Skip to playerSkip to main content
  • 17 hours ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00インタビュアー林修、今夜は数々の美にまつわるランキングで1位を獲得。
00:11今や女性の美のカリスマと称され出演するドラマや映画は30本以上アナウンサーから俳優へと転身した田中みなみ
00:40テレビ局のアナウンサー時代はぶりっ子キャラとして知られその後彼女の美に対する高い知識が注目されると紹介したものが大ヒットする田中みなみ売れ現象を巻き起こし美のカリスマともいわれる存在に2019年に出した初の写真集は60万部の大ヒット!
01:10令和で一番売れた写真集だそうですよそうですねありがたいことにあれはなかなかのチャレンジだったと我々は思ったんですが見ていただきましたか?
02:03だって田中みなみ主体の本で全く売れなかったらそれでも私のせいでしかないじゃないですか恥かくぐらいだったらやりたくないって言って本当に自信がないんですえすごいホットと浮気してますよねうわー
02:21テレビ局のアナウンサーから俳優へ転身
02:26純風満帆な人生を送っているように見える田中みなみだがその根本にあるのは失敗することで自信がどんどんなくなっていってしまうのも嫌だしただでさえない自信がだしでも自信が持てない自分との戦いここに彼女の生き方の全てが込められていた
02:56田中みなみが初めて語るトークだらけ言ってなかったですけどそのフリーになって後悔することばかりでした
03:08それで江藤さんと仲も悪くなっちゃったんですね?
03:14ドラマ1本あたりのギャランティーも生々しい話ですけどそんなに高くないわけでやっていけるのかなってご飯行かせていただいたりとかもあるんですけどでも知らないことばっかりでここまで赤裸々に語ったカリスマは初めて
03:3439歳田中みなみのリアルに迫る今ではその美容面でも大注目ですけれどももう絶対にトーク番組呼んでいただくと水何リットル飲んでるんですか?って必ず聞かれるんですか?
03:53で私マネージャーさんに私さこれ何回答えてるかねって言ってもう十何回答えてるんじゃないかな今まででって話してて私って水の人なのかなって水業者?
04:09お魚屋さんいたらお魚屋さんのお兄さんも中さんってお水何飲んでるんですかじゃあ今日水MGにしましょうかでもそんな全然お答えはするんですけどでも実際ドラッグストアに行くと田中さん愛用っていう棚ありますよねありますよね
04:39あれについてはですね長年美容の発信を雑誌とかでやらせていただいて実際に使ってはいたけれども8年前8年前の自分が使っていたものが愛用って書かれてるとあっ今は使ってないんだけどなって思うことはあります
05:00今自分がいる現在地と世間が思う田中美波のイメージとでは恐らく大きな乖離があってそれに戸惑うことがたびたびありますそうなんですねはい
05:18ただ美しくなりたいという思いで個人的に始めた美容だったがいつしかそれが世間では美容といえば田中美波として浸透
05:31イメージだけが取り残されて現在の自分とは離れた古い田中南蔵で語られることに本人は戸惑っているといういろんなイメージをつけられてきたんですねDBSに入社したのが2009年で最初局のアナウンサーとして入社をしてその時はブリッコっていうイメージが恐らくあったかと思うんですねはい
05:58でブリッコがなんかこう一段落したら今度はあざといというキャラクターだけど平成あざと女王ですからねでなんかウィキペディアとかにはそう書かれてますねええ自分では全く意図せず周囲がキャラクター付けをしてくれている感じなんですけどあざといっていうのはそのあざといっていうものをテーマにした番組で曲のアナウンサーの子と一緒にあざとい人っていう代表みたいな感じでその番組の中で役をしてくれてるんですよ
06:28今は開演女優みたいな俳優業を今やらせていただく中でM愛すべき人がいてという作品でキャッチーな役でエキセントリックな内容っていうのがとても注目されてそしたらもう開演をする人みたいな印象になっていったんですよ
06:58これで女優儀をやっているっていうことを多くの人に知っていただくきっかけにはなったものの何かこうそれにずっと引っ張られてしまう感覚もあって田中さんといえばMですよねとか開演ですよねって自分の中ではそんなにこれ以外で開演みたいなことってなかったなと思っていて開演といわれるほど演技が評価されるのはうれしい一方で
07:28今のフェイクマミーの中でも私が出てきたらもうきっとこの人はただのおとなしいお母さんでは終わらないだろうというふうに1話から見られてしまっていて
07:58初めからあおってしまっているのがよくないんじゃないかと思ってよくないですかこの人出てきたら絶対何かあるって思われてしまうとちょっと作品フラットに見てもらえなくなっちゃうじゃないですか私が出てきてあっ絶対この人ラスボスじゃんみたいなことを言われていると聞いてスタッフから
08:28やっぱそうか世の中はそうやって見てるんだなって思ったりしますねその時々によって置かれた環境で全力で向き合ってきた結果ついてしまったイメージそれが俳優に転身した今となっては自身の足枷となっているそんな彼女はこれまで数々の大きな決談をしてきた
08:58GSに入社したが5年後フリーに転身さらにその後俳優の道へ彼女はなぜそのような決断に至ったのかフリー転身の真実や同期アナウンサーとの関係に林修が迫るこの番組では歌人の赤井勝先生にお願いしてゲストの方のイメージに合うものを毎回こんなふうにデザインしていただくんですけれども今回はダイヤモンドリリーと
09:28表面がラメのようにキラキラしているお花で田中みなみさんのキラキラした存在感を表現したと先生はおっしゃってました。
09:35光栄です香りもとってもいいしそうですねはい大学時代アナウンサーを目指した田中みなみは1000倍を超える超難関を突破しTBSに就職実は入社当時同期の江藤愛アナウンサーに劣等感を抱いていたというそうなんだ
10:00アナウンサー時代ですが非常に知名度も高かったんですが。
10:17でもそうですねブリッコっていうキャラクターをつけてもらうまでの期間は本当に仕事がなくて入社して私エトー・ワイと同期で女2人だったんですけどエトーさんはえっと10月から朝の帯番組についてで私はラジオが1本と深夜のテレビ番組が1本だけだったんです。
10:45それもいずれも各種収録だったから基本的には暇でずっと電話番をしてたんですね。
10:52なので私が朝来てコーヒーの準備したり新聞の仕分けをしたりしているとエトーが廊下で泣いたりしてるんですね。
11:01でもなんかその泣いている彼女を見るたびに悔しくて彼女は毎日こうやって成長して涙を流して悔しい思いをしてどんどんどんどん大きくなっていってるのに私何にも成長がないなって本当に自分の状況を悲観したし何で私が選ばれなかったんだろうってすごい考えたんです。
12:24わかりました13階ですねって言ったら3のあとはがしかも13階ってちょっと微濁するっていうこととかそんなこと言われたら電話出るのも嫌になってきちゃってそういう新人時代だったので当然仲良くわきあいあいとっていうわけではなかったです。
12:46じゃあやっぱり仲は悪かった?違う。そこだけは否定させてください。そこはちゃんと否定しときましょう。否定しとかないと。もうほんと唯一の同期なのでアナウンサーの中では。だから私はかけがえのない存在だと思っています。ってことでじゃあ当時の状況を振り返るともっと仕事をしたかった仕事を覚えたかったっていう。そうです。はい。このままだと本当に私仕事来ないぞと思って。
13:16企画を考えてくれて一緒にロケに出るようになったり少しずつこうやれることがないかなって自分でこうつかんでいった感じです。それもやっぱり真面目というか向上心が強いというか。同期に置いていかれるのがもう怖かったんだと思います。
13:36ジョブチューンをずっと彼女をやってってすごく説明しなきゃいけない進行の役割が多かったと思うんですけど楽屋からずっとねその説明ゼリフを練習してるのが聞こえてたのをすごい覚えてるんで彼女をあいめいてもすごい真面目で勉強家なんだなって私はずっと思ってました。だからあのぶりっ子キャラがあったしいまだに分からないですね。なんでやってたんだろう?
14:05自ら動くことで自分の居場所を切り開いていったすると入社2年目サンデージャポンに大抜擢ぶりっ子キャラでブレイクを果たしテレビ露出も一気に増加レギュラー番組を6本も抱える超売れっ子アナウンサーとなったすごい
14:31しかし入社5年目人気絶頂の中自ら決断しTBSを退社する実はここに今まで語られることがなかったフリー転身後の本音があった
14:49後悔することばかりでしたもんチャレンジングだなというふうに思った方も世の中にいらっしゃったと思うんですけれどもこのフリーアナウンサーという道を選ばれた理由は?
15:05当時たくさんバラエティー番組をやらせて頂いていてだけどこのまま同じことをやっていっていいのだろうかって思い始めてしまってそればっかり求められると自分に飽きてきませんかまあでも飽きようは何だろうが相手が喜べはいいんじゃないですかっていう先生いいじゃない?
15:26僕の持論として全ての仕事はマンネリであるっていう持論がありまして真逆です私は自分に飽きたら終わりだと思って生きていて特にこの予備校の講師なんていうのはずっと何かを教えていくわけで教えて生徒が納得してっていう基本構造は永遠に変わらないんですよねだからそのマンネリのレベルを上げていくっていうのはプロだよっていうのが僕の考えなので
15:50当時の夢は朝の帯番組の司会になることだったのだが女性司会者の多くはフリーのアナウンサーそこでTBSを辞めてフリーになる決断をした
16:05分かりやすく言うと有働さんみたいな姿が参考になったわけですねそうですねああいうふうになりたいって思いましたでも私はそこのポジションをやりたくてフリーになったのに来る仕事はやっぱり全部こう過去の恋愛の話してくださいとかぶりっ子的なお話をしてくださいとかそうなんだあと局でいくらもらってたか言ってくださいとか何かそんなことばっかりであれ思っていたお仕事を頂けてないぞってアナウンサーとしてね
16:34焦りがありましたで辞めたことに対してはどこかやっぱり後悔はあったんですかうん後悔することばかりでしたもん
16:44言ってなかったですけどフリーになって一つだけ決めたことがあってフリーになってよかったって周りに聞かれたり取材されたりした時に絶対よかったってだってこうだからって答えられるようにしようって決めてたんですねどんだけ自分の状況が悪くても
17:14感じて辞めなければよかったなって思ったり本音を言ってくれる人が減りましたね 実は思ったような仕事ができずフリー転身を後悔していたという田中みなみ
17:30それは自分で行った決断だったため肯定するしかなかったのだがそこには幼少の頃から彼女の起軸となっているある性格が影響していた
18:00落ちることが嫌で何か絶対受かる範囲内でしか受験しなかったんです何か今のお考えは1つ失敗することで自信がどんどんなくなっていってしまうのも嫌だしただでさえない自信が
18:22そこで朝の帯番組のMCになるという夢が失敗に終わる前に田中みなみは新たなステージへ踏み出すその1つが2019年に発売された写真集するとそこで彼女の考え方が大きく変わるある出来事が
18:52もなかったのでもうお任せするしかなくて 撮っていくうちにだんだんとなんかこんだけいろんな人の思いがこもった写真集だから
19:04私は表現者として自分の役割をきちんと担わなければならないなって思い始めたんです 今のお話を伺っているとそのプロフェッショナルに委ねるってことを学ばれたというか
19:16そうですね委ねるっていうことは実はすごく難しいことで私にとっては委ねるってある人手放さなきゃいけないものがたくさんあって自分のこだわりだったり自分の準備してきたものを手放してもう真っさらな状態で相手に委ねますって結構強くないとできないことで私本当に自分に自信がなくてだからこう撮ってほしいこのメイクさんじゃないとして
19:46こうじゃなきゃ嫌だっていうこだわりがすごくあったんですでもある瞬間から委ねることができるようになってからはすごく自分の見え方とか見せ方が変わっていってどんどん可能性が広がっていったなっていう印象です
20:06他者に委ね自分の魅力を引き出してもらうことで輝くこともあるそんな委ねる仕事術で仕事の幅を広げた田中南だが実は俳優業でもそもそも俳優演技というお仕事はしたいっていう思いは終わりだったんですか?
20:29そもそも始めたのも自分の意思ではなく全事務所の社長がドラマのお話を持ってきてくれて本当に未知の仕事で未知の仕事でした
20:43俳優になるつもりは全くなかったのだが人の判断に委ねたことで進み始めた芝居の道 周りと比べると遅い32歳でのスタートだったがここで快進撃を見せる
21:07世間の話題をさらったM愛すべき人がいてや
21:17本格的なサスペンスに挑んだドラマ最愛さらに
21:27私いつでも大丈夫だから夫婦の葛藤を描いたあなたがしてくれなくてもなど出演作は6年間で30本以上俳優として成長していった
21:57バラエティー番組を全部やめることになったんです取り上げられてしまったみたいな感覚でバラエティー番組交番に知られざる葛藤があったえそうだったなえ
22:11次週は初耳学と情熱大陸が合体スペシャルそのゲストが
22:19今年の紅白歌合戦にも出場するバウンディー
22:25作詞作曲に映像監督までこなす天才の脳内を大解剖
22:31生きることもものづくりなんでさらにほぼテレビに出ない山下達郎も緊急参戦
22:41興味のなかった俳優の世界でいかにして輝きを放っていったのか彼女が秘める意外な力に林治が迫る
22:57話題にありましたよね事務所移られたってそうですねそれで俳優業をせっかく始めたんだったらもっとちゃんと突き詰めたいなと思って事務所を変わってフラムっていうその
23:11女優さんしかいない事務所にある種転職をして
23:16女優業をメインとしてやっていくっていう中で事務所の社長も当然その時自分が抱えていたバラエティ番組は手放すよねっていう方針
23:27でも私はどちらもできますと両輪でやっていきたいってお話をしてこれはもう社長とも散々ぶつかって手放さないと得られるものがないからいや私はどっちもできますっていうせっかくオファーを頂いている今まで大切にしてきた自分のアイデンティティーのあるバラエティ番組をすべて手放すことはできないって言ってもうずっと
23:56硬着状態だったんですけど
23:59バラエティーでキャラクターのイメージがつくといろんな役を演じる俳優としてはマイナスに働く日本は嫌がるんだよねそのため事務所の社長はバラエティーを辞めるよう説得していたのだが
24:15現実的な問題としてその順調だったバラエティの仕事を辞めてしまうと収入面下がりますよね 固定収入がなくなる恐怖
24:25ドラマが来るかどうか分からないわけで私みたいなキャリアだと当然お芝居のドラマ1本あたりのギャランティーもすごい生々しい話ですけどそんなに高くないわけでやっていけるのかなって心配になったんですこれ保証があるんですかって私ちゃんとじゃあマイクール仕事来ますかとかってなんかもうでもある時社長がもう決断をしてほしいって言って
24:52バラエティー番組を全部やめることになったんですその時の自分まだ納得がいっていなくて取り上げられてしまったみたいな感覚でいたんですでもそれで来なかったクールがあったんですえ私3ヶ月なるまる空くんですかってだったらやっぱりバラエティーやってた方が良かったじゃないですかみたいなことになるわけで
25:22そういうのいっぱい入れてじゃないと安心できなかったですとことん自己検査しないと時が過ぎない方なんですね不安なんですよ常に自分に自信がないんですバラエティー番組全部下りられたのも私南さんの意向だと思ってたんですよそれはでもあんまり周りの人に見せない強い方なんだなと思いましたねうんやっぱ水すげえ飲んでた?
25:52それまで主戦場としていたバラエティー番組を全て手放し成功するかどうか分からない俳優の道一本でやっていくことに身を委ねたいわば転職するとセカンドキャリアに踏み出した人の多くが悩まされる問題に
26:22彼女も直面する30代半ばで始めた仕事だったので分からないこと分からないって言えなかったです何となく分かってる風でそこに存在しなきゃいけなくって新人だけど新人にも見えなくて誰もこうゼロから教えてくれない何となくやってる感じ手探りでやっててこんな感じかなってキョロキョロしながらやってみてましたね
26:51初心者マークつけて行けない場所なんだなってみんなもう作品に入ってしまえば同じ芝居場にいたらみんな同じだからそこで初心者マークなんです私って言ったところでだから何っていう話に多分なってしまうだからそこにいる時は自信はないけど自信を持って芝居をしないといけないしできないさそうだなって思ってもできますっていう顔をしてないといけないし
27:21いろんな監督とお仕事をさせていただいて中でも西谷監督と西谷宏監督とあなたがしてくれなくてもっていう作品でご一緒した時に初めてお芝居がちょっと楽しいなって思いました
27:41じゃあ分からない時期があってちょっと苦しむ時期があって今楽しい期に移行して楽しい瞬間がホントに3カ月の中で12回あるかないかくらい西谷宏監督は容疑者Xの献身や昼顔なども手掛けてきた巨匠
28:11ドラマあなたがしてくれなくても監督が感じた最初の印象は本当の努力家ではありますねだから泣きの芝居があるって言ったらその泣くためのトレーニングとかそういう稽古をちゃんと事前でやってきてで本番の時泣けなくて終わって悔し涙とか多々ありましたけどね最初どころ
28:38それから2年後ドラマ愛の学校で再会した2人監督は田中美奈美のある変化に気づいていた完全にやっぱゆとりが出ましたよねやっぱ1回目の時もがいている感じがちょっとあったんですけどね今回はもう難題吹っかけても吹っかけても結構歯が食いし終わってやってくるしなんて立派になったんだなという
29:08さらに田中と共演した俳優なおはボイストレーニングやワークショップなど学べる場を積極的に探していらっしゃってとてもすてきだと思いました
29:27周りの俳優よりもかなり遅い30代からのスタートそのため田中はどの現場でもしっかりと準備をして挑んできたそんな彼女が最新作フェイクマミーでは母親役に挑戦
29:49イロハちゃんママもイロハちゃん好きよなんかはっきりしてて現場でも一番最年長みたいなこともよくよくあるのでそうするとキャリアはとっても浅いのに先輩かのように扱ってもらえちゃうっていうその居心地の悪さはありますねえ悪いんですね全然キャリアがないのにキャリアが終わりの年下の方よりも
30:19こうなんかセリフを頂けていることだったりっていうことに対して申し訳なさとか居心地の悪さをやっぱり感じますご本人は自信がないとおっしゃいますがでも自信がない中でじゃあ何をやってどうしていけばより良くなるかってことを実践されてる着実にステップアップして今のポジションを得られてるいや本当に素晴らしいなと思いました
30:45人生を大きく変えるたびに直面する数々の課題リアルな自分と周囲のイメージとのギャップに思い悩みながらも自らを磨き一歩一歩着実に生きてきたそのまっすぐさが田中南の強さ田中さんが仕事をなさる上で大切にしていることを教えてください
31:11自分に飽きないことそれに尽きるとはいそして身を委ねてみることですなるほどゆだねるっていうことは自信がないとできないことなのかなと思っていて確かにでも相手の出方次第で環境次第でその場に身を委ねてみると意外といろんな景色が見えてきたり
31:41少しずつわかってきたなっていう感じです恥ずかしながら
31:45今の自分と常に向き合い一つ一つマイナスをプラスに変えていくそんな弱さから出る強さが人々に勇気を与え支持されていく底知れぬ力を持つ田中南この先も華麗に羽ばたき続ける
32:11来た目
32:15来た目
Be the first to comment
Add your comment

Recommended