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  • 1 day ago
Watashi wo Tabetai Hitodenashi – Ep 10 | Dark Romance Anime | English Sub
Transcript
00:00The blood of my body is really in my body.
00:07Is it really?
00:10It's really.
00:13I didn't want you so much.
00:17I wanted to eat from the heart.
00:21I can't smell your blood.
00:28It was all...
00:32It was a lie.
00:34I...
00:37I can't eat.
00:45It's not a lie.
00:48It's not a lie.
00:50It's not a lie.
00:52It's not a lie.
00:54It's not a lie.
01:08That was the day that I had in the same day
01:14The day that I saw in the day
01:17The day that I was singing
01:21The color of the sky
01:24Now I'm on my own
01:26I'm on my own
01:28I don't forget it, I don't forget it
01:31I'm on my own
01:33I'm on my own
01:36Your hands , your意思
01:38Wild-like
01:41with your happiness
01:52A...
01:54I some time
01:59I can choose
02:05It's a little bit of a story.
02:29I was living in a place where I was living in a place where I was living in a place where I was living in a village.
02:41I don't know why I was doing that.
02:45That's what I'm saying.
02:48Well, I can't say anything about Suizen Kuanuan, but I didn't know how much it was.
02:56I couldn't eat that child.
03:10I lived together with that child.
03:18Niii...
03:39Well, I think it's the right way to say it's right to say it's right.
03:48.
03:57.
04:03.
04:06.
04:09.
04:14.
04:15.
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04:18.
04:18.
04:18.
04:18What do you think, Omae?
04:20Oh, but I gave you a gift for a divorce.
04:25It's not your fault, Omae.
04:28It's not your fault, right?
04:31I'm the meat.
04:34What?
04:38The meat...
04:40Isn't that...
04:42It's not your fault, Omae.
04:50But...
04:52No...
04:54No...
04:56No...
04:58No...
05:00No...
05:02No...
05:04No...
05:06No...
05:08No...
05:14Well, it's not that...
05:18If you're looking at it, it's just...
05:20If you're looking at it, it's just...
05:22If you're looking at it, it's just...
05:24If you're looking at it...
05:26I've been a lot of people...
05:28But...
05:30If you're looking at it, it's just a few people.
05:42It's...
05:44I've been to survive.
05:46I've been to survive.
05:48I think it's just...
05:50That's why there was a lot of evil things that were still there.
06:01As a result of me, there was a lot of time in the past.
06:10It's not a laugh, but...
06:13It was like a few years ago,
06:17and it was just like a wave.
06:20And in the meantime,
06:24I was watching the world.
06:27Well, I couldn't do that.
06:43That's right.
06:46I looked at the world from the sky,
06:51and I knew it.
06:57I was at the outside of the world,
07:02and the people who were afraid of it,
07:07and the people who were willing to worship the world,
07:12and I couldn't understand that.
07:16The people who were living around me
07:20were never able to take me to the side of the world.
07:25Do you remember your father-in-law?
07:31It's like a half.
07:36I don't have a father-in-law.
07:40When I realized,
07:42I was living in the world.
07:44It's like you.
07:46It's like you.
07:48It's like you.
07:50It's like you.
07:52It's like you.
07:54It spends the time,
07:57everything else.
07:58It's like we're moving.
08:00It's like we're moving.
08:02We're moving.
08:04When I came to the sea, I first met the view from the inner side of the sky.
08:20The light of the fire burning, the light of the sky, and the light of the sky.
08:26That day, I saw you in the sea that you saw in the world as much as you can see.
08:38Are you okay? Are you okay? Are you okay? Are you okay? Are you okay? I haven't seen you.
08:45I'm sorry. If you're ready, I'd have to kill her.
08:55I didn't have to catch her. But only that.
09:02Let's go.
09:32私は
10:02少し首を持ち上げれば容易に食える距離だった
10:07小さな箱に詰められた食物より
10:11痩せていても子供一人の方が食い手がある
10:15それなのに私はその子を食えなかった
10:21その子供はひな子と言った
10:26ひなね、お父さんとお母さんとお兄ちゃんと一緒にね
10:31あそこのホテルに泊まってるの
10:35あっ、お魚さん、まだお腹空いてる?
10:39えっと、明日の、明日の次くらい?
10:46よくわかんなくなっちゃった
10:49そのくらいまでひなたちお泊りしてるから
10:52またご飯持ってきてあげるね
10:56その言葉通り
10:59ひな子は親の目を盗んでは
11:03私の知らない菓子や食物やらを運んできた
11:07この時代の食物は栄養価が高いのだろう
11:11波間を漂っていた時は
11:13口に飛び込んでくる小魚くらいしか食べることができなかった
11:19穴だらけだった私の体は
11:21目に見えて回復していった
11:25君は私が怖くないのですか?
11:31お魚さんが喋った
11:35私の肉を不老不死を求めて私を助けたのですか?
11:41そうでないなら、信仰対象とでも思っているのですか?
11:51ひなね、ひなのお家の前の海も大好きだけど
12:01この海もとっても好き
12:05お魚さん、この海みたいでとっても綺麗
12:09だからね、お魚さんのこと怖くなんてないよ
12:15彼女が触れた瞬間
12:21まるで別の世界に放り込まれたような感覚がしました
12:27あの子が、ひなこだけが
12:31私を内側に招き入れてくれた
12:35だから寂しいな、ひな
12:39明日には帰らなきゃいけないんだもん
12:43ああ、この子を私だけのものにしたい
12:51他の妖怪にも、どんな天才にも
12:55あらゆる病にも、この子を渡したくない
13:00生きる喜びに満ちた、汚れのない人間の肉
13:06たとえ子供で肉好きが悪くても、極上の一品
13:11今すぐ皮を剥いて、腹を裂いて、腹綿全部を引きすり出して
13:19爪の一枚すら余さず食らい尽くしたい
13:23けれど、この輝きを失いたくない
13:29初めてだった、こんなことを考えるのは
13:33お魚さん?
13:35食えばなくなってしまう
13:37そんな、幼子ですら分かりきっていることに、私は初めて気づいた
13:45ひなこー!ひなこー!どこー!ホテル戻るわよー!
13:53お母さんだ!戻らなくちゃ!
13:57どうしたの?お魚さん?
14:05たとえ永遠に味わうことができなくなったとしても
14:09それでも、ひなこー!
14:15口を開けて、私は、ひなこを失いたくない
14:23お礼です
14:37どうかこの子が健やかに、この輝きを失わないように
14:43何があっても、生きて、私のために
14:52忘れてください、私のひなこ
14:57私とのこの出会いが、万が一にでも輝く君の人生の羽ばかりにならないよう
15:05何もかも忘れ、生きてください
15:10この世でたった一人、私を内側へ招き入れてくれた君へ
15:17祈りを込めて、幸せに生きてください
15:27本日はご来園、ありがとうございました
15:31楽しかったね!
15:33また来たいな!
15:35ご視聴ありがとうございました
15:38ひなこと別れ、もうそれっきり
15:42彼女には、会わないつもりでした
15:59あれは、そう、この夏を迎える、少し前だったでしょうか
16:08うるさい、いったい何を
16:15うるさい、いったい何を
16:18この血の匂いは…
16:23ちょうだい、人魚、それちょうだい、それは私たちの…
16:27人魚、強いから必要ない、弱い私たちにちょうだい…
16:40これをどこで手に入れた?
16:42死にかけのやつ、流れ着いた
16:46そいつ持ってた
16:48四国の海辺にうまい人間いる
16:51でも襲ったけど邪魔されたって
16:54それ、その人間の血ついてる
16:57だからそれちょうだい…
16:59どうして、間違いなく、ひなこの血だ…
17:06なぜこんな、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、こんなに変わってしまった…
17:22行かなければ、確かめなければ…
17:27私の血が入ったひなこの居場所は、大まかにですが感じ取れます…
17:34だから、すぐにあの子を見つけることができました…
17:40けれど、うまくいかないものですね…
17:46やっと会えた彼女は、あらゆる意味で、何もかも変わってしまっていました…
17:55私、少し期待していたんです…
18:05あの子を陰らせたという苦談の事故…
18:08でも、ひなこからその話を聞いた時…
18:15それは、自分が生き残ったことを幸運だとは思わなかったんですか?
18:22幸せですよね…
18:24生き残れて嬉しいですよね…
18:28幸運だったと思いますよね…
18:31私の血が、君を救ったのだから…
18:35大切な人たちが突然、みんないなくなって…
18:42私だけ助かってラッキーだった…
18:45なんて思える…
18:48私はただ…
18:50あの子が健やかに、平穏に生きてくれればよかった…
18:56私を内側に招き入れてくれた彼女が…
19:00一秒でも長く…
19:02ただ存在し続けてくれるだけでよかった…
19:06それだけでした…
19:08はぁ…
19:10今、私が考えてること…
19:12分かる?
19:15さっきクマにあげた餌、美味しそうだったなぁ…
19:18とかで…
19:19違う!
19:20うぅぅぅ…
19:23なんでこんな話、私にするんだよ…
19:27君が…
19:29本心からひなこの事を思っているからですよ…
19:36私は…
19:37本当にあの家族が好きだった…
19:41だから…
19:42一人だけ生き残ったひな子が…
19:45どれだけ辛い思いをしてるかも分かる…
19:49それでも…
19:50あの子が生きていてくれて…
19:52本当に良かったと思ってるよ…
19:56そうですか…
19:58あぁ…
20:00お前に感謝すべきか殴るべきか分かんないわ…
20:04勝手に感謝しないでください…
20:08君にあげたものでもないので…
20:10じゃあ殴る一択じゃん!
20:13それは単純に嫌でーす…
20:16これからどうするの?
20:22あろ…
20:24私の心配をしてくれているんです?
20:26んなわけねーだろ…
20:28お前じゃなくてひな子の心配だっつーの…
20:31ふぅ…
20:33そうですね…
20:35あの合宿での出来事をまるっと忘れさせるまじないでもかけましょうか…
20:40お前のそういうところ本当に最悪だから…
20:45お前はちゃんと対話すべき…
20:49お前はずっと言葉足らずなんだよ…
20:52勝手に考えた勝手なことを勝手にするから…
20:56罰が当たって体吹っ飛ばされたんでしょ?
20:59ひな子はそんなことしませんよ…
21:02あんたを殺しにかかるんじゃなくて…
21:05自分自身を殺しにかかったらどうすんのって話…
21:13対話というのは…
21:15同じ価値観と立ち位置の者同士でしか成り立たない…
21:19と思いますが…
21:21だったら寄り添える努力をしろ!
21:24お前が本当に…
21:27あの子のことを思ってるのならね…
21:29簡単に言ってくれますね…
21:35簡単に言ってくれますね…
21:38あなたのこと…
21:41信じてたのに…
21:44人手なし…
21:45人手なし…
21:46ひな子…
21:47人手なし…
21:48人手なし…
21:57人手なし…
21:58Hina Ko
22:28香る方へ誘われてゆくみたいなそんな日々でした
22:34突然の夏風に白い花が揺れた むくろみたいな心に触れた その瞳で見つけてくれたんだね
22:45拝見私へ 抱えたままだった痛みは 散って散ってゆくのかな
22:57大抵美しい 君が見せてくれた景色が 咲いて咲いているんだよ
23:06影も落ちるほどの黒い海が 行き場を残したさよならを
23:11受け止めてくれるなら なんて
23:15そんなことを思ってしまったのだけど 君がよぎってまた意味をして
23:22今日の私じゃない あの日の私に贈るリリー
23:33冷たい朝
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