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  • 3 hours ago
Transcript
00:00Stop tillling.
00:01Now let's just go.
00:03You've got some food for me.
00:05V-Ri-Ri-Moku!
00:08You say you're welcome.
00:10How's it going?
00:11Good luck!
00:12I'll have to sleep again.
00:14I'll have to take a look at people's food.
00:17I'll ask you for what?
00:18I'll be right back.
00:20Li-Voku, u-K is a good leads!
00:23I'm going to go to the end of the ring.
00:27I'm going to go to the north side of the army.
00:31You remember the name?
00:33I'm going to come again,柴将.
00:36I'm going to go back.
00:38I'm going to go back.
00:40Are you ready?
00:42I'm going back to the聖火.
00:45Really?
00:47Yes.
00:49I'm going to go back.
00:52I'm going to go back to the new army.
00:56So...
00:57The new army of the new army,
00:59where are you from now?
01:02That's...
01:03I'm going to go back to the new army.
01:08The new army,
01:10I'm going to go back to the new army.
01:13What?
01:16You idiot!
01:18Why did the new army...
01:20Why did we go back to the new army?
01:23Why did we go back to the new army?
01:25The new army,
01:27is moving in as a plan.
01:28The new army,
01:30is moving in the direction of the new army.
01:31The new army is moving towards the new army.
01:33Get in the morning, get out of the night
01:36Don't chase, get out of the dreams
01:40Whenever you call me, please
01:43Live, slum, slum
01:50Slum, slum
01:53Oh, oh, oh, oh.
02:23走れ 走れ 止まらないで 踊れ 踊れ 夢の果てで そこで君を叫んでくれ 生きて サンサン
02:35キラリ キラリ 涙さえも 繋げ 繋げ 想いを手に 君を眩しい夢 そんなもの 生きて 生きろ サンサン
02:53サンサン
02:58時間がねえって状況で わざわざこんな小さい城に寄り道して 普通に攻め落として
03:10一体何がやりてんだよ うちの大将は
03:13とにかく中に入ろう シン
03:17あったぜ あったぜ
03:29天井裏に隠してやがった こっちも大量だ 失勢しろだが潤ってんな
03:36またあいつら こんな時にまで
03:38待て シン
03:40モーテン
03:42今回ばかりは連中の鼻が 役に立っている
03:46あ?
03:47上司の屋敷の地下に食料庫を発見
03:50無論 民家の隠し食料も 一粒残らず手に入れました
03:55ご苦労
03:56取り残しは考えられません
03:59だってよ 大将
04:02本当は白見つぶしに探さずとも 先一家の公開拷問を見せつければ 一発なんですけど
04:10総大将様が民を傷つけた者は 残首に処すと厳命を出されたので 大変でしたよ
04:17敗下たちが
04:19民は殺さずに食料を奪ってる
04:22ああ
04:23で でも連中 金品も取りまくってるぞ
04:28へへへ
04:29換気兵に命令を守らせる 交換条件みたいなものだ
04:33あくまで手に入れるのは兵牢だ
04:37兵牢?
04:38ちょっと待てよ
04:41た…確かに兵牢の足しにはなるけど それは微々たるものだ
04:46しかもここを落としに来たことで 半日分の兵牢を使ったし
04:51大都圏を守る長軍にも 同じく半日もの時を与えてしまった
04:56本当に兵牢を増やすために ここに来たんだとしたら
05:00こんなの最低の愚策の極みだよ
05:03てん
05:05まさに仮陵天の言う通り
05:08だが 一つだけ引っかかることがある
05:11王仙将軍は どうして厳命まで出して この都市の民を守ったんだ
05:17なんじゃろう 全員がつべられて…
05:22わしら まとめて殺されるんじゃ…
05:25怯えることはない
05:27民間人であるお前たちを 傷つけることは この軍の総大将 王仙が一切許さん
05:35てん 王仙って 実は すげえ 正義の将軍だったのか?
05:50正義とか そういう話じゃない
05:53敗戦の民に対して 総大将自らの この対応は 異常すぎる
05:59本様 大殿は一体…
06:02くっ…
06:03何ですか この茶番
06:06黙って見てろ
06:08だが これは戦だ
06:12心苦しいが 我々は そなたらから 食料を奪うとともに
06:17この城を取り上げねばならぬ
06:20食料のない そなたらには 体力の尽きる前に
06:24なんとか 隣の城まで移動して 村わねばならぬ
06:28許せ
06:31めっ そうもございません
06:34命を助けてもらっただけでも ありがてえです
06:37ならば すぐに立て
06:40皆の道中の 無事を祈るぞ
06:43はい ありがとうございます
06:47助かった
06:48兵も解放されて 列に加わってるぞ
06:52なんて 優しい将軍なのだ
06:54何なのだ 王仁たちが 隣の城まで歩くのは きついな
06:58だが 行かねば のたれ死ぬだけだ
07:01な なんなんだよって これは
07:04待って 今 考えてる
07:07少なくとも違う やっぱり 違うんだ 将軍の…
07:13王仁将軍の狙いは 兵糧ではない
07:18ここへ来た 本当の目的は 間違いなく
07:23あの外に出された 民間人たちだ
07:27だけど… だけど それが 一体 何なのかが 分からない
07:32はい
07:34要領は覚えたか?
07:37次の城へ行くぞ
07:40あっ…
07:43やい 王仁将軍!
07:44俺たちは こんなこと やってる場合なのか!
07:47一刻も 早く 行へ 向かうべきなんじゃねえのか!
07:51し シン!
07:52山の民たちは そのために 盾となって 今 戦ってんだろうが!
07:56大馬鹿の特権…
07:58みなが 口にしたくても できない ことを!
08:01あっ…
08:03あっ…
08:06あっ…
08:10うっ…
08:14王仁将軍の宝庫…
08:17最初の位置から リボくんは 最短で 簡単に戻るには あと 一日 かかる
08:23うっ…
08:26そこから 王都県の軍を統制し 動き出すのに 一日
08:31それらが 行を守りに 到着するのに 一日
08:35それまでに こちらの仕掛けを 済ませておく必要がある
08:40うっ…
08:42ここから 行までの間に あと八つ 城がある
08:46この軍を 三つに分けて 西から順に 足並みを揃えて 落としていく
08:51うっ…
08:54やることは同じく 兵牢を全て奪い 神を東へと 追いやるのだ
09:00しごし…
09:02きほう!
09:04うっ…
09:06列備が 長軍の手に落ちました!
09:08大光山脈に沿って 南下してきた軍 およそ5万が 占拠し
09:13外にまで 世界 布陣し始めたそうです
09:16うっ… 列備が…
09:17つ… ついに 出口が 塞がれた!
09:21いよいよ 勝路は 東だけだ!
09:24両丹羽に伝令を出す 本軍の 重きと 足並みを 揃えようと…
09:30うっ… ここからは 急ぐぞ!
09:33うっ… 全軍出陣だ!
09:35全軍出陣だ!
09:36うっ…
09:37うっ…
09:41王仙の細かい指示に従い 三つの軍が展開し 中小の都市を 落として回ったため
09:48城を追われた難民の群れは 増え続ける一方であった
09:52難民つくって 落とした城は 占拠せず 軍は 次へ 動かす!
09:59マジで 一体 何やらされてんだよ 俺たちは!
10:07あ… わかった…
10:09うっ…
10:11おー 何が わかったのかな 協会 ちゃーん
10:14稲子だ…
10:16あ…
10:17稲子?
10:22うっ…
10:24うっ…
10:26そして 王都県南部に 難民の大行列が 出現していた その時
10:32ついに リボクが 王都 カンタンへ 到着した
10:36リボク様! その知れ リボク様!
10:50リボク様 お待ちしておりました
10:54こいつら…
10:56確か 前三大展 凜少女様の…
11:00簡単軍の出陣は 叶いませんでしたが
11:03我らと その紙幣は 許されました
11:06上出来です
11:08北の園城 文城から 一万ずつ 南下中です
11:12間もなく ここに 到着します
11:15二万を そのまま 行へ 進めておきますか?
11:18いえ その必要は ありません
11:20行は この中華でも 最強の部類に 入る城です
11:24神軍に 行は 攻め落とせません
11:27ここまで 神軍に 入ってこられたのなら
11:30逆に 神軍を 行に集め
11:33それを 長軍で 囲って 動かず
11:36兵狼攻めにします
11:38神兵が 悶え苦しむ姿が 目に浮かびますな
11:43とにかく 王都の 越見を 済ませてきます
11:47その後 すぐに 王都県 すべての 軍統制に
11:50リボク様!
11:52おかえりなさいませ お待ちしておりました
11:55虎州殿
11:58虎州
12:00よく 私の 鳥の伝令を 公道に 移してくれました
12:03いえ それよりも 王都県内部からも 続々と 鳥が
12:08今の 神軍の動きは?
12:11神軍の本軍は さらに 三軍に分かれ
12:15道中の城を 落としながら 行へと 近づいています
12:18すでに 落とされた 城は 九つ
12:20九つ
12:23黄村流の 九万は?
12:25そちらは 山の民の軍と 睨み合いのままです
12:29しかし その 前線のため 難民が 北へ 逃げられずにいます
12:34難民?
12:36はあ
12:38神軍は 落とした すべての 城の民を 全員 外に 追い出した模様です
12:44はあ
12:47じゃあ 今 王都県 南部には 難民の群れが わんさか さまよってるってことか
12:53え?
12:55いえ さまよってはいません
12:57神軍は 手分けして 西から順に 落として 東へ 進んでいる
13:02北には 前線の壁
13:05難民の大軍は 間違いなく 全員 東へと 向かっています
13:10な… ってことは 連中が 行き着く先は…
13:14広州
13:16ああ
13:17いつから
13:19一体 何日前から 行は 難民の 受け入れを しているのです
13:24表面に名のない者は 入場できぬ! 外で対処する!
13:29足を止めるな! 石上の人間は 南の区画へ進め!
13:34まだ来るのか? 第二閣も 溢れるぞ これは
13:39五条州! 神理官将軍が 一度 城門を閉めて 難民の流入を止めるよう 進言されています
13:47何を バカだ! 民こそ 国の礎 神軍は まだ 迫っておらぬ!
13:53ギリギリまで 門を開いて 難民を助けよ
13:55し… しかし これ以上は…
13:59五条州! 穀物蔵の珊瑚が 殻に!
14:03難民の多さに 食料が あっという間に!
14:07かまわん! 第四号 第五号を 解放しろ! 蔵は 無数にある!
14:14今すぐ 行へ 鳥を飛ばすべきかと
14:18いや もう 間に合わないでしょう
14:20ど どういうことですか 李牧様
14:22王仙は 列尾を落としたあと 行を見に行ったのだと思います
14:29実際に見て 行が力技で 落とせぬ城だと 気づいた
14:34気づいたので 王仙は まっすぐ 行へと向かわず
14:39わざわざ 九つもの 城を落として 回ったのです
14:42私も 読めなかった その目的は 行を落とす 武器を作るため
14:50城を追われた難民が 武器?
14:54五条氏が 民を全員 中に入れよと!
14:57何?
14:59神里館 将軍 あれよ!
15:02ようやく 難民の群れに 切れ目が
15:05あれが 最後尾か?
15:07ん?
15:08のろしだ!
15:10奥に のろしが 上がってるぞ!
15:12神軍が 追ってきている 知らせだ!
15:14敵襲の鐘を鳴らせ!
15:16はっ!
15:18ん?
15:19三本上がっている
15:22ついに 王仙にまで来たか?
15:25神軍兵衛!
15:27あれか?
15:28行か?
15:30どうやら 私どもが 一番乗りのようですね
15:35来たぞ!
15:36くそ! 横一線 真っ黒だ!
15:39慌てるな! 何万個用が 関係ない!
15:41ええ! 早く入れ!
15:44間もなく 行は 想定通り 牢城へと入ります
15:49想定外なのは
15:51内部に 九つの城の民を 抱えてしまったことです
15:56で、では…
15:58つまり この戦いは…
16:02神軍の兵糧が 先に尽きるか
16:05民が 行の食料を 食べ尽くすかという
16:08兵糧攻め合戦となりました
16:11フフフフ…
16:14兵糧攻めを 受けときながら
16:16相手の民を使って 兵糧攻めで返すのかよ
16:20やっぱ お前 ぶっ飛んでんな 王仙
16:24行は お前に 任せるぞ 歓喜
16:28相変わらず お前は 言い訳だけは 達者だな リボックよ
16:34処罰は いかようにも
16:36しかし 事態は今 急を要します
16:39盛況を誇る簡単軍のうち10万を
16:42ならん 簡単軍がこの王都から出ることはありえぬ
16:47一兵たりともな
16:49しかし もし行が落ちれば
16:52数年のうちに この簡単にも 真の刃が届くことに
16:56かまん 簡単は落ちはせぬ
17:02包囲されたとて10年でも20年でも籠城できる
17:06それでもいつかは落ちますだろうなだが病いがちな俺はその頃にはとっくに寿命で言っておるわハハハハハクニがどうとか民がどうとかあとのことなど知ったことかクライあまりにも何か言ったか異ぼっく?いえん?
17:34So, just get out of the job,
17:37the three-year-old king.
17:45I lose my armor, I'll break you.
17:49I'll take you to the one-to-one,
17:52and I'll be the one-to-one-to-one.
17:53I'll take you.
17:56Come on.
18:04李牧様我々の王は王国を滅ぼすのは敵にあらずといいます国を滅ぼす杏君大師様李牧よくぞこれほど早く西尾に戻ってくれたいえ
18:34これより全力で新軍殲滅に向かいます この戦局にもかかわらずこの簡単の軍が動かぬことは知っている
18:43難儀させること父に代わりてお詫びさせてくれ李牧 大師そのような
18:50必要とあれば兵の指揮を挙げに私も前線に出て北を振るう心構えだ 西の信音ほどの効力は期待できるがその時は遠慮なく声をかけよう
19:03心得ましたしかしその必要がないように努めます 今が正面場だ
19:12分かっております 李牧行を頼んだぞ
19:18死ぬいでみせるこの暗闇をしのげば葛大師の時代が来た時長に真の光が射す
19:30全員揃っているがこれから展開するこの大都県の戦いの全容を説明する
19:39この戦いの全容
19:44長は行の食料が尽きて城が陥落する前に大都県の各軍が四方八方より行を開放せんと群がってくるであろう
19:55だが防ぎようのない敵に思えるが実際のところ行を一撃で解放する力を有する軍は
20:04二つだけだ
20:06二つ
20:07大都県北西に鍵をかける大都市厚代と対抗山脈一帯の勢力を一手にまとめる両陽の軍だ
20:19この軍が行まで届けば行包囲は間違いなく崩壊する
20:24軍を分けて両陽と厚代の軍の迎撃に出る必要があると
20:30その通りだ
20:33目の前の行はそのまま歓喜軍六番で包囲を続けてもらう
20:39両陽厚代の二軍以外の長軍襲来に関してはすべてこの六万で対処してもらうことになる
20:48なっ
20:49だってよマロン
20:51私にどうしらと
20:53両陽軍とは陽丹和軍が今相対している
20:58睨み合いとなっていたが両陽城から増援を得れば
21:03優に十万超えとなる
21:05お待ちを
21:07それに対して陽丹和軍は五万しかいないはずでは
21:11故にこちらも増援を送る
21:14うっ
21:15敵将軍
21:16機構の八千人
21:18換気軍から二千加えて一万の軍とし
21:22陽丹和軍の援軍に向かえ
21:24うっ
21:25うっ
21:26私が陽丹和殿を助けに
21:29うっ
21:30うっ
21:31うっ
21:32今さらりと二千持っていくと
21:34そしてもう一方の厚代へは
21:38私の七万と独立優軍玉王隊五千
21:43学科隊五千
21:45鬼神隊の八千
21:48うっ
21:49三隊を加え計八万八千で北上して迎撃する
21:54うっ
21:55うっ
21:57でも
21:58両陽向けに六万で
22:00厚代向けに八万八千って
22:02こっちに偏りすぎなんじゃ
22:04厚代が本命だからだ
22:07うっ
22:08本命?
22:09ああ
22:10二国は必ず厚代軍に入って攻めてくる
22:15清軍が二つに分かれて
22:18両陽と厚代の迎撃に出てくる
22:20清軍はこちらの動きを読んでくると
22:23春水寿
22:25はっ
22:26うっ
22:27両陽軍に入り大将となって指揮を取りなさい
22:30はっ
22:31黄村龍は有能です
22:33副将として
22:35癖のある両陽上司とも
22:37うまく連携を取り軍を動かしなさい
22:40はっ
22:41十万規模の大将に
22:43ほぼ無名だが
22:45この男にそれほど李牧様は熱い信頼を
22:49残りは全て私と共に
22:51南下中の厚代軍に入り
22:54将校として戦ってもらいます
22:56うっ
22:57ちょっと
22:58こっちにメンツ固めすぎじゃないっすか
23:01王仙も必ず厚代に向けて戦力を熱くしてきます
23:05えっ
23:06ここからはいよいよ力と力の勝負です
23:12本能うがいな泣いた空に高く
23:18一斉に飛び立った燕のように限りなく燃えたぎるから紅の豪華
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