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kaijuors
  • 2 days ago

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😹
Fun
Transcript
00:00The End
00:30I was looking for you!
00:32I was looking for you!
00:34That's it!
00:36...
00:37...
00:39...
00:40...
00:41...
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01:19...
01:21...
03:29子供向けの本だぞただの絵本が金書扱いになると思うかい見てもいいかうんうん心に染み込む絵だよなありがとうよしうん
03:59たちは不思議な力を使うことができました 世界中の友達の考えを簡単に知ることができたのです
04:10自分の気持ちを伝えるのもあっという間です 遠く離れた何かに触ることもできました
04:20なんてすごい地なのでしょう だけどその地は便利すぎました
04:27特別な地の力を悪いことに使う人が増えてしまったのです
04:33不幸せな人がいっぱいになり 世界中が悲しみに包まれました
04:40そんな時です 特別な地の結晶から同じ姿をした12の美しい天使たちが生まれました
04:50断りに縛られない12の天使たちはその力を使って 世界中を包み込む悲しみ不幸せ闇の根っこをその地で全部塗り替えました
05:05特別な地を宿して力を得る これって
05:10エルシー計画とは人間のアップグレード計画です
05:14同じだ
05:16な、なに?
05:18絵本の内容ととわさの計画してたことが似てるんだ
05:22それにエルシーって響きも
05:25エルシーと何か関係があるの?
05:28わからない
05:30単なる空戦か
05:32それとも
05:34呼び止められないからドキドキするね
05:42大丈夫だ普通にしていれば
05:45アキラちょっと怪しいかも
05:47えっ嘘
05:49アキラ君そんな様子でよく呼び止められなかったね
05:59仕方ないだろ
06:017A、7Aと…
06:04お、ここだ
06:06意外とあっさり乗れたな
06:11そ、そうだね
06:13でも夕暮れは?
06:15まだ会えてないよ
06:17あいつなら大丈夫だ
06:19必ず戻ってくる
06:21うん
06:22今清門でも仕方ない
06:24こちらはこちらで収穫があったことを喜ぼ
06:28そうだ
06:29絵本
06:30本当にあたしが持ってていいの?
06:33アキラも必要なんだよね
06:35まあな
06:36でもやっぱりその絵本は
06:38アモルが持っているべきだと思う
06:41アキラ…
06:43ありがとう
06:44大事にするね
06:47昨日のことがあったからかな
06:50アキラに優しくされるとドキドキしちゃう
06:54まったく…
06:56罪作りな男だね
07:06無事出発したようですね
07:09では…
07:11お待たせしてすみません
07:24あ…
07:25あ…
07:26あ…
07:27あ…
07:28あ…
07:29あ…
07:30あ…
07:31あ…
07:32あ…
07:33あ…
07:34あ…
07:35あ…
07:36あ…
07:37あ…
07:38あ…
07:39あ…
07:40あ…
07:41ну…
07:42ああ…
07:46あ…
07:47うそだろ
07:48いいよ!
07:50ところでアキラ…
07:51あの編成…
07:52似合って無いのでやめませんか…
07:54さすがユーグレ!
07:55言いづらいこともズバッと言ってくれる!
07:57さすがユーグレ!
07:58あ…
07:59ふぁ…
08:00うわ!
08:01I've seen a lot of my parents, right?
08:04Yes, it's for me.
08:07Hey, Yugu, I've seen you yesterday.
08:12Three people together.
08:14Can I have you?
08:16Yes, I will.
08:18Yes.
08:22Is it for me?
08:24It's not for me.
08:26I thought it was so cute!
08:29I thought it would look like it would look like it!
08:32I'd like to take care of it!
08:38What's that?
08:40I don't know...
08:45Orange?
08:47I'm sorry!
08:49I just bought it too, and...
08:52I love it!
08:55I'm so sorry!
08:58What's that?
09:00This is my family!
09:04How are you?
09:06I'm so beautiful!
09:08What's that?
09:10I don't know...
09:13I'm sorry!
09:19I'm going to go to the area of the house
09:23I'm going to go to the family and go to the end of the house
09:26I'm a little sister
09:28and I'm a little sister
09:31I'm a little boy
09:33I'm a little boy
09:35I'm a little boy
09:37I'm a little girl
09:39夜行列車なんて初めてなんでワクワクしてます。バーレさんも仕事の都合で引っ越しなんて大変ですね。
09:48自分がOLの衛兵なもんで移動と言われたら逆らえず今朝方も放火事件で借り出されて参った参った!
09:58上手だね。こんな細かい葉っぱまで植物好きなの?
10:05うん。 キャエロったら照れることないのに。
10:09て、照れてないよ。ルーブはそもそういうこと言う。
10:14実はお姉さんもお絵かき好きなんだ。ね、あたしのも見てくれる?
10:20う、うん。
10:23はぁ、お姉さん上手!
10:29思わぬ画家仲間ができましたね。 バーレさんもお絵を。
10:33いやぁ、わたしはカラッキシで。しかし、キャスターは絵画教室を開いておりました。
10:39キャエロはその地を。
10:41へぇ、それは興味深いな。その美しい指先でどんな絵を紡ぐのか。レクチャーお願いしても?
10:50えっ!人のシエラをくどかんでください!
10:54フフ、これは失礼。
10:56勘弁してください!キャスターは繊細なんです!
11:00キャスター?
11:02大丈夫です。いつまでも世間知らずのお嬢様ではないから。
11:07あ、ああ。
11:10お二人は対照的なんですね。
11:13えっ?
11:14だからバランスが取れるのでしょうか。
11:16ちょうどいいんじゃないかしら。
11:18ママの声が小さくて聞き取れないから、いつもパパが大声で教えてくれるよね。
11:24そうね。
11:25こら、ルーヴ!そんな言い方しちゃダメだぞ!なあ、キャスター!
11:31いつも感謝してるわ、あなた。
11:34いろんなエルシンを持ってきたけど、結婚みたいな形になることもあるんだな。
11:40キャスターには、いつも旅の面倒で負けせがちになってしまって。
11:42今後は、もっと仕事をコントロールして、育児にも協力させてほしい。
11:47どうしよう。
11:57今日のアキラ、かっこよすぎてなんか変。
12:01キリッとしてるし、腕ムキムキだし、食べちゃいたいくらいいい匂いするし。
12:06恋は認知を歪ませるね。
12:09恋?
12:11違うかい?
12:13図書館でね。
12:15アキラ、自分の本より私の絵本を選んでくれたの。
12:20それがすごく嬉しくて、迷惑かけたのにダメだよね。
12:25ダメじゃないさ。
12:27え?
12:28君の内から湧き上がってくるその気持ちこそ、何より尊いものだ。
12:34うん。
12:36幸せだなあ。
12:39夕暮れも私の絵本気にしてくれたり、すっごく優しい。
12:43二人のこと、大好きよりももっと好きになっていくんだ。
12:48あ、今の二人には内緒ね。
12:52いつも口にしているようだけど。
12:54そうだけど、それだけじゃないから。
12:57おーい。
12:59え?
13:00二人で何してるんだ。
13:02え?えっと。
13:04君たちこそ。
13:05運転席を覗いていたんですよ。
13:07蒸気機関車なんて初めて乗ったからさ。
13:10いやー、あの加減弁ハンドル。一度は握ってみたいよな。
13:15うーん。
13:17アキラったら機械なら何でもいいんですね。
13:20え、人を何だと。
13:21本当にすまなかった。この通りだ。
13:24こんなところで。よして。
13:27本当に反省してる。だから。
13:30あ、席に戻るわ。
13:32キャスター。
13:34じゃあ、俺たちも。
13:35待ってくれ。
13:36待ってくれ。
13:37頼む。
13:38彼女との仲直りに協力してくれ。
13:40え?
13:43これは、一月ほど前のことなのだが、
13:47私は思わぬ失言で、キャスターを傷つけてしまった。
13:51失言って。
13:52ああ、いや、その、実は、彼女以外の人と、その、関係を。
14:01え?まさか、不倫ですか。
14:03いや、まあ、そうです。
14:06相手!
14:07万死に値します。
14:08お?
14:09いえ、死すら生ぬるい。
14:11ごっごもっとも。
14:13ただ、10年前一度きりだけ。
14:16あの頃は、キャスターがやたら怒りっぽくて、
14:19子供を身ごもっていたものだから。
14:21妊娠中にですか!?
14:23なんでそんな大事な時に!?
14:26酒も入っていて、
14:27エルシー前に付き合っていた相手でもあって。
14:31それ以上、何も言わずに地獄へと落ちてください。
14:35うわああ、
14:38フローズンマルガリータ、飲むかい?
14:41すみませんが、俺たちにできることはないです。
14:45くぬお!頼むごしょうだ!
14:47Oh
15:17I don't think I'm going to be able to do that
15:19I'm sorry
15:21I'm sorry
15:23Hey, Akira
15:27I don't know if I can do it
15:29I don't know if I can
15:31I don't know if I can
15:33I don't know
15:35I don't know
15:37I don't know
15:39What should I do?
15:41Sorry
15:43I don't know
15:45What should I do?
15:47First of all
15:49What should I do?
15:51First of all
15:53You're a man
15:55It's been a day
15:57I'm a man
15:59I don't know
16:01You're a man
16:03Are you surprised?
16:05It's always a thing
16:07No
16:08What's that?
16:10What's that?
16:12It's a thing
16:13That'll do
16:15That's what I got
16:17You're a man
16:19Orange
16:21That's what I got
16:23アカバタママの大好きなオレンジの気の下でルシンしてくださいって言ったんだよね
16:30その時の気持ちもう一度ままに伝えてみたらどうかな
16:35なるほどプロポーズの再現か手も列車の中に来なんてないよ
16:41Oh, but it's orange.
16:43Oh, it's still there.
16:45There's something else I want to find.
16:48Let's find out.
16:49Help me.
16:51If you want to use it, I will...
16:53...
16:54...
16:55...
16:56...
16:57...
16:58...
17:02...
17:03...
17:04...
17:05...
17:06...
17:07...
17:09...
17:12...
17:13...
17:14...
17:15...
17:16...
17:17...
17:18...
17:19...
17:20...
17:21...
17:23...
17:25...
17:27...
17:28...
17:29...
17:30...
17:31...
17:32...
17:33...
17:35餌がいいと食いつきがいい
17:38餌…
17:39やけにあっさり乗車できたのは…
17:43貴様をオウェル本部に連行する
17:46よもや逃げられると思うな
17:48今回はお目こぼしいただけなかったようですね
17:51白毛
17:52まあね…
17:54ずっと追いかけっこしててもしょうがないでしょう
17:57白毛…
17:59やはり今まで…
18:00え?
18:01何のことかしら…
18:04こうして会うのは初めてね、アキラくん
18:14ヤッハー!バカーイ!ガワイイ!
18:18すごいわでツルツル!
18:20貴様何を…
18:21近いです!
18:24ごめんごめん
18:27もう久しぶりのユーグレイニホイイ!
18:31相変わらず犬のようですね…
18:34ワン!
18:35お前は帰れ…
18:37あとは私一人でやる…
18:39犬は犬でも…
18:40こちらはオウェルの飼い犬ですか?
18:42何だと…
18:44その人を話しなさい!
18:46それはお前次第だ!
18:48うん…
18:49コーラー!
18:51姉妹で戦争でも始める気…
18:54安心して…
18:56私は二人のお姉ちゃんだから…
18:59え?
19:00コピー…
19:01あっ…
19:02アキラを解放すれば逃げないと約束します…
19:06私だって…
19:08宵闇との追いかけっこにはうんざりしているんです…
19:11じゃあ列車の中では急戦ね…
19:16お茶でも飲む?ルームサービス頼みましょう!
19:20お茶はいらない…
19:22え?
19:23それより…
19:24聞かせてくれないか…
19:26とわさのことを…
19:32アキラたち…
19:33何か見つけたかな…
19:35とんでもないものを見つけてたりして…
19:38え?何それ?
19:40あ…
19:41キャスタさんだ…
19:42ああ!まずい!まずい!
19:46ごめんなさい!
19:48あ… こちらこそ…
19:50ねぇ…
19:51子供たち見なかった?
19:52え?
19:53あ…あっちで見た気がするなぁ…
19:56あっち?
19:58あっ…
19:59あっ…
20:00あっ…
20:01あっ…
20:02あっ…
20:03あっ…
20:04もしかして…
20:05皆さんに何かご迷惑をかけてるんじゃ…
20:07あっ…ま…まさか…
20:09二人の仲直りに協力しようなんて…
20:11そんなこと全然…
20:13あっ…
20:15本当にごめんなさい…
20:17あっ…
20:18あっ…私たちは別に…
20:20許すとか…
20:21許さないとかではないの…
20:23私たちは…
20:24家族なの…
20:25え?
20:26プロポーズされたあの頃とは…
20:28何もかも違う…
20:30あなただけを愛し抜くと…
20:33彼はそう誓ったそうだね…
20:35ええ…
20:36私もそう…
20:37友人には笑われたわ…
20:39一人だけを愛して愛されたいだなんて…
20:43私の愛は重すぎるって…
20:45なんか似てる…
20:47え?
20:48あきらというぐらいに…
20:50だからキャスタさんみたいな考えの人がいるってわかるよ…
20:54ちっとも変じゃない…
20:56ちょっとだけ寂しいけど…
20:58ちょっとだけ寂しいけど…
21:00トワサは…
21:02AI戦争を終わらせた縦役者だと聞いた…
21:05でも…
21:06本当にそうなのか?
21:08私は…
21:11多くの間違いを犯してしまった…
21:14それは拭えない罪として…
21:16私が抱えて生きていかなくてはならない…
21:19これは誰かに分けてはいけない荷物…
21:23ここまでだ…
21:25トワサは一体…
21:28何をしたんだ?
21:30AI戦争の後どうなった?
21:32あいつは今も生きてるんだよな?
21:35俺みたいに…
21:37分からないの…
21:39残念だけど…
21:40私たちは何も…
21:42知ってたら教えてあげられたんだけどね…
21:45そんな…
21:47なぜそいつに聞かない?
21:49え?
21:50我々が夕暮れを追っている理由は二つある…
21:54一つは…
21:56超兵器であるアウトサイドシリーズを監視下に置くため…
21:59そしてもう一つが…
22:01オオマギトワサの行方を聞き出すためだ…
22:05オオマギトワサの行方を…
22:10キミにもっと…
22:12触れていたい…
22:14今もずっと…
22:16消えない愛…
22:18惹かれあった…
22:20二つの心は…
22:22変わらないままみたい…
22:25重ねえ…
22:27疲れてしまうくらい…
22:29夜空に散らばる…
22:32向くの足たち…
22:34想像のうしたち…
22:36想像のうしたち…
22:37I don't know if I can find the right words to say
22:55Even with the love that in a mystery I love you, it's just a true witness
23:10I'm wishing you never let it go with me
23:15I believe it, I'm running with the love that we're destined for
23:26Keep it up
23:45So I'm wishing you never let it go with me
23:53I believe it, I'm building the love that I love you
23:58I believe it, I'll be looking for it
24:03I believe it, I'll be coming for you
24:07I believe it, I'll be living the love that I love you
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