- 2 days ago
Super Lovers (2016)
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00:00The first time I met, there was a lot of pain in my head.
00:07I couldn't talk to him. I couldn't talk to him.
00:13I couldn't see him. I couldn't see him.
00:15I couldn't see him. I couldn't see him.
00:20I couldn't see him.
00:25Honestly, it was so sad.
00:30You're in the morning, wake up.
00:33But in fact, I'm going to open the door.
00:38I'm going to be a child for the相手.
00:41I'm going to be so sad this time.
00:46So, I don't want to go to Haruko's迎え.
00:50I'm going to be the first time in Japan.
00:54I can't.
00:56I'm going to go to my brother's house.
00:58I'll go back to my brother's house.
01:02I've never met him.
01:04I've never met him.
01:06I'm honestly, I'm not a lie.
01:08I've never met him.
01:10I've never met him.
01:11But what's that?
01:12What's the matter of my brother's son?
01:15What's the matter?
01:16What's the matter?
01:17It's already 7 o'clock.
01:19I'm late.
01:20I'm late.
01:21Yes.
01:22Haruko.
01:23Haruko came from me.
01:24I'll call me.
01:25Email me.
01:26I know.
01:27I know.
01:28Haruko came from me.
01:29Haruko came from me.
01:30Haruko came from me.
01:31Haruko came from me.
01:32I know.
01:33In the fall of the summer, Haruko's name came to the moon.
02:03I want to tell you what you want
02:06I want to tell you what I want
02:10I want to tell you what I want
02:11You just want to make it right away
02:15The next step that's going to flow
02:20The words of the love that I want
02:23You can't get it right away
02:26You can't keep it up
02:29I'll see you soon.
02:59THE END
03:29Do you want someone to come here?
03:30I'm Haruko.
03:31So who's Haruko?
03:33Haruko is Haruko's mother.
03:36My brother.
03:38He's a beautiful woman.
03:39It's the same.
03:41And he's also good.
03:42What?
03:43Haruko is a genius in my age,
03:45who's the master of university.
03:49Even if I can see it?
03:51No, I can't see it.
03:52Why?
03:53What?
03:54What?
03:55Haruko?
03:56Yes.
03:57I'm on the floor.
03:59Yes.
04:00I've seen a picture, but it's an old one.
04:04Haruko's phone call,
04:05you can send me a phone call to my phone call?
04:09Yes.
04:10No, I've probably found it.
04:13Wow.
04:14It doesn't change.
04:16Excuse me.
04:17Haruko is Haruko, right?
04:19Who's Haruko?
04:19Shima.
04:20Kaido.
04:21This is the phone call.
04:23I'm now, I'm connected with my brother.
04:25Haruko?
04:26Haruko is Haruko, you idiot!
04:29Just...
04:30I'm here for this man!
04:32This son of the son of the son of a son of a son.
04:34You're Shima?
04:36You're here to visit me?
04:39You've been looking at me now.
04:41I've only seen a picture of a young age.
04:44But I've been wrong.
04:45I've been wrong.
04:47This is my brother's phone call.
04:49Would you like to cut it off?
04:51I don't know how much I feel.
04:56Are you going to come here?
04:59Are you going to work abroad?
05:02Are you going to work on your job?
05:05What?
05:07Well, the problem is there.
05:10Why are you going to go to Swiss?
05:20But that's...
05:22That's what it is.
05:25If you don't have it, you don't have it.
05:30You don't have it.
05:32Come on.
05:34No, P.T.
05:36What?
05:37I'm shocked.
05:41Haruko!
05:43Are you already here?
05:44It's late, right?
05:45Haru!
05:46What?
05:47I've been here before you contact me.
05:49It was bad.
05:50You're so good.
05:52I'm good.
05:53You're right.
05:54How long will you be in Japan?
05:56Haruko wants to show a wolf.
05:58I don't know how to show a wolf.
06:00It's a lie.
06:01It's not a lie.
06:02It's a lie.
06:03Look at your face.
06:05I thought I was a little girl, but...
06:08I've been a little while I've been looking for a while.
06:11My voice has changed.
06:13And I've been talking to you very well.
06:15Oh...
06:16You're a idiot.
06:18You're a fool.
06:19You're a fool.
06:20You're not saying that.
06:21I don't know.
06:22You're a good voice.
06:23You're a good voice.
06:24You're a good voice.
06:25What?
06:26What was it, Shima?
06:28No...
06:29No...
06:30I knew my brother's wildness was the first thing.
06:34Oh, no...
06:35What?
06:36Is that Ren?
06:37Is that Ren?
06:38Is that Ren?
06:39You're here.
06:40I'm going to wash my hands.
06:41We're clean.
06:42You're right at the dinner.
06:43I'm ready.
06:44I'm working.
06:45I know.
06:46Now that's...
06:47I'm also going to work at the hotel.
06:49I'll be listening to you later.
06:50Ren...
06:51I'll be listening to you again later.
06:53Hotel?
06:54You're going to stay here for a while?
06:56Wow.
06:57日本に来たのは仕事も兼ねてるしなそうかいやレンほら春子さんも仕事の都合とかあるしなあの春子さん秋はしばらく相模の祖父母の家にいるみたいだし俺も大学とバイトがあるんで家にはほとんどいないし兄さんも店が忙しいしレンも最近寂しいと思うんですだから?
07:24むさくるしい男女帯のうちでよければ滞在していただけないものかとなレンうんうん分かったホテルはキャンセルするまったくしばらく会わないうちに妙な甘え方を覚えたもんだじゃあ春子さんには和室の方を使ってもらう?
07:47俺の部屋を使ってもらっても構わないどうせほとんど使ってない
07:51使ってないってお前一体どこで寝てるんだ?
07:56そこの春の部屋で?
07:58なるほど
07:58やっぱりしつけ直しは必要だもん
08:02ご、誤解ですから
08:04春のベッドは大きいし俺も別に寝相は悪くない
08:09レンお前ちょっと黙ってろ
08:11お座り
08:12自爆っていうか誤爆?
08:17まったく妙なメールをよこすから心配したが
08:20お前が病気ならあの春が気づかないわけないしな
08:23あれは
08:24で、解決したのか?
08:27した、心配かけて悪かった
08:30気にするな、お前に会うのは一年半ぶりだ
08:33久々に会いたかったしな
08:36春の記憶はどうやら戻ってるようだし
08:39お前たちがいた七年前の夏を思い出すよ
08:43春子がそう言うなら
08:46俺と春はちっとも変わってないんだと思う
08:50春の中で俺は未だにあの頃の子供のままだ
08:53子供扱いは嫌か?
08:57分からない
08:57春はすぐ俺を甘やかす
09:00でもあいつはこれが普通だって言うんだ
09:03それなら気にすることはない
09:05あれはお前を甘やかしてるようで
09:08お前に甘えてるだけだからな
09:11春が甘えたがりなのはいい加減気づいてるだろ
09:16でもそれならなぜ春子にそれを言わない
09:19うん
09:21春はお前がいいんだよ
09:23甘えるのも甘やかすのも
09:26レン遅いぞ
09:32俺もう寝ちゃうからな
09:34ずいぶん長いこと話し込んでたな
09:38仲いいもんな
09:40お前と春子さん
09:41不思議に思うことがある
09:43ん?
09:44お前と春子は親子なのに
09:47ろくに顔を合わせないし会話もしない
09:49なのに仲が悪いわけでもない
09:52無関心でもない
09:53成人した息子とその母親なんて
09:57こんなもんじゃね
09:58お互い元気で生きてりゃいいか
10:01くらいの認識だし
10:02そういうものなのか
10:04だって自分の親
10:06嫌いな子供なんていないだろ
10:08昔
10:09いきなりカナダから日本に行け
10:12なんて言われた時は
10:13勝手に決めてとか
10:15いろいろ頭に来たりしたけどさ
10:17今なら俺のためって分かるし
10:19どうしたよ
10:22もう寝る
10:23たく寝ずに待っててやった俺とは話す
10:26春と俺とは何もかも違う
10:28そう感じるのはこんな時だ
10:31春の言うことが本当なら
10:33どうして自分はここにいるんだ
10:35おやすみレン
10:37春子さん来てくれてよかったな
10:40俺はそんなにはしゃいでいたか
10:43そりゃここしばらく
10:44俺のことなんか視界に入らないくらいに
10:47悪かった
10:48だって俺には何もないから
10:51ゼロって名前が示すみたいに
10:54あき
11:02しばらく帰らないんじゃなかったのか
11:04なんだよ
11:05自分家なんだからいつ帰ったって文句ねえだろ
11:08もうすぐ兄さんの誕生日だろ
11:11本人忘れてるだろうけど
11:13何かしてやろうと思って話してたんだ
11:16あの兄貴相手だといつも面倒だよな
11:20それなら問題ない
11:21え、お前なんかもう決めてんの
11:24なになに
11:25春が俺にすることは
11:27全部自分がしてほしいことだと
11:29春子が言っていた
11:30兄さんはレンにしてたこと
11:32それをしてやればいい
11:34俺絶対無理
11:39兄貴に中とかありえん
11:41あきも落ち着いて
11:42聞かれたから答えただけなのに
11:45なんだその態度
11:46ちなみに去年は?
11:48夕飯を作った
11:49ただのカレーだが
11:51レンの手料理
11:52そりゃ兄さんすごく喜んだだろうね
11:55ああ
11:56あれ以来カレーは
11:58お前のが一番
12:00と言ってあいつは一度も作らない
12:02どーりで家でカレーが出ないと思った
12:05もういいじゃん
12:06あ、きまり
12:07兄貴の誕生日カレーパーティーにしようぜ
12:10それ自分が食いたいだけだろ
12:12ねえ
12:14なんだ
12:14今家の方にミキコさん来てんだよ
12:17ミキコが?
12:18ハルコさんに会いに来たんだろ
12:20二人に茶でも出しといてもらえるか
12:22分かった
12:23頼まれてた件調べておいたわよ
12:27海外の人探しなんて専門じゃないのよ
12:32金は払う
12:34それで?
12:35探してた遺体なら
12:36シアトルで身元不明で処理されてたわ
12:3910年も前に
12:4120代女性アジア系
12:43シアトル市郊外のモーテルから救急車で搬送
12:46薬物中毒で3日後に死亡
12:50IDの類はなし
12:52行方不明者リストにも該当者なし
12:55これの何が気になるの?
12:57出張先のシアトルで新聞記者の男と知り合った
13:01奥方が日系人で数年前まで看護師をしていたが
13:05気になる患者がいたらしい
13:07患者って…
13:09この…
13:11女性は亡くなる前に日本語で
13:13ドラッグを買うために自分の子供を売ったと
13:16やだ…ちょっと…子供ってまさか…
13:19子供の名前はレンカ・アレン
13:22一応警察には話したらしいが
13:25滞在先のモーテルには子供がいた痕跡はなかったし
13:29誰も子供の姿を見ていない
13:31だけどずっと気になっていたらしい
13:34ああもう…
13:36レンが見つかった場所と時期は?
13:37バンクーバーから東へ30キロ先の小さな町で
13:41女性が死亡した3ヶ月後に
13:43近いわね
13:45このことをあの子に話すのに?
13:49しない
13:49せめて身元が分かればとは思ったんだが
13:53確証もないし
13:54聞いたところで愉快な話でもないからな
13:57第一
13:58レンは保護される以前のことは全く話さない
14:01思い出したくないならそれでいい
14:04忘れているならもっといい
14:06あいつの家族ならもういる
14:08ここにいるのはカイドウレンだからな
14:11施設に引き取られる前の記憶はほとんどない
14:18自分の名前と誕生日以外答えられることは何もなかった
14:22分かったことは自分はいらない子供だったということ
14:27春は今まで出会った人間の中で一番しつこかった
14:33だから
14:34殴って
14:36蹴って
14:37引っ掻いて
14:38噛みついて
14:40なぜ俺にそうするのか
14:44理解できない
14:45気味が悪い
14:48優しい人は
14:49怖い
14:51レンどうした
14:53ハルコさんいなかったか
14:56いや
14:56何か仕事の話をしてるらしくて
15:00そっか
15:00なら邪魔しちゃまずいな
15:03レン
15:05本当にどうした
15:07レン
15:15これ何のサービス
15:16どどど
15:18こんなところで
15:20本当どうしたのお前
15:21別に
15:24嫌ならいい
15:25ちょ
15:25また
15:26あーもう
15:27ちょっとおい
15:28ほら
15:30ここならしばらく誰も来ねえよ
15:32ハル
15:33店は
15:34今日は秋と島がいるから
15:36あとやってくれるよ
15:38そうか
15:39用事帰り
15:42はいはい
15:44もう好きにしろ
15:45なんつーか
15:46ハルコさんが日本に来るって分かった日から
15:49妙にリセットかかったみたいな感じになっちまったな
15:53ハル
15:54ん?
15:56俺に親がいないのは
15:57俺が悪い子供だからか
15:59は?
16:02お前何って
16:03ずっと考えてた
16:04自分の親が欲しかったわけじゃない
16:08手に入るなら俺はハルがいい
16:10でも俺には親がいないから
16:13こんな変な感情をハルに持つのか
16:16カイドウの両親は
16:18あの二人は
16:19俺をお前たちの弟にって引き取ってくれたんだろう
16:23秋と島は
16:25当たり前みたいに俺と一緒に暮らしてくれてる
16:28ハルコも
16:29みんな俺がカイドウレンでいていいと言う
16:32でも俺はそんなのどうでもいい
16:35俺がここにいるのは
16:37カイドウレンの名前でしか
16:39お前のそばにいられないからだ
16:42ああ わかった
16:45わかったから
16:47ハルコさんたち
16:50お前のことを何か話してたのか
16:53言いたくないなら言わなくていいけど
16:56まあ もしかして俺のせいか
16:59昨日自分の親嫌いな子供なんていないって言ったから
17:03ちご
17:04ごめんな レン
17:05お前は何もわかんねえ小さな家に離れちまったもんな
17:10好きも嫌いもそばにいてくれないとわかんないよな
17:14俺もレンはどこのレンでもいいよ
17:17カイドウじゃなくても気まじめでゴージョッパリで
17:21俺のこと大好きないつものレンなら
17:23お前が誰の子供でもいい
17:26俺の
17:27ん?
17:28名前の漢字はハルコがつけてくれたんだ
17:31レンはゼロって意味なんだろ
17:34何もない俺にはぴったりだと思った
17:37ゼロ?
17:39そういえば俺の名前もハルコさんがつけてくれたんだけどさ
17:42俺が生まれる頃には親父ともうダメだったみたいで
17:46あの人面倒になっちゃって
17:49俺に自分と同じハルって名前つけちゃったわけ
17:53つーか 仕返しみたいな意味もあったのかな
17:56仕返し?
17:57だって親父が俺の名前呼ぶたびに
18:00別れた女の子と思い出すだろ
18:02よくわからない
18:04なんで?
18:06だってお前の顔はハルコにそっくりだ
18:08名前なんか呼ばなくても顔を見るたび思い出す
18:12俺はハルコの顔を見るたび
18:15お前のことを思い出していた
18:18お前ってばマジかわいい
18:23俺にお兄ちゃんがいいことを教えてやろう
18:26お前の名前レンテーゼロって意味じゃないんだぜ
18:29じゃあどういう
18:31レイっつーじはさ
18:33日本語ですんごく小さいって意味
18:36なんかハルコさんらしくね
18:38お前ほんとちっちゃけ
18:41モーズだ
18:42ハルコー
18:45なんだ年寄りじゃあるまいし
18:47そんなに叫ばなくても聞こえてる
18:49俺の名前
18:51名前?
18:52そんなことよりお前に話がある
18:54本当は言うつもりはなかったが
18:57私にも一応責任はあるからな
19:00この子とあの子に話すつもり?
19:034月1日タヌキを預かった
19:09タヌキはタヌキじゃないとハルが言うので
19:12ハルと近所の動物園にタヌキを見に行った
19:15タヌキはタヌキじゃなくてタヌキはタヌキだった
19:19だからタヌキがどうした?
19:21あらやだレンの作が?
19:24頭が悪すぎる
19:25全く意味がわからん
19:27うわー
19:27勝手に人のもの見れな
19:29年頃の息子のベッドの下には
19:33エロ本がお決まりだと思っていたが
19:35そんなもの隠してどうすんだレン
19:38俺の勝手だ
19:39ミキコに聞いたぞ
19:41国語に問題ありってな
19:43読む聞くは問題ないのに
19:45話す核となると小学生よりひどいそうだな
19:48そんなにひどくないつもり
19:51そうだよ
19:52他は飛び抜けていいよな
19:53黙れバカ兄貴
19:55レン
19:56後ろの兄貴と違ってお前は頭がいい
19:59ひど
19:59お前に勉強を指導してきた連中は
20:02皆博士号を持つ優秀な人間ばかりだ
20:05それなのに
20:06そんな作文一つの評価で
20:08特別講義は中止にされたそうだな
20:11担任は
20:12俺には情緒が足りないと
20:15お前が春と一緒に住みたいと言うから
20:17今まで見過ごしてやっていたが
20:19これでは私のプライドに関わる
20:23ちょ
20:23いきなり何の話
20:25やり直しはいくらでも聞く
20:27幸い私のいるスイスは優れた名門校も多い
20:32小さな頃からお前に勉強を教えた連中も
20:34セルンの奴らだ
20:36世界中から優秀な物理学者が集められている
20:39こんな環境は他にないだろう
20:41私はお前をスイスに連れて帰ることにする
20:46何か文句でもあるのか
20:51何で急にこんな展開になってんの
20:55ドキドキ
21:17Docky docky 映々してる 君の恩恵
21:23例えるとすれば 君は回った
21:28真っ白で柔らかい 包んでみせて
21:34ほら 隙間を打てて欲しい
21:38I'm a chance for you
21:41All I love, all I need
21:44The feelings you and me 抜け出せないよ
21:49手と手 繋ぐ瞬間に 反響せずに
21:55マフが流れ込む
21:58All I love you and me 怖くなる
22:02何もかもが 背景に変わって
22:06君しか見えない
22:09Please please そのブレイブ
22:13誰も知らない二人の 未熟なラブストーリーは
22:20もう止められないよ
22:24叫び声
22:29どうせまた 兄貴の くだらないことだな
22:33思い切り殴りやがって
22:35お前がハルコを クソババ呼ばわりするからだ
22:39だって急にお前を スイスに連れてくとか
22:42勝手なこと言うから
22:43何言ってんだ このクソババ
22:46ああ 見事な右ストレートだった
22:51大丈夫だ 俺はスイスになんか行かないし
22:55お前のそばを 離れるつもりもない
22:58レン そうだよな
23:01俺 もうお前と 離れて暮らすなんて想像できないし
23:05置いていかれたら 寂しくて死ぬ
23:08寂しくて死ぬなんて
23:10そこの長男ウサギかしらケン
23:13まあいい私はまだしばらくいる
23:16レン明日からじっくり話し合いだ
23:19分かった?
23:20分かったって何?
23:22一難去ってまた一難
23:25ハルコさんという名の嵐はまだまだ続く予感
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