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00:01Dying it over and going and herzlich
00:09Once again, you could call me
00:13Have you ever lived?
00:15炭炭
00:21美しく生きれなくていい
00:30全ての夢は我儘だ
00:36命を使え
00:40燃えて消えて風になれ
00:43That's why you're left, it's yours
00:51Don't go on, don't go on, dance, dance, dance pitch
00:57You call us right here, don't live for some reason
01:03Kira-li-ki-ari,涼 freestyle
01:05Connect, connect, thoughts in your hand
01:08You are your only dream that you'll live
01:12生きて 生きろ サインザイ サインザイ
01:34くそ! もうあなたか!
01:36どうなってる? 消えぞ!
01:38ダメだ! 神経が突っ立たに!
01:44マコウ様 第2波がうまく入ってきました
01:49黒曜で名をあげた キスイ軍も
01:51我らにかかれば 大したことはなさそうですが
01:55陽動のコウだ
01:59学科隊ですか?
02:01ああ 噂のあのキスイ軍も
02:05正直 ここまで翻弄するとは思っていなかった
02:10口だけかと思ったが やりおるは
02:14儲けの着弾め
02:17左翼本陣到着までの囮の役目
02:21しかと受けたまわりました
02:22分かっておるな
02:25重大な役目だぞ
02:27全応戦軍の中で最強の攻撃力を持つ この魔晄軍の力を
02:33どういう形で超右翼軍にぶつけるかは
02:37お前たちの働きにかかっている
02:41ふん
02:42まあ 仮にお前たちが失敗しても
02:45左が負けるということはないのだがな
02:47オーセン様
02:58生まれの良さを鼻にかけた目つきをする この若造に
03:03何か囮となる策を一つ
03:05必要ありません
03:07なに?
03:08心配せずとも 学科隊の戦い方で
03:14きっちり魔晄軍の波状攻撃につなげますよ
03:20貴様 なぜ我が軍が波状攻撃をかけると知っている
03:29最高の形を作って待っているので
03:32そこからはしっかり頼みますよ 魔晄将軍
03:34もたついたら 趣向の座をうちがもらいますからね
03:39ふん
03:43生まれの良さだけではなかったな
03:45ふん
03:47行くぞ
03:51何だこの数は
03:53奴らどれだけの大群で来てるんだ
03:56見えざる敵の奇襲を受けた奇遂軍は
04:00その数を実際よりはるかに多く錯覚し
04:03大きく指揮をそがれた
04:06しかもこれが第三波、第四波と続いてくるのである
04:10もはやこの戦場の勝敗は決したも同然であった
04:15だが…
04:16第四球、露撃の牙一閃を左から出せ!
04:20乱戦の場は無視して、奥から来る第三波の左前方に突撃させろ!
04:26逃げ向かった一番は、馬帝を助けるまでは呼び戻すな!
04:31暴流したら馬帝を招待し、同じく敵第三波の右へ突っ込ませよ!
04:36き…奇遂様…ここから立て直しよう…
04:39当たり前だ!
04:42あ…
04:44ならば本陣を後ろへ!
04:46一度交代し、前線を作り直されば…
04:49ならん!
04:50下がれば敵の波がどこまでも追ってくる
04:53後軍を前に押し出せ!
04:54声の限り、リガンの掛け声を上げさせながらだ!
04:58は?は?
05:00敵が少数であることも全体に伝えよ!
05:03少数?
05:05お前たちは王戦の策にまんまと乗せられている
05:07大軍が押し寄せたと錯覚しているが、敵は五千ずつの四波
05:13つまり二万で、対する我が軍は三万だ!
05:17え?
05:19最初にいた五千と足しても、敵は二万五千?
05:22我々の方が五千も多い!
05:25総数で負けているから、王戦はその差を奇策で埋めるしかなかったのだ!
05:30今の流れに押し切られさえしなければ、この数の差と、リガン兵の質で必ず勝てる!
05:38巻き返すぞ!リガンの男たちよ!
05:40この時、キスイは一つだけ事実に反することを口にしていた
05:52キスイ軍はすでに数千の兵を失っており、兵力は同等か逆転さえしていたが、
05:58無論、そこは承知の上での激である
06:03だが、この状況下で、キスイが脅威を感じる存在は、右にこそあった
06:11学科隊、盲点である
06:14くそ!馬蹄を打ち損じた!
06:18せっかくの後期だったのに!
06:22キ…
06:23キスイ本陣には、魔晄軍が攻めかけているようです
06:26我々はどうしますか、盲点様?
06:30馬蹄たちが前方へ向かったということは、キスイ本陣は健在で、
06:35波状攻撃の後ろを止めにいったのだろう
06:38どうやらキスイ軍は、魔晄軍の攻めに耐えている
06:42つまりこれは、王仙将軍の想定していた配置になったわけだ
06:48最初の右の友軍が、強撃してくる恐れがあると?
06:52しかし、あれは囮だったのでは?
06:56我々は今、波状攻撃を止めるために、全力を注がざるを得ない
07:02その状況下にある我々に対し、友軍となっているあの五千人隊は、そのまま真横からでも、背後からでも決定打を打ち込むことができる最大の脅威となってしまったのだ
07:15戦局は、あの遊撃隊の動き次第、しかも引き入る将はただものではない
07:25キスイ様、ならば今すぐ無理をしてでも、あの五千を撃つべく兵を…
07:29無理だ!その戦力を出せば、波状攻撃の敵に我らは敗れる!
07:35これはおそらく偶然の流れではない
07:40信じ難いことだが、左翼を五千で始めた王仙は、開戦前にここまでの盤面を描ききっていたということだ
07:49なんという戦術感、これが新軍総大将、王仙か!
07:57魔晄軍、後世です!しかし、敵も後戦の構えです!
08:02さすがは魔晄様!
08:04しかし敵もやりおる…
08:08やはり見えておったか、盲点
08:13もたついたら、至高の座をうちがもらえますからね
08:17待て!
08:21見事に左の役目を果たした暁には、我が側近として幕僚に加えてやってもよいぞ、盲点
08:32笑えないな
08:38壊った…
08:40俺を入れるくらいなら、その前に入れるべき男がいるのではありませんか?
08:47王仙将軍
08:49ん?
08:50うーん…
08:58本様、いよいよ超鞘子の姿が見えてきましたぞ
09:03Oh my god, I've seen a lot of超-sahyaku's face.
09:19Well, first of all, who is the one who is the one who is the one who is the one?
09:24I'm going!
09:25Wait, I'm going to kill you!
09:27That's right.
09:28君に法官にはすることが難しい。
09:33そんな奴にこの戦場の第一陣を任せられるか。
09:38君に、李牧様の副官という肩書でバナンジ殿が十分ただものではないと察しがつくと思うか。
09:46君はどこの馬の骨だと聞きたいな。
09:50馬の骨とは厳しいな、学衛殿。
09:54It's a good photo, Piannau.
09:56It's the father of Teohiche.
09:59It's made for a long time,
10:02the від power of Yogeo Mutten eagle.
10:08Piannau.
10:11How do you understand?
10:13It's a good photo of Teohiche.
10:17He's a king of the Mami.
10:23What are you doing?
10:32The Akoi army is spreading to the king, but we still have no help.
10:38Kandji!
10:39Is it really the Akoi army coming from Akoi?
10:42I'm not saying that.
10:44I'm not saying that.
10:45Then why are you still here?
10:47The enemy is looking at it!
10:49I don't know.
10:50What's going on?
10:53Akoi is strong!
10:57The Akoi army!
10:59Jakou army!
11:01Akoi army!
11:03Akoi army!
11:04You promised a lot to go.
11:06Akoi army?
11:08You'll come back and walk...
11:09Jakou army!
11:10I'll come back to the attack.
11:12Yaku army army army army army.
11:16The first Kalimai army army army army army,
11:18they were down by the enemy army army.
11:21I will be able to send a message to the enemy of the enemy.
11:24If the enemy comes, I will send you a message to the enemy.
11:31Who is the best?
11:33I am.
11:37It's a good idea. I'll be able to make it all right now.
11:46It's not a good idea.
11:51Why do we put the Gokong in the middle of the war?
11:54I can't believe that Gokong is one hundred of the enemy to fight at the same time.
11:59The army of Tsingong is the Gokong in the middle of the war, and the power of Gokong in the middle of the war.
12:07Gokong on the left side of the war, and the left side of the war will move on the left side of the war.
12:13No, not yet.
12:15The first day of the Gokong is going to be going to be too late.
12:20You're gonna be a selective.
12:23You're gonna be a secret.
12:24They're not going to be a secret.
12:30You're going to be a secret.
12:30You're going to be...
12:32Or you're gonna be a secret?
12:35You're gonna be a secret, little boy.
12:39You're not a secret.
12:44You're going to be a secret.
12:46It's simply a good thing.
12:48良くも悪くも。
12:52流行赤尾将軍分かっておられる。
12:56父兄王宣様が策に関わったとするなら、
13:00この場合我が本線に加えられなかったことは、
13:03傷つけるための親心などとはとらず、
13:08期待されていないととる。
13:11その理由は?
13:13赤尾様!
13:15敵の第一陣が動いてきました。
13:18I'm going to go!
13:20I'm going to go!
13:22I want to give you the time of this fight.
13:28If you need the power of the force,
13:31if you need the power of the force,
13:33you will have the power of the force.
13:35I'll be there.
13:37I'll be there.
13:39I'll be there.
13:41I'll be there.
13:43I'll be there.
13:49If you need the power of the force,
13:51you will give the power of the power of the force.
14:00This is the power of the force.
14:03And that's what you will do.
14:06I can't wait.
14:10I'll get out of here.
14:13アコウ軍が出たぞ!
14:18アコウ将軍も中に入って出陣してるぞ!
14:22なんと!
14:24アコウ将軍は小細工を好まぬ武人です
14:28攻めは第2章、マコウ将軍が強いと言われてるけど、マコウは結構策を使う
14:35あ、呼び捨て
14:37一方、アコウ将軍は正面から堂々と思い切り敵にぶつかりに行く
14:44兵もアコウの分身みたいな奴らしかいないので、何の恐れも抱かず突き進む
14:51はっきり言って、アコウ兵はマジでヤバい連中っす
14:57真の犬どもを串出しにすれぞ!
15:03ぶっ、ぶつかった!
15:05父君に認めていただきたいのなら、よく見ておくといい
15:10あれが、父君王戦の最大の信頼を得る男、第一章、アコウです
15:20アコウ軍は、ここからが強い
15:25ぐ、こいつら、味方の兵仕事を、四軍の兵も関係なく踏みつけて突入するじゃと!
15:27そうだ
15:32後ろから来る騎兵は、前に何がいようと絶対に馬の足を落とさない
15:37たとえそこに親や兄弟がいたとしても、全速力だ
15:42その非常なほどの躊躇のなさが、相手側との大きな力の差を生む
15:47故にこれまで、アコウ軍は正面からのぶつかりで
15:52負けたことが一度もない
15:54アコウ軍が圧倒的に押し込んでる
15:55後ろから来る騎兵は、前に何がいようと絶対に馬の足を落とさない
16:00たとえそこに親や兄弟がいたとしても、全速力だ
16:05その非常なほどの躊躇のなさが、相手側との大きな力の差を生む
16:12故にこれまで、アコウ軍は正面からのぶつかりで、負けたことが一度もない
16:18アコウ軍が圧倒的に押し込んでる
16:23緑砲の騎兵も、正直今や全新軍の中でも指折りの実力だと思います
16:30が、あそこまで勝負に徹する冷酷さは、さすがに持ってはいない
16:36父君の第一章の分は、あなたが思っているより何倍も強いですよ、わかる
16:43前にいる者全てを投げ払え!
16:48復刑様、右が大きく敵に押し込まれていますな
16:53左もです
16:54馬鹿だ、我々のところ以外劣勢に
16:58前に特化した軍か
17:01少々甘く見ておった
17:03敵将に近づき、まずは奴らの足を止める
17:07行くぞ!
17:10長蛾龍殿、なぜ第一陣を額衛に譲られた?
17:17額衛とその軍は強い
17:20その軍がまずぶつかれば、敵の力量が測れるからです
17:25私も同じ考えであった
17:29そして早くも、敵が2万と見て、侮ってはならぬ相手だと分かりました
17:36同感だ
17:38では第二陣は私が
17:41少々早いのでは?
17:44何?
17:46私は北方育ちで、なかなか愛国心とか言われるとピントは来ぬのだが
17:53さすがに今回の真の信仰には思うところがありましてな
17:58奴らはこの一刻を滅ぼすつもりで来ている
18:03道を踏み外すほどに思い上がった愚か者どもに
18:08実はずっとこのバランジの怒りの鉄椎を喰らわしたく思っておったのですよ
18:14決歩!ほっ!出るぞ!
18:21押せ!押し込め!
18:23アコー軍の力を頂上に叩く!
18:28闇!敵戦!
18:30ガンッ!マスイ!
18:35アコー様の第一陣に敵の別動隊が左から!
18:39第一! 大隊!
18:41ハァ!助けて行くぞ!
18:47左奥からこちらに向かった敵が来ます!
18:49何?
18:50何!?
18:52参戦してきたバナンジは、軍を主攻3000と女攻7000に分け、
18:58女攻7000を援軍に出るであろうアコウ軍第2陣にぶつけ壁を作り、
19:04主攻3000でアコウ軍第1陣の脇腹に強烈な大撃を加えた。
19:12ただの部返帳の猛将ではなく、戦術眼も鋭い。
19:23やはり、あの李牧様が副官に据えるだけのことはある。
19:28これで持ち合わせる部が、快死亡や連覇に近しいとするなら、
19:34バナンジは、この李牧軍対王戦軍の戦いそのものの、
19:41勝敗の鍵を握る男やも知れぬ。
19:46アコウ様、左で言えんか!?
19:48敵襲を受けている模様です!
19:51くそ、ダメだ!こいつらを抜けぬ!
19:56アコウ様を助けに行かれば!
19:59が、その時に、乱戦中のアコウ軍第1陣と第2陣の間の空間を失踪する騎馬隊があった。
20:10バナンジ様!外に我々と兵装する騎馬隊が!
20:14俺は、味方ではありません!
20:17ここから入るぞ!
20:19中間を撃って、わしを孤立させる狙いか。
20:25身よりおらせだ!迎え撃てい!
20:29来るぞ!返り討ちだ!
20:32後で、アコウ将軍から説教ですな。
20:38うるさい。
20:40左より、玉砲隊が入ってきたようです!
20:43何だと!?指示があるまで待機という話だったはずだぞ!
20:48ええが、全体の指揮を任す。
20:53百機ついて来い!玉砲隊と挟み込んで、入ってきた敵将を撃つ!
20:59バナンジ様!後ろが来ていません!
21:06さっき入ってきた騎馬隊に止められたのか!?
21:09バナンジ様!前方より騎馬隊が向かってきます!
21:14あの旗を勝つ…適勝か!?
21:18うん。
21:20さあて…
21:27ハンジ様!
21:28ハッ!
21:29この場を任せる!
21:31このまま敵の工軍の足止めをしろ!
21:33俺は前で孤立した敵将を撃ちに行く!
21:36心得ました。
21:41背の憂いは消しておきますゆえ、同格好分を…
21:44急行!
21:46和歌についていけ!
21:48え?
21:49あ、はい。
21:50何かあったらお前が身代わりになって和歌を守る。
21:53えぇ?
21:56よし!
21:57行くぞ、万葉!
21:58ほぉ!
22:02珍しいっすね。隊長が素直に行かせるなんて。
22:06ふんっ、別に全てに口応えしてるわけではない。
22:10でも、この出陣は立派な命令違反ですよ。
22:14だが、この突撃でアコウ軍第一陣の危機は救われ、逆に入ってきた敵将を窮地に落とし入れた。
22:24これでこのまま敵将まで打ち取るなら、右の戦場は序盤にして大いにこちらが優勢となる。
22:31なんか、ますます鋭くなってきてませんか?
22:35本様の戦術だ。
22:38ああ、間違いない。
22:40やっぱり、血は争えないってことっすかね。
22:43ああ、そうだな。
22:46かく、念のため、和歌の前を固めろ。
22:49はっ!
22:50どうした?
22:51ユーコ!
22:52いや、何かね。
22:53いやな感じがね。
22:54さっきからね。
22:56うむ!
22:57うむ!
22:58うむ!
22:59かく、念のため、和歌の前を固めろ。
23:02はっ!
23:03どうした、ユーコ!
23:05いや、何かね。
23:06いやな感じがね。
23:08さっきからね。
23:11うむ!
23:12I don't know.
23:42I don't know.
24:12I don't know.
24:42I don't know.
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