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  • 2 weeks ago

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😹
Fun
Transcript
00:00Oh, what the hell is that?
00:10This time, I came to the car.
01:00夜空の光 二人想い温め合えば 違うものも美味しくなるわ 僕らの夢 叶えましょうか
01:30二人出ようか
01:40前回 ケンさんからキャンプ場を作りたいって話を聞いて 色々考えてたんです
01:54どういう意図だったのかなとか 何かした方がいいのかなとか
02:01もしかして キャンプ場作るの手伝って欲しいのかなとか
02:06で でもよくわかんなくて 私にできることってあるって
02:13知識もないし 覚悟もないし
02:17キャンプは好きなんです だけど キャンプ場を作るとかは考えたこともなかったから
02:25まだ私には これができますよってことは 言えないのかもなって
02:32だから 難しいことを考えるのはやめました
02:37私にできるのは 一緒にキャンプ行って 一緒にご飯食べて
02:42一緒に楽しさを共有すること 今はそれだけです
02:47だから もっとキャンプを楽しめるようになりたいなって
02:51なら 今とは違う楽しみ方も知りたいなって
02:55それで車ってわけか
02:58あ いやー ケンさんが東キャンプ好きなのは分かってるんですけど
03:03ほら キャンパーの9割は車でキャンプするって前に言ってたし
03:08それなら キャンプ場に来てくれるお客さんのために
03:12体験してみるのもいいかなとかも思ったりして
03:17いや すまんすま
03:19お前にまで余計なことを いろいろ考えさせたんだなと思ったら
03:23申し訳ないやらなんやらで 急におかしくなってな
03:27えっと
03:29気恥ずかしくて あんなぎょぎょうしくいった俺が悪いんだ
03:34人に夢を話すなんて なかなかなくてな
03:37妙に構えちまった
03:39お前には 俺の夢の話をしておこうかと思った
03:43ただ それだけなんだ
03:45ケンさん
03:47いや あわよくまあ意見はもらいたいってのは あったかもしれんが
03:52えへへへ
03:54ただまあ お前は普通に楽しんでくれればいい
03:58自分の好きなようにキャンプを楽しんで そして自由な意見を聞かせて欲しい
04:06車キャンプがしたいと思ったらして欲しい
04:08途方キャンプなんて 要は俺のこだわりでしかないんだ
04:14それを押し付けるつもりはない
04:16むしろ
04:18俺の殻を破り続けた雫だからこそ 俺が見逃しがちな意見をもらえるんじゃないかと思ってる
04:24頼りにしてるんだ お前を
04:26頼りにしてるんだ お前を
04:28はぁ… なら私頑張りますね
04:32いや だからお前のペースで
04:34やりたいことをやってみて 役立つんだったら
04:38挑戦したいこともどんどん見つかりそうですし
04:42お前がいいんならいいんだが
04:44しかし車キャンパーの視点が必要とは 痛いとこ疲れたな
04:50ていうか車の免許持ってたんだな
04:53田舎は車必須なので
04:58おぉ… 改めて見ると圧巻だな
05:03いつもよりデカめのテーブルに ラックに…
05:07車だからってお前 いろいろ増やしてきたな
05:11いやほら なんかいろいろ持っていけるキャバ増えるならってなりません?
05:17人の新しいギア見てると…
05:20俺も新しいの欲しくなるなぁ…
05:25へへへ…
05:26へへ…
05:27そして…
05:29ん?
05:30はい!
05:32今回は今まで徒歩で持ってきづらかった 大きなダッチオーブン持ってきました!
05:38ほぉ…
05:40ふふん… ダッチオーブンならではのアイディア料理をお見せしますので…
05:45おぉ… 楽しみにしておくわ…
05:48はい!
05:49ふっ…
05:50寒くなってきて… より焚火を楽しめる季節になってきたなぁ…
05:54お… 冷た…
05:56何やってんだあいつ…
05:58あれ…
05:59そうでもない…
06:00はは…
06:01あんまりよく行くなよ…
06:02はーい…
06:03はーい…
06:04はったく…
06:05寒いって後で言い出しても知らねぇからなぁ…
06:07ふぅ…
06:08ふぅ…
06:09ふぅ…
06:10ふぅ…
06:11ふぅ…
06:12ふぅ…
06:13ふぅ…
06:14ふぅ…
06:15ふぅ…
06:16ふぅ…
06:19ふぅ…
06:20ふぅ…
06:21ふぅ…
06:22ほぉ…
06:23なんかぎょぎょしい感じだなぁ…
06:25こっちを準備してる間に…
06:27先に作ったもの食べましょうか…
06:28Let's eat what we've made first.
06:30Yes.
06:31Well, first of all, here.
06:33This is the spicy tomato potato.
06:36Yes, let's go.
06:38Oh, it's good.
06:40Let's take a look.
06:47Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh.
06:53Oh, oh.
06:54Oh, oh, oh, oh.
06:56It's very warm.
06:59It's so good.
07:02Oh, oh.
07:03This spicy food wants...
07:05I'm sorry.
07:08But if we're eating this very ready to eat Big Check.
07:13You're too busy today.
07:17It's easy to do.
07:18Oh, okay.
07:20That's why I'm going to have a lot of money.
07:23I don't know if I can rent a car.
07:27I'm not going to need a car to fit in the gear.
07:31I'm not going to need a car.
07:33I'm not going to need a car.
07:37I'm going to need a car.
07:40I'm going to need a car.
07:43I'd like to use a car for a car.
07:47Are you going to need a car?
07:49Yes, I'm going to need it like a car.
07:51I'm going to need a car better than the car for a car.
08:15It's like a cold weather.
08:17Yes, it's like a cold weather, but...
08:21I don't have to worry about the cold weather.
08:25But if you have a hot cooler, I can choose what to choose.
08:31Well, let's talk about the hot cooler.
08:38Please, please!
08:41Ah!
08:52If you look at the hot cooler, there are many types of hot cooler.
08:57It's a big one, so I don't want to fail.
09:01The hot cooler is the type of hot cooler.
09:05The price and the weight of the hot cooler is changing.
09:07It's a big one.
09:12First of all, the hot cooler is the hot cooler.
09:16It's a hot cooler.
09:18It's a hot cooler.
09:20What?
09:21It's a hot cooler.
09:23It's a hot cooler.
09:25It's a hot cooler.
09:26It's a hot cooler.
09:27It's a hot cooler than that you can do.
09:32It's a hot cooler.
09:35The type is cheap, and you can use it as cheap as you can use it, and you can use it as cheap as you can use it.
09:42There is also an option to cover with the oil that you can use.
09:47If it's a barbecue, I'd like to use it as well.
09:50I'd like to use it for a泊り, and I'd like to use it as well.
09:55I don't know if I'd like to use it as well.
09:58The second one is a hard cooler.
10:02ウレタンフォームって何ですか?
10:05発泡ウレタンっていう方が馴染みがいいか?
10:09その名の通りポリウレタンを発泡化させたものだ
10:13建物の断熱材などにも使われている
10:17この気泡一つ一つに発泡ガスが含まれており
10:21それにより断熱効果を高めている
10:24厚みがあればあるほど保冷力は高まる
10:28ハードクーラーで最もポピュラーといえる素材だが
10:31その分性能や価格も幅が広い
10:34無論その分重くてでかくなるのがデメリットだな
10:38性能を取ると重くなる
10:41車キャンプ以外でも使いたいって欲張ろうとすると
10:45やっぱり難しいんですかね
10:47ある意味その課題を解消するのが3つ目のハードクーラー
10:52発泡ウレタン断熱材の周囲を真空状態にすることで
10:57空気に触れて熱が逃げるのを限りなく抑える
11:02それが3つ目の素材
11:04真空断熱パネルである
11:06最も保冷力に優れ しかも軽量
11:09至れり尽くせりですねだが値段が高い値段が
11:16値段が高いうえに構造上破損などで真空状態が失われると性能が一気に落ちることになる
11:24なんと
11:26ハードクーラーを机代わりに使ったり椅子代わりに使ったりすることを考えると
11:32傷つくことに気を使わなくて済む頑丈なタイプを選ぶのがおすすめだ
11:38なるほど
11:40ってことは私の場合は発泡ウレタンが良さそうかも
11:45それと大事なのはテント選びの時もいったが
11:49デザインですか?
11:52そう! やっぱりデザインが好きだと愛着が湧いてどんどん使いたくなるしな
11:58ゴツゴツしてブコツなデザインも多くて
12:01荷物の量を気にしないなら俺も使ってみたい
12:06なっ! なんだよ
12:08いやー ゲンさんも車キャンプしたくなってきたのかなーって
12:13うーん そこまで考えてたわけじゃない
12:16えー? やっぱりゲンさんは徒歩キャンプ一筋ですか?
12:20いやいや 勘違いするな
12:23俺は徒歩キャンプ専門とまでは言って覚えはない
12:26えっ あれ そうでしたっけ?
12:30昔からしてる分 特別な思い入れがあるのは事実だし
12:35そこに楽しみを そしてこだわりを見つけ
12:39徒歩キャンプが俺のメインスタイルとなったのも事実だ
12:43だが逆に言えばそれだけだ
12:47車キャンプを考えたことがないわけじゃない
12:53えっ 凄い
12:55そもそも俺はキャンプ好きであると同時に
12:59純粋にキャンプギアそのものが好きなんだ
13:02自分が車で行くなら
13:05バイクで行くなら
13:07どんなギアを使おう
13:09そんな妄想をしたことがないとは言わん
13:12だが俺は自分がどんな人間か分かっているつもりだ
13:16いざ 車デッドになれば
13:18いったいいくらさんざいすることに なるか
13:24ううううううう…
13:26ま 私も今回は使っちゃったから
13:28な…
13:30そろそろこっちも良さそうですね
13:34Oh, I was thinking about that. What was I made?
13:39It's a good food for cold night!
13:46Oh? Oh? Oh?
13:50It's a dish in the middle of the oven?
13:53This is the main dish today!
13:57It's hot! It's meat glutton!
14:01Oh, glutton!
14:04Dutty in the middle of the oven?
14:07Dutty can be said, it's infinite!
14:10We are cooking, cooking, cooking, cooking, cooking, cooking, cooking, cooking, cooking, cooking, cooking.
14:15But this is the name of oven.
14:20I can use a dish of the oven.
14:24When we put the oven on the oven, we put the oven in the oven.
14:30I see. It's interesting.
14:34This time, I didn't have a big cup.
14:37So, it turned out to be an aluminum foil.
14:41Oh, but it's a good product.
14:45Let's eat, let's eat.
14:48This is the醍醐味!
14:52Come on!
15:00Oh, oh!
15:04Oh, oh!
15:06Oh, oh!
15:07It's delicious!
15:08I've been eating a long time ago, but it's delicious.
15:12It's delicious, isn't it?
15:14And it's good to have a good cup of water.
15:18It's a great touch oven!
15:20Yes, it's great!
15:22It's amazing!
15:24You can make this in a different way,
15:28I'm going to say that I'm going to say that I'm going to eat.
15:33But what do you think?
15:36What do you think?
15:37I'm going to tell you the touch oven.
15:41I'm going to tell you the touch oven.
15:44First of all, that's the one.
15:46It's very important.
15:48It's very important.
15:50It's very important.
15:52It's very important.
15:56You can do any things in order.
15:58There are so many ways.
16:00There are so many tables on the oven,
16:02I've written down a lot,
16:03it's really easy to use.
16:04The touch oven is actually the specialized area,
16:07it's easy to cook it up,
16:09but you don't really need that.
16:11It's really easy to cook it up with your días.
16:12You can use it in a method,
16:14so you can set up the heat.
16:16You can be ready.
16:17It's too short.
16:19Although you can do much for the heat.
16:21It's easy to cook, and it's easy to cook, and it's easy to cook, so there's a lot of possibilities in this way.
16:31Oh, so...
16:33That's not what it is!
16:35It's time to cook!
16:37It's a bit of a mess.
16:42更に、調理中に食材から出た水分がこの蓋と鍋との接地面に密着して外からの空気を防いでくれます
16:51これをウォーターシールといって高い機密性のおかげで水に溶けて気化すると逃げてしまう栄養素を抑え込むことができます
17:00更に更にこの機密性で内圧が高まり圧力鍋に近い効果も得ることができるそうです
17:08自分じゃ簡単なメシしか作んねーから知らないこといっぱいあるなぁ
17:15勉強になった
17:20いやー、私も予習してきての知識ですけどね
17:27何だよ
17:29なんか、たまには私から源さんに教えられることもあるんだって思うと嬉しくて
17:37いやー、さすが料理人を目指してるだけあって
17:47そこら辺の造形が深いな
17:49おい、大丈夫か?
17:53大丈夫です
17:55喉に詰まっちゃって
17:58気をつけろよ
18:03源さんは私に一緒にキャンプ場をやってほしいとか、そういうことは考えてないのかな
18:09さっきもただ自分でキャンプを楽しんでくれればいいって言ってたし
18:15源さんの役に立ちたいっていろいろやってるうちに
18:19自分がやりたいこともなんか変わってきてる気がしてる
18:23変わってきてる気がしてる
18:25源さんと一緒にいたい
18:29でもそれだけで
18:31おそ松様です
18:41さて、先に寝るが大丈夫か?
18:49ああ、はい
18:51私、もう少しだけ焚火やっていこうかと
18:54そうか、もう慣れてるから大丈夫だろうが、気をつけてな
18:59はい、ありがとうございます
19:05何かあったら、遠慮せずに声かけろよ
19:07お、はい
19:09おやすみ
19:10おやすみなさーい
19:12そういえば、こうやって夜を一人で過ごすの初めてかな
19:25ちょっと寒くなってきたし、あれ作ろっかな
19:37特製簡単ホットワイン
19:44料理人を目指してるだけあってそこら辺の造形が深いな
20:01料理人目指してるって自分で言ったのに、なんであんなに焦ったんだろう
20:10親に無理言って学校行かせてもらって、適当な気持ちでやってきたわけじゃないのに
20:20正直今は本当に料理人になりたいのかわかんなくなってる気がする
20:26いや、最初は本当になりたかったんだよ
20:31でも、なんか…
20:33キャンプにはまったり、人に料理食べてもらったりしてたら…
20:38なんか…なんか…
20:41大好きな料理で、私が作ったもので、喜んでくれるゲンさんの顔を見たいって気持ちのが強くなって…
20:55私の夢はもう、叶っちゃってるのかもしれない…
21:00だけんて、五眼簡単に由来でよかとかなぁ…
21:04えー、もやもやするぅ…
21:08誰かに相談すべきか…
21:12ゲンさんは無理…
21:15瑞希…
21:18鞘…
21:19秋人さんに…
21:21結衣ちゃん…
21:23には頼りづらいし…
21:25あまり頼りすぎるのもなぁ…
21:36でも、後々のことを考えると味方にしておいたほうが…
21:40ちょっと相談したいことあるんだけど…
21:46ちょっと相談したいことあるんだけど…
21:51ん?相談?
21:55新しいことを始めよう…
21:58二人キャンプに出かけよう…
22:01灯したこの感情に…
22:04巻きを組めるのさ…
22:07ずっと消えないように…
22:10先週はどこへ行ったっけ…
22:18まるでスタンプのように…
22:21想い出の数だけ増えてく気や…
22:25口数が少ない君が…
22:28自慢げに語るのが…
22:31隣で見てて…
22:33いつもおかしくて…
22:37時には常設に…
22:41遠慮なくした包み…
22:44いつもとは違うから…
22:48二人の空気感が愛おしい…
22:54難しいことは忘れよう…
22:57そうだキャンプに出かけよう…
23:00クシャッとした心を…
23:03リセットするのも…
23:06アリでしょ…
23:08何もないがあるこの世界…
23:11ついにくぼれる涙も…
23:14いたずら見ぼってくる…
23:17煙のせいにして…
23:20ずっと笑っていいよ…
23:23あ、あのね…
23:29お兄ちゃん…
23:30ちょっと相談したいことが…
23:33第22話 誰かと紡ぐ夢…
23:38うん…
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