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00:00今夜のお客様は新日本プロレスの社長と期待の大型新人が揃ってご来店
00:15プロレス人気を再燃させ引退を控えたエース
00:21田橋ひろしさんに 今年オリンピック獅童金メダルを引っさげて新日本に電撃加入したウルフアロンさん
00:31ドップロープとか登ってみました? 上がってねちっちゃいほどオフってみました
00:36新日本プロレス道場の過酷な稽古とは?
00:40ファンの方が納得する引退理由っていうのは普通じゃないですか
00:44田橋さんの引退理由が明らかに 裸のトークバラエティー
00:56あちこちオードリー 今夜も始まります
01:01いやー今回のお客様は非常に楽しみですね 年明けが楽しみのお二人でございます
01:08すごい番組ですよね スーパースター格闘家からクロちゃんまでね
01:15幅が広くなってきましたね 幅が広くて毎週で誰なんだって出てても思うね
01:21お願いします お願いします いらっしゃいませ
01:24おーでかいなやっぱ 圧力がすごいな
01:29どうしても座ってみました 一人でもすごいけど
01:31やっぱすごいなー さあ本日のお客様は
01:35プロレス引退を控えている人とデビュー戦を控えている人でございます
01:39はいそっか 対象的なお二人でございますけれども
01:43そうなりますよね 同じ2026
01:45今夜は新日本プロレスの低迷期をエースとしてV字回復させ
01:52100年に1人の逸材と言われる棚橋ひろしさん
01:56疲れたことがないというおなじみの名言の通り
02:03選手兼社長の劇務をこなしてきましたが
02:06今年26年の現役生活を終え 引退を決意
02:11来年1月4日に東京ドームでの引退試合を控えています
02:16そして東京オリンピック柔道金メダリストのウルフアロンさんは今年6月にプロレス転向を電撃発表来年1月4日にデビュー戦に挑みます
02:30プロレスにハマったきっかけが棚橋さんという若林さんいきなり興味が止まりません棚橋さんは今社長でもあるんですよね選手でもあるしやっぱ忙しくなりましたか社長をやるとむちゃくちゃ忙しいですねですよそうですよね月金が会社でやっぱデスクワークとか出職してるんですかデスクワークもありましてそうですよ
03:00でまぁ会社の会議であったりとか あとは何か一つ案件があると社長の承認がいらない
03:07チェックして書類チェックして判行したりとかサインしたりとか
03:10おさらいと進まなかったりするので
03:13そうですよね
03:14じゃああと体鍛えてね試合も
03:17そうですねトレーニングもしないといけないし試合もあるしという
03:20昨年その2024年
03:25休みが2位でしたね
03:27われわれ休みが
03:29でも大丈夫なんです疲れてないんです
03:32疲れてない
03:33いや絶対嘘でしょ
03:35やめてくださいよ
03:37いやいやそれは無理ですって普通科は
03:41いやいや僕疲れたことがないので
03:43疲れたことないですか
03:44生まれてから一度も
03:45なんかそのレスラーとしては分かるんですよ
03:49田中さんが疲れてないイメージあるし
03:51でもデスクワーク疲れません
03:53責任があるし
03:55いや僕受験勉強もしっかり経験してますので
03:59そっか大学行っても
04:01運動も勉強もできるので
04:02疲れない
04:05最高のとこですね
04:06さすが逸材だわ
04:07勉強もできるし
04:09僕はでも田中さんの本からプロレスファンになったんですよ
04:14ありがとうございます
04:15それまでマジで見たことなくて一切見てなくてむしろK1総合格闘技が好きで別に避けてたわけじゃないですけど自然に見なくて接点がなかったですね
04:29春日は中学からずーっとね体育館のマットでずっとやってたんで
04:35マットとかねスリーブとかプールとかね
04:38防災の上からDDTとか
04:40プールサイド
04:42見せば安全ですからねマットよりも安全だから
04:46岡本さんなんで田中さんの本を
04:49西かな子さんにそれこそあちこちょうど
04:51西かな子さんに絶対この本好きやから読んだらええわって言われて
04:58読んだらまずめちゃくちゃ面白くてその話は
05:01それで高楽園ホールに行ったんですよ
05:03水口Dね
05:05本当になんか飲んでる時の話みたいな
05:07同い年の仲いいディレクターがいるんですけどプロレスすごい好きで
05:11水曜日のダウンタウンとかで新日の広報さんと接点があったから初めて新日見に行った試合でバックヤードに行くって言われたんですよそのディレクターにでいや俺はなんか初めておそらくそうね
05:25棚橋さんと初観戦で挨拶させて棚橋さんは俺本で入ってるんだよ棚橋さんは若林さんって名誉でプロレスを救ってくださいって言われたんだよ
05:37隠されたんですよ膝が震えたね
05:39いやそう初観戦でね初観戦でねあんま知らないです
05:42本当10年前ぐらいですけどあの時であったってことですかね
05:47レスラーでプロモーションしててもやっぱ届かない方々がいらっしゃって
05:53そんな時になんとかその有名な方が今プロレス面白いよと言ってくれたら響く層があるんじゃないかと思って
06:02プロレス全体を考えている
06:04常にこうもっともっと知ってほしいという気持ちからだと思います
06:08それは覚えてらっしゃるんですか
06:10はい
06:12その時からちょっとなんかこうそういうお仕事向いてるんですねだから棚橋さん今のデスクワークとかも
06:19そうですね勉強もできますんで
06:23いくら勉強しても疲れないからね
06:25ウルフさんはプロレス入りは自分で希望なんですかそれともスカウトなんですか
06:35一応希望はさせていただきましたね
06:38本当ですか
06:39もともと大学生に見てたっていうのがあって
06:42でもまあなんか柔道でトップ取りたかったので
06:45一旦その考えは自分の中では締まっといたみたいな感じだったんですけど
06:49パリのオリンピックが終わって
06:51プロレスやりたいなっていう気持ちが全然出てきました
06:54中田英二さんとYouTubeコラボさせてもらったときに
06:58金曜プロレスに入りたいですっていう話をさせてもらって
07:01中田さんももともと僕のことスカウトしようとしてくれてたみたいな
07:06相思相愛ですねマッチングしたんですねそこでね
07:12いやでもウルフさんがプロレスラーってワクワクするよね
07:17驚いたねあのね
07:19昭和度級の新人だもんね金メダリスト
07:22いや初めてですからねプロレスで
07:24だって金メダリストね
07:25柔道の金メダリスト
07:26そうだよね
07:27柔道の金メダリスト初ですよ
07:28でプロレスラーっていないですよね今まで
07:31いないですいないですよ
07:32プロレスはお好きだったんですか?
07:34もともと大学生のときにワールドプロレスリングっていう深夜
07:38の試合に毎週録画して日曜日の朝に見てまして
07:43そうなんすか
07:44そこからハマっていってっていうふうな感じですね
07:46柔道でオリンピックとか目指してるところがあったので
07:49それが終わったらいつかわっていうふうに思ったっていうふうな感じですね
07:53プロレス好きだと柔道ってなんかガッツポーズとか
07:58なるべく抑えていかなきゃいけないなんかあるじゃないですか武道の
08:01ああまあありますねはい
08:02ああいうのなんかよっしゃ決まった1本とか思ったときに
08:05ちょっと抑えるんですか自分を
08:07いやもうガッツリやってましたね僕は
08:09ガッツリ
08:11あるね余裕があるね
08:12審判がこうやって抑えてやってきても無視
08:15無視ですね
08:17ルールで禁止ではないので
08:19禁止ではないですね
08:21怒られたりもしないんですか別に連盟とか
08:24まあでも結局こうそれこそじゃあ井上康生先生に怒られますってなっても
08:29井上先生って指導にときめっちゃしてるから
08:31そうっすよね
08:33なんかそうかいやあんまりペット努力ないんですよ
08:36今は先生でいる人たち誰も言えないんですよだから
08:39言えない
08:40学生時代とかプロレスごっことか小学生中学生とかやったりしてました?
08:45やりましたね
08:46柔道場ってそれこそ柔道の技を練習するためのマットみたいのもあるんですよ
08:52あれはいはいはい
08:53白いあれですね
08:54あのマットを練習後に畳の上に敷いて
08:57なんかいい後輩2人ぐらい呼んで
08:59ちょっと今から岡田選手のレインメーカーをやるから
09:02いやいやちょっと待ってくれ
09:04やばいっすね
09:05横行くレインメーカー怖いっすね
09:08怖いっすね
09:09とりあえず向こう向いて立ってくれって
09:12手持ってくれって
09:14行くんですけど
09:15やっぱ上手くいかないっすね
09:17やっぱすごいっすね
09:19やっぱりね プロレスな
09:20柔道もちょっと違うっすね
09:21棚橋さんのハイフライフローもやりたかったんですけど
09:23どうしても柔道場高い位置がないので
09:25そうっすね
09:26登り場所がないですよね
09:27畳抜けちゃうのよね
09:29そうっすね
09:30そうっすね
09:31高校生の時の春日さんとも乱取りさせてもらいましたから
09:33あのロケ
09:35ロケで
09:36すごいよな
09:37お前すごいな
09:38すごいよ
09:39そこで接点があったんですか?
09:40そこでそうだっすね
09:41高校生というの
09:42ロケに行きまして
09:43貴重映像だよね
09:44そうだよね
09:45銀メダリストなんじゃない?みたいなこと言ってたよね
09:48柔道の期待のね
09:49銀メダリストなんじゃない?
09:50そのを取ったのね
09:52ことだよね
09:54今なんか
09:55まじまじとお前見たら
09:56お前胸板薄いの?
09:57おい!
09:58見るな横から
10:01いや俺もいつも
10:03レスナーの人に会うと
10:04そらそうよ
10:052人に比べて
10:062人の体みたいだったら
10:07春日がもっとウケただろうなって
10:09そんな思うとき
10:11いやすごいですやっぱね
10:14ベンチプレスって
10:16ベンチプレス何キロぐらい?
10:18僕マックス190でしたね
10:20一番強いときは
10:21ウルフさんって何キロぐらい?
10:22僕一番上がったときは170とかですね
10:25190はなかなか
10:28何キロ?
10:29ベンチプレス?
10:32ベンチプレス別に何キロとかでやってないから
10:35でも見るじゃん
10:37何キロ上がったなとか
10:39別に何か適当にプレートつけて
10:4110回とかでやってるから
10:44何キロとか
10:45マックス何キロとかは別に
10:47そういうのでやってないから
10:48本物感がすごい
10:50この胸板で
10:52ピンクベースと着たら
10:53めちゃおもろいなと
10:54この格好でねゆっくり出てきたら絶対ウケるよねこの体格でもこれ棚橋さんの本読ませていただいてそこからプロレス入ったんで見に行った時点では棚橋さん中村慎介さんあと岡田選手とこうきらきらきらびやかな選手多かったんですけど知ってからその前の時代の黒パンツみたいなヤングライオンですね
11:20DVDとかで見て
11:28プロレス人気を復活させるためこれまでなかったド派手な衣装やキャラを入れたパフォーマンスなど試行錯誤を繰り返しファン層を様変わりさせた棚橋さん世代ですが
11:40中林さんが知らなかったアントニオ猪木さんや長州力さん
11:44東根三重志などストロングスタイルの時代から知るオールドファンからはブーイングもあったそうで
11:52前の時代の長州さんあの時代を結構最近って言ってもいいぐらい見たんですよ
11:58なんかまるで雰囲気違いますよね
12:00そうですね
12:02感想も変わってきましたし
12:04戦い方もやっぱその時代に合わせて変わってきたというか
12:08結構棚橋さんがキーマンですよねその流れを
12:12棚橋前科棚橋後科
12:14似合うもんそのセリフが
12:16でも本当にそうなんだよな
12:18そうだよね
12:19棚橋さんがね活躍されるようになってからやっぱ女性ファンもやっぱり
12:24そうですね僕のビジュアルが良かった
12:26やっぱ振り込んじゃってるな
12:28いやでも確かにそうなんですよね
12:30いやそうなんだよ
12:32逆風はなかったんですか?
12:34なんとなくイメージを変えるわけじゃないですか?
12:36はい、ありましたね
12:37僕はブーイングされてましたので
12:39お客さんに
12:402006年チャンピオンになって
12:42棚橋は新4プルスの選手らしくないということで
12:46ああ、言われましたか
12:48で、ブーイングが始まって
12:505年間くらいブーイングでしたね
12:52へぇー
12:54そのIWGPのチャンピオンになってからも
12:56チャンピオンになってからも
12:58へぇー
12:59それはなんか辛くないんですか?
13:01ブーイングって
13:02最初は凹みましたね
13:04棚橋さんでも
13:05はい
13:06一生懸命頑張ってるのに
13:07なんで応援してもらえないんだろう
13:09うん
13:10そうですね、ためりがね
13:11ただその
13:13僕がブーイングされることによって
13:15はい
13:16対戦相手に声援が行くようになったんですよ
13:18ああ
13:19ちょっと対立構造が
13:20いいものと悪ものが
13:21逆転してしまったんですけど
13:22結果試合が盛り上がるようになったんです
13:24はいはいはい
13:25で、そうかってなったら、僕はエクステンションをつけて、よりチャラをナルシストに取り切って、俺、最高ってやり始めたんですよ、そしたら、もっとVが来たんで、なんか、まだそれ、ひっくり返るっていうね、話かと思ったら、もっと。
14:12ああ、俺、ほんと、たなはし無理とか言ってる、あの、つぶやきを、ニルエコさんが僕に伝えてきました。
14:19なんで言うんだろう?
14:20ショックショック
14:21言わなくていいんじゃん
14:22ブーイングにもならない、ほんとの悪口を僕に言ってたんで
14:26それ、一番嫌ですよね
14:28いや、確かに大声でたなはしえ!とか言う人だったら、楽しんでる人だよね
14:32ずーっとなったら、いや、プレス全体もこそあるんだけど
14:35この、ここにしか聞こえないぐらいで、ああ、俺、ほんとたなし無理だって
14:40伝えてきたんですよ
14:41言ってたぞって
14:42言ってたよって
14:43あ、言ってたよって
14:44言ってたよって
14:45伝えてきたよって
14:46伝えてきたよって
14:47伝えてきたよって
14:48どのあたりから、なんか、田田氏さんの声援が増えて、盛り上がるようになって、よし!って自分でも思いましたか?
14:55風向きが変わったのは2009年。
14:572009年。
14:58まだブーイングもほとんどあったんですけど、2009年の6月の大阪の大会で、中西さんがチャンピオンで、僕は挑戦者で、中西さんは京都で関西の方なので、よりこう、中西コールで始まったんですけど、でかい中西さんに、僕が一生懸命の方に。
15:17そしたら試合の途中で、棚橋コールが少し距離になってきて、中橋、棚西みたいな、こう、混ざりやくて、中西と棚橋が、中西コールで始まった試合が、最後、僕が勝ったときに棚橋コールで終わったんですよ。
15:34しかもその封印が一番きつかった大阪なんですよそこで棚橋コールで変わって終わってから日本全国にふわっと棚橋に沈んであるので2011年の連続防衛につながってきて嬉しかったですねチャラいけど棚橋は一生懸命取り捨てる盛り上げたいっていう思いがあるんだっていうのがファンの方に少し分かっていただいたと
16:04女の子のファン増やす方でいこうかなとかって試合しながら気づいていくものなんですか?
16:09それは、やっぱり戦いながら他の選手との関係性ですよね。
16:14ここは人間相関図じゃないですけど、自分を中心に置いたときにライバルがいて、越えるべき先輩がいて、他団体の選手とかっていう中でこの相関図をつながりって、このつながりが一番多い人間が主人公なんですよ。
16:31あー、つながりが。
16:33棚橋さん、めちゃ頭いいっすね。
16:36そういうのって、会社はどれぐらい関与してくるというか。
16:40関与は、こうやりたいって言ったら。
16:42それは試合後のコメントとか、会場の声援とかっていうのを随時、マッチメイク、対戦カードに生かしていくので、試合後のコメントで、こいつがライバルなんだとか、こいつには絶対負けたくないっていうのを、不責を打っておく。
16:58口に出す方が大事なんですか。
16:59そうそうそう。
17:00いろいろ言った方がいいと思う。
17:02言った方がいいと思う。
17:03世代的には、夢中になったレスラーだと、ウルフさんの世代、誰ですか。
17:08そこそこ、社長もいらっしゃいましたけど、内藤選手とか岡田選手とか、2015、2016、2016、2016年ぐらいですかね。
17:17ただしさん、嬉しいんじゃないですか、その世代が。
17:20でも、どの試合だったのって聞いたら、岡田対内藤ですって。
17:24あれ?よく覚えてますね、ただし。
17:27そんたくがないとこもいいなって。
17:29なるほど。
17:30なるほど。
17:31ただしさんが高校生とか中学時代のプロレスラーになりたいと思ってたんですよね。
17:40高校の2、3年ぐらいからプロレスがっちり上がって、ただそのときは体重が68キロだったんです。
17:49野球部で。
17:50野球部で。
17:51大学入って1年間トレーニングしたら80キロになって、卒業するときに90キロだったんです。
17:584年間で22キロ。
18:00すごいっすね。22キロ増えたんですね。
18:03塩栗ででかくなりました。
18:05塩栗ででかくなりましたね。
18:07だいぶだいぶだいぶだいぶ。
18:09大学生のときに何食うんですか、体大きくしてて。
18:12学食とかですね。
18:14いっぱい食べられますか。
18:15学食でだいたい定食で400円ぐらいなんですけど、それプラス丼物と買ってきたツナ缶3つとかで、だいたい1食1000円ぐらい。
18:25で、僕はプロレスラーになって最初の週刊プロレスのインタビューで、僕の体はお金がかかってますって言って。
18:32そうですよね。次投資してるから。
18:34嫌なヤングライオン。
18:36嫌なヤングライオン。
18:38いきなりお金の話。
18:40高学歴じゃないですか。
18:42結構、野球部で体育館系でいながらプロレスラーにも憧れて、勉強もしてたんですか、しっかり。
18:49勉強もしてましたね。
18:50ちょうど高校受験のときに、行きたい高校と、なんとか、ここだったら安全圏内の超中間の学力だったんですね。
19:00なので、迷ったんですけど、1個下げて志望校を。そしたら1番で入学してしまって。
19:06そうなんですか。
19:081番で入って、部下で勉強が下がったんですけど、甲子園予選が終わったときに勉強し始めた。
19:151番で卒業しました。
19:16すごっ!
19:171番で入って、1番ですごいよ。
19:18体でかくて、強くて、勉強もできて。
19:22疲れないと。
19:23ウルフさんも柔道強いし、勉強もできたわけですよね。
19:28僕はちょうど入れ違いというか、中学校3年生まで勉強めちゃめちゃやってたんですよ。
19:34そのときまで柔道弱いですね。
19:36柔道で結果出せるようになっていって、勉強もやらなくなっていっちゃったんで。
19:41ウルフさんが柔道弱かったなんてあるんですか。
19:44全国大会とかはガンガン行くんですよね。
19:48僕、中学校は全国大会出てないので。
19:51中学校では本当に最後、東京都3位とか。
19:55それもだいぶ頑張って、実力つけて3位で。
19:593位になれたから高校でも柔道を続けようってなって、別に千葉県の高校、東海大学で高校に行って。
20:05そこで高校1年生から急に県大会優勝しちゃって。
20:09そこから全国大会3年連続で出て。
20:11高校3年生のときには個人選手も全国優勝それって何で強くなったんですか?
20:18いや、僕、普通に疲れますからね。
20:25これから年間150歳こなしてもらうと。
20:28あ、そうだ。
20:29なぜいいね、働き方改革。
20:32これだって体大きくて、生きてくると、なんかビビられちゃいますよね、普通に。
20:37周りの人間に。
20:39僕よりもウルフの方があるじゃないですか。
20:41僕は割と優しい顔してますから。
20:43いや、でもあの体のね。
20:45いや、そうよ。
20:46いや、なんか最近ちょっとうわ、ショックだなって思ったのは、なんかエレベーターとか、待ってるときとかに、女性と2人きりになったりして、エレベーターとかあるんですね。
20:56で、なんかその女性が僕見て、わざとエレベーター1個遅らせるとかあるんですよ。
21:02それはないな。
21:04結構、なんかちゃんと傷つくなって思って。
21:07嫌ですよ、スーッて分かるわけですもんね。
21:10いたはずの人が下がっていくのが。
21:14いや、なんか偉そうですけど、めちゃラジオ向きのしゃべりしてますよね。
21:19ラジオ。
21:20ロッドキャストとかやったら人気出そうな。
21:22ラジオ最近始まったんですよ、僕の。
21:23始まった。
21:24やってんすかも。
21:26どこでやってんすか。
21:27TBSラジオで。
21:28TBSラジオで。
21:29やっぱ早い人。
21:30しゃべれるもんウルフ。
21:31デビュー前ですよ。
21:32そうだ。
21:33練習性ラジオ。
21:34練習性ラジオ。
21:36朝7時から。
21:38目覚めのウルフ。
21:39目覚めのウルフやってんすか。
21:41田橋さんが1.4まで。
21:44じゃあ、デスクワークしたあと、稽古とか筋トレしてるってことですか。
21:49会社6時にありますので、そのまま道場行って、そのあと、ジム行ったり、道場行ったりと、ただ、夜、道場が11時に閉まるので、あんまりその時間帯に行くと、若手は面倒くさいですよね。
22:04先輩来るとね。
22:06僕も若手の頃、早く帰るよと思って。
22:10ごめんごめん、すぐ帰るからって言って、気使って帰ってますからね。
22:14そっか。
22:15シャアも浴びずにね。
22:16田橋さん、ウルフさんが新日に入るって聞いた瞬間のこと覚えてますか?
22:22覚えてます。
22:23どういうシチュエーションなんですか?
22:24会社で来ましたね。
22:26ウルフ入りたいって。
22:28言ってみますよね。
22:29いいの?っていう感じでね。
22:31いろいろこうね、金メダル取ったあとの選択肢って増えるわけじゃないですか。
22:36それでも本人がね、プロレスを希望してくれるっていうのはうれしかったですね。
22:42これは盛り上がるぞ、プロレスがって。
22:45思ったんじゃないですか。
22:46思いました。
22:47そうですよね。
22:48反抗がどんどんもう。
22:50もうほんとに見ずにはしちゃうよ。
22:51見ずに反抗。
22:53見ずに反抗。
22:55見ればいいじゃないですか。
22:57見ない得がない。
22:59でもウルフの時代は面白いですよ。
23:02今20代、30代の選手充実してるんで。
23:05そこにウルフ入った時の科学反応。
23:08そっか。
23:09すごい相関図になるの。
23:11長州さん、三重志が3人で、第3世代が4人で、田舎中村、岡田内藤で、そこの下が、このような4人、5人、6人、7人、9人をかけたので、いまだ、僕もどうなるか分からない、基本的にでも、ウルフさん、柔道って、投げられないようにするじゃないですか。
23:37本当にオリンピックの金メダリストですから、体の癖とかもあるじゃないですか。
23:43プロレースとはまた違いますか?
23:49すごい基本的なところでいくと足の動き。
23:57柔道って要は投げられないようにそれこそするので、足を浮かさない方がいいんですよ。
24:03みんなすり足っていって、地面に足の裏がずっといる状態の歩き方をする選手が多くなる中で、僕もステップを踏むように変えていったので、足裏とふくらはぎの筋肉痛が取れなかったですね。
24:15そういうことか。 受け身も違うんですよ。受け身も違いますね。
24:23すげえ、後ろ受け身でいうと、柔道の後ろ受け身ってこれを使うと、ここに足があるとしたら、普通に後ろに倒れる受け身なんですよ。
24:33でもプロレースの受け身って、だるま落としみたいにこの足があった位置に背中がくるんですよ。
24:39なんかこう。 はい。
24:40なんでこういう受け身をするかっていうと、それこそラリーアットとかタックルとか食らった時に、後ろに飛ぶ受け身だと、相手の威力を軽減すぎちゃう。
24:50ダメージを最小限に抑えることができて、自分の攻めに転じれるというふうな感じなのかなって思ってるんですけど。
24:58いやちょっと、説明めちゃうまいじゃないですか。
25:02デビュー前でも本当に受け身で後ろ行くとロープにぶつかっちゃったりとかするのであとリングの仕組みとして中心がバネがあるのでロープに近く行くほど硬いのでできるだけ真ん中で受け身を取ったほうがダメージを逃がせるっていうそうなんですかウルフさん今やっぱ組んだより練習してて強いなって思うこともあるんですか?
25:31それこそスパーリングがその練習メニューの中にあるので今日もスパーリングあったんですけどやっぱりその柔道って柔道着を着てて握るところがたくさんあって足だったら足にかけてもいいけど手で足持っちゃいけないとか関節も打てるだけじゃないですか足関節とかないのでその技術的に知らないところで攻めてこられるとちょっとわかんないなっていうふうになってしまう。
25:53で決められちゃったりとか。
25:56力づくで逃げますけど。
25:58それができる。
26:00負けずきない。
26:02ロープワークとかは?
26:03あ、ロープワーク。
26:04カッタリじゃないですかロープってビヨーンっていうロープじゃないですかあれね。
26:08そうですね。
26:09バイヤーの周りにゴムが入るだけなのでコップロープとセカンドロープに同時にこう背中が付かないと背中と腰の部分が付かないとやっぱりこうバインってなっちゃったわけですね。
26:21でももう今腰がロープの形になったので。
26:26腰がもうロープの形なんですよ。
26:31だから要はロープ型にもう腰がへこんでるんですよね。
26:36こうなってるけどね。
26:37ちゃんとレゴブロックのようにはまる。
26:40ガチンとはまるから。
26:41だってあれ実際触ると物干し竿みたいな。
26:45体重を全体重をかけないとしならないですね。
26:52だから高橋さんが多団体の選手と試合してるのを僕見に行ったとき。
26:58高橋さんのロープワークのロープのしなりが全然強いなと思って。
27:04相手のこともボコボコにしててたんですよ。
27:07そんな試合あったかな。
27:09あったんですよ。
27:10ボコボコにした後、田内さんがマイクパフォーマンして。
27:13バカにするなって言ったんですよ。
27:15バカにするな。
27:16俺血も涙もない人だなって。
27:19そうだね。やられてて言うんだってまだいいけどね。
27:23ボコボコにした人がバカにするなって。
27:26ウルウルの時にはそういう非常さも大事だよね。
27:33こいつのあのあたり、痛えなって思うことは特にあいつのあれ。
27:392012年の2月僕は負けた試合なんですけどあいつ場外でツムストンパイルトライバーやったんですよ。
27:51あいつ場外の床ね。
27:54場外の床の何にもないとこで。
27:56あったな。
27:57場外ですか。
27:59場外。
28:00トップロープから場外に飛んだりしてたじゃない。
28:03はい。
28:04何メートルぐらいになるんですかね。
28:05一番上から田内さんの身長で飛ぶと。
28:08そうですね。目線は大体5メートルぐらいですよね。
28:11だから2回か3回ぐらい。
28:145メートルですか。
28:16これぐらい?
28:17そうですね。
28:18あの上ぐらいから。
28:19オレンジのとこぐらい。
28:20やばいな。
28:21じゃああれで飛ぶじゃないですか。場外。
28:25しばらく飛んでますよね。中央。
28:28僕あの一回その場外に飛んだ時に自分で飛べ飛べ飛べって言いながら飛んでました。
28:36自己暗示。
28:37だってもうこう登っちゃったらもう最後。
28:40行かないと。
28:41あそこまで行ってこう降りる人はないからって。
28:44で、もうこの時点でもうもう行かないと最後はこれが待ってるわけです。
28:49自分で飛ぶ選択肢しかなかったんで。
28:51ですよね。
28:52僕も西かな子と見てる時に田中さんが飛んで、下で岡田さんがドロップキックでハイフライブローを迎え撃つっていうのがあったんですよね。
29:02ありました。
29:032人ともしばらく宙にいましたもんね。
29:06それ見た後西かな子がボソッと北斗の剣やな。
29:10なんとの戦いですか。
29:12なんとの戦いですか。
29:14なんととなんとの戦いですか。
29:16そうですね。
29:17ブルさん、トップロープとか登ってみました?
29:20登ってみました、1回。
29:22高かったんですか、1回。
29:24登ってたんですけど、すぐに降りました。
29:26いた。降りるレスライダー。
29:29上がってね、ちっちゃいことオフって言いましたね。
29:34やっぱ上がってみて、こっからみんな飛んでるなみたいな。
29:38すげえな。
29:39オフって思って。
29:40いろんな技がありますもんね。
29:42セカンドロープから飛ぶ人もいれば、ボディープレスの人もいるし、肘とかの人もいるし。
29:48ウンサルトもありますよね。
29:50なぜなら、2人でトップロープからブレンバッサーとかありますね。
29:55なだれしなブレンバッサー。
29:56怖いっすよね。見てても怖いもん。
29:59対空時間が長い分、いつ受け身取っていいかっていうのが。
30:03立ってる状態からだと自分のタイミングとかバーンと取れるんですけど、
30:09まだかな、まだかな、まだかなっていう。
30:12いった、いった、いった。
30:13怖いじゃないですか。
30:15なんとなくで、自分で感じてやるしかない。
30:18僕はもう、まあ僕は何回もやられてるんで、だいたいこれぐらいかなって。
30:23フィズムゲームみたいな。
30:27トントンって来たらトンって当てるみたい。
30:29ファンの方が納得する引退理由っていうのが必要じゃないですか。
30:33すげー!
30:34この後、田中さんの引退理由に納得。
30:38それの銀点だって、何かあるわ。
30:40猪木さんの道場のパネルを外そうって言ったのが、
30:46棚橋さん。
30:48相談系のユーチューバーもいてんじゃん。
30:54新日本プロレスは2000年代に入ると総合格闘技の人気などに押され低迷。そんな低迷期の2010年代に棚橋さんは新日本のエースとして苦労が絶えなかったそうで。
31:11本で読んだんですけど田中さんあの猪木さんの道場のあのパネルを外そうって言ったのが田中さん僕ですじゃあしゃべっても大丈夫ですか?
31:25すごいことですよねきっとその日に日でそれを外そうっていうので当時猪木さんがIGFとか自分の団体をもう新日本を辞められて活動されてて創設者ではあるんですけど元気で活動されてるんでもう新日本の道場に飾られてるのも違うんじゃないですか?ということで。
31:53ということでプレス界では田中氏が外したことになってますけど僕は外した方がいいんじゃないですかって言った計画班なんですよほうほうほうほうほうでおうそうかって言って外してくれたのは小林邦明さん実際は小林さんなの計画班と実行班が一番いい立場ですねいやイメージだと田中さんこうしてる感じしますね
32:53ああそうなんですか僕が気づかなかったらもう本当にあのパネルは真ん中さんめちゃくちゃ安心に指示出しといて外したらどうですかって拾ったのも自分僕ですね
33:04キャッチ&リリース
33:07田中さんの時代はまだ道場の縦の縦社会も今は違うなって思いますか?
33:15田中さんから今は正しい厳しさですね練習の厳しさであったりできないことへの指導であったり昔は間違った厳しさやめてくださいやめてくださいやめてください
33:27時代は日本全体がどの野球で何でも水飲んだらダメだとか柔道界もそうでしたからそうですよねそういうそれ以上言うと手が出ます
33:42死んじゃうんじゃないですか間違った手が出たりそういう世界だったりそういうのはやっぱり下にはしないようにしてるんですね
33:48そうですねマカベさんと僕くらいであの信用プロジェスの流れ変えようなっていう話は
33:54へぇーしてぇー
33:56マカベさんも練習で厳しかったんですけど僕らが道場さんにおこつかい渡してこれでコンビニでスイーツ買えるだけ買ってこいって言ってスイーツ買ってみんなで男だけでマカベさん中心にスイーツを食べる会っていうのがあったやっぱやっぱりやっぱり道場でもそうだスイーツなんですねでマカベさんがスイーツマカベで注目された時に僕だけ1人すごいガテンがいってなるほど知ってるからそうだよなっていう
34:22スジカネイリスもねきっとねプライベートでもいろんなの食べて知ってるからタイプ的にウルスさんは外でみんなで飯食ったり飲んだりその好きな派なんですかそれでもいいお家でとかいうタイプなんですかでも一人でいる時は基本的にはもう家で自分でご飯作ってっていうのとか
34:38ファンもそうか作れる魚さばいたりとかそうです魚さばいたりとかそうです魚さばいたりとかもそうです
34:44そしたらグルメ盆とかもいけちゃいますよね魚さばけるんですよね意外だしね全国各地巡業で行くんだったらその土地の美味しいご飯屋とかメモしておいてそうですよね知りたいしレスラーで間違いないところ知ってるだろう
34:57そうですねいいですねいいですねしびじみいいですね新しいビジネスの形が見えますねいいねカメラ目線で言わなきゃいいですね何か確立されてるような感じがしますね
35:09レスラーの方って棚橋さんはタイプ的に試合の後とかって飯とか行くもんなんですか僕はやっぱりそのプロモーションしてその土地の方と知り合ったのでその後の食事会とかもあったのではいはいはいそっかじゃあただただ遊ぶだけとかはあんまりないぐらいですねまああの
35:27若い時はよく飲んで行きましたけどチャンピオンになった後はもう本当に全部プロレスに費やしてましたそれで疲れないんですもんね疲れないです疲れないです疲れないですそれだから疲れないですだって欠点がないですね棚橋さんって悪いとこないんですよ
35:44でも一個だけ悪いとこがあってちょっと優しすぎるかなって聞かなければよかったちょっと優しすぎるちょっと優しすぎるもうちょっと非常になるからいいのに
35:57宇野さんそのオリンピックのあの舞台で決勝とかの時の緊張感味わってるわけじゃないですかはいオリンピックはそうですね緊張しましたねでもやっぱりこの前棚橋ジャムっていう試合が名古屋の方であった時に僕皆さんの前で挨拶させてもらったんですよリングの上であん時にそのままオリンピックも経験してるから大丈夫だろうっていう気持ちでリングの上に上った時に観客が出てきましたね
36:14えーっとみなさんの前で挨拶させてもらったんですよリングはあの時にオリンピックも経験してるから大丈夫だろうっていう気持ちでリングの上に登った時に観客がもう5,6000人いる中でリングの中で一人で話すっていう感じだったんですよね
36:29そのときにこう全員の視線が僕に向いているのを肌で感じちゃって唇まで触れちゃったんですよねえーっ!
36:40本当にふざけるつもりは全くなかったんですけど、このセルリアンブルーのマットの上に立ててっていう話をしようとしたら、セルリアンブルーのマットレスっていうふうに言ってしまって。
36:57吉田沙織選手とか来てくれたりして吉田さんはあんまりしないって言ってましたよね緊張って何?みたいなあなた強いな!みたいな話になったんですけどウルフさんは試合前柔道はどっちタイプだったんですか?あんまり緊張しないんですか?
37:15緊張するっていうことは自分自身がその物事に対して本気で向き合ってるんだなっていうふうに思うようにしましたし緊張するんだったら緊張してる中でいいパフォーマンスができるようにっていうふうに考えてやってました。
37:31相談系のユーチューバーもいけんじゃん。
37:33何でユーチューバー?
37:35ユーチューバーじゃない?
37:37コーチングの人いるじゃん最近。
37:39いるけど。
37:40ラジオでも相談コーナーありますから。
37:42もう乗ってんの?
37:43エンドよ、エオリ。
37:45デビュー前に相談コーナー。
37:47まだ練習生。
37:48誇らしそうに社長が。
37:50ちなみにそのコーナーの名前が、君はアローンじゃないっていう。
37:54私がいるよと。
37:57素敵だな。
37:58ウルフアローンの。
38:00僕はでも田橋さんの試合ずっと見てきてほんとにほんとに元気だし明るいし引退しないんじゃないかなとか思ってたんですけど引退かなって思った瞬間ってあるんですか?
38:16タイミングとしては社長で2003年の12月にオーナーの仕事の木谷会長に言われて職業としての社長になってくれと言われましたので一生懸命勉強しながらやってます。
38:31もうすでに引退試合は話題ですけど1.4は考えますか?試合のことはいろいろ。
38:47どう体調を持っていくかって思いますね。
39:03いやそりゃそうっすよでもよくプロレス好きの人とまだまだできる動きだよねっていう話してますよね。
39:10フォロレス引退した後はもしかしたら疲れるかも。
39:17危ないですね。
39:18危ない。
39:19フォロレス好き引退した後。
39:20いろんなものが一気に社長だけになったらいろんなものが知らなかったね。
39:25ただこの引退するにはやっぱりファンの方が納得する引退理由っていうのが必要じゃないですか。
39:32そうですよね。
39:33僕もう決めてるんです。
39:35どういうふう?
39:36疲れましたと。
39:39納得するそれは。
39:41それはみんな納得するわ。
39:43そうっすね。
39:44じゃあしょうがない。
39:45じゃあしょうがない。
39:46さあもう痛いっすね。
39:47お願いします。
39:50お願いします。
39:51お願いします。
39:52お願いします。
39:53いらっしゃいます。
39:54どうぞ。
39:55全部全然ダメです。
39:56そう見たいっすね。
39:58こんなに変わってないのに何年も呼んでくれ。
40:04次週中丸雄一ニューヨークが来店。
40:07消費っていうのはある日突然来ますから気をつけてください。
40:10中丸くんが当時のことをさらけ出す。
40:14ちょっとこの後マジでチラッと行ってみようかな。
40:17嶋佐が今やりたいこととは?
40:20期日公開。
40:22今ならわかる。私間違ってました発表会。
40:26この落差、ひどくないですか。
40:313人の間違っていたこととは?
40:35間違ってました。
40:37ファンの方が納得する。言いたい理由。
40:392人の話をもう一度見たい方はTVer。
40:43過去の放送はUnextをチェック。
40:45ファンの方をチェック。
40:47ファンの方をチェック。
40:49ファンの方をチェック。
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