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00:00I'll see you next time.
00:30To open the mouth of the mouth, from the mouth of the mouth.
00:34Today, the wind will see the wind.
00:39I want to live in a way that I want to live.
00:44Ah, please understand.
00:48I'm choosing a normal day.
00:51It's a normal day.
00:52It's a simple sympathy.
00:53I'm like this one.
00:55It's just a joke.
00:58I'm choosing a normal day.
01:00I'm choosing a normal day.
01:02I'm choosing a normal day.
01:04I'm choosing a normal day.
01:06I'm choosing a normal day.
01:08I'm choosing a normal day.
01:10I'm choosing a normal day.
01:12I'm choosing a normal day.
01:14I'm choosing a normal day.
01:16I'm choosing a normal day.
01:18I'm choosing a normal day.
01:20I'm choosing a normal day.
01:22I'm choosing a normal day.
01:24I'm choosing a normal day.
01:26I'm choosing a normal day.
01:28The end of the day
01:58I said before, but I told him that he was writing a book on the newspaper.
02:03He told me that he was writing a book on that case.
02:07I told him that he was writing a lot of reasons.
02:10Then he came back to me.
02:13He said, you know, it's hard to write a book on the summer.
02:15But if you think about it, you can write a book on the book.
02:19So?
02:21After that, I had to go back to the interview session.
02:24I was able to do it now.
02:26何か事情があったの?
02:29最初に議題を提案したのはウリノって1年だったが
02:33ウリノ君…確か揚げパンの時いなかった子だよね
02:38よく覚えてるな
02:39だが12月の会議で話を持ち出したのは五日市って1年だった
02:45ああ五日市君ね
02:47実に最もな理由で学外のことを書くスペースを持っていった
02:52彼とオスナイさんの間に何か関係性があるのかな
02:57知らん
02:58どっちかっていうとウリノ君の方かな
03:02繋がりがあるとすれば
03:04なあジョーゴロー お前何か知らないか
03:07新聞部がはめられそうになってるなら俺も何か考えなきゃなら
03:12今月の月報府などのコラムを書いたのは誰?
03:16ウリノだ 連続不審日の次の現場予想とか書いてたな
03:21次はどこだって?
03:23確か角か小引きだって言ってたな
03:26角…か…
03:31ところでケンゴ 実は用があって電話したんだ
03:34用だと?
03:36大丈夫だよ 今回はすごく平和的だから
03:40ただ写真を一枚送ってくれればいいんだ
03:44写真?
03:46後半も二枚送り
03:47あ調整奏
03:49後半も一枚送り
03:58後半も一枚enn Possibilities
04:00Oh, my God.
04:30一回だけじゃまだわからないの
04:36一回だけじゃまだわからないか
04:42正直わからないんだよ
04:47彼女のこと?
04:48ああ、メッセージを送っても返事が素っ気ないし
04:52時々冗談みたいなことを言うけど意味がわからないし
04:56もう半年も付き合ってるのに家も知らない
05:01うまく言えないけど俺と幼いの間には
05:05透明で薄い破れない殻みたいなのがあるんだ
05:08それが二人の仲をギリギリで妨げてるっていうか
05:14まだ手も握れてない
05:17休みの日に会うことはないの?
05:19ほとんどない
05:20なんとなくプライベートを邪魔するのが悪く思えるんだよな
05:25時に強引に
05:27っていうか強さを見せるべきだと思うよ
05:31強さ?
05:32そう
05:33自分はこうしたい
05:35こう思ってほしいっていう強さ
05:38休日に会いたいなら
05:40ちゃんと伝えるべきだ
05:42なあ、ウリノ
05:44僕が休日に何をしてるか知ってるだろ
05:47塾か
05:50それは図書館で勉強した後だ
05:54心から羨ましいよ
05:56どうだ
06:26カスタード臭があんなに素敵だったのに
06:53ここのクレームブルレに間違いなんて
06:56あるはずない
06:57卵の勝利ね
06:59どうだ
07:01すごいね
07:11ごめんね
07:13私
07:14ウリノ君がここまでやるとは思ってなかった
07:17大変よくできました
07:24ウリノ
07:29これ書いたの本当にあんた?
07:31本当にあんた?
07:32そうだ
07:33お前の話も随分役に立ったよ
07:35ねえ
07:36知ってる?
07:37私の家で
07:38私の家の近くで放火があったの
07:40日の出町
07:41この間の土曜日
07:43あれ?
07:44金曜日だったかな
07:46金曜の深夜だから日付は土曜だな
07:49やっぱり知ってたんだ
07:50やっぱり知ってたんだ
07:52あんたの記事また当たったってことでしょ?
07:55すごい
07:56なんで?
07:57先月も当てたこと知ってたのか?
08:00うん
08:01なんかの偶然だと思ってた
08:03ほらここにね
08:05ああ
08:06この角の放火は知ってるぞ
08:08車が燃えたやつだろ?
08:10小座市なら近くだけど
08:12そういえば火事があったって言ってたな
08:15ねえなんで?
08:16どうして分かったの?
08:18えっと
08:19どうせ
08:20それは次号のお楽しみなんだろ?
08:22なあ
08:23新聞部
08:24うん
08:25もちろん
08:30お前がウリのか?
08:50はい
08:51この記事は何だ?
08:53ここ数ヶ月
08:55キラ市内で起きている連続放火についてのコラムです
08:58それがお前らと何の関係がある?
09:01全校制度に火の用心を呼びかけるために書きました
09:04そういうことを聞いてるんじゃない?
09:07つまり被害予測を出したことが気に入らないんですか?
09:11気に入る気に入らんじゃない
09:13お前ら高校生にもなってやっていいことと悪いことの区別もつかんのか?
09:19ろくな根拠もないのに好き勝手書きやがって
09:23何かあったらお前ら責任取れるのか?
09:26それともお前ら自分で火つけたんじゃないだろうな
09:30先生は新聞部が放火犯だとお考えですか?
09:34はあ
09:35新聞部を犯罪者扱いされるようなら
09:38顧問の三好先生も一緒にお話を伺った方がいいと思いますが
09:42えりくつばっかり上手くなりやがって
09:45根拠のない記事は書かないよう今後気をつけます
09:51ご心配をおかけしてすみませんでした
09:55最初からそうしてろ
10:00うりのお前次号で種明かしろ
10:15え?
10:16どうして次の放火現場を当てることができたのか
10:19その過程をきっちり書くんだ
10:21コラムの欄で足りなければスペースは作る
10:24でも今書かないってニッタ先生に
10:28言ってないぞ
10:29だって
10:30俺が言ったのは根拠のない記事は書かないだ
10:33お前が根拠を書くなら話は別だ
10:37ニッタを黙らせ
10:39蹴りをつけるにはこれしかないだろう
10:43いいんですか?書いて
10:45構わんだろう
10:47さっきのは俺も結構頭に来たからな
10:52種明かしをしろって?
11:00ああ、そう言われたけど即答できなくてな
11:05そりゃあそうだ
11:07まだ引っ張れるネタだよこれは
11:10でも昨日の編集会議で4分の1ページが俺に与えられた
11:15放火事件の追跡に幕を引くためだ
11:18生徒指導部からの横槍ってんじゃ仕方ないけど
11:24まだ3、4ヶ月は小出しにできたと思うよ
11:27あの記事には反響があるんだ
11:31新聞をなくしたんですが余ってたらくれませんかってやつが
11:35来るようになったんだよな
11:37これからいくらでも話を膨らませていけると思ってたのに
11:42その生徒指導部の命令無視できないのかな?
11:49新聞部の部長がもっと肝が座ってたら
11:52いや、部長は十分抵抗したよ
11:56どう考えてもニッタはおかしかった
11:59あんな奴を相手にラストチャンスをひねり出しただけで
12:02大した度胸だ
12:04これ以上は無理だろ
12:07じゃあ言われた通りに種明かしするつもり?
12:11もったいないよ
12:13一旦書いたらもう放火ネタは諦めなきゃいけないって分かってるよね?
12:21仕方ないだろ
12:23これぐらいじゃ悪いけど歴史には残らないね
12:30まあ、そうだろうな
12:32思った通り、放火はだんだん物騒になってきてるんだろ?
12:36ああ、今まで火をつけられたのはゴミかゴミ箱だった
12:41でも今月のベンチは実際に使われてるものだ
12:45間違いなく犯人は意図的に犯行をエスカレートさせてる
12:50つまり
12:52この事件、もっと大きくなる
12:54ウリノの存在もそれにつれて大きくなるってのに
12:58でも、もうどうしようもない
13:10まあ、もしかしたら大逆転があるかもしれないからね
13:16ウリノ、僕からの忠告だ
13:21きちんと聞いてくれよ
13:23うん
13:25記事は2種類用意しておくといい
13:28一つは部長の言う通り種明かしの記事だ
13:31そしてもう一つは今までの事件の経過をまとめて
13:35最後に次の現場を予想する形
13:38ギリギリで差し替えても間に合うように準備しておくんだ
13:43どうしてそんなこと?
13:45だから大逆転って言っただろ?
13:48あんまり間に受けないで、売らない程度に思っておいてよ
14:06ずいぶん、菓子が好きなんだな
14:09ウリノ君は甘いのは嫌い?
14:12どうかな
14:13この間貰い物だとか言って、親父が菓子を持ってきた
14:18あれは美味しかったな
14:20なんて言ったかな、栗の飴みたいな
14:24マロングラッセ?
14:25ああそう、それだ
14:27マロングラッセか
14:30今が秋だったら、このお店は栗キントンを出してくれるのに、あれも素敵
14:37栗キントンって、おせち料理のか?
14:40そっちじゃなくて、和菓子のほら、こういう茶菌絞りの
14:45ああ、あれか
14:47マロングラッセの作り方、知ってる?
14:50いや
14:51マロングラッセはね、栗を煮て、むいて、シロップにつけるの
14:57そうするとね、栗を覆う砂糖の膜ができる
15:01そうしたらまた、もう少し濃いシロップにつけるの
15:08そうすると、砂糖の膜の上に、また砂糖の膜ができる
15:13もう少し濃いシロップにつける
15:16また砂糖の膜ができる
15:19またもう少し濃いシロップに
15:22こうして、何度も何度も繰り返すの
15:26甘い衣の上に衣をまとって、何枚も重ね着していって
15:32そうしていくうちにね、栗そのものも
15:37いつかキャンディみたいに甘くなってしまう
15:40本当は、そんなに甘くなかったはずなのに
15:45甘いのは衣だけだったはずなのに
15:48上辺が本性にすり替わる
15:51手段はいつか目的になる
15:56私、マラングラッセって大好き
16:01だってほら、なんだか可愛いでしょ?
16:04そしてね、あなたが私のシロップなのよ
16:10もうこんな時間
16:17すぐに分かることだからあげる
16:20ごめんね、うりのくん
16:22私、ちょっと用事があるからもう帰るね
16:25今日はご馳走してあげる
16:27それと
16:29老いたはもうダメ
16:32何もしないのが一番いいと思うの
16:36大逆転?
16:52いや、本当だって、本当に面白かったよ
16:55ラブストーリーなんて見ないでしょ、小鳩ちゃんは
16:59そんなことないよ、楽しかった
17:02さて、どうしよっか?
17:05とりあえず、どこ入る?
17:07ああ、それなら、桜庵はどうかな?
17:11和風の落ち着ける店だよ
17:13ベリーベリーが一番近いけど
17:16椅子が悪いからね
17:18なんだろうね、小鳩ちゃんのこの変な鈍さを
17:23和風嫌いだった
17:25そうじゃなくて
17:27分かんないかなぁ
17:30小鳩ちゃんそういうお店よく知ってるよね
17:33ああ、うん、それなりにね
17:36なんで、どうして知ってるの?
17:40ああ
17:42分かった、小鳩ちゃんがあの店この店って言うたびに
17:48前の彼女の影がちらつくの
17:50よくないよ、そういうのは
17:52ああ、じゃあ、うち来る?
17:56え?いいの?
17:58もちろん
17:59って、結局スイーツじゃん、小鳩ちゃん家
18:05スイーツじゃなくて和菓子だよ
18:08ちなみに、うちの和菓子は一回しか食べてくれなかったな
18:15じゃあ、食べる、私
18:18行く、小鳩ちゃん家
18:20おいしい、甘さ控えめで好き、こういうの
18:31よかった
18:33でもさ、実家だと食べ飽きてそうだけど
18:36好きなんだね、和菓子
18:38うん、好きだよ
18:40好きだよ
18:57去年さ、私が教室に呼び出したとき
19:01小鳩ちゃん、正直言って、私のこと知ってた?
19:05クラスメイトだってことは、知ってたよ
19:08それだけ
19:09うーん、そうだね、それぐらいだったかな
19:14もちろん今は、いろいろ知ってるけど
19:21それじゃあさ、よく知らない私の告白、どうしてOKしたわけ?
19:26間近に見て、いい子だって思ったからだよ
19:30いい子か…
19:33いい加減なこと言うよね、小鳩ちゃん
19:36じゃあさ、僕も今更なんだけど、どうして僕だったの?
19:44変な顔してたから
19:46男子ってさ、結構世の中斜めから見てますってやつが多いでしょ?
19:51かったるいっていうのがかっこいいみたいな
19:54私、小鳩ちゃんのこと最初はそう思ってたのね
19:58前の彼女、幼いだっけ
20:01俺もなんだか、無難なとこで妥協しましたって感じだったし
20:06かわいいのはかわいいけどさ、地味でしょ
20:11でも小鳩ちゃんはなんかちょっと違ったんだよね
20:18浮いてるわけでも冷めてるわけでもないし
20:22ガードが硬いんだってことは分かったけど
20:25でもなんていうか、人嫌いって感じでもなかったし
20:29変な顔してるな、何考えてるのかなって思ってたら
20:33なんか彼女と別れたって言うから
20:36じゃあ、会って
20:45そういえばさ、最近火事多いよね
20:47先月、この近所の川でもあったし
20:50この前はどっかのバス停で
20:52いい子って、何?
20:58いつもありがとう、また連絡するね
21:03はい、そこにあったら
21:05現在は行ってますけど
21:06ちょっと一度見てるんだ
21:07ね
21:09これから、この組の中で
21:11すぐにいっぱい
21:15何かね
21:17後編集会
21:18早送り
21:19そこに行く
21:21あなたのあなたを
21:22そこに行く
21:23そこに行く
21:24そこに行く
21:26そこに行く
21:27そこに行く
21:29すぐに行く
21:31And it's too hot.
21:34I'll hear you just mix some sweet sweet lies.
21:37I'm pressing into a beautiful color,
21:41and you even have you won't fall out.
21:43It's a perfect, simple one.
21:46But it can't be okay.
21:49I've been in a nearby place to get into危険,
21:53though I'm still alive.
21:57But it's going to die again in my way.
22:01That's it, I'll take it away
22:07But I'll never forget
22:10I'll never forget to change
22:13I'll never forget to take my hand
22:17I'll never forget
22:19Oh, I'll never forget
22:21I'll never forget the real taste
22:26I'll never forget the goodbye
22:29It's a pleasure, love, love
22:31You and love
22:33In a pocket in a cup of wine
22:35I'm like a chocolate
22:37I'll think I can see you
22:41You, you, I know my life
22:43Chocolate
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