のアレルを探してた
06:48そんなこと言われてもな
06:50女王陛下は女神、悪いようにはしない
06:54ああ…何度も言わせるな、断る
06:58そう…だったら…
07:00そっちがその気なら、こちらも容赦しない
07:03そっちがその気なら、こちらも容赦しない
07:05しこち…
07:06うっ!
07:07うっ!
07:08うっ!
07:09うっ!
07:10うっ!
07:11うっ!
07:12うっ!
07:1710人くらいか…
07:19隠れてないで、出てきたらどうだ?
07:21なぜわかったのですか?
07:23我ら全員、隠密スキルで気配を消していたはず
07:29隠れてても、そこに人がいる事実は消せないからな
07:3310人も集まれば違和感が重なり、察知されやすい
07:37な、そんな…
07:39クレハ様…ご無事だったんですね
07:45うん、平気
07:47ほう…実際、加護がほとんど減っていない
07:52若いのに、この集団で一番強いのは間違いないな
07:56うわぁ…クレハ様の可愛いお顔に泥が…
08:01うっ…
08:03うっ…
08:04捕獲に集中!
08:05気を付けて、相手はただの無職じゃない
08:08全員でかかれ!
08:10うっ!
08:15急げ!
08:18このままじゃクレハに手柄を取られちまうぜ!
08:21女王陛下のためにも、一刻も早く無職のアレルを捕らえねば…
08:28女王陛下のためにも、一刻も早く無職のアレルを捕らえねば…
08:36あ…あ…な…
08:39どうしたってんだ?
08:41敵は何人いたのでしょう?
08:44敵…は…一人…無職です
08:50バカな、一人で、それも無職がこれをやったのか?
08:55何者なのです、無職のアレル?
08:57何だ、まだ仲間がいたのか?
09:00はぁ…
09:02だから行ったでしょ、ご主人様さっさと行きましょうって
09:09だが、動いたらまた腹が減ってしまったからな
09:12こいつがアレルか?
09:15確かに、ただ者ではないようですね
09:19しかし、我こそは皇国初将軍の一人、龍騎妃ドーラである!
09:24無職のアレル、貴公に、我が女王陛下のもとへ来ていただきます
09:29ちょっと待て!
09:31その役目はこのあたし、獣王ティルガのものだ!
09:35分かった…一斉にでもいいし、バラバラにかかってきてもいい
09:40ただ、一つ頼みがある
09:42はぁ…
09:43はぁ…
09:44なるべくそれぞれの持つ最高のスキルでかかって来てほしい
09:48俺はそれが見たいんだ
09:51おぉ、なめた口きいたツケは、その体で払ってもらうからな
09:56女王陛下の前に連れて行くまで、死なないでくださいね
10:02えぇー!
10:05おかずだ!
10:43But, I'm not sure if it's a skill that I'm not...
10:49I'm not sure if it's a skill that I'm not...
10:52I don't know if it's a skill, what kind of skill is it?
10:55Your mother's sword and your father's magic and your father's magic are still different...
11:00What is it?
11:02Okay, let's go here.
11:04This is where the castle is.
11:22わざわざ来てくれるなんてありがとね。わたしは戦記リアナ。
11:31公国初将軍のひとりよ。
11:33同じく 狩猟王イグベルギア。
11:37陛下のもとへ同行願う。
11:39大聖女フィーナです。お、おとなしくしてください。
11:44海賊姫キーナちゃんだよ。せっかくだからバトっとく?
11:50I'll show you how many skills you can do.
11:54But if you don't care, you won't say anything.
11:59I'll leave you alone.
12:05Are you still going to bring him?
12:08It's time to go.
12:10Oh, that's what I'm talking about.
12:17I thought you were going to have a lot of skill skills.
12:22I didn't think I was going to have a lot of skill skills.
12:25But... I didn't have a lot of skill skills.
12:30So, I'm going to have a skill skill.
12:35I'm going to have a skill skill.
12:37待て八将軍の一人負けんきエレネラがお相手アレルダ本物のアレルダのだ
12:47あ、な、ね、ろ、姉さん
12:51姉さん
12:55それでどういうことなんだ 説明してもらおうか
13:03なんで姉さんが女王なんてやってるんだ
13:06なんでって それはアレルとの約束だったからなのだ
13:11約束
13:13そう アレルとの約束のため お姉ちゃんは職業差別のない国を作ったのだ
13:20ここなら無職でも何も言われないし アレルも楽しく平和に暮らせるのだ
13:26素敵です さすが我らが女王陛下
13:30だからアレル ここでみんなで暮らすのだ
13:33お母さんやお父さん ミラもここに呼ぶのだ
13:36その必要はない
13:38そうだろう そうだろう 今すぐにでも
13:43うえ
13:43その必要はないと言った
13:46ど、どうしてなのだ お姉ちゃんはアレルのためにって
13:50一生懸命頑張ったのに
13:53そこは感謝してる ありがとう
13:56なら
13:57でもすまない 俺は他にやりたいことができたんだ
14:02そのためにはずっとここにいるわけにはいかない
14:05そのやりたいことっていうのは何なのだ
14:08ここではどうしても無理なのか
14:10俺は無職だ
14:14でもだからこそ 何を極めてもいい
14:18他のみんなと違って可能性は無限だと思っている
14:22俺は努力が好きだ
14:24それで新しいスキルを身につけたり 工夫したりして強くなっていくのが楽しいんだ
14:30アレル
14:32家を出て旅をすることで いろいろな人にも会えた
14:37それぞれの考えや目的があることを知った
14:41そんな経験も俺を成長させてくれるんだ
14:44だから姉さんの気持ちはありがたいけど
14:47俺は自由に動ける今のままがいい
14:50幸せなんだ
14:52そうか アレルもいつの間にか大人になってたのだな
14:57分かった ならば好きにしたらいい
15:01姉さん ありがとう
15:03気が向いたらまた遊びに来るよ
15:06でもアレルがそのつもりなら お姉ちゃんも好きにするのだ
15:13あれは天からの命令のごとく 全てを己に従わせる最強のスキル天命
15:24まさか城陛下 その力で弟気味を居のままに
15:28そう 弟はお姉ちゃんの言うことを聞くもの
15:33アレル ストップなのだ
15:35これが姉さんのスキル
15:41アレル こっちを向くのだ
15:43アレル お姉ちゃんはずっとこの日を待っていたのだ
15:49さあ アレル お姉ちゃんと結婚するのだ
15:53あっ ええっ そそれはただのこじらせたブラコンじゃないですか
16:01うるさいうるさい アレルはお姉ちゃんと結婚するのだ
16:06まったくアレルってバテル屋さんなんだからしょうがないお姉ちゃんから
16:18お嬢…
16:23うわっ
16:24あ 天下!?
16:28な… なぜお姉ちゃんのスキルか聞いていないのだ
16:32天命なスキルは絶対なのに!
16:36女王のスキルは最強だと聞いて
16:38ここに来るまでどんなものかと考えていたんだが
16:42最初の足止めで理解した
16:44あの時 直接魅了の魔法がかかったとか
16:48物理的に足が固まるとかはなかった
16:52逆に風の精霊が動いたのが分かったんだ
16:55ま… まさか!?
16:57それで天命のスキルの発動条件は
17:00相手に自分の声を聞かせることじゃないかと思った
17:04だから風の魔法で
17:05一時的に周囲の音が聞こえないようにしてたんだ
17:09それにどうやら
17:10違う命令は同時に発動できないみたいだな
17:14うう…
17:17実際 そのスキルは使い方次第で最強だと思う
17:24ここにいる八将軍たちも それで従わせたんだろう
17:28そ… それは違います
17:29私たちはあくまでも 陛下の志に感銘を受けて
17:36従っているのです
17:37そうだそうだ
17:39陛下のこの国を思う心に 偽りなどない
17:43そうか 姉さんも成長してたんだな
17:49ううっ… アレルー…
17:53それじゃあ姉さん またな
17:55元気そうでよかったよ
17:57アレルー こんなお姉ちゃんのことも 心配してくれてたんだな
18:07はい そのようですね
18:09ということは…
18:12やっぱり愛してくれてるのだ!
18:14兄弟の愛は永遠なのだ待っているのだアレルーお姉ちゃんはもっと強くなって迎えに行くのだ!
18:23ただいま
18:35おお おかえりアレルー
18:38元気そうね
18:39また強くなったよ
18:41どこに行ってもいいけど 怪我だけはしないようにね
18:45母さんがそれを言うか
18:48That's what I'm saying.
19:18兄様これお土産もらっていいああ好きにしていいプルルも遊んでやってくれちょっとご主人様俺様は最上級の悪魔なのにそういえば姉さんに会ったよあら元気だったうん多分
19:48はいライナかどうしたいやなんというかその久々に帰ってきたことだし少し話がしたいと思ったのだがダメだろうか ダメなわけがないだろう
20:17そうか魔法としての話をもっと詳しく聞きたかったんだ 俺もライナの話が聞きたかったんだ
20:25そうなのかてっきりお前の方は私に興味がないのかとばかり 1年あの母さんにみっちり修行をつけてもらったんだろうどれだけ強くなったのか興味津々だ
20:38ああああそうだな やっぱりそっちだよな
20:43うん
20:46
20:50それで魔法都市はどんなところだったんだ ああ
20:56まずは3人の魔法使いの子供たちに出会って
21:01ああああああああああ
21:06あっ
21:11また兄様がどっか入っちゃった
21:12ああ
21:19やはりな
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