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  • 1 ngày trước
内容:お笑いむかし話SP!お笑いとコンプライアンスを考える!お笑い界の未来への教訓

出演:寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝、他

Danh mục

😹
Vui nhộn
Phụ đề
00:00勢いよく炎が上がっているのも確認できます
00:02一方で津波も到達をしています
00:05津波警報のエリアが広がっていまして
00:07津波注意報から津波警報に格上げされました
00:1111時50分に北海道の浦川で40センチ
00:1411時43分に武津小川原港で40センチとなっています
00:20中山さん、この後注意すること
00:22どんなことがあるでしょうか
00:23今、火災の映像もありましたが
00:26そこは青森の映像を見ると
00:27電気はついているように見えます
00:29停電はしていないのかもしれませんが
00:31やっぱり激しい揺れになりますと
00:33停電する可能性があります
00:35一方で北日本というのは寒い時期に入っていますので
00:38やっぱり暖は取りたい
00:39そうすると火を使ったり石油ストーブを使ったりする
00:42ということもあるかもしれませんが
00:44やっぱり今その後も余震というか
00:46少し地震活動が続いているように
00:48先ほどから気象庁の発表情報では見えてきます
00:51この後も大きな揺れが起きないとも限りませんので
00:54やっぱりこの揺れが余震活動に注意しなきゃいけない期間とか
00:58そのあたりというのは火の取り扱いも
01:00十分最新の注意を払った上で
01:02ダウンを取るということも必要になってくるかと思います
01:06今12時を回りました
01:07日付が変わりまして
01:0812時を回って12月の9日になっていますが
01:1211時50分
01:141日前のことになりますが
01:168日の午後11時50分に
01:1840センチの津波を
01:20北海道の浦川
01:22そして青森県の六津小河原港で40センチ
01:25先ほどから沿岸ではなく
01:28沖合で津波が確認されたということで
01:31その津波が沿岸に到達を始めている状況です
01:34第一波というふうに言い切ることはできませんが
01:38今、何か船の前に波のようなものが見えますが
01:44これは前に出ていった船の波なのか
01:47到達している津波なのかは分かりませんが
01:50このように船が沖合に出るときに
01:53船のへ先の辺り
01:55波しぶきが立っているのが確認できます
01:5740センチの津波を北海道の浦川と
02:01青森県の六津小河原港
02:03そして北海道の江里茂町でも
02:0530センチの津波を確認しているという状況です
02:08現在は30センチから40センチの津波ということになっていますが
02:13中山さん、このあとも高くなる可能性に
02:16十分注意しなければなりませんね
02:17第一波が最大波とは限りません
02:20このあと高速波という波がまた来る可能性があります
02:23また次の新たな地震とか
02:26そういったものによって津波が発生する可能性もありますので
02:2930センチ40センチだからといって
02:31安心せずに津波警報が出ているエリアに関しては
02:34高台避難、津波注意報が出ているエリアに関しては
02:37海岸から離れたり河口から離れたりするということを
02:40まだちょっと続けてほしいなと思います
02:42また新たに大きい地震が来る可能性もあると思って
02:47揺れに注意することも必要でしょうか
02:49そうですね
02:49この辺りというのは東北地方の沖合
02:52東日本大震災でもそうでしたが
02:54一度大きな揺れがあったあとも激しい揺れの余震活動であったり
02:58そういったものが長く続いたこともあります
03:00青鬼県の東方沖というのもやはり地震の数と呼ばれている場所で
03:04一度大きな地震が起きると
03:06またさらに大きな地震が続く可能性があるような場所ですので
03:09今後もしばらくの間でちょっと揺れにも
03:12十分注意警戒してほしいなと思います
03:14ちょっと船の今、波の様子を見ているんですが、内海の穏やかな海でしたけれども、少し船が上下に揺れるようにして、外側に出ている、湾外に出ようとしている様子もありました。
03:29青森県の八戸市の現在の様子ですけれども、津波をこの映像から確認することはできませんが、続々と沖合に船が移動しているのが確認できます。
03:41青森県で震度6強を観測しています。
03:45また北海道でも浦川で40センチ、えりも町で30センチの津波を観測しているということで、沿岸に津波が到達しています。
03:58このあと沖合でまた津波が観測されている情報がありますので、広い範囲で沿岸に津波が到達するものと思われますので、
04:06津波警報が発表されているエリアは高台への避難、そして津波注意報が発表されているエリアは海の近く、そして川の外に逃げるように避難をしていただきたいと思います。
04:48津波が観測されたということになりますこのあと、どんどん波が広がって、南下していく可能性があります。
04:55波は広がって南下していく可能性もあります宮城沖50キロですのでここから広がっていくということになりますと岩手から宮城にかけて沿岸部に津波が押し寄せる可能性がありますので宮城の北部の辺りでも津波注意報のエリアではありますが十分に津波に注意をしていただきたいと思います。
05:19現在、最大の津波の高さは浦川と六津小河原港で40センチとなっています。このあと、沖合津波がどんどん広がっているんですが、津波がどんどん広がっていくということは、沿岸に到達しやすくなっていると考えていいでしょうか。
05:39南の方に岩手の沖合が通過して、そのあと下にある宮城県の沖合のポイントを今津波が通過したという情報まで来ました。
05:48なので、この津波はですね、もちろん真下に降りるだけではなくて、当然沿岸の方にも押し寄せますので、今後、岩手や宮城県の沿岸にある県庁所、観測店でもですね、津波の観測情報が入ってくるかもしれません。
06:00一方で、北海道側のほうにも津波が出ていますので、実際に浦川であったり、江戸町ですでに40センチから30センチの津波観測しています。北海道でも津波警報が出ているエリアがありますので、そちらのほうの方も十分警戒を続けてほしいと思います。
06:17青森東方沖、30キロで津波を沖合で観測したあと、岩手の沖合、そして宮城の沖合と、同じ波とは限りませんが、津波が広がっているということが確認できます、青森から宮城まで、数十分で移動してしまう可能性があります。
06:36もちろん新幹線よりも圧倒的に速い速度で津波は移動しているものと思われます岩手の釜石沖で10キロでまた沖合津波を観測したということになります先ほど途中でお伝えしたのは岩手沖70キロでしたので60キロ近づいてきたということになります宮城の沖50キロで先ほど追加されたということになります
07:06岩手沖10キロのところに青いポイントが追加されました先ほどまでは画面の上青森東方沖30キロ続いて岩手沖70キロさらに宮城沖50キロと続いて今速報でお伝えしていますが岩手沖10キロのところで沿岸から離れたところで沖合津波が観測されたということですものすごいスピードで津波を襲ってきますのでこのあと沿岸地域では
07:36そして津波注意報が出ているところでも津波警報と津波注意報の境は一線でラインで分けられるものではありませんので高い津波が来ると思って津波注意報の出ているこれは宮城の北部の辺りになると思いますがこの辺りの皆さんも十分注意して避難が必要だと感じたらぜひためらわずに避難をしていただきたいと思います
08:04今仲間さん岩手釜石沖10キロで沖合津波が観測されましたが近づいていると考えていいでしょうか釜石沖10キロのポイントにあるGPS波浪を観測したんですがこの情報を伝えている頃には釜石に到達していると思いますが本当に今沿岸を津波が来ている状況ですので津波警報のエリアになります津波警戒してそして宮城県の北部というのも
08:34海岸の波が高くなりやすい海岸であることは間違いありませんのでやはり先ほど藤井さんが言ったようにためらわず危ないと思ったら早めの避難を続けてほしいと思います。
08:46今、日付変わりまして、夜12時8分になる所、1回目の地震が起きてから、あと少しで1時間という所ですが、地震が起きてから沿岸部に津波が到達し始めています。
09:01北海道の浦川で40センチ、青森県の六津小河原港で40センチ、北海道のえりも町でも30センチとなっています、ぜひ、ためらわずに避難をしていただきたいと思います、津波警報が発表されている所があります、高台に避難をしていただきたいと思います、もうすでに寝る準備をしていたという方もいて、避難が難しいと、おっくーだという方もいらっしゃるかもしれませんが、沖合の津波がどんどんと沿岸に到達し始めています。
09:30津波警報が出ている所では、ぜひ高台への避難を進めていただきたいと思います、40センチが最大となっていますけれども、場所によっては、この40センチを超えてくる所もあります、津波警報が発表されています、津波の時刻と高さ、改めてお伝えしてまいりますが、北海道の浦川で40センチ、これが11時50分到達、青森県の六津小河原港は、その7分前の11時43分、今、新しい情報で、岩手の久慈港でも30センチです。
10:30代表的な地点として、今30センチという岩手では観測情報がありますが、やっぱりちょっと内陸、リアス式の海岸の中に入ってくると、これより高い可能性は十分ありますので、油断してはいけないと思います。
11:30宮城の辺りまで、今、津波がちょうど到達し始めたというところになりますので、少なくとも津波注意報が出ているエリア、下は宮城県までですかね、出ていますので、まだまだ津波は広がると思ってですね、十分注意。そして、警報が出ているエリアではですね、警戒してほしいと思います。
14:00このように、まだ津波警報が発表されて、まだ1時間もたっていませんので、このあと津波が繰り返し襲ってくる可能性があります、津波が繰り返し襲ってくる可能性があると考えて、ぜひ避難を続けていただきたいと思います。
14:30そして気仙沼の広田湾沖、20キロで津波、沖合津波が観測されたということで、さらに津波が広がっているという情報が、沖合津波の情報から確認することができます。
14:45また新たなポイント、かなりですね、これは宮城の北部の近い所にまで、沖合津波が観測されているという情報が入ってきていますので、やはり震源から広がっているということが、この状況からは確認することができます、岩手、そして宮城、岩手南部から宮城の北部にかけて、沖合津波が観測されています。
15:08このあとですね、この周辺の沿岸の皆さんはもちろん、震源から近いところにいらっしゃる皆さんは、津波警報が発表されている地域の皆さん、ぜひ避難をしてください、ためらわずに避難をしてください、夜ですね、もうお休みになる準備を整えて、外に出るのが億劫だという方もいらっしゃると思いますが、ぜひ避難をしていただきたいと思います。
15:27浦川町の現在の様子、先ほどまで車が数台止まっていたんですが、ライトを消して1台止まっている車、これは運転者がいないものと思われますが、この辺り、先ほどまでは車の動き、船の動きがありましたが、いずれも船は沖合に出て、車は海から離れたものと思われます。
15:460時11分までに、気仙沼の広田湾沖20キロで、沖合津波が観測されました、沖合津波が観測されました、このあと、仲間さん、どんどん広がっていくものと思われますが、遠くに行けば行くほど、津波は低くなるということではない。
16:05遠くへ行けば、津波は減衰してきますので、今、そういうことも考えて気象庁は、宮城より下に関しては、今、津波注意報にしているんだと思います。震源に近いところが、より高い津波が来ますので、そのエリア、赤いところ、津波警報が出ているところは、警戒してほしいんですが、宮城県であっても、津波注意報ですが、30センチの高さにでもなれば、足を救われます。
16:35地震の揺れの強かった地域で、内陸にいらっしゃる方は、この津波警報を見て、避難の心配ないんじゃないかと思われるかもしれませんが、このあと、強い揺れに襲われる可能性があると思って、内陸の方は揺れに準備をしていただきたいと思います。揺れに準備をして過ごしていただきたいと思います。
16:55そうですね、今、北海道、東北地方のアメダスのデータを見ますと、この0時現在なんですが、気温が、もう東北地方、例えば震度6強を観測した八戸なんかは2度です。北海道に入りますと、氷点下の寒さになっています。かなり冷え込んでいますので、避難といっても、例えばちゃんとした暖房施設があるような場所であればいいんですが、例えば単なる津波からの屋外被害になったりすると、寒さによって体調を壊したり、
17:24本当にそれこそ命の危険というのはありますので、ちょっと防寒対策もなかなか難しいところがあります。避難と防寒対策、両輪でやってほしいなというふうに思います。
17:37揺れが襲ってから1時間ほどが経過をいたしました、揺れが襲ってから1時間ほどが経過をしました、現在は津波警報と津波注意報が発表されていますが、そのほかの情報もお伝えしてまいります。原子力規制庁によりますと、宮城県女川町にある東北電力女川原子力発電所は、2号機が稼働中でしたが、午後11時30分現在、異常は確認されていないということです。
18:00また、青森県6か所村にあります、使用済み核燃料の再処理工場は、現在、状況を確認しているということですが、今のところ、異常は確認されていないということです。また、北海道泊村にあります1号機、2号機、3号機、泊発電所の1号機、2号機、3号機は、現在、停止中だということです。
18:22そして今、津波の高さ50センチと発表されているのが久慈港です。久慈港では先ほどまで30センチだったんですが、50センチに津波が上がっています。画面でもお伝えしていますが、0時9分に50センチ、久慈港50センチで少し津波の高さ上がりました。
18:52今、50センチを計測したのではないかと思います。なので、やっぱり高くなる可能性が十分あると思います。第1波20センチ、30センチだからといった安心せずに、津波警報が出ているというエリアは、最大3メートルまでの可能性があるとしての警報ですので、最大そこまで行く可能性があると見て、十分警戒してほしいと思いますし、この東北の沿岸というのは防潮堤の設備とかがしっかりできています。
19:22これに安心せずに避難を続けてほしいと思います。夜0時20分になろうとしているところですけれども、皆さん、夜の避難というのは難しいと、ちゅうちょされる方もいらっしゃるかもしれませんが、十分足元などに注意をしながら、なるべく高いところを選択していただきたいと思います。
19:45東北、北海道ですと、中山さん、避難をするときに、雪が積もっているところもあるそうですね、氷点下の近い気温になっていて、雪、路面、凍っていると思います、慌てて避難してですね、カムチャッカ地震のときにですね、慌てて避難してしまって、交通事故というケースがありました、もちろん津波から早く逃げてはほしいんですが、ちょっとそのへんはですね、安全も含めてですね、逃げ方、ちょっと十分注意してほしいなというふうに思います。
20:11今、続々と津波の情報が更新されていますが、今、50センチを観測した久慈港、0時9分ということになります。また、先ほどから画面でお伝えしていますが、八戸で20センチの津波を13分、0時13分に確認をしました。
21:00注意すべきときは、注意すべきことは何でしょうか。
21:04あれ以降ですね、ちょっと地震が少し、震度3の地震もありましたが、それ一方は少し大きめの地震が起きていないように今感じられます。
21:13ただですね、やっぱり一度地震が大きな地震が起きますと、余震活動というかですね、大きな地震、特に数時間というのは非常に地震が起きやすいというふうに専門家の方も話しています。
21:24なので、この規模マグニチュー7.6ということでですね、かなり大きな地震でしたので、今後ですね、新たな地震によるですね、揺れの被害ですね、そういったことにもですね、十分注意してほしいなというふうに思います。
21:38また、先ほど青森市内では火災の様子も確認できましたが、もう揺れが収まってからはですね、時間がたっているんですけれども、火災にも十分注意しなければなりそうですね、もう気温がさらに低いんで、当然、暖を取るためにですね、そういったあったかいものを使うかと思います。
21:58ただやっぱり震度3、震度4の揺れでもですね、例えばストーブが倒れてしまったりとかですね、ろうそくの火が倒れてしまったりというのは過去にもありました。
22:07ちょっとこの、特に今夜はですね、本当に暖かく過ごしてほしいと思うんですが、ちょっとこの地震が続くタイミングというのがあるかもしれませんので、揺れへの警戒をですね、怠らないで、ちょっと火の取り扱いには、普段以上に慎重になってですね、暖を取れるようにしていただきたいなというふうに思います。
22:26避難と寒さから身を守るバランスが非常に難しいと思いまして、人それぞれ置かれた状況が違うと思いますので、ぜひバランスをとりながら、まず避難をしていただきたい、命を守る行動を優先していただきたいと思います。
23:09最大で今、現在のところ50センチの津波、岩手県の久慈港、0時10分に観測されていますけれども、このあと、第1波のあとに来る津波が高くなる可能性もありますので、十分、津波にも注意していただきたいですし、このあと来るかもしれない、強い揺れにも注意をしてください。
23:28また避難をするときに、相当氷点下になっているエリアもありますので、避難とその寒さから身を守るバランスを取りながら、難しいことを申し上げておりますが、ぜひ避難を続けていただきたいと思います。
23:40岩手県の久慈港で0時10分に50センチの津波を観測しました。
23:59また八戸市などでは震度6強を観測したということです。
24:04中山さん、震度6強はかなり強い揺れですね。
24:07激しい揺れです。
24:09建物が木造家屋でしっかりしないものは倒れてしまってもおかしくないくらいになります。
24:15例えばあと外壁、ブロック塀とかそういったものも倒れる危険がありますし、例えば土砂崩れ、崖崩れという可能性もあります。
24:24例えば山間地で避難が必要な場所、通ってみたら道が崖崩れなかったということもあるかもしれません。
24:31今、屋外は真っ暗な状況ですので、避難するにあたってもそういった周りの状況、本当に道があるのか、普段歩けている場所が歩けないかもしれません。
24:41そういったものも十分注意しながらですね、避難活動、避難行動をするのであればですね、そういったものにも気をかけてほしいなというふうに思います。
24:48車で移動されている方、もしかしたら橋がずれている可能性もありますし、道路がひび割れている可能性もありますので、十分移動には注意していただきたいですし、ぜひですね、海か山、川ですね、非常に水の影響を受けやすい地域は、津波の避難をしていただきたいと思います。
25:25現在も津波は到達を続けている状況です。青森県の御所河原消防本部によりますと、落下物により70代の女性1人がけがをしたという情報が入っています。軽傷のけががが多いという状況ですが、先ほど、青森県では火災の状況もありましたので、火の下に注意をしながら、ぜひ避難を続けていただきたいと思います。
25:47青森市の現在の様子を確認することはできるでしょうか先ほどは上空まで炎が上がっているのが確認できましたかなり強い炎が上空に上がっていましたそして黒い煙も炎の明かりに照らされて上空が色づいてしまっているのが確認できました青森県では震度6強を観測しているということです岩手県の久慈港です青森県の現在の様子車が通行していますがこの
26:17何かサーチライトのようなものが左右に広がっているんですがこれは青森市の現在の情報カメラの様子です暗くなっているところではありますが停電などは起きていませんねライトはついているということですもしかするとこの少しけぶっているところは先ほど火災があった煙が辺りに充満している可能性もあるんですが火災に十分注意しながら避難をしていらっしゃいます。
27:16今お伝えしているように30センチだったり40センチくらいの津波を観測しています久慈港に至っては日付が変わってからということで久慈港に関しては第一波を観測したのがもうちょっと前ですね11時35分だったんですねその時に第一波を観測してその後0時10分に50センチの津波ということでやはり津波第二波第三波って恐らく来てたんだと思います
27:46ポチャポチャ言っているような状況ですのでやっぱり十分警戒を注意をしなきゃいけないというふうに思いますし津波やっぱり面的に見ますとやっぱり北海道の平賀地方から
27:57イブリであったりそして本州に入ってくると青森岩手宮城の方まで広がってきているのはですねわかります
28:04やはり津波の発展震源地のですね今から津波が拡散したというかですね四方八方に出たものが徐々に沿岸に到達しているんだなというのがわかりますので
28:14やっぱり津波警報が出ている北海道ですね今平賀地方では観測されていますが例えば十勝地方でも津波警報が出ていますのでそっち側の方にも今後津波が広がる可能性がありますので十分警戒してほしいと先ほど火災の映像をお伝えしましたが青森市の蛍沢というところでストーブが倒れたという通報があったということです
28:37現在、建物が燃えているという情報が入ってきています、青森市の蛍沢というところで火災が発生しているということです、今、画面の奥、赤色灯を回しながら、これは消防車が近づいているのかもしれませんが、消防車、救急車などが稼働しなければならない状況が、青森市内では発生しているもようです。
28:59これはさっきの情報ですね、10キロですと、ただ、もしかすると更新されますね、今、岩手、釜石沖で10キロというのは先ほどお伝えした情報です、このあと追加情報が入ってくると思いますが、ここも、宮城、広田湾は先ほど観測して、あ、お鹿、お鹿沖ですね、20キロというところが追加されました、宮城、お鹿沖で20キロが追加されたということで、
29:29先ほどより、また別の津波が観測されたということになるのか、また第1波が広がっていったということになるでしょうか、宮城県のお鹿半島の沖合にある観測点だと思います。
29:45いわゆる仙台湾のほうに近いところに観測点がありまして、そこでも観測したということなんで、いわゆる上から、北から広がってきた津波が、今、お鹿半島を回り込んで、これから仙台湾のほうに、そして福島のほうに向かっていく可能性があるということになると思います。
30:06ですから、第1波と想定して、どんどんそれが広がっているということですね、第2波、第3波かもしれませんが、やっぱり波は徐々に広がってきて、実際に南のほうにも広がってきてますよということになります。
30:18このあとはですね、また大きな、同じような規模の地震が起きないかということを注意しなければなりませんけれども、今できる地震、次に来るかもしれない地震への備えというのは、中山さん、どういうことができますか。
30:30そうですね。このエリアというのは、大きな地震があると、再び大きな地震が起きるという、やっぱり一番最近で新しいのは、東日本大震災になります。震災の2日前に仙台の沖合で地震があって、これくらいで済んでよかったなと思っていたら、大津波が来てしまった地震がありました。
30:51今回必ずそうなるとも限りませんし、絶対とは言いませんが、やはりこのエリアというのは、一つ地震が起きると再び地震が起きるという可能性が高いエリアということで、政府、国もですね、高発地震注意情報というものを準備しています。
31:06実際にまだこの情報を発表されたことはないんですが、どういった情報かというと、マグニチュード7以上の地震が起きた後にですね、その後の巨大地震に警戒してほしいよという情報なんですね。
31:18実際にこの情報が出るかというのは分かりません、このあと気象庁が1時15分くらいに会見をやるはずですので、そのタイミングで分かると思いますが、この情報が出ると、1週間程度は地震への備えを高めてほしいという情報なんですね。
31:34今ですね、金火山沖、宮城の金火山沖10キロの所で、沖合津波を観測したということで、また第1波なのかもしれませんが、どんどんと広がっている、南下しているのが確認できます。
31:49このように沖合の津波がどんどん広がって観測されているということですので、津波警報、津波注意報が発表されているエリアの皆さんは、ぜひ津波に十分注意をしていただきたいと思います。
32:01津波が広がっています沖合の津波がどんどんと南下しているのが観測されますまた逆に言うと北上して北海道の方に到達している津波もあるものと思われますので津波警報そして津波注意報が発表されているエリアでは今後も十分に注意をして避難を進めていただきたい地域も避難行動をとっていただきたい津波警報のエリアはぜひ避難行動をとっていただきたいと思います。
32:25ただ冬の夜なかなか避難も難しいという状況ですので寒さから身を守ることのバランスをとりながらぜひ避難をしていただきたいと思います今どんどん沖合の津波の情報が更新されていますけれども津波が広がっているということです
32:44きょう、きのうの23時15分に発生した地震の影響、津波が広がっているということもありますが、地震発生から1時間15分が経過をいたしました。
33:26橋の上にハザードをたいて止まっている車も1台あるということですのでこれ、何か起きているのか危険を察知して止まっているのか分かりませんけれども八戸港の現在の様子でいいますと船は一石浮かんでいますが沖合に出る様子はない模様です。
33:49岩手県の久慈港で0時10分に50センチの津波、そして0時6分に浦川で40センチ、きのうの11時43分に青森県の六津小河原港で40センチ、さらに青森県の八戸港ですけれども、これは今、画面でお伝えしている中では、一番最近観測したもの、30センチの津波が0時12分に観測されたということです。
34:46このあとの状況津波警報が出ているところは避難を続けていただきたいと思います津波注意報に関しては海や川からは離れていただきたいと思います津波警報と津波注意報では呼びかけが違いますけれども津波警報のエリアの皆さんは避難を続けていただきたいと思います
35:04そして今、青森県の東北町役場によりますと、午前0時20分時点で、高齢者のいる施設でテレビが落ちて、高齢者1人がけがをしたということです。
35:34そして、八戸市には青森放送の足立記者とつながっていますか、足立さん、私は、青森県八戸市の八戸江港を見下ろす高台にあります、立花公園にいます。地震からかなり時間がたちましたけれども、この公園の高台には、
36:04数十人から100人近い方が避難してきています。地震直後は、八戸市内におりましたが、かなりの長い時間、縦揺れ、横揺れが続いた状況です。
36:16立花公園、この高いところですが、目の前に見える漁師場の船が、津波警報が出されるたびに、沖に避難している様子が見えます。
36:31外気温が3度と低く、皆さん、避難されている方、先ほどまではこの公園の高台で、海面を不安げに見ていたんですが、今現在は車の中で暖を取って、避難している状況になっています。
37:18先ほどよりも、津波の高さが徐々に上がってきています。また、今、足立記者の話にもありましたけれども、車で暖を取っているという方もいらっしゃいます。なるべく氷点下ですので、寒さから身を守ることも、ぜひ優先していただきたいですね。そうですね。暖房施設などがない場所も多くあるかと思います。車での避難、それは大事なことだと思います。暖房施設ありますので。
37:4850センチの津波、そして久慈港でも50センチの津波を観測しているということです。また先ほどから続々と更新されていますけれども、沖合の津波が南下している、そして北上しているということもあるでしょうけれども、どんどん津波が広がっているということになります。
38:04津波警報、津波注意報が発表されているエリアは、ぜひ今後も津波への注意を怠らないでください。津波警報の出されているエリアの皆さんは、ぜひ高台に避難を続けていただきたいと思います。このあとも津波の高さが更新されていきます。地震から1時間20分が経過をして、少しずつ揺れも収まってくると、家に戻ろうと思っている方もいらっしゃると思いますが、中山さん、まだ戻る時期ではありませんね。
38:34まだ津波が来ている最中です。実際沖合で観測したあと沿岸のほうでも観測されているんですね。宮城県などでは先ほど一戸巻港で0.1メートルの、一戸巻港のあゆ川ですね。0.1メートルの津波を観測しました。これ沖合で観測したあとに沿岸にもやってきましたという津波なんですね。ですので沖合で通り過ぎるだけではなくて沿岸のほうにも確実に来ていますので津波の高さまだ10センチ、20センチかもしれませんが
39:04これに油断することなくですね、警戒注意を怠らないでほしいなと思います。
39:09現在も津波警報が発表されている地域がありますので、もう揺れが収まっているという地域ももちろんあると思いますが、津波警報が出されている地域は避難をぜひ続けていただきたいと思います。
39:23現在、津波警報と津波注意報が発表されていますけれども、地震発生から1時間20分が経過しているという状況です。
39:37先ほど青森放送の足立記者の中継にもありましたけれども、多くの皆さんは高台に避難をしているということです。
39:44また車の中で暖を取っているという方もいらっしゃいます氷点下の気温になっている所もありますので寒さから身を守ることを基本にもちろん避難を続けていただきたいと思います
39:5650センチの津波を観測しました、浦川、そして久慈港で50センチの津波を観測しました、21分、0時21分に津波の高さ50センチを浦川で観測しています、また0時10分に久慈港で50センチの津波を観測しているということです。
40:16青森放送の記者からもありましたけれども、青森の皆さんは高台に避難をしているということです。
40:22さて今ですね、地震学が専門の中島さんと電話がつながっている模様です。中島さん、聞こえますでしょうか。
40:31はい、聞こえます。
40:31夜分遅くに大変申し訳ありません。中島さん、今回の地震について、今中島さんがおっしゃれることがありましたら教えてください。
40:38はい、今回の地震は、沈み込む太平洋プレート、海のプレートと、いわゆる陸のプレートの境界で起こった、海溝型地震といわれるタイプの地震となります。
40:49はい、かなりマグニチュード7.6ということで、規模が大きかったように思いますが、この点についてはどうでしょうか。
40:58そうですね、マグニチュード7.6という非常に規模の大きな地震でありましたので、今出ている津波なんかも注意が必要となります。
41:05はい、それはプレートが沈み込んだことによって、津波が発生したと考えていいんでしょうか。
41:11そうですね、沈み込むプレートと陸のプレートの境界の地震で、陸のプレートがはめ返ることで、津波が発生する、そういったタイプの地震となります。
41:20はい、今心配しているのは、この後も同規模の地震が起きるのではないかということなんですが、この点について、中島さんはどういう見解を持っていらっしゃいますか。
41:29こういったプレート境界の地震ですと、比較的活発な余震活動が起こることが知られておりますし、例えば2011年の地震のときには、マグニチュード9の地震の2日前に、マグニチュード7.3という地震が発生しておりますので、今回の地震が、さらに大きな地震に発展する可能性も否定はできないということが現状ですので、注意していただきたいと思います。
41:53はい、今回ですね、青森県の沖合が震源地ということになりましたが、この辺りは地震が潜んでいるエリアと考えていいんでしょうか。
42:04そうですね、青森県の沖合というのは、比較的地震が多く発生する地域となりますので、過去にも同じような地震が起こっておりました。
42:14したがって、この周辺でいわゆる陽震、もしくは高発地震というのが起こる可能性は否定できないと思います。
42:21はい、2011年の東日本大震災の地震との関連については、中島さん、どういう見解をお持ちでしょうか。
42:31今回の地震は、2011年の地震の震源域、破壊域よりも北に位置しておりまして、現段階では関係があるかどうかというのは、正直分からないというのが、今のところだと思います。
42:43はい、今回の地震によって、他のプレートが沈み込んで地震を誘発するという可能性についてはどうでしょうか。
42:52そうですね、誘発という観点もありますし、こういったプレートの境界で起こる地震というのは、その近くで同じようなタイプの地震が起こることは十分想定されますし、
43:03過去にもそういった事例はありますので、プレートの境界でこの近辺で大きな地震が起こる可能性は、1週間から2週間程度は考えておいた方が良いと思います。
43:141週間から2週間程度。
43:16そうですね。
43:17中島先生、日本テレビの中浜です。
43:20すいません。今回の地震はマグンチュード7.6ということでしたが、今観測されている高さが50センチというふうに最大になっています。
43:28地震の規模の割にはまだ大きな高さが出ていないかなというふうに思うんですが、この辺については津波の高さは今後いかがでしょうか。
43:37そうですね。現在はまだ津波の第一波で最大で50センチ程度というのが観測されていると思いますが、津波というのは後に来る津波が大きくなる場合もありますし、
43:49沿岸付近では重なり合ったりして、局所的に非常に大きくなるという可能性もありますので、
43:56現在はまだそれほど50センチということですけれども、今後数日、半日、もしくは1センチ程度というのは、大きな津波の想定をしていただくのが良いと思います。
44:09はい。この後、私たちはどのようなことに注意をして夜を過ごしたらいいとお考えでしょうか。
44:16まず海岸には絶対に近づかないということが一つです。
44:21あと、身の安全を確保するということもいえますが、いろいろなところ、多分心配なことがあって、外に出たりとかということもあるかもしれませんが、
44:31現状、暗い状況で崖崩れがあったり、物が倒れていたりとかということも想定されますので、ご自身の安全が確保されているのであれば、動かないということが一番だと思います。
44:43はい。そして緊急地震速報が発表されたときに、北海道東北地方は強く揺れて緊急地震速報が発表されたあと、揺れたんですけれども、関東の北部に緊急地震速報が発表された、この要因はどのあたりかお分かりになるでしょうか。
45:00そうですね。緊急地震速報というのは、震源の近くで揺れを感知して、その揺れからある程度、どのぐらい離れると、どのぐらいの震度が予測されるかということで発表しておりますので、特に今回震源は東北ですけれども、東北と関東の北部というのはつながっている隣ですので、特に地域的に関東の北部に発表されたということ自体には、大きな意味はないと思います。
45:28はい、ということで、このあとも1週間から2週間程度は同程度の強い地震に注意が必要ということで、エリアは東北、北海道、強く揺れましたが、そのほかの周辺の地域でも、地震への準備はしておいたほうがいいでしょうか。
45:56これはね、たぶん日本全国どこでもそういうことになるんですね。ただ、気象庁もこのあと会見でですね、1週間程度、特に2、3日程度は予診活動というか、同じ規模の地震への注意、警戒というのを促すと思うんですが、今、実際にですね、こちらのパソコンの画面って撮れますかね。
46:15その後、地震活動がこの辺でどうなっているかというのをですね、お示しできるんですが、今、浦川町の出ている画面のところですね、パソコンのこちらの画面、手元の画面が出ますかね。
46:28もし出たら、説明しますが、今、先生、中島先生がおっしゃったのは、今回の地震の特徴が、今出ましたね。
46:37ありがとうございます。すいません。今、これは東北地方の、これは青森県ですね。沖合の地震の活動の様子です。この画面、吹き出しが出ますが、これが7.6、マグニチュード7.6、先ほど今回起きた一番最初の大きな地震になります。
46:52実はこの丸が全部地震なんですね。このようにですね、かなりその後も地震活動が続いているということが分かります。
46:58ただちょっと陸地から少し離れていて、規模が小さい地震だと、陸地で揺れないので、震度情報としてあまり発表されていないようには見えますが、実際にはこのように沖合で、かなり多くの地震が起きているのが分かります。
47:13赤いポイントと黄色いポイントの違いは何ですか。
47:16これ、深さの違いなんですね。実はこの今画面、マウスポインターがあるあたりに、プレートの境界といって、先ほど先生が言っていたプレートの沈み込みの部分があります。
47:26いわゆるこの線より、向こう側は太平洋プレートが、ちょうど陸のプレートに沈み込み始めている場所ということで、沈み込みが深くなってくる場所で今回起きた、深さが50キロということで、この赤い丸、オレンジ色の丸というのは沈み込みが浅いところで起きた地震なんですね。
47:43陸地に近づくにつれて沈み込みが深くなっていきますので、このように黄色の丸、ちょっと深い場所で起きた地震だよということを示しているんですね。
47:51これを見ると、やっぱり青森県東方沖というのは、その後も地震活動が多く続いているということで、やっぱりこの地震がきっかけとなって、大きな地震が起きるかもしれませんし、そこら辺は正直分かりませんが、やっぱり今も活発に地震活動が続いているよということをですね、これ、気象庁のホームページでは今示しています。
48:10そしてまた、北海道の函館に札幌テレビの庄司記者がいるということですが、庄司さん、今、私たちの声、聞こえますでしょうか。
48:25北海道、函館にいます、庄司記者と中継がつながっているようですが、庄司さん、聞こえますか。
48:40今、先ほどまで中継がつながっていたようですが、1回回線が途切れてしまったようです、また改めてお伝えしてまいります、今ですね、まだ津波警報、そして津波注意報、先ほど発表されたエリアのものは、解除は全くされていないという状況ですので、津波警報のエリアの皆さんは、ぜひ避難を続けていただきたいと思います。
49:04また沖合の津波がどんどん南下して広がっている状況でございます津波警報を発表されているところのみならず津波注意報についてもぜひエリアについても注意を続けていただきたいと思いますそれでは高市総理大臣の会見のもようをご覧いただきます
49:23お疲れ様でございます。本日23時16分、青森県沖で震度6強の地震が発生しました。政府においては同23時16分に官邸対策室を設置しました。
49:41私からは直ちに国民に対して津波や避難等に関する情報提供を適時適格に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること、早急に被害状況を把握すること、地方自治体と緊密に連携して人命第一の方針の下、政府一体となって被災者の救命救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、
50:10以上の指示を行いました、詳細についてはこれから報告を受けます。
50:16日付は変わりまして、きょうは12月9日になっていますが、昨夜11時50分の高市総理大臣の会見のもようとお伝えしてまいりました。
51:59これ、もしかしたら次の波でも同じような高さを観測した石巻鮎川でも0時42分に20センチの津波ということで、10センチ高い波が到達したということになります。
52:15先ほどよりも高い波が更新されている状況です。
52:18今、新しい情報が入ってきました。
52:23あゆかわでも観測されたということで、決して津波のほうが休んでいるわけではありません、実際に来ていますので、まだまだちょっと間が空くことはあるかもしれませんが、津波情報、少なくとも警報、注意報が出ているということを、まずこれを第一に考えて、避難行動を続ける必要があると思います。
52:43先ほどから港を中心にこの映像をお伝えしていますけれども、港に浸水をしているであるとか、船がひっくり返っているというような状況はありませんが、海面自体がぐっと上がってくるのが津波の特徴でもありますので、そのあたり、どれぐらいの高さまで津波が上がってきたかということを、この画面でお伝えすることは難しいんですが、港やそして川、海などからは、離れて行動していただきたいと思います。
53:13先ほど青森の足立記者の中継によりますと、高台に何人も避難をして、車の中で暖を取っているという情報がありました。
53:58このあと満潮時刻になっていきますと、海面上がってくる可能性はありますので、これは注意が必要です。
54:35高台に避難してという呼びかけに対して車で逃げてきた方が現在、坂の途中に車を止めて避難しているという状況です。
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