Blue Lock vs U 20 Japan 09

Anime TV

Watch Blue Lock vs U 20 Japan 09 - Anime TV on Dailymotion

Transcript

00:00He's always cool.

00:07He's really cool.

00:12How are you?

00:14He's been interested in the world from the world.

00:18What are you going to do in the future?

00:21Shut up.

00:22I'm going to buy you.

00:24Let's go.

00:26Yes.

00:28B.

00:35B.

00:37He's a little bit interesting.

00:44He's so good.

00:45He's so good.

00:47He's so good.

00:51He's so good.

00:52He's so good.

00:54You're so good.

00:56You're so good.

00:57You're so good.

00:58He's so good.

00:59I'm a striker for the world.

01:01I'm not a good one.

01:02I'm not a good one.

01:03I'm not a good one.

01:04He's so good.

01:05You're so good.

01:06You're so good.

01:07I'm not a good one.

01:09You're so good.

01:10You're so good.

01:11I'm not a good one.

01:12I'll be like this again...

01:15Fight! Fight! Fight! Fight!

01:17Fight! Fight!

01:18I won't win!

01:19My brother won't win any one...

01:23I...

01:26I...

01:27I...

01:28That's how I...

01:30He's got strong and cool...

01:35れん

01:45れん

01:50世界一のストライカーに俺もなれるかな

01:54ええええええええ

01:59おいなんだこのチンチクリーン

02:01どけ

02:03ごめん兄ちゃん俺

02:07すごいぞリン俺とサッカーしろ

02:14お前なら俺の次にすごくなれる

02:20兄ちゃん世界一優しい

02:33ハイガイズワッツアップロード的なセルフィッシュたち

02:37快楽僕で生きている

02:39苦しい危うくて接近性

02:42隠せないボルテージ

02:44生還してるのが多分普通だから

02:47それも幸せなんでしょう

02:50一瞬即発のエクセンシー降りられない孤独

02:54もういいよってとぼけが笑い出す

02:59そっかじゃもう命は終わりか

03:04心眼に満ちた独断でタルい偏見はもうチリ溶かす

03:09今ちょうどいいとこなんだけど

03:12ほら邪魔すんじゃねえよ

03:14激しくなってる心臓に沿ってく

03:19飽きのないルートを選び出しながら

03:24誰かが見落としていた虎穴の穴

03:28鮮やかにどこまでものめり込め

03:32お前が挑んだゲームだ炎が焚けるような

03:37眼差しがチケットだ生ぬるくて

03:41火水道場にはもう飽き飽きしてんだ

03:45常識のその向くまで

03:48おぼ着のカリスマ

03:53ヤバいねお父さん

04:04ヨッチャンがレギュラーで出てるだけでもすごいのに

04:08チームも勝ってるよ

04:10サッカー全然わからんけど俺はすでに嬉しい

04:13何やってんのめぐるーゴール狙えもっとー

04:20それでもストライカーかー

04:23あーごめんなさいうちの息子が出てるもんで

04:27あらうちもですー

04:2911番うちの息子

04:31えー同じチームうちの子8番です

04:35えーすごーい握手握手

04:39ありがとうございますうちのことをサッカーしてくれて

04:43うん私初めて見る気がするんです

04:46うん

04:48あの子があんな楽しそうにサッカーするの

04:51こちらこそお世話になっておりまーす

04:56ヒョーマーこっちこっちヒョーマーぐっ

05:02あっ気づいたよお母さんおい誰だあの可愛い子

05:08お姉ちゃんひぼん美人兄弟やんけ

05:11はずいはずいはずい

05:13ヒョーマーあの頃みたいな顔してる

05:17うんやっとお帰りだね

05:21どうなってんだカンドカー

05:25この試合の意味わかってんのかー

05:29うんうんうんうん

05:33視論ですしかし想定以上に

05:36あ相手がそのヒョーマー

05:39勝てば正義負ければ悪

05:42言い訳は要らねえんだよ

05:45ヒョーマー

05:46ヒョーマー

05:48ヒョーマー

05:49おいっちゃんどんな手を使ってもいい

05:53ヒョーマー

05:54ここで勝って

05:55俺たちが日本サッカーの大正義になるんだ

05:59ヒョーマー

06:02Sports is the result of all of the results!

06:05Blue Locks are all over!

06:10Let's go!

06:11I can't do it!

06:12I can't do it!

06:13I can't do it!

06:14I can't do it!

06:15I can't do it!

06:16I can't do it!

06:17I can't do it!

06:18I can't do it!

06:19I can't do it!

06:20I can't do it!

06:21Nice sprint, Chigiri-kun!

06:26Are you okay?

06:28Thank you, Hyori!

06:30I can't do it!

06:32I can't do it!

06:33I can't do it!

06:37Hi, Hyori!

06:38Nice call!

06:40But I can't do it yet!

06:42You can't do it!

06:43Yes, Hyori!

06:45I'll be able to do it!

06:50Everyone!

06:51I'm tired of it!

06:53Let's go!

06:54Let's go!

06:55Let's go!

06:57Let's go!

06:58Let's go!

06:59Let's go!

07:01Let's go!

07:03Let's go!

07:05Let's go!

07:07This time will go!

07:08Why?

07:09Let's go!

07:13Let's go!

07:15Let's go!

07:18And then it's Ysagi-yo-ichi.

07:22He's going to be able to get closer to Ysagi-yo-ichi, and he's going to be able to increase his choice.

07:29He's going to be able to increase his choice.

07:31Why did he do that?

07:33Defense 4 to 4, I need to have a need for me.

07:38It's just Ysagi-yo-ichi.

07:41It's just Ysagi-yo-ichi.

07:43That's not a question.

07:45You don't have to be able to do it.

07:48Ysagi-yo-ichi, are you going to be a need for me?

07:53No, I'm going to be able to get you.

07:56Yes, I'm going to be able to get you.

07:58I'm going to be able to get you.

07:59The field of 11 people are all of them.

08:02They are the main character of Ysagi-yo-ichi, and you have to be able to get you.

08:07That's the end of this world.

08:10But...

08:12...

08:16...

08:21...

08:24...

08:29...

08:31最後の一秒まで、己が主役であることを放棄するな。

08:36以上、フォーメーションは変えない。

08:41後半の指示は一つだけだ。

08:44圧勝しろ。

08:47そうだ。

08:49俺たちは、みんなで勝つために戦っているわけじゃない。

08:53己のゴールのために突き進め。

08:56あいつが、そう立て勝ってるように。

09:00俺はこのゲームで、俺を証明する。

09:04やべえ、やべえ、やべえ。

09:08リードされて折り返すなんて。

09:10どうするよ後半戦。

09:13俺が決めてれば。

09:16いいとこに戻ってきたぞ天才。

09:18後半の修正についてだ。

09:21前半最後の攻撃は形になってたからね。

09:24ああやって人数かければ相手もビビるし。

09:27監督にフォーメーションをいじってもらう?

09:29ああ、好きにしろよ。

09:31もう関係ねえし。

09:33何言ってんだ。

09:36俺は帰る。

09:39ああ、どういうつもりだ!

09:42君がいなきゃ成立しないでしょ。

09:44保湿してる。

09:46知るか。

09:47俺はそこのキャプテンとの賭けに乗ってやっただけだ。

09:51アイクとの賭け?

09:53指導を使わずに俺たちを勝たせろ。

09:56お前らを試すのは俺の方だ。

09:58ついてこれなきゃ。

10:00俺は試合から降りる。

10:02お前らは使い物にならん不良品だった。

10:06これが現実だ。

10:08まあ俺はもともとブルーロックに興味があってここに来ただけ。

10:13あいつらはまだまだ未熟だが、見てる世界、目指す場所が、お前らとは違う。

10:20それが分かっただけで十分だ。

10:26これ以上ここにいる意味はない。

10:29待ってくれよ天才ちゃん。

10:32ごめんなみんな。

10:35勝手な賭けして。

10:38試したかったんだ。

10:39俺たちの今の実力を。

10:42知りたかったんだ。

10:44自分の現在地を。

10:47でもこれで痛いほど分かった。

10:50俺たちは。

10:52弱い。

10:53このままじゃ、アンダー20を乗っ取られて消えるのは、俺たちの方だ。

11:04こんなにヒリヒリすることは、生まれて初めてだぜ。

11:11今更気づいても遅えよ。

11:14俺の抜けるこのチームにもう勝利はない。

11:17あるだろ。まだ。

11:20悪魔が残ってる。

11:24おーい天才。

11:26俺という生命体は、お前が戦う理由にはなんねえか。

11:31この流れが目的かよ。

11:38暴れろ、悪魔くん。

11:41ヘッドライナーは、俺とお前だ。

11:45ふっ。

11:47ふっ。

11:49そうやって、まだ俺の弟でいるうちは。

11:59お前は俺を、超えられない。

12:04見てろ、草兄貴。俺はお前は。

12:14僕の将来の夢は、兄ちゃんみたいなサッカー選手になることです。

12:19そして、兄ちゃんが世界一、僕が世界二のストライカーになって、ワールドカップで優勝します。

12:29やべえ、愛し兄弟。化け物じゃん。

12:32今のコース甘いぞ。凛。

12:35マジ? 次気をつける。

12:37もうワンテンポ早く。

12:39行けるか。行けるか。ああ。

12:41やってみる。

12:43兄ちゃんとやるサッカーは楽しい。兄ちゃんといれば、俺は無敵になれる。

12:49俺は兄ちゃんと世界一になるんだ。

12:53うっしゃっ!

12:58け、当たりだ。

13:00くだらねえ運使ったな、リン。

13:02証拠隠滅。

13:06リン、お前さ、何考えてサッカーしてる?

13:12ん? 別になんも? ゴールのことだけって感じかな。

13:18ヤバい方に走ってりゃ、兄ちゃんがパス出してくれるし。

13:22ヤバい方ってなんだよ。

13:24ああ。敵がパニクって壊れる方。

13:31直感に頼りすぎなんだよ、お前は。

13:34でも兄ちゃんがパス出してくれるからいいじゃん。他の奴らじゃ物足りないよ、俺。

13:41俺がいなくなったらどうすんだ、お前。

13:44わかんないけど、代わりの奴を探すよ。

13:48そんな奴いるかよ。

13:50俺を誰だと思ってんだから。

13:52言って!

13:53はいはい、わかったよ。

13:55世界一の愛しさえ様。

13:59リン、俺は明日からスペインに行く。

14:03世界一のクラブ、レアールの株組織でサッカーする。

14:07何だよ、改まって。

14:09知ってるよ。

14:11兄ちゃんは世界一のストライカーになるんだろ。

14:14先に行くだけだ。

14:16お前もさっさと来い。

14:18俺がいない間、諦めんなよ。

14:22うん。

14:24とりあえず日本一になって、兄ちゃんみたくスカートされるのが目標。

14:29ああ、そんで世界だ。

14:31俺たち二人で世界一になるぞ。

14:34本当はちょっと寂しいけど、絶対追いついてみせる。

14:41兄ちゃん、行ってらっしゃい。

14:44行ってきます。

14:46世界一のストライカーになるために。

14:50次に会うときは、俺も世界で戦える人間になっていたい。

14:57兄ちゃんがいないサッカーは窮屈で不自由だけど。

15:02パスだ、兄!

15:03兄、頼む!

15:04ボールくれ!

15:05少しでも兄ちゃんに近づいて。

15:08兄ちゃんが抜けたこのチームを。

15:11俺が兄ちゃんの代わりに。

15:14日本一にしてやる。

15:20お疲れ。

15:21今日も居残り?

15:22もう。

15:23寒い。

15:24先帰るはありえん。

15:26えっ。

15:28あ、雪。

15:35今のコース、甘いんじゃね?

15:40あ、兄ちゃん。

15:43おかえり。

15:49おう。

15:52ただいま。

15:54いつもニュース見てたよ。

15:56レアール下部で試合出て、ゴールも決めて。

16:00すげえよ、兄ちゃん。

16:07俺よりもすごい人間はいる。

16:11なんだよ、急に。

16:14夢を書き換えたんだ。

16:17俺は世界一のミッドフィルダーになる。

16:22えっ。

16:24ストライカーだろ。

16:26ミッドフィルダーで世界一になったって。

16:28意味なんか。

16:29うっせえよ。

16:30それは世界を知らない奴が言う言葉だ。

16:33なんだよ、それ。

16:35一緒に戦おうって、俺の次にすごくなれって言ったじゃん。

16:39ああ。

16:41だから俺がミッドフィルダー。

16:43お前がストライカーで世界一を目指せた。

16:45俺は世界一のストライカーの弟だ。

16:48そんなカッコ悪いこと言うために帰ってきたのかよ。

16:54そんな兄ちゃん見たくない。

16:57俺は、俺が一緒に夢を見たのは、そんな兄ちゃんじゃない。

17:02今わかった。

17:10ぬるいな。

17:13お前も、俺も。

17:17どういう意味だよ。

17:20このワンオンワンでお前が勝ったら、俺はもう一度お前と夢を見てやる。

17:26でも俺が勝ったら、俺たちの夢はここで終わりだ。

17:31嫌だよ。

17:33勝手に決めんなよ、兄ちゃん。

17:35俺、こんな勝負したくないよ。

17:37行くぞ。

17:39ディン。

17:40一発勝負だ。

17:45早い。

17:49日本にいた時とは別次元。

17:53でもまだ、行かせない。

18:05これが、今の兄ちゃんのレベル。

18:10なんだ。

18:13兄ちゃん!

18:16リン。

18:17リン。

18:18お前は俺のいないこの4年間。

18:19リン。

18:20お前は俺のいないこの4年間。

18:25ここで、何をしていたんだ。

18:27何をしていたんだ。

18:29あっ。

18:31終わりだな。

18:41待ってよ、兄ちゃん。

18:46兄ちゃんがいなくなったから、俺頑張ったんだよ。

18:50日本一になって、兄ちゃんみたいにスカウトされるために。

18:55兄ちゃんの代わりになれるように。

18:57チームのために戦って、約束通り日本一になったんだよ。

19:03なのに、こんなんで終わり。

19:08兄ちゃんと夢を終えないなら。

19:10俺、もうサッカーする理由なんて。

19:15だったらやめろ。

19:20何が日本一だ。

19:25何が兄ちゃんの代わりだ。

19:34クッソヘドが出るぜ。

19:36もう二度と俺を理由にサッカーなんかすんじゃねえよ。

19:40俺にとっちゃお前はもう、ただの目触りで面倒くさい弟だ。

19:45お前に価値なんかねえんだよ。

19:49消えろ、リン。

19:51俺の人生に、もうお前はいらない。

19:56兄ちゃん。

19:59サッカーはもういいや。

20:04結局俺は、兄ちゃんの隣にいたかっただけで。

20:09でも兄ちゃんにとっての俺は、世界一になるための練習相手でしかない。

20:14利用価値がなくなったら、いらない人間で。

20:24俺が見てた兄ちゃんは、全部嘘で。

20:29俺たち二人で世界一になるぞ。

20:33俺たち二人で世界一になるぞ。

20:35嫌だ。

20:48嫌だ。

20:49嫌だ。

20:50嫌だ、嫌だ、嫌だ。

20:52この気持ちも、あの時間も。

20:55なかったことになんかできない。

20:58嘘なんかじゃない。

21:03殺す。

21:05許さない。

21:11兄。

21:12始まるぞ、後半。

21:14兄ちゃん。

21:16愛しさへの夢を壊すために、俺はサッカーをする。

21:22めんどくせえ。

21:29やっぱ出てきやがったか。

21:32あの触覚。

21:34どう対策しましょうか、エゴさん。

21:37こちらのフォーメーションは変えない。

21:41対指導流星は一通り練習したしね。

21:45一人では簡単に崩させないし、

21:48どうせあの置物監督に使いこなせる素材じゃない。

21:52それより気になるのは、

21:54俺たちにも扱い切れなかった、あの指導流星を引き抜いた理由。

21:59愛しさへの考えるエゴイストとは何たるか。

22:03この試合、本番はここからだぞ。

22:08目覚めた朝から鳴り響く弱気のブルース。

22:22孤独で儚い夢を見る。

22:29夢を見る。

22:32季節は巡り。

22:34Still, I'm standing.

22:36まだ I'm here.

22:37記憶と共に増えてるスカール。

22:40何度でも触れることないこの炎は青く染まるよ。

22:46静かに熱くこの胸を映る。

22:51いつまでたっても消える気がしない。

22:55溢れる想いの中、恋焦がれているのはたった一つ。

23:09One dream それだけ主なり。

23:12One day ただ見据えている。

23:15One place あの頃には戻れないよ。

23:19今更。

23:20作詞を出したくて、

23:30作詞を出したい時代、

23:32作詞を出したい時代について、

23:34You

Category

Transcript

Be the first to comment

Recommended