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Youichi Ajiyoshi is a culinary prodigy who manages a restaurant with his mother.
One day, Genjirou Murata appears in the restaurant and is surprised at the delicious taste and delicate culinary skills of the katsudon prepared by Youichi.
Subsequently, Youichi is invited to the Ajiou (literally meaning taste emperor) Building in which he is involved in a spaghetti match with the in-house Italian chef, Marui.
Youichi's novel culinary ideas, coupled with his enthusiasm of serving the best for his guests, allow him to defeat Marui in the match.
From then on, Youichi begins to compete with other rivals in the race for the best tastes and dishes.
#anime

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😹
Fun
Transcript
00:00作詞・作曲・編曲 初音ミク
00:30スイッチひとつで街が動く
00:33Fashion It's My Love
00:35時代という名のメカニズムが
00:40Fashion Forever
00:41忘れさせた人の心
00:46自然に生きてくことも
00:52素直に泣くことも
00:55何なんてもう思わない
01:00Aindless 深刻
01:05ひとりひとりが
01:08熱い息を持っているさ
01:12何だってできる
01:15夢さ 情熱
01:18僕のこの時は
01:21いつも何か探し
01:25燃えてる
01:27待ってよ ヨウちゃーん
01:37ヨウキミーちゃーん
01:40早く来いよ
01:43きれい
01:54ミツコ
01:57お姉ちゃん
01:59先に出て
02:01わー きれい
02:03のんき
02:04まったく
02:05アジオの爺さんが倒れたっていうのに
02:08さっき行くぞ
02:09うん
02:10よーっとー
02:12周年のハンバーガー勝負
02:14コリナイアベとオイカワ
02:18なーに、たいしたことじゃない
02:27軽い貧血を起こしただけじゃよ
02:29なんだよかった、心配しちゃったよ
02:32ねえ
02:33いい機会だと思って
02:38ゆっくり養生させてもらうよ
02:40そうですよ
02:42おじいちゃんの面倒
02:44私が見てあげるよ
02:46あ、私、ゆかりって言うの、よろしく
02:50でもゆかりちゃん、食べ物を残すともったいないお化けが出るぞ
02:57ん、ね
02:58みつこ
03:06お姉ちゃん
03:07じゃん、土手に咲いてたのを積んできたの
03:11なんだそうだったのか
03:14にくいねえ、お姉ちゃん
03:16だってに女の子じゃないのだ
03:20ん?
03:20ん?
03:20おほほほほほほほ、もう春よの
03:24そうですとも、味王様
03:26我が料理界にも春が訪れようとしておりますぞ
03:30そうですよ
03:32一時は味将軍グループに乗っ取られましたが
03:35今少しずつ心ある料理人の店が復活してます
03:39一刻も早く、療養を済まされ、そして、あの味を帯びるに料理の火を灯しましょう
03:46何たることだ
03:53我が味将軍グループが誇る七包丁、その七人のうち六人までもがやられるとは
04:00うーん、ぬん…
04:04他の者は、どうした?なぜ来るのだ?
04:07は、それがロボコックは、味探しとやろうしてみたいとか
04:11なに?
04:12オラマサは再修行へ
04:15オオトラは行方不明
04:16オオイシロウ氏は真の料理教育を始めたいと
04:21北の悪魔はその
04:22味を料理会へ
04:25もうよいわ
04:26波紋だ
04:28奴らは味将軍グループから波紋する
04:31波紋
04:32そうだ波紋だ
04:34たわけた奴らで
04:36何が味探しだ
04:39何が再修行だ
04:40何が真の料理教育だ
04:43カモン
04:47ユータ
04:48お前らはこうして謝りに来ただけでも見込みがあるというもの
04:52よいか
04:53これから最後の戦いが始まる
04:56その他たち二人はその戦いの助手を務めよ
04:59最後の戦い
05:01七包丁の最後の砦
05:03東大医学部出身料理人
05:06ドクターシェフ
05:08安倍一郎を呼び寄せる
05:12安倍一郎はどこにある
05:15アメリカはハーバード大学で柿フライの抗議をしております
05:20すぐ帰国させるのだ
05:21ああしかしその後すぐイギリスのケンブリッジ大学の招きで
05:26メンチカツの歴史調査隊の隊長と
05:29うるさーい
05:31にっこきアジオ
05:33にっこきミスターアジっ子
05:35今度こそ二人まとめて地獄の底へ叩き落としてくれる
05:38安倍一郎
05:40お前ならそれができる
05:42早く帰ってこい
05:44安倍一郎
05:46どうしたのさ安倍ちゃん
05:58そんな怖い顔して
05:59あの安倍一郎って料理人
06:02もしかして安倍ちゃんの
06:04そうだ兄貴だ
06:06東大医学部を卒業したインテリアローさ
06:10早ーすげー
06:12何がすげーもんか
06:14あんなやつ冗談じゃないぜ
06:16あいつはガキの頃からいつも俺の料理を食べるたびに
06:20ジローお前の味付けは良くない
06:23ジローお前はダメなやつだ
06:25ジローお前は一族の恥さらしだ
06:28ジロージロージロー
06:31兄貴俺はあんたに見下されるために生まれてきたんじゃねえ
06:36なぜいつも俺の邪魔をする
06:38安倍ちゃん
06:40負けたくねえ
06:42俺は俺は
06:44兄貴なんかに負けたくねえ
06:48味っ子を味よしお一を潰すのはこの俺だ
06:52安倍ちゃん
06:54ほ本気かよ
06:56ああ本気だ
06:58いいか
06:59いつも味っ子に煮え湯を飲まされている俺たちだ
07:02いつ破門されるかわからない
07:05逆に言えばこいつがラストチャンス
07:08ラストチャンス?
07:10七包丁のほとんどが破門された今
07:13味っ子に勝てば
07:14味将軍グループの幹部に昇進できるってもんだ
07:18思い出せ
07:20カオル
07:21お前も俺もこのグループのマスターの座にいた男
07:24そしてその料理を誰もがうまいと認めていた
07:27そ、そんだ
07:31俺は弁当作りの天才
07:34おい川 香織
07:35ハンバーグの天才
07:38阿部次郎
07:39ミスター 味っ子
07:41俺たちのすべてをかけて勝負だ
07:45うまい
07:49いやいつもながらおいしいね
07:51そうかい
07:52お?
07:53陽ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいね
07:56ほんとだよ
07:58俺、学校帰りにここに来て
08:00吉村さんのハンバーガー食べるの楽しみなんだ
08:02あたしたちの憩いの場だもんね
08:05ありがとよ
08:06俺も作りがいがあるってもんだ
08:09店は小さいけど
08:10子供から年寄りまで
08:12俺のハンバーガーを食って少しでも楽しんでもらえる
08:14それが俺の喜ぶさ
08:16高嬢
08:17大丈夫?
08:18やー
08:19本当にそうだね
08:20吉村さん
08:22え?
08:23あ、いや
08:24ははははは
08:29うふふふふ
08:31んふふふふ
08:43陽一?
08:45陽一、起きて!
08:46早く!
08:48早く早く起きて陽一!
08:51あー
08:52いっ
08:53ふもう
08:53はい、はい
08:55何なの一体
08:57どうしたの、お母さん
08:59え?
09:00んー
09:05えぇっ ま、またかよ
09:15さあさあ本日開店 アベランドオイカーのテレオンバーガーの店ですよ
09:21帰りに寄ってみっか
09:24電話一本でどこへでも美味しいバーガーを届けます
09:27だってよ
09:28昼は決まったな
09:32はい、三丁目の佐藤さんですね
09:34バーガー弁当5つ
09:35かしこまりました
09:36すぐにお届けします
09:38お弁当6つお待ちのお客様
09:40ありがとうございました
09:42店内お弁当2つ
09:44はい、弁当2つ
09:45おそれいります
09:46念のためご住所電話番号をもう一度お教えください
09:49はい、わかりました
09:50電話一本で宅配しちゃうなんて
09:52なかなか考えたわよね
09:54おいしいのかな?
09:56ちげる
09:58あれ?
10:00あれは吉村さん?
10:02吉村さん
10:04え?
10:06どうかしたんですか?
10:08実はさっきからうちの店に一人も客が来ないんだよ
10:12そんなすごい反響なのか
10:16このままじゃうちの店は潰れちまう
10:20吉村さん
10:24吉村さん
10:26あ、潰れるがいいさ
10:28あの程度のハンバーガーじゃ客が離れるのは当たり前よ
10:32食べにおいか
10:34今はピザパイだって宅配する時代
10:38憩いの場所も肩無しだな
10:40どうするよいち?
10:42そのおっさんを見殺しにするか?
10:44俺たちと勝負すっか?
10:46それとも何かな?
10:48大衆食堂のメニューにはハンバーガーがねえから自信がねえか?
10:52ふざけるな!
10:54よし、その勝負受けてやる!
10:56よし、勝負は一週間後
10:58どちらの店に注文が多く来るかで判定をつけることとする
11:02いいとも、俺がとびっきりのハンバーガーを作ってみせるぜ!
11:06俺たちが負ければこの店は撤退しよう
11:10しかし勝った時は味っ子!
11:12お前は味将軍グループに加わり俺の下で働くのだ
11:16いいな!
11:18行こうかカオル
11:20あいよ、アベちゃん
11:22言っておくがな、味っ子!
11:24今回は俺たちを甘く見ないことだ
11:26俺たちの死に物狂いのチョコだ
11:28俺たちの死に物狂いのチョコだ
11:30nous漏ればその下の下で働かれる
11:35いいな!
11:36いこうかカオル
11:36あいよ、アベちゃん
11:38言っておくがなあ味っ子!
11:40今 introduis6 bin ichatte
11:43俺たちの死に物狂いのチョココだ
11:46いつも時になるよ
11:48それはた objet
11:49やれ 男の子力偶々と天下AMlis
11:51リステリック
11:52たまに recruited
11:53ちで、貴隅
11:53きゅる
11:53りく
11:54
11:55あっち
11:55ゆきゅる
11:56また
11:57
11:58chị
12:00ミスターアジーコ!
12:03ブラボー!
12:06さーて、今回はファーストフードの王様、ハンバーガーである!
12:11ご一緒にポテトなどいかがでしょうか?
12:14えぇー!
12:15え?え?え?え?え?え?
12:18えーっと、そうじゃなくて、今日はハンバーガーの説明をしに来たの!
12:24ハンバーガーとは、半分に切ったパンの間に、
12:27レタスなどの野菜類と、ハンバーガーを挟んだものである!
12:3119世紀の中頃、アメリカへ移住したドイツのハンブルグの人々が持ち込んだハンバーガーを、
12:37アメリカ人特有の自由な発想で、パンに挟んでできたのが、
12:42ハンバーガーというわけだ!
12:45お客様、ハンバーガーをしてくれでーす!
12:50ふーっ!
12:52うっ!
12:56そう、その調子、牛乳を流し込み、
13:02塩と砂糖を、2対3の割合で入れて、よく練り込む。
13:08そして、その発酵したイーストを加えるんだね。
13:12そう、あとは弾力がつくまで、よくこねて。
13:17表面が滑らかになってきただろ?
13:20そうなったら、35度くらいのお湯で湯煎して、もう一度発酵させる。
13:25約3倍くらいに膨らむまで待つんだ。
13:28へー、よいち。もういいかな?
13:32フィンガーテストをしてみよう。
13:38ん?
13:39まだダメだ。発酵不足だね。
13:41んー。
13:44ダメだ。いくらようちゃんでも、今からパン作りの勉強を始めるようじゃ、うちの店は潰れちゃうよ。
13:51な、そんな。
13:53もういいよ。ダメかな、やっぱり。
13:57吉村さん。
13:59話は聞いた。大変なことになったようじゃな。
14:04んー。案外、パン作りって難しいんだね。
14:09毎日食べてるもんだから、もっと簡単かと思ったら、これがまたわかんないことだらけ。
14:15ほんとに、料理ってまだまだ俺の知らないことがいっぱいあるんだ。
14:22なに?
14:24いや、うん。そう、そんな。なんでもない。
14:28変なの。
14:30ん?
14:32失礼します。頼んでから30分で届きました。
14:36わー、いい匂い。
14:38下中さん、それって、もしかして。
14:41そう。阿部と及川のハンバーガー弁当。
14:46両一君。まだ封を開けていないのに、この強烈な香ばしい匂いを、君はどう感じたかね。
14:56人間、捨て身になった時ほど、怖いものはない。
15:01敵を侮ってはならんぞ。
15:04さあ、開けてみたまえ。その箱を、そしてその目で確かめるのだ。阿部と及川の、執念を。
15:13うっ。
15:14うっ。
15:15わああああああああああああああああああ。
15:19あいやいや、やかーちゃん。
15:26これは、なんてすごい執念なんだ。俺には見える。
15:31このハンバーガーからにじみ出る、あの二人の俺への憎しみが。
15:34怒りが、悲しみが。
15:36おぼえていろ、あじよしおういち!
15:38あじっこーにくしーや!
15:40あゝ...
15:42あべちゃん、みてみてあじっこがいるぺよ。
15:46なにーっ!
15:46こんなところにいたのかぁー。
15:51どうたー?
15:53おれたちのハンバーガーのあんじは?
15:55ま、まだひとくちも食べてないよー!
15:58なら食べさせてやる。
16:00おれたちのハンバーガーだ。
16:02俺たちのハンバーガーだ
16:05おれー
16:06おれーどうだうまいか
16:10おいしい
16:12本当においしいわ
16:16レタスもトマトも新鮮だわ
16:19それにすっごくふっくらしたパン
16:21何よりもこのハンバーガー
16:24肉汁がたっぷりと中に封じ込められている
16:27この外側についた素晴らしい焦げ目
16:30おそらく強火で外側を焼き
16:32焦げ目をつけることで肉汁を中に封じ込んだんだ
16:35これは炭火で焼いたに違いない
16:39付け合わせのグリーンピース
16:40人参そしてマッシュポテト
16:43これらの味も申し分ない
16:45本当
16:46こんなおいしいハンバーガーよかりはじめて
16:49そんなにおいしいかい
16:53うんもう最高
16:55やはり陽一くん
16:57あの二人今度ばかりは侮れんぞ
16:59それに気になることがあります
17:03実はアジ将軍グループが彼らとは別に動いているようです
17:08うーん
17:10まさかとは思うのですが
17:12ん?
17:14ああわかった
17:15そのことに関しては全て垂れ目に任せてある
17:18だが
17:19もしもの時のためにも下中頼んだぞ
17:23はっ
17:24つまんな
17:26何せ今が大事な時じゃて
17:29俺行くよ
17:33ん?
17:33安倍と及川のあんな執念に満ちたハンバーガーを見せつけられちゃう
17:39のんびりしてるわけにもいかないって
17:41うん
17:42精進あるのみ
17:44陽一くん
17:45パンを作るならいいところがあるんだが
17:47ぜひ使ってみてくれないか
17:49いいところって?
17:53なんだなんだよ陽ちゃん
17:54もういいよやめておくれよ
17:56いいからいいから
17:59はい着いたよ
18:00ん?
18:07な、なんだって
18:08ここは今は空きビルになっているんじゃないの?
18:12さあ
18:13いやもう本当にいいんだってば
18:15早く
18:16陽ちゃん
18:17ようこそ
18:22あなたは
18:23そう
18:25アジオ料理会フランス料理部主任
18:28ふっふ
18:30下中本行き
18:33今日からここで
18:34私たちのハンバーガーを作り上げましょう
18:37でもここは使えないんじゃ
18:39実はね
18:40アジオのじいさんの昔の弟子で
18:42永田のおっちゃんっていう人が買い戻したんだよ
18:45そう
18:45あとは料理会の人々が再びこのビルに戻ってくるのを待つだけなんです
18:50だってさ
18:53さあ始めましょうか
18:55よーし
18:56じゃわしらも
18:57しばさんは日本料理専門でしょ
18:59大丈夫?
19:00何を言います
19:02記念すべき第一歩だよ
19:04びくついてどうしますか
19:06すべての料理は根本は同じです
19:09大丈夫大丈夫
19:10任せなさい
19:11しばさん
19:12天ぷらを作ってるんじゃないんですから
19:15あ、すまん
19:16つい癖でな
19:18イーストを発酵させないといけませんよ
19:20わかっておるって
19:21ほれ、米本さん
19:23ラーメンを作ってるんじゃないんですよ
19:25ああ、しばさん
19:26イーストとそば粉を間違えましたね
19:29いや、これも工夫しないで使えるかと
19:32お手並み拝見といきましょう
19:34ああ、あのー
19:35ん?
19:35お、おれにも何か手伝わせてもらえませんか?
19:40もちろん
19:41ご一緒にどうぞ
19:42吉村さん
19:43アジオ料理会の一員としてね
19:47おめでとう
19:48あなたが新アジオ料理会の一番目の会員です
19:52え?
19:57ああ
19:59ありがとう
20:01おれ、見たくなりましたよ
20:03このアジオビルに
20:04料理の心の火が止まるところを
20:07吉村さん
20:08一緒に
20:09おれたちのハンバーガーを作ろうよ
20:12ああ
20:13アジオ料理会
20:15不価値のハンバーガーを
20:17おれたちの心の炎で
20:19新たなる火が一つ
20:28灯りおったな
20:29料理人の心は死なず
20:32永遠に不滅じゃ
20:33おう、味将軍よ
20:35ぶっ metadata
20:41ジャパイの順番に不滅
20:46本人vertedę
20:46なん かもんでございます
20:48本人 PACA
20:50ご一緒に飢りおう
20:50本人参加に
21:04帰国するとのことです
21:06うん、わかった
21:22不敬をかぜ、呼べよ嵐
21:25今こそ日本の職を完全に統一する時が来た
21:29アベイチロウよ、お前のその腕と力で勝利をもたらすのだ
21:36早く帰って来い、アベイチロウよ
21:41そしてアジ将軍グループの正しさを見せてやるのだ
21:47あのアジ王にな!
21:49ははははははははははは
21:53ははははははは
22:01アニキなんぞに、アニキなんぞに
22:05負けて、負けて、たまるか!
22:09安倍次郎の憎しみの炎が燃え上がり
22:12安城軍の野望の稲妻が地上を打つ
22:16そして安城ビルには希望の火が灯り
22:20様々な光を放ち
22:22真っ二つに分かれた日本の諸国を舞台にして
22:27安城こと村田健次郎と安城料理会の面々
22:32そしてミスター味っ子洋一君の
22:36すべての運命を懸けた戦いが今始まった
22:41みんなの力で作り上げたハンバーガーがついに完成した
22:52いよいよ安倍及川コンビと宿命の決戦だ
22:55どちらが多くのお客を集められるのか
22:58戦いの火蓋は切って落とされた
23:02でも意外なお客が勝負の決着をつける
23:04次回ミスター味っ子対決ハンバーガー勝負
23:10最強の七包丁 安倍一郎登場
23:13おいしいよ
23:14うーご初め
23:18嘘 悲しいよ
23:23うー 誰だって
23:25うー ひとりじゃない
23:30うー 悲しみを
23:34うー ひざけないで
23:38壁の落書きには 甘く苦い思い出
23:46よく喧嘩をしてた頃の 下手な文字が今も残る
23:54いつも何かを求めながら いつも背伸びをしていた僕たち
24:02振り返れば 手を取り合った 友達がいた
24:10うー いつだって うー ひとりじゃない
24:18うー かなしみを うー ふざけないで
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