- 1天前
类别
😹
娱乐文字稿
00:00优优独播剧场——YoYo Television Series Exclusive
00:303
00:314
00:33大人になってしまいました
00:37あなたは今日に行ったい子供のまま
00:40言葉を吐いてしまいました
00:42私は今後一切取り消せるまま
00:44届かない想いの先に正しさなんてなくて
00:48どうかこのまますれ違く季節の間に
00:51私が泣いてましたきっとそのまま
00:54信じられないね絶望感度
00:57白くなった夜を絶えず
00:59黒くなって
01:01花も花も変わらないからない
01:04どうしたってまたこの瞬間を繋いでた今日
01:07きっと叶えられますように
01:11Don't stop アナタカラバッタ
01:15アダルトチックな心また忘れないから
01:19大人になった私もあなたも変わらないから
01:23前に埋まったアダルトチックな心まだ忘れないから
01:28変わってしまった私の私だから
01:32後悔とは狙った祈り
01:35自分で私 何も分からないから
01:38変わった想い
01:40信じて探し 私はないから
01:43はぁ
01:44んっ
01:44いざわー髪に糸くずついてるよ
01:59我把我的頭髮觸摸了
02:04不好意思
02:05不好意思
02:06謝謝
02:07啊
02:08嗯
02:09優しい呢
02:11三大
02:16又
02:17最近
02:19我周りで
02:24物が落ちる
02:26何それ
02:28三大が落ち着かないだけじゃないの
02:30あとこんなところで話してて大丈夫かな
02:33休み時間で騒がしいから
02:35小声なら平気
02:37これ絶対サンタの能力な
02:40阿部ちゃん久しぶり
02:43元気
02:44うん
02:45じゃあね
02:46ごめん
02:48でも分かるんだよ俺には
02:50日に日にサンタとしての能力が自分の中で増大してるって
02:55お前たち子供二人がサンタを信じてる
02:58それだけで何だか体が
03:01そうは言っても物を落とす能力なんて
03:04サンタクロースに必要
03:06そこなんだよな
03:08俺もピンと来なくて
03:09小さな体から力が溢れ出してるのかな
03:13小さいって
03:14天矢だって俺とそう変わらないだろ
03:17俺161
03:18天矢は
03:19ふーん
03:20170だよ
03:22ん
03:23ん
03:28あ
03:29もしかして嘘に反応するのかな
03:31本当は168
03:33私182
03:35さらっとサバ読むなよ
03:37とりあえず花瓶片付けないと
03:40でもどういうことだ?
03:44サンタは嘘を嫌うとかそんな話聞いたことない
03:47クリスマスという行事については散々調べた
03:52サンタクロースは悪い子にはプレゼントをあげない
03:57いい子か悪い子か見抜くには能力が必要なはずだ
04:01悪い子と対面したとき物が落ちれば
04:05音で目を覚ました子供に見られるわけにもいかず
04:11サンタは悪い子の前から立ち去ると
04:14サンタはサンタクロースの末裔だろ?悪い子の定義がさらに具体的になって嘘つきになってるんじゃないか?嘘は人の悪事の象徴だしね
04:26どうして?どうかな?僕の推理
04:29これはすごいよサンダ
04:31サンタの能力に嘘を見抜く力があるなら
04:34うーん不採用で
04:37何?不採用って
04:39だってだとしたらさっき
04:41髪に触っちゃったときの伊沢の反応で筆箱が落ちたってことは?
04:46優しいねサンダ
04:51こいつ私の髪に何の断りもなく変わってきた!
04:54人くずがついてた嘘だろ絶対
04:57クラス1の美少女伊沢様の髪に触りたいからってバレバレの嘘つくなっすーの
05:02俺本当は伊沢に
05:05肝がられてたってことでしょ?
05:10サンタだからって女子を気にする気持ちがゼロになったわけじゃないし
05:14そもそも人の嘘なんて見抜きたくねーよ
05:17ねえ適当にサンダに嘘ついてみてよ
05:20え急に言われても
05:22えっと
05:25やめて!やめて!
05:26この話はなしで!
05:28忘れて!俺の気のせいだったわ!
05:30え?なんでなんで?
05:31サンダこれはチャンスだよ!
05:33尾野の行方を知ってる奴を突き止められるかも!
05:36うっ!ごめん!
05:38うっ!うっ!
05:39ごめん!
05:43こんにちは冬村さん、アマヤくん
05:47君たちのことを探してましたよ
05:50君はサンダくんでしたね
05:52《顔の傷が消えてる》《すみませんがお二人をお借りできますかな》《特に》《冬村さんには個人的にお話ししたいことが》《サンダー》《私ずっとあんたに隠してたことがある》《えっ》《な何》《好きだよ》《えっ》
06:22《初めて見た日からずっと》《えっ》《逃げるよ》《間違いない》《あんたの新しい能力は嘘を見抜く能力だ》《蛍光灯を壊すほどの嘘だったんですね》《あんたの新しい能力は嘘を見抜く能力だ》《蛍光灯を壊すほどの嘘だったんですね》
06:52《それから狙いのmet》《あんたの親の製作》《あんたの親の製作にくれ》《お野さんと話しちゃう子》《お野さらに製作の中での製作に入るとなぜ》《お野さんと学 территорииの製作によく思います》《勉強を見回すとなぜ》《友達の製作に入るとなぜ》《大島さんと話しすことを話しに入手》《さなぜ》《夜に近年が過ぎるとなぜ》《お野さんと話しなくなぜ》《お野さんと話しなくなぜ》《土崎やなぜ》《お野さんと話しなくなぜ》《 Masterless Zakiの話しない》《劇場からすことを話しながら私たちでもお野につなのを聞いて
07:22我現在問我
07:23我現在問我
07:24何か少しでも手掛かりになる情報を知ってる人がいたら
07:28挙手してくれると
07:30え、今更?
07:31まさか今になって生徒を疑ってんの?
07:34そりゃそうなるよな
07:37いや、そうじゃなくて
07:39小野は変わり者だったろ
07:41深く関わってた奴なんてそんないねえよ
07:44そうだよね
07:45私も小野のことよく知らないかも
07:47小野は絶対眼鏡外した方が可愛かったよね
07:51あんたそんなんばっかだよね
07:53外出とかしない子だったよね
07:54小野を探す?みんなで
07:56嫌だよ、怖い
07:57小野って死んだんじゃないの?
07:59あの子変だったよね
08:00私は小野好きだったよ
08:02小野は死んだんだよ
08:13今、誰が言った?
08:16本が…落ちた
08:19正直に答えて
08:21小野は死んだって
08:24今、誰が言った?
08:26ん?
08:28サンダー!
08:30サンダが倒れた!
08:32白目向いてる!
08:33ああ…
08:35みんな俺を心配している
08:39お前らそれ本心か?
08:42俺はサンタクロースの末裔だぞ
08:44俺に嘘をつけば…
08:46物が落ちてすぐに分かるんだからな…
08:49俺は嘘を見抜けるんだ…
08:52いや、きついこの能力!
08:57疑心暗鬼になるあまり気絶しちゃったんだね
09:01大丈夫?
09:02優しくしないで!
09:03どうせそれも嘘なんでしょ!
09:05嬉しい言葉をかけられた後
09:07周りのものが落ちないかヒヤヒヤする気持ち…
09:10お前らに分かるか?
09:12繊細な14歳みたいなこと言って
09:15繊細な14歳なんだよ!
09:17バサッとかドサッとか
09:19全部俺の心が潰れる音に聞こえてくるんだ
09:26しんどすぎる…
09:28人間なんて一日200回は嘘をついてるって言われるような生き物だよ
09:35あんたがびくついている嘘がその中でもどれだけちっぽけなものか…
09:40教えてあげる小野は死んだんだよ小野のことなんてどうでもいい1か月以上行方不明の少女なんてどうせとっくに死んでる
10:07誘拐されてるとしても助ける術なんてないし…
10:11彼女のことは忘れよう…
10:14あの中に容疑者がいるとしても…
10:17私には…
10:18関係のないことだ!
10:21さっさと忘れて…
10:24前に進もう!
10:29あ、冬村さんって手冷たいね
10:32心が温かいんだねとか言ったら怒るよ…
10:36うっ…
10:37ふぅ…
10:38ふぅ…
10:39ふぅ…
10:40ねえ…大好き…
10:42小野は死んだ!
10:44そういうことにしよう!
10:46みんなで消し去ればいい!
10:48ふぅ…
10:49ふぅ…
10:50ふぅ…
10:51ふぅ…
10:52やめろ!
10:53冬村!
10:54ふぅ…
10:55ふぅ…
10:56ふぅ…
10:57ふぅ…
10:58サンダー…
10:59約束する…
11:02私は…
11:03これくらいの覚悟がなければ…
11:05あんたに嘘はつかない…
11:10だから…あんたもソンタクロースなら…
11:13福川も傷ついてるような嘘じゃなきゃ…
11:17全部無視しろ!
11:23これが…
11:26これが俺の学生生活とサンタクロースの両立…
11:31心臓が…
11:33もたねえ…
11:34待って…
11:35えっ?
11:39超痛い…
11:40保健室!保健室!
11:42こぶしのしで…
11:43サンタの姿に…
11:49先生も滝汗かいてたぞ…
11:52無茶は程々にしろよな…
11:54処置に4時間もかかった…
11:57すっかり夜だね…
11:59教室のガラス掃除して帰ろう…
12:03冬村…
12:04オノの行方不明はクラスの誰かが関わってると思う?
12:08少なくとも…
12:11オノは生きてるって考えてる奴はいる…
12:14今日はそれが分かった…
12:17サンダーとアマヤには引き続き協力してもらうよ…
12:20見つかったらパーティーだね。
12:23一つがこう思います…
12:25オテル…
12:41オネーだよな?
12:42來吧
12:51你就追上吧
12:54太快了
12:55不然現在還要吧
13:00冬村
13:05什麼東西啊
13:12結局
13:16その後しばらく校内を探したけれど
13:20尾野は見つからなかった
13:23二人に奢ってあげる
13:27こんな奇妙な夜には暖かくて甘い飲み物だよ
13:32ねえ
13:35なんだか三人して
13:37尾野という名前を口にするのも怖くなってるみたいだ
13:42特に冬村は一言も話さず
13:45何か言ってくれ
13:48状況が飲み込めていないのか
13:51捉え損なった俺に怒っているのか
13:53せっかく見つけた友達が逃げたことに
13:56ショックを受けているのか
14:00サンダー飲めてない飲めてない
14:03何してんだ雨や自分でこぼしたのに
14:07僕にまでかけないでよ
14:09最悪
14:11ああでもトマトジュースじゃなくてよかったじゃん
14:14シャツが赤くなったらまたおっさんだになってたところだったよ
14:17おっおっさんだ
14:20サンダとおっさんだほら呼び分けられる
14:23やだそんなの冬村ハンカチ持ってない
14:26いやちょっと
14:31馬鹿だな二人
14:35ちょっと待ってさっきのって斧だったよね
14:39完全に斧だったよね
14:41嘘みたい
14:43ははははははは
14:47そうだ
14:49生きてたんだよ小野
14:52幻じゃなかった
14:55どうして逃げたのかとか
14:56何があったのかなんてどうでもよくなるくらい
15:00冬村は小野を
15:02でもどうして逃げたんだろう
15:04啊,你不想在那儿
15:07你不想在那儿
15:08你不想在那儿
15:09我会听到女孩的笑声
15:14我会听到她的笑声
15:16我会听到她的笑声
15:18我会听到她的笑声
15:20所以我会坐在那儿
15:22我一直在耳朵
15:24我一直在耳朵
15:34小野の学園葬?
15:36今?
15:37嗯
15:38身内での葬儀が行われなかったから
15:41学園で執り行うことになったらしい
15:43今日の放課後
15:45生徒は清掃して体育館に集合だって
15:48大渋学園長が言ってた
15:50俺たちが小野と遭遇した2日後に
15:53このタイミング?
15:54全員集合だってさ
15:56お前らも来いよな
15:58ああ、行くよ
16:00おかしい
16:04何を企んでる?
16:06さあ、もうすぐ開始ですよ
16:09学団の皆様、鮮やかな衣装ですね
16:13こういう時のために赤いスーツは用意していますから
16:17この天使時代
16:19なぜ未成年の葬儀の模服は黒ではなく赤色なのかご存知ですか?
16:24いえ、昔は大人も子供も黒だったのは知っていますが
16:29子供の死は明るく送り出すべきだからです
16:34超少子化社会において
16:36価値のある若い魂のまま天に召されることは
16:40痛ましいと同時に非常に尊いことでもあります
16:45ですから楽園奏は音楽あり宴あり
16:50華々しくやりましょう
16:55彼女のためにも
16:57僕、冬村の様子見てくる
17:00頼む
17:01俺は偵察だ
17:05大人たちの怪しい言動や行動があるはず
17:09なんでこんなに豪華なんだ
17:12まるでお祝いみたいだ
17:14サンタとして目覚めてから気づいたことだけど
17:18この楽園はつくづくおかしい
17:21まあどちらにせよ俺は参列しない
17:24赤芋服なんて着たらたちまち正体が
17:27サンタ君
17:29そんなところで何してるんですか
17:31やばっ
17:33ぶち壊すよこの葬式
17:36あ、あ?
17:37爆弾作りが得意でも未成年なら何の罪にも問われない
17:42この時代に生まれてよかった
17:45危ない危ない
17:47おい
17:48もう爆弾は禁止だ
17:50ていうかいくつ持ってんだ?
17:52大勢の生徒が巻き添え食らうぞ
17:54本当は生きているこの葬式が行われようとしてるんだよ
17:58止めないと
18:00え、それは分かるけど
18:03さあ、今日ここに読んだ理由はただ一つ
18:08あなたたち赤芋特装隊のターゲット
18:11サンタクロースを捕獲するチャンスだからだ
18:15枯れたヒイラギの歯
18:17間違いなく皆正式な隊員のようだな
18:20今日は表向きは葬儀のスタッフとして会場を見張ってもらう
18:25小野一恵が死亡してからあの男は突然姿を現した
18:30偶然とは思えない頻度でね
18:34彼女の死と関係があるに違いない
18:37今日の葬式にも必ず奴は現れる
18:40心して探すように
18:42はい
18:43はい
18:44はい
18:46ヤギウダさん
18:47あなたは主戦力と聞いている
18:49なぜそんな後ろに
18:51後ろに人がいるの苦手で
18:54こんな簡単にサンタが現れたら俺たちも苦労しないよ
19:00それに主戦力つっても
19:04二十年前に現れたサンタクロースに深手を負わせただけだ
19:09長年サンタを追い続けてきたが俺ももう五十代
19:13この国に溢れ返っててゴミ同然に扱われている老人に片足突っ込んでる
19:19なんかこうやって学校にいると無敵のようだった子供時代を思い出すな
19:26やだやだ
19:28監修的になっちゃって
19:29タバコで時間潰そう
19:31ところで三度
19:33ん?
19:35私のこと見てるけど何か言いたいことあるの?
19:39えっ何?何で?
19:41おっ?今どき生徒が体育館裏で青春かよ?
19:46やめて
19:47喧嘩売る気もないのにジロジロ人を見るなんて失礼だよ
19:51本当よその倫理感
19:53悪かったな嫌な思いさせて
19:56なんかまずっぺ雰囲気だな
19:59黒髪の子が好きなのか
20:01頑張れよ少年
20:03多分
20:04俺思い出したいんだと思う
20:07あの夜冬村がどんな声でどんな笑い方をしていたのか
20:12俺にとってはあの夜見たものよりも
20:16冬村が笑ったことの方がよっぽど奇跡だったんだ
20:21って、ごめん
20:23こんなこと言われたら余計笑いにくくなるよな
20:26うーわーめっちゃけなげじゃん
20:30ちょっと厄介な女子に惚れちまったのか
20:33辛いなぁ
20:35でも
20:37サンタクロースの呪いが解放された時
20:40俺決めたんだ
20:42うんうん
20:43何を
20:44この流れで告白か
20:46行け少年
20:48これからきっと
20:49しんどいこともたくさん待ち受けてる
20:52そんな予感はしたけど
20:54それでも
20:56俺がまた冬村を笑わせる
21:02そのために俺は
21:04サンタの末裔に生まれたんだと思う
21:07うん
21:08うん
21:09サンダ
21:13だから
21:15そのためなら俺いくらでも協力するから
21:19お願いだ
21:20サンダ
21:22私からも言わなきゃいけないことがある
21:25私
21:26サンダ
21:27サンダ
21:28サンダ
21:29サンダ
21:31サンダ
21:33サンダ
21:35三…三…三…
21:40いやーもう最高!
21:43叔叔年々こういう青春者に弱くなってるわ!
21:48まあでも…
21:52聞いちゃったもんは仕方ない
21:55涙を押し殺してサンタ捕獲とさせてもらいますよ
22:00本当?
22:02お仕事ってつらいよ。
22:09焦るような気持ち
22:12潤んだ気持ちで
22:15僕は立っていたり
22:18叫んでいたり
22:21迷ってる気持ち
22:23寄せては返す気持ちで
22:26弱音も綴るタイプ
22:29閉まってる引き出し
22:33きっと踊るだろうと
22:36分からないままクライ
22:39きっとそうだろうと
22:42苦し紛れのライフ
22:45きっとどうだろう
22:47夢の中にいたい
22:51期待
22:52期待
22:53期待
22:54焦るような気持ち
22:57潤んだ気持ちで
23:00僕は立っていたり
23:03叫んでいたり
23:06大人になったり
23:08大人になったら
23:13逆に思ってしまうんだ
23:15今ある日々だって
23:18憂鬱に思ってしまうが
23:21過ぎたら本当に
23:24恋しく思えるんかな
23:27どうなの毎日
23:30叫んでる毎日
23:32どうなの毎日
23:34叫んでる毎日
24:02影術
24:07影術
24:10全員揃ってるわね
24:12ええ
24:13アルファ様
24:14七影全員ここに
24:16珍しいわね
24:17七影が全員揃っているだなんて
24:20誰かさんがいっつもどっかに行ってていないからなのです
24:24ゼータは重宝部隊だから仕方ないでしょ
24:27そういうことだよワンちゃん
24:29うーん何か言ったか
24:31何も?
24:32あー眠い
24:34あっデルタは眠くないのです
24:36だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:42そろそろ本題に入っていい?
24:47で状況は?
24:49はい
24:50先月より稼働を開始した
24:52イータ開発による悪魔付き探索装置のおかげで
24:55シャドウガーデンのメンバーはついに600人を超えました
24:58600!?
24:59一気に増えたわね
25:01我らが主
25:02シャドウ様のお知恵をもとにイータが開発してくれたのよ
25:07ブイブイブイ
25:09それにしてもすごい数だよ
25:11さすがだなイータ
25:13でも
25:14ねえ
25:15まだまだ足りないですね
25:19ええ
25:21シャドウの考えている世界を実現させるためにはもっともっと仲間を集めなくては
25:26そのためにも今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:31そういうこと
25:35ではただいまより作戦を開始ベータはシャドウに報告を
25:39はい
25:41全員予定の配置につきなさい
25:44はい
25:45どうしたの?
25:47うーん
26:19全員の期の筆は進んでる?
26:20いーえ
26:21筆は進むんです
26:24あの素晴らしいお姿を見て創作意欲が湧かないものはいませんから
26:28でも
26:29でも
26:30但是
26:31如果我寫了一段時間,我感到不足,我感到不足
26:37本物的…本物のシャドウ様の凄さを表現できる域に私は届いていないと…
26:44そうね…
26:46今のあなたの文章ではまだ届いていないわ
26:50でも…
26:51だからといって、あの方を追うことをやめるなどできない
26:55そうでしょ、ペータ
26:59はい…ありがとうございます、ちょっと気分が軽くなりました
27:05よかった、あなたの作品、シャドウガーデンの子たちも楽しみにしてるんだから
27:10頑張ります
27:13あ、そうだ、シャドウ様のことで一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたいことがあったんです
27:20何?
27:21さっきの戦いで、シャドウ様が連中に拷問されていたときに…
27:26ああ、命乞いね
27:28彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど、白心の演技だったわ
27:34どういうものだったのでしょうか
27:37え?
27:38どうか、再現して見せていただけないでしょうか
27:42私が?
27:43ええ、ちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:47ん…
27:51わあ、ど、どうか、命だけはお助けを…
27:57こんな感じだったかしら
27:59なるほど…
28:00こんな感じですか?
28:02違う、もっとこんな感じ
28:08影術
28:13うふふ、それはチョコレート?
28:16うふふ、ただのチョコレートではございません
28:19実は中にはウイスキーが入っているのです
28:23ウイスキー…
28:25シャドウ様からお教えいただいた穀物を蒸留したものを
28:29木の樽の中で長年置くことによって作ることができる黄金のお酒です
28:34長年って、作るのに時間がかかってしまうの?
28:38ええ、でもその懸念は…
28:41イータが無事解決してくれました
28:45V…
28:46この装置があれば、3時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
28:52美味しい…
28:54でも、どうしてウイスキーをチョコレートの中に?
28:57マスター、ウイスキーとチョコ、合うと言っていた
29:02あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは?と考え、中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
29:09へぇ、いいアイディアね
29:12シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
29:16次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
29:21いいと思うわ。で、これの名前は?
29:24あ、まだ決めていませんでした。どうしましょう
29:29これを食べながら考えるとしましょう
29:32そうで…
29:33食べ…
29:34うっ…
29:35うっ…
29:36ヴィータ、飲めよ!
29:37これ結構…
29:38お酒、強いんだから…
29:40本当にガンマはお酒に弱いわね
29:43うう…
29:44頭がボワンボワンする…
29:49あ、ガンガンでなくて?
29:51あぁ…
29:53ふぅ…
29:54これの名前、決定
29:56え?
29:57めいめい、ウイスキーボワンボワ
30:00うん…
30:01ウイスキーボワンボワ…
30:04少し言いにくくない?
30:06かげじつ…
30:09かげじつ…
30:12うん…
30:13え?
30:14え?え?え?え?え?
30:15ガンマー!チョコよこしそうです!
30:18あら、デルタ
30:19むしゃくしゃするときは、甘いものをどか食いするのが一番なのです!
30:23何かあったの?
30:25ボスと一緒にいるあの下僕…
30:27ヒョロとジャガネ?
30:29あいつらボスのことをうんこ漏らしと噂広めた!許さないのです!
30:34でも、シャドウ様はそれも深く考えられてのことでしょうから…
30:38うんこ漏らしと思われていいことがあるです!
30:41それは…私もわからないけれど…
30:44ボスはうんこなんて漏らさないです!
30:47さっきからうんこうんことうるさい!
30:49いらっしゃい、ゼータ!
30:51ゼータ、何しに来たです?
30:53ガンマ、頼まれてたやつだけど…
30:55話を聞けです!
30:57これでいい?
30:58まあ、もう見つけてきてくれたの!
31:01相変わらず仕事が早いわね!
31:03こんなものを使って何をするの?
31:06これでコーヒーを作るの!
31:08コーヒー?
31:09そう!シャドウ様に教えていただいたの!
31:12猫の種類によってはコーヒー豆を消化できなくて、
31:16それを使って入れたコーヒーが絶品だと!
31:19主の発想はすごいと思う!
31:21普通はうんこでコーヒーを作ろうなんて思わない!
31:24けど…
31:25ゼータもうんこの話をしているのです!
31:27私は任務の話をしているの!
31:29うんこの話なのです!
31:30これは任務で使ううんこなの!
31:32うっ!うっ!臭いです!
31:34顔の近くに持ってくるのです!
31:36そんなわけない!
31:37しっかり洗って乾燥させた!
31:39洗っても臭いものは臭いのです!
31:41そうかしら?いい匂いだと思うけれど…
31:44カーマにはわからないのです!
31:46獣人ならこれが臭いとわかるのです!
31:48私に喧嘩を売ってるの?
31:50メス猫は鼻がバカなんです!
31:52ワンちゃんは頭がおバカ!
31:54キュッキーなのです!
31:56ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ…
31:58ほらほら!二人ともじゃれ合ってないで!
32:00じゃれ合ってないです!
32:02你不能吃新作的チョコレート?
32:06吃了!
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