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00:00��子
00:05ここはいろはに任せておけば間違いない
00:10さあ芝居の神髄を見せてやれ
00:30Yeah!
01:00Yeah!
01:30Yeah!
02:00こういうこと!
02:21それから大会に向けての準備が猛スピードで始まった
02:25First, I put a знаешь on the great eggingiu on a eventual scenario to make a story about the Maki-gai namako.
02:33As a fan of a sillyiarity, I thought it would be more interesting than the human thing saying.
02:37I think she feels okay in the work of Maki-gai.
02:39It's all planned.
02:42This is a problem, Aki-gai Namao.
02:49舞台美術と照明はオズが舞台背景作レールをとんでもないスピードで作り上げた
02:56ほんと久々のオズエモンプリに俺はただただ感心するばかりだ
03:01効果音やBGMは以前から部にあった音源に加えておといさんが腕を振るってくれた
03:07こちらもかなりの出来栄えだ
03:11問題は
03:14何やってるんだ?
03:18あーごめんなさい考え事しちゃって
03:22デコレーションに集中しろ!
03:26お前何か悩んでいることがあるのか?
03:29え?
03:30俺で横下が聞くぞ
03:33ヨオヨオヨオヨオ
03:35ブニャー!
03:38シスカー!
03:39何でそうなるんですかー!
03:41イロハをここまで振り回すとは演劇部恐るべし
03:46緑さん演技を最初からすべて完璧にやろうとしていませんか?
03:50え?当たり前のことでしょ?
03:52いいえ最初から全部うまくやろうとせず
03:55まずは一つずつセリフを自分になじませてみてください
03:59なじませる?
04:01セイル…
04:02あっ…
04:03緑さんの演技はセリフを完璧に言おうとするあまり肩に力が入りすぎて不自然になっています
04:09あっ…わかったわ!
04:12イロハのやつうまいことやってるな
04:15ママコチリブブブリを抑えるともっと良くなると思います
04:17はい!
04:18あっ…ヤマダちゃん大丈夫?
04:21あっ…いえ…うん…ちょっとお腹が空いちゃって…
04:26少し休憩にしますか?
04:28あっいえ…今のシーンもう一度お願いします
04:31ええ!では!
04:33あっ…
04:34あっ…
04:35ちぃ…
04:37ほぼ毎日覗きに来てるけど気を使わずに先に帰ってていいんだぞ
04:42別に気を使ってるわけじゃないし…
04:46はいこれ…差し入れ真白の手作り綱さんど
04:51お、おう…サンキュー
04:53アキはのめり込むと自分をおろそかにしすぎるから、じ、自分の体を気遣わなきゃため
04:59あ、ああ…
05:01よっしゃった…平気…
05:03いいのか?あんまり学校で露骨にこういうことすると周りから勘違いされるぞ
05:09俺たちはその…付き合ってるわけでもないのに…
05:13バカなの…付き合ってるんだよ、少なくとも学校では
05:18あっ…
05:19それに俺、冗談じゃないから…
05:22うん?
05:23言ったでしょ、いつか絶対に…
05:27いつか絶対に真白のことを好きにさせてみせるよ
05:32あっ…
05:33うん…
05:34そのためなら偽恋人の特権、いっぱい使うから…
05:39もう限界…それじゃ…死ね…
05:46あ、ああ…気をつけて帰れよ…
05:49演劇楽しみにしてるから…
05:52うん…お、おう…
05:53うん…
05:54うん…
05:55うん…
05:56うん…
05:57うん…
06:02はいー!みんなめっちゃ上手になってます!
06:05やっぱり…でしょでしょ!
06:07ここまで演技が上達できたのも、共感のおかげです!
06:11共感、ありがとうございました!明日もよろしくお願いします!
06:15はーい!みなさんお疲れさまでーす!
06:18大会に向けてのラストスパート!
06:21頑張りましょー!
06:22おー!
06:24うん…
06:25ふっ…
06:26ふっ…
06:27カーブルさんが笑って、やからて…
06:28楽しかったらいいもんから…
06:29試乗してもらう…
06:30う、できることね…
06:31ふっ…
06:32ふっ…
06:33はーい!
06:35今日も疲れましたね
06:50何当たり前みたいな顔して人ん家で横になってんだよ
06:54毎日通ってるせいか自分の部屋のよりこっちのベッドの方がしっくりくるんですよね
07:00なんかもう実質これは私のベッドだと思うんですよ
07:04Hello, sir. Are you interested in my skirt?
07:13I'm a weirdo friend of my sister's shirt.
07:17Please, let me show you the Iroha's shirt.
07:20I don't want to show you what you want.
07:23You're crazy. You don't have any interest in your skirt.
07:27Wait, wait, sir.
07:29Sir, sir, I'm a man.
07:31You don't have to put your shirt on.
07:33I'm so sorry.
07:35I'm going to put your shirt on the bed.
07:37I'm going to put your shirt on the bed.
07:39I'm going to put your shirt on the bed.
07:41If I want to put your shirt on the bed, I'll do it.
07:45I got it. I got it.
07:49What are you doing?
07:52What's wrong?
07:54I'm confused with your shirt.
07:56I'm really interested in my sister's shirt.
08:00I'm going to put your shirt on the bed.
08:03I'm going to put your shirt on the bed.
08:06I'm going to put your shirt on the bed.
08:07What was it?
08:08What was it?
08:09I was thinking about the movie that I thought had something.
08:13I don't know if I had anything to do with you.
08:15I'm going to put it on the bed.
08:17What was it that way?
08:19I didn't know if I had something to do with you.
08:21I'm going to put your shirt on the bed.
08:23I'm going to put your shirt on the bed.
08:24I'm going to put your shirt on the bed.
08:26Okay?
08:27What did you do?
08:28Now you're going to put your shirt on the bed and do it.
08:32I'm gonna put your shirt on the bed.
08:34He's going to put your shirt on the bed.
08:36Let's talk about it.
08:38I...
08:42I feel a little bit羨ましい...
08:46I'm going to show my friends together...
08:52Of course, I'm going to be fun and fun to be able to do it.
08:58But I just thought...
09:02私はあくまで謎の声優旅団Xでしかないって。
09:07私はここだぞ!私がやってるんだぞ!
09:11そんな風に胸を張ってアピールできたら最高なのにって、どうしてもそう思っちゃいます。
09:18だってそうすれば、私もちゃんと五回同盟の仲間入りができるのに。
09:25そう…だよな。こいつの気持ちを考えたら当然のことなんだ。
09:32自分をアピールできる場所がないんだから。
09:35だったら、いつか表舞台に出させてやる。
09:38お…
09:39なんなら、演劇みたいな2.5次元コンテンツに手を出してみてもいいかもしれないな。
09:44もちろん役者はお前で。
09:46え?でも、それって…
09:48何のための五回同盟だと思ってる。
09:51お前たちの才能を何の気兼ねもなく活かせる舞台を用意するために作ったんだぞ。
09:57将来お前に割り振る仕事が増えた。
10:00こいつはなかなかいい収穫だ。
10:02好き放題言ってますけど、どれだけ私を働かせる気なんです?
10:06残念ながら、うちはブラック企業なんだ。
10:09お前が望むなら叶えてやる。
10:12だからお前も覚悟しておけ!
10:14あ…
10:16
10:20了解…です!
10:23よし、イロハ。大会まであと少し。
10:27こっから山場だ。気を抜く余裕はないぞ!
10:30もちもち論論でーす!
10:32伝説のカリスマ指導教官イロハさんの活躍にご期待ください!
10:36私の夢がたくさん詰まった舞台、絶対成功させてやりましょう!
10:42おー!
10:48どちら様ですか?
10:50おー!
10:52中半確率100%!面白いはここにある!
10:55喜劇も悲劇も惨劇も過激に素敵に届けまちゅん!
10:58UGA文庫のアイドル編集!
11:00わっ!
11:02ピラヨセコナリエ17へ!
11:05ましろちゃん!ダウンもやめてちゅん!
11:09しー!
11:11なるほどちゅん!
11:15五階同盟の由来は全員が五階に住んでるってことだったちゅん!
11:20言っておくけど、真白が巻貝生子だってことは誰も知らないんだから、迂闊なことしないで!
11:26はーい!気をつけまちゅーん!
11:31それにしてもこの台本、本当に巻貝先生が書いたの?
11:35そうだよ!結構上手く書けたと思う。ちょっと自信作。
11:39いや、なにこれ。こうはならないでしょ!どうしちゃったの!
11:42え、な、なにか変だった。
11:44変に決まってるちゅん!
11:46こんな恋愛の全開のピンクな作品、巻貝先生の作風と180度真逆だちゅん!
11:51いつもの巻貝先生の作品は、もっと黒くて黒くて、ルーさん島の塊みたいなひどい作品だの!
11:58ひどいって言った!
12:00なんでこんなことになってるちゅん!
12:02ああ、申し訳に近いんだから!
12:05はやくいつもの巻貝先生に戻って!
12:08いよいよ明日は大会当日。
12:18そして今日は、最終リハーサルだ。
12:23これでリハーサルを終わります。ありがとうございました!
12:30手応えありだな。
12:35手応えありだな。
12:37はい!
12:50はい、わかりました!頑張ろうね!
12:53うん。これなら大会でもいい結果を残せるんじゃないかな。
12:57まあ、客に見せられる出来にはなってね。
13:00さすが大星くんね。あの問題だらけの演劇部をここまで成長させるなんて。
13:06俺は何もしてませんよ。みんなの能力と演劇部の奴らの頑張りのおかげです。
13:13あなたには感謝しなきゃ。
13:15礼はいりません。
13:17ん?
13:18誰かさんが締め切りを破らず、ちゃんとイラストを提出してくれれば。
13:23そ、そうね!そうなるといいわね!
13:25それにまだ油断は出来ません。
13:27入賞できるかどうかはまた別の話ですから。
13:30だから気を抜かずに今後ともイラストよろしくお願いします。
13:34話の流れおかしくないかしら?
13:36神様は普段の行いを見てるってことだよ。
13:39トラブルが起きて欲しくなかったら全項を詰めしめ切りを守れ!
13:44ああ、そうだった!この後明日に備えて決議会があるのよ!
13:48大星くんたちも是非参加してちょうだい!
13:51私は先に戻って準備してくるわね!
13:54あのアーマ。
13:56決議会かぁ。
13:57正式な部員じゃない僕らが参加してもいいのかな?
14:01まあいいだろ。それを言ったら今更だしな。
14:04じゃあ参加しようかな。
14:06お、俺は片付けしてから行く。先に部室に戻っててくれ。
14:10手伝うよ。
14:11散々働かせた後だしな。
14:14こういう雑用ぐらいはやらせてくれ。
14:16じゃないとただの役立たずになっちまう。
14:19この座組を作った時点で貢献してると思うけどなぁ。
14:23えっ。
14:24そういえば最近はイロハとどう?
14:26ちょっと前にトラブってたけど、あれはもう解決したんでしょ?
14:29おかげさまでな。
14:31ただ、どうって言うほど何もねーよ。
14:33最近また不法侵入される生活に戻ったくらいだ。
14:36妹の幸せを願う見としては嬉しい展開だね。
14:40月の森さんも最近強くアタックしてきてる気がするけど。
14:43ま、前にも言ったが、あれは偽恋人を演じるための演技だよ。
14:48本気でぶつかってきた真っ白の気持ちに応えられない今の環境で、いたずらに彼女の気持ちを拡散する気はない。
14:56んー、ま、いいけど。僕としては楽しい三角関係を希望したいな。
15:01人の修羅場を楽しむな。趣味が悪いぞ。
15:05ま、友達の特権ってことで。
15:08勘弁してくれ。
15:14大星くん。
15:15ん?
15:16ちょっといい?
15:18どうした?
15:20あの、お礼を言わなくちゃって思って。
15:23大星くんが協力してくれたから、私たちはここまでできるようになったわけだし。
15:28最初は急に来て、なんなのこの人って思ってたけど。
15:32今は来てくれてよかったって。
15:35だから。
15:36あった。
15:37あ。
15:38演劇部がこれだけできるようになったのは、お前たちがそれだけ頑張ったからだ。
15:42まずそこは勘違いするなよ。
15:44う、うん。
15:47それに俺はほとんど何もしてない。
15:49実際に指導してたのは、教官におずにお問いさんだ。
15:53つーか礼は大会が終わるまでとっておけよ。
15:57はっ。
15:59そうだね、わかった。
16:02明日全力で頑張るから。
16:04あ、応援してるよ。
16:06はっ。
16:09はっ。
16:10でも、スミレお姉ちゃん、影石先生の件、私はまだ疑ってるからね。
16:15だからそれは勘違いだって説明しただろ。
16:17そう簡単には信じないから。
16:19スミレお姉ちゃんはかっこいいし美人だし、言い寄ってくる男はきっと多いもん。
16:23まあ、そういう見方もできるかもしれんが。
16:26それに、さっきの大橋くんはちょっとだけ。
16:29ちょっとだけ?
16:30な、なんでもねえ!
16:32とにかく、スミレお姉ちゃんとい、い、い、い、い、いちなこととか絶対しちゃダメなんだからね!
16:40I think it might be a weird thing to do.
16:49What's that?
16:55It's a Yamada-chan.
16:58What?
16:59That girl...
17:02That's why I didn't have to go back to that time.
17:10I went to the hospital to the hospital, but it was a lot of heat.
17:14I got to go back to the hospital to the hospital.
17:17But...
17:18It's hard to go to the hospital tomorrow, isn't it?
17:23You should have to be careful.
17:27That's what a mistake!
17:29Well, I wanted to do that.
17:34I didn't want to know that that was a girl.
17:38I didn't know...
17:40What about you?
17:42I don't have to take care of the hospital tomorrow.
17:44I didn't have to do that tomorrow.
17:47I have no...
17:48Some people are not doing that anymore.
17:51Some people are using that...
17:541日じゃ台本も覚えきれないし代わりなんて勤められないよ
17:59私は裏方しかやったことないし
18:02お願いこのままだと明日の大会参加すらできない
18:08実績を残せなかったら配分になっちゃうんだよ
18:11ここまで頑張って劇を完成させてきたのに挑戦すらできないなんて
18:16そんなの山田ちゃんが責任感じちゃう
18:19それはわかってるけど
18:21でもせっかく今日まで頑張ってきたのに
18:27解決策はある
18:36ただそれは俺一人ではどうにもできない方法で
18:44お前の演技力はつば抜けている
18:51俺が言うんだから間違いない
18:53だったらいつか表舞台に出させてやる
18:57お前が望むなら
18:59わかりました
19:03え、教官
19:05イロハ
19:07いいんだな、イロハ
19:14すべてをぶちまける覚悟があるってことだよな
19:17先輩ならきっとこうするはず
19:19それに私
19:21大役なら
19:23私がやります
19:28え、あなた
19:30イロハ
19:32コヒナタさん
19:34教官はコヒナタさんだったの
19:41皆さんに指導するためにセリフは全部覚えてます
19:45山田さんの役も私ならやれます
19:47でもこれは演劇部の問題で
19:50本当にいいの?
19:53いいに決まってるじゃないですか
19:55努力が報われないとか
19:57何そのクソゲーって感じですし
19:59噂に聞いてるコヒナタさんと全然キャラ違うね
20:04でも教官はこんな感じだったか
20:07まあまあ細けいことはいいんですよ
20:09みんなの努力を無駄になんかさせたくないんです
20:12それにこの劇には私の夢も詰まってます
20:16夢?
20:18ごたくはよろしい
20:19私に協力させてくれるのか否か
20:22さあみどりさん
20:23ご決断を
20:25小日向さん
20:31いえ
20:32教官
20:33どうか
20:36よろしくお願いします
20:38はい
20:40山田ちゃんの思いも背負って
20:42最高の結果を残しましょう
20:44ハリウッドクラスの演技
20:47見せてあげますよ
20:48演劇部のみーなさん
20:50いいぜヒロハ
20:53お前が決めたなら
20:55俺も付き合ってやれ
20:56私はまだ知らないでいる
21:09この人生の生き方ひとつ
21:13あなたはただ眺めるだけ
21:17星の行方を過去の彼方で
21:21今日の世界がどんなに冷たいままで吹かれていても
21:29あなたの中に生きて
21:33叶っててくれたんだ 浮かぶ日相
21:37駆け抜けた通学路 忘れられない想い
21:45愛が何かも知らないもの見とれてる 星はただ綺麗でした
21:53私を生きることは恥ずかしいことじゃない その答えが嬉しくて
22:01今日が涙に染まりすきが滲むなら
22:06うざいくらい抱きしめて
22:09夜を彩る私の心は今も言えないままの
22:16愛しているよ
22:18イロハが演技か まさか僕にも隠し事をしてたなんてね
22:36悪いな今まで溜まってて
22:38ううん仕方ないよ 母さんにバレたら大変だからね
22:43イロハの関わりはこの演劇部の件だけじゃないはず
22:47五回同盟の活動にも関わってるよね
22:52ああもうこれ以上隠す気はない
22:55そっか僕が思ってたよりもよっぽど
22:58秋はイロハにとって大切な人だったみたいだね
23:01大げさだな
23:03大げさなもんか
23:05イロハの相手は秋しかいない
23:08僕は今完全に確信したよ
23:11你唯一を現す即少し
23:27作詞・作曲・編曲・編曲い作曲
23:31她の心のそれら 最後までご覧消す
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